ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

佐々木蔵之介

「知らなくていいコト」最終回 ☆☆☆☆

 乃十阿息子の人生は守られて。でもケイトはこれで良かったのかしら。これしかなかったのかしら。「知らなくていいコト」を知ってしまっても人生は続く。

 前半、大スクープ「乃十阿徹は殺していない!」公表に向けてチーム一丸となって裏付け取材に当たる展開は、次々みつかる証拠に高揚しつつも戸惑いも。当時3歳だった、何も知らない乃十阿息子を突然真犯人に名指ししてしまう罪深さ。現在海外在住とはいえ、すぐに探し出されてしまうでしょう? 逮捕も捜査もされない立場な代わりに、反論する場もなく罵倒されながら残りの人生を送ることになったとして、誰が責任を取れるのか。 でも一方で、公表差し止めの社長命令も、それはそれで理不尽ですよね。ケイト自身も騒動に巻き込まれながら掴んだせっかくのスクープ、フリーになって出版しちゃえ~と思ったり思わなかったりw

 そんな封印された記事を、乃十阿にだけは見せて燃やすケイト。

結局娘だと認める言葉も態度もなく、母とのことも語られず。事件の真相も、乃十阿のことは何もかもが謎のままでした。『娘だと認めないことこそが、父の配慮だったのかもしれない』と、ケイトが書いた記事の結びにぐらいは、反応して欲しかったですよね。

 そんな渦中、離婚する!結婚しよう!と尾高は言ってくれたのに。
「父親」を辞めた尾高では愛せない、と拒絶するケイト。うーんサンプル乃十阿が極端だったせいで、またもや振られる尾高さんが哀れです。なのに大スクープが流れたら、今度はケイトから結婚を持ちかけて、尾高からお断り。そんなケイトは好きになれない、と。つくづく間の悪い無い物ねだりな2人は似た者同士で、だからこそまた何年か後にはよりを戻してやり直す機会がまたあるのかも。
 そしてあの春樹も、辞表を提出(刃物出ないでホッとしました~)
誰も引き止めもせず、理由も聞かずw  ケイトの出自をタレこんだのは僕でーすと告白するも、あ、それ、違ったから!ともうほんっとどうでもいい扱いに。じゃあ、そもそもケイトと別れなくて良かったのに。って、思い込みだけで暴走して離れたのは君だー! でも、その記者には向かない妄想力が、必要な職業もあったんですねw
「作家になって、見返してやる~」
という、十中八九いや千に一つも叶わない捨て台詞を、なんと実現させて戻ってきましたよw 闇落ちの末に、3年で芥川賞作家とは!でもデスクになったケイトが、春樹を接待する機会はないんじゃないのかな(^^;;;;)  

 今日も今日とて、スクープ求めて駆けるケイト。取りこぼした幸せを思う日もあるでしょうけど、今はただ前を向いて。
人生って?幸せって?と考えるヒントになるいいドラマで、何より私生活や出自のことで誰もケイトを責めない、実にいい職場でした。

「知らなくていいコト」8、9 ☆☆☆

 酔って深夜にゲロ吐く元カレorz ケイト可哀想、警察呼んでいいよ、こんなの。

「週刊誌にタレ込んだの、俺じゃないから!」

いや語るに落ちて過ぎw なんで尾高を疑わないんだよって、そもそも親が原因で別れてないからね! ケイトの親が違ったら俺たち幸せになってた筈、って。むしろ結婚前にどういうやつかわかって良かったとしか。
 ケイトの出自タレコミ以来、職場でずっと這ってたり本棚裏に隠れてたりと挙動不審な上に欠勤も繰り返す春樹くん。初めは心配していた今カノも、理不尽に怒鳴られたりしてドン冷めなの、ちっとも悪くないよ!

 事件後、刺された瞬間をフラッシュバックし続けるケイト。
それでも『殺人犯の娘』報道以来、自宅すらマスコミに囲まれご近所に揶揄されて安全な場所でなく、編集部に寝泊まり。上から疎まれながらもスクープを追い続け、なんと取材対象の遺族から『マスコミに追われている人』と仲間認定で助けられた挙句に、本当に大スクープの証拠を引き当ててしまう大活躍!転んでもタダでは起きない女です。

 一方の尾高もまだ傷は癒えぬのに、娘報道で改めてマスコミに囲まれた乃十阿を救出に。こっそり東京に連れ出し弁護士と連携、自分のスタジオに匿って…。それってケイトと会ってもいいってことだろう、とヒソヒソ話。あの身を投げ出して守った様子から、周囲が恋愛を確信している状態で堂々と2人きりに呼び出して、まさかこんな色気のない話しているとは、ですよね。
なのに春樹…そんな変装しなくても、君の欠勤は誰も怒ってないどころか気にもされてないよ。会社の前まで来たなら、もう仕事しなよ…。その間にもダメダメ若手が成長、スクープ記事書くようになってきているのよ(それを指導するケイトが、ダメくんが遠回りに成果を出した取材を真似て、また進化しちゃってるしw)

 そしてついに告げられる、乃十阿が犯人でない可能性!

