ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

伊藤淳史

「ハロー張りネズミ」1 ☆☆

原作懐かしい〜古すぎるでしょうw
でもその泥臭さが案外心地よいです。人情とお節介がモットーの探偵社は、まほろ駅ならぬ下赤塚駅前。かなり無茶な依頼も受けちゃいます。てなわけで、初回の依頼は深田恭子……と思わせておいての伊藤淳史。

『亡き娘に似た子を探して欲しい』という父親(伊藤淳史)
愛する妻子が事故にあい娘が即死して一ヶ月、昏睡から覚めた奥さんに娘は死んだと言えず、会いたがっているから……とは泣かせる話じゃないですか(><) それでも湿っぽくならないのは探偵二人、五郎(瑛太)とグレ(森田剛)の持ち味ですね。こんなの探偵の仕事じゃないとぼやきながらも頭をひねっての、子役オーディションは愉快でした。
そして公園で似た子をみつけるも、孤児で難しい育ちのその子には「早く死ねばいい」天国で会える、自分も死にたいと身も蓋もないことを言われてしまいます。でもそこは知性より人情な五郎さん。子供相手に土下座までして、危篤の奥さんの病室に『元気な我が子』を連れて行くのです。すると、もう目も耳も……と言われていたのに反応する奥さん。
「ママ、死なないで」
と、いつの間にか依頼人と一緒に泣き叫んでいる替え玉の娘。それが目の前の知らないおばさんにでなく、生きていて欲しかった自分の亡き母への言葉だったとしても……泣かされちゃいました(><)

その後、やもめになった依頼人がその子を正式に引き取った……という情報には、ちょっとそれ、どうなの、と戸惑いましたが。女傑所長(山口智子)に、缶チューハイに実は焼酎でなくウォッカが入ってるのを例に

「偽物でもいいの、酔えれば」

と締めくくられたら仕方がない。子を亡くした<親>と親を亡くした<子>が、死んでいくお母さんを騙した共犯者として一緒に暮らしていくのはwinwin、ですよね。親戚が騒いでも何をしてくれるわけでなし。 しかし同じバレエ教室にいれてるのは、周囲が混乱するでしょ(^^;;;;) 同様に、今までの家に住んで同じ小学校に通うのも、替え玉、偽物というより『幽霊』扱いになりそう。是非引っ越しはしてほしいですね。


次回からはいい女深キョンが登場!メロメロな探偵たち、どう転がされるのでしょう。楽しみ~。 

「脳にスマホが埋められた!」1 ☆☆

面白かったけど……続くの?

ある日、周囲のスマホ送受信がばっちり見える<スマホ人間>になってしまった主人公圭太(伊藤淳史) 同僚や、信頼してた先輩(池田鉄洋)の悪意を知ってしまい落ち込みますが、このままでは捏造した証拠で退職に追い込まれると分かりさすがに反撃に。

「世にも奇妙な話」でとりあげそうな設定ですよね。
そして企んでた先輩も反省し、自分から退社してくれたんですから、もう最初に望んだように電源切って、こんな能力使わなくたっていいじゃないですか。はい終わり終わりw


そう、特異体質でなく、首の後ろにON/OFFボタンや、充電ジャックができちゃってるんですw 改造人間w その辺の謎と、同時に<光>を浴びた林家ぺー師匠も<スマホ人間>になっているらしい……のは気になりますかね。

都市伝説<スマホ人間>に興味津々のヒロイン柳子(新川優愛)、ゲスい利用法を考えているようなのでその線で振り回されるのでしょうか。なにしろ彼女、人ごみで誰にともなく「覗いてんじゃねーよ!」と送信しては周囲の反応を観ていたんだとか。狙い通りの挙動不審でまんまとみつかっちゃう不器用な<スマホ人間>に、伊藤淳史はナイス配役です。
あと柳子の同僚に安藤なつ、さすがの存在感です。役名が部々香ってw 

「大貧乏」1 ☆☆

弱り目にたたり目、不慮の事故で蓄えをすっかり吐き出した直後の失職!

