ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

中尾明慶

「やれたかも委員会」~最終回 ☆☆

え、『確認』てそうなる? ジーパン越しに手のひらも、体勢としても無理がありすぎる。するのなら、こう……。

最後は珍しく女性の相談。そして関西。
近所が映ったり、デート先が太陽の塔だったりして嬉しくなっちゃいました。そして福田麻由子が育ったらMEGUMIに! これが案外違和感なくて驚きました。田中麗奈以外の育成先もあるんだ!

てなわけで、勤務先で顔見知りになったヒロイン(福田麻由子)と彼(小関裕太)
昼ごはんでも一緒に……と声をかけられるまで知らなかった、エレベータで会う程度の人。いやこれ、同僚と昼に行くのと違うし。入籍間近の恋人がいる身で、昼ごはんぐらいならいいか、は罪作りな。案の定、親しさを増したころ
「つきあってる人とか、いるの?」
に、もうすぐ入籍~☆と返して、逆上した彼に「奪いたい!」と抱きつかれたりしておりましたが。そこまでされながら尚『友達として、デート』を受け入れるヒロイン。あ、悪女……。

そしてデート終わりに抱きしめられて。
彼の気持ち(←婉曲表現w)を「確認」したかったというヒロインに閉口する男性陣。そんな反応を描くのも初めてならば、判定はそれこそ初の「やれた」満場一致! そして判定後の問題提起は、すべての可能性に言及する『平行世界』の説明となって、ホワイトボードは可能性の枝分かれで埋め尽くされていくのですが……。そうなのかな。

太陽の塔の足元が、緑に覆われて見えない。すべて知らないほうがいいのかも……。

という観覧車でのやりとりから思うのは、すべて知ってしまったらもう憧れの人じゃなくなる可能性。実際、婚約者との結婚生活は2児をもうけて破綻、離婚しているじゃありませんか。
あの時そのまま誘っていたら、婚約者がいるのに流された女として、醒められていた可能性のほうを考えてしまいます。

なんにせよ、バリエーションをつけようとしたのでしょうが女性エピドードになったとて拭えない男性視点。違和感ばりばりな回でした。


中尾明慶の回では、ずーっと友達付き合いしてた森川葵との「やれたかも」に、とある晩の一言だけを気にする彼に「NO」をつきつけたじゃないですか。問題はその夜その一言への返答だけじゃなく。もっと何年にも渡ってずっと待っていたかもしれなかったのに見逃し続けて失ったんだよ、と。あれは実にしっくりきました。そして中尾くんは泣いたのに。

次の週にはもう、行きずりのカラオケ女とやれたはずと。以後ずーーーーーっと彼女を探し続けているホラーにw
アパートの郵便受けに彼女の名字を探し、商店街で似た後ろ姿を追いかける。ガクブル。そ、それで、本人とミラクルに巡り会えたとしても覚えてなさそうだし、同じテンションでキスなんかしてくるわけないし。むしろその意味のなさこそ正統派な『やれたかも』事案なのかもしれませんが、ドン引きですよ……。

時折キュンといい場面があるのですが、半分近くは意味不明。シリーズを通じてずっと、男と女はこんなにも互いにわけがわからない、と描いていたのかもしれません。

「奥様は、取り扱い注意」2 ☆☆

玄関広くてよかったね……(^^;;;)

ご近所案件は元AV女優への恐喝&嫌がらせ。

習い事の目的が夫婦生活の充実とはw
着付け教室から苦情がきそうw それも内心機すならともかく、仲間内で励ましあい、新しく知り合った先輩に秘訣を聞きたがるって、知り合ったら距離置くわ……。まして知り合い出演のAVなんて鑑賞御免、その上ご自宅に押しかけて「観ました!」だなんて鋼鉄の神経、もう訳わからないのですが。その分、町内会で問題になった時にだって、反対意見をバンバン言えるのでしょう。うん。

「男のヤンチャは勲章でも、女のそれは黒歴史」
「女は渋くてかっこよくちゃイケナイのかな」
「所詮かわいい人形でいることを期待されてる」
若奥様たちが口々に披露するジェンダー論も、全編これだったら重苦しいし男性は見る気をなくすでしょう。そこを軽いエロでくるっと丸めて口当たりよく見せる作戦かな、とも思います。

嫌がらせ現行犯を追う夫。ヒロイン菜美が先回りしてサクッと肘鉄で気絶させ、倒れているのを見つけて不審がる夫には『慌てて電信柱にぶつかったんじゃ…』って苦しい言い訳に笑いましたw

