ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

中村ゆり

「グッド・ドクター」3 ☆☆☆

泣くでしょ、こんなんorz

受け入れ病院がなく、たらい回しの後に到着した絞扼性イレウスの女の子。既に手遅れの可能性も高い上、先日の騒ぎの責任をとって一番腕のいい高山先生が謹慎中で、本来ならもう手術は無理。それでも助けたい、と反対を押し切って執刀した瀬戸医師でしたが、無念の術中死。医師だって辛いのに、両親に泣かれ、なじられ、訴訟までされちゃうんですよねえ……。ホント間尺に合わないわ。

そんな中、例によって身をよじって
「死んでしまいます」
等と要らないこと叫び続けるレジデント湊くんw 女の子の死後は、治療時に切り裂いた服をせっせと縫い(外科縫いw)搬送時に落としたシールをはいつくばって探し、やっぱりあちこちで怒られ続けです。
特に外科医たちは、医療こそ本分、医療がすべてと説教をしてきて、医療で助けられなければもうその患者との関係は終わらせることこそ美学なようです。でも患者家族からしたら、見捨てられたように思ってしまうこの齟齬。そしてもちろん、自閉症の湊くんにはさっぱり理解できません。

結局、湊から遺族への届け物。きれいに縫われた服と、拾って接ぎ合わせたラジオ体操カードが
『娘が帰ってきた様』
と両親の気持ちを和らげ、訴訟の取り下げにつながるのでした。シール10枚溜まったら、ママとスイカを食べる約束だったんですね。亡くなった日の朝に10枚目をもらっていたのに急にこんなことに。遺影にスイカを捧げ一緒に食べるお母さんにもらい泣きしちゃいましたよ……。
また、手術を嫌がっていた腎臓病の子も、瀬戸先生お手製の手術絵本を胸に「先生が手術するなら」と信頼を寄せます。技術はもちろん優れていてほしいけど、それだけじゃない気持ちのつながりが大事と思わせてくれる回でした。

医者だって、患者を亡くしたら辛くて悲しくて、立ち直れずに現場から去っていく人もいるのだとか。さらにその気持ちを隠していなきゃならないなんて。でも、そう強く高山先生が思う背景に亡き弟さんの存在があるようで……。
うーん、きっといい話になるんだろうけれど辛くなりそうなので元気じゃないと見られないorz

「グッド・ドクター」1、2 ☆☆☆

山崎賢人が……か、可愛い……ゴフッ(吐血)

自閉症があまりに身近で、自閉症のドクターw 診られたくないわw と録画を溜めてましたが、遅まきながら身始めたらすっかり主人公新堂湊(山崎賢人)の応援隊ですよ。

初出勤の途中で事故は、異能ドクタードラマのド定番。湊も、倒れた看板の下敷きになった子を目撃します。
現場には他のドクターも居合わせましたが、小児科特有の注意事項を伝える湊。日用品で適切な処理をし、救急車に同乗しての初出勤〜。「ドクターX」や「医龍」なら自信満々、さぞ賞賛の嵐でしょうにね。新米湊の処置はおどおど、ERからは無断で消え、外科に着けば遅刻だと責められて硬直(^^;;;;) かろうじてネット動画で事情がわかってクビがつながりましたけど、もう可哀想で。
『死にます』
と、最初の処置を全否定され湊に主導権を譲った、もう一人のドクターが例えば同僚だとか。ナース居合わせるとか。リアルで認めてくれる人にいて欲しかったかもしれません。

仕事熱心で、すぐ小児科全患者のカルテを暗記。
正直すぎて『退院できない』とか『死にます』とか、そりゃ普通言わないだろーってこともぺろっと口にしてしまうところが大問題で保護者には嫌われがちですが、どちらも隠すよりきちんと伝えるべきことではあり。保護者だって、うちの子を診るな触るなと初めは言っても、治療に必死な湊に助けられ、結局はほだされてしまうのですよ。
指導医の瀬戸(上野樹里)も、ルールを理解できない湊に指示を無視されイライラ。これは、そのうち慣れて操縦法を覚えるか……諦めるのかもw