弁護士は見た、乃十阿妻が入れるハーブティーに息子がお手伝いで庭の草を入れるのを。キャンプ場の水に毒草を入れたのは、普段から水に葉を入れていた4歳児だったのでは? それって公表したら、まだ見ぬ異母兄弟を不幸のどん底に突き落とす真相でしょうorz  でも今公表したら「つい先日、実父を知ってびっくりですー」しか書くことのないケイトの手記を載せるより雑誌売れますよねw 
誰かをかばっている様子の乃十阿でしたが、そんな記憶もない悪意ない幼児のこととは思っていなかったのでびっくりです。さて最終回はどう決着するのか…。春樹が尾高刺したりもしそうw


「知らなくていいコト」7 ☆☆☆

 ついに再び関係を持ってしまうケイトと尾高。
でも交際してた当時は、よく泊まっていたスタジオの慣れた場所。ほんの少し周囲の不幸に目をつぶればこのまま、何も望まずに時折癒されていられるのに。
「そんなふうにうまくはいかないよ」
って尾高さん、器用に立ち回れないと思うなら手を出しちゃだめ、抱きしめちゃダメじゃないのさorz

 そんなケイトの苦悩をよそに、校了日前の編集部は燃える!
サブデスクは発熱、演歌歌手(小沢真珠)は怒鳴り込み、メインの記事が飛びそうで差し替え原稿が急遽必要、それなのに岩谷編集長(佐々木蔵之介)は作家先生と会食中。

 この気難しい作家先生が西村まさ彦氏(^^)
気の利かない担当東山(本田力)に苦虫を嚙み潰す先生がダンディな一方で、岩谷の男芸者っぷりもたまりませんのよ。立て板に水で暗唱し出したのが、なんと作家丸山先生の処女作の冒頭w  じゃあ東山の暗唱はといえば「祇園精舎の鐘の音」って中学生かw それなら私は「トンネルを抜けたら雪国だった。」で行くわw  他の面々もおべんちゃらの仕込みなく、春樹が名前繋がりで村上春樹が好きとか抜かしてまた場が冷えるw するとすかさず岩谷が
「羨ましいなあ、これから丸山先生の作品に出会えるなんて」
と褒め上手、そして流れる様に新作のお願いですよw よいしょ! 気難しい反面、持ち上げられればあからさまに上機嫌な先生が愛おしいですね。若い女子編集も一応同席してますが、一顧だにせず。
そのうち他部門の丸山担も加わって、先生の博識を褒め讃え、役立たずな東山にも役割を与えての一本締めで解散~。よーお、チャチャチャ、チャチャチャ、チャチャチャンチャン!

 このままなら、ただの恒例の忙しい1日だったのね。
例の不倫棋士の妻襲来。刺され倒れたケイトに、トドメをさすべく振りかぶり…と、ケイトを守って覆いかぶさり背中を刺される尾高。えー。あの体格差なら、同じ勢いで奥さんにぶつかれば吹っ飛んだでしょうに。攻撃より防御を選んでしまう男というコトなのか。
「女30、その愛貫くべきか」
不倫記事のタイトルと自分が重なるケイト、その上命まで守られたら一直線やろ~!

 しかしこの回の本当の肝は、終始暗い目をした春樹くんでしたね。大活躍で次期デスクと頼られる元カノケイト。しょーもない会食で、しかもおべんちゃらも言えない自分。ケイトの危機には、身を呈して守る尾高。ただ見ていた自分。駄目押しに、今カノは事件をバッチリ撮影! 大ピンチ&スクープに沸く編集部で、自分の役割はただの買い出し……。
 そして全てが裏返った末、刺されたのはケイト、と他社記者を呼び出して伝える春樹。その上で、父親はあの乃十阿、不義の子だと。教えられた記者さんさえ戸惑う様なスクープを無料でばらまくのかーい! せめて、匂わせて調べさせるぐらいのことはしないのかい。取材班の仕事をとことん舐めておりますよ…。別れても、しばらく周囲が気づかないほどケイトは普通に振舞って、不倫棋士の暗号も将棋が得意な春樹に解読を頼んだりと分け隔てなくしていたのに、むしろそれも癇に障っていそう。器の違いが見えるというか、自分の存在がそれっぽっちと見せつけられた様だったのかも。

 救急搬送、命に別状はなかった尾高とケイトが顔こそ合わせないもののお互いを気遣っている間に、ケイトの世界は崩れ去っているのでした。嗚呼。

 ところで東山さんは今日からイースト編集部の「一本締め太郎」に就任w  前後の説明なく、それだけ報告されてもそれこそ「知らなくてもいいコト」で笑うー。でも宴会下手な自分に役割ができて、嬉しかったんだろうなと思うと辛い展開の中ちょっと救われます。

