ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

佐久間由衣

「時空探偵おゆう」~最終回 ☆☆

 えええ、同心鵜飼どの(竹財輝之助)の札入れからはらりと落ちた驚愕のブツは! 続編が超気になる最終回でした!

 江戸に科学捜査を持ち込むおゆうちゃん(佐久間由衣)、持ち帰った証拠は事情をうやむやに宇田川くん(甲斐翔真)に分析を頼んでいましたが、そのうちに
「お前、江戸に行ってるだろ」
と、あっさり核心を突いた上での全面協力に。えー『不思議な空間が』の説明だけで信じたよ!見せろとも言わないよ!なのにタイムトラベルの検証はするんだ……素直じゃないぞ(^^;;;)

 さて、指紋を採取。遺体の手に墨を塗らせてと意味不明なお願いをし、お猪口にはテープをぺぺっとな。照合の結果もう一人現場にいた筈……となるのですが、さてそれを江戸の同心にどう伝えたものかw
その後も偽薬の成分分析だ、機械をしかけて盗聴だと現代風に情報を掴んでは、曖昧に仮説で説得したり、案外別捜査で同じ推理に辿りついてたり、はたまた信じてもらえなかったり。その間にも、鵜飼どの切腹の危機やロマンスの進展も。
毒殺された男の口元にゆうの簪をあてて「附子だな……」って! 銀の変色でヒ素混入を証明するのは江戸風ですが、それに女性のアクセサリを使うなんて酷いっ。ぎこちなく謝罪した鵜飼さま、
「今度、買って返す」

って!むしろ買ってやるために、簪を使った?? 居合わせた太っちょ岡っ引き(石毛元貴)、もっと全力で囃し立てて盛り上げて欲しかったですねえ。

 で、事件はああでこうでと、嫌味な上司(手塚とおる)や信心深いだけの商人などが次々と捕まってはその裏が判明。抜け荷隠しに発展し、現物を抑えようと大松屋の蔵に忍び込んだおゆうちゃん。大きな錠前は宇田川くんがくれたワイヤーソーで切断!阿片がすぐにみつかったのも、宇田川くんの講釈で英字の箱を探したおかげ。ゆうよりも、宇田川くんの安楽椅子探偵っぷりが冴えているようなw しかし捕らえられたゆうピンチ!猿轡をされ奥に隠されて、助けにきた鵜飼たちにみつけてもらうには……『助けてぇぇぇぇぇ~』と叫んだのはスマホ防犯アラームでしたw
 そして商人(大谷亮介)と、鵜飼の上役与力(神尾佑)が逮捕されめでたしめでたしの筈が、見過ごされた事件の発端に気付いてしまうおゆうたち。ことの始まりは
「息子の死の真相を……」
と駆け込んできた藤屋久兵衛(吹越満)なのに、いまだ亡き長男の弔いはされず。実は危険と知りつつ邪魔だった彼を死地に向かわせたのでは。その後は、それを機に大松屋を潰したかったのではないか……。 どれも罪にはならず、証拠は貴方の心の中にしかないけれど……と、ただ静かにおゆうに諭されて、妾の子だった長男を代々の墓に弔うと約束する久兵衛なのでした。

 与力と鵜飼同心が火花を散らしての殺陣は大迫力でしたねえ。藤屋の下りは冗長な気もしましたが、確かに何度も藤屋久兵衛がいいこと言って新展開になってましたっけ。吹越満が演じただけのことはありましたw
 そしてやっと簪を選び、 寄り添って歩く鵜飼どのとおゆう(^^) これも、そのまま終わって良かったんですけど! なんと鵜飼が落としたのは白黒写真。「陸軍中野学校にて」の裏書と、軍服姿の鵜飼……ちょっと、鵜飼どのったら昭和の人? そして陸軍精鋭のスパイなら、与力と切り結んだ腕前も納得がいきます。ただ2方向に謎が! 鵜飼のタイムスリップは単独か?下手したら組織ぐるみでなにかしているのかも。 ふたつめは謎というかツッコミで、その立場で身元のバレる裏書きしちゃダメw

「時空探偵おゆう 大江戸科学捜査」2、3 ☆☆

 おバカドラマがクセになる……。

 現代に戻り、江戸資料館で江戸を学ぶ優佳ちゃん(館長に佐藤二朗w)その発想はなかったよ! 事件の関連ワードで検索も。そんな後世に残る大事件じゃないでしょう~!
そして遺留品の血染め手ぬぐいを、化学オタクの幼馴染(甲斐翔真)に託し分析を頼みます。って、特に狙いもなくざっくり分析って、何がわかるっていうんでしょう……。
 と、思ったら。ほとんどが鶏の血で、人の血は少々だとか。へえ、そんなことが分かるんだ。更には、全く化学合成物質が付着しておらずこの現代にはありえない、と出処を不審がられるのですが……。へえー、そんなことが分かるんだw