それだけだったらシングルマザー七草(小雪)の貧乏サバイバル生活を描いて、公園でつんだ野草を食べるだのデパートの試食を子連れでハシゴだのと真似しちゃいけないお得生活を披露するワイドショー状態になったのかもしれませんが。そこはさすがヒロインが小雪。
ずっと彼女に憧れていた元同級生/現敏腕弁護士の柿原(伊藤淳史)が、お近づきになりたい一心で素敵なラウンジに呼び出して食べさせてくれるしw 会社の倒産が不自然だ!と、半分でまかせで口にし瓢箪から駒、本当に不正があったりするわけで
<ラブコメ、時々サスペンス>
といううたい文句通りに、凸凹男女で笑かしながら社会派な設定も入れてきてますよーん。

水の事故は、アメリカの風呂でやらかしたことがあるわ……。そして保険カバー以外に200万円もお支払いって!あの水の量じゃそうなりますかねえ……(下の人たちも外出中だったのかな) そのほか社内積立が、倒産の場合戻ってこないこともあるとは怖くなったり、同窓会で誰か◯◯の資格もってないかなーなんて採用につながる話ってあるよねとか。そんな共感できる部分と、美人で苦労するだのやサスペンスといった縁のない部分がまぜこぜで、うーん面白いのかなこれ。小さな子供達も、現状をわからずに明るくて救われる反面、躾がなってなさすぎてイライラします。
 

さてこの先は、積立金312万円だけでも取り返せるのでしょうか?それとも、もっと大金やいい職につながる?犯罪に加担する様なこと、命の危険は?まあ来週もみてみましょう。
とりあえず柿原は『個人では業界3位』年商100億円の自分の法律事務所に七草をパート採用してやるか、当座の生活費10万円くらい貸そうかと申し出ても怒られはしないとおもいますがどうでしょう。

柿原の片思いがあまりに必死で、コメディ部分をほぼ全てまかされていることもあって応援気分よりも悲壮感w これが段々お似合いに見えてくるんでしょうか。その時は、あの野猿兄妹をビシビシ躾け直してやって欲しいですね。


「無痛」~最終回 ☆☆

「痛みは私だ!」
と全てを受け入れる生き方を切々と解く主人公為頼医師。
良い場面でしたが、一家惨殺だのストーカー殺人だのてんこ盛りだったドラマ全体からは浮いていたかも。惨殺や謎解きを喜ぶに人には為頼が示した人生の回答はどうでも良さそうですし、この回答が本当に心に響く人は出血大サービスの時点でチャンネル変えてるのではと思うとちょっと残念です。

また、そんな大正義な為頼先生側の人々がちょっと不思議でしたよね。刑事のくせに犯因症の早瀬……は、犯因症をわかりやすく描くために必要な配置でしょうからわかりますが。カウンセリングの女医さんをあんな犯罪を呼ぶ体質に描く必要はあったんでしょうか(^^;;;) 
よかれと患者を励まして恨まれ刺され、元カレは立派なストーカーで殺し殺され。自宅で殺されかけたと思ったら、職場のロッカーから生腕が出てくるんですよ!!おかげで病院はしょっちゅう大騒ぎで、ラスボス白神院長の犯罪を知っていてかばった秘書より、何も知らず無関係の彼女の方がよっぽど事態をミスリードしてくれていました。
それでいて最後は院長とイバラが亡くなった場所に大きな花束を……放置w そもそも、さとみちゃんが摘んだ花を一輪、手向けた気持ちで十分だった場面に豪華な花束って台無し。そしてそれを祭壇に捧げるわけでもなく、事故現場にどさっと…後でちゃんと片付けてくださいよね…そうそう、為頼先生の家でくつろいでるのも変な人でした(^^;;;) 
そんな女医さんに岡惚れの大阪弁刑事さんも、おもしろかったです。部下の早瀬に説教ばかり。でも内容は容疑者を殴るな担当の仕事をしろって、むしろ当然の内容ばかりなのに無視されてかわいそうでしたわ
 

