ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

中村倫也

「ドロ刑」4、5 ☆☆

くせになるまったり感w

4話がスリ(熱湯と氷の自主練w 体育会系w)なるほどコミケ系は現金持ってて狙い目なんですねえ。5話は空き巣が殺人か? 逆に、独居老人の殺人後=無人、を狙って侵入。これもなるほど~。

5話では、監視対処のベテラン空き巣も老人。脚も悪く、何で生計を立てているのか……って、年金?と一瞬思いましたが、若い頃から犯罪者じゃ、掛け金払ってませんよねえ(^^;;;;)
うっかり茶飲み友達になっちゃって、部屋で歓待される班目の懐に入りっぷりが、もう才能です。

さてジャーナリスト西野を名乗る煙鴉を疑って、どんどんその正体に迫る皇子山さんですが、酔った班目が全肯定、「そうでーす、この人が煙鴉で~す」的に軽く認めたもんだから、恥ずかしいこと言った空気になってましたよw そして6話では尾行して、ケムさんが行くところ行くところ独居老人が殺されていて、ますます疑いを深めるのですが……。え、煙鴉って匂いしか残さないんでしょ、殺しはしなくない?結局警察無線を傍受して、皇子山を振り回していたのかと思われますが。 その皇子山が捜査一課を外されてまで煙鴉にこだわる理由は「大事な人を殺されたから」えええー。 ケムさんもケムさんで、これ以上追ってくると「殺すぞ」って、えええ。顔は怖くても、殺さなくない?

『刑事を捜査するのは、エリートの仕事☆』
と、言いくるめられて皇子山を探る班目の様に、実はケムさんもエリート刑事で三課を内偵かっと思ってましたよ。偏見をなくせ、色眼鏡を外してよく見ろ、現場にあたれ、と班目の地力を高く評価して鍛えている様に、皇子山だっていろいろケムさんに教えられているじゃないですか。ケムさんが犯罪者なら、敵である警察側に塩を送りまくりですよねえ。まあ自分の都合で目障りな犯罪者を排除しているともとれますが。

……そんな間に挟まるお笑い13係の時間が、もっと面白かったらなあ。
皇子山が脚フェチで、三課でもストッキングが盗まれた!皇子山の仕業だ!ってさ。それも若い娘のを狙うのが当然で、江口のりこのは要らない共通認識ってさ、面白くないです。しかもオチは掃除に使った後自分で捨てたの忘れてた、ってドジっ子通り越して記憶障害でしょ、酷すぎる orz とはいえ、それぞれ元の部署から吹き溜まり13係に来た曰くがあるわけで、美希も楽団から外されてきたのこういうところだよって話なのでしょうか(^^;;;)
次回、その美希ちゃんがフューチャーですって。さて。

「ドロ刑」2、3 ☆☆

2話はえっと笹野高史のノビ(家人が寝静まった頃忍び込む)でした。侵入しやすいように避けたプランターで、狙われた家に目星をつけた班目お手柄。でも見なくても全然今回分かりますよね、よく言えばまだ新規視聴ウェルカムですが連ドラな甲斐があまりないかも〜。

そして3話は金塊の窃盗で幕開き。
それを追うのかと思いきや、『こんな難しい事件は、君たちには無理!』と、もっと簡単な自転車泥棒を捕まえろ、と言い出す係長。異動にあたって精鋭部隊と言われていた13係なのに、実のところは『せいせい部隊』いなくなったらせいせいするね~という邪魔者を集めた部署だったんだとか(^^;;;)

昔気質の勝手田(丸山智己)と組まされた班目は、お茶くみ机掃除に現場百遍、と古臭い教えに辟易。特に『察しろ』が意味不明、無駄と酒場で愚痴れば、煙鴉にまで
『察する能力は取り調べに役に立つ』
と助言されてしまうのですが。じゃあ、今回の事件はその察しが……関係なかったですねw いやゲーセンで会った青年(寛一郎)と仲を深めるのに、上司の愚痴が効いたからいいのかなw じゃあ、と誘われたのがなんと金塊強盗。潜入捜査と相成りました。 煙鴉もあたりをつけてそのゲーセンを勧めたとはいえ、班目の引きの良さと好かれっぷりは天賦の才ですよね。とっさに偽名を名乗る機転も効いて有能でしたw

