ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

上地雄輔

「全力離婚相談」1 ☆☆

真矢みきが弁護士。


宝塚男役だった人のデキる女役は鉄板ですが、それ故に既視感もありあり。

でも離婚案件は嫌がる彼女は、自らも離婚経験があり、それも幼い娘の親権を相手に取られての辛い離婚だった模様で、ふと見せる弱さがいい感じではあります。幼なじみ(上地雄輔)にベラベラ語ろうとすると無視されて決め台詞言えず、「ちょっと、ちょっとお」と聞いてアピールの真矢みきなんて珍しいよね。


で、大事な企業トップ=嫁を追い出す側の祖父から依頼されたのに、気づけば嫁の側に立って、旦那(吉沢悠)のDVを盾に取れとか面会の条件だとか提案しちゃってます

でもそれだけじゃないのが、実は自分の子じゃないと旦那が爆弾発言。

そんな大事な秘密は伏せたまま、面会権を獲得して他の男の子?を育てさせる、カッコーのような嫁が泣いてますが。見てるこちらは微妙な気持ちで一件落着です。


いや、祖父である大事なクライアント激怒、事務所は損害を受けたので全然落着じゃないか。ヒロインは退職して一転離婚専門を志すわで2話に続きます


最後は自分の元夫と対決なのかなあ
真矢みきが幼い娘に嫌われてたのは誤解なのかなあ 

旦那はもう興味ないとリタイアですが、とりあえず様子を見ます

映画「超高速!参勤交代」 ☆☆☆☆

あー楽しかった!


通常は8日間、それも300両以上の経費を要する江戸への参勤を、たった5日&節約モードでこなさねば藩お取り潰し!と、難題をつきつけられてさあ大変。

海外公開のタイトルは『ミッションインポッシブル サムライ!』だそうで、似合い過ぎますw


で、具体的にどうするかというと50人100人の大名行列で練り歩く筈のところを、殿様家老以下たった7人(+1匹)でひた走るのですw 人数チェックの入る要所でだけ人と道具を集めて行列にみせかければOK?更に、役人の前を通過したらこっそりぐるっと戻って列の最後尾に回ればホラ!倍の人数に見えるから!……ってw

更には、街道を通らず山道でショートカットです。


どーせ間に合いますよね。

これで間に合わずお取り潰しじゃ話になりませんよね。

そうは分かっていても、襲われる/惚れる/落ちる/流される/はぐれる/金足りぬ と、次から次へ難題が襲いかかるわけですよw その度、力をあわせ知恵を出し合って切り抜けていくサムライたち、がんばれ! 忍者も出てきて大立ち回り、こりゃ海外でも受けそうです。

藩士たちに各自得意技があって、見せ場が設けられていたのも嬉しいですねー。1度目はギャグだった決め台詞が、後の場面で繰り返されたら今度はカッコ良く決まったりと、効果的に繰り返される台詞が多いのは印象に残りました。
敵役陣内も良かったなあ。 


さて、お目当ての西村さんはご家老相馬!

金勘定に細かいしっかり者で、呑気な殿を支えつつ困った時には知恵を出す係です。この無茶な参勤でも『さあどうする』と何度も頼られて、そのうち『さあ』と来たら場内に笑いが起きる様にw 美味しい役でしたねー。

落ち武者姿、ふんどし一丁といろんな姿も見れちゃう大活躍でしたよ!(案外シュッとしたライン、もしかして身体絞ってらしたかもw )


その他、弓の名手知念君、槍の六角さん、猿連れた柄本時生は二刀流、冷静な上地雄輔も熱血寺脇康文も、そして殿様佐々木蔵之介まで、太刀筋はたいしたものです。特に殿様は、この騒動中に閉所恐怖症が治り、愛も手に入れて良かった良かったw 忍びの伊原さんも、信じる心に触れられて良かった良かったw

竹光、泥だらけの銭、家宝の小太刀といった小道具たちもいい仕事してましたね。

途中で拾われた深キョンも、目の前で斬り合いがあっても平気な気丈な娘。武家の養女になって側室にという大出世でもこなしていけそうですよね(妻にはなれないところが、時代劇としてちゃんとしてますw)

 


