ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

ミムラ

「銭ゲバ」1 ☆☆☆☆

貧乏が憎い。いや本当に。
このところとんとコメディの添え物だった貧乏が、徹底して不幸に描かれていてどんどんへこみます。

派遣で暮らす主人公:風太郎(松山ケンイチ)。現在の彼の底辺生活と、幼少期の思い出が交互に描かれて辛くて仕方がありません。
だって、幼少時の主人公がひねた子供ならまだしも、笑顔が可愛いまっすぐな子じゃないですか。おかあさんも立派で、顔を上げて生きろと教え、肩を寄せ合って幸せに暮らしているじゃないですか。
なのに成長した暁には、こんなにねじ曲がって暗い目になって(><)

いきなり主人公が殺人。
「砂の器」的保身でも正当防衛でもなく、”金を守るため”ですよ!!
家宅侵入も先に暴力をふるったのも相手なんだから、警察に任せることだって出来たのに。笑ってキレ出す風太郎の病み具合はまともじゃありません。
でもこれが初めてじゃない??
ならあの、いない方がマシだった父親を殺したの?と思いきやとんでもない。優しく遊んでくれた、盗難を咎めてくれた、「正しい大人」を、でしたよ!!
(ある意味、身近にいながら事態を放置し、自分だけ「正しい」場所にいたこと自体が非道くはあるけど)

社長令嬢との再会。
それだって、小学校時代に知り合って親切にお菓子もらって……と、美しい思い出だったのかと思ったらまたとんでもない。
蔑まれて別れ、貧乏な身が惨めで母に泣かれて。
恨んでますね??
「手に入れてやる」
と、巨大な工場を見上げてつぶやく風太郎(><)

そしてわざと車に轢かれ……(意識を取り戻す間に入る過去が”母の死、初めての殺人”で、それを夢に見ていたかの様に泣きながら目覚めるあたり、秀逸)……枕元で謝罪する令嬢ににやりと笑う口元。
好意にとればほほえみ、悪意にとれば計画成功のほくそ笑み。

「もしかして、みどりさんですか?」
と、先制パンチな台詞で以下次週。さあこれって、昔お宅で菓子を盗んで追い出されましたと打ち明けるの??それとも、お父さんの会社で働いています、と??

顔に目立つ傷がありますから。知らんぷりもそう出来ないかも。
刑事も風太郎の名と傷をなにやら気にしていましたよ。

殺人現場はいつも雨。それは風太郎の涙を表してもいるでしょうが、鑑識作業を難しくするという強運も持ち合わせているのかも。
松山ケンイチ目当てにみたというのに、この主人公では応援していいのやら捕まった方がいいのやら。

どんよりとサスペンスが始まりそうな第1話でしたが、そういえば妙にコメディな食堂パートが5分ぐらい。
うっかり間違えるほど、風太郎に似ている人がいるらしいです。1人二役の伏線ですか?? 

藤子・F・不二雄のパラレル・スペース2,3

「あいつのタイムマシーン」☆
「ボノム 底抜けさん」☆

ボノムさんたら本当に神様??

あまりにいい人ボノムさん、周りがイライラ…をしばらく観てたら、なんとカットがかかって中断。
続きは、ボノム役の俳優さん(國村隼)の話として進みます。これちょっと面白い演出でした。
しかも出演俳優の不始末で、前作「あたしのタイムマシーン」以降はお蔵入り(笑)作中の新聞に「ねぶみカメラ」長澤まさみも出てたよー!

でもだから何?っていうラストでした。

「タイムマシーン」の方はもっと納得いかなかったわ。
元々、人生変わる=結婚相手変わる のはのび太しかり、藤子ものでは定番だから仕方ないけどさー。
研究一筋だったミムラがタイムマシンを開発(?)して、でもその研究は公表せずに自分の人生を未婚→既婚に変えただけ?? これが男同士でマドンナを争う話なら、誰も彼が研究辞めたとは思わないんだろうけど。女性の場合「結婚しました」だけで仕事の話に言及しないと、退職イメージがただよいますよね。
”教えに来る未来の私”
が居なくなっちゃうよー。そして一人には広すぎる間取りで亀と暮らすヒロインがなんだか哀れに(><)
(せめてお馬鹿な後輩と暮らしてたら、まだいいのかな?どうかな??)