殺人犯は無痛症患者。
実在する病気だというのに、痛みがなければ心もないかのような脚本演出は問題があったのでは。見続けていけば病気より育った環境や、処方されていた開発中の薬の方に問題があったことがわかってきますが、きちんと全部みてくれる視聴者ばかりではありませんから。同様に、禿頭設定は覚えやすい&キャッチーなだけで必要なかったんじゃないかと思ったりもしますが、演じた役者さんには罪ないわけで、熱演だった中村蒼くんご苦労様でした。 
そして彼を利用したラスボス白神院長。実は悪い伊藤英明って既視感w 出てきた時から悪そうな気しかしませんでしたよ。 
しかもこんな逞しいイケメンが医師で双子ってもう事件。その双子間で乗り換えるならまだしも、心優しい医師を振って生徒を虐める公立校教師と結婚って……教師がフェロモン出てるのか弟も実はクズだったのか(^^;;;)  殺された奥さんの方からも話を聞かないと片手落ちすぎてなんともねえ。 

その過去話や心臓移植に新薬開発を抱える白神院長、しかも犯因症や病気が見える彼は十分主役を張ってドラマができたでしょうにねえ。同様にイバラも為頼もサトミも女医さんも…もう誰も彼もが主人公になれる波乱万丈な過去を抱えて一堂に会していてもうもったいないやら盛り込みすぎやら。
唯一シンプルに暮らしているのが和枝(浅田美代子)でした。為頼とこの義姉の間に男女の関係とかなくてよかった(^^;;;)   
何かと駆け込む早瀬も、サトミちゃんと女医さんも、そしてもちろん為頼医院の患者さんたちも会うとホッとしただろう和枝さん。イバラも白神も、和枝さんの美味しいご飯食べさせてもらってたらもっと簡単に幸せに暮らせたのかもしれません。でも旅に出た為頼には、戻ってくるよりも他のくつろげる居場所を見つけて欲しい気がします。今度こそ事件には巻き込まれずに。


「無痛~診える眼~」1 ☆☆☆

通りすがりの人の病名も妊娠も、そしてこれから犯罪を犯す昂りも、すべてお見通しのスーパードクター現る!
しかしそんな異能の為頼先生(西島秀俊)、何故かしょぼくれた町医者です。

駅前で包丁を手に暴れる犯人を、まだ何もしてないのに察知して通報するのは衝撃的でした。被害最小限で取り押さえた後は一番の重症者を的確にトリアージ。肺の傷も、超初期の妊娠も、まだ医者にかかってない持病もテキパキと伝えて注意を促すという大活躍です。 すごい設定だわー。しかし自分の腎盂腎炎は誰でも知りたいでしょうけど、超初期妊娠は嫌ですよね。刺されたのきっかけになんて知りたくないし、未婚か既婚か誰の子か、条件次第ではめでたくないですし(^^;;;)
で、そんな超人がいますよって話なら「ドクターコトー」「医龍」「Dr倫太郎」と各科まあ医者モノにはありがちな話なわけですが。このドラマがちょっと違うのは、そこに目をつけた刑事早瀬(伊藤淳史)がいたこと。

ただ自然死で処理された女性を、主人公にみせて判明したのは中毒症状(これは鑑識がわからなきゃダメなことだと思うけどなー!)、そしてあれよあれよと言う間に、女性の隣人の薬物合成、大量殺人目的と、事は大きくなりコンサート会場での犯人捜索に協力を申し出る為頼医師。見事犯人をみつけ、取り押さえますが……。実は先生が本当に気にしたのは、まるで犯人さながらの症状を呈する早瀬のことだった模様です。

為頼曰く、『犯因症』。
血管が浮き出て白目がなくなる異相……、気持ちわるーい(><)

悪を憎むあまり、ついやりすぎてしまうらしい早瀬。正義のためなら、犯罪者の側に簡単に一線踏み越えそうってこと?
もうこれだけで随分お腹いっぱいなんですが、他にも『犯因症』が見えるらしい医師(伊藤英明)やら、禿頭の中村蒼、一家殺人をしたと言い出す金髪の女子患者(石橋杏奈)
と、まだまだ具沢山。為頼が大病院から町医者になっているあたりも亡妻にからんでなにかありそうで……満腹満足か胸焼けするのかw


しかし為頼、能力が高すぎて一目で見抜く故、ドクターショッピング患者には『きちんと診察しない』と不信感を持たれてしまうのも皮肉w
とりあえず来週も様子みます。
superflyの主題歌が印象的。