「ダーティ・ママ!」1 ☆☆☆

ここまで邪悪なヒロイン、滅多にいないw


装甲車ベビーカーに赤ちゃん乗せて登場したチリチリパーマ刑事永作博美)が、どこでも子連れで突入しては

「授乳がしたい」

と容疑者のオフィスに不法侵入。

「子どもが触りたがってる」

と被害者のUSBをちょっと拝借、データをコピー。……だけならまだしも、証拠が無い相手を縛り付けて石投げで脅して吐かせるとかひどーい(あの後、どう家まで返したんだかw てか、どう捕まえて縛ったのw) 違法捜査にちゅうちょがない!裏金も平気でもらう! 
上司も一課の男どもも皆敵に回して、どこまでやるつもりなのでしょう。 


しかもその間、愛息橋蔵くん(1)の世話は部下に丸投げ。

交通課から異例の刑事抜擢で張り切る香里奈だったのに、まかされる仕事は橋蔵くんのおむつ替えてミルクやってお風呂入れて絵本読んで寝かしつけw 職場に子どもって、往年のアグネス論争を思い出しましたけどね。検挙率1位だから辞めさせられないの? いくら犯人逮捕してても、同時に訴訟と始末書も大量に抱えていそうなのにねー。 


扱いの酷さにブチキレ……る前に、クビを宣告されてしまう香里奈。だって普通にマトモな人なんだもん。そのマトモさ故に、逆ギレでまた子連れ捜査に戻ってくるところも予想通りです。さてこれから、マトモじゃない永作博美に感化されて行くのか?


1話私は楽しくみたのですが、不安もあり。
凶悪ママ刑事が無愛想すぎ、上司同僚に嫌われすぎでしょう〜。これに指導されたら香里奈チャンの出世は真っ暗ですw 聞き込み先ではよく笑うけど何故か『関西のおばちゃん』で可愛くありません。
せっかく、天海祐希じゃなく小柄な永作博美が演じるのなら、小動物なママ刑事さんでもいいのに。
『ほら、子守りの刑事連れて来たよ☆休んで☆』とか
『個人へのクレームも組織で受けて立つ』
って皆に守られてる可愛い人が、笑顔で暴言、笑顔でガンガン違法捜査って方が萌え〜(あ、でも「アンフェア」の脚本の人なら無愛想が好きなのかな。それとも「家政婦のミタ」に乗っかったとかw)
 

香里奈の恋人はお巡りさん(上地雄輔) 自分も目指している刑事に無試験でなった香里奈を応援しながらも嫉妬を隠せない描写がグーでした。あと、刑事課にこそっと林康文がいるのも嬉しい。
あ、犯人側にアンジャッシュ児嶋。普通に馴染んでいて、ひな壇に座ってるより向いているかも役者。 

橋蔵くんの父親や、その母親との揉め事もそのうちありそう……だけど、そっちはいいや。


「逃亡弁護士」9 ☆

うわー、見事なバカップル。逆恨みまでお似合い(><)

せっかく事件のからくりが解けてくる回だったのに、小早川さん(村川絵梨)の動機、主人公への恨みにまったく共感出来なくて呆然としてしまいましたよ。
貴方のせいで……じゃないよ、どう考えたって報復してくる方が悪いし、警察行けっての。せめて成田に連絡をとって、報復されたことぐらい伝えてから文句を言いなさいよー(怪我したボクちゃんに法律事務所が敷居が高いならともかく、小早川は同僚だよ??)

一年に及ぶ逃亡生活が「辛かった」って、それは主人公も一緒だってのが分からんのですかー。嫌だもう~。

そして「これから自首する」フラグの通りに誘拐される小早川さん。何とかケースなんてどうでもいいよ、もう~。でも家族は何故か楽しんでいるので見てしまうのよね。 

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「逃亡弁護士」2 ☆

……1年後。えええーッ!!
どうやってその1年を逃げおおせたの??整形どころかろくに変装もせず、都内に潜伏していたそうです。日本の警察をなめてますねー。

現在の仕事は個人宅の警備員。そこの社長(升毅)や愛人、元妻(戸田菜穂)と日常的に顔をあわせます。ご近所に手配書も貼られている身で(><)
そして「力になりたい」と離婚のゴタゴタを聞き出しては法律アドバイス。親権申し立てをしよう!は、いいんですけど、相手は君の現雇い主よ? 助言だけならともかく、改まった話に同席とは逃亡犯の自覚がなさ過ぎてもう笑いました。
で、元居た法律事務所を紹介。親しくなった人が毎回死ぬわけでなくホッとしましたが、この先全国津々浦々逃げ回る先からこうやって依頼人が次々送り込まれて来るんだったら可笑しいな