「いま、会いにゆきます」最終回 ☆☆

 澪が消えてしまう!!・・・・と ひた走り、転んだりして、せっかく逢えた澪に体調の心配までされている巧くん。
 自転車はどうした。

 ついに明かされた、蘇りの謎。タイトルの意味!!
なーるーほーどー。
 森でみつけた日記、死ぬ直前に書いたといっても、準備にかなり余裕があったわけですね(怖)。めちゃ若い夫婦だったのも、その必要があるんだね。19才で戻っても違和感ないうちじゃないと!

 ・・・・いやでも、隣で見てた同居人は大混乱。
ましてや作中の澪の母親なんか、よくぞ逆ギレせずに日記を読み通したものです。

タイムスリップと彼女の決意について5回は説明繰り返したところで同居人、タイムスリップ自体は理解して(もしくは諦めて)くれたけど、納得は行かない様子。曰く
「怪我してるとか!」
「工場に来たときの不自然な髪型してるとか!」
そういう整合性が欲しいらしい。私も、SFとしてはその方がフェアだと思うけどさ。

ケーキ屋夫婦の態度も、謎を深めちゃうんだよなぁ。
息子20才までのバースデーケーキを予約する母親。『離婚?家出??』って反応が普通じゃないのかね。

そして・・・・下世話になっちゃいますが
『あれが私の初めてのキス』にびっくり。なんて精神力だ、巧(いっそ、ゆうじはこの6週間の間に身ごもった事にするとSF度アップで面白いんですけどー)

 もちろん、こんなツッコミ入れながら見てたわけじゃないんですよ。ゆうじを抱きしめて
「あなたに会うために生まれてきた」
という場面なんて、その言葉の本当の意味を知らずとも泣けるじゃないですか。
(その割に、息子とは最後の別れはせずに消えちゃったよね・・・)

 走るゆうじ君を見下ろす雄大な山脈。瑞々しい森。別れ。
高校時代の2人の、ぎこちない恋愛も微笑ましくてねぇ。こころ震えました。

 ひまわり畑での再会も素敵。
・・・・でも、そこからスピード結婚って?あれれ? っと巧が語る一回目にはとまどいましたので、澪視点の2回目には事情をのみこんで納得&既に微妙な気持ちに(笑)

 だって、10代の恋愛なんて、相手の気持ちを探る徒労に時間のほぼ全てを費やすわけじゃないですか。それが再会時の澪ってば、巧が自分を愛していることに絶対の自信があるんですよ。
 ズルイよ!
っていうか、それってもう恋人より母親じゃん!!
 ダメ男が菩薩のような同級生とパーフェクトな恋愛をする話・・・と要約すると、やっぱりこれも「セカチュー」と同じ匂いがする・・・・。シャキッとしておくれよ日本男児。

 あれ、またツッコミに戻ってしまいました。せっかくの原作付、もうちょっと丁寧に翻案してくれていたらと思います。でも、ロケ地とキャスティングの勝利でとても瑞々しい作品になっていたのもまた事実。ミムラちゃん&MEGUMI、成宮くんも新境地で好感度UPですよ。

 めちゃ我慢してみていた初回〜3回目あたりも、今見返すと発見があったのかもしれません。映画も是非見比べてみたいです。

「いま、会いにゆきます」9 ☆☆☆

 ついに気がついちゃった澪。それに気がついちゃった巧。

「気がついていてもいなくても、あなたがしてあげられることは同じ」とは例の女医さん。彼女の態度にムカツクのは変わりませんが、アドバイスは的確かも。

 覚えていない数々のクリスマスの代わりに、最後の楽しいクリスマスを一緒に。
20才までの誕生日ケーキを予約。

 自分の死がすぐにも訪れると分かったら、私もするんだろうか、そんな哀しい準備を。

 そして、親友の彼女に『家族を頼む』と言っておきながら、やっぱり嫌だと泣き崩れる澪。
・・・でもここは、死ぬのが嫌だというのかと思ったら巧くん絡みでした。だ、だったら親に頼めばいいでしょう、孫と婿のことは自分の母親に!!
 この辺の家族感覚、若者が書くと両親親戚がすぽっと抜けてしまいがち。ドラマ化に際してきっちり修正してた「セカチュー」との差を感じます。スタッフが若いのかなこのドラマは(^^;;;)

