ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

ムロツヨシ

「ナポレオンの村」2 ☆☆

結核で入院の母(菅野美穂)と、面会のために越してきた父(林泰文)&姉妹。トトロのサツキとメイですね。

下の子は無邪気で可愛いけど、上の娘は生意気で許せないと大人気ない村人たちw せっかく出番増えたのに、そんな。そりゃ本当に失礼で可愛げなかったけども、結核病院に近づくなだの、入院患者の家族とわかると後ずさりだの、村人たちだってかなり失礼です。
病院は昨日今日できたわけじゃなし、不安を抱えた家族は時折来てたでしょうに。でっかいトトロはいなくても、サツキとメイの隣のばあちゃんみたいに暖かく受け止めてくれる人がいて欲しかったですよね。

それでも主人公の脅しを受けて、家族を受け入れる気になった村人(かえって情けないよw)
川遊びや土鍋づくりを通して笑顔の増えていくお姉ちゃん(川から引き上げて、即また突き落とす唐沢ヒドイw アドリブかなw) 美味しい水を取りに行って遭難し山狩り、心底大迷惑をかけた時には皆に謝ることができました! って、それは当たり前だから! 登場時の癇癪と混ぜちゃ違うんじゃないでしょうか。まあいいけどさ。 
危篤の母を置いて水を取りに行ったのは、唐沢が急かせたせいw 子供相手にそれもヒドイ話で、イイハナシダナーとなり難いのはどういう意図でしょう。 確かに間に合って、手作り土鍋でたいた美味しいお米をお母さんは喜んで食べてくれましたけどね!

そして、法王さまにも同じお米を献上!お喜びいただきましたよー 
ってのが原作本のタイトルなんですね。そ、そこをこんな、はしょったエピソードにしていいんでしょうかw
TVで紹介されて全国各地からの問い合わせ電話もジャンジャン。表敬訪問されて、関係ない市長が握手、イタリア語で挨拶なんかしていて可笑しかったですけども。これで廃村になんかできなくなりましたよねw 

「ナポレオンの村」1 ☆☆

期待しすぎちゃったのかなあ……。

限界集落の復活。面白くなるはずの題材を興味持って見てるのに、見たい場面を見せてもらえない演出でした。例えば

・出来上がった1000個のランタンの山(せめていっぱいの倉庫、山盛りの大八車を…)

・不便な村に人口の3倍が押し寄せての渋滞、路駐、道案内、トイレ不足(←屋台を手配した会社の領分? そのくせ断絶母子の再会は偶然ばったりってw)

・びしょびしょのランタンが『和紙だから乾かせばいいだけ』との説明(全員それが分かってるなら、諦め早すぎるし)

etcetc

そして「まだ始まらないのか」「帰ろう~」という誰かの不満の声は長々聞かせるのに、イベントはいつの間にか始まっている不思議w 景色はとってもきれいでしたけどねえ。


そんなわけで、唐沢寿明in過疎の村。

都庁でオリンピック絡みの大プロジェクトも動かす立場だった主人公なのに、なぜか村に舞い降り村祭りを担当、予算はなんと一万円です。「限界集落株式会社」は農家の娘が村おこしでしたが、このドラマでは村役場の新人が台風の目になるんですねー。
天性の人ったらしで村人ともどんどん親交を深め、ばんばん企画を打ち出し、事なかれな役人共(ムロツヨシ他)と対立、村を潰したい市長(沢村一樹)とも対立。勝手にネットで告知した「1000個のランタンが夜空を舞う」祭りが失敗に終わればクビでいいと宣言してしまうのですが……。


ここに、紙漉きの老女と息子(松尾諭)の再会をどうして絡めちゃったのか。いや連ドラ的にそんな伏線はあってもいいですけど。『後継者にさせなかったのは、都会で豊かに暮らして欲しかったから』という親心をじっくり描かれたらいい話になったでしょうに、人物や背景紹介で忙しい初回に解説セリフで済ませちゃうなんてもったいない。

