ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

光石研

「インハンド」~最終回 ☆☆☆

 高家の実家、相羽村。どんな素朴な村かと思いきや幼馴染が平岡裕太と石橋杏奈!美レベル高くてびっくりですw

 そんなわけで最終章の大事件は、エボラ出血熱!
相羽村に建設予定のBSL4副所長を打診された紐倉、建設誘致に不正を嗅ぎ取った牧村、単に帰省した高家。とそれぞれの理由で、メンバーが相羽村に勢ぞろいしたところでの第一患者発生。見る間に広がる被害に、高家は医師として、あのエボラだと気付いた紐倉は研究に残り、牧村は「君にしかできないこと」の為に外へ(吐血患者と同じ場所にいた牧村、既に村を出ちゃいかんかったと思うんだけどw) 

 高家の亡き親友が秘密裏に研究していたアレ、感染力を増した困った米軍製エボラちゃんを、当時の上司福山(時任三郎)は案の定日本に持ち込んでいたし。その福山が旗を振るBSL4研究機関(=エボラウィルスを扱える)の建設予定地周りで患者が出るとは狙い澄ましたテロなのかと思いきや、持ち出した福山息子(磯村勇斗)たちが建設反対派と組んで何をしたかったのか、良く分かりません~『科学者は自由でいるべきだ!』と言われても、設備も資金も必要ですもの。あんな山小屋で、ワクチンがすぐ出来ると思ってた?
挙句ウィルスをばらまいて、犠牲は仕方ない!って、自分も危険な状態で言うかw

「目の前の命を犠牲にする者に、未来は救えない」

と切り捨てる天才紐倉はカッコよかったですけどね。さて封鎖でしか対応できず、何百人も治療法なく死んで、それで世論はBSL4施設を必要と思うようになった? 相羽村以外でまた作る? それとも危険だから要らないと? 今回の建設が不正摘発で中止でも、続く問題があるはずです。 それに、ウィルスの由来はどう報道されたんでしょう。美園(石橋杏奈)の帝王切開オペを延々テレビ会議でする時間で、その議論できたと思うのに、残念でした(半年にも及ぶ封鎖中、高家の手にあまる専門オペがそれ一件って高家が凄いのか相羽村民が頑健?……いや、弱い人は皆死んじゃったのかな…)

 そしてついに高家にまで感染! 天才紐倉といえど、ワクチン未完成で打つ手なし。
いまわのきわで『20年後』の話をし、シンクロしてるふたりは胸熱でしたが、高家まで「助手で」って? この手のドラマに珍しく本当に死にそうなのに、つっこませるなよー!そして牧村も、いくら友人が危篤でも幼い娘さんの片親なのに来ないでー! ……と悶えていたら、成る程!高家自身がその答え、罹患して死なない初の患者になったのでした。ああ良かった~(そして、せっかく開発した最強兵器のワクチンをあっさり開発されちゃった米軍的には大損で、ザマアミロ~w)

 そもそも、高家の実家周辺に患者が少ないとか。
てっきり高家母(宮崎美子)特製の漬物の酵母菌乳酸菌ってことかと思ってましたら、ガチ寄生虫orz ご近所中で寄生されてますか、それがいいんですか、伝統農法=肥やしってことじゃないと思うんだけどな。そりゃエボラと寄生虫なら、死なずに寄生虫飼ってる方がマシですが、うーん

 最終回は終盤に流れたオープニング、やっぱり見惚れました。何度見ても素敵です。

 その後牧村は外務省に、高家は国境なき医師団に、紐倉はやっとパスポートを手に入れて…と、三者三様に日本を飛び出して終わりつつ何故か高家の周りをうろつく紐倉w
「どんだけ俺のこと好きなんだ!」
と、先回りしてくれてありがとうw 20年後も一緒にいていいからね。原作はまだ続く様ですし、またSPでも是非やってください!


「オリガミの魔女と博士の四角い時間」仕立て屋カンガルー烏☆☆

 折ってみました!む、難しい!

「カンガルーよ永遠に」

 太っちょ助手ノボルくん(小山春朋)と動物園にやってきた折り鶴博士(滝藤賢一)、でもお目当のカンガルーはどこ?と探すうち、博士はなんとカンガルー「ルー」の霊に憑依されてしまいますw ぴょんぴょんと抱きついて、ボクシングまでw
ルーを悼む飼育員さん(小関裕太)の側に、まだルーの霊はいるのに見えないなんて。それにまた取り憑かれちゃう…と、今回はオリガミ魔女の提案で、飼育員さんと一緒にカンガルーを折ることに。
 これが激難しい!飼育員さんは、不器用でも博士がつきっきりで教えてくれますけど!画面だけで追うのは大変ですよ~!
動画でなくストップモーションで折り紙がパタパタと変形して行き……え、どうやって?の連続! いつの間にか裏も折られていたりw 一時停止スロー再生しまくりですw 作中で使われる裏表同色の紙は、合わせ目などが見えづらいですよね。「袋の子供の耳を…」「顔を整えましょう」と、時々アップにもなるので必死で似せてw まあそれっぽく立ったからいいか!(二度と同じに作れませんw)
☆コーナーは、90種の花を折り分ける折花作家さん!カールさせたり重ねたりの工夫で、藤も椿もリアル~素晴らしい。