 さておき。
初めての歯は、なんて名前だっけ? 星のかけら、月のわすれもの。
割ったコップにもタグつけて保管してたよね。澪の子育てって本当に楽しそうだったんだなって端々で思います。これが現在進行形でそんなヒロインだったら「ウソくさーい」って思うだろうけど、過去のきらめきとして映されるととても素敵。
 いろんなことの決着がとうとう次回つくわけですが。それがどんな結果だろうとも。そんな風にきらきらと生きる優しさだけは覚えていようと思います。 ドキドキ。

「いま、会いにゆきます」7,8 ☆☆☆

 だからー、あの女医はどういうつもりなのっ

 澪の蘇りを当初から知らされていながら全く信じていないくせに、真っ当な相づちだけは打つからムカついて仕方がないです。何が「澪さんの方が心配」だよっ

 また、先週から何言われても黙ってる巧くんの姿勢がたまらないんですよぉ。もちろん、そういう人なのは重々承知です。また状況が彼の口を重くする方に向かってますからね?
『他の女性を連れ込んでる』
と思いこんでるお義母さんに何いっても無駄な上に、自分と結婚したから不幸になったみたいな痛いところつかれちゃうし。
 でもさー。今回もう図書館の彼女も会ってるし。っていうか、とにかく澪を連れて来ようよ。だって会わせなかったら会わせなかったで、澪が消えた後残る一生恨まれるよ(涙)

 そんなわけで、結構のめりこんで見ています。
 ケーキ屋夫婦の想像妊娠騒動がただ泣かせるだけじゃなく、巧へのメッセージになってるのは唸ったわー。
 完璧じゃない君(自分)でも、唯一無二の大事な相手なのが夫婦。

 でもそうやって、「夫婦」を核に愛を描いているとどうしても親って位置が半端ですね。

「澪が戻ってくるならあなたのところなんかじゃない」
と叫ぶ義母には呆然。
ただの恋人ならともかく、子供までいるならそりゃ戻るのは夫と子供のところじゃないんですか?お母さん。自分の旦那さんがもし死後蘇るとしたらどこだと思うんですか。それも自分のところだと思ってるならすごいワガママ。
・・・かくいう私もいい年して、実家に戻る気はしないもん。ゴメンねパパママ(ってか、実家の建物に戻ってもうちの両親が長期不在の確率激高)

 どうやらタイトルの「いま、会いにゆきます」は、別れの手紙を最後に連絡の取れなくなった巧:高校中退に会いに来る当時の澪の手紙なんだろうなぁ。その辺がやっと現代に結びついて来た感じ??

 巧の両親がどうしているのかが気になります。

「いま、会いにゆきます」5 ☆☆☆

 ああ、とうとう「彼女」がお義母さんの耳に入ってしまった。違いますよっ
 バザー箱に混ざった想い出の本も、下手すると澪の想い出を捨てようとしていると思われるところなのでは・・・・・。

 両親に関しては、澪本人が「思い出してから会いたい」と言うんだから仕方がないですね。
それでも、地蔵さんのハンカチや気配で、娘を感じるんですって。親ですねぇ(涙)

 さてそこで、女医!!暇そうな貴女!!
「澪が生きて帰ってきて」とさんざ巧が語っていることをどう考えているのよ。確かにそこで澪の母親にそれを伝えるのは、医師の守秘義務に反するのかもしれないけれど、どんな助言も巧を莫迦にしているようにしか思えなくてなんかイヤ。

 一方の、
「自分の知らない(自分の)話を、嬉しそうにされるとイヤ」
という澪の当然な気持ちは、巧への恋心の成長と助言されていい感じ。「とてもうまい」ケーキ屋、ナイスですよっ。

 記憶をなくして『自分が自転車に乗れない』ことも忘れていた澪(うっそー ^^;;;)。
いっそ黙って乗せたら乗れたかもしれないのに。でもそしたらそれは、ママじゃなくなっちゃうのかしら。

 巧が書き足して、3人になったパラパラ漫画。
やっと始まった過去の2人の幼い恋。幸せな2人乗りと横を走るゆうじくん。なんとも素敵でほんわか暖かくなります。

 ・・・でも。「6週間後」に何が起こるんだろう。それを私は納得できるんだろうか・・・・。見るのは苦痛じゃなくなった分、先行きがすっごく不安です。

「いま会いに行きます」4 ☆☆☆

 叱って欲しくてあそこまで??と思ったら、そうか4葉のクローバーを取りに行ってたんだね(><)

