ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

佐戸井けん太

「遺留捜査sp2」☆☆☆☆

いつもと違う場所、面子での遺留捜査。2時間ドラマらしいspで楽しめました(でも森田さんは少なめw)


開始10分で糸村(上川隆也)のおセンチな遺留品解説(><)

でもそのおかげで、どんな人なのかよく分かるじゃないですか。そして最後の『5分下さい』も(緊迫場面に自転車でチリンチリン現れるのもw)いつも通りなんですが、犯人だって知りたかっただろう真相なので騒がず聞き入ってる理があり、泣き崩れるのも当然の流れで納得できましたよ。


そんなわけで事件は、父親が幼児殺害犯として死刑判決を受けたのに冤罪だったと知った青年(福士誠治)の復讐です。

ふた昔前のDNA鑑定が証拠採用されず、不服だった鑑識官が退職後もずーっと持っていた証拠品が死後郵送されて分かるという時限爆弾(><)

大学教授(原田大二郎)の誘拐と、貿易会社のお偉いさん(佐戸井けん太)に何の関係が……って、元はその事件の検察と裁判官だったんですよ。捜査担当の方も本部長だったかに出世。3人とも犯人の目的は重々承知なのに誤摩化そうと必死で……ここに糸村さえ関わらなかったらなんとかなったかもしれないのにね!


で、その誘拐事件を、お使い先の房総で目撃してしまう糸村さん。スゴイ偶然w

自然と千葉の捜査にも関わり、現場に落ちていた古い切符の発行駅にも行ってみるという、いつもの月島を離れての活躍になるのでした。でも容疑者の勤務先は築地!所轄内!いつもの面子は聞き込みで活躍です。これまたスゴイ偶然でナイスw

でも一番の偶然は、房総の温泉で休暇をとっていた鑑識さんですよね。

『近くにいてくれるなんて』

と、感激の糸村w 君のために来てないんだけどね…w 露天風呂から追い出して近所の大学の研究所で鑑識にあたらせる鬼畜っぷりw いくら犯人からのタイムリミット間近とはいえ可哀想度MAX、頭さげて回る課長(斉藤由貴)も可哀想でしたけど、鑑識さんには叶いませんw


で、森田(西村雅彦)さんの活躍はその築地の聞き込みと、青年がさあ気づけとばかりに置いていった戸籍の父の名前に覚えがあったところです。そうそう、発端となった幼児殺害の件も父親の仕事仲間に聞き込み回って犯人逮捕。御影石粉の証拠だの、『不正解』がひとつ判明して故とはいえ、こんなに簡単に察しがつくなら、当時の捜査は一体何をしてたんだってところは不満です。ぷんぷん。


片道切符で帰省←心中! は、推理ものでは王道なのでありです。確かに追い詰められて考えてたかも。でも、そのまま田舎に住み着くとか、息子だけ遠縁に預けて自分は逃げるとか、実際はいろいろ他の手もあったかなと思いますですよ。


また次のシーズンありそうですね。

でも月島にいない方が面白いのってどうなのかな。

 

「鴨、京都へ行く」6 ☆☆☆

「失敗、上等!」

漫画の台詞を言ってみる鴨ですが、スランプの作者自身がそれを聞いているとか。実は上羽やの宿泊客で、追われていたのは警察じゃなくて締め切りと編集者にだとか。子どもの頃にも泊まったことがあって、番頭の椎名桔平が彼の初めての漫画を褒めてたとか。

このドラマらしい世界の中で無理なくつながっていく、楽しい話でした。
ウェーバー男爵をこう使うのか!って点でもナイスw 


老舗の若社長たちの集まり、というのがそもそも京都らしく別世界。

伝統を守るのか、そこから新しいものを生み出すのか。どちらも京都らしいじゃないか、という結論はなかなか素敵です。ガンバレ経営者たち!

我らが鴨スケはもちろん、新しい冒険をしたい方。

「たくさん失敗をするほど、遠くまで冒険できる!」←これも漫画の台詞w

子連れも断らなくなった今の上羽や。騒がしいこともあるけど、だから鴨が少年漫画を読んだし、喜んでくれるお客さんもいる。その喜んでくれる人の為に…という言葉は漫画家のスランプを吹き飛ばした様ですよ。

おまけに、その漫画家と父の確執と鴨と母の関係も重なって。

見所があるから厳しいことを言った、今も認めていないのは鼓舞したいから、となった様です……うーん。あの

「あんたには無理やわ」

が鼓舞ならば、せめて基本の着付けだのお茶お花ぐらい躾けておいてあげて欲しかったですけど(><)放し飼いだったからこそ、型破りに行動できる今の鴨がいるってことなんでしょうか。ううう。


そうそう、桔平は上羽や元番頭の孫でしたよ。


空き巣を探す警官にドランクドラゴン鈴木。この人の情けない警官役って結構何度も見てますが、いいよね。ただ京都弁的にはどうなの?

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