捕まえたのは下っ端で、それでも恐喝を諦めない首謀者の態度に決意を固める菜美。探偵社勤めだったからと、もっともらしいことで被害女性(高岡早紀)を言いくるめて要求額を渡させます(私なら犯人とぐるなのかと疑うけどなw)
受け渡し現場で恐喝発言を録音・GPSでアジトも判明。そこで警察に引き渡すのが正しい一般市民かもしれないけれど……奥様は乗り込んでいっちゃうのです。そっちの方が早いしきっちり済むし、とは表の理由でその実、強い自分というアイデンティティを失いたくないのかも。
今回、アジトに家出少女も拘束されていて、悠長に警察にまかせていたらこの娘は何をされていたことかという免罪符をくつけてきて、次の機会にはもう躊躇せずボコボコにしに駆けていくのかもw

菜美は通報だけして去った様ですが、現場に指紋も微物も残ってるし犯人側の口は塞げないしで、以後警察に探されないのかな……。

とりあえずスカッと度は前回より上がりましたね。

「みんな!エスパーだよ!」3 ☆☆

裸でテレポートw きっかけは便意ww


おバカドラマとして安定してますねー。

今週は、憧れの浅見さんをレイプの危機から救おうと奔走する主人公よっちゃんなのですが……いかんせん敵も味方もバカすぎ(><)


エロオヤジが念動力で鍵を動かすには、中にエロい物がないとダメとかでw

「パ、パンツもある!白!(えー、白は好みじゃねえだ↓↓)す、スケスケ!ヒモ!」

その他、ヤリマンだなんだとエロワードで励ましてる主人公、自分が情けなくないのかとw そして駆けつければ、浅見さんが出て行った更衣室で持ち物をあさる全裸テレポートくんが、携帯を持ち出そうと肛門にインの最中~セルゲイってw ロシアのセルゲイってww


こいつといい不良役の中尾明慶といい、傍目にはレイプ計画犯でも本人的には和姦。オレの裸体で彼女はメロメロ!と信じていたり計画が穴だらけだったりするところが憎めないですよね(実際にいたら迷惑以上ですがw)
どこにテレポートされても、心が読めれば行き先が分かって追えるとはまさに超能力者同士の争い、かっこよさげなのですが全裸だわエロだわバカだわ……

「全然、守った気がせんだがやorz」


染谷将太くんの年齢を調べたら、今年で20才。

ギリ大人で股間に仕掛けもオッケーなんでしょうか。「エリートヤンキー三郎」の脅威のお漏らしよりも可哀想なんですが、そんな場面にも全力で取り組む姿はいっそ清々しいです。テレポート男(深水元基)の脱ぎっぷりも天晴れ!

ご近所さんにはうっかり見てるといえないドラマですが、おばかドラマ好きとしては結構楽しみになってきましたよw

無表情だったエンディングが、楽しげになったのもいいですね。青春だー 


「高校入試」最終回☆☆☆

お咎め無しで決着かー。
そして終盤が台詞で解説しまくりになってしまって残念。

処分については、いくら「償わせてももらえない」とフォローを入れても甘すぎますよね??
注意書きのすり替えや答案操作など自白以外から立証しにくいことはさておいても、試験問題をネットに書いたことは理屈抜きでまずい筈では??
現場教育者である旦那は特に処分や社会的解決に興味があって観ていたそうで、内々で済ませた展開にぶーぶー文句言ってましたw 女生徒と関係をもったのがバレても異動だけで済んじゃったのは、逆に事件の余波でラッキー?
首謀者の生徒(柾木玲弥は、兄に怒られただけで(でも同時に感謝もされて)何事もなく生きて行くのね。確かにすっきりしません。 

現場への問題提起にはなったかなー。
とにかく名前(or受験番号)は確認しよう!

「高校入試」8 ☆☆☆

今回も1時間が早!


特になにも展開していない、それぞれがどうしようどうしようと右往左往しているだけの1時間だったのに目が離せなくないですか?

時々、廊下の奥や窓の向こうに見える光……それはやっぱり在校生のあの娘で。

教師が関わっているんじゃないかと疑われだしたのは……どの先生?


