ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

舞台など

「クリミナルピエロッツ」板倉俊之単独ライブ

ついに!Amazonプライムで配信となった板さんの単独ライブ(再演)!
(「よしもとお笑いセレクト シーズン2」というパッケージ中の1コンテンツになっています)

<以下、コントのオチそのものは書きませんが、視聴後に読んでくださいね>




開演のお知らせは当時の時の人ぱくくねさん、途中休憩案内はぱくくねを操ってた女w また各コントの合間に入る映像は、板さんのワイプ芸を見せつけるロケから、だんだんと街の人、アメリカのガイドさんと誰それになり、終いには姪っ子自慢w う、うん、可愛いけど。自分の子でしてください。

<オープニング>
屋上に追い詰められた黒コートのピエロ男が、バッと前をはだけると……ダイナマイト!そして……。


<裸にダイナマイト>
爆弾魔なのか、露出魔なのか! ピエロ男を問い詰める刑事さんw  その後延々と、要素かぶりの指摘が続きますよー。 皆既日食に重ねてUFO、大食い選手権でキャビア、そんな数々のぶれぶれよりも、ダイナマイトと××××の組み合わせが一番やばくて台無しだとかw

<信念の犯行>
信念の銀行強盗(^^)  「ネタバレ」で放映したアレですね。

<R-1グランプリ決勝>
飼い犬を探そうと、R-1グランプリに出場したお父さん。 絶妙なフリップコントですw 尻尾が黒ずんでるマックス、誰の犬なんでしょう可愛いね!

<さんすうのじかん>
まもる君の厨二病が炸裂! 板倉先生の朗読熱演が光る、さんすうの時間ですw  「悪魔払い」で鍛えたデスボイス、こんな風にも使えるんですね~ 何気に、何度もきちんと計算して邪魔をする斎藤くんが好きですw

<桶狭間>
申すよね~w  これも「ネタバレ」で放映。

<究極の脱出ゲーム>
画面の向こうにみやぞんがいる気がしてなりませんw そして悪者のはずの仮面男が不憫でならないというw

<雨の日に>
刺されて、死に方をカッコよく演出するのに必死になる刑事さん……w

<なんでも大臣>
これもTVで見たのの、長いバージョン。ことわざ等をポリティカリーコレクトに言い換えて謝罪する大臣さん、好きです。マックスを探すお父さんとセットでR-1でてください。

☆でも「叉」は交叉の「さ」の字で「又」じゃないですよん 

舞台「ハイキュー!!」頂の景色 (4/9) ☆☆☆☆

須賀健太を見に行ったら、いたのは日向翔陽でしたよw

ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」頂の景色(再演)、大阪シアターBRAVAにて見てきました!
いやー楽しかった凄かった。
ハイパープロジェクションだの2.5次元だの銘打つだけあって、芝居を見たというよりアトラクションを体験した感。
「エアサロンパスの香り!」場面でプシューッと巻かれたスプレーが遅れて鼻にツンと来ましたからね! 端の方とはいえ、1階3列目の臨場感はたまりませんねえ(中央席の人たちは一足先にむせてたw)
どのキャラも、髪や衣装といったコスプレ要素以上にプレイのポーズや普段の癖を徹底研究。大好きな原作漫画が忠実に再現されている熱意に、高揚しっぱなしの2時間半でした。実写映画化だったらここまでの満足感ないのでは。

ああでも、さすがに舞台化と聞いて即チケットとったわけではなくw 昨年の初演が良かったのよと誘われた時の決め手は
『主演:須賀健太』
です。へえあの子そんな役を、似合いそう!でも運動得意なイメージはないけどどうするのかな、と興味が湧き……ちょうどその晩の「中居の窓」で見かけたのも縁かなと。

