ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

上野樹里

「家族ノカタチ」2 ☆

えええええ、引き取っちゃったよ!
それも「ゾッとする」などと子育て全否定を公言していた何分後? いきなりの心変わりの理由はハナコの「可哀想な人」ってだけ?? それこそ子育てをなめるんじゃないよー!(「ちょっと近所にきたもので」「そんなバレバレの嘘…」というやりとりはちょっと愉快でしたけどw そこまでの積み重ねがなさすぎです)
 

だいたい、こういう話で施設が出てくると態度が豹変するのがもう嫌です。
何も悪の組織に売り飛ばして改造されちゃうわけじゃあるまいし。預けるのに期限を切るなり、土日は帰宅するなりってやり方だってあるでしょう。血のつながりのある伯父が「いい施設」だって言ってるんだから信頼しようよ。それに、引き取って同居なら確実にハッピーなの?伯父夫婦が虐待しない人物か調査しましたかって話ですよ。
てか、そもそも中学生なら伯父をどう思うのか、行きたいのか最初に聞くべきでしょう。大介父は育てる気満々なんだから、子供が義父を選ぶなら近所に安アパートでも借りてやれば、多少の出費でまた快適な独り身生活を謳歌できるじゃないですか。なんで施設の代案が即3人暮らしなのかw 

とにかく全てがいっぺんに起こるので、大混乱。せめて初回は父親だけで転がり込んで、子育て問題はしばらくあとに出来ませんでしたかね(^^;;;)

親世代が干渉してくる煩わしさで、ハナコと意気投合していく様子はいいのにな。かといって何もかも同じじゃない。ハナコは結婚したことあるしw 衆目の中で子育て批判して『ホラ独身は未熟』といわせるほどバカじゃないそうですよ。確かに、思うのは自由だけどあんな風に波風立てることないよね。
 

ところで伯父発言「責任を問われかねます」は謎。責任を「問われかねません」か「負いかねます」じゃないのかな。

「家族ノカタチ」1 ☆☆

等身大のシンゴちゃんをドラマで初めて見てる感じ。いいじゃんこの役、不機嫌で神経質なの似合ってますよ。

主人公大介(香取慎吾)はひとりが大好き。体を鍛え趣味に生き、文具メーカーの仕事も大好き。そこに連日クレームを入れてくるハナコさん(上野樹里)が実はご近所で知り合っちゃうのはまさにドラマですがw でもそのハナコさんも似た者同士のひとり暮らしで……同じ河原の土手が好きで、大介のメーカーの文具愛用者、クレームは愛のムチですって。
出会いは最悪でも、案外これから気の合う友人になれそうですよね。恋はしなくていいかも、向いてないからw

それぞれの会社の様子、大介には荒川良々と千葉雄大、ハナコには柳原加奈子と水原希子という同僚/部下とのやりとりも楽しかったので、その辺の様子や揉め事だけでも見ていられたと思うのですが……。なんとドラマ中盤で起きるような『親が上京!』イベントが1話から早速起きてしまいます!

大介の新居にに父(西田敏行)&再婚相手の連れ子が転がりこんで、ボヤ騒ぎにカラオケにと連日大騒ぎ。こりゃひどい。
ひどいといえば、元カノ(観月ありさ)に会いに行った大介が、今は子持ちの元カノの幸せを理解できずに『俺のせいで、そんなみっともない相手と惨めな生活をすることに』と謝ってたのもひどい勘違いでしたw いやいや、彼女は幸せな結婚生活の相手に旦那さんを(頭が薄くてもw)選び、ウザい大介は振られたの!ここ、ちゃんと思い知らせてやっててスッキリしましたーw ほら結婚しないんじゃない、できないんじゃないよー。
しかし、そんな奴でも父には自慢の息子。褒めちぎっていたと連れ子に教えられ複雑な大介は……。
結局、同居は継続。 
壊したコップの件もちゃんと謝ってきたしね。ずっと口を開かなかった連れ子くんが、父のために大介を叱る場面はなかなか良かったです。この居候父子、何話か滞在して帰るわけじゃなく最後までメインで登場し続けるんでしょうか? 