「仕立て屋のワンピース」
 シャツはオーダーメイドを届けさせている、お洒落な折り鶴博士。ところがいつもの仕立て屋さん(光石研)が様子が変です。奥さんを亡くして、ちゃんと縫えないのだとか。「いつか、貴方のワンピースが着たいわ」と言っていたのにと後悔ばかり。そこで博士は、仕立て屋さんデザインのワンピースを折り紙で再現しようと提案します!
 博士が取り出す、色とりどり、柄も様々な折り紙可愛い~(^^) カンガルーの後でこれは簡単楽勝でした!……それでも、ウエストのすっきり具合が同じにならず謎なのですが、まあいいか! ビーズやリボンを貼って飾るアレンジ案も可愛いです。
そして帰り道、写真を取り出すと奥さんの服は折り紙と同じ生地のワンピースに☆ オリガミ魔女の魔法、ナイスです(^^)

「濡羽色の恋」
 雨の中突然訪れ、びしょ濡れで抱きついてくる黒づくめの少女はなんと烏ちゃん(伊藤沙莉)
手土産の「宝物」は小枝や針金に……生カエルw 博士ったら折り紙のための観察で、美しいと褒めちぎってたんですね。それは勘違いしますよ罪作りな(^^;;;;)
つがいお断りで泣いちゃった彼女を慰めるため、一緒に烏を折り紙。きれいな色で…と彼女はきらきらホログラムを選びますが、博士はあえての黒を選ぶのでした。烏の濡羽色、つやつやの黒って確かに綺麗ですよね! しかし「どうして?ダミ声だから?」の台詞悲しいわ、沙莉ちゃんの声はナイス個性だし、烏の「カア~」もいい声よね。近所に烏増えてきてるんですよ……大きいからたくさんいると確かにちょっと怖いわゴメンね。
 私も黒で折ってみました。鶴のアレンジだそうで……え、違いすぎw 脚の角度がたくましくなって、家族に「恐竜?」と言われましたw 烏だよ!
☆コーナーは木にミニ折り鶴を咲かせる人。これも素晴らしいです

そしてなるほど、博士ループタイにベストを基本にしつつも結構着替えてますね…… w(白衣は「博士」だからでしょうね、折り紙してても汚れないのにw)

「坂の途中の家」~5 ☆☆☆

 え、待って待って、思ってたのと違うw
ヒロイン里沙子(柴咲コウ)は『ちゃんと母も専業主婦もこなしてきたのに、不当に貶められている可哀想な子』じゃなかったんですか? 児童相談所の面談だって、むしろ旦那(田辺誠一)のモラハラを疑う質問だったじゃないですか。なのに。

 そもそも
『君には無理だ』
『変だ』
『普通じゃない』
と、口を開けばろくなことを言わない旦那。それが、児相の訪問には『妻はよくやってくれています』と熱く語り、やっと解ってくれたのね……と喜ぶヒロインと共にこちらも感激していたら。その場しのぎのお手本回答でしたよorz 二人きりになったら
『虐待してるの?』
違うって百回言ってるじゃん……orz そして本当にしていたとして、ええしてますって言うもんか。通報主は旦那ではなく、善意で相談の席を設けてくれた義父(光石研)でしたけども(じゃあそれを言っておいてw) 児相員(西田尚美)の待ち伏せを断って、女と夜の街に消えていく旦那。ほら、裁判の被告夫(真島秀和)と同じだわ、育児相談を口実に浮気だわー。
と、思いきや。
どう割り出したのか、相談女にも面談をした児相w 優秀w ぜーんぶ話しちゃったそうですよ。浮気のこと……じゃなくて、乳児期に追い詰められて取り乱していた奥さんの様子を。え……、いままでも何度も挟まれてきたインタビュー、ママ友やご近所が口を濁す子育て下手な困った奥さんて、里沙子?? 尋常じゃない泣き声が止まない家は、里沙子の家? しかも更に恐ろしいのは、その困って泣いて暴れていた当時を、本人がすっかり忘れていたことなんですよ……。

『彼女は、わたし』
と、ずっと子殺し被告(水野美紀)に感情移入していた里沙子。でも想像で共感するどころかほぼ同じ立場でそれ言われたら、周囲の過干渉も、裁判員をさせる不安も、だまして精神科に連行もわからなくはないです(^^;;;;;)

 脇では、恐妻裁判員(松澤匠)が女子社員と浮気、もとい休憩です。子供は可愛いけれど『妻の子』って感じ……ですと。バリキャリ裁判員(伊藤歩)は、近所の放置子を猫可愛がり。危険な香りがします。『産めば変わると思った』と、夫(水間ロン)の産前の約束が全て安請け合いだった裁判官(桜井ユキ)の夫婦も崩壊寸前。