いつも猫背で、走る時は腕を振らずに太もも前に手を置いて、チョコチョコ。話しながら揺れてたりと、こういう自閉さん、いるいるw (注:全員そうなわけじゃないですよ) 自己紹介に年齢と住所w 手術中は全身で気を揉み、嫌な話題には顔も体も逸らす正直さw 暴力を振るわれると笑うのは……子供の頃からでしたね。怒っている相手にも笑って欲しいからじゃないのかな。

そんな風で、変、といじめられていた湊を、守ってくれていた優しいお兄さん。その兄を早くに事故で亡くしたことが小児外科医を目指したきっかけなのだとか。

『兄は大人になれませんでした。大人になれない子を無くしたいです』
そういって、全力で治療にあたる湊……デートもゴルフもする他の医者が悪いわけじゃないですが、1話ではゴルフ中の主治医(戸次重幸)待ってたら、絞扼性イレウスの患児死んでましたよね……。2話でも、ほぼ諦められていた赤ちゃんの蠕動や見逃されていた出血をみつけたのは彼の眼力です。
しかし新米で、『今すぐ助けなきゃ』と無理やり手術室に運んできても、執刀はまだ無理。結局、二人同時に手術することになったりと、いつも大変な想いをするのは高山先生(藤木直人)で……これは確かに、殴られておかしくない迷惑具合(^^;;;;;;)

でも『雇うな』勢には反発する高山先生。この先、湊がなにかしてしまったら、採用した院長(柄本明)と高山が職を追われ、副院長(板尾創路)がほくそ笑むのでしょうか。高山先生と同じ匂い(湊するどいw)の理事長(中村ゆり)はどうするのかな。でもそういう権力争いには興味ないので、湊くんがひたすら腕を磨いていけたらそれでいいのですが。

また、養子問題も別のドラマですればいいのでは。

彼氏に逃げられ出産した女子高生は母子家庭で、足を悪くした親は無職。『里子に出せ』と言うのはむしろ順当。既往症があるとはいえ、特別養子(戸籍に実子として載る)の可能性だってあります。なのに
「就職したら迎えにいけば」
と、養育里親制度(将来、親元に戻す前提)を紹介する瀬戸先生。

って、高卒女子の年収相場と育児の経費分かってて言ってますか。親の援助も期待できず、恋人でもできたら……等々、もう医者は領域外でしょう〜。 

「大阪環状線 ひと駅ごとの愛物語(2)」天満駅桃谷駅 ☆☆

4話天満駅「妻の霊がカツラに取り憑いた男」
なんちゅー発想w 役者でない、関テレ名物アナウンサーが主役で頑張ってますよお。カミングアウトして久しい山本氏、実はかぶるのは19年ぶりだったとか!なのにカツラに振り回される役だなんてw

54歳真治(山本浩之)は今日、やもめ同士でデート。
夫が心配のあまりカツラに取り憑いた亡妻(鈴木紗理奈)が、やれネイルを褒めろ、今じゃない、あの女失礼だと、ズレたり飛び上がったりの大騒ぎです。一方の彼女(中江有里)は、デート中スマホを持ちっぱなしでせっせと返信、気がないのかと思いきや甘えてきたり。そもそも暴れるカツラによく気づかずにいられるものですw
公園にフクロウカフェに天神橋筋商店街と、天満駅周辺のデートスポットを網羅しながらも、噛み合わない二人。もう亡き夫のことは忘れなくてはいけませんね……と語る彼女にそれは違う!と返す主人公。人生の一部だった妻を、これからも自分は忘れられないといいきった途端に、伝う滂沱の汗。いえ、号泣したヅラ妻の涙ですw

そしてオチは、そう。相手の女性もスマホにとりついた亡き旦那と一緒にデート。もっと甘えろ等の指令を受けていたのでした。でももうどっちの霊も、安心して成仏できましたねー。


5話桃谷駅「酒と泪と男とわたしたち」
「会ってほしい人がいる」
という19歳の娘(小芝風花)と38歳の母(中村ゆり)が、待ち合わせ場所を間違え、帰り、追いかけ、と近くにいてもすれ違い続ける桃谷駅周辺。