とりあえず来週も見ます。


「ウロボロス」2 ☆☆

その辺で会いすぎじゃないですか、刑事とヤクザw

温泉でも、貸切なら女はべらせたっていいだろうに男と2人ってw


親代わりの先生(広末涼子)が殺されて、復讐を誓った少年2人。見事に分業目標を達成してひとりは刑事(生田斗真)に、もう一人はヤクザの若頭(小栗旬)に。出自のはっきりしない身で公務員試験や警察学校を無事通り抜けるのも大変そうですけど、ヤクザ界でパシリでもチンピラでもなく出世してのけるってのも凄そうですからね。人生に目標があるって違うなー…って、そういう話じゃないしw


とりあえずはキャバ嬢殺しの捜査。

魚心あれば水心……犯人探しのキーワード扱いでしたけど、このぐらいのことわざ小学生でも知ってるだろーにとまずは呆れ。
あ、でもそういえば私が覚えたのは祖母がよく言ってたからだっけなーと思うと、ものを知らないって、家族を知らずに育つってことの端的な表現かなとしみじみしたりして。主人公ふたりもキャバ嬢も。


刑事くんにはデカワンコ並みの特技があり、裏社会とのパイプも役立って妙に手柄を立てちゃう上に、時に人殺しの眼をすると上司をいぶからせております。素直で可愛い。

若頭は毎週テーマを決めて人格変貌。嘘つきだったり褒め殺しだったり、変ですね。ひねくれてて可愛い。

主役二人がそれぞれ魅力的なので、復讐なんか成功しなくて構わないから元気に過ごしててねと楽しく見ていますが、目標の金時計の男はめっちゃ身近にいる模様です。志村うしろーうしろー
 

「アリスの棘」2 ☆☆

展開が速い!


2話にして既に、亡父手術の指導医(田中直樹)の弱みをふたつも探り出し

<弱み1:愛娘>を誘拐したと脅し

<弱み2:視野狭窄>を患っているのに重要患者を単独執刀させて失敗させ……

いやもう、勤務始めてどれくらい経ってます?

娘溺愛はともかく、持病に関しては新米医でも気がつく所見を見過ごし続けるとは、この病院の診察レベルが不安です(><)


しかもその誘拐脅迫を、オダジョーに気付かれる!脅迫電話をあんなオープンスペースで堂々とかけてるとかw 気付かせるのも計画通りじゃないなら迂闊過ぎてコワイです。


まあ、そのオダジョーが通報より協力を申し出るわ

「最近おかしい」

と、同じ科の医師が2人辞めたところで早くも内部で噂になるわ。事後の反応の方も速い速い。

ヒロインは復讐しまくることしか考えてない様ですが、自分とオダジョーにカルテの写しを送って来た誰かさんが誰なのかは気にならないのかなー。彼本人と言う可能性だってまだ消えてないしね。
 

そうそう、誘拐は狂言で、録音の泣き声を聞かせてただけでしたよ。…って、奥さんはどうしたの。

旦那の職場にまで電話して「娘がいない」とか、勤務中にどうしろっちゅーんだな心配事を振りまいてた迷惑な奥さんは、まだ公園ですか。警察行きましたか。てか旦那も、保育園に駆けつけるより奥さんに連絡取るのが先じゃないの?
ああ、ここを考え出すと納得力が上手く働きませんw


次週は顧問弁護士が相手ですって。


「アリスの棘」1 ☆☆

上野樹理が復讐に燃える新人医師。


養女になって名前も変えて父が術中に不審死した病院にもぐりこみ、次々と当時の担当医に迫り……。1話で早速二名も殺しかけ、脅迫する手口はなかなか鮮やかです。仕事が速いね!

