ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

相棒7、相棒8

「相棒8」最終回☆☆☆☆

なんと、右京さんの能力を有効活用する計画が、あったのねー!!!

SPらしい組織絡みネタ、顔認証検索システムとかなんとか。で、神戸と右京さんを大舞台で組ませたいけど馬が合うか分からないから「特命係」でちょっと様子を見てみようかと。なるほど納得、膝ポンの動機解明でした。
当時は亀山くんがいたんでしょうから、神戸との違いすぎるキャラを思えばそりゃ、お試し期間が欲しいのも分かりますよ。

だがしかし!
当のシステムに絡んで殺人が起こり、2人がシステムの運用を否定する側に回ってしまったのはこりゃ大きな誤算でしたね。人知を越えたシステムを操ることで暴走した”全能感”、右京さんならそれを制御できたかと思うと、このボタンの掛け違いは双方にとって残念です。

でも、これでS疑惑も晴れ、「相棒7」で出会った右京さんと神戸が「相棒8」を通してゆるゆると築いてきた関係が”相棒”として結ばれたかと思うと!
当初の様子見な感じはどこへやら。実に意義のあるシーズンでした。

「ようこそ、特命係へ」
と改めて迎えられた神戸くん。エリート街道ばく進のはずだったのにねえ……。右京さんと関わったばっかりにねえ……。でも、2人のアウトローとしての捜査が「相棒9」でまた始まるはず。
わくわくです! 

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「相棒8」18☆☆☆

人は、誰かとつながっている……・。ええ話ヤー(><)
手袋人形、子供の頃よく作ったものでした。 
 

殺人事件を1日で解決。鼻高々の捜査一課だったのですが、実は3日前から「市民の訴え」に関わっていた特命係が裏であらかじめ解決してしまっていた事件だったのでした。
「運、もしくは縁が必要」と、ニヤニヤ右京さん。

あっちの二股騒動と、こっちの盗難、こっちの遺体遺棄を重ねた脚本が、あえて解決したところから描いていくのが分かり易くて秀逸でした(巻き戻しにちょっとクドカンを思い出したりして)

そして、事件と事件をただ重ねただけなら無理矢理に見えただろうところを、<つながり>をキーワードに重ねたところも素敵でした。病弱な少女をなぐさめた老人。それが嬉しくてプレゼントをした少女(ここだけで終わって欲しかったですよね)そんな老人を足蹴にするようなくだらない男。しかも浮気性と知りつつもすがってしまう淋しい女(←眞中瞳、懐かし~と思ったら違う名前。自分の顔オンチにがっくり来ていたら改名を知ってホッとしました。)

一人きりの人間が死んだって、誰も悲しまないと言い切る彼女でしたがそれが間違いだったと知らされて腑に落ちたところへやっと登場の捜査一課。

なるほど、そういうことだったのかとみていた方もやっとつながった輪に止めていた息を吐くのでした(破かれていた伊丹の名刺を、揃えてそっとおく神戸くんもナイス)

なくしたはずのネックレスを見つけた人がいて、右京さんの風邪が神戸くんに感染って、なるほど世界はつながってます。

来週はとうとう、神戸派遣の謎が解ける。観察されていたのは神戸くんだったのかも?

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「相棒8」17☆☆☆

証拠品の返却を特命係にやらせると、高確率で事件を拾ってきます(笑)

割れたガラス、作業服の社名、きっと指紋だって部屋中にベタベタ残してるだろうマヌケな侵入犯がいったい何をしたいのかが(部屋でくつろいでるし)不思議な点だったのですが、なるほど金がうなってたんですねー。
「右京さんさえ来なかったら……」
と思わせて実は、右京さんが来てくれて命拾い!という展開が楽しかったです。いつか本当に3人で会社が経営出来たら……イヤこんなにマヌケじゃ駄目でしょう(^^;;;;)

手品の回の離婚したい旦那さんよりも、ホームセキュリティのセールスマンはお似合いでした右京さん。最後、置いてきぼりで使いっ走りにされた神戸さんがオチだったのも好き。

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「相棒8」16 ☆☆

望遠カメラ+レンタカー=監視?
バードウォッチングとか選択肢に入りませんか。何個も並んだ文房具も別の事件では健忘症を表してたのにな。それこそ脚本が犯罪に”誘導”してますよね(^^;;;)まあその殺された人は、本当に周囲の不倫とか写真に収めていたわけですが。