こう言っちゃなんですがドラマなんだから、息子は来るし。イベントも成功するでしょう?見たいのは息子は来るか、イベントは成功するかのハラハラじゃなくて、ずっと反対してた(実際妨害工作までしてた)村の役人たちが、手伝わされてるうちに楽しくなっちゃったり集まったお客さんの数に嬉しくなっちゃったりすることじゃないのかと。
そして『妨害してゴメン』と謝って欲しかったですよね。口で嫌がらせや、サボタージュぐらいならともかくランタンをダメにするまでの妨害は……どん引きでした(2話以降で謝罪するにしては、1話のラストですでに「私達も頑張った」な態度になっちゃってるしー) 
しかし謝る相手は主人公じゃなく村人にの筈。そう考えると村人の存在が希薄でしたよねえ、村おこしなのに。こんなに人が集まってくれた!って感激や触れ合い(や、大混雑の迷惑)は、倉庫でランタン修復してたから味わってないのかも。 なんだそれw

もっと村人主導の祭りであって欲しかった、という気持ちも含め、ランタン祭りはクライマックスでも使えるような大イベントだったと思うのですが。この先、こんなのへでもないぐらいにバンバンすっごい事が起こるんでしょうか?期待していいのかなー

ちなみにタイトルは、主人公が尊敬するナポレオンの言葉をすぐ引き合いに出すからです。


あ、ヒロインは麻生久美子! 凄いや、あらすじに全く絡んでないw さすが「主人公に何もさせないため」のお目付役ですw 「リスクの神様」とほぼ同じ構造のお話なんだから、描き方次第では戸田恵梨香と同じぐらい主役なヒロインにもなれ…るかもしれないのに…うーんw

「ペテロの葬列」~最終回 ☆☆☆☆

地味ながら驚きの連続。


唐突なバスジャックに始まった今作でしたが、慰謝料が届いてホウホウと驚いているうち、あれよあれよと編集長の過去が分かり、マルチ商法に繋がり。

エステティシャンの美人が「嘘つきですよ」と明るみに出た日には「えええええ~」(前作の上を行く虚言症か!)と思わず声が出ましたが、実はその弁護士の方がストーカーで嘘つきで。

第2のバスジャックにも仰天。

彼もまたマルチの被害にあっていたとは…だからコンビニのおばあちゃんの話を聞きながらあんなに不機嫌だったんだぁと驚きつつ……彼って、最初のバスジャック犯がマルチ関係と分かってきた時にはもう調査に加わっていなかったんでしたっけ。それとも言葉だけで中身を知らなかったのかなー。間抜けですね。
それでも、工場長のおっちゃんは待っていると、出所したら雇ってやると言ってくれる。こういうところがいいんだよね、このドラマ(><)


ネットで叩かれ悪ははびこり、でも優しいひとは確かにいます。

優しい先輩をマルチに誘ってしまった彼の様に、優しくても悪の手先になれてしまうのもまた怖いところではありますが。

「必ずやりなおせる」

と、励ましてくれる杉村が救いです。




と、毎回ハラハラして見守るというよりはボーッと受け身で圧倒されているうちに、時々「!?」っと驚かされ、エンディング曲が流れてもう終わりかとびっくりするという体験の連続でしたw


そしてラストに来た菜穂子さんの不倫…。あーあ。

いっそ愛しちゃってたら救われるのに。

「めかけの子だから」

という義姉に怒る主人公は、まだ愛してますよね。なのにやり直せないのかな(><)


脇役が印象的で、広報室の失敗娘は睡蓮に来たらトンデモないw「とばされそうだから見学に来ました~」って、所属する本人達にそれ言うかw

脂ぎった井手親父(千葉哲也)も、大嫌いでしたけど勿論演技力の賜物でしょう(社長夫人にとりいってましたけど、それに続く話ってありましたっけ?) 
弁護士ストーカーも、解決はしていないんだからそのうちまた関わってくるのかも。 


さて、窓際勤務から解放されて旅に出る主人公。でも物語は続く様です。

離婚したらもう杉村じゃないしw 探偵するきっかけはどうなるんでしょう。続いても地味なんでしょうけど、楽しみです。

「アオイホノオ」1 ☆☆☆☆

超おもしれー(>▽<)


のっけからDAICONフィルム!

オープニングはJ9シリーズばりの金田功ポーズ!