 この空気になれたのか、初めて焦れずに一時間観ていられました。やっと巧の症状の説明もあったし。

 ハンガーが!!と何故か慌てている巧パパ。

 お弁当持ってたり、みなりが良くなったりで「女??」とからかわれているので、てっきりシャツにアイロンがかかっていることが(対外的に)問題なのかと思っていたのですが。そっか。
 ハンガーの向きが 問題だったんですね(^^;;;)

 雨で移動図書館を畳んで、次の予定地に誰も来ていないとわかっていても、カットして帰ることが出来ない。
 朝出る時間、帰る時間は同じ。変えると……体調が悪くなる(<この婉曲表現すきだな)

 こだわりについては、日々自閉症系の人と接しているので突然変えられない状況がとてもよく理解できます(巧君が自閉症だと言ってるんじゃありませんよ、念のため。原因は別でも、周囲が強引に変えようとしてもダメなんだということは同じかなと。)

 ゆうじの想い出ボックスに、割ったカップだの壊したフォークだの日付付で入っているのもありえないけど楽しくてオシャレ♪ また、そこから出てきた中学時代の2人の想い出・・・甘酸っぱいなぁ。

 こんなに愛している人と一緒にいるだけなのに、周りからは新しい女性といるんだと思われてる。特に、中学時代からの2人を知っている同僚はきっと複雑な想いをしている様子。
 みおなんだよ! って見せてあげたくなりますね。

 お母さん、お父さんにも。

(どうして独り占めしちゃうんだろう・・・やっぱりキノコなの??)

「いま、会いにゆきます」3 ☆☆

 近所の奥さんが見逃した分、ダビング頼まれてます。でもつい言ってしまいました。
「観なくても来週困りませんよ?」(^^;;;)
性急なタイトルとは裏腹に、「スローダンス」なのはこっちのドラマかもです。

 転入生と息子が揉めるけど、まぁ誤解とけたし。
 進行上、パパ君が仕事仕事で息子の話を聞かないからとワルモノになってましたが、MEGUMI先生だって随分一方的だよ??

涙でぐちょぐちょの成宮パパ君。
「こんな僕なんて」
丸出しの熱演でした。ジゴロじゃない成宮君が新鮮(^^;;;)
せっかくだから転校生もここで、パパ君の涙に胸打たれて
「全部ウソなんだ!」
と告白して欲しかったです?。

 そういえば、転入生と父親はミムラママに会ってるんだよねぇ。
このピースは後で使われるんでしょうか?
 ていうか、絶版だかしらないけど、その「知り合いがいる」中央の図書館に最初から行けってんですよぉ。

「映画館に行かれない」
パニック障害を示すらしい断片がまた増えました。でも、パニックそのものが描かれるわけでもなく。分かりにくいーっ。

 そろそろ我慢限界。
と、思ったところにきた予告編はドラマチックでした。池で溺れそうに??
とりあえず来週が楽しみです♪

「いま、会いにゆきます」2 ☆

 どうやらこの星では、たまに死んだ人が生き返る様です。

 ・・・と思うしかないぐらい、周囲の反応が変。
『これはよく似た他人だと思った』っていつ?
『でも本人だって確信』した理由を教えて欲しい。

 いやもっと変なのは、パパのそんなキチガイ話をちゃんと聞いて励ましてるお医者さんでしょう。
それとも彼はこの一年(もしくはその前から)、下手に逆らって刺激できないほど不安定な精神状態なんでしょうか。

 SF者なので、整合性のとれた『理由』を・・・
雨の季節に戻ってくるなら、あのママはキノコの一種?とか
つい考えてしまうのですが、違うのかも。もっとぼわーっと感覚で味わう作品なのかも。

「なにか思い出すきっかけを」と言われて、2人が出会った中学校に忍び込む一家。
そんな昔話。
キスでもしなさいよ、夫でしょっ

 ツレはしきりに、”ママそっくりに見えてるのはあの2人だけなんだよ”と、赤の他人偶然記憶喪失説を唱えています。こいつも『理由』がないと気になる理系脳なんだわ・・・・。
 ああ、手っ取り早く映画を見てしまいたいっ

「いま、会いにゆきます」1 ☆

 信じ〜られない〜ことばかりぃあるのぉ♪

 一年前死んだ妻(ミムラ)が、記憶を失って戻ってきた??
雨の中とまどう夫(成宮)のBGMにUFO♪って笑っていいんだか微妙(^^;;;)

 子役はめっちゃ可愛い子でした。
それだけに、予告通りに雨の季節に、待ち望んだママが帰ってきた喜びも、自分のことを忘れられていた落胆も、可哀想で可哀想で(涙)
 緑豊かな暮らしが雨に映えて、映像もキレイ。

 ・・・・しかし・・・・。
「病院に行かせてください」と妻・・・だかなんだか、記憶をなくした女性。まったくだ!!