しかしカルテ書き換えたハンプティー親爺(六平)は屋上から吊るして脅し、執刀医伊達(藤原紀香)には麻酔をかけて←手術室を何時間も占領して!脅して入れ墨。

こーんな派手派手な仕掛けに、目撃者も乱入者もいないもんですかねえ。それを言っちゃあおしまいなドラマですかねえ。

結果も、女医の依願退職は会議で面目丸つぶれ+脅しですから効果倍増ですが、ハゲさんの方は反抗もせず奴隷になるものですかねえ。

さすがに殺したらドン引きなので、2人とも死んでいないのは良かったですが、私が六平さんならこれから狙われそうな偉いヒトにご注進にいってもみ消してもらいますよ!
 

2話で更に上の指導医(田中直樹)をターゲットにする様子、順調で結構。でも最終回までに何人脅して、結局どうなるんでしょう。父の死だけでなく、不正の濡れ衣もあったようでそれを晴らせるのでしょうか。昔の彼女を知るオダギリジョーは、どんな立場なのか。そうそう、上野樹理の子ども時代の子が可愛くて、パパと仲が良くて、父の不慮の死への遺恨を盛り上げています!
栗山千明は空気だったなー

さてはて。

不思議の国のアリスになぞらえる画面はキャッチーですが、あざといです。


「素直になれなくて」1☆☆

ツイッター必要なくない?

別に共通の趣味もなさげな若者の集団。てことは確かに、個人HPや掲示板に集うのとは違う感じだけども。
各自勝手につぶやいてるうちにつきあいを深め、ついには会おうかなんて言い出すまでの経過にも興味あったのにな。ドラマみている限りでは、出会い系や合コンで良いじゃん。
しかも会ったその日に寝ちゃうわ部屋に上がり込むわキスだわで、みんなサカリつきすぎ(^^;;;;)仕事中に携帯いじるのにも腹が立ってさー。それをさせてる脚本家北川悦史子は自分より年上なのに、メッチャ年取った気がして疲れるドラマでありました。


韓国人の子が可愛かったー!髪型もフェミニン♪
「怪物くん」のチェ・ホンマンといい(並べるのも変だけど)キムタクドラマにも韓国の女優さんが出るそうで、両国交流が増えてきた……というよりは、ドラマの視聴率を上げようとアレコレ必死ですよね。
で、彼の役は医者だとウソをつく青年。それだけなら合コンでも居そうだけど、職場の医者の名刺まで渡しちゃって。診てくれって訊ねてきたら分かっちゃうのに何故そんなことを。
ネットはネットオカマやなりすましなど身元詐称が常にあり得る世界ではありますが、普段の生活をだらだら垂れ流すツイッターと詐称は、特に顔を合わせちゃったら相性が悪いと思うのですが。その分かり易いウソがばれるあたりを、どう描くのが一番興味ある様な、それまで我慢できるかわかんない様な。

痴漢騒ぎのあたりや、「それは永遠に?」はドキッとしましたけど……。駅のホームの缶コーヒーは既視感。そして刺青はやりすぎな気がする。ウーン。 

とりあえず、ズボンは素直にクリーニングに出そうよ。素人の染み抜きは危険。そして他人が選ぶ「似たようなズボン」は絶対に趣味に合わない!!

「ラストフレンズ」〜7 ☆☆

辛いのはお前だけじゃない。

と、首根っこ捕まえて説教してやりたい気持ちになりながら見てます。
先週のルカからの告白がホント、転回の大チャンスだったのになー「大事な話」を遮ってしまったタケル。あれって、大事だからこそ聞きたくなかったんじゃないかと思ってた
ので(他人の悩みまで抱えるのは荷が重すぎるのかと)、後から大事な話はどうしたんだ、と催促するタケルにびっくり。今更そんな。
まあ、「肩抱くよ」の名場面を生んだ思いやりの男タケルも、所詮年若いということですか。

