ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

伊藤淳史

「あぽやん」8 ☆☆☆

JALカウンターのコワいお姉様、キターw


出番は今までほんのちょっとでも、かなり印象深いキャラだったお姉様。それがやっと有能っぷりを発揮する場面があって嬉しかったですねえ。

ぐだぐだうるさい若者グループを一喝!リーダーを特定して呼ぶことでグループ全員を素早く動かしちゃう。なるほど。

更に遠藤とサシ呑みに行っちゃうだけじゃなく、酔って暴れて抱きついちゃうようなw しかも翌日シレっと覚えてない様な人だったなんてね。


今回の問題発生は、「心臓病だけどハワイに行きたい」お客様。いやいくら釈由美子でも、それはワガママでしょw

本人と夫はそれで死んでも良くても、危篤になられて飛行機が引き返しでもしたらツアー潰れるし。『専門医が付き添えば』という空港医の渋々の許可をどう受け取ったのか、

「◯◯便のお客様にお医者様はいらっしゃいませんか」

と必死で搭乗前の人たちに聞き回る遠藤と仲間たち。いや、医者だって自分も旅行中にそんなことでアテにされても嫌だろうし。どんな医者でもいいわけじゃないし。結局みつからなくてホッとしちゃいましたよー。

それでも最後まで必死だった遠藤に絆を強める仲間たち。

夫も感謝してくれると思ったら、妻本人が「いいの」と謝意を述べるまで遠藤を責める気満々とは(><)


キャンセルとなったハワイ挙式の代わりに、ふたりだけのための飾り付けと幸運の虹をプレゼント……って、画面はとてもきれいでしたが、空港に来ただけで倒れる手術前の病人をまだ待たせたのかと思うと、豪華すぎるのも変な感じ。医者探しの間、病人な妻に付き添って話を聞いてた人がちょこっと算段して出来る程度のサプライズで良かったのにね。


でもまあ、トッカン作業を通して現場の派遣さんと社員の間もいい感じに近づいたわけで、そこへガーン、衝撃のリストラ通告!

そこよりも、眼鏡のスーパーバイザーと貫地谷しほりの恋の方が気になるかな。 

「あぽやん」6 ☆☆

ええー「頑張ってる遠藤くんをみて」決心した留学だったんだ!

でも愛じゃないのねw

「好きでした!」

と告げる遠藤には、直接の返事はくれないんだもんねー。


というわけで、憧れの古賀さん(中村ゆり)は退職、留学。なのに席無しトラブルのせいで見送りも出来ない大混乱、走る走る遠藤くんなのですが……。


なんと今回もまた、客側からわざと仕組んだ予約ミスでしたよー(><)

予約数より座席が少ないって、南米在住の頃はしょっちゅうあって早く着席したもん勝ちなのでメチャクチャ早くから空港にスタンバイしてたものですが。この日本で!あのJALで!席がないなんてトラブルがあるんだーと驚いてたら、まさかの展開。

留学試験を邪魔したい母の仕業でした。最初の頃にも息子の結婚式に行きたくない母が、わざとパスポート忘れてましたよね?母ちゃんたち息子をどうしたいのよw


だいたい、機体トラブルで戻ってくることもあるのに試験当日に着く飛行機で試験に臨む日程も問題あるしw 本人(上遠野太洸)+チェロの2席ないと行かれないので、他社便も含め代替席を求めて皆で大騒ぎ。遠藤なんて、自腹で他社の切符を買っちゃうところだったんですよ??

↑この辺の、代わりの席をご提供するにしろ高すぎる切符は会社として無理と上司が言い張る、お仕事裏話な部分も興味深々でした。宿泊代+翌日の安い席でなんとか納めたい的な。

「あぽやん」5 ☆

ゴミの山を前に呆然。

……って場面、ドラマでは定番すぎ。今までに何度観たことでしょう。おまけに広大な国際空港のゴミですよ、次から次へと来るだろう新しい分は止めておくの?出来るの?