あだち充w 古谷徹w 高橋留美子w

どこをとってもガッツリ私の青春、懐かしのワードが勢揃いで大興奮です。でも2、3才違うのかなあ。主人公は大阪芸術大学に入学しますが、当時の私は埼玉で中高生でしたよん

(ちなみに甥っ子がそこ出身なので『卒業しちゃだめ(在学中に名を成して中退すべし)』にも大受け)


しかし当時、インターハイだ国体だと陸上一筋で漫画もアニメも見てない旦那はぽかーんw

庵野もエヴァンゲリオンもオネアミスもガイナックスもボンズもオール無反応な、この温度差w


やっぱり出て来る作品や人物を知らないとダメかしら、視聴者を選ぶんでしょうか。でもドラマとしても、常に力みかえっている厨2なホノオ君は(島本和彦を知らなくても?)笑えると思うのですが、どうでしょうw


私はとにかく「監督不行届」(安野モヨコ)でも見たジャージのウルトラマン再現が見られて大満足です。次回が楽しみすぎ。
今度はどうするの焔もゆる(柳楽優弥)君! 


ただ、作中の単行本や雑誌がどれも日焼けしてくたびれた古本なのが気にはなります。当時はパリッと新品だった筈でしょうw でも、てことは本物の古本美品なのかーと思うと手に取りたかったりしてw

「ペテロの葬列」1 ☆☆☆

手放したんだ、あの家……。


前作にあたる「名もなき毒」で、奥さん(国仲涼子)があれこれ楽しそうに決めて新築した可愛い家。もう引っ越して父豪邸の離れに間借りだそうです。そりゃ、幼い娘を人質にストーカーに立てこもられたらもう住みたくないでしょうけど(><)

その心の傷も癒えぬ間に、今度は主人公杉村三郎(小泉孝太郎)がバスジャックの人質です。犯人に『事件に慣れている』と評されていてもう笑うしか。

「そんな不幸じゃない」

と答えていましたが、いえいえ充分波瀾万丈です。


初回2時間sp、不思議なハイジャックでした。

人質をきちんと名前で呼び、仕事や学業の様子などを聞いてくれる初老の犯人(長塚京三)。手には拳銃があり、発砲も辞さないと脅されつつもやはり、会話が成立している安心感で何故か現場は和やかムードw

挙げ句、どれだけの金が欲しいのかを皆に言わせ、その分を慰謝料にあげようとか言い出しますよ。どうやって支払うんだ、と食い下がる男もいましたが、警察の突入で犯人が死亡しておしまい……にならずに1シーズン続くのね?


犯人が呼び寄せた「悪人」3人は何をしたのか?

思わぬパニックをみせた編集長(室井滋)の過去は?

エステティシャン(長谷川京子)は何を知る?


凡人で善人な主人公が、瞬間殺意に捕われた前回の様に、またも悪意の一滴一滴が周囲の人々を変えていくのでしょうか。ハラハラ見守ります。

今回の杉村さんは妄想が激しくて、予告にあったムロツヨシ銃殺の画像は妄想でしたよ。人騒がせなw


それと、犯人長塚さんが「じーさん」「おじいさん」と呼ばれることに違和感。そんなに老人?

って思っちゃう私がばばあ?(^^;;;;)
 


映画「HK 変態仮面」☆☆☆☆

なんていい身体……!!


顔にはパンティ、裸体にまとうは白ブリーフのHKが主人公(鈴木亮平)w

普段は気弱なヘボ拳法部員が、パンティをかぶった時だけエクスタスぃ~の力で変身するのです(SM女王さまと敏腕刑事のDNAだねw)網タイツで腰捻ってるしw どっからどう見てもまごうことなき『変態』なのに、正義の味方なのですよ。たとえそのパンティが更衣室から盗んだ物でも…ってダメじゃん(><)

必殺技は、股間をぐりぐりすりつけるアタック技。相手の精神的ダメージは分かる気がするけど、自分も痛くないのかなw

謎の敵組織から怪人達が続々押し掛けてきたり、ニセ変態仮面が現れたりと、およそありそうな定番は全ておきる!すがすがしい程のバカドラマで、いやもう大爆笑w

助けられたJKが、困るけど惚れちゃうけどでも困るーっと悩むのがよーく分かります あんなの好きだとか認めたくないよねw そして本人も、あれは自分だなんて言えないよねー。