奥さんもいきなり来て刺したって構わないのに、事前に演歌歌手も来て(ささみ れいw)セキュリティーどうなんってんの、と言わせてからなのが、また上手い。

「知らなくていいコト」1、2 ☆☆☆

 雑誌業界が舞台、主人公が記者でこのタイトル。てっきり業界の闇やら政界裏情報を知って命でも狙われるのかと思いきや、問題はケイト自身の出生の秘密なのでした。逆にその方が私は好きですw

 週刊誌記者ケイト(吉高由里子)の母杏南(秋吉久美子)が急死。女手ひとつでケイトを育てた母の最期の言葉は、なんと
「貴女の父親は…、キアヌ・リーブス…」
いやいやいやw でも遺品からはキアヌとのツーショット写真がw   と、同時に見つかった指輪は、送り主が大量殺人犯の乃十阿徹と判明。ファンタジー度ではどちらも同じようなものなのに、恋人春樹(重岡大毅)のプロポーズは不確かな乃十阿父親説を原因に白紙に返され、別れることに。
逆に、元カレ尾高(柄本佑)の過去のプロポーズは、亡き母から直に「ケイトの父は乃十阿」と知らされた上でだったと今更に知り「関係なかった」と言ってくれる尾高に泣くケイト。なんて男を見る目がなかったことか。

 奇しくも仕事は、DNA婚活レポ。遺伝子情報から、理想の相手をマッチングするサービスに最低の相性と判断されてもなお、好きな相手を変えない取材相手(えなりかずき)に肩入れし、励ますケイト。自らを「親の経験を受け継ぐマウス」に重ねて苦悩する。

 母が生きている間は、全く興味なかった父親の身元。共に暮らしても、会ってもいない人に人生が左右されるだなんて。
尾高との別れを後悔はしても、相手も既に既婚者。縒りを戻す流れではなさそうで、ケイトの幸せはどこにあるんでしょう。父、乃十阿(小林薫)との対峙はありそう。もう少し見てみます。

「黄昏流星群 人生折り返し、恋をした」1 ×

全く応援できない不倫もの。

わかば銀行支店長瀧沢完治(佐々木蔵之介)は、明らかにモーションかけてくる部下(本仮屋ユイカ)に目もくれず仕事一筋。でも妻を愛してるからというよりは、そんなことで評価に響いたらつまらないからで、妻と娘はむしろほったらかし。その甲斐あって、出世か?と思いきや、まさかの格下げ出向打診。
彼本人じゃなく懇意の上司が失脚したとばっちりで、それはかわいそうですけれども。
「明日からスイス行ってくる」
と、妻になにも告げずに出張のふりでスイス行くのはどうなの(7日はいたよね)
そこで出会った栞(黒木瞳)と……って拒まれたのでキスまでとはいえ。お互いに高まりあって同意の下でなら肉体関係でもご自由にですが(不倫だけど)、強引な口づけは印象最悪。翌日の約束に現れなかった彼女に
「会って謝りたい」
じゃねーよ、強姦未遂犯になんて二度と会いたくねーよ!しかもヤってなくたって不倫だからね。部下からの問い合わせで出張じゃなかったと家族にばれて疑われて、ザマーミロです。しかも、出向先の倉庫会社に行ってみたなら食堂のパートがまさかのその彼女w 追いかけて「会いたかった」じゃねーよ。偶然だと知らなかったらストーカーかと思うよ、怖いよ。そしてまさか、これで出向に乗り気になったりしますか(^^;;;)

妻は妻で、突然門から入ってきた男に腕つかまれて。傷の手当とはいえ、不審者じゃん←娘の彼氏かな。

どうも男は強引であれが信条らしいこのドラマ。不愉快でちっともトキメキがありませんよ……。
マッターホルンの思い出の赤い傘も。あの吹雪の中、傘を広げるってバカでしょう。雨じゃないよ雪なんだよ。案の定飛ばして、真っ白な中に赤が綺麗というだけの為に広げられたようで白けました。
なんだかなー。

「FINAL CUT」1 ☆☆

パルクールしょぼいw

女手ひとつで亀梨くんを育てた母が、殺人犯ときめつけられた連日の報道に耐え切れず自死、したんですと。以来遺された主人公中村慶介(亀梨和也)は、取材関係者とニュースキャスターを恨み続けて早10余年。弁当屋、サラリーマン、芸術好きの青年、告発サイト管理人、警察官と七変化であちこちに潜り込んでは復讐のときを狙っているらしいのですが……。

正直、そんなこと言われても感。
可愛らしいお母さん(裕木奈江)にマスコミが群がって、可哀想ですけども。客観的にどんな事件でなにが疑われ、どれだけお母さんが本当に犯人な可能性があったのかなかったのか。そこをすっ飛ばして、当時高校生だった実子が
『違う、そんなはずがない』
だけ繰り返したってさ。いいお母さんだったから犯人じゃない論はダメでしょう。
もっとも、殺人を強調するあまり幼子の惨殺死体を映すような演出は望んでいないのですがね。遺体の発見現場、アリバイ、そのぐらいはマスコミ報道を通じてでも描けるでしょうに。

