ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

佐藤二朗

「時空探偵おゆう 大江戸科学捜査」2、3 ☆☆

 おバカドラマがクセになる……。

 現代に戻り、江戸資料館で江戸を学ぶ優佳ちゃん(館長に佐藤二朗w)その発想はなかったよ! 事件の関連ワードで検索も。そんな後世に残る大事件じゃないでしょう~!
そして遺留品の血染め手ぬぐいを、化学オタクの幼馴染(甲斐翔真)に託し分析を頼みます。って、特に狙いもなくざっくり分析って、何がわかるっていうんでしょう……。
 と、思ったら。ほとんどが鶏の血で、人の血は少々だとか。へえ、そんなことが分かるんだ。更には、全く化学合成物質が付着しておらずこの現代にはありえない、と出処を不審がられるのですが……。へえー、そんなことが分かるんだw

 資料館で思いついた、夜間の目撃者=夜鳴きそば屋への聞き込みは的を射すぎて、気のいい同心見習い藤吉くん(池田純矢)が捕まり哀れお亡くなりに……。それじゃあと鶏の血関連の聞き込みで捕まえたゴロツキ半次郎(鈴之助)を、吐かせようといたぶるのを見ていられずに止める「おゆう」こと優佳ちゃん。その代わり
『秘密を知るあなたがしょっぴかれて、お仲間は放っておくでしょうかね』
と、実行犯が逮捕された方が安全だよーと理詰めで密告をお勧めw そっちの方が効き目がありましたよ!これも現代捜査? 持ち込んだ通販スタンガンも大活躍です。

あと薬問屋に吹越満、私得。最近よくみるどんぐりさんも、意外や時代劇の女将似合ってましたよ。

 ガールズトークで、最近気になる人を『着物が似合って……サムライ?』と謎表現する優佳ちゃんw そりゃ江戸時代の同心だとか言えませんからねえ。で、女友達から化学オタクくんへとそれをリーク。気になるオタクくん……優佳を追って、そのうち江戸に来ちゃうフラグですか?

気楽に楽しんでます。

「下北沢ダイハード」4~6 ☆☆☆☆

4「夜逃げする女」☆☆
 なるほど、踏切の情緒って別れの時にMAX発揮されるんですね!高架や地下鉄にして『開かずの踏切』を無くすと便利にはなるけれど、追うに追われず別れる時にカッコつかないよ!

 てなわけで、シモキタで古着屋を共同経営するルイ(緒川たまき)と照美(酒井若菜)は、姉妹かと思いきやただの女友達!
怒鳴り込んできた男(山西惇)を、うっかり殺しちゃったら、まず店の片付けを始めるルイw それを非難しつつ、やはり片付けを手伝う照美もまた謎です。そんな2人の共依存は、踏切なしに断ち切れるのか? って、案外男は生きてるし、あっさり別れたし、結局近所に住んでるし、これまた人生そんなものなのかも。 あと志尊淳。衣装のおしゃれ古着感がお素敵でした。

5「最高のSEXをする女」☆☆☆☆
 スーベニアセックスw 何言ってんだか(^^;;;;;) 体当たりの夏菜が、めちゃ魅力的でした。

 バンドマン彼氏(和田聰宏)が、売れた途端に浮気。そろそろ結婚じゃなかったのかと悔しい麻子(夏菜)ですが、しがみつくより最高の女のまま別れようと、彼氏好みのセックスを仕掛けます。部屋のあちこちから出現した何人もの麻子が、口々に助言する様子がイカれててナイス! また内容がw 突然ギター弾く、伸びたTシャツの胸元から押しつぶされた胸が覗くのがいいんだってさw また彼氏がまんまと反応する情けなさよw 真夜中の騒音に怒鳴り込む隣人(柄本時生)、シャワーを浴びたがる彼、背筋がつる激痛、次々と襲い来る障壁を乗り越えて、いざ最高の!一生思い出に残る!スーベニアセックスを!
 いやー笑いました。
 売れた基準が、放映枠テレ東深夜ドラマの主題歌採用で、喜びながらも「でもテレ東だよ」と謙遜する自虐w あ、彼氏って懐かし「東京湾景」の人か!