こ、これは無理~、中村ゆりがお姉さんにしか見えなくて、19で結婚して19の娘がいてと言われても別の38歳の母がどっかから出てくる気がずっとしちゃってましたよー。酒浸りの設定でも若くてきれいなんだもん中村ゆり(^^;;;)
さておき、自分も19歳で結婚して失敗したんだからと娘の暴走を止めようとしたり、思い直して祝福しようとしたり。
『誰もがおめでとうと祝ってくれて、しかも覚えてるのは結婚式だけ』(誕生祝は忘れてるからw)
という衣装屋さんの言葉も含蓄深いのですが、それで最後に出てくる「会わせたい人」が娘の彼氏じゃなく、別れた旦那だとは!離婚して、まだたった4年。そりゃただの迷惑だよ娘さん!

中村ゆりの大阪弁は「煙霞 GOLD RUSH」で見てましたけど、小芝風花のは初めてかな。ポンポン行き交うやりとりは気持ちがいいです。

さて狂言回しのシュークリーム少女(清井咲希)は、4話で吹っ飛ぶカツラを目撃w
5話では「シュークリームを落とした子」「ひとつ足りないと悲しんでる子」と、親子に別々に会うミラクルキャラでの登場でした。ほんと、どう梱包したら紙袋の中の箱に入ってるシュークリームがひとつ出て落ちるのかと(^^;;;;)

「弟の夫」1 ☆☆☆☆

まずタイトルが秀逸。
たった3文字にして「ん?」と二度見せざるを得ない違和感w そして原作を活かしたキャスティング最高でした。

カナダで同性婚をしていた弟リョウジ(佐藤隆太)が死亡。
双子の兄弥一(佐藤隆太二役w)は複雑な想いで葬式にも行けず、弟の「夫」だというマイク(把瑠都)の訪問を前に落ち着かずにいた。

ドラマは、まだ幼さの残るリョウジ少年のカミングアウトの場面から始まるんですよね。いつも通りのサッカー遊びの最中、オレ彼女ができたぞ羨ましいだろーってな兄弥一に我慢できずに
「僕はゲイだ」
と宣言して走り去ったことで気まずさが生まれ、以来ろくに話もせずに今日まで……。
確かにいきなり「夫」に訪ねてこられてもさぞ気まずいでしょうが、天の助けで弥一には小学生の娘カナちゃんがいるんですよ!天真爛漫なカナちゃん可愛い~。
「カナちゃんのお父さんの弟の、旦那さんだから叔父さん」
という、タイトル同様に途中から性別がねじれた説明に疑問符いっぱいw でも「親戚」と納得したらもう全力でなついてくれますw 男同士の結婚に
「そんなこと出来るの~?」
と素直に驚けば「出来ます」とマイク「出来ないよ!」と弥一w 
カナダでは男同士でも女同士でも結婚して、子供ももてるのね(余談ですが、海外生殖医療に興味持って調べた時に企業は需用頭打ちの高齢者不妊者から高所得同性婚者をビジネスターゲットに移してきていて驚きましたよ)
また、大人はきっと思っても口に出来ない質問が
「どっちがお嫁さんなの?」
これはどっちも旦那さん、ハズバンド同士なんだそうですよ。なるほど。

風呂場で鉢合わせたマイクの裸体にあせる弥一。弟がこいつに抱かれていたなんて……て胸中複雑なわけですが、対等にハズバンドなら逆の可能性も…   ←と、つい下世話になりがちな思考も、清涼剤カナちゃんで中和w 焦点はそこじゃない、愛と家族の話なんですってば。

畳に布団で寝られて嬉しい、と明るく振る舞うマイクですが、まだリョウジを亡くしてたったひと月。亡きリョウジの部屋では人目を偲び床を撫でながら泣き。行きたい場所は観光地でなく、リョウジから聞いた近所の遊び場ばかり。カナちゃんと遊び、酔って帰れば瓜二つな弥一を抱きしめて泣き崩れる様子に、弥一もマイクをお客様でなく、弟を愛してくれた家族として受け入れ出すのです。