 子供はママを待っていた。ナルホド。
でもパパは、子供に話を合わせていただけで、葬式も一周忌もして亡くなったことは分かってるんでしょう?
なのに、そっくりな女性があらわれたらいきなり、妻扱い。
おかしいよ、それー。
普通、よく似た他人でしょう(先週までこの時間枠 にも、でてましたよ死んだ母親に瓜二つな女性)

 あげく、こんなのママじゃないと息子が泣くんじゃないですか(号泣)

 ケーキ屋生瀬さん、担任の先生MEGUMI、パパのパニック障害に、なにより疑問な復活の謎。気を引かれる要素はあるものの、来週もこの調子だったら見てるのがつらそうです。

「めだか」最終回 ☆☆♪

 そっか、めだかが幸せなら私も嬉しいよ♪
素敵な最終回でした。

 途中、何回か「ええっ???」って思いましたよ。
会社にのりこむ、めだか!? 貴重な人材小山田!? 大学入り口でNYのビルの話!?

 それに、合格発表以前の問題として、桜木くんの生活費はどこから出てますか?お母さんはお元気??
 寡黙少年と彼女はどうなったんだ、とか。
 椎名先生が結婚を考えたこともあった、という話はどうなったのかしらとか。

 ・・・でもまあ、めだかの笑顔の前には、細かいことはいいやーって気にもなったりして(^^;;;)
「サクラギ、サク」
 これを見たら、合格することは最初っから決まってたのねと観念しましたよ。建築士目指してガンバレよ、桜木くん!

 ・・・・でね。周り中で「椎名先生のことが・・・」とめだかを洗脳しようとしてますが。
まだまだ桜木君だって、気持ちの整理つけるのは早すぎますよ。
 一緒に塩しょうがラーメン食べて、大学卒業する頃にまた口説いてみれば?

 小山田もいいパパになるだろうし。
刈谷さんは変わらず花屋さんなんだろうなぁ。

 4月、新しい先生の背中を押して、自分も新しい生徒達に挨拶をするめだか!ひとまわり大きくなりました。
 終わったって分かってるのに、つい、次回予告を期待して待ってしまう。そんな不思議に魅力のあるドラマでした。

「めだか」9.10 ☆☆☆

「結婚しよう」「うん」 即答に笑ったって!

 お酒も入る修学(慰安?)旅行だった9話は、一回休みな感じ。
その中で最大のエピソードは、プロポーズですよね!

 小山田と須藤姐さんをくっつけようと目論むめだか達。
 ほーんと余計なおせっかいだし、 ほんとありがちな展開なのですが、ツボなのは”めだかが嬉しそう”ということですね!デジカメに旅の栞揃えて、夜眠れないぐらい楽しみーと叫ぶあのほっぺた♪
 あの満面の笑顔で計画されたら私だって手伝うよっ・・・でも、どうせするならもちょっと上手くやらないと。
 バレバレな裏工作に姐さんはカンカンで、せっかく小山田と2人きりなのに怒りっぱなし・・・逆効果だったよダメだよーと、思わせておいてのプロポーズ→即答OKだったので、ホッとするやら嬉しいやらですよ!
(でもねぇ。まだ手も握ってなかったんじゃないの?? ^^;;;)
息子も快諾してくれて、良かった良かった。・・・と、思ったら10話の予告で大喧嘩してましたけど。さて?