6「未来から来た男」☆☆
 ダダッダダッダ♪
 ターミネータならぬシーモキータ(佐藤二朗)が、下北沢に降り立ちます。全裸でw
そう、未来の覇権を守る為 田舎者コヤマ・サラ(松本穂香)がビレバンでサブカルにハマるのを防ぐのだ!でも何度繰り返しても、店員の加藤諒殺しても、サラはサブカルに出会ってしまうのだー!
松本穂香の田舎訛りが衝撃ですw 猿w 片桐仁w そして過去を知りすぎて、いい加減サブカルに詳しくなりすぎたシーモネータが、むしろハマれよとサラにサブカル差し出す展開には胸熱でしたw でも出落ち要素も、繰り返しも多くて後半飽きてしまったので要工夫。

「今日から俺は!」~最終回 ☆☆

毎回楽しかったけど、ちょっと長かったかな。

「勇者ヨシヒコ」系の脱力ギャグながら、時に過剰な暴力。でも翌週にはだいたい完治の丈夫な高校生たちw 正直、ストーリーは毎回あって無きがごとしでその場その場のノリを頭空っぽで楽しむ系じゃないですか~。だったら気軽に、ちょろっと見て寝ようって思える30分だったら録画溜まらなかったのになあ(^^;;;)

そんなわけで、最後の開久との抗争やっと見終わりましたわ。
主人公なのに属性が『卑怯』な三橋w 大変なことは周囲におまかせで、自分は楽に目立つところに出てこようとするじゃないですか。例によって言いくるめられた今井(太賀)と、今井についてった谷川(矢本悠馬)が、ガッツガッツ喧嘩しながらも
「もしかしてミツハシは来ないんじゃ……」
と不安にw だよね、そういう奴だよねw だいたい二人とも廃ビルに監禁されたことまであるのに、なんでまだ味方側なんだか(^^;;;) 図星をつかれて焦る今井ですが、それでもきっと奴は来る!と力説。そうも思えるのもまた事実なんだよね~、なにその矛盾w ここで、来ないかもとは全く思っていないのが相棒の伊藤。さすが、相手の言いなりルールで最後まで目をつぶって喧嘩し続けられるまっすぐ野郎です!
本当ならそっちが一人で主人公でしょうにね。味方を卑怯者にしたハラハラ感で盛り上げる作者の慧眼w

そこで、倒れてる金髪みつけました~!と、血まみれの三橋が引きずられてきても、ああ、トップ相良(磯村勇斗)に楽に近づく策略だなと視聴者は既に慣れてますよw そう来たか、来た来た来た、やった~!とTVの前で盛り上がりましたわ。
その後のヤクザ絡みの仕返しも、伊藤とのタイマンで失脚した番長智司(鈴木信之)がきっと出てくると思ったのよ。ほらほら、来た~!ああ楽しかったw

しかし智司『誰も俺たちを知らない遠い街で、二人で働こう』ってなんの誘いw 高校生なのに! ほぼ廃墟の開久高校で、授業が成立してる気もしませんが。

とにかく賀来賢人が凄かったw 踊る歌う闘うw 真面目にもなる。振れ幅の大きい三橋役を、無理してる感ゼロでこなしてましたよねー!そして京子ちゃん(橋本環奈)のぶりっ子はもう芸風w オープニングの曲も不良のコスプレ感も懐かしくて、最近のドラマには珍しく周囲の奥様も話題にする大人気。案外パート2に続いても驚きませんが……。そこでサイズダウンってこともないでしょうけど…。次があるなら30分枠になったら嬉しいですよ。
山田孝之だ堤真一だと、豪華ゲストも毎回話題に。中村倫也の回からうちの旦那は見て、シリアス武闘ドラマと思っていた様で(あの原作人気漫画を知らない派w)コメディパートになる度とまどってましたけどw 私はただただ今井が騙される様な、地元でほのぼの不良やってる回の方が好きでしたわ~。
今井と谷川のコンビ、癒されるわ~。で、やっぱり今井や智司は胸板に詰め物してますよね??

「今日から俺は!」1 ☆☆

賀来賢人熱演バカドラマw しかしなぜ今ツッパリなのか??

転校を機に『今日からヤンキー』になる決意をした三橋(賀来賢人)は、金髪パーマ頭に変身。もう一人の転校生伊藤(伊藤健太郎)も同様にツンツン頭になっていて、同じクラスにw
vs10人の初喧嘩を勝利して、あっという間に近隣に名をとどろかせたふたりは相棒になるのでした。

女子校ヤンキーから頼まれて、女装して加勢(伊藤の仮装、確かに可愛いw) 仕返しに京子(橋本環奈)がさらわれ、一人でヤクザ(波岡一喜)に立ち向かった伊藤がやられかけたところでやっと、三橋が登場。その方がカッコよくてモテる!との計算でしたが、京子ちゃんの心は伊藤に傾いた様でしたよ~。

いちいち三橋が卑怯で、白眼むいた変顔もずるいわ(^^;;;)
騙されっぱなしの紅高校コンビ(太賀&矢本悠馬)のバカっぷりも楽しければ、職員室でも担任(ムロツヨシ)の強がった嘘を丸っと信じてる教師たちがコントを繰り広げ、三橋父は吉田鋼太郎と、傍に芸達者が揃ってますよ。そうそう、同級生の武道の達人美人に清野菜名、映画「TOKYO TRIBE」でアクションしてたの彼女だったのねー。そしてその父に佐藤二朗。やだ楽しい。

