ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

伊東四朗

「水族館ガール」~最終回 ☆☆

なるほど伝説のラバーズベンチ!
「恋する水族館」て飼育員同士のラブや生き物の繁殖のことだけじゃなくて(^^;;;) その昔ここ「はま水」でデートしたりプロポーズしたカップルもいた、市民が青春を過ごす憩いの場、非日常を味わう癒しの場だというんですねえ。

でもだからって、またベンチ作って花で飾り付けてちょっとSNSで話題になって行列できても、閉館予定がふっとぶ奇跡にまではならないでしょう~ ……と思ったら、そこで産・官・学!
国が大学と組んでする研究に、民間から参加して補助金ゲットで営業継続となりました。う、うん。現実的な解決策ですね!納得できますがドラマ的には肩すかしだったかなw 
でもずっと敵だった上司まで、存続を手を叩いて喜んでる様子は嬉しかったです。有名美女講師を呼んできたり、視察の偉いさんに帰らずショーを見てと言ってくれたり、段々と協力してくれつつも、閉館は避けられないと思ってたんでしょうから。

あと伏線はヒロイン父の海嫌いでした。なんと祖父が海洋学の権威w

ずっと家族をないがしろにして海が優先で不満だったんですね。更にその祖父こそが、はま水常連の解説おじさんというオチまでちゃんとつき、ヒロイン嶋由香はもう商社からの出向でなく、一生の仕事として水族館に務めることになるのでした。この際、騙して左遷してくれた上司にちょっと感謝の言葉までw
そうそう、サメ男と無人島で一晩を過ごしちゃうイベントも!……って、二人きりでなく遭難しかけた祖父を助けにいったんですけどね(^^;;)

どちらも不器用な二人ながら、梶のアフリカ研修を前に想いは通じあい、口付けかわすような公認の中になりましたよー(職場で!全職員見てるのに! ^^;;;) ヒロイン友人(魚顔の足立梨花)もラバーズベンチでちゃんと澤部に告白されて、めでたしめでたし。

オリンピック優先の放送スケジュールで間が空きまくり、前回までのお話がくどい作りにはなってしまいましたが、夏らしい楽しくかわいいドラマでしたよね。松岡茉優とイルカが可愛かった。

みなさんお幸せにー!

「水族館ガール」1 ☆☆☆

夏にお似合いの水しぶき満載ドラマ。

本社勤務のOL嶋(松岡茉優)が、仕事のミスとスキャンダルで左遷された先は系列の……水族館!
素人が邪魔、スパイか、帰れ、と罵られても本社にも居場所なし。優しかった上司(木下ほうか)が実はミスとスキャンダルの捏造元と知り、怒り爆発の嶋は
『ここを世界一の水族館にしてみせる』
と啖呵を切るのだが……?

世界一とまではいわなくとも、収益があがるようにはなるのでしょう。ドラマだもんね。松岡茉優も水の生き物たちも可愛いく、水族館のあるあるも楽しいです。餌の魚もいろいろで、冷凍の餌にビタミン剤を挟んで給餌したり、三枚におろしてたり。

本社側、上司と元カレがホント嫌らしく憎たらしいのでギャフンと言わせてやりたいですね。捏造の件はもっと広くみんなにばらしてやったらいいのに。何も知らずにヒロインのぶちギレだけを聞く周囲からは、ヒロインの方が危ない奴にうつっていそうで今後が心配です(^^;;;)
上司に嫌われたきっかけ、宴会での酔っ払い嶋が非道い状態だったのも確かで……普段から空気読めない奴なんです。書類紛失時にも、彼女を擁護してくれる仲間たった1人(足立梨花)ってやばいですよw それに比べて、いいところで嶋の投げた餌をドリルジャーンプでキャッチしてくれたイルカC1の方がよっぽど空気読めますよね!

その幻のC1ジャンプ、スター飼育員の退職以来
『誰もできない』
とフラグを立てられたら、ああ素人の嶋ができちゃうんだねーと思いますよねえ。一緒にみてた旦那は、そのベタな展開でげんなりしちゃったそうですが、私はそこは気になりませんでした。
イルカ4匹を見分けろ、一番気難しいC1に餌を食べてもらえ、と水族館スタッフ梶(桐谷健太)から残留条件が出ていた以上、餌を食べてくれなくちゃです。でも普通にはい餌、パクリ、と食べるだけでどうするのかw ドリルジャンプ盛り上がるじゃないですかねえ。
それより問題は経営状態。マンション開発地帯に建つ子供向けの水族館、どうやって動員数を増やすのか。素人の視点がどう活かされていくのか、そっちのアイディアはベタでなく目新しいことで感心させて欲しいです。