そんなわけで、わがまま作家をおだててなだめて、やっとのことで仕上げてもらった最終回を託されてのお見送り=センディング(あんな安い褒め言葉で書けるなら、とっとと書けって感じでしたが、まあいいや)

女子チームを怒らせちゃってて、ひとりきりだったけど出来たじゃーん

と、思う間もなく原稿を紛失しましたw うわーw


ここで、女子がいさかいを止めて協力してくれるのは当然でしょう。仕事なんだから!

持ち去ったのが子どもで、アロハを来てたから行き先は南国?と監視カメラで割り出せるのはさすが国際空港!なのですが、その先『こういう子どものいるツアー客を教えて』が、個人情報だとカウンターで拒否されるのは、うーん、めんどくさい。そして頭を下げたら教えてくれました…ってなると、結局守れてないイメージの方が強くなるのですが、いいのかなw(ていうか、ツアーじゃない子連れ客もたくさんいるだろうに。そしてゴミと間違って捨てる様なものじゃないぞ子ども!)


結局みつかりましたけどね、手書き原稿。

次々と人が集まって総出で探す感動の場面の間、通常業務は大丈夫なのかと心配で。こういうのは

「遠藤さん何さぼってるんですか!原稿なら届いてましたよ」

的な解決の方がスマートかと思うんですが、まあベタにドラマが盛り上がるのは、ゴミの山からみつかる方なんでしょう……。人気シリーズ最終回の生原稿。展示会に出すこともあるかもしれないのに、ゴミの山の中から……w 作家先生には絶対伝えちゃいけませんよね、呪い殺されるw


そんなことよりデート(^^)

そうか航空関係者は、気軽に福岡でデートしちゃうのね。無料券とかもらえるもんね。それで『今度は東京で」って普通逆でしょーって笑ってしまいましたが、思った通りに玉砕の遠藤くん。ゴミから原稿がみつかる以上に分かってた展開だからもういいよ!

最後は桐谷美玲といい感じになるんでしょ?でしょ?


「あぽやん」3 ×

深夜23:30の誘導灯がいくらスゴくても、子どもは寝る時間。


デートでドタバタ&子ども置いて海外旅行の回。

パスポートを首から下げようと穴空けちゃうって、パスポート発行窓口で働いてる人からも聞いた事あるw このドラマでは子どもが勝手にしたことになってるけど、あんな分厚いもんに穴って力が要るし親がする用心だよねー首から下げるとかw (しかも、番号が欠けてなくても穴ってだけでダメじゃないの?)


そしてキチガイ親は子どもを置き去りで海外旅行に出かけ、親戚がいつまでも来ないのでスーパーバイザーが右往左往するとは <絶対に真似しないで下さい>と大きくテロップが必要だわ(><)


置き去りにされた子どもを、思いがけない人が親身に世話←だって昔似た体験をしたから、という面ではいい話風になっていましたけどねえ。ぜんそく発作で帰省が中止&片親が付き添ってるのと、両親と妹は海外旅行で息子一人置き去りは違うでしょー(><)


親も離陸直前に何かやらかすor『やっぱり行かない』と戻ってくるとか、『シンガポールよりお兄ちゃんの◯◯が良かった』と妹が最後言うとか、そこに話を持って行かないとどーしょもない。

人情話を『安心して』観られるのがベタドラマの長所なのだから、道徳倫理はきっちりして下さいですよ。


そしてデートの顛末は心底どうでもいいですw


ムゲンくんが『夢幻』でヤンキー名だという下りは大笑い、ダメ親なんだという説明でしょうけど、子ども大事にしてるヤンキーに怒られるぞ!