ヤクザの偉いさんに城田優がいて、抗争も描かれそうでそっちはどうでもいいんですけど、それにしてなんで今80年代のツッパリ? それ読んで育った少年が企画側にいるからなのかー。


「やれたかも委員会」~最終回 ☆☆

え、『確認』てそうなる? ジーパン越しに手のひらも、体勢としても無理がありすぎる。するのなら、こう……。

最後は珍しく女性の相談。そして関西。
近所が映ったり、デート先が太陽の塔だったりして嬉しくなっちゃいました。そして福田麻由子が育ったらMEGUMIに! これが案外違和感なくて驚きました。田中麗奈以外の育成先もあるんだ!

てなわけで、勤務先で顔見知りになったヒロイン(福田麻由子)と彼(小関裕太)
昼ごはんでも一緒に……と声をかけられるまで知らなかった、エレベータで会う程度の人。いやこれ、同僚と昼に行くのと違うし。入籍間近の恋人がいる身で、昼ごはんぐらいならいいか、は罪作りな。案の定、親しさを増したころ
「つきあってる人とか、いるの?」
に、もうすぐ入籍~☆と返して、逆上した彼に「奪いたい!」と抱きつかれたりしておりましたが。そこまでされながら尚『友達として、デート』を受け入れるヒロイン。あ、悪女……。

そしてデート終わりに抱きしめられて。
彼の気持ち(←婉曲表現w)を「確認」したかったというヒロインに閉口する男性陣。そんな反応を描くのも初めてならば、判定はそれこそ初の「やれた」満場一致! そして判定後の問題提起は、すべての可能性に言及する『平行世界』の説明となって、ホワイトボードは可能性の枝分かれで埋め尽くされていくのですが……。そうなのかな。

太陽の塔の足元が、緑に覆われて見えない。すべて知らないほうがいいのかも……。

という観覧車でのやりとりから思うのは、すべて知ってしまったらもう憧れの人じゃなくなる可能性。実際、婚約者との結婚生活は2児をもうけて破綻、離婚しているじゃありませんか。
あの時そのまま誘っていたら、婚約者がいるのに流された女として、醒められていた可能性のほうを考えてしまいます。

なんにせよ、バリエーションをつけようとしたのでしょうが女性エピドードになったとて拭えない男性視点。違和感ばりばりな回でした。


中尾明慶の回では、ずーっと友達付き合いしてた森川葵との「やれたかも」に、とある晩の一言だけを気にする彼に「NO」をつきつけたじゃないですか。問題はその夜その一言への返答だけじゃなく。もっと何年にも渡ってずっと待っていたかもしれなかったのに見逃し続けて失ったんだよ、と。あれは実にしっくりきました。そして中尾くんは泣いたのに。

次の週にはもう、行きずりのカラオケ女とやれたはずと。以後ずーーーーーっと彼女を探し続けているホラーにw
アパートの郵便受けに彼女の名字を探し、商店街で似た後ろ姿を追いかける。ガクブル。そ、それで、本人とミラクルに巡り会えたとしても覚えてなさそうだし、同じテンションでキスなんかしてくるわけないし。むしろその意味のなさこそ正統派な『やれたかも』事案なのかもしれませんが、ドン引きですよ……。

時折キュンといい場面があるのですが、半分近くは意味不明。シリーズを通じてずっと、男と女はこんなにも互いにわけがわからない、と描いていたのかもしれません。

「やれたかも委員会」3 ☆☆☆

森永悠希が「やれたかも」を語る……うわあ。いいもの見た感。
言ってしまった後悔より、言えなかったことを後悔する。けだし名言です。

8年前、就職して上京。カッコつけて高円寺に住んでも友達も恋人もいなかったあの頃。
それもただの出会いじゃなくて、巨大掲示板の愚痴に反応して合流してくれたのが、オヤジじゃなくてタメ年の美女(武田玲奈)だった!そんな奇跡ってありますかね。しかも。携帯電話が同じ機種w
朝までカラオケして、おんぶせがまれて、なのに
「あ、お米買わなきゃ」
と言われてコンビニに寄って。思わず避妊具の棚に目がいく下心と、でもなにも言い出せない気の弱さと。思い切って犬の名前までは聞いたのに「チャッピーが見たいな」は言い出せず、そのまま別れたあの朝。

甘酸っぱかったわ~、男性陣は安定の「やれた」2票w 女性もまた安定の「やれたとはいえない」
過半数で一応「やれた」になるんですけどね。争点の米が。「君に朝ごはんをつくるため」はさすがに却下w 
「おんぶを降りるきっかけが欲しかった」
は、確かに確かに~。

今日知り合った男におんぶされてる非日常、からの「米を買う」日常。
毎度無茶をいう佐藤二朗の『おんぶしたまま米を買っていれば……』に笑ったわ、それは変だから!