「家族狩り」最終回 ☆

ほら、あなたの街にも来ているのかも…


てな終わりでガックリしました。

今までの殺人を意味する折り紙が、天井にびっしりと何百も下がっていた場面も流石にやりすぎでしょう。

『俺達は間違っていた』

とまでは言わせられなくても、きちんと捕まえて終わって欲しかったです。


結局犯人は、相談員とシロアリ駆除の夫婦。

元々は教育畑にいて、他人の相談に熱中するあまり子どもは孤独に育ち、不登校→家庭内暴力と。結局我が子を手にかけてしまったのに、刑罰は軽く済んでしまったことで逆に絶望し……。

って、既にもうよく分かんない(><)

自分の子より外が大切って、おせっかいしないと死ぬ病気なのか。

挙げ句、問題を抱える家々に探りを入れて『親子で殺し合う前に、自分たちが』てな善意の活動を始めてしまうって、更におせっかいが進行していて悪い冗談かとw 

でもそこまでは狂人のすることだから理解できなくてもいいわけですが。


崩壊家庭で親を拷問すると、子どもが家族愛に目覚め納得して遺書書いて、感謝の言葉を述べて自殺していく……なんて謎過ぎです(><)


男子生徒だって、明日の約束があるからって死ぬ前に巣藤に電話までしたわけで。そこで1人にしたら死ななかったんじゃない? 未熟な子どもを楽な方楽な方へと言いくるめて人生を捨てさせるにしろ、最後『自分が死んで完成』になるシステムが想像つきませんです(原作を読めばその辺は細かいのかな)


初回は、凄いドラマが始まったって思ったのにな。
幕を開けだった一家心中が途中までほぼ忘れられていましたよね。

刑事の妻だの娘だのかくまってる母子だのストーカーだの、結局真相が判明してもそちら側のエピソードが何か響いてくるわけでもなくて、何だったんでしょう。妊娠女はもっと不要w

巣藤の家庭の問題も台詞だけで終わりでしたよね。むしろそちらこそ、巣藤の家出がなかったら一家心中殺人のターゲットになっていたかもしれないという緊迫感につながった筈だと思うのですが…なんだったんだ。


とりあえず、シロアリ駆除会社は信用ならん という印象だけ残りました。業界団体は訴えても良いのではw

「家族狩り」8 ☆☆☆

「離婚したお母さんは生きているんです」

え、じゃあなんでそっちが引取らずに施設にいるわけ? DV飲んだくれ親父に親権を渡すような母親ならそれでいいのかもですが、それにしたって

『お母さんとあのよで待っています』=強要された遺書だからウソを書いた という推理がアリなら、その生きてる元妻を殺してきてから自殺したっちゅー推理もアリなのでは……。


まあ、その後の展開でエンジェル山賀とシロアリ駆除業者の癒着wが判明したわけで、自殺強要説が有力になりましたがね。なんかドラマの作りが杜撰です。

父の遺書がなんとなく幼い娘に渡っちゃうとかも別の意味で杜撰w 読む権利はもちろんあるけど、児童のショックを考えたら告知の手順など慎重に考えるべきで『置いといたら勝手に~』じゃないよねw


「ほら、シロアリが」

と、指先に白い生き物つけてみせて潰す演出が2度もorz

あんなのが何匹も廊下を這うレベルに自然になったのなら、もう床ベコベコですよね。山賀が相談で入り込んだ家にシロアリ仕掛けて業者を出入りさせ、夜中に入り込むルートを作ると。あの亡くなったぶどうパン青年の家にもシロアリ駆除きてたのかー。


と、一家心中の真相にはいきなり手がかりが増えましたが、巣藤先生のフィアンセ女はどうしたんでしょう。謹慎中ならますます見張りに来そうなのに。馬見原の本妻も怪我以来みないですよね。いくら母子の面倒をみてるのは亡き息子を重ねているから…と言われて謝罪があっても、それと病院で肩かして泣かせてるのとか、殺人で捕まってるのとかは別の話でしょう~。

その辺の描き方もなんか杜撰です。一話を見た時にはとてもきっちり作られた話になりそうだったのになー、児童虐待や引きこもりで本当に困っている家族のことを描くつもりなんか無かった様です。

夏向けのホラーとして楽しんでますが残念。


「家族狩り」5 ☆☆

まさかの『刑事自作自演』説!