5話ぐらいから、それまでただ殴られてたミチルが意外にちゃんと意見は言える娘だと分かって応援しやすくなりました。
でね、彼女の不幸だけは周囲から丸わかりで心配してもらって介入してもらって。
なのに実は、ああしろこうしろ幸せになれ、と世話を焼くルカやタケルこそが内緒で不幸に耐えているって図式がなんかもう、もやもやします。
ドラマの人物はともかく、「自分だけが不幸だ」って思いこんでる人向けにかかれてる感じ??
もちろん最後に全てを知ったミチルが振り返って反省する話なんだから全くその通りなんだろうけどー。現時点では「それでいいんだよ」って感じでこー、もやもやするんですよー。

で、実は一番のお目当てだった山崎樹範ことオグリンはというと、浮気妻には何も言えないまま。このパートも、別れ話がこじれてオグリンが妻を刺しちゃうとかを期待してたんですけど(鬼)息抜きパートのままなんでしょうかねー。
ほんわかなのに、してることは不倫。なんだかなー。

「ラスト・フレンズ」3 ☆☆☆

専業主婦になったとして、集金や勧誘の人と口聞いたら殴られるんでしょかミチル。悲惨。
(DVで結局離婚した友人が、男に時間を聞いたって殴られてたました。「でも優しいの」が口癖。いやいや、普通の優しい人間は殴らないのに)

暴力現場を押さえられても、すっとぼけるDV男。彼の側に立つミチル。ある意味共犯。
でも、それを非難するルカ自身も、お父さんがやってくると
「何でも無いよ」
って同じ様な言い訳をするじゃないですか。
保身と心配をかけまいとする気持ち、理由が全然違うのに嘘をついているのは同じという場面、皮肉でした。

父に見守られて育ったルカと、殴られ顧みられず育ったらしいミチル。
「愛」の定義がずいぶん違います。
殴られても見張られて拘束されても「愛されてる」と感じるらしいミチルには、ひたすら見つめるルカの愛は通じませんよね。

あー、重苦しいから観ないでおこうと思ったのに。なんか気になって家族に隠れて視聴(^^;;;)
ケンタの過去になにがあったんでしょう。
友達居なさそうなソウスケの職場環境とか家族とかどうなってるんでしょう。
癒し系山崎樹範と水川あさみが寝ちゃったらしいのは、共同生活のモラルとしてどーなのよ、とか。不倫じゃん!とか思いつつ。

最後、殴打に顔を腫らして助けを求めてきたミチルに、抱きしめるルカに、ここぞとかかる宇多田の唄に盛り上がってしまいました。作り手の思うツボな私……(しかし、抱きつかれて崩れる2人には、”でかいからね〜長澤まさみ”とちょっとツッコミ。)

「ラスト・フレンズ」2 ☆☆

うー、暗い。歯痒い。しょーもない。
2話目でも結局、外に向かって何かする人物は誰もいず、雨の中泣いて助けを求めたはずのみちるにすら、ルカは何がどうして公園に居たのかも聞かない始末。どこが友達だよそれの。
瑛太やルカの性的かつ個人的な問題と違って、あの時のみちるには事情と状況を聞けたし聞くべきでしょーが。

スッチーの同僚で安全牌@山崎樹範が登場して、シェアハウスに転がり込んだのが唯一の明るい(一応問題は抱えているものの)材料かな?(そのことやみちるや父を挟んで、瑛太とルカの距離が近づく展開は自然で上手いよね)

最後でやっと、恋人の暴力が目撃されて明るみにでたけど。「私のみちる」呼ばわりで止めたことが火種になりそうな予告……。あーやだやだ。一日の最後にイライラするの。

他がたまってきたら後回しになりそうな予感。やましげが恋愛堂々巡りに参加したらいいのになー(って、どこに入るのどこに 笑)