そもそも『同棲してるけど、あまり帰ってこない彼氏』は実在してたのかな? 若い女性が知らない男と近所で飲むなら、予防線を張った気もします(ネットでおやじのふりする娘だもんね) 別れ際、素直にもっと一緒に居たい、また会おうと言えていたら。連絡先ぐらい聞けていたら。
赤信号を突破してのキス。トイプードルのいる家でご飯が炊きあがる明るい朝。部屋着の彼女。そんな妄想の回想シーンが可愛く切ないです。

田舎で家業を継ぐ。
もう東京を離れる彼の8年間で、一番キラキラと輝く思い出がこれかと思うとまた更に切なくなるのです。地元でいい人と出会えたらいいね。


「やれたかも委員会」2  ☆☆

クラブナイト編。

今は余裕綽々のバーマスター(浜野謙太)が、若かったころのお話。

上京したてで、東京の女の子はみーんな可愛く見えたあの頃w クラブ初体験、ただ薄暗いところでリッツ食べてるだけ……から勇気を出して踊ったら、会場が盛り上がって女の子とも話せちゃったよ!
そして屋上でめくるめくキッス!
目に付いたホテルに誘ったらOKで、うきうきと向かったらまさかの……満室。

そこからタクシーで道玄坂に向かうも、満室。満室、満室、満室! 何軒回っても満室w めげずに新宿に行こうとしたら、彼女帰っちゃいましたよって。

男性陣はこれで「やれた」なんですねー。着物の能島さんなんて万感を込めて振りかぶっての「やれた」!!!!!  2対1で「やれた」と評価。
特に、アパホテルに空室さえあれば、完全に!と盛り上がっていたのですが……。

『アパホテルの照明が明るいフロントでは我に返ってしまうから無理』
と、月嬢。そうそう、クラブも屋上も暗かったし、あそこはラブホじゃありませんものねえ。
『ビジネスホテルなので』

じゃあ、屋上でなら完全に……って、いや、それはさすがに寒いと総ツッコミw

タクシーで、あのラブホだらけの道玄坂に向かうんじゃなくて。家に来る?って一言彼女に聞ける扱いなら。あるいは…と思わず見てるこちらまで、どうすれば「やれた」のか、考えてしまいましたよ。なんてことでしょう(^^;;;) 

最後、今日の記念にマスターが受け取ったのは可愛い東京マップと、移動を説明してたタクシーの矢印w バーに飾りますか、これ。

「やれたかも委員会」1 ☆☆

なんだこりゃw

青春の1頁。やりすごしてしまった「あの時」って、もしかして……ヤレタのか?勘違いなのか?
そんな、今更なんなのという男子の疑問に3人のジャッジ(佐藤二朗、白石麻衣、山田孝之)が結論を出すというドラマだか何なんだかな30分です。でも舞台っぽい感じは好きかな。必然もてない君やイケてない君がメインになるわけで甘酸っぱさもいいですねえ。

今回の相談者、増田(間宮翔太郎)は高校時代のコンビニバイト仲間、年上女性の自宅で映画を観に集まったときの「やれたかも」をずっと気にしていますw
他の二人が買い出しに行った間、ベッドで背を向けてうたた寝を始めたあの人は、実は起きていたのでは。30分ほどの二人きりの時間を見越して、実は誘っていたのでは……?? バイトを辞め上京し、実家もすでにその町にはなく、海外赴任も間近。実は誘われてたとしたって、なにがどうでもないのに!そして本人に確認するわけでもないのにw なぜここで相談するのかw

彼女セレクト映画のエロさ、家と買い出し先の位置関係、寝息と水滴音のシンクロ等々から「やれたかも」札をあげる能島譲(佐藤二朗)オアシス(山田孝之)に対し、これまた数々の反証で「やれたとはいえない」札をあげる月綾子(白石麻衣) でも多数決で結論は
「やれたかも」
となり、歓喜の増田ガッツポーーーーーズ!   (^^;;;)

彼女の寝姿の曲線と重なる、故郷の町を囲む山々の連なり。その時と同様に事務机の上に背を向けて横たわる月綾子を、さあ、踏み越えて新しい人生を歩き出せ……!!