 そんな彼らが注視する、被告本人の陳述はただひたすらに『覚えてません』、もしくは書かれたものを棒読み。それは里沙子が言うように、全てを諦めてしまったからなのか?彼女が本心を、真実を語る時は来るのか。 最終回が怖いです。

「坂の途中の家」1 ☆☆☆☆

 タクシー呼ぼうよ。
歩かない3才児と、姑の手料理タッパーで重い手提げの両方持つなんて女の細腕じゃ無理無理無理。

 可愛い子供、素敵な旦那さん(田辺誠一)、優しい姑(風吹ジュン)やママ友にも恵まれ、幸せな専業主婦里沙子(柴咲コウ)は、ある日裁判員候補に選ばれ、嬰児殺し事件を担当することになります(ただし補欠)
子育て、という共通項で事件にのめり込み、我が子を手にかけた母親(水野美紀)に憤ってみたり、翌日は父親(真島秀和)を非難してみたり。最初こそ「無理しないで」と気遣い話を聞いてくれた夫陽一郎でしたが、段々と出来合いの惣菜に文句が増え、会話も嫌味なものに。「俺の世話をきちんとする為」の無理するな、だったことに傷つく里沙子。またイヤイヤ期の娘が、祖父母に預けられて三文安で益々ワガママになっていくのに、その対応も虐待だと責められorz (子役の松本笑花が上手すぎて、駄々こねる度にまあ腹が立つことw あれで殴らない里沙子、菩薩の様なのに何が虐待じゃ)姑が料理くれたのも夫のリクエスト!
 あら……冒頭では幸せいっぱい、愛されママだった里沙子なのに。いつの間にかダメ母ダメ妻、姑の助けが必要と決めつけられて反論もまともにさせてもらえません。解決策は『夫の実家に母娘で泊めてもらえ』って、また甘いジジババに逃げて、ママの躾を聞かなくなるでしょうに。この追い詰められ方が、子供の年齢こそ違えど被告と同じなんですよ…。

 可哀想な被告の批判をしていたはずが、いつの間にか足元の砂が崩れて全部わが身に降りかかってくる恐ろしさ。背筋がゾワゾワします。角田光代原作だそうで、なるほど。ちなみにタイトル「坂の途中の家」は、坂を上り下りしている間中ずっと、途中にある被告の家から赤ん坊の泣き声や怒鳴り声が聞こえていた、という証言からなんですよ。具体的すぎて、これから坂道を歩くたび思い出してしまいそうですorz

 ところで、裁判でずっと「友人のアドバイスで」「友人が」と言っていた被告夫、その友人って元カノ(佐藤めぐみ)なんですよ……。浮気かな。てことは、何かと重なる里沙子の旦那も? また、他の裁判員もそれぞれに抱えていた闇が事件に触発されて溢れ出します。曰く、『あんな女だって母親になれたのに』と、不妊治療熱がぶり返す女性(伊藤歩)やら。セレブ育ちな妻の要求に稼ぎが追いつかず、怯える男性(松澤匠)やら。
震えながら次回も観ます! 


「下北沢ダイハード」1~3 ☆☆☆☆

 何これ、面白いw 一挙放映を録画しました、本放送時なんで見てないの! あ、テレ東ドラマ24か、大阪で日本語字幕が出なかった頃ですかね(^^;;;)

 今も昔の演劇の街、下北沢。
でもなんでって……小劇場がたくさんあったから?学生が住んでたから?今日もその下北沢で呑む男(古田新太)に言わせたら、
「街自体が、劇場」
で、そこかしこで芝居以上にお芝居な事件が毎日起きているんだそうですよw ほんまかいなw バーカウンターの色っぽいママ(小池栄子)に、あんな面白いことが、こんな可哀想な男が、とほくそ笑みながら語り出すとドラマが始まり、最後にまたバーに戻る。二人が狂言回しでまとめ撮りな構成ですねw そして毎回の脚本は、それぞれ違う小劇場作家が担当しているんだとか。うわ楽しい。

1「裸で誘拐された男」 ☆☆☆☆
 SM風俗にハマっている代議士(神保悟志) 昼間っから女王様のお仕置きで、素っ裸(+スマホ)トランク詰めで連れ出され、興奮しています(^^;;;;) が、お約束の取り違え!屋内に置かれ聞こえる会話は……幼女誘拐?身代金? 犯人逮捕のついでに保護されて代議士とバレても困る〜そうだ、誘拐されたことにしよう(裸で?) しかし聞き覚えのある声、なんと犯人は息子(吉沢亮)です。 寂しい人妻と不倫、誘拐を共謀、夫(村杉蝉之介)から金をせしめて逃避行のはずだったのに、と逆上か?
 たまらず飛び出した代議士さん、素っ裸のまま得意の熱弁を振るいます! 計画を知って、お前を止めるためにここに来た!裸で!罪なら俺が全部被ってやるぞ!
戸惑う息子と夫婦……と、観客に照明さん。演技プラン変わったの?聞いてないよー。そう、息子は小劇場で舞台劇「誘拐」に出演の真っ最中だったのでした~!
とんでもハプニング、その後もどんな言い訳したんだかですがw 奥さん(高橋ひとみ)と息子はちょっと嬉しそうだから結果オーライかもw