正直また心理学、また悪女か、と斜めに見ていた割には楽しめました。
そもそも実際には何もしていない真犯人。アリバイ工作すら必要ないはずの完全犯罪(?)だというのに、だからこそ犯罪が実行されるかどうかが心配で仕方がなくて"確認”しに来てしまうという落とし穴が哀しくもマヌケ。また、なんでそんな靴をとっておくのか。

動機と思われた昇進も、小細工しなくても犯人のものだったのに……という点で最後にどんでん返しが。そうかー、だったら殺しても無理ない……わけがあるかー!!操られてしまった学生さん、自分の笑顔が入ったDVDとか作って効果抜群だと喜んでいたかと思うとそちらもマヌケで(><)可哀想でしたわー(しかし、大麻に不倫教授にあれやこれや、モラルの低い大学)

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「相棒8」15狙われた伊丹☆☆☆☆

常在戦場、犯人の狙いは伊丹刑事!!!

ラーメン屋のカウンターに毒。それが愉快犯や店への嫌がらせでなく、いつ来るか来ないのかも分からない伊丹を狙っての犯行だなんてイヤハヤ、どうやったらこんなこと思いつくのかと衝撃的な幕開けでした。犯行まで、毒ニンニクをポケットにいったい何日通い詰めていたんでしょう……。しかも結局隣の人が食べちゃうなんて。

さておき、遺恨は10年前の強引な捜査に結びつきます(えーとこの頃亀山君は、もう捜査一課にはいない頃かな。)
学生サークル内でのリンチ事件を掘り起こして、伊丹&特命のトリオが行きます。そして右京さんがヤボ用で、伊丹&神戸に!!
それぞれの後悔を語る展開なんて、旧知の仲だった伊丹&亀山では逆に難しいので、もう美味しすぎ(><)そうかー、無辜の目撃者を守ってあげられなかったことが辛かったのね伊丹ン(><)ぶん殴って捜査も、アルアル~と自然に思えるのところが巧まずしてミスリードでした(笑)

犯人役の四草兄さんもとい加藤虎之介出演も嬉しくて、逮捕されたところでうっかりもうおなかいっぱいになってしまうところでした。こういうひねた役が似合うよねーって、いやいやまだ、右京さんの推理が残っているじゃないですかー!
10年も経って、今さら殺人に踏み切るきっかけはなんだったのか? なんと妖しい謎の手紙を、バカ正直にも信じての犯行でしたよー。『もう私には余命が』で騙されるなんて!(その前に、自分の出身校の同窓会で給仕するのもどうかと思いましたけど)

学生サークル自体も出資詐欺絡みでしたし、全編騙しあいです。騙す幹部、騙された出資者。騙す準幹部、騙された目撃者。騙す神戸、騙された伊丹。
そう、伊丹の口を軽くした神戸の打ち明け話、要人警護での失敗が実は作り話だったと右京さんが暴くところで見事にオチがつきました。そうじゃないかとは思ってたけど!なんて奴だ神戸!

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「相棒8」14 ☆☆

か、可愛いナナミちゃん(><)
まさにいたいけない(><)だからこそ夜道に声をかけられて、なんて聞くといけない目的を想像するのも無理ありませんが。犯人の狙いは別にあったのでした……なるほど!

エレベータから伸びる手袋もまた可愛いわー。ナナミちゃんにとって<いけないこと>だったから言い出せなかったのね、何しろ、子供が言う「あのオジサン!」を勘違いでなく「ウソ」だと諫める厳しいお母さんですからねー。加えて、女の子が拾いたくなるようなものをオジサンが持っていた理由も病気の取材に関連づけていたり。細かい描写も気が利いてます。

神戸さんと右京さんのやりとり、捜査一課との絡み、役割分担も楽しかったです。この前の携帯履歴に神戸がいた件といい、だんだん神戸人脈が関わる事件が増えてきました。そのうち同窓会でも殺人が起きるね!
政治、友情、正義は過程も正しく行われなくてはいけないという筋も相棒らしい一本でした。

ヨハンコルピ……耳に残る響きだわ……。
そして清美トンネルから犯人は、どうやって帰ったのでしょう。そっちの裏をとって欲しかったかも(笑) 

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「相棒8」13 マジック ☆☆

たまきさんと右京さんで舞台を見に行くとろくなことがない(><)
 