回想シーンで出てきたお兄ちゃん(中村倫也)、一高に落ちても別の高校に楽しく通い始めた様で良かった良かったと思っていたら……開示請求を思いついちゃったのね。採点ミスが明るみにでるのか……。

(ちなみに大阪の府立高校だと、入学後全員に入試での得点が知らされますよ。答案の確認はやはり開示請求。落ちた人は点数を知る所からも開示請求なんでしょう。その際に受験票が必要と聞きました。過去5年受け付けるといって、5年前の受験票なんてとってないっちゅーか、5年経ってから知っても再入学できるわけじゃなし無意味ですよね。するなら即しないと)
 

あと過呼吸娘。携帯を手放せなくなった理由が、メールしまくりだったわけじゃなく逆にちっとも着信がなかったからだったのが泣けました。友達いないんだな(><) 半分はあの母親のせいな気が…

「高校入試」6 ☆☆☆

どんだけ”入試採点あるある”w


和訳の採点ポイントや、大文字小文字はどうする等、困った時は裏の注意事項を読むんですね!細かい!!

そして終わったと思っても、別の人が再チェック、またチェック、更にチェック!

…をしながら、どんどんと明るみに出る高橋ひとみ先生の採点ミス計算ミス逆ギレw 今までの歴史だってものすごいんです。計算機のせいにするなよー(><)


そんな中、ひとみ先生が即決した「白紙=64番」は却下されてひと安心w

確かに他人がぐりぐり勝手に番号書いた白紙の答案用紙なんて、開示請求で出てきたら大問題でしょう!皆の記憶をたどると、試験中白紙でぼんやりしていたってこともない様子。間の悪いことに(もしくは、誰かの計画通りに)過呼吸騒ぎで回収はばたばた進んでしまっていましたよ。 回収後、教卓の中に一枚隠す画面がありませんでしたっけ? 思い出せないなー。

で、他の教科の結果を見ると、なんと超優秀な64番、満点も!!

英語だけ1問も解けない程不得意とか、不出来で試験を放棄したってことはなさそうですよー。さあ大変だ。

携帯問題も、英語が満点でも受からないような得点なら一石二鳥なわけで、
「落ちろー」
と願をかける、教育者にあるまじき校長教頭に笑いましたw 


過呼吸娘は親子喧嘩。

母親の分かってなさが怖いです(><)


先生とつきあってる子は、なるほど去年の試験で携帯鳴らしちゃった時以来の王子様なのねw

そして、ネットに実況を流してる誰かさんと連絡を取り合ってるのもこいつだったわ。

さてさて 

「高校入試」4、5 ☆☆☆

やっぱり去年の諸注意じゃダメだったんだよー(><)


教員の旦那とみてるので、受験の試験監督についてのうんちく等がたっぷり聞けちゃいますw 例のポケットの携帯が鳴って過呼吸が始まった時には、早く教室から担ぎ出せ、とにかく出せ!とヒートアップでした(口に袋かぶせるのも、最近は窒息死亡事故が起きててNGなんですよ)

邪魔だよねー。
 

バカ親は失格に文句つけるのみならず、加点を寄越せとか言いやがりますよ。迷惑かけられて加点が欲しいのは同じ教室にいた他の子の方だよ!もちろんネットでもその話題でもちきり。

校長は『訴える』と言われたのに負けて”失格はとりけし”と明言してしまってますけど、これで合格してたら教室にいた他の生徒達が黙ってないですよねー。成績が悪くあってくれーと校長達は祈っていることでしょうw


そんな騒ぎで、英語の採点スタッフが集まらず苛つく高橋ひとみ先生(先週この人を舞台で見たんだなーと感慨深いわ)1話からずっとネタ振りされている英語の採点ミスに加えて謎の白紙。英語科で揉める匂いがぷんぷんしてますよね!長澤まさみもいるしね!

でもでも、インディゴリゾートの先生もなんだか怪しいそぶり。で、いっしょに行く彼氏があの、女生徒といちゃいちゃしていた中尾先生って二股かい!

カンニング告発問題もあり、ひとみ先生が「46」ってぐりぐり書いちゃったのもまずいし、長澤まさみの携帯が教室ロッカーにあったのも謎で、さてどうなるやら。

「高校入試」2、3 ☆☆☆

ついに来ました一高入試!


前日に黒板上に仕込まれていたメッセージも、盗まれていた携帯電話も、警告として深刻に受け取られることなく流されて行きます。うわー、後から思い出したらこれ、きっと大変なことなんだろうなぁ(><)


そして当日。

我が家は現役教師がいるもんで、枚数確認だの事前注意や時間確認の場面でまあ経験談が出る出る!親が何人も付き添いで来るってびっくりでしたけど、実際かなり「あるある」らしいですw 
そして配られる問題や、試験監督の人数や様子を実況している掲示板の様子にもびっくり。だってどうやって??