復讐もの、というと昨年末ドラマ「ブラックリベンジ」がインパクトあったのでつい比べてしまいます。
あれは夫を告発した記事が捏造、証拠写真も捏造と、悪事がわかりやすかった!今回恨まれているマスコミは、確かに先走ったけれど遺留品もあり、やりすぎただけで捏造まではしていませんよね。キャスター百々瀬(藤木直人)がスタッフにかける超プレッシャーのせいで、被害者より視聴者を大事にしてしまう感は否めませんが……。『印象操作』と非難するなら、こちらも前期のドラマ「監獄のお姫さま」の『爆笑ヨーグルト姫』級に、「逆ギレ園長」とあだ名つくぐらいの罵声映像を流され続けたぐらいのひどさじゃないとねえ。
あれ、このマスコミ慣れ自体が問題にされてますか?

笑ったのは、あんまり慶介がいろんな格好で神出鬼没なもので、終いには旦那が藤木直人を亀梨と間違えたことw まあ確かに似た系統のイケメンですけどw それと警察官は流石にコスプレ潜入でなく本業だったようです。それで姉妹に二股かけてデートして、弁当届けてカメラ仕掛けて盗撮映像を編集と大忙しって暇なのか警察は。
というか、身内に重要参考人だった人がいて警察官ってなれないのでは。万がいちそれまでノーマークでも、赴任当日から未解決事件のファイル広げて、書いてない情報まで披露して怪しい奴が他に、と力説されたら怪しさ満点ですw

慶介がそれぞれ別人として近づいている姉妹(栗山千明、橋本環奈)は、事件当時母に不利な証言をしたそうですが子供だったもんね。言わせた大人が裏にいるでしょう。
ドアの隙間に身体をねじ込む杉本哲太記者。独占取材断らず、受けて思い切り反論すればよかったのに。それとも後日受けたんでしょうか。心臓移植の密着取材が切り貼り編集でねじ曲げられたように、独占取材の切り貼りで益々ひどいことに? だとしたら後出しですねえ。
当時の捜査官、今は慶介の上司署長に佐々木蔵之介。彼は何かを知っているのか。
うーん、2話見ないかも。
やたら同じ回想場面(ドアの隙間の杉本哲太、バスタブを血に染めたお母さん)ばかり入れてる時間があったら、もっといろいろ描くか時間拡大しないか、出来たはずでもったいなかったですね。

映画「超高速!参覲交代リターンズ」☆☆

ザ続編、ベタなつくりに満足。

本来大人数でゆっくり行く参覲交代をメチャ急ぐ、という衝撃でヒットした前作を引き継いで、今度は帰り道を走り出す一行です。
前作事件の後一ヶ月ほど、道場破りや料理、猿の見世物と各自得意技で帰りの旅費を稼いでいた間に、故郷湯長谷藩では一揆が起きていてさあ大変。お殿様(佐々木蔵之介)の祝言も切り上げ、幕府の使者より早く帰らねばですよ~エッサ!ホイサ!


結局一揆も、藩のお取り潰しやら後任柳生の人事も、すべて前作の悪役老中(陣内孝則)の悪巧みと分かり、将軍暗殺まで企んだとあって、ど田舎湯長谷藩に大軍やら奉行やら証人までも大集結w 人を信じない老中は裏切られ、人を大事にする殿は「仲間」や百姓に支えられお国を守り抜いて、大団円なのでした。
お咲どの(深田恭子)とも気持ちを告げあってヨカッタヨカッタ。

荒野に立つ7人カッコよかったですねえ。
優しいお殿様、知恵者の家老相馬(西村雅彦)に腕自慢荒木(寺脇康文)イケメン弓自慢(知念侑李)槍自慢(六角精児)猿連れ(柄本時生)……あ、もう一人の腕自慢(上地雄輔)は療養で江戸屋敷に残ったので代わりに抜け忍段蔵(伊原剛志)で7人ね。この少人数で大軍勢に立ち向かいます。
段蔵、火薬を投げまくり。あれ、味方も吹っ飛ばしそうだわ、煙で見えないわ、兵法としては謎ですが、続編らしく画面が盛り上がったのでありでしょうw 老中がいい声で最後まで高笑い、ナイス悪役でしたわあ。

呑気なやりとりの直後でも、痴話喧嘩しながらでも、斬り合いとなれば容赦なく殺しまくりなのも前作通り。やたら腕の立つ殿がお素敵でした(^^)
しかしキャラの立つ掛け合いがいくら楽しくても、律儀に毎度混ぜっ返しすぎでは正直間延び。城内に家族が捕らえられている相馬に
「死んでいますね」
「戒名は」
とはあんまりですよ。軽口入れずに話を進めるべき場面も多々あったのでは。また逆に、川流れ後の知念が女の着物を着ていることや、前作で殿が段蔵に賜った小太刀が咲の手に渡ったことなど、一言欲しいのにスルーで残念でしたのことよ。
相馬が話しながら寝ちゃったところでも、皆なにも言わずにどけて続けてましたけど普通はそここそツッコむところでは。やっと藩に着いたらまた騒動ですから、ふざける元気もなかったのかなw 