2「違法風俗の男」☆☆
 空き時間に風俗店に来てみた光石研(本人)、運悪くガサ入れが来て開演時間に間に合わない! 居合わせたロバート秋山(本人)に協力を頼んで抜け出そうとするも、変人秋山の思考についていかれずw 結局秋山だけが外に出て、光石の服をきたままどーでもいい用事に向かいw 哀れ研さんはネットにさらされ警察にも取材TVにも身バレした上、舞台に穴をあけたのでした~ って、救いがないorz
光石に店を勧め、風俗で遅刻ってwと連絡してくる後輩に池田鉄洋(本人) 風俗嬢ユイに川栄李奈

3「夫が女装する女」☆☆
 夫(野間口徹)の女装癖に、困惑の妻(麻生久美子)

それでも女装の旦那と(距離をおいてw)外出してたら、ママ友とばったり。お茶する流れに。「先に帰って」連絡も虚しく、旦那も同じ喫茶店に来てしまい、無視すりゃいいのに、どこに座った、トイレに立ったとガン見の妻w ママ友の話は上の空で、奇行を繰り広げ……もうなんか、女装旦那を最後まで隠し通したとしても、二度と話しかけてもらえないレベルにやらかしていて、いたたまれません(^^;;;) しかも、人生最大目標が『父の女装が息子にバレない、影響しないこと』だったのに、とっくに手遅れだったとはorz
だったらいっそ、息子の女装はもう同級生もその親にも有名で、むしろその話を聞きにお茶に誘われてて、え、お母さん知らなかったの?やだー、となってくれた方が後味が良かったのに(^^;;;;) 

野間口徹の女装がカバちゃん似w ずっとクールな店員に波瑠でした。

共通テーマが「人生最悪の日」なんですね、なるほどw 1と3、よく考えるとどっちも本人以外の家族はちょっと幸せで、でも私には1はいい話、3は大修羅場感。奥さん目線で見てるからですねーw

「デザイナー渋井直人の休日」2 ☆

渋井直人(光石研)はフリーのデザイナー。
若いスタッフとご機嫌で呑んでいたら
「渋井さん、カッコイイ~」
と、やたらもちあげてくる編集嬢(夏帆)が事務所兼自宅に手料理を食べに来ることに。アシスタント杉浦(岡山天音)も、完全に気がありますよねと背中を押すし。年甲斐もなくその気になってしまった渋井さん、朝から気合が入りすぎのアクアパッツァだの煮込み料理仕込んで、まさかまさかのシーツまで替えて待っていたのに……ドタキャンかよ!

「ベランダー」的なおじさんドラマを期待して観て、まあ違わないのに惹かれないのは何故でしょう。「ベランダー」での花や多肉こだわり的な遊びが無いのもさることながら、渋井さん未婚、なせいですかね。ラブに期待しても間違ってないし、それが外れると、可笑しいんじゃなく、ただ哀しい……orz
「猫が逃げちゃって、探さなきゃ」とドタキャンしてきた高田さん、次に会って猫ちゃんのことを聞かれたら「は?」とw 猿でも分かる『この前のはウソでした』な、お粗末対応してくれちゃって、ひたすらかわいそうな渋井さんです。その心の穴を、アイドルで埋めても恥ずかしくないよ。ただ、変に隠そうとしたせいでドツボにはまってさ。うん。可笑しいんじゃなく、可哀想です。

映画「オケ老人!」 ☆☆☆

「ボケ老人」との空耳を狙ったナイスタイトルw 老人活躍コメディです。多少の驚き展開はありつつも、全体は予想通り、それでいいんです。

ヒロイン教師千鶴(杏)は、新任地梅ヶ丘町でのコンサートに感激。早速コンタクトをとり『梅ヶ丘フィル』入団……のはずが、そこは老人ばかりの『梅ヶ丘交響楽団』で、超へっぽこ。誰も指揮は見ない、すぐおやつ休憩、いきなり一人死亡orz

実は元々メンバーだった大沢(光石研)が、仲間を連れて離脱し『フィル』を設立したのだとか。仕事でも、『楽団』代表野々村(笹野高史)が営む古い電気屋の目の前にどーんと大沢デンキビルが建つなど対立必至w 間違えたと言えなくなった千鶴は、辞めようにもいろいろ(笑)引き止められ、入院した野々村の代わりに指揮や指導までする羽目に。
それでも元々志望の『フィル』オーディションに挑戦&合格、両団掛け持ちする中で見えてきた方向性の違いとは……。

誰かを蹴落とす仕組みの梅ヶ丘フィル。高名な指揮者フィリップをフランスから呼ぶ手腕は大したものだけど、彼の大事なカセットデッキが壊れても新品を渡せばOKの姿勢と、出演者選抜にフィリップはお冠。
一方の梅ヶ丘交響楽団は、へたっぴでも和気藹々。もちろん古い機械は修繕して使う派! 野々村と意気投合、デッキを直してもらったフィリップは大喜びです(通訳のラバーガール飛永、終始真面目なのになんか面白いw)
さて、あなたが演奏を続けるならどっち?