主人公母(片瀬那奈)もノリノリで最高w

その他ムロツヨシに佐藤次郎と芸達者が揃ってて楽しめます。

DVDだったのでメイキングも鑑賞。当然ながら本番以外はパンツ一丁のわけがなくベンチコートを着込んでいる鈴木亮平、それを見てしまうと変態仮面がより変態に感じられますw
ポージングへのこだわりも熱く感じられてナイスw 


「名もなき毒」8.9 ☆☆☆☆

第2部になってからがめちゃ面白くて、地味に地味にぐっと来てます。


クビになったゲンダさん(江口のりこ)の逆恨み、怖いー(><)

ついに両親まで来て、過去にやらかした彼女の悪行を包み隠さずご開帳。実兄の披露宴でいきなり、ずっといやらしいことをされていたとぶちまけて破談とかorz 今までの詐称や狂いっぷりから、嘘に決まってるとガクブルしていたのに、ぽそっと編集長がこぼす

「本当にそうだったのかも」

がまた怖いんです(><) 彼女の不安定さがそれで説明出来るのかも…って、一瞬でも納得してしまいそうな説得力ですが、もし濡れ衣ならたまらないですよねこれ。


…という、主人公杉村の事件と平行して起きている毒殺事件。

相談と称して毒殺遺族JKと杉村が知り合うなんて、ゲンダに「援助交際!」と言わせたい為ですかwと思ってたら、前回今回での睡眠薬混入事件でドッキリさせる効果もありましたねw 見てる方も毒殺かと思うけど、帰ってきた事務のムロツヨシも死んでるかもと思う状況(睡眠薬でも死ぬ可能性あったけど)


大企業トップの娘婿を小泉孝太郎が好演。

嫁に釘さされてもやっぱり他人事にクビをつっこみ続ける杉村が本当にお人好しで、イライラしつつも心配。恵まれた立場のせいで逆に社内で肩身が狭かったり、羨まれたり恨まれたり、苦労が絶えませんよね。

お嬢様育ちの奥さん、妬み嫉みの存在は理解していても、時にやっぱり

「2千万円ぽっちで?」

とか言うもんだから、溝を感じる婿がカワイイw


実は娘(杉咲花)が殺したかも…と裏読みしてましたが、そこまで鬼畜じゃないのかな。今回一端、愛人(烏丸せつこ)が犯人だったねで終了しましたが、予告を見るとまたひっくり返りそうな。

そうそう、「樹海のふたり」でエロエロだった烏丸せつこさんが愛人で生々しい配役ですw

 

「空飛ぶ広報室」最終回 ☆☆☆☆

「空は、つながってます!」

だねー、そうだねー。絵に描いた様なハッピーエンドで幸せ(^^)


例によって「最終回見られない病」を発症、録画を放置してしまいました(←そう、好物は最後にとっておくタイプですw)でもやっと、えいや!っとつけたらやっぱり面白くて、2人が愛しくてキュンキュン(><)


『もう連絡しません』『幸せになってください』

と、つきあってもいなかったのに一方的に別れを告げられた稲ぴょん。ここでも空井君、順番がおかしいよ(><)それでも、そんなメールの残る古い携帯を可愛い箱に入れてとってあるだなんて…乙女!

仕事に没頭して2年、いまや社内での評判上々の中堅となった稲葉なら、ブルーインパルス取材に福島に飛んでも、男がどうとか言われる筋合いはないそうで成長したものです。久しぶりに訪れた空幕広報室に、メレブさんしか知った顔がいないとは月日は残酷。

それでも空を見る度、心が痛むとか言われては切ないじゃないですか。


じゃあ一体空井は何を考えて、あんなことを…と思ったら、同僚に問われる形で

『僕じゃ幸せに出来ない』

的なことを語り、一方の稲ぴょんは鷺坂さんに

『だから私は身を引く』

的なことを語り、シンクロする想いに視聴者は身悶えするわけです。(親みたいなもんの鷺坂さんならともかく、ちょっと冷やかしただけの同僚があれ聞かされちゃったら重くて返事に困りますよねw 私なら聞いてなかったフリしてこっそり後ずさるw)


そして、サンドウィッチマンも出てきてびっくりの取材部分はさておいて、終盤はブルーインパルスも飛んで、2人駆け寄り抱き合ってハッピーエンド!きゃー(><)
……でもよーく考えると好きだとか決定的なことは何も言ってないですよw