そんなわけで相馬さまがご活躍なら嬉しいじゃすみん。

今回も、3秒で答えろと無茶ぶりされつつ知恵を出しまくりでしたねー。寄せ集めで紋の違う道具は将軍日光参拝にかこつけて誤魔化し、関所の改めは死ぬ気でいこうと本当に棺桶にw どちらも役人を誤魔化す係でもあり作戦の要です。 でも立ち回りは担当外、柳生襲撃ではひとり猿を抱きしめ、斬り合いの後ろを右往左往でラブリー(^^) ……かと思うとすかさず猿をけしかけ、人質の段蔵の娘を代わりに抱えて逃げる!ナイス変わり身の術でした(違)
泳げないのに、川と井戸に落ちるのもお約束!
メガネっ娘の小梅ちゃんは父に似て切れ者な様でしたよ。知念くんの想い人、小梅ちゃんだったら年の頃も良かったのにね。なんとお咲さんでもなくあの人だとは……!!

そんなことより、殿のぶり返した閉所恐怖症が心配だったんですけど。お咲さんと一緒なら大丈夫、なのかな?
お幸せに〜

前作「超高速!参覲交代」弊レビューはこちら


「僕のヤバイ妻」 ~最終回 ☆☆☆

たった10日?
最初の狂言誘拐から真剣誘拐までたった10日だったんですか、じゃあ警察がああでも仕方ないですね。そこだけは仰天しつつ、大団円大満足な最終回でした。

騙し騙され、毒を盛りあうw
これが頭脳戦で互いに賢いと、計画の穴を探しながら見ることになりますよねえ。でもこのドラマでは幸平があまりに莫迦なので計画なんてどうでもよくて、もう見どころは莫迦っぷりでした。殺そうとしているのに、いざマリアがピンチだと助けようとする。じゃあいい人なのかっていうとまた殺そうとする。また助けるw その巻き添えで毒食べて杏奈が死んだら、泣きながら警察に
「僕が殺しましたあああああ」
ってw 黙って共犯者でいることもできないのに、一丁前に殺そうとしてたんですか、こいつは!
それも案の定狂言でしたけどね。

で、狂言と知らずに脅迫してきた隣宅に乗り込み刺されるマリア。
これだけは誤算だったかと心配モードで観ていたのですが、いやいや『誘拐保険』の段になってくるとむしろ刺されるために挑発したのかもとすら思えてきます。籠城に自宅を使われるのも計算づく……かなあ。幸平がない頭しぼって見つけてくれるのと、レンタル夫が戻ってくるのは、どっちに転んでも良かったのかも。
逃した偽装夫婦が、その後ラブラブで癒されました。法的にはアレだけど良いことした感。でもそれだって、恨まれたり再度脅されたりする危険が減りそうですもんね、2億と引き換えに殺さずに逃げてくれて万々歳。
杏奈も店を手にして万々歳。

そして夫婦はあぶく銭の16億円を手にし……さて幸平の命は一体w
心の声は
「お前ほど面白い妻は他にいない!」
と余裕綽々に受けて立っていましたが、お前がそんなタマかーとツッコミ入れてしまいましたよ。毎度おろおろ振り回されて泣き言言ってたくせに←それを忘れて、俺カッコイイと記憶改竄できるからダメな殺害計画できるんでしょうねえ。
本当に愛一途故にだとしても、目的のためなら自分で自分の爪を禿げる女だということを忘れたらまた痛い目みるのに。本気で殺しに来たら秒殺でしょうw

それにつけても可哀想なのは死んじゃった緒方さん。
そしてマスター蔵之介は立案者として責任あるでしょうに事件後の立ち位置が中途半端で、まるで誘拐保険の伏線紹介のために出てきたみたいになっていませんか。この二人をうまく兼ねさせて、何もかも知って計画していた人が死んじゃっていたらもっとスッキリしたでしょうけど、まあいいや。
アクアパッツアが食べたーい!
主題歌の使い方も印象的で楽しかったです。


「僕のヤバイ妻」2 ☆☆

のっかから延々と妻の独白、芸のなさにびっくりです。

不倫を知り、盗聴、自衛のために犯行を計画し……。1話で私たちがみていた光景の陰に、ずーっと黒装束で暗躍するマリアさんが居たとか。そりゃHOWは知りたかったですけど、こんな風にどんどん語られちゃうとは思ってませんでしたよ。しかも結構、大胆で杜撰。
警察に通報する夫を確認してから自分の爪を剥ぎ(そんな簡単に ><)脅迫状に同封してお向かいさんにお届け。車庫に侵入して車内に血を垂らし、その後もずーっと尾行して盗聴して、実家が嫁を褒めるのを聞いてニンマリ。生存確認DVDを文字通り自作自演、ポストに投函したのもマリアさんなら、身代金交換の野球場にも当然いましたよー。愛人への報復通報は裏声で。ご近所をうろうろ犯行現場をうろうろw ぜったいどっかの監視カメラに写ってる、下手したら知り合いに目撃されてるかもw