「あぽやん」2 ☆☆

ふ、古い(><)

酔っぱらってネクタイをはちまきにしてる今泉(柳葉敏郎)、イヤミな上司の背中に思いっきりしかめっ面&憧れのマドンナにぽ~っとする遠藤(伊藤淳史)。どれもこれも、本当にしていることなんて見た事無い『定型』で昭和の香りがします。

でもま、分かり易いってことでもあり(何故か一番若い山本くんが、一番大げさにこなしてて嬉しそうw)


2話目にして主人公遠藤に降り掛かる危機(?)は、我がままなタレントのアテンド!
その合間を縫って、上品な常連客の夕飯のお相手……と思ったら、なんと毎度失踪してはツアーをキャンセルする、その常連客こそがトラブルなお客さまだったのでした!

でも本当の目的が、息子夫婦の家に泊まりに行く事……というのが泣かせます。ヨメが来るなというから普通には行かれないとか(年に3回も国際線に乗り損ねてたら、もうわざとだってバレてるよw)、最後に自分の母親に電話する遠藤とか、もう息子を持つ母だったら共感必至!うちのはまだ高校生ですけどね。

でも、だから今日もキャンセルだ、という派遣ちゃんに

「今日は本当にハワイに行きたいかもしれないだろう!」

と、最後までちゃんと探すべきだと主張する遠藤も熱い!←実は発作で倒れてたりして、この姿勢のおかげで早めに発見か?とか深読みしちゃいましたが、時間がきたら普通に現れましたよw

面倒な客で、普通ならアイドルぱふぱふ(最上もが)のお世話を断るよりも、こっちのキャンセル常連のツアー参加を断るんじゃないかと思うのですが、スポンサーとしては『お客様第一の我が社』をアピールできる好機なのかな?

(でも、空港現場のあぽやんのイメージはアップしても、企画営業社員がイヤな奴だとイメージダウンしてるのはいいの?)


さて、ダメかと思われた昇進ですが遠藤なりに熱く課題をやりとげたということで、クリア。スーパーバイザーに昇格です!

「社員だからです、派遣でも他にふさわしい人がいます」

と憎まれ口を叩く派遣のツンツン娘(桐谷美玲)ですが、走り回る遠藤を気にしたり、裏でサポートに動いたり、そのうちデレるフラグもたってますよーw

その前に窓口業務の優しいマドンナにあたって砕けなくっちゃですよね。でも彼女、小さな犬豆芝が好きだってことで遠藤にも脈がありそう??

誕生日デートを簡単にokしてくれましたが、さて?

そういえばツンツン娘の実家の和菓子屋に、そうとは知らずに入って父親と仲良くなるとかいうエピソードもありましたっけ。これまた昭和w なんだかメチャ安心して見ていられます。 

「あぽやん ~走る国際空港~」1 ☆☆

意味不明タイトル&サブタイトルも分かんないw


それでも予告を見て楽しみにしてました。成田国際空港を舞台の職業もの、でしょう?様々な人生が行き交う場所、空港。ドラマには事欠きませんものねー。

で、伊藤淳史が走る走る、そして怒られるw

カウンター業務に、JALの人と旅行会社の人が同じ制服で入ってることも知らなかったりでいろいろ「へー」と思いました(だからCAにしちゃサイズ大きめの人がいるんだ……とかw)

そしてギバちゃんが多分、遠藤(伊藤淳史)をその昔感動させた人なのねー、ふむ。


バンコクでピンクのヘビを首に巻いて結婚式……はさておきw

パスポートを忘れる騒ぎは、埼玉県庁所属のランナーさんがやらかしたとタイムリーにニュースで聞いていて、8時50分発チャーター便に乗る筈が10時30分発自腹チケットになったとかなんとか。埼玉に戻っていたら絶対間に合わない時間でどうしたんだろうと思っていたんですよ。(川内優輝さん、ハプニンングをおしての優勝おめでとうございますw)成る程、大家さんだかご家族だか、誰かと連絡さえとれたら来てもらうとかバイク便という手段が!謎が解けて嬉しかったです。自分がやっちゃった時に思い出そう!

