ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

天地人

「天地人」最終回 ×

みました。というか、TVがついている部屋でTVの方を向いて座っていました。魂は彷徨いっ放し。だってつまんないんだもん。どーでもいいんだもん。泣けないもん。

 

みんな老けたのに、久しぶりに来た女忍者が若いままでしたよ。八百比丘ですか??

 

さすがに最後、お屋形さまを祀る洞窟での回想シーンは懐かしかったですが、逆に最初の頃のわくわくした気持ちを思いだして哀しくなるので逆効果だったかも。与六もね。

そういえばお屋形さまと初めて会った時に拾った鏃(ヤジリ)は……出て来るわけもありませんでしたよ。

妻夫木くんは何も悪くないのに、私の中では黒歴史になってしまった大河ドラマでした……。忘れよう……。

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「天地人」9/27 ☆

大河で顔文字、何がしたいの(TT)

今回はもう、兼続の息子が与六もとい清志郎くんだったことに尽きます。そりゃそうだ、親子だから似てるよね?とは言いつつ、冒頭であれだけ話題になっていなかったら、別の子役でキャスティングしたでしょう?? あざとい。

そして父親@兼続はおひげで壮年を表現しているというのに、そのまんまな長澤まさみ。こっちも何がしたいのか分かりません。初音何才なの。

そしてやっぱり三成が一番美味しくて、引き立て役みたいになってる兼続です。
「妻夫木くんが戦国武将だって!」
と、ワクワクしていた開始前を思い出すと哀しくなります。普段の現代ドラマで主人公にさせるわけにいかないアレコレを、現代とは常識が違うんだからと真っ向から描けるのだって時代劇のいいところなのに。メソメソだったし。切ないわ……。

「天地人」?9/19 ☆

出張土産、「天地人バームクーヘン」を食べながらみましたー。包装紙に兼続のイラストが入っただけで、中に由来の文章が入るでもなし完全に便乗商品で笑いましたー。

ドラマの方も、ずっとみていますけど相変わらずです。
ついに佳境、石田三成裏切られるの回。
確かに三成の人望のなさはずっと語られてましたけどー。そして裏切る方におバカ明朗な上地くん(初登場の回、チラッとカメラ観たこと&そのまま放映されたことにびっくり)をキャスティングしたことで、まさかコイツが裏切るかー感はありましたけどー。
戦況がさっぱり伝わって来ず。
「討ってでるぞー!」
「で、どっちに?」
には最高に笑いましたが(^^;;;;)

ひげの武将が誰かとか今全国どうなってるとか、こういう時こそもうちょっと説明を入れてかみ砕いてつくって欲しかったです。

でもそれをすると、山中の落ち武者三成をピンポイントで発見する長澤まさみの怪しさにも説明入れなきゃならなくなりますかねー。GPS携帯だってこんなに簡単には追跡できませんよ、全く。
そして洞窟の水が光ったときには、てっきりおやかたさまが出て来るのかと思いました!!相手が違うけど。

なんか、主役で番組を背負って地味に損してる妻夫木くんより、後半活躍の小栗旬の方が得してる感じがしますがどうでしょう。

「天地人」6/7☆


あれ、最終回ですか?……だって回想がてんこ盛りで(笑)

しかもよーく考えると、時系列が古いだけで見たことない場面なんですから、ご本人には回想でも物語的には後出しじゃんけんなエピソード。
序盤でこういうことや、他の小姓それぞれが際だつ事件を見せておいてくれたら、今が倍面白かったことでしょう。与六は可愛いだけに、あざといです。

更に改めて幼少期からみると、この前の石田三成来訪あたりから感じていたもやもやが浮き彫りに。兼続達って生え抜きで抜擢されたまま増えも減りもせず徒党を組んで居るんですよね。そりゃいつまでもお気楽なわけです。
いわば一貫教育の私立校に小学校から入学して大学でも一緒。何か成し遂げて今の地位を得てはいないのですから。外部受験組?の石田三成とは違いますよねー。

とか何とか言いつつも、「愛」の前たての妻夫木くんには何だか感激しました。一月からずっと待ってたのよ、これをー。

「天地人」5/17 ☆☆


「命の恩人の顔を見忘れるとは」
そんな変な髪型してるから!
実際、顔を覚えるのは苦手なのでどう世話になろうとあの状況&この年月、私なら忘れている自信があります。名前も変わってるじゃないよー(><)
この時代、元服したり改名したりってその度に一斉送信できるわけじゃなく、どう告知していたのか全く不思議です。家老だったり殿様だったりしたら公人なのにねー。

さておき、久しぶりに面白かったです。秀吉効果。
トップに立っていながらあの腰の低さ。また、自分がああだからこそ、同じ能弁タイプより無口にも程がある景勝を結構好きなのかもと思うのも楽しいですね。頭が回りすぎるせいで買いかぶるとか?
1話でみたエピソードにどうつなげてくるのか、もう少しまた楽しめそうです。

しかし、3年経ってましたか……そりゃびっくり。直江夫婦の立ち位置距離はあまり変わっていなかったし、赤ん坊でも増えてないのかしら。
そして女忍者が来ますけど。障子たてたり、イヤ2人きりはまずいと開けてみたり、いちいちどぎまぎしてみたり、この辺の芝居は逆に分かり易すぎて、民放連ドラなら呆れるレベルじゃないかなー。

「天地人」4/26☆

魚津城キターッ!!