そして金庫破りに参加して。仲間割れの余波で金庫に閉じ込められてしまう班目と田中青年。酸素は4時間しか保たず、解錠できる人材は遠隔地に。ここで音楽隊から来たかわい子美希ちゃんが
『絶対音感ありますから!』
とまず金庫開けに挑戦で、それじゃ皇子山に連れてこられた犯罪記者=煙鴉の手際が際立たないというか。何層もある鍵を、美希に続いて開けても『記者さんも絶対音感あるんですね~』で終わっちゃうじゃないですかw(そして実際問題、鍵開けに音感関係ある??)まあ結局は課長がヘリ飛ばして関係者を連れてきました……って、よく経費でましたね(^^;;;;)

そんなこととは知らない中のふたりは。特に田中青年は、自分が死んで悲しむ人もいないと諦観。刑事だと言いそこなった班目は、意識薄れるまでそれにつきあって語り合うのですが……、助けが来たら分かってしまうよね。班目には探してくれる人が、居場所があって、青年と同じなんかじゃなかったってことが。その裏切りの穴埋めにできるのは、彼の犯罪を重くしない証言だけ。
『犯罪者の気持ちなんか、なんで察してやらなきゃならないの』
と言ってた若造班目くんが、彼らも同じ人間だとやっと理解できた瞬間なのでした。

うーん、つまらなくはないけど急に組織的犯罪になっちゃってなあ。その金塊狙いの資金を集める、オレオレ詐欺電話に誘われるんじゃだめでしたかね(^^;;;)

皇子山と組んだ美希ちゃんは、連日デートコース連れまわされ部屋にも誘われてるのに、華麗にスルーです! でもその部屋に唸ってるのが、煙鴉の調査資料。疑ってる記者さんの写真も追加されていましたよ。


「ドロ刑 警視庁捜査三課」1 ☆☆☆

もう刑事ものはいいかなと、見ないつもりでいた私のバカバカ!斬新で面白いです。

まずは主人公班目(中島健人)がまったくやる気なしw
スリ逮捕より映画の予約が大事。定時に帰れる交番勤務で十分で、刑事にはなりたくないんですってw 実は有能で、初対面の紳士(遠藤憲一)が怪盗煙鴉(けむりからす)だとすぐに見抜くのですが、やっぱり逮捕に興味ありませんw
なにしろ殺人=花形捜査一課と違って、空き巣=三課は現行犯逮捕が基本。証拠固めも何日も監視を続けたりと地味で大変で『現場の残り香と同じ香りがした』なんて勘だけじゃ逮捕令状も出なくて、面倒なんですと。あまりの欲のなさに、逆に気になって仕方ない煙鴉。なんと空き巣のプロとして、別の空き巣逮捕に協力すると言い出しましたよ!

侵入の形跡も証拠もない、ただ現場に残るのは香りだけ…とポエムに表現される煙鴉ですが、分類は空き巣w まあ地味ですわね。でも殺人より身近なのは確か。 一方の班目も、面倒や嫌だけど上司に怒られ殴られ、無駄な作業を強要されるのはもっと嫌。煙鴉が揃えた資料と入れ知恵で、簡単に犯人逮捕できるならそれでいいし、協力する煙鴉の方にもメリット=邪魔な同業ライバルの排除、があるというまさにwinwinです。