……って、そりゃぬるま湯楽団は楽しそうですけど、上手くもなりたいジレンマ。それが梅ヶ丘交響楽団たら、今まで通り楽しみながら上手になっちゃうんですよ。それも高名なフィリップのおかげだったりせずw ロミオとジュリエット、野々村の孫(黒島結菜)のカレシ、大沢息子の指導がターニングポイントになるところが、なんというかオツでしたねえ。あれ、そこヒロインの手柄じゃないのねw
それでも団員をまとめたのは千鶴さんの熱意! 悩める千鶴の背中を押すのは、いつも同僚のイケメン君(坂口健太郎)で、もどかしいふたりの恋だか勘違いだかも、可愛かったです。可能性はゼロじゃないぞ(^^)

そして迎えた演奏会は、本当にステキでした。
冒頭では世話を焼かれる一方、迷惑をかける一方だった老人たちが輝いて、今度は若い千鶴をちゃんと支えてくれているのですから。更にフィルと楽団が(新旧電気店もw)仲直り、梅ヶ丘は一層すてきな町になるのです。


「バイプレイヤーズ」2~4 ☆☆

おっさん版テラスハウスw

動画配信サイトからのオファーを受けて、一軒家での集団生活を始めた大杉漣、遠藤憲一、寺島進、松重豊、田口トモロヲ、光石研。「7人の侍」をリメイク??
奇しくも10年前の映画「バイプレイヤーズ」でも顔を揃えたことのある面々は喜びあうものの、当時の確執を気にしたり気にしなかったり。また、倉庫に保管していたその「バイプレイヤーズ」のフィルムが消え、盗んだ犯人を突き止めようと嗅ぎ回る大杉漣なのだが……。

って、壮年の俳優さんたちが実名で登場です。
でも関わる作品は架空なわけで、作中のオフの顔だってもちろん素の訳がないのですが。怖い顔して実は可愛げなエンケン、不思議ちゃんトモロヲ等々と、パブリックイメージを壊さずに普段を演じさせるあたり、今は懐かし「古畑任三郎vsSMAP」を思い出しますねw

そしてどっかで見たような刑事ドラマのエンケンと松重は、片や三つ揃いで紅茶を入れ片やエアジャケットでタイトル「相方」と笑わせつつも、内容は『共演NG』の噂が一人歩きをするまで(#2)  光石研は、共演女優との不倫?(#3)  トモロヲと寺島は特撮で、怪人役にも心血を注ぎ役作りする様子を(#4)
つまりはいろんな角度から現場あるあるネタを毎回披露してくれて、前シーズン楽しかった「刑事ダンス」をこれまた彷彿。すごい面子の割に物語に目新しさはないんですよねえ。
旦那はリタイア。当方オヤジ好きとしましては、寝る前にだらっと何かしながら見るのにいい感じでしょうか。
 
毎回のゲストも、図らずもガセネタを提供しちゃう池松壮亮に、不倫してる山口紗弥加(相手はディーンフジオカならぬティーンw)、特撮頑張る清水富美加と実名登場w豪華ですよね。通りかかっただけ設定の人までいますよ。 

「コールドケース ~真実の扉~」 ☆☆ 1~4

『鹿の目』を検索したせいで、原作の先の展開がうっかり目に入っちゃいましたよ(^^;;;)
銃砲店のカウンターにザラザラ掬うほど置いてあって、サービスでくれる『シカノメ』まるで飴ちゃんw どうやら剥製の目に嵌めるガラス細工で、きっと鹿は壁に飾る需要が多くて主流なんでしょう。我が家は日本語字幕つけながら見てるので「鹿の目」?ってなりましたけど、音だけじゃ聞き取れず流されそう。射撃歴あって銃砲店にも出入りしてた私ですら馴染みがないのに、日本版視聴者の何人があれだけで分かるんだか。てか日本の銃砲店には置いてないかもw フィラデルフィアが舞台の原作演出はどうあれ、日本版では『剥製の目』と言わせるなりして欲しかったですね。
でも逆にそこ以外、原作が外国物だという違和感は4話までみても特にありません。