最後の儀式は毎度何かあるのでしょうかw 何かいいものをみたような錯覚が無きにしも非ず。

実は先週も録画していて、ダイジェストの事前紹介番組かなとチラ見で消してしまいましたけどそれが1話でこれは2話なのかな。でも話数なんてどうでもよさそうです。


「執事 西園寺の名推理」2 ☆☆

燕尾服に革靴で疾走する上川隆也、その後の立ち回りも常に背筋をピンと、スマートに。
あの……むしろ刑事役の時よりも動いていませんかw

伊集院家当主亡き後も、百合子夫人(八千草薫)に仕え、絶対の忠誠を誓う執事西園寺(上川隆也)はとても有能。
殺人事件の謎を「解いて」と百合子さまが頼むのなら、星座のダイイングメッセージから社長のフォルダロック暗証番号まで、彼にわからないことはないのです!犯人のご近所クリーニング屋も、彼の頼みなら顧客の預けものを貸してくれます……えええ伊集院家傘下のチェーン店かなんかですか(^^;;;)

1話を見逃してしまいましたが、1話完結なので気にしなくてよさそうです。執事の有能さバリエーションをいくつか見逃しただけでしょう多分。

今回は、援助する養護施設の子供たちに星空を見せてあげたい……と、西園寺家ゆかりの天体望遠鏡の会社にお願いにいく百合子さまと執事。すると協力を快諾してくれた社長(平岳大)でしたが、翌朝遺体で発見されて西園寺は通報者に。
現場で「またあんたか!」と煙たがる刑事には、佐藤二朗と平山祐介。

町工場から成長した企業の二代目社長、セキュリティも甘々……とみせかけて、実はきちんと社員を見ている有能な男でしたよー。
「お前たちは太陽と月」
と育てられた兄の社長と、弟で養子の技術者(岡田義徳) そんな天体に絡めた関係も上下関係で縛る話でなく、弟を輝かせるべく、太陽たる兄は彼を手放して国家プロジェクトに傘下させようとしていた、とかとか。いい話じゃないですか。
副社長(冨樫真)の婚活も、ちゃんと西園寺が独身なれど「結婚には興味ございません」と、生涯いち執事な決意を引き出して、話から浮いていませんでしたよね。そして慟哭が印象に残りました。そっか「機動捜査隊216」でネイルしてた人か!  でも、いくら大事なスカーフでも血痕ついたままクリーニングに出すってどうなの。絹だとそうすべき?私ならとりあえず冷水で叩いてしてしまいそうです……ダメなのー?

「越谷サイコー!」☆☆☆

埼玉発地域ドラマ。
「越谷には何もない!」と嘆いていたヒロインが、最後には「何もないけど、あるんです」と自信たっぷりに我が街を推すようになる。セオリー通りの展開とはいえ、楽しい1時間でした。

雑貨屋を営む祖母(竹下景子)と二人暮らしのヒロイン加奈子(佐久間由衣)は、母の離婚で9歳から越谷住まい。職場の住宅展示場では「のどかで便利で住みやすい街」と繰り返すものの、都会と比べたメリットは……安いことぐらい?
日光街道沿いの実家は蔵付きで大きいけれど住みづらく、なんとトイレは外! そんなある日、物音がする蔵で鉢合わせたのは……泥棒?いいえ、ご先祖の伝蔵さん(佐藤二朗)だったのです!幽霊かーいw

もうそこからは佐藤二朗が大活躍で飽きませんね。
なんと祖母も子供の頃から見えていて、馴染みだという伝助さん。お殿様から預かった櫛を失くしてお手打ちにあい、幽霊になって蔵で櫛を探し続けているという悲しい来歴の割にご陽気で、参覲交代で越谷が栄えた仕組みを紙芝居(祖母作?)で説明してくれたり、蔵を離れてお出かけも出来ちゃいます。

伝助さんに今の越谷を見せようと回る、レイクタウンのショッピングモール、カフェ、高層マンション。家康御殿跡ほか史跡、イチゴ狩りw 
初めは、蔵を売り飛ばしてのカフェ改造狙い。伝助さんに引越しを承諾させようと連れまわしていたのですが、後半祖母の余命がわずかとわかってからは、伝助さんを連れてのおばあちゃんが行きたいところツアーに(涙) 地域発ドラマの影の見どころ、名所名産紹介がどストレートに盛り込まれておりました!
食事は取らない伝助さんですが、仏壇に供える高杯に乗せると味はわかるんだとかw スタバの抹茶パフェ的なものに感激して叫びます。
「越谷、サイコー!」
って甘味が1番でいいんですかw レイクタウン前でヨットにも乗っちゃいますよ、幽霊がちゃんとライフジャケット着込んでw 

市内ツアーの足は、加奈子の幼馴染でタクシー運転手の三ノ宮くん(飯島寛騎)
見えない伝蔵を紹介されて怖がりはするものの、空間に語りかける加奈子や祖母を全く否定しない優しい人です。彼も史跡に同じ名字があったりと、ご先祖様をなんとなく受け入れる土壌があるものなのかも。それに……大好きだから! って、あの古い家が?それとも加奈子が?w
いわくの櫛も見つかって、さあ伝助さんも成仏ですかね。

