ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

伊藤沙莉

「これは経費で落ちません」~最終回 ☆☆☆☆

 恋も仕事もきっちり描いて大団円!いいドラマでした!
奥手の沙名子(多部未華子)に惚れた営業太陽(重岡大毅)、付かず離れずで視聴者を焦らすかと思いきや、トントンと交際は進展。プロポーズに「養う」と言われてモヤモヤしてしまう沙名子、でも太陽くんも失態に気づいてくれてよかった☆
かと思うと田倉さん(平山浩行)と織子さん(片瀬那奈)が不倫! 恋愛じゃないけど社長秘書マリナ(ベッキー)は副業でキャバ嬢w  大人の関係入れてきながらも、やはり生真面目でなるほどNHKなドラマのヒロインに多部未華子がはまり役でしたね(結婚おめでとう〜)

 ドラマ終盤は御曹司専務(橋本淳)の業務改革。経理を外部委託=経理部解散?
そして沙名子のIDで決算報告が流出!背任を疑われながらも、弁解を一切しない沙名子さん。その時間はデートでした、と太陽君は言いたいのにねw
独身同士の両思い、ここは別にオープンでも良くない? 親友のリケジョにまで内緒だなんてー と思ったら(相手が太陽なのバレてたけどw)、最終回で専務と交際中と判明しびっくりw 学生時代からの彼氏が自社の御曹司、そりゃ言いにくいかもだけど。世間的にはそこまで厳しいのか社内恋愛?
 さておき。秘書ベッキーの犯行か。業務の傍ら探偵ごっこに勤しむ真夕ちゃん(伊藤沙莉)と美華さん(江口のりこ)コンビが楽しそう&沙名子への絶対の信頼がベースにあって嬉しいです。二人はまだ知らない、経理部の危機。案外流出も、経理部を悪者にしたい専務の意向かと疑っちゃったのですが、リケジョな彼女によれば腹黒くはないと。全ては、合併を有利にしたい相手企業ライフコスメの企みで、ベッキーは利用されただけ……てなことを、経理に持ち込まれた数々の領収証から突き止めていく展開はサスペンスです☆

 で、本来なら速攻処分なところを頼まれるまま、1日待ってあげる新発田部長(吹越満) その1日でサンライフコスメに乗り込み、相手に悪事を喋らせるマリナさん、さすがでしたが。多少は打ち合わせないと!経理部への盗聴電話、もう少しでイタ電扱いで切られるところでしたよ!

 そして合併で発展の目は無くなりましたが…代わりに続々と入ってくる朗報。
世界チェーンのホテルが天天の石鹸をアメニティに採用。昔ながらのレトロが好評、となると老職人(でんでん)と後継者の回を思い出しますね~。彼女の新作石けんも好評な模様。また山崎さん(桐山漣)がスーパー営業マンなのは既知w  来年の天天祭り試算も、ノベルティデザイナーが大人気で昨年比350パーセントが見込めます。それも知ってた~!
そして何より、それぞれの立場で職務を果たす社員がいて。コーヒーもお茶も美味しいw 天天コーポレーションの未来は明るいね!

 ラストは太陽くんの香港赴任。
付いて…来ないでくれ! と新手のプロポーズw 見合う男になって戻ってくるから! 他の女になんか目もくれないから! だよね、沙名子さんみたいな人二人といませんw
そして出立当日も、壮行に沸く営業部を尻目に業務に専念する沙名子さん。事情を知る田倉さんがいくら勧めても、「付き合ってるんだから!」とまで公にしても(知らずにいた経理部メンバードン引きw)頑なに席を立たない彼女を走らせたのは…、そう不備な領収証w
「これは、経費で落ちません!」
と見送りの輪のど真ん中で突き返して、なんだ森若はとなりましたけど(^^;;;;)  経費と同行者でなく愛のメッセージが裏書きされた領収書には、ちゃんと「待っています」と付箋が付いていましたよ。うーん正しいオフィスラブ?

 こちらもお似合い、と思わせた山崎さんとはその後何もなし。原作ではどうなのかな?太陽くんが香港にいる間に、何かある?続編あったら喜んで観ますね。
それと壮行会で誰かが言ってた香港の亀ゼリーに興味津々w

「これは経費で落ちません」2~4☆☆☆

 毎回確実に面白い!