またそれが、わざとだった、という感情の機微もなかなかでしたよね。


でもギリギリ駆けつけた搭乗口でのゆっくりな芝居は困ります。今更

「お名前は」

じゃないよー!飛行機待ってるよー!車椅子のって押してもらってる間に聞いておいてよー!息が切れて応えられないっって演出だって楽しかったかもしれないじゃないよー!←その前に、車椅子は待ち時間の間にとっとと準備しておくべき!


それから、印象薄い脇役がぞろぞろ大杉。人員もテンポも整理したら、少し面白くできるんじゃないの?と歯がゆい感じを漂わせながらも、「あるある」情報と人情ものを盛り込んだ感じは結構好きでした。

この先も最終回も何も気にならないけど、来週も見ると思います(旦那は「ラストホープ」にそう言い「あぽやん」はもう見ないそうなので私と逆に。ってことはやっぱり私だけ両方見ちゃうじゃないかー)

「猿飛三世」1 ☆☆☆

海外で人気出そう☆


『疾風迅雷』と唄われた伝説の忍者、猿飛佐助(声:サニー千葉w)

でもそれは戦国の乱世だったから出来た活躍で、孫の佐助(伊藤淳史)は山奥で幼なじみ達とくすぶっていたのですが……。そこで遊びで繰り広げられる体術が一風変わっていて目を引きました。アニメ「NARUTO」みたいでしたよー。

後半、真剣相手の殺陣では徹底的に脚狙い、相手の身体に絡み付く様な(猿の様な?)攻め方も面白い!

吊り橋が崩れるピンチがCG丸出しでしたけど、楽しかったからいいやw 


話の方は都に出てきて、騒動に巻き込まれて~。2話以降に期待です。

お嬢さん(水川あさみ)とラブはあるのか?

「モリのアサガオ」最終回☆☆

何これ。ホモくさい……。

いやいや男の友情だよね、と自分を納得させながら見終わりましたが。割り切れないものが残ります。もちろん、そこを狙っているのも分かるけど。

再審請求をすすめたとき、彼は(妹を守るため)それを拒んだ。
後に彼が(もう妹を狙う男が死んだからと)再審を望んだとき、主人公はそれを拒んだ。きちんと罪を償って欲しいから、と。
えーっと、でも、そんなこと一介の鑑別所職員が決めちゃっていいことなの? 親友だとか関係なくない?
抱きあって泣いたり、仲が良かったりする部分よりむしろ、相手の人生をコントロールする関係に恋愛関係を感じてしまうのでした。

韓国から戻った記者さんは、もう主人公の元に戻ることはなく。同僚の女の子にも結局ふられ。こりゃ、あの失声症の妹さん(谷村美月)と結婚かなと思ったらそういうわけでもなく。

新人がきて、主人公もちょっと大人になりましたーなエンドはまったく納得いきませんでした。そういう話じゃないだろう、と。
出家でもしてもらいたかったです。 

「モリのアサガオ」〜8☆☆

実父は死刑囚でした。ガーン……って。

それって反則。
いくらドラマでも、そんなデリケートな人材を雇う鑑別所なんて嫌すぎます!!当事者も収監中なのに。
ていうか
「お父さんと同じ監察官になりたい!」
と言われたときに養父母も止めるか、せめて出自の事情ぐらい説明しておいてあげましょうよ(そこがあまりに理解不能で、及川夫妻ってもう死んでたかと思ってしまったぐらいですよー!)

もうそこからは、斜めに視聴。死刑囚の娘歴20余年の先輩に向かって
「実は僕も」
とか言い出す主人公には笑ってしまいました。彼女の苦悩の何が分かるんだ君に。
ドラマだから、というならいっそ、死刑囚の子と分かるのが記者の彼女だったらよかったのに。今までの無神経発言の数々も、それなら皮肉な伏線じゃないですか(「あなたがモリのヤツラを選んだのよ!」にもムカツクッたら)

ただし、事件の真実に迫る独白部分は迫真でした。
今まではどんなに熱演でも、もとい主人公が熱心になればなるほど
『お前関係ないだろ』
だったんですが、自分の父親(真島秀和)の事件なら関係者ですからね!!