もうこの日のためだけに見続けていた「天地人」。親戚一同もワクワクなら、お米や魚取り寄せで懇意の魚津の商店からも放送日程連絡のお葉書が来ちゃう沸騰ぶりです。

奇しくも魚津では蜃気楼マラソン開催日。
ハーフマラソンに参加した家人によると、魚津城跡に建つ小学校にも「天地人」幟が立っていて凄かったそうです……でも今回はまだちょこっとだけ。最後の史跡巡りも別の場所だったし。

原作では、すっかり包囲された魚津城と連絡を取るために、兼続は泳いで海から入ったんでしたよね?そこはどう表現されるんでしょう♪

正直、お船との結婚なんかどうでもいいのですが、それにしてもさらっと進みすぎで拍子抜けしました。船小屋で怪しいムードだったり夫に不倫を疑われたり、そんな変な外堀は丁寧(?)に埋めて来たくせに、
”好きな相手を娶れて嬉しいのに、嫌われるのが怖くてギクシャク”
という、兼続側に美味しい設定をじっくり描かなくてなんとする?戦国メロドラマがしたいのかと思っていましたのに。不可思議。

「天地人」9 ☆☆

久しぶりに楽しめました。というか、やっと普通に武将が出て来るドラマになったというか。

謙信が倒れて、分裂する上杉家中。
悪巧みなんかあったりして。そうそう、こういうのがみたかったのよー。
”言葉が足りない景勝”が、設定としてでなく初めて流れの中でそう見えたかも。

水のわき出る場面も、音が素敵でした。

で、知将なんだから兼続は。
最後攻めてこられるのぐらい、先読みしておいて欲しかったわ。びっくりされても困ります。

「天地人」6 ☆

母上が具合悪かった伏線、忘れてました。今回こそ入れるべきなのでは?

ついに兼続初陣です!
合戦が入るとやはり締まりますねー。かなり見易かったです(^^)

それでも敵を斬れない兼続には、正直うへーっとなりました。
農民ならともかくアンタ侍がー。
若い人に共感してもらいたいとそういう主人公にしちゃうんでしょうかねえ……つい斬っちゃって嫌な気持ちじゃだめなの??初陣とはいえ……。

犬の場面のセット無しも、気になっちゃって仕方なくて。
何あれ?普通に屋外セットじゃだめ??妻夫木君のスケジュールの都合でどっか別のスタジオ??←こういうこと考えちゃうじゃないですかー。
で、しばらくしたらまた、初音どのがセット無しで登場ですよ。はあ。
ついにやっと!ドコゾに連れ込まれてしまうのかと…そう、まだちょっと期待してたのに思わせぶりな描写も無く、もみ合いも画面が近寄りすぎてて何だか分からず余計にがっかり。
もう思春期兼続君の淫夢でいいよ(><)

妻夫木君が可哀想です。

「天地人」5 ☆

信長、良い声でしたねー。落ち着いた語りには貫禄もあって、良い配役かも。
兼続を接待する秀吉も、城主にしてこの太鼓持ちっぷり(^^;;; )かと思うと信長の怖さを諭す一面もあり(また兼続が、全然聞いちゃいないの 笑)、冒頭からワクワクしました。
刺客に狙われる兼続。
さあ、ここでアレよ、初音に助けられてそのままホラ!と、未だ原作的展開を期待しちゃったりしましたが、出てきたのは石田三成。兼続はバカ呼ばわりでもっともです。
なにやら不穏な織田家中、もっと観ていたかったです。その分で☆1つ。

で、肝心の地元に戻るとまたメロドラマですよね。
お船が婿を取るそうですが、
「兼続殿はどう思われますか」
って、そんなこと言わせてる段階で既に駄目じゃん(><)お子様じゃん(><)

ほんと、こういう甘酸っぱさは大きめの子役でやって欲しかったです。
お船が樹上の与六を助けて怪我をする場面も、それで泣き虫のチビだとばかり思っていたのに立派な若侍になっていて見惚れる場面も、大人配役でこんなにもメロドラマで引っ張るのだったら、重要な要素としてじっくり描いておくべきでは。
本当は、そんなことどうでもいいから知将らしい活躍が早く見たいんですけどね。メロドラマをするのだったら、とことん腰据えて本気でして欲しいなと。

義がどうこうはまるで付け足しの様でした。
(景勝の演説は”貴方を盲信します”じゃん、何に兼続が感激したのかさっぱり)
そうだそれも、兼続=与六が何をどう教わって大きくなったのかが分からないからですよね。上杉勢が負け知らずだったせいもあるのか、武士だというのにまるで危機感がない人達が偉い凄い素敵なお屋形さまについて行ってるだけ?