 有耶無耶にしがちな点をズバッと切ってくれるのもスッとしますが、その時のヒロインのスタンスがいいんですよね。お金の使い方だけが問題なのであって、大勢の前で貶めたり人格を否定するわけじゃない。岡田体育の嘘つき野郎の時はさすがに、大勢の前で言ってやれ~と思いましたがその回で責められたのそいつじゃなかったw

 というわけで2話、広報課の広告塔お姉さん織子(片瀬那奈)がばんばん請求する高額なお洋服は、ちゃんとお仕事で着用してるからオッケー(全部のイベント録画チェックw)、逆に派遣嬢が気に入られたくて私費で買っちゃってるスイーツや季節の飾り付けはアウト~、ちゃんと経費として請求されなければ困ります。だって、売上向上の原因がわからなくなるから。いやあ勉強になります。
そして、特に必要もなく織子が買わせてた高機能カメラ。織子の売れない俳優カレシの映画撮影に、無料で貸し出しされていましたよ。

現場を訪れた沙名子に「あれは備品ですね?」とだけ確認されて、使わない日だもん、と悪びれない態度でしたけど。後に、撮影費が『自社カメラ使用分』と割引されるように。広報の沙名子インタビューを経て、会社の財産として意識するようになった模様です。

 そう、大金を動かす人には、20円合わなくて騒ぐ経理の仕事は小さく思われがちですが、守っているのは会社の財産。ある日デザイン料の二重請求を修正しても、更に計算が合わずに経理部総出で早出に残業の3話。その人件費だって会社に与える損害なんですよね。

結局数字は、営業馬垣(岡田体育)が別の請求書をわざと捨て、ごまかしたい二重請求から目を逸らそうとしたせいと判明。「親が倒れた」「足折って松葉杖」も全部嘘というトンデモ野郎でしたが、沙名子が責めるのは、知りつつ黙っていた先輩です。捨てられた請求書を拾い、発見される様に隠すんじゃなく報告していたら発生しなかった損失はむしろ先輩のせい、早出残業人件費の上に相手先への謝罪の往復交通費&手土産代まで含むんですかー!
 他で稼いでとりかえせばいい、と目をつぶる営業体質に気付かされた先輩。諦めていた開発への異動をまた出したのは、沙名子の指摘のおかげですよねえ(馬垣は一週間の出勤停止!クビじゃないの?)

 4話では少し会社の外の話に。
総務女子が手ずから淹れて配るコーヒーがいいか、サーバー導入で各自勝手にするのか。ぬくもり派窓花(伊藤麻実子)vsサーバー派由香利(平岩紙)のコーヒー戦争は、女子社員覇権争いにw 派閥には興味ゼロの沙名子さんですが、サーバー企業と由香利の間に金が動いてると知っては黙っておけない!
実際は賄賂でなく、そこの啓発セミナーにはまった由香利が入会金だカウンセリング代だと言われるままに支払う、ちょろい客だっただけでした。それでもセミナーが煽る輝かしい未来には沙名子も心動かされ、「副社長になれる」と夢見る由香利に気圧されてしまうのですが……。相手の社長(須藤理彩)に、経理としてなら言える! 入会金50万円×会員200人だけでも一億円あるはずの収入と利益報告が合っていない。セミナーで販売する本やDVDの収益も未計上etc、そんな怪しい会社とはお取引はいたしかねます! 
そして由香利さんは、貯金をドブに捨てたことに気づいてしまうのですが……、起業精神まで捨てなくってもいいのでは。そして天天コーポレーションの正社員、その信用でできることもあるかも。

 未来じゃなく、今が一番輝いてる!と、いつも前向き太陽くんと沙名子の距離が、だんだんと近づいてるのもいとおかし。


「これは経費で落ちません!」1 ☆☆☆

 それが不倫旅行でも構わない、業務に関わるのなら!どーん!

 収支がきちんと整う=イーブンことが、なにより大事な主人公森若沙名子(多部未華子)勤め先の経理部で、今日もばりばり領収書にダメだしをしています。
そこに、笑顔で遅めの精算申請をしてくる営業部のエース太陽(重岡大毅)書式はきちんと整っているものの、領収書はテーマパークのチケットにたこ焼き……。セレブデザイナーミレイ(藤原紀香)の接待にたこ焼き?更には、SNSに上がった太陽のデート写真がそのパーク。 さては私的流用か……?と、何故か部長(吹越満)の命を受け、オフの日に太陽を見張りに行かされる沙名子なのでした。

 今回はクールな多部未華子! 数独好きそう!
あれ、これって……と使途に疑問を抱いても、深入りは避けるか、度重なってもまず別の角度で調査(社用車利用申請w) 使い込みだー!と決め付けで騒がないので安心して観ていられます。
不倫を疑われた太陽とミレイ。まあその点は沙名子は構いはしないのですがw 行き先がどうだ問題は、激務でミレイと娘が触れ合う時間が減らない様、娘同伴でたこ焼き食べつつ打ち合わせしたりと、家庭にも配慮する太陽をミレイが信頼した結果の受注ってことで結果オーライでした。そうそう、不倫の噂も元カノのガセでしたよー。

 尾行を、ポケットマネーで支払おうとカッコつける部長!
しかし一万円では足りなかった上に、休日出勤と代休に関わるのでちゃんと経費で落としてくれないと困ると主張する沙名子です!なるほどね!

「オリガミの魔女と博士の四角い時間」仕立て屋カンガルー烏☆☆

 折ってみました!む、難しい!