「ラスト・フレンズ」1☆☆

朝起きたら別人に。
2時間の遅刻を待てた男が、同棲始めるなり豹変?? 2人のそれまでの関係が曖昧なままだったので、”処女じゃなかったんで逆上か?”とか深読みをしてしまいましたよ(笑)
だいたい、DV男って交際してたら分かるよね?とお茶の間で議論沸騰。でもこういうこともあるのかな。

とにかくドラマチック。
そこは認めるんだけど。飽きなかったけど。
次から次へと、ほーらほらっ凄いでしょーっと並べられる暗示の数々でなんだかもうお腹いっぱい。あっちの不幸こっちの死の予告。……その割に、あの暮らしから暗示される”母親の男に強姦される”ような不幸だけはないのね(これから??)

未来のヒロイン@妊娠中を最初に見せたのは話が暗くなりすぎない様にバランスをとったのかしらん。でもそれで目立つ後遺症も無く元気な様子をみせられたら、彼氏のDVがこの先どれだけ激烈になろうと、そこそこ平気ってことになっちゃいませんか?
肉体より精神の傷ってことで、それでいいのかなー。

性同一性障害な模様のルカ(上野樹里)はメチャ魅力的でした。悩んで死んじゃうのかー、もったいないなあ、といきなり思える程(でも独白したのにはびっくり。語り部であるヒロイン視点が崩れるじゃん)
長澤まさみのみちるが軽くうざいのと、瑛太が無理してる感じなのも、役作りってことにしておきましょう。
でもスッチー水川はうるさ過ぎ。
せっかくの若者群像、飲んで騒いで登場人物だけが笑ってるんじゃなくて、観てるこっちがつい笑ってしまうような場面があるともうちょっと見やすいと思うのになー。

とりあえず観ます。

「冗談じゃない!」1☆☆☆

 王道コメディど真ん中!

 織田くんと樹里ちゃんのラブラブっぷりがもうたまらんです。
全然親子になんか見えませンって(むしろ大竹しのぶと織田裕二の方が…)おフランスの街角で、2人がちゅーしたりしなかったりしてる間、転げ回っていましたっ。
 よーく考えると、別に北海道でもいいじゃんって気がするのですが……。

 さておき、恋人の母親が、昔つきあった女だった!
そこで「初めまして」なんて挨拶しちゃうから、ウソにウソを重ねることになるんですよゲラゲラゲラ

 「振られてフランスに来た」と女は言い、
「急に居なくなった、振られたのは俺だ」と男はいう訳ですが、20年も前のことだからなぁ。
 ただし、肉体関係はなかった……よね?と初回から念を押すあたり、腰が引けてマス。
 もう一緒に住んでる恋人が、自分の娘かもしれない可能性だけは排除しておかないとコメディにならないから仕方がないかー。

 それより不思議なのは、お相手エレン(上野樹理♪)はまだ20才で学生なのに、何故に結婚なのかってこと。ここを新人OLにしちゃったら、成り立たない話なんですかね?(大竹しのぶの設定年齢が上がるのがNG??)
 しっかし、なーにが
「さすがに10代だったら、恋愛対象にはならないよ」
ですか、同じだよ20才。しかも学生。(^^;;;) いい年してがっついちゃった言い訳??(笑)

 最後、しのぶママが新婚家庭に転がり込み、昔を知る隣人にハラハラ、リストラも内緒、飯島直子には狙われと、ふざけた危機が山盛り待ってますねー。
 日曜の夜に気軽に楽しみます♪

「のだめカンタービレ」最終回 ☆☆☆☆

 とうとう墜ちましたね……千秋!!
そうか、「一緒にヨーロッパに行こう」と言うのは恥ずかしかったのか!!変態相手なのに!!
素人のまま、ただ楽しくピアノを弾かれたら「俺が聞けない」じゃないでしょう。『会えない』でしょう!!
うひー。