ずっと2人が好きあっていた、他にも誰もいないって、見てたらわかる、わかりますけど。妙齢の2人が2年も会わなかったら、他の人と結婚どころかもう親になってても不思議じゃない日数なわけで。ていうか、きちんと想いを伝えあうところも見たかったですよー。
まあ言葉は後でゆっくりなんですかね。若いっていいわー。

心配した震災関連も、肩すかしなぐらいに煽らない必要最小限で 、それでも倒れたままの石のベンチや浸水ラインで『忘れない心』が伝わってくるいい描き方だったと思います。


一話の、ガツガツでイヤな女だった稲ぴょんが懐かしい……。
ずっと見られずにいたくせに、見たら今度は消せずにいます。また最初っから見ちゃおうかなー。 


「真夜中のパン屋さん」6 ☆☆

とんだ恋泥棒w 

結婚詐欺師も班目氏にかかると可愛い呼び方になっちゃいますよw


突然消えた佳乃さんを、案外探さないクレさんと弘基。

特に弘基は、予定通りに『ガレット・デ・ロワ』を作ることに夢中。でも、仕込んである陶器人形をひきあて『王様』になった班目氏に

「佳乃さんを助けたい!」

と言われたら、黙って言うこときいてくれる。その為にガレットを作っていたみたいに。

クレさんはクレさんで、佳乃探しよりソフィアさんの呑みの誘いに出ていくだなんて…と思ったら、なんとそこで働いてましたよ佳乃さんが!

でも、実はそれって双子の綾乃さんw


えーっと、でも「ブランジェリー暮林」にずっといたのは、綾乃さんでしょ。じゃあ班目さんが惚れたのも綾乃さんなんだから、これでめでたしな感じなんですがw

結婚詐欺を働いていた双子の佳乃から、金と携帯を奪って逃げた、と綾乃さん。その綾乃さんからまた頼まれて、本格的に佳乃探しをすることになって…。

彼女の求める金と期限が、双子が育った実家を買い戻すためだったと分かるのでした。

ちょっとここ泣けるわ…。一番幸せだった時間のためなのね。でもお金じゃやっぱり戻って来ないと佳乃だって分かってるんですよ(><)


焼きたてガレットがおいしそうでたまりませんでした。

クレさんが切り分けたら八等分どころか、大小ガタガタw

で、ソフィアさんと綾乃さんが食べる時に、片方はバカデカくて顔より大きいわ、小さい方のソフィアさんが文句いうわw

でもそれぞれのピースを選んだのはこだまで、一番大きいのを佳乃さんにってわざわざ振り分けたんだよね。

「だって幸せになって欲しいんだ☆」

ここも泣けました(><)


クリスマスのシュトレンはよく見るし我が家でも食べるけど、ガレット・デ・ロワは話だけで実物を見たことがありません。味はいろいろなのかな、食べてみたくなりますね。でも陶器人形が入ってると知らずに食べたら歯を折りそうw


ソフィアさんの店がおかまバーじゃなくて、他に女の子も働いてる店だったのが衝撃w それでソフィアさん指名ってどんなw でもソフィアさん肩や腕の肌がきれいでしたー

「真夜中のパン屋さん」~5 ☆☆☆

喋りながらパン作るの、気になる(><)焼くから消毒出来てるかなw


常連班目(六角精児)さんはストーカー。でも見張っていたら彼女の命を救ってしまいました。

小学生こだま君は、邸宅に一人暮らし。『私といたらこだまに良くない』と実母が置き去りに。


そんな突飛な物語の数々は、やりすぎな感じなのですが。

班目さんの犯罪な片思いと、亡き人(暮林の妻w)を思い続ける弘基の片思いを重ねてみたり。こだま母の失踪に「どうせ男よ。恋って何?」とぶち切れるJKこそが、男>娘な母に置き去りにされて今ここに居るんだったり。事件解決と共に店のスタッフの過去があれこれ見えてくる仕掛けです。


でも一番謎なのは、妻への片思いを含む全てを受け入れ、犬猫兎や人間を拾い集めながら淡々と暮らす暮林オーナーの気持ちです。

「こんな変態、迷惑ですよね」
と、もう来ないという班目を引き止め、母がいない間のこだま君を泊まらせて食べさせ、妻の異母姉妹にしては年齢の合わないJKも咎めずに、シェルターの様に淋しい人が集まっていくブランジェリー暮林ですw