それでも根っこは旦那への愛だし……。
旦那も妻への愛を思い出したんなら、もう二人で仲良くやってりゃいいじゃん。と思いきやバレてましたよw
そっか、盗聴器見つかってたんですね。マリア入院の晩には張り込みできませんでしたもんね……って、なんのための共犯者!最後の最後まで用心はするべきだったのに、宮迫の指示で盗聴器はそのまんま置いておかれ、取り外そうとしたところを抑えられてしまいました。もう知らんぷり放置で、見つかっても「やだ怖~い」とシラを切るぐらいじゃなきゃでしたね。

こうなると、妻殺害は未遂だった旦那より、狂言で2億を手にいれているマリアの方が分が悪いw でも『証拠』のワインボトルがあーるんだってば。アモールデなんとか英語ならエターナルラブ『永遠の愛』になるんだろう皮肉なワイン、取り返そうともみ合って階段落ち……でまさかの人格入れ替わり~な、訳もなくw 体格差もあり過ぎで勝負にならないと思ったら、さすがヤバい妻はやらかしてました。
共犯者くんの口封じ。
監禁に使われていたアトリエごとごうごうと燃えています。うわあああああ、そこまでするんだ。

正直、黒装束で自宅に忍び込んで毒入りワインをすり替えるマリアは、自分に酔い過ぎでちょっとお間抜けで。旦那にもすぐバレたし、共犯者ももう追い詰めらて、マリアを守るために自殺ぐらいはしてくれそうとは思ってましたが、殺しちゃうとはねえ(あの顔は殺ってますよねえ?)

額から血を垂らしながら、祝杯をあげるマリア。「幸平の手料理楽しみだな~」って、目の前の悪魔に震える旦那さんに今、料理なんかさせたら手を切りますよw
そして来週からは、表向きはいたわり合い愛し合いつつ、その実は睨み合っての2億円争奪戦になりますか? バーのマスター佐々木蔵之介はなんなの?


「僕のヤバイ妻」1 ☆☆☆

これ続くの? 2時間ドラマみたいでした。

過干渉&超潔癖な美人妻(木村佳乃)は金づる。カフェオーナーの主人公(伊藤英明)は、愛人のパティシエ(相武紗季)に毒薬を渡され、妻を殺して遺産で店を立て直そうとワインに仕込んで持ち帰るのですが……。居間に血痕。怪しい書き置きに隣宅に誤配されている脅迫状。そう、妻は誘拐されていたのです。

女のいいなりなちょろい男を伊藤英明氏が好演です。妻にプロポーズした時も見事にバカっぽいw そして歯を磨く夫にに歯ブラシ渡して歯磨き粉の蓋閉めてくれて、口ゆすぐやいなや洗面台をゴシゴシ磨く妻、そりゃ息も詰まりますよね。

警察に知らせたら殺すぞ……って、望むところで即通報です。
手を汚さずに味わう開放感!
当初は悲嘆にくれるどころか、むしろ生き生きしちゃってる怪しい旦那でしたがだんだんと妻の献身に気づき、間男かと思った奴もひたすら妻の潔白と自分への純愛を詠い、『もし死んだら』と自分の好物をまとめたレシピ本なんて作ってたのも見て涙目(いい年して好き嫌い多すぎw)
挙句、どこかで縛られて血を流し泣く妻の映像でピコーンと庇護欲が燃え上がっちゃったのか、容疑者筆頭で怪しまれているのも構わず、愛しい妻のため頑張る僕ちゃんに大変身です!
「みなさん、妻を助けるために協力してください」
とTVで呼びかけ、警察が用意してくれた連番の2億円を、自宅前で市民の皆様が持ってきてくれた一万円札と手ずから交換してバラバラ札を揃えるあたりは感動的で、とても毒殺しようとしてたばっかりとはw 妻アレルギーはどうしたw

そして身代金はまんまと言いなりで奪われ、妻は帰らず……。
結婚式のビデオを見ながら自殺を図った主人公でしたが、すんでのところで助けられ『奥さんは無事です!』ってさ。ずっとはりついて旦那を疑ってた刑事(今期大活躍の佐藤隆太)はまず謝れってば。それとも、誘拐殺人じゃなくなっただけでまだ疑いそのものは晴れてないのかな。

救急車に収容されながら、ほくそ笑む妻マリア。
なにしろ2億円は謎のマスター(佐々木蔵之介)に預けてるんですから、今彼女は失いかけていた夫の愛と2億円をがっちり握り直したところなわけで。そのためなら生爪を自ら剥ぐぐらいなんでもないんでしょう!アイタタタ……(><)

もう結構お腹いっぱいなのですが、この先なにが続くのでしょうか。
例えば彼女の証言で、愛人だけが殺人未遂容疑に問われることになりますか? そこで守られるほど、本当におバカな旦那は愛されているんでしょうか。カフェの経営は、白亜の豪邸は、手放すことになったりしないの?
マスターは何者?お向かいの年の差夫婦の動向も気になります。
とりあえず次週は見てみようかな。