アメリカ人気ドラマ「コールドケース」を吉田羊主演で日本を舞台に翻案。
未解決の殺人事件(=コールドケース)再捜査を命じられた石川百合刑事(吉田羊)は、捜査一課の同僚高木(永山絢斗)立川(滝藤賢一)金子(光石研)らと共に、忘れられていた真実に迫ります。
原作のヒロインがリリーだから、百合ねw
2話、シングルマザー役仲里依紗が激やせで誰かと思いましたが役には合ってました。上司三浦友和もいい味出してます。

当時自殺とされた遺体を、車が捨てていくのを見たと20年たって目撃者が申し出たり。森で白骨が次々とみつかったり。かと思うとつい先日の事件で、記憶を失くした母親と共に幼い娘を殺した犯人を追ったり…。
震災に絡み、なぜか遠隔地で殺された検事がしていたのが、男娼漁りじゃなく目撃者の男娼探しだったと妻の誤解を解けたケースはまだしも。娘を殺したのは侵入者でなくパニックと絶望に追い詰められた母だったとか、息子が自殺じゃないことを父は当時から実は知って黙していたとか、真実が分かったからといって虚しい気持ちばかりが続きます。このウェットさ、全然アメリカ発な気がしないのですが……、元々そんな原作だったから見込まれたのか、うまく翻案されているのか。
刑事の家庭が皆ボロボロなのは、激務&ストレスでどこでも一緒でしょうか。そして百合の生い立ちもなかなか悲惨なようで、それも刑事物にはありがちかな。

過去の事件を紐解くにあたって、その時代時代の歌が印象的に使われる(例えば4話では「桜」、ラジオや有線や犯人の鼻歌)のと、百合の聞き込み相手が時に当時の幼い/若い姿に入れ替わって返答したり、解決後には被害者が生前の姿で微笑んでいたりするのが毎回のお約束のようです。
永山絢斗くんは、以前映画でみた時よりも声が瑛太にますます似てきましたね 


「紙の月」最終回 ☆☆

そういえば最後の感想を書いていないのを思い出しました。

自分を愛するべきだった
と独白しながら逮捕されに行く主人公。 


子どもが居たら。
君が必要だと、もっと早く言ってくれていたら。

赴任に同行していたら。
嘘を重ねずに見栄を張らずにいたら。
いろんな分岐点があった筈なんですけどね…。

横領発覚後も妻を見捨てない旦那さん。その覚悟にはほろっときましたし、愛人だった若者に会いにまで行ったのは驚きましたが。その愛人は別に不幸になったわけでなく(彼には賠償責任ないんだろうし)ぼやっとした対応で、まったく溜飲が下がらず困ったものです。

同級生たちの金問題への決着も、まあそんなものかなあとぼやっと。


ヒロインがついに死のうとはしなかったことは良かったのかも。
このもやもや、原作小説でも読んでみたらいいのかなあ…。


「紙の月」4 ☆☆☆

大学辞めちゃってたのか!


家に行きたい、一緒に料理したいと言われて本当の家に連れて行くわけにいかず。豪華なマンションなど買って若造に与えてしまうヒロイン。そこに置く家具も小物もいちいちオシャレで値が張りそうなものばかり。浪費果てしないですね。

それに見事に応えて勉強も映画もやめ、あくせく働くなんてくだらないと言い放つ様になってしまっていた若造は……他に若い女がいたのね。一緒にいて自然な同じ年頃の若い女が。あーあ。

「いつからこんなふうに」

って、貴女がせっせとダメンズに育てたくせに……(><)


まだまだ返すつもりで集めていた「借金」も、突然の500万円定期解約で一気に、架空商品を売って消費者金融にも借りての自転車操業に突入……。


どうしようもないどん詰まりの中、ヒロインが堰を切ったように泣き始める場面が圧巻でした。

すごいや原田知世。

冨士真奈美の痴呆マダムに娘に間違われ罵倒され

「それにひきかえ梨花さんは優しくて、きれいで、天使さま」

でもその天使の顔で貴女の金を盗んで騙しているんですよ……。


そしてお友達の家庭/親子関係も、金を軸に歪んでいきます。ないのにあげすぎても、あるのにあげなさすぎてもダメなのねお金は。


来週はやっと横領がバレて右往左往の展開になるようです、ワクワク。

可哀想な旦那様より、若造光太に責任が降り掛かって破滅して欲しいのですが無理なんだろうなあ……。


「紙の月」3 ☆☆

ダメンズはこうやって育てられるのか、と納得。

若造との愛欲にふけるより、散財と金策に重点があるので懸念していたよりは気持ち悪くなく見続けています。


無理にゴージャスを装い続けるヒロイン。

いやいや、パートの仕事中に出会ってるのに。それを忘れて「旦那さんは大富豪かなんか?」と言ってる若造もバカですが、そのバカをたしなめもせず

「アムステルダムに行くお金なんてないよ(チラッ)」

の猿芝居だけで、言われるままに渡航費を出しちゃうヒロインも大バカです。元はといえば、実の祖父が学資も出してやらないから…というのがヒロインのいい分でしたけど、この様子ではケチだからじゃなく本当に金を渡してはだめな人たちだから勘当されているのでは…。