離れて暮らしている間に奥さんを亡くして、やはり彼も淋しいからなんでしょうか。

そして5話ではまた1人、弘基の元カノだとかいう行き場の無い女が転がり込んで看板娘に(←恋人2人に探されてたし、怪しいぞー)


年齢を偽って恋愛中のJKの母も、そのうち破局して転がり込むのが目に見える様だわ…。


みんな幸せな人ばかりになったら、店を畳んでいなくなりそうな暮林さん。でもそんな日はそうそう来ないでしょう。


細かいことをいうと、「織絵ちゃん(母)に」とこだまが持ち帰っていたパン、全部生ゴミになった感じの演出で気になったり(2日後ぐらいに自分で食べてて欲しかったよ)
「私といたらこだまに良くない」と発端は思いやりからでも、小学生1人置き去りって虐待で通報案件だろーとか。
そうだ、日曜は地味な広報自衛官のムロツヨシが、こちらでは女装のソフィアさんですw なかなか足が奇麗なんですよw




「空飛ぶ広報室」7 ☆☆☆☆

稲ピョンの彼氏、という誤解は即解けましたねw

2人でいるところを見られて焦る空井さんが激可愛いw 奪うつもりだった割には腹が座ってなさすぎで、女連れのアイツが彼氏じゃないと分かって喜び過ぎで、涙まで出ちゃってましたよ。

毎度、どんなに仕事や個々の成長を描いても結局は稲葉と空井の恋バナに戻ってくるこのドラマ。今回もさんざ泣かされたのに、ラストは爽やかに互いの好意を表明して終わりです。うんうん。


TV局の肉食ギャルがついに空井とデートしましたけど、飛行機の話ばかりでドン引きにw でも稲葉はその飛行機トークを楽しめるし、吸収して仕事に役立てることも出来るんですよ。

報道に行った同期も、稲葉の負けっぷりが見たいのに、自衛隊やヘリの機種を熱心に語られてイライラ。だけど、遭難救助現場に出くわした時には、稲葉への問い合わせが出来て正確な報道につながった。無駄なことなんてないんですね。

ニュースをみていた広報室も、「山岳救助隊」のテロップに「空自の救難団なのにー」と肩を落としますが、直後の現場レポートでの訂正&詳細な説明に、稲ピョンがやってくれたんだと沸き立ちます(特に空井がw)

誰かのことを知りたい、誰かのことを正確に伝えたいってそれは愛ですから。


鷺坂室長へのインタビュー。

他人の救護の為に、妻を淋しく死なせたと、まだ「夫としては」悔やみつつ「自衛官としては」正しいことをした、広報の仕事を通じて1人でも多くを助けられる一助になればと静かに語る様子にもう、ただただもらい泣きです。

この時、延々と待機せざるを得なかった仕組みは、今では改正されているんですものね。

知りたいからと聞いてよかったのか気を揉む稲ぴょん。取材が怖いと思う成長。今は放送出来なくても、いつかそれを活かせれば大丈夫だという上司の言葉も、深イイ話でした。

(ああ、このドラマの空自宣伝効果がまたアップ……)


そうだそうだ、「海猿」より「トッキュー!」よりスゴイ男たちのいる航空救難団の取材や、プロモーションビデオの制作も楽しくてためになって、おまけに槙さんが柚木さんにデートも申し込めて良かったです(^^)


飛行機も「飲酒運転」ってあるんですねw

いくら入れ物が普通のコップで、「お茶」だって強調しても、酒場から出動はまずいでしょうというごもっともなご意見でPVはお蔵入りに。コンテ段階で誰か気付こうよーw(TV局のスタッフに撮影させて、じゃあ損失はいくらに計上されたんでしょう)
あ、そのPVに鈴木亮平が。 


さて、ここからは空井稲葉の急接近を描くばかりなのでしょうか。そんな訳ないw

朝の「あまちゃん」でもコントレックスが流行してる様に、帝都テレビがとりあげる流行は食べるラー油、ちょっと古いです。これから来るんですよね東日本大震災が。そして

「いざという時には大切な人といられない」

人たちなんだと描かれるのでしょう。でもそれは、報道を志す稲ぴょんも同じな訳で……。中国の地震の際、自分の結婚式そっちのけで(どうせ客も来なかったし)ウェディングドレスのまま被災者に取材していた記者のようなことになったりするのかも。

あまり辛いことにならないようにお願いします(><)

「空飛ぶ広報室」6 ☆☆☆

男の友情が復活だー!