冗談だよ、と最後ごまかされてはいましたが、捜査のミスリードや証拠隠滅など、確かにやって出来ない事はないしw 馬見原刑事が殺人にこだわる程、他はは心中説に傾くじゃないか…と言われちゃうと信憑性ナキニシモアラズ。

心中3家族と接触があった氷崎と同様、外からの目にはそうも見えるということですよね。

じゃあ、逆に怪しくないのは…氷崎の先輩カウンセラーかなw


氷崎へのクビ勧告を改めさせ、訴訟だーと乗り込んできた男をなだめ、24時間ヘルプ電話を受け付ける女!この人が犯人だったらコワイですけどねーw さておき、相手をすぐ怒らせる氷崎と違って感謝され、丸く収める彼女の手腕に落ち込む氷崎。

天性の部分ですかねえ。


そこは巣藤も一緒で、暴れる引きこもり生徒は巣藤の特攻メールでいきなりの改善。

いやいや簡単すぎるでしょう…w
氷崎と巣藤で生徒宅にどんどん入り込んで、携帯奪って息子のメアドゲットして、母の止めてって訴えは「息子さんの方が辛いんです!」で丸無視って強引すぎますよね、初対面なのに。
そして生徒とだって初体面…もとい無対面なのに 

『自分も引きこもってた』

『両親を殺したかった』

『殺せずに家出して高校に行ってない』

いろいろ衝撃の告白がサラッとメールされた挙げ句、裏DVDってだけで交流出来ちゃうってorz

挙げ句に早朝から学校でそんなもの、一緒に見ちゃうんだorz 1人で見る物じゃないのかなーとドン引きしていたら、やっぱり他の生徒や偽妊婦担任の乱入で台無しになってしまいましたよ。

まずは自宅で交流とか、せめて鍵かけるとかさ…。


そして花を配達する刑事妻に、斬りつける彩女。

…守りのチェーンもせずにドア開けての攻撃、殺しにいってましたよね。むしろ無関係の町内会の人に斬りつけたりしなくて良かったのかも。馬見原妻は妻で凶器を隠し持ち、やっぱり殺しにいってましたもんね。


いろいろ気になる部分はありつつ、まだまだとっちらかっている感じ。どうまとまってくるのかなあ。

「家族狩り」3、4 ☆☆☆

タクシー使おうよ、ケガ人なのに。
座った足元に灯油まかれて着火でしょう、足の裏も火傷してそう。軽症でホッとしたのに、それってもしや歩き回らせるため?? 
 

次々と起こる騒動を追って飽きないものの、本筋が一家心中殺人なのだとすれば4話は全く進展無しなのでは。


3話は詐欺に呆然。

家を売った大金を右から左に、ものの15分で取り込まれてなくすのも驚きながら

『もっと何度も止めなかった』

と娘のせいにするとか酷すぎる(><)もちろん、それだけ壊れた夫との生活が辛かったんだろうし娘も『家族家族』と言うくせに、母の負担が軽くなる作業は全然しないという現実逃避をするから…。

もしや、夏休みの宿題は8月31日だけでどうにかしてきたタイプですかw


それでも巣藤のおかげで、とりあえず借家として住めてホッとしたところでの、どんどーん!衝撃の幕引き2連続だったので、4話冒頭はどうなるのかドキドキしましたよ。


血染めの湯船に沈む刑事の妻…はバラの入浴剤でorz

不良に火をつけられた巣藤先生は……記憶喪失??

まさかの肩すかし2連発w 


怪我は軽くすんだものの、記憶が混乱した巣藤先生。だまし討ちな婚約者より氷崎游子の記憶が先に出て来るとか、ザマーミロですw 挙げ句、妊娠が狂言だったとかサイテーなんですけど……自分から打ち明けたポイントプラスで、結婚はする模様。

でも、引きこもり生徒を「キライ」と明言したり、相談を拒否、電話を無視。本当にこの人と家庭を築いていいんですか…。


しかし困った人がほっとけない巣藤と氷崎が人格者かというと、やはり問題はありそうですよね。

巣藤が家庭を嫌がる原因は『両親』だそうで、息子の大けがに見舞いにも来ないし、氷崎の方は『殺してしまった』とか衝撃のつぶやき←これもミスリード?