しかし弥一は大人ですから、ご近所の人にマイクを誰かと問われれば
「弟の、友達です」
と答えるのですが。カナちゃんは、まっすぐにマイクを受け入れた分、お友達にもそのまんま紹介しちゃってますよね。男同士で結婚したの!ってw その辺の揉め事は次回以降に。

弥一の元妻(カナの母:中村ゆり)も来て、ちょっとホテルで休憩したりしてw 家族にはいろんな形があるんですね。 

「増山超能力師事務所」1 ☆☆

ビシッと三つ揃いに決めポーズ、ココリコ田中がイケメンに見えてきますよ……!

なんと超能力者が普通にいて『超能力師認定試験』があったりする日本が舞台です。
火事の原因が発火能力かと疑われたり、学校で能力をからかわれたりする反面、能力者の大道芸は手品扱い。検定にも年長者は眉唾な反応……ってことは、比較的最近に若い世代が能力発揮しだしたのかしらん。
そんな中、一級超能力師と認定される増山(田中直樹)は、未認定の若い能力者との接触や調査がお仕事。能力を使いこなせていない彼らを喧嘩から助けたり、心にふたをする方法を教えてあげたり。挙句ていねいにお手紙を書いていて、こりゃ優しいと思ったら目的はスカウトでしたよ。能力者にしか見えない地図で彼らを新事務所に呼んだ増山は、探偵社を立ち上げるというのでした。

発火の悦子(中村ゆり)読心の中井(柄本時生)接触感応の高原(浅香航大)、彼らを使おうという増山はテレパシー透視と複数の能力を使いこなす模様です。ふーん。

びしっとスーツで社会の役にたつとか言われたら前シーズン「レンタル救世主」を彷彿としますねえ。でも初回に関しては比較にならないインパクト不足。CGのちょこっと炎より「レンタル救世主」の生ラップの方がすごかったですものw メンバーを集めただけの地味回を見せられて、もっと他のドラマも始まってる時期なら途中で視聴をやめていたかも。超能力を活用した探偵術をまず見せてから、それぞれと初対面のエピソードは回想などで見せていく構成にでもできませんでしたかね。

ちなみに中井が聞く心の声は、自分向けを選定できるのかな。叫ぶなど注目を集めてもいないのに、あんなにキモいキモい聞こえてくるとは超能力スゴイというより被害妄想じゃないかとw 食事や予定といった他のこと考える人もいれば良かったのにと気になりましたよ。
原作は「ジウ」「ストロベリーナイト」などの人。胸糞悪い系のグロ刑事物が得意なイメージですがコメディも書くのか、これから起きる事件がグロい可能性も……(^^;;;)

そしてイケメン然としたココリコ田中はどこを目指しているのでしょう。


「探偵の探偵」最終回 ☆☆

筋弛緩剤の回復剤って、そんなにお手軽に扱えるんだ(乱闘で割れたり、身体検査で取り上げられてたらアウトだったってことよー!)

そんなわけで、想像通り胸糞の悪かった対死神戦。むしろ先制攻撃でボッコボコにして黙らせといて欲しかったです(^^;;;) 言われっぱなしのまま、向こうの思惑通りにされて退場。反省も改心もなんにもしてなくて、刺し損じゃないですかー!
それでも、殺すのはやはり違うと思うので。危篤とはいえ死神が死んでなくて一安心。……しかし玲奈がいなかったことになってるのは、どうなんだろう。窪塚刑事のために、とデータを消去した時と同様のモヤモヤ。
玲奈から刺したわけじゃない、琴葉も襲われたと正々堂々と言って出てこそ、今までの嫌疑の半分ぐらいが死神が玲奈のせいに偽装してたんだと証明できるんだと思うのですが……その、残り半分が後ろ暗いからねえ(^^;;;)

当の玲奈は引き抜かれて益々の活躍。琴葉も立派な対探偵課として独り立ちを近います。
いつか、回復した澤柳奈々(偽)を二人でボッコボコにして改心させてこそ本当の物語の終わりじゃないのかな(阿比留や琴葉姉もね)