祖母亡き後も、ご近所さんがたむろして店番してくれて雑貨屋は続いていきます。「なんで越谷?」と詰問してきた若夫婦(今野浩喜&吉澤ひとみ)もどうやら市民に加わる予定。何もない街越谷に、新しい歴史を加えるのは貴方!だそうで、見たら住みたくなる……かもw

☆加奈子のコートが可愛かった……! グレイ地に白い鳥と黄色の。 haupiaとsanpoコラボ、カモメと松ぼっくりのコートだそうですよ。再注文あるみたい、欲しい(><)


「ブラックリベンジ」~最終回 ☆☆☆

廃校にそんな簡単に入れちゃダメじゃん……w

シリアス演技の佐藤二朗編集長がビルから飛び降り、妹綾子が殺され悠斗くんは行方不明と怒涛の引きでなだれこんだ最終回。朱里先生が黒幕なのは早くから描かれてましたけど、何故?を知りたくて前のめりでしたよ。だって卒業アルバム見せられてもわからないんですもん。学生時代を演じてるのご本人たちじゃないしw
灯里と朱里で、妹が死んだかなんかの復讐かなと思ってましたら、こちらも偽名で同級生同士でしたよ~。声聞いて分からない程度の仲のw

淡い恋を育んでいた同性カップルが、キス現場を見られて噂になったのを苦に片方が自殺。遺された灯里=朱里は言いふらした美幸=沙織を恨みぬいた挙句、同じく大切な人を失わせようと決めたのだとか。
いや待って、美幸が広めた様子ないんだけど(^^;;;)
それにあの年頃の仲良い女の子なんてどこでも一緒で手をつないで距離近いでしょ?女子校時代を思い出しても皆あっちこっちでハグハグチュッチュして戯れてたのに、あれが後ろ指さされるようなことですかと当惑。 もっとも、つるむのが灯里とだけ、だったり。自分の性的指向に既に悩んでいたからこその過剰反応なのかもしれません。
それにしても、沙織だけのせいにされる筋合いがなさすぎて理不尽千万。むしろ飛び降り直後の彼女をがくがく揺さぶってた灯里の方が……という冗談はさておき、誰かのせいにしなければ耐えられなかったのでしょう。
問題はその後の行動力がありすぎたことですよね……。
美幸を付け狙いつつカウンセラーだか精神科医だかにきちんとなったこともそうですが、妹に近づき圭吾への想いを探り、星流に偽記事を書かせ、妊婦の美幸が避難中と知るや不倫を焚きつけ、とまあ忙しいことw
「貴女と私は同じ」
と言う沙織も確かにきっちり復讐記事を仕上げましたけど、元秘書と黒幕朱里のサポートありきでしたからね。朱里は美幸への言いがかりを完遂するために一人でこつこつやり遂げたのかと思うと、なんかもう、やるせなくて困ります。そして
「終わらせましょう」
なんて言い出されたら、刺し違えて終わりかと少しがっかりしてしまったのですが、そうは問屋が卸さなかった。悠斗くんですよ!

「ぼくがゲスフリンだからぁ……?」

とお茶の間の涙をさそったあどけな可愛い悠斗くん。妹と夫の不倫の結晶と分かってしまった今でも憎みきれない甥っ子を、育ててやらなきゃならないから沙織は死ねない。うわーなんて周到な嫌がらせ(><)
朱里とともに死ねなかった沙織。それでも悠斗くんが差し出した小さな手を、やっと握れたエンディングにホッとしたのにかぶるセリフはとんでもなかったですよね。復讐は継続中。えええええ、誰に何の! その曖昧なひと言でいろいろ怖い考えにさせる、実にナイスな締めでした。

薄幸女優木村多江の堂々たる代表作万歳。
楽しいテーマではないのに、次が気になって見てしまいました。ざわざわするテーマソング大好きです。佐藤二朗の怪演も、カミナリが大事に出演させてもらってたことも良いアクセントでした。編集部のみんながそれぞれ希望の道に進んでいた描写もいいですよね。
そしてどうにか、沙織=美幸さんも幸せになってほしいなあ……(編集長が生きてたんだから、朱里も生きていろいろ償っても良かったような気がしつつ)

「ブラックリベンジ」6 ☆☆☆

♪私の~お墓の前で~♪ 罵り合いもしないでくださいw 
シングルマザーだった沙織妹、なんと子供の父親は亡き圭吾さんでしたよorz

なんでこんな古いネタを……と、差し替え原稿にざわつく編集部(カミナリのネタ健在w)
そりゃあもう編集長の暗躍ですよ。イマミーが現れた時から、偽名も例の議員の未亡人な素性も分かってて雇った影で、来たるべき裏切りの日のために嫌がらせ原稿を準備していたんですねえ。ベストタイミングの出張でデスク葦原の原稿差し替えを誘い、自分は印刷所に現れての再度さしかえ。確かに葦原も、人生賭けて上司にたてつくなら送信キーポンで済まさずに、現場に乗り込んで印刷始まるまで見届けるんでしたね。辞表は破かれ……
「お前は、クビだ!」
(よかったねー会社都合になって失業給付金が早く長く…って違うw)