5年前の名コンビが、いまやそっけないただの同僚。嫌い合ってるわけでもなく、比嘉はサポートするのに片山だけがむきになって空回り。一体2人に何が……。

って、屋上の場面では要潤からどんなヤバい告白が空井にされるのかとハラハラしましたが(妄想w)、そこは例によってベタに定番の勘違いですよー。


幹部って、3年ごとに絶対に異動なんですね?

『広報室』のため、出世せず異動せずに自分の広報知識を伝えていこうと心に決めていた比嘉。それを、やる気のなさと受け取って勝手に失望していた片山。いや片山にしたら、だったら嫁が稼いでるから出世いらないとか言わずに、広報愛を語れよって憤りもあるかと思いますがw

事実を知ってもすぐには近づけない2人の距離を、ぐいぐい戻したのは新企画に邁進する空井!どちらか1人が協力すると言っても、ダメなんだろうなあと……3人で知恵出しあって、ビールとつまみと企画書で小さな机囲んで(空井の部屋w)ついに名案が浮かんで乾杯~!

ああ仕事っていいなあと思える名場面でしたね。


でも、それで出来るのが新アイドルのPVなんですがorz

女の子たちが入隊していろいろ体験するって設定での撮影だそうですよん。そこに時刻ぴったりにF14が5機、V字を描いて上空を飛ぶー!!カッコいー!! アイドルファンの男子は飛行機も好きだろうし、このPVも5年前の伝説の作品みたいに話題になって売れるといいですね!


と、いう間ほぼ待ちぼうけの脇役だった稲ぴょんですが。

比嘉と片山の想いを知って、避けていた後輩指導に立ち向かう決心をするのでした!

そして空井君は、ほらやっぱりこっちも誤解してたよーw 稲ぴょんに彼氏が居て、この前の会話も彼氏から牽制されたとか思ってたよーw

でも奪っちゃえばいい、「一緒にいたい人と居られる時間は限られてる」とか自分が片山に言った台詞でお返しされてますよ。そうだそうだー、そして彼氏じゃないっちゅーねん。普段鈍いくせに、要らないところでだけ過敏で困るわw


柚木さんと慎さんも全然進展なく、まだポメラニアン彼女の話が出てるし。さあ、あっちもこっちもぐいぐい行ってくださいよー。

鷺坂さんの静かな叱責も心にしみ、何度も同じ口調で繰り返される「7不思議」の「な〜ぜ〜」も 面白かったです。


「空飛ぶ広報室」3 ☆☆☆

「空井さんいい人だ」 はともかく

「嫌いにならないで~」は完全にラブだよねw


今回も安定の「いい話」でした!


空井の同期が結婚。

本来なら駆けつけるし呼ばれるべき仲なのに、電話をかけるのも躊躇している空井。てっきりお相手の彼女をとりあうようなことがあったかとありがちな邪推をしてみましたが、そこはめでたく外れました。

事故の後『戻って来い、待っている』と励ましたことを、あちらは酷いことを言ったと後悔し、空井は約束を守れなかったと後ろめたく想い……。

結局、稲葉が思いついた取材のおかげで無事旧友の慶事を祝えて良かった良かった(^^)


自衛官の恋愛事情。

あるある的にも楽しく、性格描写として面白く、おまけに愛妻のことを嬉々として語っていた鷺坂さんがもう奥さんを亡くされて15年も経つと分かって泣かされましたよ(><)反則だー

そして新郎新婦に贈る鷺坂さんのスピーチ。

いつでも笑って見送って。自衛官は何があるかわからないから……という定番に続けて

「でもそれは誰でも同じですよね?」

そうだそうだー。


自衛官なんかに嫁がせたくない、と反対していた親父さんの心にも、空井の言葉や鷺坂さんのスピーチが届きます様に。


そして打ち上げ、広報室の吞み会で泥酔してしまう稲ぴょん。

空井相手のつもりで、水野美紀に泣きつくわ抱きつくわ、それってもう公認の仲じゃん!さて、酔わずにそれを見ちゃってる空井くんはこれからどう接していくんでしょうねえw

「空飛ぶ広報室」1 ☆☆☆

帽子にあごひも付きはダサイよねー、外すと爆風で飛ばされちゃうのは分かるのですが……。”制服萌え”を打ち出しておきながら、魅せ方が惜しいw 

しかし主人公は男・木村多江と言われる(嘘)日本一薄幸顔の綾野剛。不幸萌え&傷跡萌えの合わせ技で、どーん!