舞台上で死ぬように仕掛けるトリックでした。マジックの場面が楽しかったわ。中村有志さん得意のパントマイムはともかく、お弟子さんや息子役のマジックは元々得意な人をキャスティングしたのかそれとも練習したのでしょうか??
加えて「別れさせ屋」!
わざと相手を不倫に誘って、離婚に持ち込むなんて商売確かにありそう(その後キレイに別れるの大変だろうなー)
で、あの右京さんが声をひそめて
「妻と別れたい」
「向こうに非がないので困っているのです」
だなんて言って引っかけているのも、それを何食わぬ顔で隣席で神戸が聞いているのも大笑いでしたよ。右京さんと神戸のやりとりが、打てば響く様になってきて捜査の場面が楽しいです。

そして謎解きが佳境に入り、容疑者の父親と息子&母の言っていることが違うときたのでてっきり父親が罠にかけられたのかと思いきや、案外そのまま。息子の才能にさえ嫉妬するショーマンの醜さと、それすら分かって父を尊敬する息子の懐の広さが哀しい一本でした(弟子が本棚を勝手に覗くと知っていて尚、父親の殺人を書いた日記を放置って。案外息子の作為だったら怖いのになー)
ペン型録音機はもっとひっかけに使えると思ったのになー。

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「相棒8」12 ☆☆☆

「どうして結婚しないんだ」
って、大河内監察官とのやりとりでそんな話題じゃハラハラです。神戸さんも、貴方だってと返さないでー(^^;;;;)

ホステスが扼殺されて、なんと神戸ソンが疑われる!
発信履歴の最後の人ですから、まさか本当に殺しているとは思わないまでも、重要参考人ですよね。久しぶりに捜一トリオががっつり登場で嬉しい限り。そして庁内の「S」スパイの存在があぶり出されていく……。最後は哀しい男と女のお話になって締めでした。

神戸が右京さん密偵のために派遣されているという話、やっかい払いのための上手い嘘かもと思っていたのですが結構本気らしく描かれてしまって、それはそれでなんだかなー。
そんな彼に
「どうしてSになったのか訊いてみたかった」
と真っ正面から訊く容疑者ですが、そんなの
「僕はSなんかじゃありません」
とシレっとかわされて終わりじゃないですか。

携帯ナンバーを暗記していたことを不審に思う右京さん。10年間ずっと、公衆電話からかけていたからなのですが……そういう右京さんなら、ちょこっとみただけで丸暗記なのに。”普通は出来ない”ことは知ってたのね、と思ったり。
楽しかったです。
警察の信用失墜を心配する上層部の皆さん 、「相棒」ドラマ上ではもう落ちっぱなしですから今さらご心配なく(^^;;;)

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「相棒8」11 ☆☆

久しぶりにみた「相棒」、やっぱり面白いけれど地味で回りくどく後味悪かったです~。

始まりは市民の集いかなんか、野外テントの相談窓口(笑)16年前の犯罪以降眠っていた盗聴器が、今過去の犯罪を暴き出す……(でも、そこから指紋が出たわけでも全然なくて。右京さんが思い出すきっかけになっただけなんですけどね)
結局アガサ・クリスティのアレみたいな真相。真犯人を改めて罪に問えるわけでもなく、失踪した娘さんの遺体が見つかったことだけが実り。哀しいです。

激昂する右京さんをみる神戸さん、ちょっと引き気味でしたよね (笑)

ところで出所した男を見つけたのは、向こうが金目当てに自分から連絡を取ってきたんですよね。「刑事 加茂伸之介」では、遺族が犯人の男を見つけててちょっとあり得なーいと思ったことを思い出しました。どちらもフィクションなのは同じでも、こういうちょっとしたところに納得力の差が出るのかも……。


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「相棒8」9☆☆

すごい、誰にも同情できない。

強いて言えばまだ塀の中にいる人が一番可哀想かな。弟みたいに可愛がってた男はブツをだまし取るし、それでも金だけは実は残ってたのに自分の女が使い果たしてるし。でもそのブツも金も、どっかで誰かをボコボコにして奪ってきたものなんでしょー?