小柄ながら誰よりも高く飛ぶ日向。
どうジャンプするんだろう、トランポリン?などと想像していたら、さすが舞台。他の選手や黒子(白ベンチコート軍団なので白子w)の騎馬にポーズ決めた姿で担がれていましたw その手があったか!
高速移動の表現に、日向の顔写真お面が何人も…でエグザイルかエンタのキンタロウか!となったのは笑ってしまいましたがw その他アタックの高さを<ネットを下げる>ことで表したり、対戦中の両チームとも正面=ネット方向を向いて混在していたり群舞になったりと舞台ならではの表現の工夫が斬新でした。 
また、アタックのためのジャンプのみならず、空を飛ぶイメージシーンや『頂』を表すためにも折に触れ日向は担がれ、時に大きな羽が添えられw 奥から前下がりに傾斜している舞台(ローザンヌ式w)を、足元から見上げている一階前方からは完成図を想像するしかない、上から見るべき演出が多そうです。
中央の丸い回転台もよく使われていて、日向と影山の出会いでぐるぐる回ったりw 試合中に素早く視点交代や高低差をつけたり、机を置けば放課後にたむろする坂ノ下商店に。見えないところで小ネタも進行していそうで、違う角度からも見てみたくなりますねえ。
初演では2階席から見た友人によれば、床にプロジェクションで描かれる情報もかなりあるとか。むむむ。前の席は表情が見えたからいいんだもん……(>_<)


物語は、コミックス通り。
烏野高校選手「小さな巨人」をTVで見て憧れた日向が、たった一人のバレー部員だった中学時代を経て憧れの烏野高校に入学。
同期の天才セッター影山に思わぬ能力を引き出され、素人離れした活躍をしながらも、それは同時に影山にも『協力』という欠けていた部分を育てることに(3vs3紅白戦)(vs青葉城西)
また、そんな彼らの情熱が、バレーから離れそうになっていた先輩エースとリベロをコートに呼び戻す!(OB混合戦)
さあこの最強の烏野で音齣に挑め!

きゃー(><)

つい演出の工夫のことばかり書きましたが、日向くん(須賀健太)はくるくるとよく動いておりました。笑顔で!当たり役ですねえ。

他には田中くん(塩田康平)良かったですね。こちらも原作から抜け出たようなオラオラで印象的でしたw パンフをみれば綺麗な顔立ちなのに田中役での印象は、きれいな大悟(千鳥)ですw 途中で布巻いてタイのお坊さんで笑わせてくれましたが、あれはテーブルセンターが外れたところからがハプニングでアドリブだったのかな?
あと青葉城西及川くんはひとりバネが違うなあと思っていたらバレー経験者なんですね。さすが。


そうそう奥の壁にも当然プロジェクション、空や雨やボールや烏、吹き出しや集中線や効果音、役者のアップや先生が撮影中のビデオ映像などw 様々なものが映し出されておりました。

役者と漫画の絵を並べて人物紹介のオープニンングあり、〆には役者名を出しての挨拶エンディングあり。全員に見せ場があって、かっこよくて良かったです。
しかしエンディングやラストのトークでは黄色い声援が飛ぶとばかり思いきや、「◯◯くーん」てな声ゼロで逆にびっくりw(劇中、及川が客席に降りてきたショータイム?には騒いでましたが…) 客席ぎっしり女性ばかりなのに?聞けばプレゼントもフィギュア同様ボックスに入れる形式だそうで、若い役者をアイドル扱いにしないための厳しい不文律がいろいろあるようです。
お行儀いいのはナイスですが、そもそもジャンプ連載漫画の舞台化。もっと男子見に来ればいいのにね。「ハイキュー」読者のうちの息子だってきっと燃えて楽しめると思うのですよ。
7,800円がネックですかね。 ジャーマネいませんしねw
 

さて、音齣との練習試合は次の公演までお預けです(あの「俺たちは血液だ」詠唱を生でw)

 


「メダルウィナーズオープン2016」(1/15)

行ってきました、プロフィギュアスケーターの競技大会「メダルウィナーズオープン(MWO)2016」!