えーっと、偽証して逃げた女性は金に困って居たそうです。でも近々大金が入るから金を貸してくれと周囲に言っていたと。クロですねー、でもそれは分かってるからー。
北村一輝が怪しすぎて、かえってミスリードに見えます。 

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「逃亡弁護士」1 ☆☆☆

犯人追い詰めすぎ(笑)
橋の上ビルの屋上と、自殺になりかねない場所で囲んでるの警察の人が無神経だよー。まあ運動神経のいい上地くんですから、本人にしろスタントにしろ安心してみていられましたけど。最初の病室から逃亡した場面、廊下の突き当たりで方向を変えるスローモーションがかっこよかったなあ。
 

物語は、冤罪逮捕から逃亡する弁護士成田(上地雄輔)が人生行き詰まった人に次々と出会い、法律の知識で彼らを助けながら、真犯人に迫るというまんま「逃亡者」ですね。
でも最初の恩人中村獅童が早速死亡で先行き不安です。毎回、知り合った人が主人公の無実を信じる→死ぬの繰り返しだったらどうしよう(><) 
「目を見たら分かる!」
が成田の決め台詞の様ですが、最初の被告も本当に冤罪だったかどうか……うーん、思いこみじゃないのかなー。新米だしね。 

イメチェン石原さとみが、殺された被害者(船越英一郎)の娘役でいい感じです。成田と仲が良かったのに。だからこそ『父を殺して逃げたユルセナイ!』となっていて、誤解を解くのが大変そう。次回へのヒキで早速出会っていて、さあこりゃどう騒がれるのかと期待(?)がふくらみます。

アリバイ、消えた証人だけが問題になってますが、直前の通話記録、発信受信地の記録はどうなのかなあ。

上地が弁護士ィ?という根本的な問題はありますが、そこを言い出すと不審者に平気で近寄る小学生女子だってこのご時世あり得ないわけで(ていうか警察!接触があった獅童の家族ぐらいマークしようよ)全力でスルーです。
『この前お父さんといた人だよね?』
ぐらいの切ないことを言ってくれるかとちょっと期待しましたが、そんな母親だったら元夫の死で大騒ぎになってるだろうし、うーん。

細かいことは気にしない姿勢で。

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「ギネ 産婦人科の女たち」最終回 ☆☆

なるほど。離島に渡ろうとする柊を引き留める、君島・新教授。

孤軍奮闘は誰のためにもならない、むしろ緊急時の輸送、人員確保など行政を動かすべき。正論です。例えば柊が死んだらあとが来ない、じゃ島の人は困るんだから。寝ずに食べずに働き続ける異常な主人公が診察中に倒れ、裁判でもそこをつつかれたことが一応ちゃんと伏線に。


そういえば一話を思えば、柊まともになりましたねー。まだかなりKYで、教授選考みたいな微妙な話を大声で話しちゃいますが少なくとも玉木くんと会話してるし、精子の論文が賞とったことにお祝いまで!

最後、君島教授が引き戻した職場には24時間保育所も多分出来て、『成長した主人公が劣悪な環境を脱し、仲間と楽しく職場で頑張る』ハッピーエンドよね(^^;;;) 右腕?の玉木先生はご令嬢婚約者に無事に捨てられました。
「私はあなたにはもったいなさ過ぎた」
うわ、名言。

教授夫人は残念ながら生き延びられませんでし……(追記:違う違う^^;;; 抗ガン剤治療ですって)今日も誰かが命を落とし、誰かが産まれてくる病院。そこの日常を切り取った……かというと微妙で欲張りすぎな内容になってしまった様ですがエンターテイメントではありました。赤ちゃんいっぱい見られたし♪

