『プレミアムってなんだ』とラストにナンシー関調でツッコミが入ることに笑ったw 確かにナンシーさん言いそうw

突然の訃報からもう12年もたつんですねえ。しばらくはまって、何冊も読んだものです。もう新作が生まれないって哀しいよね。最近の羽生報道になんて、絶対なにか言いそうなのにw 


それはさておき、消しゴムはんこイラストのナンシー関さんの半生をNHKBSプレミアムでドキュメンタリードラマ化です。

東北弁はともかく、自画像でも有名な大きな身体。それに匹敵する女優さんがよくいたなと思ったら芸人さん(安藤なつ)だそうです。なるほどw


ちょっと色っぽいペンネームはいとうせいこう命名、待ち合わせる編集が外人女性を探してたとか、マジですかw 生来の弱視でアップでよく見えるテレビが好きだったとか、知りませんでしたねえ。

おまけに、地元の両親には『他人様の悪口で稼ぐなんて』と良く思ってもらってなかったとは…あんなに面白いのに、業界の寵児だったのに、切ないなあ…。

それでも、仲の良かった妹(新山千春)さんからの温かい目線で語られているのが救いです。


掲載誌が画面に登場する度に、一時停止で記事を読めるという特典つきでした。思い出を語る業界人映像が挟まるのも一興。ナレーションも、柔ちゃんの政界進出、有吉のふてぶてしさをずーっと前に予言もとい見抜いていたと指摘していたりで笑いましたよ。

興味のある方はNHKオンデマンドで見られますから、今からでも是非。

しかし消しゴムって劣化するよね…引き出しの隅っこで定規にはりついてたりするじゃないですか。『顔面遊園地』なる展覧会があるそうですが、原盤が今もスタンプできる状態なのかな。