……そして渡瀬満事件は、ますますどうでもいい感じに。アレー?

 

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「モリのアサガオ」5☆☆

獄中結婚にも本当にいろいろあるんですね……。しかも相手が野球少年8人殺害って(まあ確かに、野球部って意味不明のかけ声でうるさいけど)それこそ心神喪失じゃなきゃ出来ない犯罪かと思うのですが死刑なのねー。津田寛治、またこんな役(^^;;; ) 

お節介で真実をあばく、主人公及川くんと記者の彼女。
「目立ちたかったんです」
と会って数時間で言った花嫁(釈由美子)の言葉はサクッと報道されてましたけど。その後突き止めた、贖罪ともいえる真の理由は果たして記事に、していいんでしょうか?
刺しに来た少年はそっちの記事を読んだわけ??過去に自分が放火をしたのに、濡れ衣で同級生が自殺してしまった云々の記事を??

渡瀬満事件全体でとらえたら1回休みみたいな回なのかな。ああでも今までも、そっちはちょっとずつちょっとずつ進行だから同じでしょうか。
案の定家族は視聴をやめてしまったので、今回1人で観ました。

<追記>
ああ!刺してきたのは野球少年の弟か!!ですよね、年齢的に!! 

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「モリのアサガオ」3☆☆

今週も守秘義務は絶賛無視され中。

息子の自殺の報復をした、とまで教えて「3人」と答えちゃったら、もう誰だか分かっちゃうでしょ普通!それとも、そんな事件がゴロゴロしている世界設定なんだったら、本当に怖いです。
 

そんなわけで、今週はその、もう一つの報復殺人の顛末が詳しく語られてどんより。イジメがまた、素行が悪いですまされないマジキチな内容で、そりゃお父さんに同情しないわけがない。
メインの事件は事件で、雨の夜に娘を抱えて歩いてたって、てっきり医者に急ぐのかと思っていたのに、「女は金になるから」と、育ててたおばあちゃんぶん殴り、嫌がる娘も殴り倒して運んでる最中だったって。口があんぐり開く程のマジキチ。これもまた、殺された男に同情の余地なしで……。

この辺からツレが珍しく文句たらたら言い始めました。これじゃ死刑囚がみんないい人で、死刑廃止しなきゃいけないみたいじゃないか、と。印象操作が目的の番組なのか?と。
いやそんな。7人レイプの犯人も居たじゃない。でも確かに、その人とは心通わせる前に死刑執行だったしね(微に入り細にうがって性犯罪を語られては深夜番組~)そこからは最近のドラマについての論争になりました←ドラマの狙い通りなら「死刑について」語り合うはずかと思うのにね(^^;;;)

別に私が好きで好きでこれを見ているわけじゃなく(コメディが好きなんだってば)、普段『男向けのドラマが少ない』とお嘆きの貴兄にはうってつけかと思って録画しておいてわけですが、
『こんなの誰がみるんだ』
と言われてもねー。女子供を狙うなら、刑務官役をジャニーズにしたでしょう。岡田くんでも草なぎくんでも。そこをわざわざの伊藤淳史。原作も青年誌掲載なんだし、男性(高齢)視聴者を意識してると思うけど。
また、刑務官と囚人の関わりがリアルじゃないとの批判があるそうですが……鑑別所のリアルな日常なんて知らない(笑)
現実にはありえない行動で、わざと主人公に『事件』を起こさせて物語を動かすのは常套手段。わざわざの伊藤淳史は、死刑囚を人間扱いしようとする暖かさ、つい流されてしまう弱さ、を体現するナイスなキャスティングだったと思います(そこで文句をつけるなら「リアルじゃない」でなく、「もっと厳重にドラマ内で怒られて反省しなきゃ示しがつかない」と言うべきかと。どうでしょう)