そんなわけで、言われるままに建物から出てきた伝説の空き巣瀬戸(高橋克実)を逮捕しますが、三課も証拠固めに監視を始めたばかり。まさかの自白でもなきゃ罪に問えないと、逮捕して怒られる始末です(^^;;;;) それでも、拘留期間ぎりぎりに取り調べを許された班目。某所待機の煙鴉に中継し指示を受けながら、煙鴉由来の監視データをつきつけます。
最初は若造がと馬鹿にされ、数々のデータも「だからなんだ」扱い。侵入の手口、窓ガラスに小さな穴を正確にあける「つっつき」実演も鼻であしらわれるだけなのですが。
『瀬戸のプライドをつけ』
と指示する煙鴉を取り巻く刑事たち……。『煙鴉、逮捕!』の連絡にほくそ笑み、戸惑う瀬戸をほったらかす班目は、なんとこれは煙鴉を油断させ逮捕するための仕掛けと言い放つのです。えええ、そういう方向に有能だったけ?バーで愚痴ってたのも、油断させて声を掛けやすくするため?最初からずっと、録音してました? 
そして、もう帰っていいし、なんなら瀬戸の犯行も全部煙鴉がやったことにしとくから~と言われた瀬戸は、俺だ俺だ、俺がこうやったんだと自白&穴あけ実演をしてくれちゃうのでした。はい、証拠確保~w

なるほどそういうことw

瀬戸を警察のマークより以前から尾行し、犯行前後の動向を記録しながらも通報もしてない煙鴉の不審行動は、犯罪系ライターの取材って上には説明した様ですよ(^^;;;) せっかく怪盗煙鴉を本当に逮捕してるのに、何も知らない刑事たちは捜査協力にお礼言って解放しちゃってるじゃないですか~ あ~あw

さーてそれで正式に三課13係に配属になった班目、吹奏楽隊だった美女(石橋杏奈)も来たし、煙鴉逮捕に燃える皇子山(中村倫也)刑事もいるし、いろんな窃盗事件を捜査するんでしょう。煙鴉はどう絡み続けるのか?楽しみです。

「崖っぷちホテル」~最終回 ☆☆

懸賞に、そんな伏線がw

はい、宇海と佐那ちゃんは子供の頃このホテルで仲良く遊びました~。知ってた~(その宿泊を懸賞で当てて以来の懸賞好きだったのかw)
「ここを夢の場所にしたい」
そんな佐那ちゃんの言葉が嬉しくて、自分もホテルマンになった!
……のだそうですが、それを最終回の台詞だけで流すとはもったいないorz

二人の思い出はタイトルバックの映像だけ。その時渡した思い出の石とか、二人で埋めた何かとか、沙那も思い出して何か気持ちが動くような仕掛け(伏線ともいうw)があっても良かったのになー。
イケメンに目もくれず、仕事一筋なのも佐那ちゃんいいところではありますが、一緒に見た思い出の花火、宇海は花火師の資格まで取って再現を目指してたのに、沙那ちゃんは『そういえば見たなー』程度うっすらのままなのが悲しいの(^^;;;;)

謎の制服嫌いの原因でもなくw もっと言えば年齢の合う同性な沙那兄とはなぜ遊んでないの。

さておき、雨の花火大会も無事に?終え、TV取材も好意的に放映されて、集客上々インヴルサ。人生の目標をなくしそうなので別の崖っぷちホテルに移りたい、と宇海くん。寂しいけどね。いいんじゃないかな。
(といいつつ、大事な初恋を思い出してももらえない失意がちょっとぐらいあれば深イイのになー。口にする以上の心情はないからな、このドラマ ^^;;;;;)

送別会は、イイ感じに湿っぽく盛り上がりました!

宇海まさか逃げたんじゃ……との誤解、罵倒から始まって、宇海と出会い自分がどう変わったか、どんなに宇海の笑顔に励まされ感謝しているかを一人ずつ語る語る……出るに出られない着ぐるみ宇海&聞こえてますよーと言えない佐那も含め、各キャラの見せ場です! 渡辺いっけいも鈴木浩介もさすがの芸達者、よ、日本一!