「カンガルーよ永遠に」

 太っちょ助手ノボルくん(小山春朋)と動物園にやってきた折り鶴博士(滝藤賢一)、でもお目当のカンガルーはどこ?と探すうち、博士はなんとカンガルー「ルー」の霊に憑依されてしまいますw ぴょんぴょんと抱きついて、ボクシングまでw
ルーを悼む飼育員さん(小関裕太)の側に、まだルーの霊はいるのに見えないなんて。それにまた取り憑かれちゃう…と、今回はオリガミ魔女の提案で、飼育員さんと一緒にカンガルーを折ることに。
 これが激難しい!飼育員さんは、不器用でも博士がつきっきりで教えてくれますけど!画面だけで追うのは大変ですよ~!
動画でなくストップモーションで折り紙がパタパタと変形して行き……え、どうやって?の連続! いつの間にか裏も折られていたりw 一時停止スロー再生しまくりですw 作中で使われる裏表同色の紙は、合わせ目などが見えづらいですよね。「袋の子供の耳を…」「顔を整えましょう」と、時々アップにもなるので必死で似せてw まあそれっぽく立ったからいいか!(二度と同じに作れませんw)
☆コーナーは、90種の花を折り分ける折花作家さん!カールさせたり重ねたりの工夫で、藤も椿もリアル~素晴らしい。

「仕立て屋のワンピース」
 シャツはオーダーメイドを届けさせている、お洒落な折り鶴博士。ところがいつもの仕立て屋さん(光石研)が様子が変です。奥さんを亡くして、ちゃんと縫えないのだとか。「いつか、貴方のワンピースが着たいわ」と言っていたのにと後悔ばかり。そこで博士は、仕立て屋さんデザインのワンピースを折り紙で再現しようと提案します!
 博士が取り出す、色とりどり、柄も様々な折り紙可愛い~(^^) カンガルーの後でこれは簡単楽勝でした!……それでも、ウエストのすっきり具合が同じにならず謎なのですが、まあいいか! ビーズやリボンを貼って飾るアレンジ案も可愛いです。
そして帰り道、写真を取り出すと奥さんの服は折り紙と同じ生地のワンピースに☆ オリガミ魔女の魔法、ナイスです(^^)

「濡羽色の恋」
 雨の中突然訪れ、びしょ濡れで抱きついてくる黒づくめの少女はなんと烏ちゃん(伊藤沙莉)
手土産の「宝物」は小枝や針金に……生カエルw 博士ったら折り紙のための観察で、美しいと褒めちぎってたんですね。それは勘違いしますよ罪作りな(^^;;;;)
つがいお断りで泣いちゃった彼女を慰めるため、一緒に烏を折り紙。きれいな色で…と彼女はきらきらホログラムを選びますが、博士はあえての黒を選ぶのでした。烏の濡羽色、つやつやの黒って確かに綺麗ですよね! しかし「どうして?ダミ声だから?」の台詞悲しいわ、沙莉ちゃんの声はナイス個性だし、烏の「カア~」もいい声よね。近所に烏増えてきてるんですよ……大きいからたくさんいると確かにちょっと怖いわゴメンね。
 私も黒で折ってみました。鶴のアレンジだそうで……え、違いすぎw 脚の角度がたくましくなって、家族に「恐竜?」と言われましたw 烏だよ!
☆コーナーは木にミニ折り鶴を咲かせる人。これも素晴らしいです

そしてなるほど、博士ループタイにベストを基本にしつつも結構着替えてますね…… w(白衣は「博士」だからでしょうね、折り紙してても汚れないのにw)

「獣になれない私たち」最終回 ☆☆☆

無職の二人がつなぐ手と手。
これほど心もとないハッピーエンドもなかなか無いかもw でも幸せの鐘が鳴ろうがなるまいが『それは僕たち次第』と言い合える人と一緒ならきっと大丈夫でしょう。きっと。

しかし、晶の言葉が九十九社長に結局は全く届かない展開にはため息が出ました。
退職願。でもまずは朱里の。
予想通りに息を吐くように出る悪態に釘を刺し、人間同士きちんと言葉で、怒鳴らずに、コミュニケーションを取ろうと繰り返し諭すのにやっぱり帰ってくるのは自分だけに都合のいい怒号なんですから。そりゃ出しますよ晶も、退職願を。むしろ今までよく我慢した!いや、我慢しすぎる晶だからこそ頼られすぎて怒鳴られる、共依存な悪循環に陥っていたのだし。
そして今度こそ『何度も言ったでしょう!』と、周囲の社員も晶に同意し社長に対抗してくれるのです(前回言ってくれよー)その後、5TAP周年記念に社長も連れてきてたところをみると、見捨てず憎まず付いていってる面々もまだいますよね。あの怒鳴りん坊が、ちょっとやそっとでウォーターっと別人に変わるわけもないので、そんな落としどころでしょうか。

そして軟禁から謝罪会見に挑んだ呉羽は、結局ブチ切れてしまうしw
恒星は恒星で、会計士の資格をふいにしてでも不正を暴くことを決意して……でも、衆人環視の中ぶん殴ってきちゃったのはやり過ぎですよね、傷害で訴えられる(^^;;;) そこをややこしくするための札束も丸見えで突っ返しだったのでしょうか~。
まあ自分らしくない無理をしても続かない、ということで。