と、ドラマそっちのけの間に先輩は「娘もわざと殺しました」と証言をひるがえします。これって計画通りだよね?親の敵の田尻を死刑にしなかった弁護士をわざわざ雇って、情状酌量を目指させておいて、でも自ら死刑になることで弁護士に黒星をつけるという、命を賭けた仕返しよね??
その辺は興味深くて、続きがみたくもあり。今回は刑執行がなかったから、回数=死刑執行数とも限らないし……でも暗いんだよねー。

イジメていた少年の親の複雑な気持ちには、やはりモヤモヤ。息子の罪をやっと認めたのはいいけれど、殺されたことはもちろん恨んでる。やはり息子本人に後悔してもらえないとどうしようもないですよね。スッキリ解決は、期待しちゃいけないんだわ……。
ツレが月曜から鬱ドラマは嫌だともうみないなら、1人でみるの辛いわぁ 

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「モリのアサガオ」2 ☆☆

主人公に気にかけられると、刑が執行されること2回。「死に神」とあだ名をつけられても不思議じゃないですよ(^^;;; )

しかも、何かある度に
「その後、とんでもないことが起ころうとは……」
→CM。バラエティ番組のヒキじゃないんだから!!死刑囚に執行命令が来ることは、「とんでもないこと」でなく当たり前のことでしょう。メインの復讐殺人の彼とのことについて未来から語られるのはかまわないのですが、枝葉についてのナレーションはいちいち過剰かと。
その辺を我慢すれば、ふてぶてしい犯人がきちんと改心の情を示してくれる展開にはホッとしました。彼もまた可哀想な人でした。でも、そうきちんと改心して、償おうとしている人を、志半ばで殺すことに意味はあるのか??と、また別の問いがそこに生まれてくるのですが……(被害者も意志に反して殺されたことを思えば、むしろそこにこそ死刑の仕返しとしての意義がある気がしたり)

それにしても彼女最低。新聞記者なのに。恋人が守秘義務の厳しい職場にいることを理解していながら「だからなに?」とそれを破らせようとか。
スクープ記事狙いでやってる方がまだまし。

「モリのアサガオ」1 ☆☆☆

「海猿」を思い出しました。よく知らない職業(多分公務員)の新人奮闘記という意味で(笑)

そして職場の先輩に、同僚を死なせた人がいたりするのも定番ですが……この場合、死刑執行のボタンを押す刑務官がそれなのか、強姦殺人で7人殺してる死刑囚やチンピラだった死刑囚がそれなのか、事故でない死が日常過ぎる職場で怖いです(^^;;; )

死刑宣告をされている人って、刑務所にはいないんですね。まだ判決の決まっていない人達と同じ拘置所にいるんだ……。髪型など自由にしていい反面、作業労働をしたり再教育をうけたりせずに、ただただ刑執行の時を(=聞き慣れない足音が近付いてくるのを)待つ日々。それは辛い。知りませんでした。

主人公は、父親が所長だった拘置所に配属になった、新人刑務官(伊藤淳史)。
少年時代のヒーローだった先輩が、親を殺した男に復讐殺人を果たしたというニュースに
「僕なら出来ないな……」
とつぶやきます。
どうやらその先輩が、死刑を宣告されて彼の職場にやってきて、親友と呼べる仲になり、でも刑執行のボタンを押すことになってしまう(3人で押すのは、誰か1人の責任にしないためと聞いたことがあります)……そんなところまでもう見せられての第一話。

親の敵の男だけでなく、その娘まで殺したのは故意だったのか否か??などなどの真相も次第に明かされていくのでしょうか。気が重い結末になるのは目に見えていますが、意欲作として期待します。