照明真っ白な競技と違って、会場のライト落として選手にスポットライトあり色ライトでの演出あり。今回は使う人いませんでしたが帽子や小道具の演出もオッケーな、ただし現役ルールに遵守した採点を行うという面白珍しい大会であります。昨年末「クリスマスオンアイス」の帰りにたくさんポスター貼ってあるの見て、また行きたいねえ☆とは言っていたのですがまさかこんなすぐに戻ってくるとは、ラクタブドーム。来週からの息子のスケート教室のご縁でお呼ばれしました(^^)
会場につくなり買ったパンフが、当のMWOと翌日からのニューイヤーズオンアイスとの合本で2000円なり。しかしなんとNYOIには娘がお年玉つぎこんで羽生くんに会いにいくので無問題!むしろお得感!(表紙色が白と赤があったのは、どっちが正解だったのか。中身同じですw)

そっけない全選手紹介の後、まずは女子選手の演技。
現役ティーンの健康美もよろしいですが、プロの皆さんはやはり美しく色っぽいですわあ。初めて生で見る佐藤有香さんもミキティーも綺麗でした。ドーピング問題に巻き込まれてたコストナーの復活に感涙。しかし優勝したのはロシェット選手でバンクーバー五輪で引退してるのに1位って。まだ現役で出来たりしませんか?
男子選手が始まる前には突然のプルシェンコ様!うわ!華がありましたあああ
続いてらいよんちゃんとパディントンのペア演技(ハイタッチでヒヤヒヤw 見えてるのかなあれw)があり、まさかの首ポロリなハプニングもあってある意味大盛り上がりでしたw
男子選手はさすがのスピード&セクシーw 
てか引退したてのアボット、しかも復帰するかものタイミングでこの大会っていいんですかw 去年もプルシェンコいたからいいのかw 手術したての織田信成も、そんなの感じさせない3+3でかっこよかったです。そう、TVでの可愛い殿と違って、滑ってる時はかっこいいんですよー! なのにジャンプでなくステップ中で転ぶというポカw これって来週のワイドショーで弁解することになるんでしょうね、よし録画だわw
お隣の友人はフィギュア観戦初めてで、キスクラで採点待ちの間は次の選手は練習なのねえと感心しきりで面白かったです(TV観戦だと演技振り返りの時間なのでよくわからないみたい)、6分間練習も女子の時には「これで去年の羽生の事故みたいになるの?」から男子になったら「ぶつかるー!」って、速いですからねw 試合はもっとリンク広いけど、人数ももう一人多かったのよ。そうそう、製氷タイムを面白がってバケツもった職員さんや製氷車の写真とってましたw
そして海外選手を知らなかったので『パリの散歩道の振り付けした人!』『羽生が憧れてて、ソチのロミジュリの衣装をデザインしてもらった人!』などとあれこれ吹き込んでみたり。ジェフリーカッコよかったし、ジョニーの生ズサーは感激でしたわ。ファンの方からの赤いバラ冠、両手いっぱいのバラの花束、似合ってましたわあ

しかし、ショーと違うのは待ち時間が多いこと。同じ3時間で、出場者は翌日のNYOIと倍違うわけだし、採点待ちはあるし(正直現役の試合ほど結果が大事なわけでもないし)、表彰式もあるし。なので贔屓の選手も出ずに初めて生でみてみるというのなら、ショーを選んだ方が楽しめそうですよ。あと娘には、オペラグラス忘れちゃダメだよと言われました。そうだねー席はかなり後ろの方だったし。
 

そして最後に、賞金のお話w そう、1位の選手には45000、2位に40000、3位に35000USドルとかなりの賞金が出るんですってよ!ミキティ3位、信成くん2位おめでとう! 次は1位……って、競技者としてのプライドに加えて更に更にやる気出ますね、そりゃ!