 で、本筋。9話で失職した桜木瑛太。10話では母親が入院し家計がますます重く肩にのしかかります。受験どころじゃないってば。
 頑張って、夢を捨てないで、と励ますめだかに「ずっと頑張ってきたよ」これ以上どうしろっていうんだと叫ぶ桜木君。いつもクールな彼が見せた初めての動揺でした。

 一方で9話で元の学校から戻らないかと誘いを受け、転職をほとんど心に決めている椎名先生。
「辞めないでください」もっと一緒にいて教えて下さい、と懇願するめだか。

 このどちらの話も、一歩踏み出せば恋愛に。逆に言うと恋人でもないなら黙ってろな状況。
 もちろん、誰にだってそこまでのおせっかいを言ってきたのが今までのめだかですが。9話で瑛太からめだかにはっきりと「椎名先生が好きなんだろ?」と言わせた後ですから。オクテなりにそろそろ心決めるのかとハラハラ見守って・・・・・。
 でも全然色っぽくならなかったのでホッとしました(なんだそりゃ)

 荒れる桜木君に
「夢のある貴方はうらやましい、自分にはなにもない」
と吐露し、帰りの夜道で泣くめだか。しみじみ、無力を感じたんだろうなぁ。

 でも、翌日何かふっきれたらしい桜木君、そのきっかけをくれたのはめだかの励ましだよね。まずお母さんに正直にクビになったことを告げるところは爽やかでした。
 ウソを辞めるだけで、きっとずいぶん楽になったよね。

 椎名先生は「君は大丈夫」と太鼓判を押して、めだかを残して去っていくようですが。そのきっかけをくれたのもやっぱりめだか。あー、爽やかだわ(そうなると、やっぱり恋愛模様がまた気になる!どうなるの〜)

 しかし桜木君、「受験どころじゃない」と「東名大志望」の間に、「建築科があればどこでもいい」という選択肢があるはずで、どうしても東名大がいい理由を・・・多分国立だから「安い」かな。本人の口から訊きたかったんですけど。
 模試受験代だって無料じゃないのに。 ・・・まあそこは、もう支払い済みだったとかですかねぇ。

 個人授業チームが組まれ、クラスメートは差し入れし、とうとう国見先生までやってきて模試の成績は大UP。
 甘いなぁ。でも国見先生のアニマル消しゴムに免じて許しましょう(^^;;;)
 まさか合格しちゃったらどうしましょ。先生達で独立して塾開けますよー

「めだか」8 ☆☆☆

 ああ・・・・良かった生徒が死ななくて。

 なにしろ今回、お墓参りから始まります。
上の空かと思うと激昂する陰気な椎名先生に、「最近、変」とめだかちゃん。
 でも瑛太に言わせるとただ元に戻っただけで、
「めだかが来てからの椎名先生の方がよっぽど変」だったとか。
この辺り、そういえばめだかって新参者だったんだっけと思い出さされました。

 お墓の主は、椎名先生の昔の生徒でした。
自殺の前、相談をもちかけられたのに断ってしまったと今も悔やみ、責任を感じずにいられない。 生徒の私生活に一度踏み込んでおきながら、担任じゃなくなったら縁を切るというわけにはいかない。教師ってなんて大変な職業なんでしょう・・・。

 涙を見せながら、過去の事件を国見先生に語る椎名先生・・・。
「よく、打ち明けてくれました」…あれ?
てっきり国見先生は事情を知っているんだと思っていたのに。詳細を直接語るのはまた別ということでしょうか。

 ともあれ、昔の熱血を思い出した椎名先生がめだかちゃんと組んであたる某生徒の退学問題。やっと理事会から学費の貸しつけを承認された矢先・・・彼女が来ない、駆けつけたアパートには人だかりが。
 もうここで、心中か飛び降りしたかと思いましたよ?(^^;;;)ああ、良かった生きていて。

 深〜く考えると、椎名先生の立ち直り早すぎないか?とか。
 せっかく過去を打ち明けられてもめだか自身はかける言葉もなく、理事会の発言も椎名先生でめだかは成長したわけでもないよね?とか。
 嘘つき娘がもうウソをつかなくなったことは会話で保証されるだけ。彼女を信用できるエピソードが欲しかったよなとか。
 細かいことはいろいろあるのですが、私が「めだか」に期待する明るいテイストと爽快なラストがあったのでいいです。

 「あんたが殺した」と一度は椎名先生を責めた生徒も、分かってくれて。
「先生みたいな教師になりたい」という教え子の言葉は勲章ですよね。

「めだか」7 ☆☆

「あれはっ愛の告白だろう?」
ええっ????結婚止めただけで?あれで伝わったつもりだったのかい?小山田くんっそりゃ無理だっ

 でも、もう諦めて身を引くつもりの小山田くん。プロポーズ男に会っても、息子の友達だと強調して「なんでもありませんから」って、つらい台詞だよ、よく言ったよ。
 しかし、いい年して小学生のお友達ってそれも無理でしょう(^^;;;)