と同時に、あんなこんな殺人絡みの話ばかり書いていた印象の作者がどうしてまた高校入試をこんなにじっくり描いてサスペンスにしようと思ったのかしら、お子さんが受験したのかしら、なんてw

携帯電話の使われ方にも、年寄り世代として興味があります。


インディゴリゾートのカードは、あんな無造作にロッカーに置いちゃさー、と思っていたのに、どうやら無くしたのは彼氏らしいですが。

物語的には単に、問題の「受験をぶっつつせ掲示板」を発見してしまうための仕掛けでしたね。

『インディゴリゾート 応仁の乱』

これで検索をしたから見つけました、的な。あんまり自然じゃなかったなあ。

「高校入試」1☆☆☆

有名大学卒より地元の◎◎高校卒が上、田舎でよくあるって聞きますねー。


そんな名門の誉れも高い「一高」で教員も一高出身揃いの中、『入試をぶっつぶす!』と穏やかじゃない落書きが貼られ……。

新任教師の主人公(長澤まさみ)が、しかも帰国子女で事情がわからず「一高至上主義」を理解出来ない設定が視聴者と同じ目線に出来ていいですね。またコーヒーを入れるカップもそれぞれで、韓流アイドル・ゴッホ(美術教師の?)・体育教師は国体出場記念とはっきり設定してあって楽しい(>▽<)


でも時折挿まれる2チャンネル的書き込みは不穏で、生徒と教師の恋愛だの、挙動不審なあの先生は他校出身?だの、旅行のカードも紛失しそうで、爆発の火種はばらまかれていきます。

そして入試は明日!


あの湊かなえ脚本なので、いつ幼女が死ぬかとw 誰が復讐したいのかとびくびくしながら観ていたのですが一話ではまだ誰も死んでません(そういう話じゃないの?w)


我が家も高校受験は身近な、でも高1中2だから微妙に今年は危機感がないというベストな状態で視聴出来そうです。

wowow「罪と罰」4☆☆

わかんない、わかんないよ(><)


妻が弥勒の寝顔をじっと見てた、というだけで

「妻を助けられるのは君だけ」

とか言い出す旦那さん、わけわかんない。

その前に、壮絶人生を語りだす所からもう理解不能ですからね。また、撮影レイプを言いなりでするほど守りたかった教員の座でしょうに、あっさり映像が明るみに出て失職(撮影してた不良どもの処分は??)

「死ね!」

とエチカに言われての自殺は出来ないくせに、他人の自殺を止めるためだったら車道に躍り出て死ねるんだ……わからない(><)


退院した弥勒は、治療費立て替えてくれた大家さんにも心配してくれる友人にも迷惑顔で

”住む世界が違う”

だのと厨2全開だと思ったら、久しぶりに会う家族にはもっと厨2で姉(伊藤歩)の縁談をぶちこわす発言ばかり。

出来損ないの俺は居ても迷惑だろうから消えるさ、てなもんですが。

「家族を捨てて来た」

とエチカに言うのでびっくり。あれしきでw たかが悪態ついて食事会から先に帰ったぐらいじゃ、親はこれからも普通に仕送り続けるよね、きっと。

それはさておき、だから「君と俺は同じ」と主張しだす弥勒の本心がまたわからない(><)


分からない事だらけの中、意味不明の弥勒の暴言に

「わからない」

と泣き続けるエチカにだけは同意なのですが、でもレイプされたの、だから結婚したのっていう超個人情報を普通に話題にされても、なんでそんなこと知ってるんですか!とは一度も言わないエチカの納得力もやっぱりわからない(><)


エチカのエロ商売で養われてる子ども達が、直接の原因弥勒でなくエチカを「ひとごろし!」と責めるのも唐突でなんちゅーか(おばあちゃんが仕込んでるとしかw)


警察はちゃんと弥勒をターゲットに捜査を開始。

さてどんな風に立証されて行くのでしょう……。ひかるが売春組織で何をしたかったのかはもうどうでもいいのかな?エチカと理沙が友人だったところからまた話が戻るかな?