とにかく北川景子が綺麗で強くて。
男性の影が薄いドラマでしたねえ……相棒が琴葉じゃなくオロオロした新人男子だったら、こんなに後味悪くはなかったのかも(でも実は僕が死神でしたーってオチは禁止でw)

「煙霞ーゴールドラッシュー」2~最終回 ☆☆☆☆

いやあ、満足。面白かったです
「神戸牛か、玉出で買うたるわ」って、玉出w(オープニングにも映る、看板が派手なスーパーです。毎日何か目玉商品が1円のスゴイ店w)

怪しい男たち(木下ほうか、木村祐一)に拉致されるぷーちんと菜穂子。
先につかまっていた理事長ハリネズミ(桂文珍)から金を引き出す……手伝いのはずが、謎の男たちが立ち寄る先が微妙に銀行でなく、あれよあれよと金塊が8本どーん! 指定とは別のカードもちょろまかし、4憶8千万円相当を持ち去る計画だったのだー! しかしそれをしれっと持ち逃げする愛人萌姐さんw
持ち逃げ、ときいても3800万円だと思ってるハリネズミは「俺の金を守ってくれてる、偉い女だ」ぐらいの反応ですが、実は桁が違うから! 13kgだかの延べ棒8本、4オク6千万エンですからー!
もう下っ端教師なんかどうでもよくなっちゃった拉致犯に、帰れと言われるぷーちんと菜穂子でしたが、それは悔しいと外車の鍵など持ち出し、わざと乗り回して嫌がらせw 
そして誰が何なのかと、田中/鈴木と偽名を名乗っていた男たちの実名を探り始め……。そこで役に立つがのぷーちん先生の生徒人脈! 修理工場の娘には車体番号から車の持ち主を、不動産屋の娘には倉庫の借主を調べさせって、教え子がみな文句言いながらも電話一本でそこまでしてくれる慕われっぷりですよ。冒頭の神戸牛云々は、その時の礼交渉ねw 頼む方も頼まれる方も軽口がテンポ良くて楽しい場面です。
菜穂子先生には生徒とのそういうつながりナッシングでしたがw 家など探る時のご近所とのやりとりは菜穂子中心で、浮気調査と言ったらノリノリで口が軽くなったりと、また楽しいの。

明らかになってくる人間関係のいろいろ。そうか、愛人とあいつがグルだったのかー!金塊はそこに隠してあったのかー!なんとその時、そうだったのかー!あれこれw

振り回された挙句の落とし所にも納得でした。そうね、そのぐらいかもね。

そしてぷーちんと菜穂子が付き合い始めそうなのもまた楽しいナイスコンビっぷりでした(^^)尻に敷かれるね!

きっかけだった体育教師が、ずっと使いっ走りで金ももらえずかわいそうなのは自業自得かなー。手付金の100万円を『間違えて』ぷーちんと菜穂子に渡すという信じられないドジw そもそも、そんな変な金返そうとして巻き込まれたのにー(あれ、それもぷーちん達が丸取り?拉致られたときに取られてる?)
原作も面白いのでしょうが、映像化にあたってのキャストやテンポが大成功していたと思います。結局、理事長の使い込みは別に明るみに出そうにないところもまあそんなものなのかも。でも、もう愛人囲うのはこりごりになるかもしれません。

「あぽやん」6 ☆☆

ええー「頑張ってる遠藤くんをみて」決心した留学だったんだ!