しかもその、援助する相手に感謝も成長も求めない体質って学生時代からだった様子。だめだよ、その施しは相手をダメにするよ。

もう、彼が最初からタカリ目的で口説いたのかはどうでもよくなってきましたよ。食費が浮けばラッキーぐらいかもしれなかった若造に、湯水のごとくゲンナマを与えたのはヒロインなんですから。


全能感。

彼女が金で欲しかったのはこれだったのかと気付いたもの。

他人に必要とされていないと思っている彼女のその渇望も、旦那(光石研)との揉め事も、この夫婦に子どもがいたら表面化せずにさらっと過ぎたのかなと1、2話あたりでは思っていたのですが。この様子を見てたら育てちゃいけないひとかも…。


それに子どもがいる元同級生達もちっとも幸せそうじゃなくて、ある意味公平です。

そうそう、上海から突然帰って来た旦那さん。
いくら自分の家だからって、サプライズ☆は迷惑だよーと呆れていたら、更に当然の様に夕飯を支度する流れで驚愕でした。
疲れてるかもしれない、冷蔵庫が空かもしれないって想像できない人なんだ。空港で弁当ぐらい、むしろ2つ買ってきて、一緒に食べよう、いえいえ私が作るわって流れならともかくも。

…でもそんな気の効かない旦那でも、奥さんの犯罪発覚後は左遷されたりしているのかもと思うと可哀想ですよね。 


止まらない横領、さてどんな風にバレるのか…。

「銭ゲバ」8☆☆☆☆☆

結婚指輪は、はめたままなのにね風太郎。

ぶら下がる茜にも冷静なまま。どうでもいいって言ったもん、てなもんです(口ではそう言いつつも、茜の死後ますます夜毎うなされていますけど)

霊安室で叫ぶわ、刃物抜くわ、とっくみあいだわ。
じたばたする緑と受けて立つ風太郎と。
「見届ける」
といいながら、警察に話をするでも毒を仕込むでもなく、同居を続ける2人。頼まれれば車もだして、どんどん仲間みたいになってきましたよ緑お嬢様(笑)
もう1人ハルちゃんが、別の仕事探す=出て行く気満々なのとはえらい違いです。
「真実」を聞きに来た元刑事さんの様に、包み隠さずにまんま悪事をさらされてしまったからこそ、緑は風太郎を受け入れていくのかも。


あのとんでもない親父も間近で見ちゃってるもんね……。
親父がああなった事情を知り、親父を愛した母を知る風太郎は父親を直接には殺せなかった。ということは、風太郎がああなった事情を知り、風太郎を愛した茜を知る緑はやっぱり、風太郎を殺せないんじゃないの??

もー、過去をみればみるほどクソ親父だというのに、現時点では結構まともなことを言うからまた腹が立ちます。何が金の有意義な使い方だよ!何が『親より先に死んじゃいけない』だよー(><)
でも不思議と、9億円弱を要らないと返された風太郎は心地よい目覚めを取り戻したのでした……(シーツの下に札束敷いたからじゃないよね 笑)

今までも突然横になってた画面が、とうとう逆さにまでなりましたよ!グルングルン。
また、実は視界が歪んでるなんて飛び道具もこの期に及んで飛び出して、回想シーンも更に悲惨で、悪行し放題なのにやっぱり可哀想で、でも味方にはなれなくて、ドウシタライイノヤラ。

定食屋のところは、また刃物向けられるのかーと。いくらツルンと優しげバージョンの顔で現れたからって、大男な風太郎相手にみんな無茶しすぎ。
それよりも、風太郎にセックスを拒否された女子高生のその後が気になって。まさかあのまま飛び降りたり自棄になって水商売にトライしたりしていないか心配なんですけど、そこは白川くんのその後みたいにどうでもいいことなの??
(もっとも、小遣いならともかく自分の身体で2千万円稼げると思う彼女もたいがいですよね。既婚のイケメン社長だよ?女子高生にそんなに飢えてないでしょ)

で、爽やかに死に場所に赴く風太郎。
もっと追い詰められて死を選ぶ方向かと最初は思っていたので、こんな自主的な自殺だとは。それにまさか胴体にダイナマイト巻くなんちゅーアナクロで派手な方法をとるとは思わなかったので最後の最後で吹きました。
ちゃんと見殺しにできるんですか、お嬢様は??