また捏造記事を、と責めるイマミーもとい沙織には、つきつけられる圭吾の告白動画。 曰く沙織の妹と過ちを犯してしまったと……。亡き夫の生前の姿を思いがけず見るだけでも辛いだろうに、内容が衝撃的でもうね。なんて展開でしょうね。コメディと同じテンションで憎まれ役を怪演、佐藤二朗が場を盛り上げました!
しかしカメラ目線のアップ映像、誰に告白してて、なぜ録画もしてて、更になぜそれを編集長が持ってるのかとなると……、もう鈴木砂羽真っ黒でしょう! でも医師として倫理違反をしてまで、圭吾の映像を使う目的は?? 廃人同様だった沙織を巻き込むより、ビデオをマスコミに送りつけるだけで十分だったのでは。

そして墓前で姉妹ゲンカなわけですが。
家庭教師の先生が初恋だったのに、姉と結婚が決まって恨んだ。はあ。
どう見ても最初っから姉の彼氏でしたね。「お姉ちゃんとつきあってるの?」と聞いたら否定して手を出してきた、とでもいうならともかくねえ(まあ若い男と妹を二人きりにする家族も危機感ありませんが) 後はもう、細かく説明されても気持ちが悪いだけでした(そもそも不倫てのが無理ですが、自分の姉の旦那がナシなので余計に無理無理)

妊婦の妻をマスコミから逃すのは順当としても、圭吾が自宅に留まって壊れていく必要もなく。夫婦で知らない街の産院近くにでも引っ越していれば良かったんでしょうかねえ。

姉妹の諍いにほくそ笑む鈴木砂羽w 圭吾さん遺書ビデオの「君もおいで」の君は砂羽だったりしますかね。
あとDAIGOを殺したのは元秘書だった様で……終着点が読めずにワクワクです。

「ブラックリベンジ」〜5 ☆☆☆

真の黒幕は……あいつだった!

というわけで、トントンと3人の復讐を完遂。墓前に報告をする沙織の元に、女社長が現れての黒幕暴露です。あの編集長のせいだったんですって。イケメン管理売春でマスコミに追われてるでしょうに、それだけ言いつけにくるなんて律儀ですよねw そして証拠もないのに、言いがかりだといなすでもなく、すぐ信じちゃう沙織。うん、情緒不安定ですからね。

精神科医鈴木砂羽も謎めいて、実妹にも復讐されかねない秘密はあるしでまだまだ不穏な沙織の周辺。そういえば、一連の星流すっぱ抜き記事は沙織の復讐と知ったDAIGOから揺すられてましたけど、口止め料を渡す前に転落死。この復讐を、公にされたくない誰かが本人の他にもいるわけで……。

正直、編集長は当て馬だろうと思っていたのに、案外堂々と腹黒かったですよね。悪い佐藤二朗もかっこいいじゃないですか……!
逆に騙されて記事書いたデスク(平山浩行)の方が、キャリアの割に動揺しすぎです。
そりゃ、信頼してた編集長が捏造情報よこすとか。それで議員死んだのにとか。ショックで当然ですけど、情報屋DAIGOまで使ってて、正義一辺倒でもないでしょう〜。沙織にもちかけられた記事差し替えで、辞表まで書いてるとか、青いわw そもそも星流編集長の暴露記事は他誌に持ち込むべきですよねw
差し替えたはずの告発原稿を、更に差し替えた編集長が高笑い。さすが一枚上手です。
ただ、5年も前に死んだ若手議員の不倫なんて今更ねぇ。それも相手が一般人の義妹じゃ、雑誌売れないでしょ(^^;;;) 沙織への嫌がらせに誌面を使うぐらいなら,、沙織のスクープを『議員妻の復讐!』と書きたてた方がましだったのでは。もちろん捏造云々の都合悪いところはごまかしてねw

さて、うちの旦那の『実は夫議員死んでない説』は、回想シーンのニュースでまで死亡が報じられててどうにも無理になりましたw ここから鈴木砂羽医師の思惑にどうつなぐのか?
そして編集部のやりとりはこのドラマの癒しだったのに、来週からどうなるのか?
 