しかも弟分と兄貴の女、別にデキていたワケでもなんでもなく、ただ普通に別々に裏切ってるのよ、なんなの、こいつら(笑)

こちらの気分が中だるみで、2話空いて鑑賞の「相棒8」。
ヘー、仮出所ってそんなの読むんだ、差し入れの本でそんな仕掛け出来るんだーといつか使えるかもしれない(?)服役豆知識を楽しみながら、墓荒らしも辞さない右京さんに笑いました。
隠し事をする人達に、こちらも隠し事で対抗する右京さん、それをちゃんと察して一緒に隠し事を出来る神戸くん。相変わらず優秀です。

つまらないわけじゃない、でも人情担当だった亀ちゃんが恋しいなー。
犯人は結局刑務官。
そういう人や警官がムショに入れられると仕返しで大変、とほくそ笑む暇か?課長さん。こともあろうに特命係に、いつもスレスレなんだから気をつけろですって、それは伏線??

問わず語りで、ポロポロ隠し事を喋っちゃう盗癖男も面白かったです。小物感漂いまくり。この人また出てきそう。 

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「相棒8」5 ☆☆☆

車窓ビデオに映る人影を、誰なのか気にする人が居た!そうそれは右京さん。
きっかけから解決までずっと楽しい回でした。……そのうちに、グーグルのストリートビューでも何か見つけてしまいそうですよ。でも実際のところ一瞬で通り過ぎる車よりも、地方の小さな駅で電車を待つ人の方が映る確率は高いわけですね。

都心のビルで自殺したはずが、何故この駅にいるのか。死んだのはここだったんじゃないのか。

談合の問題も絡めつつ着々と真実は暴かれ、死んだ人の善意が迷惑だった人もいるという皮肉、そして官僚は今日ものさばる結末。
ひねりすぎずに分かり易い、王道の一本でした。
真実さえ分かれば、手柄なんか捜査一課に横取りされてもオッケー。いっそ面倒が省けて助かりますね、と口にする右京さんにも、何だかシーズン1の頃を思い出しました。

「帰っていいですよ」
と言われても自分から居たくせに、右京さんが好き放題だと
「無視かよ、ホントに帰っちゃおうかな」
などとつぶやく神戸くんもまた楽しかったです。そうそう、鑑識さんに車窓ビデオの説明を受けて、ものすごーく気のない返事をするところも!好きだから見てるに決まってるでショーが!!
(でも鑑識さんがアイドルおたくで落語が好きなのは知ってたけど、今さらそんなにもテツだったと明かされるとちょっとびっくり。手を広げさせるのはここで留めておいて欲しいものです)

……それにしても。
涸れ井戸で死なせてそこに木を植えるなら、いっそ死体はそのままで埋めちゃえば良かったのに。妙に大きな花が咲いても怖いけどー。

「相棒8」4 ☆☆

知能犯の計画のわずかなほころびを、我らが右京サンが見つけ出す。しかも後味悪し。
ヒマで出かけたら居合わせてしまうという、犯人にとってはアンラッキー極まりないところも加えて、特命係の王道ですね。

そこにくっついている神戸が、右京さんの意図は即察するくせに取り調べは先走って邪魔をしたりして。いまだ噛み合っていない様子もアクセントで楽しめました。

事件は教授と若いタレントの愛憎のもつれ。わざわざTV局でややこしく殺すからこんなことになるのよー。

しかし不満は、トリックの要になる錯視を見て
「私には同じに見えます」
と右京さんに言わせていたこと。
「違って見える」事は人間の脳の特性であって、別に同じに見えたら優秀なわけじゃないでしょう。錯視図もちゃんと(?)普通に見えて面白がってくれなくてはと思います。
幽霊が見たいのに見えなかったりと、あくまで本人基準では普通の人間であることが右京さんの立ち位置だと思ってました。
その上で、知識として錯視を知っているから、黄色背景の前の灰色のシャツの様に真実に到達出来る。そうあって欲しいです。

「彼の目には我々と違うものが」とか、一旦タイプしたけど消していた神戸さん。そうそう。もっと良く調査してください。

「相棒8」3 ミスグリーン☆☆☆☆

狙撃から犯人を守る位置に立った神戸。
監視に気づかれるも老女に愛される彼の愛嬌といい。神戸の駄目さと優秀さをバランスよく描いた回でした。面白かったし、神戸の好感度またアップ♪

事件は、ハプニング映像マニアの死。
麻薬取引でも映しちゃったか?という捜査一課の目論見とは違って、仕組まれたハプニングで妹を殺された老女の復讐でした。(でも一回目はあれ、事故というか自己防衛だよね)