刑事の方は、奥さまの自殺が勘違いでホッとしたもののストーカー絡みで世話してた親子の存在はバレるし。ストーカーの方が常に一枚上手だし。

って、この人今回は私事だけでテンパっていて『一家心中連続殺人』の捜査をいっこもしてませんよねw 野放しの部下は、目的者の巣藤先生に暴言吐いてますよ! 怒り具合からして『ヤクザの子は犯罪者』的親子同一視は大嫌いな様です。それも親と不仲だからなのか。


虚言女生徒はついにモラハラ父に斬りつけるし(あの刃物って何用?)、不登校男子は自宅で暴れ出すし、大変ですが他の先生達はいったい何をしているんでしょう。男子対策をまかされてた先生も駆けつけるべき。

そうそう途中「不詳、私が…」となるところを「ぶしょう、私が」発言があり仰天しましたが、字幕も「武将」だったのであれは筋肉バカだからエピソードですよね? 誰か作中でツッコミをいれるフォローがないと、現場で読み間違えたみたいですよ…。

「家族狩り」2 ☆☆☆

いつも大荷物で走る氷崎(松雪泰子)、水色のコートが素敵。あのトート×2には何が入っているんでしょう。


飲んだくれオヤジは逮捕で無断欠勤に。てか娘虐待映像がネットに出回ったせいで、欠勤以前の問題で解雇済でした。

酒を止めさせたかった。

子どもを助けたかった。

でも結果的に親から仕事を奪い、子どもを更に傷つけてしまって…と途方にくれる氷崎。専門家のくせに今更なにをw


誰が撮った動画なんでしょう。

誰にしろ多分虐待を憎んでいる人。その辺が連続一家心中殺人の動機とつながっていくのかもと思っていたら、まず分かったのが3家携帯の電話帳登録から重なった番号が……氷崎!しかも偽名登録!

2話の最後でも怪しいのは氷崎ですかー。これで真犯人だったらいっそ斬新かもw 逆に氷崎の干渉した結果を恨んでいる誰かかな?


しかし幼児のための家族は文句無く大切ですが、大人になってからの家族家族連呼はなんだかなあ。

父の徘徊、排泄不始末を、母一人に押し付けておいて施設を探すと非難って酷過ぎます。もちろん『金さえ払えば明日からでも、ただし急がないといっぱいに…』なんて施設は怪し過ぎますけどね。ヘルパーさんとか、週何日かぐらいプロにまかせて暮らしたって悪くないでしょう。

巣藤の前でだけ何故かしゃきっとする父。老人ホームでも行くぞ、若い人の人生が大切だと言い切ってくれたじゃないですか。


刑事は刑事で、DV被害者の母子を面倒みているようですが、自らの家庭はぐっちゃぐちゃ。

もう我慢しない!

と宣言する妻に屈服して外出を止めてましたが、母子が襲われちゃうんじゃないのー。


ラスト、意識の無い父をみつめてなにを思うのか氷崎……。

「家族狩り」1 ☆☆☆

うー、怖い怖い(><)


伊藤淳史演じる美術教師巣藤のパートはコミカルに演出されてホッとするのですが、そんな彼も家族団欒の話題には

『うちは絶対に無理』

と、何か事情がありそうな。


で、生徒に家族の絵を描かせたことから、訳ありな女生徒の恨みを買ってレイプで連行される騒ぎに。まあOBも居て2人きりじゃない時間にコトがあったと訴えたあたり、陥れるまでのつもりはない嫌がらせですぐ釈放になりますが。

その時警察で知り合ったのが、児童心理司の松雪泰子。

後に、徘徊老人な松雪の父を巣藤が世話して再会。夕飯にまで呼ばれ……その帰り道、響く悲鳴。

ネコの声?でも、通販で斧買ってた家だよ?