 まあ、念願の小山田エピソードが、ちゃんとプロポーズ断るカタチで描かれていたし。彼女が小山田が眼中に無い理由も
「若いのに、バツイチ子持ち相手なんて可哀想」
なんであって小山田のため。甲斐性がないからじゃなかったしね。満足・・・・だよね。

 ラブの方も、めだかのお泊まりを知った瑛太くんが椎名先生にガンつけたり!めだかに皮肉を言ってみたり。『誤解』じゃなくて、本当のことを知った上でそれでも心中穏やかじゃない男心を描いて楽しかったですよ。やっぱり満足・・・だよね。

 本筋の泉谷おやじ娘の結婚話もすっごくよかったのよ!
良縁だからこそ、こんなおやじが顔を出しちゃ娘に悪いと気が引けてしまうコンプレックス。そんなおやじさんを、そのまま愛して自慢している娘。2人が羨ましい、という美男子婚約者くん。
 また、おやじさんがちゃーんと会食に来るのか見守りにくるクラスメイト♪

 良い話じゃーん。いいドラマじゃーん。
なのにどうして、先週の免職とイジメの話が「椎名先生とやけ酒した理由」でしか出てこないの〜。国見先生もただの謎のヒトに逆戻り。
 なにかエピソードの順番が間違っていた気がします。ひしひしとします。もったいない(涙)

 小山田がまた職を代わっていたのと、小学生にまで「小山田」呼ばわりだったのが笑えました。ほんっと甲斐性ないんだよね。いい人なんだけどねー。
 来週は、元熱血教師・椎名先生の過去。

「めだか」6 ☆☆

 国見先生の恋が終わった・・・・・・かも。

 いじめにあっている、と唐突に相談し、めだかを連れて首謀者に会いに行く寡黙くん。
あ、逆か。先生に連れられて、か。でも全然めだかが貫禄ないんだもーん。

 彼はメダカに、何を期待したんだろう。『女に庇われて』なんて、余計まずくない? なので腹黒い私は、もっと非道なことをいろいろ・・・めだか拉致監禁の手引きか?とまで考えたのに。考えすぎでした。
 ただ単に笑いトバされ、その足で親と面談する2人。えーっ??

 めだか、免職か?? という後半の展開はハラハラだったんですよー。それも、判断をまかされたのはザ・プロ教師:国見先生。
 馴れきっていた自分の判断が、「教育者」として間違いかもしれないという揺らぎ。そして、つきあいの長い恋人といる時の、人間らしい彼女の一面。その恋人は、めだか免職側の人間ですよっ。
 理想と現実、どちらを選ぶのか国見先生は!!

 ・・・もちろん、めだかに決まってますけどね。
それとひきかえに多くを失ってしまう国見先生の、葛藤の引き金を引いたのが・・・こ、こんなくだらない事件だなんて(涙)
 いや、イジメはくだらなくないけどさ。めだか、変な行動力を発揮する前に上司に相談しなさい。

 恩師の死も、「大切なのは舞台に上がること」も、いい場面ではありましたが・・・感激には至らず。そういう出会いをしてこなかった自分の半生がちょっと哀しいです。残念だわ。

 それより恋がみたいです。
 椎名先生の「ボクに言ってね」に、ちょっとキュン♪
所帯持ちでもおかしくない落ち着きの椎名先生でしたが。大トラめだかをかつぎこんだアパートは、絵に描いたような独身男性のくつろぎ空間でしたね。ダーツだよ(喜)
 ベッドで目覚めちゃっためだかの顔は見物でしたが(^^;;;)、あまり動じてない椎名先生が大人でいいじゃないですか。もう2人は、夜明けのコーヒーを飲んじゃったのよっキャ〜!!!(違うし)

 でも本当にこのエピソード、せっかくなんだから誰かに観られるとか、何かの伏線になるとか、もっと話が広がってくれると嬉しかったのですが。

 小山田の恋もまたまたほったらかしですよ!! 来週のフォローにいい加減期待。そうそう、イジメの件も忘れず解決してよね。
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