そして最後仕方なく出てきた宇海のいうことにゃ、
『お客様より、皆さんの方を好きになってしまいました!』

のでホテルマン失格、もうここには居られないんだそうです。そ、それじゃ誰も結婚できないし、宇海さんに永住の地はないじゃないですか~!名言ぽいけどヤバい奴ですよこれw
(しかも、次に行くホテルのダメスタッフはインヴルサ勢といちいちそっくりw ←楽しい小ネタですが、宇海が何を求めて別天地に行くのかがぶれたのでは。別の回でしてほしかったです)

ともあれ、そんな宇海を快く送り出したインヴルサは立派に経営し、次の崖っぷちホテルの指導もうまくいっているようでしたよ。宇海がまた訪ねてくる続編はfuluで、ですってよ!見たいような、欲しかったのはそれじゃない様なw
最後まで不思議ちゃんだった宇海:岩田剛典。無事初主演完了。上手い起用だったと思います。いつかもっと感情のある普通の役どころで見られるかなw

「崖っぷちホテル」5〜8

王女7人お泊まりです!

毎回やたら大騒ぎしては、ど真ん中に収まるほのぼのドラマ「崖っぷちホテル」w 良かったねーと終わって特に感想ないのが常ですが今回は書きたい!
七輪は上から吹くんじゃない!(下の方に小窓がありますw)
そして、テーブルに置いた七輪の上に更に鍋を乗せては、着席したら料理が見えませんよねえ……。テーブルを下げるか、七輪も背丈半分の横長タイプをチョイスして欲しかったです。……旦那が七輪マニアで我が家では日用品なもので、まあ気になる気になるw ←そこかい!

特別な日に、特定の部屋での天体ショーが思い出に……というのは夕陽と月で2度やりましたから。今回のマラヒナ国王王妃の「忘れられないディナー」もその系統か?と思いきや。別にどこででも食べられるものでしたよーw これはあれかな、国王だけに。
『カニはインヴルサに限る』
って、目黒のさんまパロディだったのかなw

結婚式準備、の回は依頼が二転三転。ついにはキャンセルで、宣伝動画だけ完成してめでたしって、宇海の陰謀じゃないか説は確かにw 今回の停電だって、宇海の演出説も……。本人は笑顔で即否定ですけどね!
失踪兄(佐藤隆太)は、筆頭株主になっていきなりの帰還。全スタッフ配置換えを指示。でもそれ宇海にもされましたっけw おかげで誰も動じず、いっけい元副支配人がいなくても誰も気にせずw 兄のインヴルサ売却案に対抗し、沙那ちゃんがついに弱音を封印(元副支配人の暗躍で過半数株を手にして)自分こそが総支配人だと宣言するのでした。じゃーん。

と、幸運にもスタッフのスキルも士気も高まったところで迎えた国賓接待(^^;;;;)
不仲な姉に胸を痛める王女に自らの兄妹ゲンカを 語る総支配人。他人なら二度と会わない、でも兄妹だから。次に会ったら抱きしめるつもり、と。その会話あっての

「私が、王になります」
ですよねー。じゃーん。

日本語喋れる王女たち(王妃が日本人:ジャガー横田w)なのでクレームがただのワガママに見えがちですが、そういえば初来日。異国で心細いせいだったんだーと気づくや一致団結で対応するところも、ホテルマンらしくなっていて良かったですよね(^^) そして大問題「忘れられないディナー」は、天才パティシエ☆が食べてもらいたいものを作って結果オーライにw 次はこの王女たちの子が来て「アレ」を食べさせろって言うのかもしれませんねw

第一王女に恋しちゃうフロント(くっきー)ったら、あの顔でピアノも弾けて案外上品という、イケメンには絶対不可能なインパクトでおいしい役ですよねえ。 天才パティシエ☆に押され気味なギャンブル狂シェフ(中村倫也)も、朝ドラで演じてるふにゃっと優しい正人くんとは全然違う顔でいい感じです。


てなわけで、順調にいいホテルになってきたインヴルサ。最後はどうなるんでしょう。
提供文字のうしろに毎回流れる、ホテルで遊ぶ男の子と女の子。あれ宇海と沙那ちゃんですよねえ、普通に考えて。子供の頃に滞在した楽しい思い出が彼をホテル業に向かわせた的な思い出話には、いつなるのかと。そして宇海は去るのか残るのか??

さてさて。

「崖っぷちホテル」~4 ☆☆

手取りいくらなんでしょう……。
不払いの描写はないから、とりあえずまだお給料、払えてるのよね?