(水川あさみ=エチカでは、理沙と何才差なのか分かりづらいw バカ教師の子があまり育ってないからまだエチカ10代なのかなw)

wowow「罪と罰」1 ☆☆☆

胸くそ悪い系。でも目が離せません。


『害虫を駆除して何がいけないんだ』

とうそぶく主人公弥勒(この名前 ^^;;;)大学生にもなって中2病の全能感丸出しで痛々しい事。その実はデスノートが降ってくるわけでもなく、不登校の半引きこもりで投稿する小説も人生経験の無さを評されてばかり。


それだけでも十分食傷気味なところへ、女子高生の管理売春ですよ。

美貌の元締めがクラスメートを『犬』『私のおもちゃ』と呼び、下僕の様に扱いながら毎日3人のノルマを強制……なんでその娘が逃げないのかも、元締めの娘が何を目指しているのかも謎ならば、買ってる側の男達もマクドのトイレなんかでよくもまあホイホイと出来るもんだと、とにかく訳がわかりません。

居合わせた弥勒も、怒りとともに興味を覚え『害虫』である娘に取材を申し込みます。

というとカッコいいけど、実際はオロオロと言いよどみ、一人称が「僕」な電話の子どもっぽいことw

対する元締め馬場ひかる(橋本愛)の落ち着きっぷりの前には弥勒の小物感が増すばかりなのですが……2話で殺すんでしょうねえ、天誅とばかりに。


原作漫画1巻を読みました。弥勒もヒカルも、頁から抜け出て来た様な見事なキャスティング。特に弥勒を演じる高良健吾くんの眼光が、前髪がかぶさっても尚ギラギラと目を引きます。


「ROOKIES」1 ☆ ×

今更ですが、一話みました。(2時間ってめんどくさいんだってー)
昔原作読んでたし、川藤先生(佐藤隆太)のキャスティングばっちり!と軽く楽しんでたら、教師のツレ大激怒でびっくり。

曰く、教室の他の生徒への配慮がない。
曰く、喫煙&暴行への対応や叱責、反省がない。
曰く、部活動云々よりまず、本分の勉強させろ。

いやまあ、はあ。
確かに他にも生徒いるってのに、野球部だけに向かって話してましたね。
えーっと、バイクが廊下走ったりガラス割れてる状況では周りの生徒逃げてましたけど、教室内では特に怯える描写もなく。
「居ないみたいな扱いは、授業を受けてる生徒に失礼」
普通の学活状態でもそんなご意見出てくるとは思いませんでしたわ。

喫煙、確かにスルーでしたね川藤先生。あれは私も気になった。
殴られても「階段で転んだ」と生徒をかばうわけですが、それだけが生徒への愛情と思われちゃ困る、悪いことは悪い。自分のしたことに責任をとるべきだ等々。
いやー、ドラマみながら語る語る。
こんなの放映されたら現場が迷惑だ、とまで。いや、ドラマだからさ……って、普段とまったく役割逆ですよ。
なんでも同僚の若い先生に「ROOKIES面白いっすよー」と勧められて、溜めたままだった録画をみようと思ったそうで「学生気分が抜けてない」とほら、良識が疑われてますよ、ご同僚!

似たような不良ものに見えても、毎週楽しくみてる「ごくせん」はいいんですって。
確かに、ヤンクミの生徒は不良だけ集めたクラスになってるし。ヤンクミは喫煙怒るだろうし。何かってーと警察沙汰にはなってるわけだし(その上でかばわれてる) 
加えて「ごくせん」は、一話完結すっきりなのが大きいかも。

もしかしたら「ROOKIES」も、来週冒頭で禁煙指導入って「先生殴ってすみません」って言ってるかもしれない、ガラス代金払いに親が来てるかもしれない、でも一話だけみてたらそれがわからないでしょう。
ラストにテロップで「喫煙ダメ」って視聴者に向けて入れるより何より、物語の中の教師が叱る方がインパクトありますよね。

そんなわけで、物語は善悪も展開も鉄板でふつーに面白いし、生徒それぞれのインパクト、見せ方は圧倒的で、この先ナイン揃うまでには名前覚えられそうなんですけど(なにしろ原作忠実再現ヘアだし 笑) それとは別のことを延々議論することになりました。

原作マンガ自体は10年も昔のことで、当時どんな背景があって生まれてきたのか不明ですが(不良マンガ得意な作者だから、問題提起とかじゃないかもなー)今このタイミングでドラマ化してきた局の意図はいったい、とかね。
はー楽しい。

ところで、そんなもろもろの不満を「ありえない」「許せない」と言い出したタイミングは、関川(中尾明慶)が後ろからスタートして陸上部を追い抜かした場面でした(そこまでは、てっきり楽しいで見てるもんだと)
「あれじゃ、彼の足が速いんじゃなくて、陸上部が遅いみたいだ」
え、そ、そこ??(^^;;;)   すっごい俊足だよ、の記号的演出じゃない??
元陸上部員として、真面目に練習してる陸上部員がバカにされている様で許せないんだそうです。いろんな考え方があるもんだ(笑)