7話 6話 5話 4話 3話 2話 1話

「銭ゲバ」5 ☆☆☆

お、お義父さーん(><)
そうだ!社長じゃなくて桔平パパを殺してもらえば良かったんじゃない?←既に善悪良く分からなくなってきています(^^;;;;)

結婚式はいつの間にか済んでしまっていました(笑)盛大にしたんだろうなー。
そしてちゃっかり、社長の右腕となってお仕事しちゃってるスーツ姿の風太郎くん。

素朴な疑問その1
「そのままじゃいけないの?」
は、視聴者も聞きたくて、さすがの桔平パパだって思ってることなんだけど。
駄目なんだろうなあ。いくら好かれても、息子扱いしてもらっても、
「金持ちの息子でいるのが嫌になって」
「金で買えない幸せもあるなあ」
なんて思っちゃった人間とは一緒に暮らせないんだろうなあ。定食屋での会話は、そこだけ見たらとても良い場面だというのに、殺人計画実行を止めるには全く逆効果だという悲しい場面でしたよ(><)
(そういえば先週の冒頭も、そこだけ見た友人が「清く貧しい青年のいい話」だと思ってたなー ^^;;;)

でも新妻は
「風太郎さんが人殺しでも全然構わない!」
と吹っ切れていて、ショックな緑さんには悪いけど、騙されている一方でなくてちょっとホッとしたかも……。

そして銃声が。

悪いピエロの様な最低の笑顔が、なかなか聞こえない二つ目を待ってまた歪む。あのダッシュ、何のために駆けつけるつもりだったの風太郎、「ともだち」を助ける為??それともとどめを刺す為??

風太郎に利用されながらも、彼なりに納得して死んでいったらしい元派遣くん(柄本時生)が哀れでした。
せっかくのあぶく銭ですることが、豪遊でも逃走でもなく。自分も入る両親の墓をたてて、「ともだち」の為に死ぬことだなんて……。

金を撒く場面はちと長すぎで、見つかっちゃうだろー(あの女子高生にみられたし)と思いつつ、鬼気迫るものはありました。
まさかの緑崩壊、もう社長就任。
たったの5話での早すぎる展開には、定食屋パパ同様戸惑いますが。本人にも止められない何かに突き動かされている様でもあります。

今回、”そんな大事なこと”を告白する場面がすっぽりなかった様に、このドラマ時々大きなことを省くんだけど(茜の時計話後半とか、白川くんの最期とか)、そこが逆に巧いなと思います。無理矢理なことを見せられてツッコミ入れるより、それを聞いた元派遣くんが納得した事実の方が大事な訳で。

来週一体どうなっちゃうんだろう……。

4話 3話 2話 1話

「銭ゲバ」3☆☆☆☆

大袋を引きずって庭を横断し埋める風太郎。
芝生に痕が残るし、悪い足に無茶だし、その前にどれだけ広いの三國邸の庭は!とツッコミどころかと思いきや、予告からするとダミーな様ですね??
見られてもいいものを怪しく埋めておいて、また
「疑われても仕方がないですね…」
と金持ちの罪悪感にとどめをさすのか風太郎??

「あえて言うんだよ」
幼馴染みくん(田中圭)のこの台詞が耳につきました。

持たざる者ほど心がきれい、
障害を越えて妹を愛する人がいる、
そんな緑の考え方は美しいけれども甘い、そうズバッと斬る幼馴染みくん。
ほほう、正解!
500万円のしかも一期一会のアンティークを捨てられても怒れないほど三國姉妹と親しいお坊ちゃん。見かけによらず世慣れてました。しかも、暴漢の登場に怯えはしたもののちゃんと追いかけて、コインロッカーの金を出す様子から風太郎の依頼と当たりをつける。
これも正解!
しかしその後、面と向かって2人きりで話をしてしまうところは君も結局甘かったのよ……。

今日も楽しい定食屋で、
「人殺しだけは駄目だ」
と聞いてより絶望を深めたのでしょうか。
「もう2人殺してるんです」
と言いながら、坊ちゃんを殺した(だよね?)風太郎。(あんな人前で?白昼?その後どうしたの?等々謎は残ります)

今までの機を逃さない受け身な選択と違って、能動的に勝負に出ましたね!
三國家には入ったものの、結局食事は別。貧乏人でヨソ者なのを毎日思い知らされるだけだし、アカネが望むように一生一緒になんていられないし、いたくない……といった状況を打破、でしょうか。
”貧乏人”を雇って緑を襲わせ、自分が助けて信用を得る。
甘い”金持ち”緑はまんまと風太郎を信用し、朝食も同じテーブルでとるようになる……。

徹頭徹尾、自分からは低姿勢で、
”疑われて当然”
”すぐにも家を出ます”
と、心とは裏腹なことを言い続ける風太郎(ってことは、”派遣の仕事が好き”も嘘なんだな ^^;;;; あんな怪我した日ぐらい休めばいいのに)
アカネが望んだ誕生日祝い、結婚(笑)にも
”それは無理だよ”
と即答ですが。さてどちらに転ぶのか……。

今週もハラハラと前のめりで視聴です。
風太郎の親父の最低さには、言葉もない(><)奥さんが死んだのも知らなかったなんてー!
ポタポタと落ちる風太郎の涙が美しくて悶絶でした。
(刑事も、いっそ父親の首締めているところで捕まえてくれていれば、その後の殺人はなかったのにー)
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