 資料館で思いついた、夜間の目撃者=夜鳴きそば屋への聞き込みは的を射すぎて、気のいい同心見習い藤吉くん(池田純矢)が捕まり哀れお亡くなりに……。それじゃあと鶏の血関連の聞き込みで捕まえたゴロツキ半次郎(鈴之助)を、吐かせようといたぶるのを見ていられずに止める「おゆう」こと優佳ちゃん。その代わり
『秘密を知るあなたがしょっぴかれて、お仲間は放っておくでしょうかね』
と、実行犯が逮捕された方が安全だよーと理詰めで密告をお勧めw そっちの方が効き目がありましたよ!これも現代捜査? 持ち込んだ通販スタンガンも大活躍です。

あと薬問屋に吹越満、私得。最近よくみるどんぐりさんも、意外や時代劇の女将似合ってましたよ。

 ガールズトークで、最近気になる人を『着物が似合って……サムライ?』と謎表現する優佳ちゃんw そりゃ江戸時代の同心だとか言えませんからねえ。で、女友達から化学オタクくんへとそれをリーク。気になるオタクくん……優佳を追って、そのうち江戸に来ちゃうフラグですか?

気楽に楽しんでます。

「時空探偵おゆう 大江戸科学捜査」1 ☆☆

 出た、おバカドラマ!
おばあちゃん家の押入れは、江戸に繋がっていましたよーw 嫌いじゃないぞこういうの。


 しがないOL優佳(佐久間由衣)は、交際をお断りした上司(手塚とおる)にいびられる毎日。ところが、不思議な押入れでタイムスリップした先の江戸では、なぜかイケメン同心(竹財輝之助)の殺人捜査&推理を手伝うことに。真犯人を捕まえて、嫌味上司そっくりな筆頭同心の鼻を明かせるか?
『首を斬られたのに、血飛沫が飛び散ってない。殺害現場は別の場所では』
だなんて自然に出ちゃう優佳ちゃん。推理ドラマ好きだったりするのかな。

 タイムスリップ先には、着替え用の和服も当時のお金も、帰り方もちゃんと説明書きつきで至れり尽くせりの準備がしてあるんです。すごいよおばあちゃん! ちょこちょこ来ては、江戸の町を満喫していたのかな。そしていつかは優佳に家ごとこの不思議を譲ろうと計画して……。だったら二人で来たって良かったのにね。 押入れの不思議空間に『令和』と表示されてるのに笑いましたw 人の世が決める改元を察知する時空の歪み……w


「シグナル」3、4 ☆☆

え、そんなの証拠能力あるの?(拾った髪留め)


健人の過去への助言で、「遺体で発見」の文言が「未遂」に変貌。

のみならず、以降の遺体発見現場も軒並み場所が変わったんだそうですよ。人気のない場所から公園など町中に。また、「未遂」の次の犯行は、繰り上がってその直後に……ってさ。
誤認逮捕のあげく突然死、その間にまた別の殺人が起きてというバタバタにこちらの思考も巻き込まれてどんどん進んでいきますが、ちょっと待って! それ、記録と別の人が死んでいるのでは?
 

「未遂」で生き延びた妊婦さんが、のちに無事出産した女の子。無線がつながる前には存在しなかった彼女が無事成長しているのとは逆に、かわいそうな誤認逮捕の人以外にも生きていたはずの人が死んで。でも死んだはずの人が生きて。もうどれだけの人生に影響が出たんでしょう。タイムパトロールに逮捕されちゃう案件(^^;;)

また、一見バラバラの犯行現場がバスの路線と一致することに気づき、被害者の定期購入記録から接点が! って、通勤路線を未確認な過去捜査、無能すぎますでしょ! (大山のバス会社訪問は、謹慎中で記録に残らなかったのかな……)

次の犠牲者が、懇意のラーメン店員みどり(佐久間由衣)と知って走る大山。悲鳴を聞いて駆けつけるも間に合わず。
一方で、聞き込みに嘘をつく運転手(モロ師岡)をいぶかしむ事務員嬢。あの日バスには息子さん(尾上寛之)が乗っていたのに。挙動不審な運転手が覗く先に行ってみた彼女は、嫌がる女性ともみ合う息子さんを目撃し……現場には遺体が。 ええええええ。

悲鳴にも通報せず、わざわざ夜道に近づいて、縛られて倒れている女性の物を拾って帰り(ここでも通報せず!)、親を脅迫する。ちょっと貴女、黒すぎるでしょう。そのせいで後に殺されてりゃ世話ないです。