ヒロインはガッキーで問題ない上に、「自衛隊あるある」と「TV局あるある」で二度美味しいと来ています。むしろあざといw


てなわけで、何か大失態で報道部から外され、食べ物レポートや制服男子の担当が不本意なヒロイン稲葉(新垣結衣)

航空自衛隊の取材では「空軍」と言ったり(ありえない~)、戦闘機を「人殺しの機械」呼ばわりで広報の空井二尉(綾野剛)を激怒させてしまいます。実は元パイロットだった空井は、憧れの頂点ブルーインパルス隊に配属されたのに交通事故でパイロット資格を剥奪されていたのでした。

……と、設定と空井は重苦しいのですが、メインはその苦悩ではないのでとんとんと進みます。
広報室の楽しい仲間、要潤ムロツヨシ柴田恭兵が安定して楽しい! 


人気ドラマにヘリ登場。

その設定ひとつで、自衛隊とTV両者の利害や体質の違いを見せ、また

「『航空自衛隊だ!』って台詞に入れて下さいよー」

とあの手この手で絡める広報室長サギ坂(柴田恭兵)が強烈に印象づきました。空自内部ですら「百里はオッケー出てる」とか「トップはやる気」と現場と上層部双方に嘘ついて丸め込む”詐欺師”ぶりw それをぽかーんと見てる空井が、そういう手管とは無縁の男なのがよく分かるのもナイスです。


そしてまた、ドラマ撮影のせいでパイロットだった頃の古巣に空井が行くことになるという展開も自然&残酷でうまいというか、これまたあざとい(><)


昔の仲間や、乗れない飛行機を見る空井の哀しい瞳。走る脚のクローズアップ。

彼の過去を知り、泣かせを狙って密着する稲葉はもう最低で、撮らないであげてってTVのこっちでやきもきさせられます。でも

「僕もパイロットになりたい」
という子どもの言葉に涙ぐみ、立ち去って号泣してしまう場面ではさすがにカメラを止めて。踏み込んではいけない場所もあると、やっと学んだ稲葉は、もしかして空井に気持ちが……??
(原作は未読ですが、崩れ落ちた空井に近寄って頭を撫でる稲葉が原作通りなのなら、さすが「図書館戦争」「植物図鑑」の人です。甘〜い!) 


笑いあり、涙あり、笑いあり。最後はラブい勘違いもあって、1話でお腹いっぱい。これスペシャルドラマだったのかもってぐらい楽しみました。

「稲葉さんの為に生きてみようかと思います!」

確かに言い方が悪すぎるw 

『我慢しすぎる男』空井と、『我慢できない女』稲葉。
空井が言えずにしまい込む言葉を稲葉がガンガンと引き出して楽にしてくれるナイスカップルって具合に上手くいくのでしょうか?この2人は、延々すれ違い勘違いが楽しいんじゃないのかなあ。

それと広報室に水野美紀。暴力姐さんになってましたけどw格闘技を活かしたナイス配役なのかもw 


「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」10 ☆☆☆☆

またも使命を忘れそうになるヨシヒコw
今までも巨乳人妻騒ぎの度に「リセット」されてきたのってこの仏ビーム? 海の家の兄妹を助けてラジオ局解説だの、バナナボードだの、勇者の衣を脱ぎ捨てて普通に青春してるヨシヒコが新鮮でしたわー。

しかし、一体何のドラマを見てるんだか分からなくもあり。(親しくなったら実は魔物だった、という要素すら無かったじゃないかー)

そんな展開『クソ要らない』と言ってくれる仏、たまにはマトモなこというw


とにかく、ずっと山で話が進んでいたのに唐突に海な回。
沖縄ロケで出演者リフレッシュだったりするのかな。でも面白いから許すw

クオリティの低すぎるルフィ海賊団も、まあ時事ネタだしねー(^^;;;)

 

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