行方不明の朱里の居場所が、岡持くんの「僕の彼女☆」な待ち受けからみつかるところ、好きです。ヒトじゃなくウサギのたっちんw あのヤバい純朴男の家には転がりこまず、でもウサギは預けて漫画喫茶泊まり。京谷と晶が捜索願を出しに行くと聞いて、バッカじゃないのと返しますが
「バカなんだよ、知ってんだろ」
まったく、お人好しの大バカが二人。同じようなことをしてるのを見ると、やっぱりお似合いだったと思ってしまうのですが。改めて、まだ好きだと京谷が問い直し。改めて、ごめんなさいと晶が返して、なんかスッキリしました。

そして朱里は岡持と一緒にラーメン屋で住み込みで働き。呉羽とたっちん☆は世界中どこでも生きていけて。京谷のお父様は亡くなって、京谷は部長と一緒に婚活パーティにw
去年のパーティで飲み損ねたナインテイルドキャッツを、今年こそ!と決めた晶と恒星でしたが、5TAPのパーティには現れず。なんと二人揃って訪れた先は、そのナインテイルドキャッツの醸造元でしたw 確かにこれなら飲みはぐれない!(九尾なら狐だよねーと思ったら、モデルになったらしい那須高原のビールは確かにナインテイルドフォックスでしたw)

うっかり友と寝ちゃった後悔を抱えながら飲んだのは、後悔もとい航海の味の大航海時代ビールなどなど。飲めないながらに、ついつい集う理由がわかる店5TAP。私もその隅っこで来ない晶と恒星を待ちながら、飲めない酒を飲んでいる気分でしたよ。

優しくて金持ちのイケメンに選ばれて幸せになる時代の終わり。
一緒にいたい人の手を握りしめ、二人で稼いでいけばいいんですね、きっと。

「獣になれない私たち」3 ☆☆

ああうん、呉羽さんなら元カノを追い払ってくれそう!

相変わらず晶の仕事は減らない、周囲は仕事しないorz
元上司の紹介で採用されてるから辞められない←この遠慮がまた、よくわからないぞ晶。辞めちまえ。少なくとも、このままなら辞めると脅してやれ。電車に飛び込んでしまいそうなほどギリギリなのに、笑顔でいちゃダメなんだよ!

『座敷童』と、マンションに居座る無職の元カノを称する京谷でしたが……。京谷宛の荷物を勝手に開封し、中身をネットで売りさばく悪い妖怪には、もっと悪辣な名を冠していいと思うの。窃盗じゃん。 そしていまだ、4年同居を続けていた事実を母に隠し続け晶にも嘘をつかせながら
「アイシテル」
と言ってみたってさー。その呪文は楽な方、思い通りになる晶に我慢をさせてるだけなのでは。

てなわけで、『元カノと4年も住んでる』と知るや、ずんずん歩み寄り京谷を叱る呉羽さん。強いw しかも二股ですらなく、手も触れずに同居と聞かされて更に呆れるw そうだそうだ、客観的にどんだけ変か言ってやれって。そして、反射的に京谷を擁護はしたものの。それって惨めな自分を認めたくないだけとちゃんと分かってて店を出る晶、呉羽命令で送っていく根元。
呉羽と京谷は、早速呉羽が押し倒して過ちにまっしぐらですがw 根元氏と晶はまだまだ距離が遠くてホッとします。てか、この調子で本当に二人は恋に落ちるの?

そっかー、根元氏にはいつも笑顔で優等生のお兄さんがいたんだ。その兄が嫌いだったんだ(正直ルックスでは圧勝だったのではと思うのですがw) で、いつも笑顔で人気者の晶が兄さんにそっくりで、大嫌い、と。そこまではわかりますけどね。だから誘ったって。えーっと。穢したいとか優位に立ちたいとかそういうことでしょうか。なんてひねくれた、BL(^^;;;;) 
今はそんなに嫌いじゃないそうで。だっていい娘じゃない時の晶も、電車に飛び込みそうで柱にしがみつく晶も知ってしまっていますからね←見た、と言わずに取引先の誰かのことにして、君だけじゃないよと言ってあげる根元氏、優しいじゃん。出来過ぎ晶さんの強がりがどんどんめくれて行くのとは逆に、悪印象から始まった根元氏は段々と見直してきたかな…。しかし今回も、晶の代わりにお持ち帰りした女性とは、いたしてる間に寝てw 翌朝は淡々と追い出したそうで、やっぱり酷いやつかも~。

さて兎に角、介護に身を削る母に心配をかけたくないとか言わずに。家に住みつかれて困ってますってのだけはもう、言うべきと思うのですが。その前に呉羽さんの毒気で元カノ出ていかないかなー。そして、さあ障壁は消えた結婚しよう!とぬかす京谷をこそ振らなくては。
瀬戸際で誰かに我慢を強いるなら、世間はそれを愛と呼ばないのよ…。

「獣になれない私たち」1 ☆☆

わー、癒されない系のドラマだったw 
でも、最終的には『もう我慢するのやめようよ!』と、女子を解放してくれるドラマ……になるのかな?