でも愛じゃないのねw

「好きでした!」

と告げる遠藤には、直接の返事はくれないんだもんねー。


というわけで、憧れの古賀さん(中村ゆり)は退職、留学。なのに席無しトラブルのせいで見送りも出来ない大混乱、走る走る遠藤くんなのですが……。


なんと今回もまた、客側からわざと仕組んだ予約ミスでしたよー(><)

予約数より座席が少ないって、南米在住の頃はしょっちゅうあって早く着席したもん勝ちなのでメチャクチャ早くから空港にスタンバイしてたものですが。この日本で!あのJALで!席がないなんてトラブルがあるんだーと驚いてたら、まさかの展開。

留学試験を邪魔したい母の仕業でした。最初の頃にも息子の結婚式に行きたくない母が、わざとパスポート忘れてましたよね?母ちゃんたち息子をどうしたいのよw


だいたい、機体トラブルで戻ってくることもあるのに試験当日に着く飛行機で試験に臨む日程も問題あるしw 本人(上遠野太洸)+チェロの2席ないと行かれないので、他社便も含め代替席を求めて皆で大騒ぎ。遠藤なんて、自腹で他社の切符を買っちゃうところだったんですよ??

↑この辺の、代わりの席をご提供するにしろ高すぎる切符は会社として無理と上司が言い張る、お仕事裏話な部分も興味深々でした。宿泊代+翌日の安い席でなんとか納めたい的な。

「あぽやん」5 ☆

ゴミの山を前に呆然。

……って場面、ドラマでは定番すぎ。今までに何度観たことでしょう。おまけに広大な国際空港のゴミですよ、次から次へと来るだろう新しい分は止めておくの?出来るの?


そんなわけで、わがまま作家をおだててなだめて、やっとのことで仕上げてもらった最終回を託されてのお見送り=センディング(あんな安い褒め言葉で書けるなら、とっとと書けって感じでしたが、まあいいや)

女子チームを怒らせちゃってて、ひとりきりだったけど出来たじゃーん

と、思う間もなく原稿を紛失しましたw うわーw


ここで、女子がいさかいを止めて協力してくれるのは当然でしょう。仕事なんだから!

持ち去ったのが子どもで、アロハを来てたから行き先は南国?と監視カメラで割り出せるのはさすが国際空港!なのですが、その先『こういう子どものいるツアー客を教えて』が、個人情報だとカウンターで拒否されるのは、うーん、めんどくさい。そして頭を下げたら教えてくれました…ってなると、結局守れてないイメージの方が強くなるのですが、いいのかなw(ていうか、ツアーじゃない子連れ客もたくさんいるだろうに。そしてゴミと間違って捨てる様なものじゃないぞ子ども!)


結局みつかりましたけどね、手書き原稿。

次々と人が集まって総出で探す感動の場面の間、通常業務は大丈夫なのかと心配で。こういうのは

「遠藤さん何さぼってるんですか!原稿なら届いてましたよ」

的な解決の方がスマートかと思うんですが、まあベタにドラマが盛り上がるのは、ゴミの山からみつかる方なんでしょう……。人気シリーズ最終回の生原稿。展示会に出すこともあるかもしれないのに、ゴミの山の中から……w 作家先生には絶対伝えちゃいけませんよね、呪い殺されるw


そんなことよりデート(^^)

そうか航空関係者は、気軽に福岡でデートしちゃうのね。無料券とかもらえるもんね。それで『今度は東京で」って普通逆でしょーって笑ってしまいましたが、思った通りに玉砕の遠藤くん。ゴミから原稿がみつかる以上に分かってた展開だからもういいよ!

最後は桐谷美玲といい感じになるんでしょ?でしょ?


「あぽやん」2 ☆☆

ふ、古い(><)

酔っぱらってネクタイをはちまきにしてる今泉(柳葉敏郎)、イヤミな上司の背中に思いっきりしかめっ面&憧れのマドンナにぽ~っとする遠藤(伊藤淳史)。どれもこれも、本当にしていることなんて見た事無い『定型』で昭和の香りがします。

でもま、分かり易いってことでもあり(何故か一番若い山本くんが、一番大げさにこなしてて嬉しそうw)


2話目にして主人公遠藤に降り掛かる危機(?)は、我がままなタレントのアテンド!
その合間を縫って、上品な常連客の夕飯のお相手……と思ったら、なんと毎度失踪してはツアーをキャンセルする、その常連客こそがトラブルなお客さまだったのでした!