来週が初陣だそうだから、武将らしくなるのはまだ先ですか。
それなら、いっそコナンみたいに城下で起きる不思議な事件を次々と解決してしまう青年武将探偵”カラダは大人、心はコドモ!”兼続ってのも斬新でいいかも……。

とでも心を彷徨わせていないと我慢できません(><)早く出てきて魚津城…!!

「天地人」4年上の人×

今週は昼メロ??

学園ものだった前回に引き続き、中学生な兼続くん。戦勝会で酒の席が続いても呑まないのは、年端もいかないからなのね。
かと思うと高校生な景勝や仲間達、船さんはぐびぐびいってます。そうかだから、NHKとしては子役を置かずにねー(イヤまさかそんな理由じゃorz)

で、登った木から下りられなかった子供の頃からお船は与六=兼続が好きだったと?雲洞庵に行く前だったらチビチビですが、それでも??
雨宿りの小屋で、男女の仲を匂わされ逃げる兼続(笑)

あとは信長の使い長澤まさみがコスプレ。

だから本筋は何なんですかー!!
メインの物語が何もないまま、1話完結の事件もないまま、たらたら日々の様子が続くだけ。
時々兼続が何か推理(笑)しますが、まだ子供だからか、お屋形様やえーとほら婚儀をあげたもう1人の養子の人が、同じ正解にちゃんと達していることばかりで、兼続の才気煥発は全く伝わって来ません。
歴史物だから、そのうち出世するのも決まってるからって、お話作らなくてもいいんですか??
なのに視聴率はいいと聞くと、かえってげんなり。

遠くに住む姉と電話。姉のところは逆に、旦那さんがあれが可笑しいこいつはホモだとうるさくて、姉は何も考えずに妻夫木くんみているそうな。義兄さんと一緒に心ゆくまで文句言いながら観てみたいー!

「天地人」3殿の初恋 ×

学園ドラマ?? それも中学生日記??

お船(常盤貴子)を想って、気もそぞろな殿。彼女が通ると突然出て来る殿。背景に”ガッカリ”と字でも出てきそうに分かり易くうなだれる殿。
イッタイコレハ何ー???
「大河ドラマ」をみるつもりの人が、ここでごっそりくじけそうな気配。

その前の謙信への進言と言い、”才気が空回りする兼続”を描きたいのは分かるのですが。
殿の恋文まで勝手に書いて、裏目に出て、ってもう兼続ただのお節介なお馬鹿さんですよー(><)
その度「これはしたり」じゃ、済まないって!!

5才で家を出て、以後どれだけ親族と行き来があったのやら。従姉妹であるお船を知らなかったのは当然かも?かと思うと、お船の家を気軽に訪問。お船はお船でお城ですって。じゃあなんでもっと前に会っていないの??

今回とにかく、ぶつ切りのエピソードが並べられているだけで意図不明。
そこに持ってきて、誰も彼も年齢不詳。
兼続は初陣前、お船も嫁入り前と言うことは、下手したら兼続12,3才で景勝&お船も+5才……うん、そう思えば行動はあんなものでしょうが……だったらそれを、北村一輝にさせるなー(><)
もしくは「10代ですから!」と終始テロップ入れてくれるぐらいが親切と言うものです。

5才の与六→妻夫木兼続に跳ばずに、10代の役者を挟めなかったのかな。
演出でしっかり納得さえさせてくれれば、間に何人入ろうと大丈夫です。(伊達政宗の時の、成人役者との入れ替わりは細かいこと忘れたけど”分かり易いなー”と想った覚えが。)
逆に今の状況では、「妻夫木くんが主役」というお約束に頼りすぎなのでは。雲洞庵の面々も、どれが誰か思い入れもなしに大人になっちゃって。景勝も、もう1人の養子と比べられ、口が重くて損をする過程はじっくり見せてほしかったです。
『有名じゃない』からこそ、以後兼続を語るなら「天地人のあの場面が」と言わせる様に作ってくれなくちゃじゃないですか。