ヒロイン晶(新垣結衣)の日常は、激しくストレスフルです。
怒鳴る社長(山内圭哉)、使えない部下、逃げる同僚。辞めた秘書の代わりも、朝のコーヒーの準備も、営業のプレゼンも、他人の仕事がどんどん晶の方に積もっていきます。私生活でも、マンション契約更新が近づくのに交際4年の彼(田中圭)は何も決断せず。彼母(田中美佐子)に会ってみれば、毒親と絶縁した説明をする羽目に。好かれたのはいいけれど距離無しラインはいつまでも続く。それでも笑顔でいるのに、よく知らない男(松田龍平)に『笑顔がきもい』と言われ……。

いやあ、他人のミスで土下座し他人のミスで残業してセクハラされ社長に罵倒され、終電に飛び込みそうになった場面ではこっちまでクラクラしましたよ。しかもその間、旦那はずっと

「ねえこれ、なんの話?この先どうなるの?」

知らんがなw


要は、そのうちキレて銃乱射!とか社長殴ってクビになって起業しますとか、分かりやすい時限爆弾がタイトルなり冒頭なりで提示されていないので、ヒロインと一緒にどこまで我慢しなくちゃいけないのか不明なんですよねえ。しかも、1話ラストでついにキレての行動も、グラサンに黒系のハードな格好で、笑顔封印、職域改善を要求するという、別に非常識でもなんでもないことをするだけという(^^;;;) むしろ遅いんだよー! ずっとずっと奴隷だった割に、ちっともスカッとしなかったよー!!

ただね、社会人たるもの職務中にそうそう異常な行動をとるわけにもいきませんから普通。このヒロイン晶に自分を重ねられるぐらい、毎日私ばっかり我慢してる!と思っておられる真面目な諸姉におかれましては、勝手な服で職場に現れ個人的な要求をする、という『日常の範囲内での冒険』こそが溜飲が下がるのかも。嬉しくないのに笑わない、というだけでも決意がいるのかも。ふむ。

ちなみにポスターでガッキーと絡んでいるのは、今彼氏の田中圭でなく松田龍平なのですよ。今の所、晶を2度ナンパして2度お断りされてるクズ野郎でしかないんですけどねえ、どこでどう間違って恋仲に?

殺人も起きず、病気判明もなく、『3ヶ月以内に◯◯しろ』とも言われず、何の話か分からない=何が起きるか分からないオリジナルストーリー。さらなる展開を期待しつつ次を見ます。

「この世界の片隅に」最終回 ☆☆☆

みんなが、誰かを探している街になった広島……。

その広島の、それも二人が幼少期出会ったその場所で再会を果たす周平とすず(その話、まだお互いにしていなかったとかびっくりw)父母は死に、妹も被曝で体調を崩しているなか、広島で所帯を持とうかと提案する周平ですが『呉が自分が選んだ場所』と了承しないすず。そんな夫婦に懐いてくる、腹をすかせた孤児。それが娘の節子さんだったんですね。
焼け野原を息絶えるまで手をつないで歩いていた、そのお母さんも最期には右手が無かった。だからすずの欠けた方の手に「おかあちゃん」とすがりついてきた……そんなことがorz

しらみだらけの子を、突然家まで連れて帰っても誰も嫌な顔をせず。あのお義姉さんなど、物々交換に出せなかった亡き晴美ちゃんの服を出してくる。なんかもう泣けて仕方がありませんでした。
そして大事に育てられ、現代では人生を謳歌している節子さんはなんとプロ野球の大ファンw 沿道を会場を、カープファンが真っ赤に埋め尽くす光景には何事かと思いましたがw 『負けんなさんなよー!』と叫ぶカープファンが、同じように『負けんさんなー、広島!』と叫ぶすずさんに重なるに至って、なるほどこのための現代パートだったのかと。もうちょっと別のぶつ切りにならない方法はなかったのかなあとは思いつつも、とりあえず腑に落ちました。

(一人実家の海に戻り「生きるで!」と決意を口にする水原さんw さすがにもうすずを訪ねては来ませんでしたw)

「この世界の片隅に」6、7 ☆☆☆

あぁぁぁすずさんの腕がぁぁぁ、ハルミさんがぁぁぁぁ orz

この桜が最後かもしれないから花見をしよう、と街の公園に人々が繰り出した6話から、確かに一気に戦局が厳しくなりました。繰り返される空爆、工場の空襲から戻ってこないお義父さん。桜吹雪の枝によじ登り、遊女のリンさんと並んで語り合った美しい日々なんてどこか夢の遠くの出来事の様ではないですか。
そして、やっとみつかったお義父さんを見舞いに行く途中で巻き込まれる空襲。それも終わったと思ったところでの不発弾……。気づいたのに、避けたのに、繋いでいた手と、その手の先にいた幼いハルミちゃんの命が失われるなんて。
そして、きっつい義姉はやっぱり言うのね。なんでお前が助かって娘が死んだのかとorz だったら病院にはすずさん一人で行かせて、娘と行列してたら良かったんじゃないのよー。いや、そう言いたくなる親の気持ちは分かりますがね……。