「砂の器」 ☆☆

玉木宏主演のspドラマ。

2011年3月12日からの2話連続で放映予定をめちゃ宣伝していたのに、3月11日の大震災で流れてしまったという曰く付きです。

単純にドラマを放映している場合ではなかったこともありますが、回想で何度も大阪空襲が描かれ、その混乱に乗じて和賀が戸籍を変える設定ではねえ… 中居くん主演で連ドラ化された時には長崎の水害でしたっけ。 将来また映像化されるとしたら、名前を変えるのは東日本大震災でとなるのかもしれません。


で、物語はご存知の通り、蒲田操作場の死体発見から始まり、若手刑事吉村(玉木宏)を主役にしての捜査劇です。携帯もない昭和、電車移動中に車掌さんが電報持って来ますよw

証拠品の返り血シャツを切り刻んで車窓から捨てる愛人も…昨今なら可愛いイタズラと記事になるんじゃなくてゴミ捨てるなって怒られるか、動画がネットに流されそうですよねえ。


指揮者の和賀が佐々木蔵之介、評論家関川が長谷川博己。特に関川が見せ場たっぷり。

その分和賀が霞んでしまって、父親への想いが鍵になるオトシの場面でもあまり気持ちが動きませんでした。熱演でしたけど…。父親とさすらった理由が地主一家殺害の、ただ疑いをかけられての村八分だなんて。じゃあ他の土地で暮らせるし。息子は親戚のところに置いて行けたでしょうし。

疑いだけで家を亡くして辛い幼少期を送った息子が、保身の為に本当に人を殺してしまうとはなんて皮肉なんでしょう。

だいたい、政治家の娘と婚約してる現在がそんなに大事なら、増々殺人なんかしちゃダメだよ…orz 警察が来た途端にキッパリ和賀を捨てるお嬢様の潔いことw


お目当ての西村さんは捜査一課の頑固者です。

吉村と組んでの聞き込みでも、無礼な態度で相手を怒らせ、あんたにだけは教えたくないとか言われちゃってて笑いました。古い型のメガネもお似合いw あと将棋が上手いw

映画「超高速!参勤交代」 ☆☆☆☆

あー楽しかった!


通常は8日間、それも300両以上の経費を要する江戸への参勤を、たった5日&節約モードでこなさねば藩お取り潰し!と、難題をつきつけられてさあ大変。

海外公開のタイトルは『ミッションインポッシブル サムライ!』だそうで、似合い過ぎますw


で、具体的にどうするかというと50人100人の大名行列で練り歩く筈のところを、殿様家老以下たった7人(+1匹)でひた走るのですw 人数チェックの入る要所でだけ人と道具を集めて行列にみせかければOK?更に、役人の前を通過したらこっそりぐるっと戻って列の最後尾に回ればホラ!倍の人数に見えるから!……ってw

更には、街道を通らず山道でショートカットです。


どーせ間に合いますよね。

これで間に合わずお取り潰しじゃ話になりませんよね。

そうは分かっていても、襲われる/惚れる/落ちる/流される/はぐれる/金足りぬ と、次から次へ難題が襲いかかるわけですよw その度、力をあわせ知恵を出し合って切り抜けていくサムライたち、がんばれ! 忍者も出てきて大立ち回り、こりゃ海外でも受けそうです。

藩士たちに各自得意技があって、見せ場が設けられていたのも嬉しいですねー。1度目はギャグだった決め台詞が、後の場面で繰り返されたら今度はカッコ良く決まったりと、効果的に繰り返される台詞が多いのは印象に残りました。
敵役陣内も良かったなあ。 


さて、お目当ての西村さんはご家老相馬!

金勘定に細かいしっかり者で、呑気な殿を支えつつ困った時には知恵を出す係です。この無茶な参勤でも『さあどうする』と何度も頼られて、そのうち『さあ』と来たら場内に笑いが起きる様にw 美味しい役でしたねー。

落ち武者姿、ふんどし一丁といろんな姿も見れちゃう大活躍でしたよ!(案外シュッとしたライン、もしかして身体絞ってらしたかもw )


その他、弓の名手知念君、槍の六角さん、猿連れた柄本時生は二刀流、冷静な上地雄輔も熱血寺脇康文も、そして殿様佐々木蔵之介まで、太刀筋はたいしたものです。特に殿様は、この騒動中に閉所恐怖症が治り、愛も手に入れて良かった良かったw 忍びの伊原さんも、信じる心に触れられて良かった良かったw

竹光、泥だらけの銭、家宝の小太刀といった小道具たちもいい仕事してましたね。

途中で拾われた深キョンも、目の前で斬り合いがあっても平気な気丈な娘。武家の養女になって側室にという大出世でもこなしていけそうですよね(妻にはなれないところが、時代劇としてちゃんとしてますw)

 