 九州にイキナリ会いに行けるだけでも懐具合ゆたかですが、確認もせずタクシーに乗るってほんと金持ちだ。さすが千秋様。

 そして、車内から見つけた のだめ を追う目はもう。恋よ恋。
追いかけて後ろから抱きすくめだなんて、どれだけロマンチックですか!
「俺さまを2度もふったら赦さない」
あああ〜言われたい〜。
 何年かぶりに月9のラブシーンで悶絶しましたよっ(その後、父上に発見されて白目むいてましたけどね・笑)

 そして結局、同じパリに留学が決まり、R☆SオケX’mas公演も大盛況。
1話からの想い出をなぞりながら、耳慣れたあの曲で終わり、でもそれが始まり。再会を約束し未来を夢見て若者が散っていく、その前の一瞬の輝きを捕らえた、見事に美しい大団円でした!

 相変わらずキックだパンチだ暴力も激しいし、のだめを育んだ野田家や裏軒、指揮科の彼だミルヒーだホモだ真澄だと笑いどころは満載。でもそれにも増して、才能溢れる若者達の不安と希望を繊細に描いた名作になったと思います(ほぼ原作の力ではありますが、それを殺さずにドラマ化できたことに喝采)
 今、1話から見返したい気分です。どれだけ千秋が変わったことか。
それは、オケの場を作ってくれた清良のおかげでもあるのですが、それだけじゃこうはならなかったから(笑) のだめのキャラ強烈でしたね。
 そうそう、プリごろ太ネタ(ハリセンからのメールと、千秋の土産)も笑いました。

 欲を言えば、留学編・SPとまで言わなくても、公演成功の後旅立つ千秋や、ヨーロッパの街角で再会する2人を思わせるカットぐらい入れてくれたって良かったかもとは思いますが。
 指揮する千秋を堪能してのエンドも素敵でしたね、余韻があって。

 どんな名曲もCMで聞くサビしか知らない私にとって、ベートーベンの何番だかのあの曲は生涯「のだめの曲」になるでしょう(^^;;;)
 曲と回想が進むにつれ泣き顔になっていくオケメンバー、千秋様!! そこで楽器回ります!!(^^;;;)
(のだめオケ公演があるそうですが、ドラマ演奏曲としてこれを演奏する時はやっぱり、回したり上げたりするのでしょうか・笑)

 ああ、来週から見られないなんて寂しすぎます…!

「のだめカンタービレ」10 ☆☆☆

 タクシーに乗っていればぁぁぁぁぁぁぁぁ

 昨日まで熱のあったのだめを連れて、衣装の大袋かついで急ぐのに何故市バス。タクシー使おうよタクシーを。……それでも、運転手のハナ唄で演歌が混じったかもしれませんけど(^^;;;)

 一度もまともに弾き通したことがない、それどころか聞いたこともなかったらしい曲で本戦に挑むのだめ、無謀。
たぐり寄せて音を紡いだ記憶の糸が、バスで響いた『今日の料理』とドッキング〜。こういう部分、やっぱり実際に音が出ると破壊力倍増ですっ。それに、都合の悪い部分だけカットして弾けない、そこを弾かないと次に進めないというのだめの記憶法が体感出来た気もしました。
 ところでコンテストって、譜面みちゃいけないんですか?

 それとあの衣装(笑)
ただ着るのと、着て弾くのはまた大違いだろうに、試しもせずに本番でいきなり着用って!どうでもいいけど女性奏者は、実際だったら絶対、フルメイクでフルドレスアップで一度試し弾きをしてるに違いないと思います。それとも、ピアノのジャマにならない工夫施し済みドレスが並んでる御用達の店がどこかにあったりして。

 R☆Sオケに愉快な(^^;;;)新メンバー加入。
そこでの龍くんと清良のやりとりステキでしたよねぇ。だから、安心して留学してこい!オレはここにいるぞ、てなもんで。青春だねぇ。2人の仲を知らなかった千秋にも嬉しくなっちゃいました。
 そして千秋もまた、出ていく自分の後がま指揮者を手配したりして。R☆Sオケは進化していく!