翌朝、集まるパトカーと野次馬で本当にその家で殺人があったと知る巣藤なのですが。野次馬の中には松雪泰子。

そして刑事遠藤憲一は、このところ続く一家心中事件の現場に血に混じって同じ『甘い香り』が漂うと指摘。心中でなく、連続殺人事件ではないのか。

その同じ『甘い香り』を嗅いだ警察の廊下を通り抜けたのは松雪泰子。

えー、じゃあ子どもを守る熱血公僕松雪泰子が連続殺人に関わっているわけー? いやまさかまさか。


と、ここまでで一話終わりです。息もつけない名作の予感。

でも同時にイヤな気持ちになりそうな予感も。天童荒太原作ですもんね。

一家惨殺の最後の1人死亡現場を観て「美しい」と感じてしまい戸惑う刑事。その辺がどう事件の鍵になるのでしょう。 


立派だった父がボケて徘徊老人に。辛いですよね。でも毎回仕事中にただ町を走り回って探して、交番のおまわりさんを怒鳴りつけるより、背中に大きく名札つけましょうよ。
街の人に、散髪無料でしてくれるなら娘に一報も頼んでおきましょうよ(><)
ココセコムつけるなりiPhoneくくりつけるなり、戸締まり以上の対策もしましょうよ。
身ぎれいにしてケーキ買って、娘の誕生日を祝うんだ!というお父さんの気持ちは嬉しくてうるっとしましたけど、その娘が35才だと理解できずにろうそくは8本といいはる姿には別の涙がじわり。 


「私、産むから!」と同僚先生に叫ばれて、生徒にも周知の事実な巣藤先生。疑いが晴れたレイプよりそっちが問題w

交際相手…というより、すっかり罠に填められてる感じです。 結婚する気ないなら避妊はしましょうよ。


「MOZU ~百舌の叫ぶ夜~」1 ☆☆☆

死体がゴロゴロ。

捜査のメインは西島秀俊と香川照之、ヒロインは真木よう子ですよ。間違っても新人刑事のイケメン君や交通課から来たばかりの可愛い子ちゃんとか出て来ませんw

wowowとコラボと聞いて納得の、力の入った地味画面です。


街中の爆破事件で妻死亡。

ちぎれた手首から先だけ持ち上げた主人公の影で、遺体のバラバラ具合を見せた演出も衝撃でしたが、後の回想では影でなく本体を見せてまた印象的でした。妻と判断できたのはなんと、心を病んだ妻が繰り返していたリストカット痕。事実も提示のされかた次第で別の顔を見せてしまう、という主人公の主張、ひいては作品自体のモチーフを端的に表していましたよね!


爆弾犯の狙い、それを狙う新谷の狙い、更にそれを追う公安真木よう子の狙い。元公安の妻にも何か狙いがあったのか?

愛娘雫ちゃんの死の真実は?てか、血液型のクローズアップって雫が主人公の子じゃないってことですか。


そこまでで既に虚々実々、お腹いっぱいのサスペンスなのに、更に記憶喪失になった殺し屋新谷(池松壮亮)が絡んできますよ!(「ボーンアイデンティティー」的に、記憶はなくても身体が殺人を覚えているんですねえ)

ああ、セキュリティ会社の長谷川博己も怪しいです。うう満腹で胸焼けがするー。

でもまだ染谷将太もちょろっとしか見てないもん!

狂言回しのおまわりさん(伊藤淳史」が唯一の息抜きですが、あんなに事情通じゃそのうち消されますよねw そうそう、オカルト要素もあったんでした。夢に出て来るハゲ。何ですかアレはw


あまりに訳がわからずに前のめり視聴。原作も読んでみたくなりました。


唯一文句があるのは、抑えた演技の真木よう子。限りなく棒読みじゃないですかorz 「遅咲きのヒマワリ」での女医さんぐらいで充分クールですから、自分比で抑えずにもうちょっと解放してみて欲しいです。


それとあれだ、百舌が読めなかった旦那orz 早贄も知っててお願い、常識だから~


「あぽやん~走る国際空港」最終回 ☆☆☆

面白かった!