「救命病棟24時(5)」2 ☆☆

赤ちゃんはいいよねー。でもねー、な回。


冒頭のカンファレンスで

・医局長は手術よりトリアージして全体をみるべき。

・医局長はやる気のない医師が早退を申し出てもキレずに止めるべき。

と、はっきりと楓医局長に物申す蔵之介医師。居眠り始めるその早退医師w すかさず楓の肩を持つ時任医師。カレシの家から遅刻してくる女医。

そんな医局の人間関係を明らかにしつつ……

妊婦と自転車の事故で緊急オペが行われるのですが……。


一晩たってやっと現れた、仕事第一の旦那。妻(大谷みづほ)には嫌いだ触るなと言われ、赤ん坊にも会わず電話ばかり。

「僕は家族の為に働いてるんです」なるほど。

「6時半の飛行機にのらなきゃいけない」2億渡さなきゃとか言ってましたよね。

まあ、一理あります。顧客に妻の生死は関係ないんだから。だれかに引き継ぐか、仕事するかの二択でしょう。そして、まず父親になれと個室で叱る蔵之介医師(4児の父)にも理はある。


で、院長に早速抗議したんでしょう?この父親は。プライバシーに口だした、お前って言われた!って。なのに直後の妻急変で、ただ待たされてる間になんで改心?

医師団の頑張りなんて見えてませんよね。
 

いっそ、飛行機に乗るべく出て行こうとして叱られるとか。急変後目の前で心臓マッサージが始まるとか。妻より先に新生児を抱かせるんでもいいですよ。何か、仕事より妻だーとなるエピソードが欲しかったです。
それともせめて、待ちぼうけでチラチラ時計見ていた後に、電話して

「行かれません」

とはっきり連絡をする場面を入れるだけでも……。


ほんのちょっとしたことで、ぐんと見やすくなると思うのですが、どうもエピソード部品の揃え方や組み立てが雑で、あちこちひっかかります。


加害者と被害者が同じフロアに入院する、とか。

それを取材したいマスコミも入院してる、とか。

大事故後の大病院らしい要素もあるのに妊婦の夫婦喧嘩が優先でボケボケになってますよね


皮肉屋の蔵之介医師に子だくさん子煩悩な設定を見せて、好感度をあげるのはいいのですが…

入院してた犯罪者(時任医師を刺した男w)まで、赤ん坊が泣いていた、と嬉しそう。いやいや、若い男だよ、無差別に人を刺して逮捕された男だよ、うるさいって怒るところかと思いましたよ。


進藤先生がいれば、それでも名言が聞けたと思うのですが楓医局長は普通のことを普通に言うだけで物足りないです。
・医局長は寝た方がいい
そんな他人の言葉で、寝てないんだなーと思われるばかりの主人公って何なんでしょう。 

「救命病棟24時(5)」1 ☆☆

あら、地味。


1話とは思えない『つかみ』のなさw 前作が大地震を盛り込んで派手な始まりだったせいかな。大事件も大事故も、それがネットでどうこうも、病院に運び込まれた後は同じく治療するだけですからねえ。いつ盛り上がるんだろう、初回は2時間だったのかなと思ってる間に終了でした☆

シリーズ全ては見ていないので、小島楓(松嶋菜々子)以外の誰を知っているべきなのか、佐々木蔵之介が子持ちの内科医なのは別のドラマだったのか……といろいろ混乱。どうせスーパードクター江口洋介が登場しないなら、まったく別モノとして作ればいいのに。


臓器移植と救命救急の齟齬がテーマになるようですが……時任三郎に江口洋介の代わりは務まるのかなあ。
それとも、冒頭の電話で話していたように楓先生の結婚だ出産だが盛り込まれるならその恋のお相手なの??えええええええ。


個人的に風間俊介医師と、アンジャッシュ児嶋医師は面白いキャラで気になりましたが、さて。 

 


 

「お天気お姉さん」1 ☆☆

捜査一課が放火の張り込み?殺人じゃなくて?


てことで、お天気うんちくで謎を解く。

曰く放火でなくて球電現象、曰く気温変化で声の届き方が変わる……ので殺したのは貴方です!と。

タイトルに反して物語の枠組みは刑事ものなのでした。気象トリック限定の「探偵ガリレオ」でしょうか。


無愛想で棒読みのヒロインは「鍵のかかった部屋」で既視感。
黒尽くめのてるてる坊主は「ハケンの品格」篠原涼子も思い出させるかなあ。
両者、無愛想な中にも華と愛嬌がある名キャラとして愛されましたけど、まだ若い武井咲にそこまで求めるのは酷でしょうか。工業高校のドラマで見せていた自然体の方が魅力的なのに。変な小細工で良さを削いでいる気がしますです(「ビブリオ古書堂の事件手帖」での剛力彩芽と同じですよねー)


でもそれよりアナウンサー役の佐々木希が酷い!

棒読み天気予報がどうでもよくなるぐらい酷い(><)

この先は、変人お天気お姉さんが刑事さんたちと知り合うことで変わって行くってところでしょう?天気うんちくだけ興味がありますが、さて。 


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