それにしても、緊急じゃないはずの患者を待たせて急患を受けると急変してしまうというマーフィーの法則使いすぎです。最後には鉗子分娩まで入って(赤ちゃんの頭を掴んで引っ張ってるってことですよね?)イヤほんとに出産って大変なんだなと他人事のように思いましたわ。
舞台がハイリスク分娩中心の病院ですから仕方ありませんが、1人ぐらいポンポン10人産んでる妊婦さんとか、自分も妊婦で「今暇だから産もう!」と促進剤でサクッと産んじゃうお医者さんとか(知人の実話)超安産もあって欲しかったかも。

それとよい子のみんなへ。廊下は本当は走っちゃいけないんだよー。

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「ギネ」〜8 ☆☆☆

ずっと観ています。

例の総菜屋のおかみさんが、出血が止まらない遺伝性疾患をもっていたことが判明(娘の怪我や、柊の元夫が関わってくる展開には引き込まれました)。となると裁判的には不可抗力だったとなるわけですが、そもそも金が欲しいわけでもなくただきちんと謝ってもらいたかったご主人にとってはそういう話じゃないはずで。

ぎこちない柊の謝罪はきちんと彼に届いたのでしょうか。

「娘の笑顔のため」とかもごもご言って訴訟を取り下げるのでは、同じ疾患を持つと分かった娘さんが罪悪感を持ってしまう気がして微妙。あのどこでも母自慢をやらかしてこの前泣かされたあの柊の息子に、今度はちゃんと優しく出来るんでしょうか(それでも、「あんたのママは人殺しよ!」とかよく言わずに我慢した、偉い!とは思いましたが。)

1話でキラキラしていた玉木くんが、疲れたおっさんになって尻に敷かれているのになんだかな。院長令嬢の婚約者でUCLAに留学ですか。個人病院を経営している玉木父には、嫁が助産師より院長の娘だった方が大喜びなのかなー。

子宮全摘の女子高生も、今頃また現れて「あの時のピースの意味」とか聞いてくるし。玉木くん大変です。
うっかりピースを返したのはそりゃ無神経だけれども、無反応で逃げてたらそれはそれでやっぱり、励まさなかったことを恨まれたはず。関わった時点でもう、刺されることが決まっていた様なものですね……でも、それを警察沙汰にせずに治めるのが本当に彼女のためなのか??少なくとも親に位は知らせないと、次に何をするのやら。

とかとか。

また出た障害児の出産と両親の納得の関連や、ガン治療と出産を両立出来るのか?と、どれか1つでも充分深い問題を次々に提示しては流しながら充分面白く、目が離せません。それだけに、盛り込み過ぎなのがもったいなく感じます。
柊の信念が周囲と対立するキャラであることは設定として重要なのですが……初期にあれだけ変人に描いたり途中でブチ壊れたりする必要は本当にあったのでしょうか。柊先生があそこまで変でなかった方がずっとスムーズに話に集中出来たのに。

ええと、当初は勝手に、柊先生がここまで壊れた原因の過去の訴訟が明らかになる話だと思っていたのですが、全然違ったのでいったい最後はどうなるんでしょう。学部長夫人の出産までは多分描くとして、24時間保育園が出来た病院で笑顔で働く柊那智……って、ハッピーエンドですか?(違)
1話の双胎間輸血症候群の親子でもまた出てきて、柊先生のおかげで幸せです!とかあの父親が言ってくれたら締まるんでしょうか?でも誰も覚えてないよね。 

玉木先生の婚約は壊れそう……。 

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「ギネ」4 ☆☆

母体死亡は10万件に7件??
日本は諸先進国の中で出産時の母親死亡率がトップだと、英国でそういう論文を書いていた友人に脅されたことがあります。かれこれ15年は前かなー。それから日本の医学が進歩したのか、これがその多い数字なのかどっちでしょう。いざというときは母体優先だしね(また産める、と理屈でしょうか)

ずっと不吉なフラグの立っていた総菜屋のおかみさんが壮絶死を遂げられました。で、主治医が壊れちゃ駄目じゃないですかーッ(><)
産婦人科が過酷だとか、指導医がどうしたとか全然関係なくなってきちゃいましたよ。ウヘア。