「『おはなしクラシック』実践セミナー」(10/16)

もうずいぶん前になってしまいましたが……行ってきました「『おはなしクラシック』実践セミナー」atカワイ梅田コンサートサロン。

音楽劇の台本が書き下ろされた「おはなしクラシック」(全3巻)の出版記念講演会で、実演ゲストに我らが西村雅彦氏。生演奏のピアノに合わせ、手の届く文字通りの目の前で西村氏の朗読が繰り返され熱く愛が語られるという、夢のような時間でした。ムハーッ
著者の新井鴎子氏は「題名のない音楽会」などの構成作家さん。選曲や曲順だけでも様々な思惑ががおありでしょうが、そこに物語や語りを入れテンポや間を考えることで、発表会や演奏会がもっと楽しく、感動がより深くなるひと工夫をご紹介いただきました。
華奢な美しい方でお若くみえるのに、なんと懐かしの深夜音楽ドラマ「マエストロ」の企画にも携わられていたとか。西村さんが主演し怪優登場と話題となったもので、それ以来のご縁なんですねえ。
お話が西村さんの「マエストロ」出演に触れたあたりでぶんぶんうなづいてしまいましたよw カワイのコンサートサロンを会場に、周囲はピアノなどの先生方ばかり40名弱、その中に潜り込んだ西村ファンは推定5、6人?演奏のテクニック等とはまた違うところで反応していたことでしょう。

舞台の怖さ楽しさ、様々なお仕事での失敗談など楽しくお話いただいた後、実際に3巻収録「不滅の恋人は誰だったのか? べートーヴェンと女たち」の台本に添ってピアノと朗読の実演が行われました。

耳慣れた「悲愴」や「月光」をBGMに、地の文と独白(べートーヴェン自身の手紙からの抜粋)部分とがはっきり調子を変えて語られます。恋人よ、と甘く語りかけるかと思えば、年代等の解説を語りかける爽やかな声、そして耳が聞こえなくなる苦悶の吐露。もう息をするのを忘れそうでしたよ(><) 
しかし講演の肝は演奏との調和でありまして、語りに音がかぶる時の音量調節はもちろんのこと、何小節目から語り始めると、例えば「月光」の高音部の繰り返しが台詞の間にちょうど入って効果的だとか。 早いテンポの途中に語りをかぶせるのと、ゆっくりとある程度まで聞かせてから語り始めるのはこう違うだとか、新井氏の合図に従って様々なケースが繰り返され、なるほど効果が違いますね……と納得しながらもやっぱり半分は西村氏の朗読に釘付けでした、すみませんw 
飛び入り体験もありまして、読み聞かせをされているという方が氏と代わって朗読されたり(お上手でした!)、ピアノが交代されたり。その辺で撮影可になったので思わず私も携帯を取り出したものの電源オフ済w 写しもせずにまたボーッと目の前の西村さんをみつめて時間が過ぎていったのでした……orz

終演後はサイン会☆ 購入した「おはなしクラシック」にお二人にサインしていただいて、ここでやっとお写真も。また、サロン入り口のグランドピアノの蓋(?)にも、今まで講演された方のサインがぎっしりの中スペースをみつけて書かれていましたよ。


作中の語り通りに、ベートーヴェンといえば音楽室の肖像画と耳のこと、テストに出る代表作いくつか程度のことしか知りませんでしたので図書館を覗いてみました。惹かれて借りてみた本によれば、最近オークションでベートーヴェンの遺髪が落札され、分析から鉛中毒だったことが判明したそうです。遺髪を切り取った弟子の経歴やその子孫がどう暮らし、果てはヒットラーの魔手からどう逃れたらしいのか、などなど。あいにく不滅の恋人には全く触れられていない本でしたがw 興味深かったです。そんなトリビア同様に、私には演出して役立てる機会のないBGMと朗読のマリアージュ。子供に英語劇を教えている姉に熱く語ってみましたが通じたでしょうか(^^;;;) 
   

「クリスマスオンアイス2015」(12/20)

東和薬品からの招待に当選して!行ってきました初アイスショー、クリスマスオンアイス!
座長は高橋大輔です(^^)
舞台なみはやドームは、いつの間にかスポンサー東和薬品を冠した名称に変更になっていたんですね。ショーの冒頭など、壁面映像での大ちゃん挨拶に続いて薬品紹介が入りましたがw それでドームが運営されていくのならなんぼでも聞きまっせー