名ホテルから宇海がやってきて、まずは客室の水栓交換。掃除の徹底。ふむふむ。
宿泊を断っている間のスイーツフェアで、亡父との思い出のケーキに涙ぐむJKがいたりして。いい話路線、悪くないです。でも顧客名簿へのフェアのお知らせでそんなに連日人が来るなら、崖っぷちといってもまだ大丈夫なような。

あ、今までの副支配人とシェフを降格したので復帰をかけて「お客様満足度勝負!」もしましたよね。
スイート泊で特別なおもてなしvsシェフとフルコースを作ろう。 結局はお子様の希望で「パパを元気にする料理」になっちゃって、スイートのお客さまもそれ食べて元気に。ええ話やー(^^) 
そして勝負ではないけど、ベッドメイクを教える企画に応募してきた熱血お嬢さんは……なんと4話で入社希望だし。近所に建つはずの競合ホテルを、一声でやめさせるほどの実力者だったし。 いやあ、人の縁って大事ですねえ。
……って、そこで働くつもりだった人が、このホテルの経理、掃除、フロントの3人以外にもたくさんいるはずだったと思うのですが(^^;;;) その他にも企画や工事や宣伝で動く大勢の仕事を「パパやめて!」でコロッと中止ってすごい話でびっくりw

で、フルコース用の山菜をロビーでぶちまけた時にも。消えたすっぽん(すぽ太郎w)がいる、と庭からキッチンに急いだ時にも。あれっと思ったのですが、このホテルのキッチンに搬入口はないのでしょうか? ゴミは裏から出しますよねえ。畑仕事後の汚れた格好で大丈夫な裏口が普通あるでしょう。どうしても、他の客とぶつからせる必要があるならせめてテラス席で、庭からテラスをぬけて厨房に行けばよかったんじゃないかなーと思うのですが。

さておき、大筋は楽しく呑気に見ています。
「王様のレストラン」に似てるとぷーぷー言われてるみたいですが、語りで始まりもせず名言もないのに、そんなに似てるかな。厨房を含むシステムの、人物配置が似るのは当たり前w むしろあれを目指して似てると言われるなら上出来では。私は「高原へいらっしゃい!」を思い出していますが、あれよりは運営ましですよねw
渡辺いっけいの憎まれ役は安心して見ていられるし、りょうのツンデレ、空気が読めないシェフ、顔が怖いフロントに英語がダメなベルボーイって、びっくり人間大集合をちゃんと動かしていますよね。あと経理に料理人、掃除がふたり。そんな人数でよくホテルを動かしているし、ホテルが人気ないのならよく給料払えているものです。

なにかと皆を招集し、気に触ることを笑顔で言える宇海。転職を考える人には送別パーティーを!
概ね言いなりな総支配人ですが、やっぱり「行かないでください!」って言いたかった。
そう、宇海が笑顔で言い聞かせているように、決めるのはあくまで総支配人なんですよ。おどおどしてるけど、すっぽんがいなくなったことにはちゃんと気づいてましたよね。そんな彼女の理想が形になりますように。で、銀行の融資を持ち逃げしたダメ兄貴はそのうち出てくるんでしょうかw キックバックを着服してるいっけいさんも、ちゃんとバレて謝れますように(^^;;;)

「崖っぷちホテル」1 ☆☆

フロント(野性爆弾くっきー)の顔がすごいw

看板だけ立派な傾きかけのホテルに、やってきた不思議な男。
プライドだけ高い、やる気のない従業員が彼に影響されて変わっていくよ~。
……という、よくあるお話ですが、そのテンプレ故に普通にこなせば面白くなるはず。

実際、ふらっと来た若造(岩田剛典)、怪しすぎですよねw 1泊22万円也のスイート宿泊って、支払いを心配しても無理ないかも。
靴磨け、雑誌20冊買ってきて、プールに入りたい、と矢継ぎ早に繰り出されるオーダーも、特に4月に水遊びの要望は無茶です。それを断れない新米総支配人(戸田恵梨香)は気弱でダメダメ。でもだからって、総支配人の提案を総無視、彼女が泊めた客もどうせクレーマーって扱いの古参従業員もどうかしてます。
自然と、ダメでも頑張る総支配人を応援したくなるじゃないですか。
そして一人でやりとげたプール掃除のおかげで、『5年に一度、この日に泊まる笹川様(松原智恵子)』は、『プールの反射でスイート全体がキラキラと輝く』という、プロポーズの日の思い出と共に亡き夫を偲び、感謝の言葉を残してくれるんですよ!ああ、がっかりされないでよかった。