捜1が捨てた筋から老女に行き着いた特命係。
「証拠がありません!」
と神戸が強硬に言い張るのもいい感じ。そうそう、前回前々回と右京さんの妄想ばかりでしたから。それでも、
”突然警察が来たのに用事を訊ねない”
のは、分かり易く奇妙でしたよね。

捜査令状を持って戻ったらもぬけの殻。
そこで、爆弾製造のサイトを開きっぱなしで置いているなんて……二度と戻らないつもりでオシャレして、喪服まで用意していた人のすることかしらと思ったり、見つけて止めて欲しかったのかなと思ったり。

いくら右京さんが怒っても、ハプニングを仕掛けた側の仲間が今さら罪に問われることも、自らの非をきちんと分かることもなさそうで残念です。この後味悪い感じも相棒らしいかな。

カバンの長さが時に邪魔になる、『水鳥ウォッチングあるある』も面白かったです。

「相棒8」2 ☆☆☆

来たー色仕掛け!!

前シリーズ最終回の段階で、『女性に色仕掛けができて、ゲイが苦手だったら「相棒」的にはメチャ新鮮』とワタクシ楽しみにしていた、まさにその展開です。
右京さんの無茶な捜査続行のために女性を足止め。亀ちゃんだって行く手をふさいで話しかけるぐらいのことは出来たでしょうけどねー、あそこまであからさまに”魅力的だ、仕事が手につかない”とまで、まあどの口が(笑)
そして地図が読めずに、温泉が嫌い。なるほど。
神戸のやることなすこと新鮮です。推理だってしちゃいますからね。
それに釣られるように、やはり右京さんも今までと違う顔を見せてくれます(やたら皮肉で捜査が強引ですよね 笑)

そんなわけで、またもや事件はどうでもいいっちゃ良いのですが、交換殺人でした。それもターゲットになる奥さんを守るために共謀を引き受けたのではと思われる切ない仕掛け。
……これが、顔見せも必要なこのタイミングでの事件でなければもっと、学生時代からの絆など見せ方があったのかなと思うとちょっと残念。

いつか神戸の前でも、プルプルと激昂する日は来るのでしょうか……。

「相棒8」1 ☆☆

番宣でおなかイッパイ。

小姑系の神戸さん。決まり事に杓子定規というか。それが煩わしいとつれない右京さん。亀ちゃんはやはり現場の人で、けっこう臨機応変だったのに加え、御しやすくて丸めこまれていましたからねー。
と、どうしても比べたりしながら、新しいシーズンの始まりです。

通りすがりに目にしただけの、白バイ。
所属がおかしい、とこだわる右京さん。呆れつつ従う神戸。結果は死体と、テロ計画が結びつく?? お馴染み「赤いカナリア」がついにベールを脱ぎました、地味に(赤なのに、三谷幸喜の洗面器とは違うんだ! 笑)

父への愛憎に娘が狂うところは、シーズン2の初回(毒殺)を思い出しますが……右京さんの妄想と自白だけで終わりって推理ものとしては食い足りなかったです。
映画館のぼそぼそ、まわりに迷惑なだけで要らなかったよね??(笑)

正直、事件より右京さんの私生活をつつき回す神戸の無神経が楽しい回でした。花の里に連れて行けですって??本当にスパイ??
そして官房長官や、「暇か?」の係長、鑑識さん、もちろん捜査一課の面々と、いつものメンバーも神戸をお試しで見守る様子が楽しくもあり、話の流れには余計でもあり。
2人揃ってアンニュイなオープニング(!!)
このシーズン8から見始める人には、ただの似たもの同士な2人なんじゃないでしょうか。まあそれもドラマとしては珍しいのかなぁ。

余計と言えば、「ついに2人で朝を迎え」と、要らないことを口にしちゃう神戸さん(笑)でも、そこで声を荒げる右京さんは意外でしたわー。ホモじゃないです!と慌てる神戸さんを、もっと軽くいなすかと思いましたから。
我関せず、紅茶飲んでたらいいじゃないですか。そしてラムネ監察官と旧交を温める神戸くんに視聴者があらぬ事を考えたって、リベラル「相棒」は構わなかったはずなのにー。

と、やっぱりいろいろ。「今年の相棒」の路線を気にしつつ、また半年の水曜の楽しみが始まりました。右京さんのロンドン行き、そこから亀ちゃんに会いに行ってたりしないのかしら。
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