というよりも、最後までベタにやりきったね、という意味を込めての☆3つw


元々本社から成田空港に回されて来た主人公遠藤くん。

最後は本社にまた戻る彼のために涙のお別れ会……をしたけど、一ヶ月後にはまた成田に戻すからね☆ ええええー  って、苦笑するしかないですよw


ところで今回の揉め事の方は、参加者100名ツアーの直前キャンセルでした。

スターと触れ合いツアーなのに、目玉もスターが来られないとか(><)そこで遠藤が真摯に頭を下げ、それでもツアーに行きたいという5名の為にしおりを作りと、全力投球なのはいつもの通りでいいんですけど……この状態じゃ、謝って当たり前、例えば土下座されてもガッカリが消えるわけじゃなし、もっと別のエピソードと会わせて欲しかった気もしますが。まあそこはいいやw


そういえば、初回から遠藤につっかかっていた森尾さん。
どーせ恋人になっちゃうんでしょ?と思いながら観ていたというのに、とうとう最終回でもまだその一歩手前w そんなところもまた良かったですね。 


「あぽやん」8 ☆☆☆

JALカウンターのコワいお姉様、キターw


出番は今までほんのちょっとでも、かなり印象深いキャラだったお姉様。それがやっと有能っぷりを発揮する場面があって嬉しかったですねえ。

ぐだぐだうるさい若者グループを一喝!リーダーを特定して呼ぶことでグループ全員を素早く動かしちゃう。なるほど。

更に遠藤とサシ呑みに行っちゃうだけじゃなく、酔って暴れて抱きついちゃうようなw しかも翌日シレっと覚えてない様な人だったなんてね。


今回の問題発生は、「心臓病だけどハワイに行きたい」お客様。いやいくら釈由美子でも、それはワガママでしょw

本人と夫はそれで死んでも良くても、危篤になられて飛行機が引き返しでもしたらツアー潰れるし。『専門医が付き添えば』という空港医の渋々の許可をどう受け取ったのか、

「◯◯便のお客様にお医者様はいらっしゃいませんか」

と必死で搭乗前の人たちに聞き回る遠藤と仲間たち。いや、医者だって自分も旅行中にそんなことでアテにされても嫌だろうし。どんな医者でもいいわけじゃないし。結局みつからなくてホッとしちゃいましたよー。

それでも最後まで必死だった遠藤に絆を強める仲間たち。

夫も感謝してくれると思ったら、妻本人が「いいの」と謝意を述べるまで遠藤を責める気満々とは(><)


キャンセルとなったハワイ挙式の代わりに、ふたりだけのための飾り付けと幸運の虹をプレゼント……って、画面はとてもきれいでしたが、空港に来ただけで倒れる手術前の病人をまだ待たせたのかと思うと、豪華すぎるのも変な感じ。医者探しの間、病人な妻に付き添って話を聞いてた人がちょこっと算段して出来る程度のサプライズで良かったのにね。


でもまあ、トッカン作業を通して現場の派遣さんと社員の間もいい感じに近づいたわけで、そこへガーン、衝撃のリストラ通告!

そこよりも、眼鏡のスーパーバイザーと貫地谷しほりの恋の方が気になるかな。 

「あぽやん」6 ☆☆

ええー「頑張ってる遠藤くんをみて」決心した留学だったんだ!

でも愛じゃないのねw

「好きでした!」

と告げる遠藤には、直接の返事はくれないんだもんねー。


というわけで、憧れの古賀さんは退職、留学。

なのに席無しトラブルのせいで見送りも出来ない大混乱、走る走る遠藤くんなのですが……。


なんと今回もまた、客側からわざと仕組んだ予約ミスでしたよー(><)

予約数より座席が少ないって、南米在住の頃はしょっちゅうあって早く着席したもん勝ちなのでメチャクチャ早くから空港にスタンバイしてたものですが。この日本で!あのJALで!席がないなんてトラブルがあるんだーと驚いてたら、まさかの展開。

留学試験を邪魔したい母の仕業でした。最初の頃にも息子の結婚式に行きたくない母が、わざとパスポート忘れてましたよね?母ちゃんたち息子をどうしたいのよw


だいたい、機体トラブルで戻ってくることもあるのに試験当日に着く飛行機で試験に臨む日程も問題あるしw 本人+チェロの2席ないと行かれないので、他社便も含め代替席を求めて皆で大騒ぎ。遠藤なんて、自腹で他社の切符を買っちゃうところだったんですよ??

↑この辺の、代わりの席をご提供するにしろ高すぎる切符は会社として無理と上司が言い張る、お仕事裏話な部分も興味深々でした。宿泊代+翌日の安い席でなんとか納めたい的な。

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ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

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