殿の通夜(違)も、母を思っての涙も、どっちも心を動かされませんでしたよー。
来週が怖いです。

「天地人」2 ☆☆

健気なおちび…もとい与六(=兼続)、可愛いー(><)
正直、時代が跳んで妻夫木くんが出てきた時にがっかりしたわ。また回想シーンでもあったら大喜びです。

未来の殿と小姓が寺で合宿、そりゃ”お友達”じゃないんだから、楽しくはないです。
気を使い使われて、喜平次(=景勝)も辛いだろうけどまだ5才の与六が親元離れているかと思うと可哀想すぎるー。数えで5才だろうから、現代なら年少さん??身辺自立してるだけでも凄いのにー。

そんな与六に”弱音を吐く”ことも教えようとする和尚さんなのですが、これが生意気にも泣かずに頑張りすぎ(><)
挙げ句逃げ出して、夜の雪山を1人で家へ……。
えーっ
遭難するって!!
また気づいた喜平次に、”追いかけろ”とけしかける和尚……。
えーっ
未来の殿まで二重遭難するって!!

物語としては、涙ながらに
「お前はもう越後の子になったのです」
と母が追い返すのも良い場面なら、そこへちょうど追いついた喜平次が幼い与六を背負って帰るのも良い場面だったのですが……。雪の夜道をまた歩く命の危険の方が気になって気になって。
与六の軽装備も、雪に慣れた地所の子はあんなものなのー??凍傷で指なくなるよー

もちろん仙桃院と謙信の場面での、かまくら灯りはとても綺麗でしたから。
「わしと居てくれ」
と喜平次の重い口を開かせるために与六と2人きりにする舞台を、雪の中にする選択はもう、雪国が舞台な醍醐味として大正解の筈なのですがー。
せめて昼間にー(><)  ←過保護

で、妻夫木くんが出てきてガッカリ(笑)
でも武田を偵察に行って、逆に弾正一行に追われるというとこりゃ原作冒頭の展開で、キャー女の子出て来るわ、濡れ場よ濡れ場よーと身を乗り出したのですが、そこもかわされてまたガッカリ(^^;;;;)
そっか、同行者弟じゃなかったしね。
でも次回「殿の初恋」??
エエ? 景勝が何才当時なんですか?? とりあえずテンションあがりました!

途中挟まる信長秀吉の場面は、必要なのかなー?
あともっと要らないのは、酒盛りでちょっと出て来る上杉家臣達。今ぞろぞろ名前出てきても区別つく役回りじゃないし、「直江」は混乱するでしょー!!与六=兼続で父親は高島弟なのに、誰これってなもんです。

思い出の鏃(ヤジリ)を首から下げて居たのにもちょい受け。「新撰組!」のワインコルクは最後まで引っ張りましたよね。そこまではしないかな、お屋形さまは知らないことだし。

「天地人」1 ☆☆☆

こう来たか!な初回。
成人後の主人公と主君の絆を見せ、誰でも知ってる太閤秀吉との関連でご紹介してからこども時代へ……。ほとんど無名な直江兼続を主人公に描くにあたって、実に正当派なはじまりでした。
(原作だと、すぐに妖しい女と交合ですから!TVじゃしないとは思いつつちょっとドキドキしてましたよー ^^;;;;)

楽しみだったオープニング、雪の行軍や合戦など人物のCGが目につきましたかね。
最後の、山頂に立つ妻夫木くんの絵はさすがにオーッと驚きましたが、ほとんどが遠景の印象で……曲を全然覚えてません!まあ1年見続けたらおいおい口ずさめる程になるんでしょうか。
今回は、魚津城も出てくるということでその辺出身のツレが大喜び。そして原作が読みやすく女性関係だらしないのに大喜び、私はもちろん妻夫木くん目当て(&上地目当てももう1人)というわけでよっぽどのことがない限り最後までみるでしょう。

子役の兼続は可愛かったですねー(^^)
難しい台詞に口が回っていないところがもう、たまらない?。健気(^^)
そしてちゃんと、弟が転べば戻って助けるところも、百姓の子はいつも隙を見て逃げ出すところも重ねて描いていてこれは後々にも続きそうです。
輝虎(後の謙信)は……原作を「風林火山」Gacktのイメージで読んでしまったのですが、それを立派に上書きできる美丈夫っぷりの阿部寛!惚れ惚れでした。

逆に成人パートでの妻夫木兼続&北村一輝景勝は、ちょっと不安です。歩き方喋り方が現代風というか戦国武将らしからぬ軽さで、せっかくの装束もコスプレ風味。時代劇を見慣れない視聴者向けにわざとそうしているのでしょうか。
シリアスな場面での堅い口上は、いい感じだと思うのですが?
おいおい、お互いに(妻夫木くんも観てる私も)慣れてくるのでしょうか。
何しろPCの辞書も、Gacktは仮名から一発変換なのに兼続は出せなくて…この記事を書いている間に”続”が”ツグ”で出るようにしましたから。

5才にして親元を離れ、家臣として生きる定めの兼続。
「こんなところ、来とうなかった!」
と、本音を叫んで気に入られて次週へ。さて。
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