着替えにも髪を結うにも人手を頼む暮らしに倦んでいく、すず。実家においでと誘う妹の言葉に揺れ、やっと帰ってきた夫周平が
『生きていてくれて良かった』
と言ってくれても、素直に聞けず。機銃掃射からすずを守って抱きしめる夫の腕の中、広島に帰ると繰り返すばかり。そしてさあ広島へ発つ、汽車が動くかしらないけれど婚家をとにかく出るかという朝に謎の光と地震の様な揺れに襲われるわけですよ。
うわー原爆。分かっていたのに、日々の暮らしに心揺れる中で忘れていました。

空襲で家が全焼したご近所さんが、庭の芋がついでにホクホクに焼けてたと泣きながらも配るところは、ほっこり泣き笑い。そして広島へ帰るというすずに『じゃあリンの安否は教えてやらない』と周平が言い出す場面には、命も危ない時に何をwしかも元カノを間に挟んでwとツッコミ入りますし。すずを励ます幸子さんと近所のお嫁さんとのやりとりも素敵。あんなに邪険にしていた義姉が、すずの世話ぐらいへでもないしむしろ気がまぎれると、分かりにくく行くなと告げてくれるところ、それを受けて
「ここに居る」
とすずが思い直すところなどに心奪われている間にも、戦争は。

とすると、わざわざ会いにきてくれた妹も、なにくれ妹に良くしてくれるという軍人さんも、もちろん実家の家族も……。

また、現代パートの老女はすずの娘と分かりましたが誕生日を知らないのだとか。まだ宿っていない彼女が生まれるまでにこれからどんな混乱が。気が重くなります。

「この世界の片隅に」4、5 ☆☆☆

雨降って地固まるというか。結局はラブラブ。

りんさんのいい人は、字を書く仕事の人だった。行ったことないのに詳しい場所。表紙が切り取られた帳面。蔵から出てきた茶碗はりんどう柄。さすがのおっとりすずさんでも、パチっと欠片がはまって見えてくるのです。周平さんが嫁にと昔望んだのはりんさんだったのか、と。

そこに突然やってくる水兵水原さん。
すずの幼馴染だわ、兵隊さんだわで無碍にもできず夕飯をもてなしますが、家に泊めるわけにはいかないと周平さん。すずに馴れ馴れしい様子や、いつもと違う強気なすずの対応に、そこまで妬くのかと思いきや逆でしたよ!離れに床をとらせたと思ったら、昔話でもしておいでとすずに炬燵をもたせて送り出すとか。
えええ、夜伽?
和やかに話していた水原も、だんだんに距離近くもう愛撫でしょって動きを受け入れるすずは『これをずっと望んでいたのかも』ですってよ。えええ、当時からそんなに水原さん好きだった?
でも同時に「あの人に腹が立つ!」とぷんすかしているすずに結局は手はだせずw 旦那さんが好きなんだな、と笑って死地に赴く水原なのですが。
以後、なんとなくぎこちない周作とすず……。

すず兄の葬式に行った帰りの汽車でお互いに、どういうつもりだ、どうでも良くないから怒ってるんだと言い合って勘違いからの疑心暗鬼に気づきます。結婚はしたけれど、他に好きな人がいたに違いない、と気にやむなんて。それ、好きダーーーーーと言いあっているのと同じですからねw またここに、懐妊かと期待されたら違ったという微妙な居場所のなさも絡まるのが上手いところです。 ちょうど佳境で「切符を拝見」と口喧嘩に水をさした車掌さんGJ! 車内が笑いに包まれて、二人も笑顔に。電車の揺れをいいことに抱きしめたりして←これ当時で考えたらめちゃ大胆なのでは。 結果、兄さんのおかげで仲直りができたと言われましても、戦死したお兄さんも困りますって(^^;;;)
しかし、仲直りできないうちに子供でも出来たりしたら、あの時の水原の子かとずーーーっとわだかまり残りそうだったわけで良かったこと。

そして現代パートでは、ついに榮倉奈々と北條家のつながりが明らかになります。困っていたところを助けてくれた、親友。年の違うお友達なんだとか。そして毎年夏に広島で会うのだとか。えーっと、そのご老女は、これから生まれるすずの子?それとも同居の姪?


「この世界の片隅に」2、3 ☆☆☆

甘~~~~~~~~い!!