高橋大輔荒川静香、鈴木明子にデニステン、バック転のバルデにペアのチンパン&ジャントン、ベルピン&アゴスト、ウィーバー&ポジェ。ジュベールにクーリックと大スター目白押し。そして同じくらい楽しみだったのがクリス・ハートの生歌だったんですよねえ。

馴染みのあるクリスマスナンバーに乗せて、次々と魅せてくれる美しいスケーティング(>▽<)
鈴木明子&クリスのサイレントイブ、荒川静香&クリスのeverything美し~(^^)仕事に遅れたサンタさん二人wとか、ツリーの前で眠ってしまった子供(ノービスさくらくん可愛い~)に妖精さんがプレゼントくれたり、イブの街で踊りカップル(デニス&アッコちゃん☆)に声をかける大ちゃんのmost wonderful time of a yearなどなどクリスマスならではの統一感もあって、スケーターに興味がない人でもショーとしてとても楽しめるんじゃないでしょうか。ロミジュリにマイケルジャクソン、デニスもエミネムだったしでクリスマス以外もありましたけれども。
そうそう、皆が家族への愛のメッセージを読み上げてツリーの前にカードを置く演出も胸が温まりました。みなさん朗読もお上手で役者よのお。会場は光あふれる演出で氷上も天井もキラキラ、流れ星や果ては雪まで降ってしまう映像美☆少し遠いA席でも十分楽しめました。むしろ全体が見渡せて良かったのかも?(衣装や顔のアップはTV放映で見ますw)

クリスハートの歌は、あまりに上手すぎて生なのを忘れてしまうほどの安定感。でも暗転の中、毎度トコトコと定位置まで氷上を歩いているのを見るたびに『あ、生歌だった!』とw トコトコ可愛かったです。会場に映画「パディントン」の着ぐるみがきてたのはクリスつながり?
ゴスペル仲間さんもいて皆ぽっちゃりw そんなシンガー達が立っている側を高速で滑り抜ける細身のスケーター達、あれ怖くないですかね。スピンなんて譜面台蹴ってしまわないのか、遠くから気を揉んでいました。
あと文句をいうなら、耳当てや帽子マフラー上着を装備されると、遠くからだと誰かわかりにくいところですかw そして……DISKタオルが午前中で売り切れでしたorz 楽しみにしていたのに、買おうか悩むチャンスすらないとはw いくら夜の部が追加公演でも、少しは売って欲しかったです……。

そうそう留学帰りの大ちゃん、華麗な英語と半裸の華麗プログラムを披露してくれました。伝説のなめらかエッジを堪能です(><)もう出てきただけで歓声が倍なのに、腹チラ脇ガバするたびに黄色い声が上がる上がるw そしてクリスハートとのトーク。クリスマスの思い出は……って、現役時代はずっとクリスマスは全日本だったのでは(^^;;;) そしてここ2年はマネージャーと二人きりだったって本当かなあ~今年はどうなのかなあ~w
「去年もクリスマスオンアイスを見に来た人?」という問いかけにザザッと半数近く挙手! 去年って大阪開催ありませんでしたよね?なのにあれだけの人が遠征した、もしくは今年遠征してきてるんですね。恐るべしフィギュアファン。でも楽しかったので、遠征はともかく来年も大阪であったら今度はチケットとってみたいですね。

思えば去年のNHK杯観戦から1年。試合とショーは随分雰囲気が違いました。またリンクの大きさも、放送席の設置で今回は随分狭くなっていてびっくりでした。来月から息子がここでスピードスケート習うのですが、その時にはすっかり元に戻っていて、当然ですが照明もキラキラしたりしないんですよねえ。ショーは夢の世界でした☆ 

ちなみに弊レビュー「フィギュアGP NHK杯観戦記」はこちら 

舞台「Walk On!」

行ってきました「Walk On!」大阪公演1日目!