姦しい助手嬢にも慣れ、お笑い芸人カミナリの小芝居にも……それだけだったら凍てつくところを、絶妙に笑いに変える「終わった?」が好きでw 毎回、編集長の「終わった?」待ちでした。それが6話では助手嬢の「終わった?」になっててまた嬉しw 
頭叩く笑いは苦手でカミナリ自体はあれですが、駆け出し芸人が毎回持ちネタしながらドラマに使われるなんて滅多にないでしょう、幸せですよねえ。

「ブラックリベンジ」2 ☆☆

幼稚園児がステージ真似て踊る曲がSPEEDでなんか衝撃w

次のターゲットは清純派女優サユミ(芹那)です
今は亡き旦那を嵌めた時には無名だったのに、5年経った現在は超売れっ子! イケメン社長と結婚も決まった幸せの絶頂に、叩き潰さんと狙うヒロインはまずマネージャーに近づきます。幼馴染でデビューからの7年もずっと二人三脚で頑張ってきたというジャーマネは、ひっつめ髪でおでこが目立ちがちな地味子ちゃん。回想の子役も、どっちが未来の女優でどっちが未来のマネかすぐ分かる残酷な配役で泣けましたわ……。

今回も有能なのはバーテンさんです。
実は遊んでますよと長ーい元彼リストをくれた上、結婚相手には事務所移籍の入れ知恵まで!これで仕掛けは8割できあがってますよねw
沙織がしたのはSNS裏アカウントの発見と、無断の電撃移籍でショックを受けるジャーマネさんの説得ですが
「あなたは引き立て役」
はまだしも「ブス」とまで言うかー(美貌の沙織に言われると、第三者のこちらまで辛いw)すねられたら、裏垢のパスワードを教えてもらえませんよ!

そんなこんなで式当日、おしゃれなパーティでおしゃれに流れ始めたお祝いコメントはなんと!
星流社製作元彼オンパレードコメントだけでもちょっとまずいのに、そこにいちいち裏垢から取り出した全裸半裸の際どい写真がご披露されちゃうんですよ~。うわー。
見ないで、撮らないでと騒ぐ新婦ですがそりゃ無理ですw 見られて困るカップル自撮りなんて撮らなきゃいいのに……。
挙句招待客の女友達に「お前らだろ!」と凄み、マネージャーがやったと知るや掴み合い、それを見て高笑う沙織は今回も怖かったです。バーテンさんも、自分でお膳立てしたくせに横でドン引き。次回の取材ネタを渡すのをためらうかもしれませんw

そして怪しいカウンセラー砂羽。
旦那のカウンセリングもしていたんですね。沙織の復讐を煽ったように、旦那の自殺もそそのかしたのでしょうか。そして「秘密」とは?

「ブラックリベンジ」1 ☆☆

薄幸女優木村多江が、復讐する女に。当たり役になるのかも。

「あいつらに、嵌められた」
と、涙ながらに告発するビデオを残して、捏造スキャンダルで政治生命を断たれた夫(高橋光臣)が自殺。愛する夫も、お腹の子も失った妻(木村多江)は名を変え、週刊誌の記者として嗅ぎまわり、憎いやつらを絶望の淵に叩き込むのだ!うーんピカレスク。

何度も何度も映る、旦那の遺したビデオが辛くてねえ……。
本当に無実ならなおさら、死んじゃダメなのにね。せめて子供の顔をみるまで生きて、そしたら死ねなくなったでしょうにね。また奥さんも、そんなもの独りで何度も見るもんじゃありませんよ……。しかも最後には「君もおいで」だなんて。復讐を終えたら死ぬつもりなんですかねえ。

てなわけで、謎の契約ライター<今宮沙織>(木村多江)は、新人ながら有能でスクープを連発。
次は大人気政治家のスキャンダルを狙います、と宣言したその相手こそ、5年前に夫を陥れた張本人なのでした。さてそこからどうやって、と思ったら1話にしてもう、最初の一人を始末しましたよw

芸能人のスキャンダルなんてどうするのかと思ったら、旦那の元秘書/現バーのマスターが情報くれるんです。
議員の愛人問題は、『独占告白!』の触れ込みでインタビューを始めると美女が乱入。言い争いの挙句に
『自分が本当の愛人!』
と宣言してくれちゃうんですから、こちらもチョロいw でもだまし討ちじゃ記事にならないでしょ、と開き直る愛人なのですが……大丈夫。独占告白は、あなたが偽愛人と罵倒してた本妻さんがしてくれますからw (不倫相手の本妻の顔ぐらい覚えててよw)
本妻と愛人のキャットファイトを前に暗い目で高笑いの<今宮沙織>が、 こ、怖いです……。

旦那さん名指しの復讐相手は3人。この調子じゃ3話で終わっちゃいますよね、裏の真実が明かされたりなんだりするのでしょう。彼女に復讐を焚きつける影の存在とかとか。

週刊「星流」の編集長(佐藤二朗)はウザ楽しいですが、過剰に今時女子な助手(岡野真也)はひたすらウザいですw

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