とりあえず嫁いでから、夫である周作に恋をしたすずさん。家の中でも外でも、つい恋しい夫を目で追ってしまうのですよ。それが面白くない小姑義姉にちくちく嫌味を言われるわけですが、照れるでもなく
「はい、そうなんです!」
と真正面からのお返事で撃破です、いい気味w 夫を好きで、何にも悪いことないですもんねー。周作も優しくてラブラブですもんねー。

周作を好きで、最初はつんけんしてた幸子さん(伊藤沙莉)ですら白旗を揚げたすずさんの天然っぷり(意地悪が通じず、ただの常に機嫌悪い女と思われてるって地味に辛いよねw)に、さすがの尾野真千子も押され気味ですw だいたい、自慢の弟に嫁がそっけなかったら、それはそれで腹を立てるんでしょうに。ついに
「未亡人二人に気を使え」
とか難癖つけますが、待ってw お義父さん(田口トモロヲ)はまだ生きてるし、離婚でもめてる自分の旦那もまだ生きてるでしょー! しかし、そこで嫌がらせに、周作の昔の女関係を『うっかり」匂わせる嫌らしさ。

そしてまた、なんの巡り合わせかその昔の女らしき遊女リン(二階堂ふみ)とすずが出会い、一方ですずを好きだった隣の水原さん(村上虹郎)と周作がまた出会っているとは。水原さんとすずに何もなかった様に、周作とリンの間にも何もなかった……わけではなさそうな色っぽさです(^^;;;) 義姉も知ってるって相当な仲よね。
リンとの会話でアイスクリンを知ったすずですが、そんなこととは知らない周作。『逢引』を企て、街でアイスクリンを出す店に連れて行ってくれます。砂糖も配給になっている時代に、知り合いに頼んで出してもらうアイスクリン……この優しさはもう愛に見えますが。結婚と恋愛が少々遠いところにある時代ならではの、今は自分が妻/夫なんだから、では片付かないもやもやがしばらく続きそうです。

そして、そのリンさんにみせようと、家のあたりから見下ろす港を描いていて憲兵に引っ立てられるすず。スパイ疑惑かけられるほど正確で上手かったのね。あまりおおごとになりませんように……。

しかし坂の様子をうれしそうに語っていたのは、周作の話を聞いて、いつか共に住めたらと思ったからなんでしょうに。嫁に収まってるすずに絵をもらっても、複雑だろう皮肉(^^;;;) こっちもあまり、揉めませんように。

そして現代パートの喫茶修行、めっちゃ要りませんね。古民家カフェって、あんな不便なところに客きますかね?

「いつまでも白い羽根」1 ☆☆

看護師養成学校の青春!

へー、実技も予習復習ってあるんだ。学生同士で自習もするのね(清拭はまだしも、浣腸まで ^^;;;;)
と、看護学校の日常を覗き見気分。医者が主人公のシリーズは数あるし、新米看護師奮闘記!は堀北真希でも見た気がするけど、看護学生は珍しいですよね。高校を卒業してすぐの子達から大卒や子育て中の主婦と、年齢や立場もさまざまなら、卒業を目指す本気度もさまざま。

主人公ルミ(新川優愛)は、大学受験に失敗し看護学校に来たものの、再度受験する気でいる仮面浪人。だから友達を作る気も、必死で単位を取る気もなく、同じ班の千夏(伊藤沙莉)が不器用でも、連帯責任で単位がどうこうに執着がないので気にしなーい。
それでも千夏の実技練習につきあううち、飲み会や遠出に誘われる仲に。

いやもう正直、若い子は「隣の家族は青く見える」で大器の妹だった伊藤沙莉しか見覚えがなくて新鮮です。生徒であとわかるのは、二児の母の酒井美紀ぐらいw

子供が入院したり、何かと休みがちの佐伯さん(酒井美紀) 担任(宍戸美和公)は、皆の前で出席日数の不足などあげつらい「時に諦めることも大事」と諭すのですが、そこに仮面浪人を否定される自分を重ねたルミは

「頑張って何が悪い!」

と立ち上がって反論してしまいます。そうね、大学諦めたくないよね。
担任がみれば、夫も子供もいて看護師になる必要なんてない二児の母佐伯さんだって、例えば離婚に向けて自立したいとか、頑張りたい事情があるかもしれません。

ただ、じゃあルミは大学で何したいのか。
別にまだ決まってないそうでw 今は腰掛けのつもりの看護と受験の間で、そのうち悩むことがあるのかも。

千夏の幼馴染くんにも、あからさまに惚れられて。ルミは興味なくても千夏を挟んで揉めるのかも。

案外面白かったのですが、他のドラマが始まってからも見続けるほどかは様子見です。
1話の最後、いきなり隠し撮りのベッドイン写真をルミに預けて去る同級生。えーっと、友達の彼氏と寝たとかって更衣室で怒鳴られてた人ですよね。何事。
こういうサスペンスや色事のノリは逆に求めていないので困惑。

そうそう、手術見学の時に彼女ぶっ倒れてましたが。看護生の見学って台の上に立って見てて、落ちたんですよ!貧血自体は、そりゃよくあるでしょうけど、あの高さで気絶じゃ、腕だの頭蓋骨だの折れそうです。どうにかするべき (^^;;;;) 