 のだめに、『一緒にヨーロッパに行こう』と誘う千秋!!!
以前だったら『プロポーズでしゅかぁ』と応じるとこでしょうに、それも出来ないどん底のだめ。コンクール参加も『金のためですよ』って悪ぶってー。

 でもその落ち込みが、ジャンプするための”ため”になりますよねっ
次回最終回が華やかに楽しみです(^^)

「のだめカンタービレ」9 ☆☆☆☆

 千秋にカニを貢がせる女(笑)

過去のトラウマもありながら才能の片鱗を見せ始めた、のだめちゃんであります!
 幼少時代、あーんな小さな子が、あーんな技巧的な曲(だよね?)弾いてるのも凄いけど、そーんな前にやった曲を譜面無しですらすら弾くって、いくら音大生でもやっぱり凄いんだよね??
(二次予選、「嫌そう」なのかーあの音はー)

 それなのに、今度は千秋が、目の前に世界が開けた途端に躊躇してしまっているのが面白かったです。
自他共に認める才能も財力も人脈も、かてて加えて語学力まで充分なのに、まっしぐらに飛び出す前にやっぱり足が竦むんだねぇ。
「ケツの穴の小さか」千秋が、年相応に可愛く見えましたわ♪

 そして現れたシュトレーゼマンは……やっぱり写真集が目的だったのか!!amazonで頼め!!(^^;;;)

 「お歳暮」でもめるハリセン&のだめと、のだめに『ねぐせドレス』!と愛称をつけて呼んでいる審査員の先生がほのぼの楽しかったです。来週は本戦で勝ち抜いて(優勝を逃して特別賞でもとると、ドラマ的に盛り上がる感じ?)、千秋と一緒に留学で最終回か??
 ハリセンの奥さん白石美穂、楽しそうでした。千秋が合宿した時にもずっとあの調子だったのでしょうか!(ご夫婦並んで、何か思い出すと思ったら「電車男」だった・笑)
 もう谷岡先生は出てこなさそうですけど、面白いからいいや。

「のだめカンタービレ」8 ☆☆☆

 千秋、のだめにはノーガード(笑)
口では何を言ってももう、入浴覗かせちゃうほど心許してる仲ですものね?

 コンクールで優勝した者も挫折した者も、賞とは無縁の場所に居る千秋も、それぞれのプライドを賭けてS☆Rオケに挑んでまとまっていく様子がテンポよく描けていたと思います。
 で、『え、もうコンサート当日?』と思ったら、千秋のトラウマ話。

 これを治しちゃったら千秋は旅立ってしまう。

 悩むのだめが、それでも千秋の音楽を聴いて、彼を世界に送り出す決心をする様子は感動的でした。(せっかくの催眠術なんだから『のだめを妻にする〜』もいれときゃ良かったのに ^^ )
そしてやっとピアノの演奏に本腰をいれるわけですよ!!
 そういう真剣な青春と、「おなら体操」(しかも先生、上手い!)が並列なのがのだめの楽しいところでしょう。

 それから、ゲスト登場の千秋のお母さん。いい配役でした。目立ちすぎず上品で才能のあるお母さん。これで高畑さんとか室井滋が出てきたら、気になり過ぎちゃいますから!シュトレーゼマンと話してる場面を想像するとまた怖いし(^^;;;)

 ・・・朝日新聞大阪版のTV質問コーナーは、
『西村雅彦さんの髪型はとても自然です。特殊なカツラですか?』でした。写真付きで(笑)
不自然でも自然でも、結局注目を集めてしまう、それがカツラ…
(ちなみに質問への回答はこちらに)
最新コメント



   
   

ドラマのあらすじはこちらでね


にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村

インパルス関連本

「蟻地獄」文庫

ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

「月の炎」絶賛発売中!

ちなみにじゃすみん「月の炎」評はこちら

カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