また、他の死刑囚たちの様子は様々。刑務官がよしと判断すれば、扉を開けて個室に入ってもいいみたいだったり(首締められてましたけど 笑)、配属の挨拶にまんじゅう配ってたり、執行の間際には好物がでたり。「拘置所あるある」も楽しめちゃう!……のかなあ(^^;;;;;)
基本、拘置所内と主人公の家と酒場ぐらいしか場面がありません。それだけに、アサガオが咲き乱れる森に迷い込む心象映像は美しかったです。
香椎由宇が伊藤淳史の恋人なのは謎(笑) 

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「チームバチスタ2 ナイチンゲールの沈黙」☆

「原作とは犯人が違います!」
昼の宣伝番組で、伊藤淳史がお馴染みのフレーズを高らかに言い切っていました。待ってー、そういうの本当に疑問です。
作家が心血注いで作り上げ、完成度が評価された「推理小説」の、肝を勝手に変えてくれちゃって何がしたいのかと。そんなの素人のパロディ同人誌を読まされているのも同然なんじゃないのかしら…。

そんなわけで、原作はもっとまともなんだろうなーと終始斜めに見てしまっておりました。
だって殺人事件だよー?
殺された父親の部屋に立ち入って殴った人物がいるのなら、髪の毛だのまつげだのの微物、指紋は拭いても掌紋だのorそれをぬぐった跡だの、残っているでしょう。素人に聞き込みさせている場合じゃないよ(><)その点、手術中の出来事で警察が判断しかねるからと、彼らが捜査せざるをえなかった前作とは全くの別物なのでは。

そして院内の事件の方は……結局なんのひねりもなく。でもそれは普通に納得がいくということでもあるので。冒頭の言葉さえ聞いていなければナルホド納得、で終わりだったのに!いったい誰が本来の犯人だったのよー!モヤモヤするー!!


そこをどうにか我慢すれば、お馴染み2人の掛け合いや、手術成功のピースは良かったです。犯人はちゃんと責任とったしね。
いかにも続編に続きそうなラストもご愛敬(今シーズンに連ドラするわけじゃないよね??)

それにしても、山田優看護士のあの歌。
夜に病棟でソプラノは安眠妨害。キッツイです。しかも泣く子供に歌ってやるなら、普通に子守歌でいいよねー。
うろつく子供、殺人未遂、挙げ句に不正……いろんな意味で、入院したくないわこの病院……。

「漂流ネットカフェ」最終回☆☆

うわー怖いー眠れないー(><)

崩れゆく世界に、ぽんっと”公園”が出現してとても異様。そして、いよいよこりゃ誰かさんの……遠野の心が作り出した世界なんだとはっきり描かれてしまいました。
高校時代の思い出の公園。
何もかも放りだして、ここに戻りたかったんだね遠野は。でも子供を1人残して来ているから(←ここビックリ)、絶対現実社会に帰らなきゃならない。

遠野が望んで作った世界なら、遠野が帰りたかったら帰れないのかな。心の奥底では居続けたいと思ってしまうから、やはり死ななくちゃ駄目なのかしら。というか、洞窟にあったHDは何なの(笑)
いっそ遠野も土岐も死んでもらって試してみようとか、周囲は軽くとんでもないこと言ってみたりします。

大きな月…入り口かしら出口なのかしら。
外された名札をうっかり読みそびれてしまったのですが、2枚あったと言うことは……あの人とこの人ですか??
駆け込んできた奥さんが、加藤さん(だっけ?)をぶっ飛ばして居たのに笑いました。
だよね。するよね。
そんな自分が泣きついているのに、他の女と目で会話する旦那。あり得ない許せない状況でしたが、奥さん気づいてなかったし(あれ?おなか大きかった??もう産んじゃった??)あの極限状態を共に乗り切った仲間は、家族より強い絆で結ばれていそうなものなのですが……。

全くすっきりしない最終回(笑)
明るくDVDボックスの告知してましたけど、これを買い求めてもう一度頭から見てもモヤモヤするばかりだと思いますー(^^;;;;;)
煮え切らなく地味だけど間違いなく主人公な土岐くん=伊藤淳史、不思議な遠野=KIKI。
主演のキャスティングは絶妙でした。
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