「隣の家族は青く見える」2~4 ☆☆☆

『木村さん』子宝で有名?知らなーい。

「みんな違って、みんないい」
と金子みすゞを呟きたくなってしまうこのドラマ。楽しくみているのですが、万人向きではないですかねえ。並んでみ始めた旦那、ドラマのおよそ半分を占める妊活出産問題に飽きちゃって……。でもそれだけならまだ大器と奈々夫婦のラブラブっぷりを楽しみに応援できるかもしれませんが、重ねてBLでは『役者さんも大変だね』と言いながらフェイドアウトでしたよ(^^;;;)
おまけにオバさんがヒスること。

敷地に同性カップルが住んでいようと大器夫婦は気にしない、むしろ愛妻との仲を大器が妬くからカミングアウトされたんだしw 業界夫婦も勿論気にしない、未入籍の自分たちとなんなら同じとまで言うのに、子持ち家庭の奥さん深雪だけがキャンキャンと
「子供がいないとわからないのよ」と奈々を傷つけ
「子供になんて言ったらいいのか」って、学校でLGBT教育するのにね
いわゆる世間代表、ご意見番を自認してうるさいです。

でも興味深いのは、非難されてる同性愛者の広瀬が深雪と価値観が同じで、我慢してひっそりと後ろめたく暮らさなくてはと思っているところ。なのにご近所づきあい必須な住宅を設計して住む屈折具合は、オープンが身上の恋人朔にも私たちにも理解できませんが、そのうちに深雪は違う生活スタイルに理解を、広瀬は自分らしくある生き方に自信を、つけていくのでしょう。
大体、広瀬が『嘘をついた』と非難していた深雪だって、旦那失職を隠してる。それを広瀬は知ってて黙ってるはずなんですから、誰にだって秘密はある、それでいいのに。

自分が他人にそこまで興味ないので、こうしろああしろ言いたがる人って、よく居るけど不思議です。また、妊娠中子育て中って指南ババアがあちこちにいて、顔見知りですらない人が靴下履けだの母乳にしろだの説教してくるんですよ。本当に!

なので大器の妹が愚痴る、帝王切開ダメ無痛分娩ダメ教の信者の旦那さんも、私は幸い未遭遇ですがいそうなの分かります。辛いほど愛情が湧く、楽するな、が教義なようですが、せっかく進歩した医療をなんだと。
そして妹の愚痴をハイハイと聞いていた大器が、出産を自然のままと言い張るバカ義弟と、妊娠も自然にと妻に言った自分を重ねて何か考え出す場面は(オモチャ素材も天然派だしね!)上手いなーと思ったのですが、どうでしょう。一方、奈々母が不妊治療に反対するのは、孫はみたくても我が子に辛い思いはしてほしくないからだとか。家族が反対なら、と諦めようとする奈々は寂しげで……。

とにかくまず、知るところから!と資料をまとめ、奈々母に渡しに走る大器。そんな風に、すべての不理解や摩擦が、LGBTへの偏見も、業界カップルが引き取るだろう前妻の子とのこれからのいさかいも、互いに知ろうとすることで溶けてなくなりますように。

大器の母も深雪と同じ方向で愛情溢れる、うるさめんどくさい人で、問題は山積みですが、素敵な夫大器と素敵な妻奈々がラブラブである限りすべて大丈夫な気がするんです。夫婦の危機!とか最後までなくてラブラブだといいなあ。

「GTO(2)」1 ☆

生徒達の紹介の仕方が面白い!それぞれキャラを持たせようとしてくれているのが分かって、若い役者さんたちにはやりがいがありそうです。

教室の扉も菱形窓が可愛い~(><)

でもGTO鬼塚には見せ場が……ありました?前回はたどたどしいくせに長台詞でハラハラしたのにね、主役が台詞もアクションも減ってていいんでしょうかw 

舞台は鬼塚の母校。鉄拳恩師が、鬼塚は親友を「殺した」と強い言葉で興味を引きますが「死なせた」ぐらいが正解な事情がきっとあるでしょう?


初回の事件は整形読モ生徒。

で、整形は皆に告白できたけどラブホで男に薬品盛ってたのはスルーなんですかw


娘(松浦雅)の高校デビューに整形させる母親(宮地雅子)にも仰天。

「私のせいなの」

と我が侭言わせ放題でしたが、例えば離婚で辛い貧しい想いをさせてしまった的な(それでもあそこまで我が侭言わせることじゃないけど)ことじゃなく、おでこの火傷?はあ?

だったら可愛い本人の地味メイク+火傷でいいでしょ。ビフォア写真は完全に別人じゃないですかー!(ああこの、自分の写真が『ぶさいく時代』として全国に流される娘さんはどんな気持ちなのorz)

てか、既に素行不良だったから揉み合いになって怪我したんじゃない、逆逆逆!

おまけに、弁当捨ててたんだよ。

そこはもっとはっきり謝らせようよ!


前作は途中リタイア、今回も最後まで見通せる自信がありません。松岡茉優がメインの回は観たいけどなあ

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