徳本家は可哀想です。
嬉しいはずの赤ちゃんの退院が、妻の出棺と同時だなんて。競って赤ちゃんの世話を焼いたはずの長女も抜け殻の様です。なのに、家事に育児に葬式の準備にと、徳チョビさんは悲しむ暇もありませんよ。深夜にやっと泣き崩れるところは、涙無しにはみられない……はずなのですが。
ドラマの矛先がそれていて集中できませんよー。要らない帝王切開をされそうな患者さん、逃げて、超逃げてー! って、何それ、医療ホラーですか?

なすすべもなかった死にショックを受ける主人公と、早く母体の死亡例を体験できて良かったというもう1人の研修医。こういう対比は面白くて、いっそ柊パーツなしに、普通の指導医と2人の研修医の話がみたかった気がしてしまいます。

見るのやめるほどつまらないわけじゃないだけに、モヤモヤ。

「ギネ」3 ☆

事故現場で医者のママが大活躍!
子供は、それが誇らしくても嫌でもどっちでもいいんだけどー。
「いつものことだから」
えー?? 両方起きてて会える日が月に数える程だというのに、しょっちゅうこんなことが??
それだけじゃない、産院が火事でプールの天井が落ちて、もうこの地域テロかなんか起きてますよ。

そんなてんこ盛りにしなくても、通常業務だけで充分にドラマチックなのが産科婦人科のはずなのでは。子宮全摘の子はもう出てこないのかしら。

待望の柊の過去話も、メッチャ納得がいきませんでした。自分の母親が出産時に死んだから。はぁ? なのにまた我が子に、母親がいないも同然の生活を連鎖させるの?何故産んだの??
てっきり、優しかった妻/ママが、とある事件をきっかけにああなっちゃったんだとばかり想像していましたので、今回一気について行かれなくなりました。ずっとあんな女でよく結婚したよね……。

「ギネ」2 ☆☆☆☆

今日も怖かった……(><)
これをみた若い人は子供産みたくなくなるんじゃないかと思うぐらいに。
だって子宮全摘ですよ??予告あってもなくてもオオゴトだというのに、それは前半で片付いて、後半はもうそれどころじゃなくジャバジャバ出血。先週は脳天気に糞詰まりだったあの人が死にそうですよー。
こんなのだけじゃないよ出産。
ポンと産んで翌日は退院出来そうに元気な人だっているんだからねー??

……でもやっぱり、病気だと思っていないところに「まさか」がやって来るのが産婦人科なんでしょう。
もう1人の研修医の彼女は、「深く考えるな」と赴任前に言われてましたよ。流されろ、突き詰めるな。それは他人の人生に否応なく関わってしまう医師全員にある程度言えることでもあるのでしょうが……。
玉木(上地)だって産婦人科医の息子。親御さんはそういうこと言ってくれなかったのかな。大病院の医局長と開業医の感覚の違うところなのかな。

他にもドラマ本筋とは違うところで謎はあって、子宮外妊娠の手術の方法。卵管に着床してしまった胎児は、子宮に戻してもらえるんじゃなくて単に取っちゃうの?で、
「2人は生きてます」
と言い切る柊のカウントでは、その胎児はヒトじゃないのね(ーー;;;) 口蓋裂の胎児ちゃんとの線引きはなんなのでしょう。週数?それとも着床場所を間違えた段階でもうノーカン?
(それにしても、柊がドウイウ人が知っていて障害の話をさせちゃダメですよね。明日明後日、自分で言えば良かったのに君島先生)

10年目を覚まさない子供を、病院はずっと置いておいてくれるんですか??病状が(悪い意味にしろ)安定しているなら退院させられちゃうんだと思っていました。
「でも、あの子は生きています」
確かにそうですけれども。
(そういえば先週の双子ちゃんのお父さん。生まれてしまえば柊に礼を言ってくれるかと思っていたのですが、無言でしたよね。健康な子供しか要らないのか??重いです)