で、その髪留めを金庫からみつけて証拠にって。えーっと。
「私が全部やりました!」
と、自首した運転手を、当時のアリバイだなんだ丸無視で、自白したから犯人なんだ記者会見するんだと鼻息荒い部長(渡部篤郎)は大バカです。分析が間に合い、連続殺人犯はその息子だと発表できて恥かかずにすんだじゃないですか。それが大山が買ってやった品なこと、現代の分析技術あってこそで、当時現場にあっても無意味だった、とは皮肉でしたねえ。
でも、何を分析?
下着に体液ならまだしも、髪留めにDNAって。皮膚片ならバスでぶつかっても付くかも。下手したら別々に触っただけの可能性もあり。日時特定もできないのに証拠能力ありますか?
大事なことなのに穴だらけなのでは……。

それ以外にも、悲鳴を聞いて駆けつけたのに、泣き崩れるだけの大山とか。あれが事務員の悲鳴としても、事後そんなに経っていないでしょう……まず蘇生に励みましょうよ。
事務員を殺し、息子のやり方通り縛る父親もね。どこでそれ覚えましたかね。

過去と通信できるなんていう大嘘をつくんだから、他のところはきっちりしてくれないとつまらないですよ。今回の山場は、連続殺人犯が、アンナチュラルでも人殺してたあの人だったことですねw

「越谷サイコー!」☆☆☆

埼玉発地域ドラマ。
「越谷には何もない!」と嘆いていたヒロインが、最後には「何もないけど、あるんです」と自信たっぷりに我が街を推すようになる。セオリー通りの展開とはいえ、楽しい1時間でした。

雑貨屋を営む祖母(竹下景子)と二人暮らしのヒロイン加奈子(佐久間由衣)は、母の離婚で9歳から越谷住まい。職場の住宅展示場では「のどかで便利で住みやすい街」と繰り返すものの、都会と比べたメリットは……安いことぐらい?
日光街道沿いの実家は蔵付きで大きいけれど住みづらく、なんとトイレは外! そんなある日、物音がする蔵で鉢合わせたのは……泥棒?いいえ、ご先祖の伝蔵さん(佐藤二朗)だったのです!幽霊かーいw

もうそこからは佐藤二朗が大活躍で飽きませんね。
なんと祖母も子供の頃から見えていて、馴染みだという伝助さん。お殿様から預かった櫛を失くしてお手打ちにあい、幽霊になって蔵で櫛を探し続けているという悲しい来歴の割にご陽気で、参覲交代で越谷が栄えた仕組みを紙芝居(祖母作?)で説明してくれたり、蔵を離れてお出かけも出来ちゃいます。

伝助さんに今の越谷を見せようと回る、レイクタウンのショッピングモール、カフェ、高層マンション。家康御殿跡ほか史跡、イチゴ狩りw 
初めは、蔵を売り飛ばしてのカフェ改造狙い。伝助さんに引越しを承諾させようと連れまわしていたのですが、後半祖母の余命がわずかとわかってからは、伝助さんを連れてのおばあちゃんが行きたいところツアーに(涙) 地域発ドラマの影の見どころ、名所名産紹介がどストレートに盛り込まれておりました!
食事は取らない伝助さんですが、仏壇に供える高杯に乗せると味はわかるんだとかw スタバの抹茶パフェ的なものに感激して叫びます。
「越谷、サイコー!」
って甘味が1番でいいんですかw レイクタウン前でヨットにも乗っちゃいますよ、幽霊がちゃんとライフジャケット着込んでw 

市内ツアーの足は、加奈子の幼馴染でタクシー運転手の三ノ宮くん(飯島寛騎)
見えない伝蔵を紹介されて怖がりはするものの、空間に語りかける加奈子や祖母を全く否定しない優しい人です。彼も史跡に同じ名字があったりと、ご先祖様をなんとなく受け入れる土壌があるものなのかも。それに……大好きだから! って、あの古い家が?それとも加奈子が?w
いわくの櫛も見つかって、さあ伝助さんも成仏ですかね。

祖母亡き後も、ご近所さんがたむろして店番してくれて雑貨屋は続いていきます。「なんで越谷?」と詰問してきた若夫婦(今野浩喜&吉澤ひとみ)もどうやら市民に加わる予定。何もない街越谷に、新しい歴史を加えるのは貴方!だそうで、見たら住みたくなる……かもw

☆加奈子のコートが可愛かった……! グレイ地に白い鳥と黄色の。 haupiaとsanpoコラボ、カモメと松ぼっくりのコートだそうですよ。再注文あるみたい、欲しい(><)


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