脇のスタッフ澤部が得な役。館長の伊東四朗もいいですね。 


「遺産争族」1 ☆☆

泥沼の予感しかしないw

資産家の一人娘(榮倉奈々)が母子家庭育ちの研修医(向井理)を結婚相手として家族に紹介。
自分も入り婿の父(岸部一徳)は、こういえば諦めるだろうと『婿に来て家業を継ぐなら』と提案するのだが返事はまさかの承諾で……。医師は続けるものの、国境なき医師団的なものに参加の夢は諦めちゃうの?
先日死線をさまよったばかりの祖父(伊東四朗)は遺言を書き換えようとしており、近いうちに揉め事の種になること必至w

いわゆる格差婚、結婚は家同士のおつきあいと思えば研修医側のぶっちゃけたお母さん(岸本加世子)もそういうの向いてなさそうです。女手一つで息子を医学部にやったお母さんは立派だけれど、なんちゅーか正直すぎw 
ヒロインはおおらかそうな良い子ですが、お金に困ったことがない育ちだからこその厩舎勤めな感じで(←趣味:乗馬はセレブの響きでも、馬を世話する仕事はそうじゃないですよね)悪意から婿を守っていけるのか? 
のっけから入り婿父が腹黒いですが、どうせ黒いのはこの人だけじゃないでしょう。あまりにドロドロされたら楽しめるかどうか……。
それとも、ヒロイン実はバツイチだったりするわけで、案外したたかに乗り切っていけるのなら応援できるかな。
それと庶民にも役にたつ、遺産相続豆知識とかw
さてはて。


「僕らプレイボーイズ 熟年探偵社」1 ☆☆

油井(石田純一)が62歳で、田浦っち(笹野高史)が66歳? えええー(つい実年齢調べたらほぼ逆でした。でも4、5歳しか違わないとかw)


中高年による、中高年のための探偵社。

主人公岩瀬(高橋克実)はリストラされて、ひょんなことからこの探偵社に再就職。まずは結婚詐欺の女(田中美佐子)を追うことに。月給50万円……と思ったら15万円!あと10年残るローンを払えるのか、その前にリストラを妻&義母に打ち明けられるのか?8時からこれを見たいのは同年代のお爺ちゃん……もといおじちゃん達なの? それとも釣り合うご年齢のマダムでしょうか。ヒロインは50代。探偵のサウナ場面はサービスシーン?でも秘書は若い巨乳でぽよんぽよんですよ。 ずっとこれ誰が見るんだろうと思いながらの1時間でしたw つまらなくはないのよ、人情ものでいいこと言ってくれてます。悪人がいないのもいい。でもコント見てる様。ドラマとしてこれをどう受け止めたらいいのかw

(そんなこと言ってる私も、もし西村雅彦が出るなら喜んで見るわけで。高橋克実ファンとか石田純一ファンとか角野卓造の笹野高史の、伊東四朗のファンがお喜びなのかもー)


映画「しゃべれどもしゃべれども」☆☆☆

 うわー、寄席行きたい!!落語楽しい!!
聞くだけじゃなく、自分でも一席語りたくなりました(笑)

 で、物語は真打ち手前の売れない落語家三つ葉(国分太一)が、ひょんなことから開いた落語教室に集まる、話し下手な生徒達との温かい交流。

 落語は好きで好きで仕方ないけど客には受けず、恋もしてるけど実らず、ついでに食あたり。
それでも乗りかかった船で生徒達の面倒を見ているうちに、実は自分が救われていた事に気が付く三つ葉なのでした。
大きな事件は何一つないけれど、都電走る下町の風景や淡々とした日常がとても気持ちのいい映画でした。
 寄席の回りや、浴衣で行くほおずき市、都電も風情があって素敵。

 生徒役:ぶっきらぼうで毒舌なヒロイン(香里奈)も、寡黙な野球解説者(松重豊)も良かったけど、この映画の華はなんといっても子役、大阪弁の小学生村林くん(森永悠希)でしょう。
 タイガース帽子をトレードマークに、ベッタベタの大阪弁で小生意気な口を利くのが、まぁ可愛いったら(^^)
 地味な大人向け映画に見えますけど、村林くんのおかげで、案外子供に見せても楽しいのでは。特にタイガースファンの難波ッ子ならなおさら!

 三つ葉の師匠役をさらっと演じるIQサプリ伊東四郎も良かったですね。


追記:原作読みました。
(従兄弟がまるっと消えていてびっくり・でもいい脚色。)

 映画観ながら、”ふっきれた野球の人が、ついに罵詈雑言で解説を始めてアナウンサーびっくり”となる場面をずっと期待していたのですが、それはありないことだったんですね。
『目の前に居ない相手の悪口を公共の放送にのせるなんて、決して出来ない』
と、本人が完全否定する場面が小説にはありました。
(更に追記、見直したら映画でも言ってましたorz )
 実は終盤、船の上での黒猫にも「え?どうして?」と唐突さに驚いたのですが、原作だとその辺はすっきり。

 以上の点、映画は多少説明不足だった様ですね。それとも私の視聴力不足??
素敵な作品だったことには変わりがありませんが。
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ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

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