チーム医療をしよう、と粘り強く説得されても全く話の通じない柊。まさかお子さんを亡くしているのかもと思っていたのですが、それは地域に支えられてどうにか育てている様でした。やはり過去に仕事上で何かあったのでしょうか。さすがに来週には少しは謎へのとっかかりを見せてほしいものです。

相変わらず無視されっぱなしなのに、その柊の反応もなんのその。大声で独り言を続けられる様になっている玉木くん。そして子宮全摘の高校生に、それをどう告知するんだろうと気を揉む玉木くん。その強さと弱さが実にまた魅力的です。
……というか、そんな研修医くんを配さず柊だけ中心で描かれたら誰もみないでしょう。原作にもし居ない役なのだとしたらナイス翻案。

「ギネー産婦人科の女達ー」1 ☆☆☆☆

うわー、産婦人科ってこんなに怖いところだったとは(><)
そして居眠りしたりふて腐れたり逃げたり、普通の青年な上地がものすごくイイです。不機嫌紀香もワケありな感じが気になる気になる。
ほとんど期待せずに見始めたのに途中からもう前のめりでした!大石静脚本ですかー、さすが。

お話は、救急搬送も受け付ける大病院の産婦人科(産科:オブ、婦人科:ギネ)が舞台。
研修に来た上地くんは、指導医柊(ヒラギ:紀香)から徹底的な無視を受け研修を放棄して帰宅。近所で破水に出くわし、取り上げようとするも力及ばす、結局柊に助けを求め柊もそれに応えるのですが……。
それは部下として認められたということじゃあ全くないのでした。

産科の手術が普通と違うのは、胎児を取り出したらそっちの生死のケアで手を取られること。平行して行われる分娩、帝王切開の間で医者は、その時々に手の足りない方、緊急な方に(時には新米を突き飛ばしても 笑)駆けつけて命を救うのでした。確かに分娩台って複数並んでおいてあるけど、あんな行ったり来たりはドラマの中だけ??本当に日常??
そもそもお産と言えば普通は病気じゃないでしょう。
3度安産してますので、お産のイメージは超楽勝でした。すみません。
可愛い赤ちゃん映るかなーぐらいにお気楽だったのに、ガクガクけいれんを起こしたり、今は生きている胎児を治療せず死ぬまで待とうという選択肢を聞いてクラクラ。
私もあなたも、無事受精したところから始まってこうしてのほほんとTVをみるまでに、なんて狭き門をくぐって来たことか。(モーニングピルとやらも、存在は知っているけど。あんなお気軽な奴には確かにあげて欲しくないって)
かと思うと婦人科では、子宮ガンで亡くなる方もいて。

精子の研究(身近から集めるのね ^^;;;)があるなら、不妊治療の話もあるのかも。まさに生と死を扱う現場、寝不足もてんこ盛りです。

で、柊紀香先生はひたすら部下を無視、同僚も無視、患者の意見も無視。
あからさまに何か問題ありげな彼女の携帯の待ち受けは子供の写真。同姓の医師=旦那さん?もチラッと映ったりして。私生活の悩みが徐々に明らかになり、それを上地くんが解きほぐしつつ医者として成長するのでしょうか??
今は存在から否定されている彼を、いったいどんなきっかけで人間扱いしてくれるのか楽しみです。
(今回あまりに盛りだくさん、37時間連続勤務の後また手術とあまりに寝不足でしたから。次からはもう少しゆったり、食事もとらせてあげて欲しいですねー)

みんな白衣じゃなく、松下由樹が紺、紀香さん紅色とそれぞれ違う色の手術着(?)を選んでいるのが画面にも映えてきれいです。。

「セレブと貧乏太郎」最終回 ☆

『他人を信じない後藤田さん』なのに、幸子は信用されてたじゃん。そこの経緯が知りたかったのにー。”実は仲間だった”のは分かるからー。

予告の葬式は、すっごく簡単に”勘違いでしたー”で終了。フザケンジャナイワヨ、誰モ信ジテナカッタワヨ(><)

太郎がバイトで持ってきたケーキ、なんたる偶然で、我が家のものと同じ……箱!
それとひげ男爵のネタが一番楽しかったかも(^^;;;)