でも本当の目的が、息子夫婦の家に泊まりに行く事……というのが泣かせます。ヨメが来るなというから普通には行かれないとか(年に3回も国際線に乗り損ねてたら、もうわざとだってバレてるよw)、最後に自分の母親に電話する遠藤とか、もう息子を持つ母だったら共感必至!うちのはまだ高校生ですけどね。

でも、だから今日もキャンセルだ、という派遣ちゃんに

「今日は本当にハワイに行きたいかもしれないだろう!」

と、最後までちゃんと探すべきだと主張する遠藤も熱い!←実は発作で倒れてたりして、この姿勢のおかげで早めに発見か?とか深読みしちゃいましたが、時間がきたら普通に現れましたよw

面倒な客で、普通ならアイドルぱふぱふ(最上もが)のお世話を断るよりも、こっちのキャンセル常連のツアー参加を断るんじゃないかと思うのですが、スポンサーとしては『お客様第一の我が社』をアピールできる好機なのかな?

(でも、空港現場のあぽやんのイメージはアップしても、企画営業社員がイヤな奴だとイメージダウンしてるのはいいの?)


さて、ダメかと思われた昇進ですが遠藤なりに熱く課題をやりとげたということで、クリア。スーパーバイザーに昇格です!

「社員だからです、派遣でも他にふさわしい人がいます」

と憎まれ口を叩く派遣のツンツン娘(桐谷美玲)ですが、走り回る遠藤を気にしたり、裏でサポートに動いたり、そのうちデレるフラグもたってますよーw

その前に窓口業務の優しいマドンナにあたって砕けなくっちゃですよね。でも彼女、小さな犬豆芝が好きだってことで遠藤にも脈がありそう??

誕生日デートを簡単にokしてくれましたが、さて?

そういえばツンツン娘の実家の和菓子屋に、そうとは知らずに入って父親と仲良くなるとかいうエピソードもありましたっけ。これまた昭和w なんだかメチャ安心して見ていられます。 

「あぽやん ~走る国際空港~」1 ☆☆

意味不明タイトル&サブタイトルも分かんないw


それでも予告を見て楽しみにしてました。成田国際空港を舞台の職業もの、でしょう?様々な人生が行き交う場所、空港。ドラマには事欠きませんものねー。

で、伊藤淳史が走る走る、そして怒られるw

カウンター業務に、JALの人と旅行会社の人が同じ制服で入ってることも知らなかったりでいろいろ「へー」と思いました(だからCAにしちゃサイズ大きめの人がいるんだ……とかw)

そしてギバちゃんが多分、遠藤(伊藤淳史)をその昔感動させた人なのねー、ふむ。


バンコクでピンクのヘビを首に巻いて結婚式……はさておきw

パスポートを忘れる騒ぎは、埼玉県庁所属のランナーさんがやらかしたとタイムリーにニュースで聞いていて、8時50分発チャーター便に乗る筈が10時30分発自腹チケットになったとかなんとか。埼玉に戻っていたら絶対間に合わない時間でどうしたんだろうと思っていたんですよ。(川内優輝さん、ハプニンングをおしての優勝おめでとうございますw)成る程、大家さんだかご家族だか、誰かと連絡さえとれたら来てもらうとかバイク便という手段が!謎が解けて嬉しかったです。自分がやっちゃった時に思い出そう!

またそれが、わざとだった、という感情の機微もなかなかでしたよね。


でもギリギリ駆けつけた搭乗口でのゆっくりな芝居は困ります。今更

「お名前は」

じゃないよー!飛行機待ってるよー!車椅子のって押してもらってる間に聞いておいてよー!息が切れて応えられないっって演出だって楽しかったかもしれないじゃないよー!←その前に、車椅子は待ち時間の間にとっとと準備しておくべき!


それから、印象薄い脇役がぞろぞろ大杉。人員もテンポも整理したら、少し面白くできるんじゃないの?と歯がゆい感じを漂わせながらも、「あるある」情報と人情ものを盛り込んだ感じは結構好きでした。

この先も最終回も何も気にならないけど、来週も見ると思います(旦那は「ラストホープ」にそう言い「あぽやん」はもう見ないそうなので私と逆に。ってことはやっぱり私だけ両方見ちゃうじゃないかー)

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