「セーラー服と機関銃」最終回 ☆☆

 ずるいよね、人が死ぬ話って。

 お約束の「カ・イ・カ・ン」が無かったことにビックリしたまま、結構のんびりとその後が描かれて気持ちが緩んでたら、やられましたよ。佐久間さーん(TT)
とどめの犬死にがショックでした。
 ここで、組長に電話連絡なんて来ずに『永遠にスレ違いな待ち合わせ』にしておくことだって出来たじゃないですか。なのにまた死に顔に語りかけることになるなんて過酷。
  ・・・もちろん、泉が孤独に打ちのめされないと、ラストの決意表明に至らないから知らせないわけにもいかないんですけどね。

 『生きていく責任がある』という泉は良かったです。
このご時世に、ポンポン人が死ぬ話を放送するって疑問だったのだけれど、成るほどこれが言いたかったのかなって。それに組員達の死も、自分が挫けたから死んだのではなくて誰かのため、何かのために行動した結果だったよね
(そういう意味でも、犬死にを美化せずにもうちょっと勝算のある勝負に負けた上での死にして欲しかったけど。それから、ふとっちょが自殺したのは許せないよ)

 並木道で、空耳に振り返るとみんなが立っている。あ、あざとい・・・。
組員に脇を守られて歩き出す泉。
後ろの方に刑事とふとっちょもいるぞきっと、と、ぐっと来た自分を誤魔化してみました。

「セーラー服と機関銃」3〜5 ☆☆☆→×

 ここのとこ、ラスト10分がイヤです。
だって犬死に。

 3話は良かったな。
佐久間さんが過去を含めメチャクチャ格好良かったのももちろんですが、まだ誰も死んでないのがいい。

 撃たれた!・・・と思ったら助かったよ、でしょ。それも、組長が間違えちゃった縁結びのお守りの5円が銃弾を受け止めた、というありえないラッキー(笑)
 どうせドラマのありえないを発揮するなら、そういうラッキーに使って欲しいじゃない。
それが4話では、死地にたった1人丸腰で乗り込むだの、射されたナイフ抜くだの、救急車も呼ばずに皆で取り囲んで泣くだけだの、そっちのありえないが延々続くのって辛いです。
 もう、見てるのやだー。
なので5話なんて、金さんが見張りの若いのを追い出したところから席を立ってしまいました。どうせ死ぬんだから。次回の冒頭や回想シーンで2秒ぐらいみたらそれでいいやと思って。

 ええ、次も見るつもりではあるわけです。
可愛い組長の成長と、目高組その後は気に掛かるんです。だからせめてもうちょっと、必死に生きようとしたけれどダメだった、という描き方にしてはいただけないかと(アレ、でもそっちのほうが見ててもっと辛い??)

「セーラー服と機関銃」2 ☆☆

 あれー、もう構成員と仲良しに??

 任侠映画でお勉強してみたり、「筋を通す」と頑張ってみたり、一生懸命無理しちゃってる泉ちゃんは可愛いし、後ろ盾の若頭はそりゃあ揺るぎなく組長の味方ですから、そのうち受け入れてもらえるだろうとは思ってましたけど、一回で全員オッケーってそれは早くないですか?
さすが全7話、急ぎ足です。

 『放課後組長』を学校まで迎えに行く若頭。
ヤクザどうこうより、すごーく年上のお兄さんとお付き合いしちゃってる様には・・・見えないですかねぇ。堤さんはかっこいいけど、お父さんみたいな年の差だもんねぇ。

 と、組の事務所や街でほのぼの過ごす分には、やくざごっこも可愛いものなのですが、流石に敵対する大手組織に立ち向かっちゃうと・・・・無理がありますよ。
 若頭1人ぶち殺して、泉ちゃんを売り飛ばすのなんて、ものの5分(^^;;;)
 夜の街、組長が1人でぶらぶらと帰る度にハラハラしちゃいます。襲われるっ

 怪しい慢太郎刑事が探している、何か。
その辺の謎解きや、お父さんが身の危険を感じていた事情には気を引かれつつ・・・あまり気合い入れずに見ています。終盤、構成員が次々と凶弾に倒れるんだよね、確か。その時あんまり哀しいのはイヤだもの。

 ストリップ、ちらちら見せてくれた美しいくびれと、若頭の背中の麒麟に萌え♪
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