アリスは「ありがとう」と言えるようになって貧乏太郎と結ばれても、結局最後までパパは登場せず、記者とアリス実母の因縁はどっかで消滅。
ていうかアリス、偽オークション開催もロンドン行きもドサ回りで稼いだお金??貧乏の基準が分からないよー。朝の6時から録画みてた家族はそんなのどうでも良く楽しんでたみたいですけどー。
こんな適当なドラマでもDVDボックスは発売されて、きっとソコソコ売れるんだろうと思うとちょっと悲しくなるクリスマス(^^;;;)

でも上戸彩ちゃんと上地雄輔は可愛かったのよ……。

「セレブと貧乏太郎」10 ×

凄い。いっそすがすがしいぐらいに中身がない。
なんじゃあの予告編はー!!
いいドラマ作って次回を楽しみにさせるんじゃなくて、ただ脅かしたいじゃないかーもうほんと、泣いちゃうよ??
だいたい、別に私観たくないのに。家族が録画してまで観てるのに。無人のラブアリス社内が映ったら
「え?どうして??」
って君、先週のこと全部忘れてますね(><)呑んだら観ないでよーッ 便利な解説係の私が居るからいけないの??
でも上戸彩は可愛いorz
上地も悪くないのにorz

この際リアルなんてどうでもいいので、ドサ回りなどしなくても叶姉妹を見習って芸能界で生きていけるだろうとか、手持ちの服と鞄売るだけで結構暮らせるよねとか、慰謝料請求しようよとか、そういう子供や酔っぱらいにわかんない貧乏対策はしなくていいです。
ブーブークッションでもいいです(涙)

しかし、幸子があんな後藤田の側についちゃった理由ぐらいは、匂わせてくれてもいいんじゃないでしょか?
ていうか、会社以外の場所で出会った幸子なんだから、誰も知らない淋しい後藤田を私だけが知っている状態にだって出来たのにー。ああでも、主人公とヒロインの描写があの程度なのに、脇だけ詳しいのも変か。そっか、筋通ってるのね(涙)

「ジャムのついてるところやらない」←これが今回一番面白かったデス(^^;;;;;)

「セレブと貧乏太郎」9 ☆

やっぱりこのドラマ、毎回脚本は最後10分のぶんしか書いてないんじゃない?
そこまではアドリブコントで(偽ジャックと偽オバマと…偽にしおかすみこだよー ^^;;;)

今回も、裏切る後藤田は良かったのよー。そうか復讐の鬼に成り果てたか!結婚式場で招待客の前で振られるなんて、それ以上ない最低ですものね。
でもさー、それなら再会して即、
『義母さんに騙された、でも僕は成功して戻ってきたよ!』
と言えば良かったのでは??

先週の〆から”そして一ヶ月後”にぽーんと跳んでラブラブだったけど、実際その1ヶ月にこそ、騙す後藤田の迷いとか、太郎のとまどいが詰まってるんじゃないのかなー。
相変わらす、変なところ隠すよね。
(父親と、思わせぶりジャーナリストもどうなってるんだか)
逆に幸子とのラブフラグは、何も温泉で立てなくても。今回みたいに会社で会えばいいんじゃない。

また義母まで騙されていたって何??
確か先週もう経営権は義母が手に入れていたのに、その上なんのために結婚させたかったんだっけ?
これが、ラブアリスを手に入れようと画策して、結婚→仕事辞めて権利譲渡 を狙ったならともかく。5年前も今回も、義娘の良縁に熱心な親しか見えませんですよー。

そして、次回が最終回じゃなくてびっくり(笑)まだ引っ張るかー。

場面場面ではアリスも太郎も可愛いのになー。どうしてこう、すんなりみられない話にしてくれちゃうんでしょう。

子供達の小学校生活もみたかったなー。
なぜかアリス連れで授業参観(作文「わたしのパパ」 笑)とか、運動会とか。
遠足の日に、太郎苦心のおにぎりとアリスの豪華ケータリングランチを交換とか。そんな庶民との触れあい!

いきものがかりの主題歌をカラオケで歌って、改めて歌詞みてキュンキュンしました。
”本気で叱ってくれる大事な人”とか
”心の扉を壊してよ”
”貴方とならこの町を抜け出せる”
……そういうドラマが見たかったよー(><)
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