いつも夫婦で来てたのに、今年は孫娘となのをスルーで挨拶する副支配人(渡辺いっけい) 前はラム肉をローズマリー抜きで、と分かってたのにローズマリー利かせて出すシェフ(中村倫也)とか。既にやらかしていてハラハラしましたもんねえ。
バー責任者(りょう)は呑んだくれ、ベルボーイ(チャド・マレーン)は英語ができずw 掃除係(西尾まり)はトイレットペーパーをぱくる。君ら、プール掃除手伝う暇あるじゃん。


そして業界雑誌に若造の記事をみつけ、色めき立つ古参従業員。なんと大ホテルの副支配人でした~!


このポジション、「王様のレストラン」なら松本幸四郎「dinner」なら江口洋介と、ベテランは風来坊なもの。なのに立派な勤務先がある若造、字海くん。そんな人に

「貴方と働きたい!」

と望むならね、総支配人。普通は貴方が大ホテルに修行に行くんですよー! なのに字海くんたら電話一本、大ホテルをやめて、このダメダメ「崖っぷちホテル」に来てくれるんですって!うっひゃー!


なにやら少年時代、ここにきた思い出があるようです。

記憶の中の可愛らしい少女。それって総支配人佐那ちゃんなのかなあ(^^)


「向いてないのかも……」

と思わず漏らす佐那に、ふーん辞めるんだ、辞めないんなら何それ、と笑顔のまま正論で問い詰めて、絶対に辞めないけど自信がないだけー!という本音を引き出す字海。その調子で他の奴らもぐいぐいしごいてくださいませ。


「ホリデイラブ」1 ☆☆

はい不倫。
仲里依紗が奥さんで、ニコニコ好きなお仕事してくれて可愛い娘もいて。何が不満なんだ塚本高史!
単身赴任先での浮気ですよ。
それも、大らかな奥さんが何も気づいてなかったところに相手旦那(中村倫也)がピンポンと訪れて、路上で「うちの妻と浮気」だ「セックス」だって声をひそめるでもなく全て、ご報告してくれちゃってますからね。そこに顔腫らした旦那が帰ってきて、家に入れちゃうんだ……。

なんでも、冷たい旦那の愚痴を聞いてる間に深い仲に。一度はやめようとしたのに職場に来た新しい事務員がその彼女(松本まりか)で……って、ロックオンされてるじゃないですかぁ!そしてズルズルと関係をもち、あろうことか相手の自宅でイタしてる最中に旦那が帰宅。ボッコボコにされてのご帰還なのでした。
うわあ腹立つ。どうしたって妻目線で聞きますからね、ずーーーっとレスでただの同居人になってた間、疲れててその気なかったならともかく、他の女抱いてたとか最悪。

しかも奥さんの仕事がね。自宅でネイルサロン経営って、相手は一方的にSNSや広告で『妻』の様子をうかがえるんですよ。誹謗中傷もできるでしょ。相手は夫にバレてもまだ諦めていなさそうで、何してくるか怖いです。

そんなピンチをさらにややこしくしそうなのが、ネイルサロンの謎の客壇蜜。
真実の愛に巡り合うべき、と自分が作ったアプリにヒロインを勝手に登録。出会い系じゃないとスピリチュアルなこと言うけれど、登録してくる側はそう思ってますよね(^^;;;)
そして同業者と連絡をとられてしまい……。自分も浮気しちゃうのか里依紗?

うーん、どんなに面白くても疲れそう。

「闇金ウシジマくん(3)」~最終回 ☆☆☆

3P母娘と洗脳男。
どっちも目を覆わんばかりの惨状が続き、指の隙間から見ながらも「逃げて~」と『何てバカなんだろう』の感想を交互に繰り返していました。

特に洗脳はね。実際に似たような事件があったことを思うと怖さ倍増です。
無茶なこと言ってるはずなのに、寝させない食べさせない痛めつけるのコンボで人はこんなにも考えられなくなるのか、と。そして『娘の犯罪』をキーワードに巻き込まれていく家族。いやいや、ホントに犯罪者ならむしろ隠蔽しちゃダメじゃん。
通報するタイミング逃げられるタイミングはたくさんあったはずなのに、どんどん泥沼にはまっていって、もう。家族で潰しあってる場合じゃない、刺すのは神堂サマとか呼ばせているそいつだ、殺せー!

…と、滾っているところへのウシジマ到来。キターーーーーー!待ってた!
死体があろうが血まみれだろうが、紙袋被っていようがw 眉ひとつ動かさずに、金の話しかしないブレなさが素敵です。主人公に人生を選べとハッパをかけてくれ、刑務所から出る日にも迎えに来てくれますが、別に心配してくれてるわけじゃなく
「借金返せ」
だもんねw そしてもっと貸してくれるそうですよ。10日5割なのに(^^;;;)

洗脳男(中村倫也)にはもっともっともっとひどい目にあってもらいたかったですが、法治国家なのでまあ仕方ないか。
 

そして働く娘に再会した、ホームレスになった母。

娘の方が、食べ物をやる情はみせつつもきちんと背を向けて逃げられてホッとしました。永遠に縁切りでいいよ、あんな親。

そうそう、老人宅でお手伝いから、ネットパソコン教室を開くまでになって生活保護を脱したコセちん(本多力) は珍しいハッピーエンドパターンでよかったです(^^) 売り飛ばされるシャンプー娘は自業自得でかわいそうじゃないし(^^;;;)


と、ドラマは怖いもの見たさで毎度みますが。映画で何時間も続けて見るのはキツそうです。


「高校入試」最終回☆☆☆

お咎め無しで決着かー。
そして終盤が台詞で解説しまくりになってしまって残念。

処分については、いくら「償わせてももらえない」とフォローを入れても甘すぎますよね??
注意書きのすり替えや答案操作など自白以外から立証しにくいことはさておいても、試験問題をネットに書いたことは理屈抜きでまずい筈では??
現場教育者である旦那は特に処分や社会的解決に興味があって観ていたそうで、内々で済ませた展開にぶーぶー文句言ってましたw 女生徒と関係をもったのがバレても異動だけで済んじゃったのは、逆に事件の余波でラッキー?
首謀者の生徒(柾木玲弥は、兄に怒られただけで(でも同時に感謝もされて)何事もなく生きて行くのね。確かにすっきりしません。 

現場への問題提起にはなったかなー。
とにかく名前(or受験番号)は確認しよう!

「高校入試」8 ☆☆☆

今回も1時間が早!


特になにも展開していない、それぞれがどうしようどうしようと右往左往しているだけの1時間だったのに目が離せなくないですか?

時々、廊下の奥や窓の向こうに見える光……それはやっぱり在校生のあの娘で。

教師が関わっているんじゃないかと疑われだしたのは……どの先生?


回想シーンで出てきたお兄ちゃん(中村倫也)、一高に落ちても別の高校に楽しく通い始めた様で良かった良かったと思っていたら……開示請求を思いついちゃったのね。採点ミスが明るみにでるのか……。

(ちなみに大阪の府立高校だと、入学後全員に入試での得点が知らされますよ。答案の確認はやはり開示請求。落ちた人は点数を知る所からも開示請求なんでしょう。その際に受験票が必要と聞きました。過去5年受け付けるといって、5年前の受験票なんてとってないっちゅーか、5年経ってから知っても再入学できるわけじゃなし無意味ですよね。するなら即しないと)
 

あと過呼吸娘。携帯を手放せなくなった理由が、メールしまくりだったわけじゃなく逆にちっとも着信がなかったからだったのが泣けました。友達いないんだな(><) 半分はあの母親のせいな気が…

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