2列目中央という良席、飛び散る唾がライトに輝くのも観劇の醍醐味ですよね(^^;;;)


冒頭は茶一色の世界、歯車の様に動かされる社畜の群れ。

その統一を乱したのは突然現れて倒れた男で、それを助けた若者も歯車から外れ……。数々の「夢」が語られ出すのと共に、舞台のブロックは虹色に変わり明るさに満ちていきます。

更に天空にかかる美しい月。思わず手を伸ばす様子はメルヘンで心躍りました。


例によってのお目当は西村雅彦さん、無精髭がお素敵(^^)

倒れた男←寝てただけw その後も走ってるか電池が切れた様に寝てるか、常に周囲を巻き込んで大騒ぎのお騒がせな人なのです。躁鬱の躁状態というか。

その裏に繊細な心も持ち合わせ、リストラする側であることに胸を痛めてサラリーマン辞めてきたのですが……。実はもう一つの顔はベストセラー経済書の著者:遠藤満作。助けた若者の部屋に一冊、公園の屋台に一冊w 尋常じゃない売れ方でしょう? 印税あるだろうし、TV出演だって望めば出来そう。なんだって雇われて部長してたのか謎ですが(坂口憲二主演「君たちに明日はない」的経営改善会社でリストラを?うーん)まあそれはさておき。

「あきらめないでやってみよう!」

という満作の生き方はまっすぐ。あっちで人助け、こっちで返礼の押し売りと超多忙でw 妻子は置き去りです。すぐ勝手に人呼んでご馳走させられて、奥さん大変ですよ。

でも奥さんがね、可愛いのなんの(><)ピッカピカ笑顔の鈴木杏樹さんが場をさらいました!声も通って、初舞台なんて信じられなーい、拗ねても怒っても、ぐれても可愛い(><)

「愛してるよ」

って、あの奥さんなら会うたびに言えますよね、うん。

自宅改装のカフェなんて人が来るのか不安になりますが(せめてウッドデッキより改装古民家w)、あの笑顔が看板ならいけるのかも。


一方の主役である若者:正は石井智也さん。

七三分けテッカテカの髪にスーツのボタンぱっつぱつw(藤山寛美か、アイラインは宝塚の男役研修生かw) 幼馴染ショウちゃん(古原靖久)と、とてもタメに見えずw 更に繰り返される『お前らできてんのか』な演出は、笑ったらいいのかBL萌えしたらいいのかw

さておき、いい学校いい会社と目標を遂げて燃え尽き症候群。遺書まで書いたところで満作と知り合い、とりあえず突っ走る楽しさに目覚めていきます。ほら、生きてて良かったじゃん。詰め込んだ知識って役に立つじゃん。


昨日と違うことをしてみる。

悪いと思ったら、謝る。

隣の人と友達になってみる。

そしたら世界は変わる。


こう書き出すと、え、それだけ?という素朴さですが、案外毎日は同じに過ぎていくので……。

時折違うことをする=『歪んでみる』のっていいな、幾つになっても夢追いたいな、と素直に思えるあったかいお芝居でした。


私も思い切ってむりくり都合つけて、お友達誘ってw

ネットで知り合った方とお会いして(^^)  西村さんの素敵なところを熱く語り合ってきましたよー。そうそう今回の西村さん、ダンスも踊っちゃうんですよ!わーい

おまけに最近は終演後にサイン会がありツーショットお写真など取れてしまう様になっているんですね! 握手もしてもらっちゃったー(><) 当日に美容院行って良かった!

パンフが経済誌「Forbes」を模した装丁(表紙/遠藤満作w)で凝っていて、読み応えあったのも嬉しかったですね。


まだまだ各地回るそうですので、皆さん是非どうぞ🎵


フィギュアGP NHK杯観戦記 (11/29)

地元大阪なみはやドーム開催、行って来ましたNHK杯2日目!
 

一日でペア&女子フリー&どーもくんonICE&男子フリーと何種類も見られちゃうという、なかなかないお得な日程です。無良vs羽生、村上佳菜子vsグレーシーゴールドというファントム対決も楽しみに駆けつけました。特に羽生選手は10代最後の演技ですよー

リンク初観戦。なのに体操初観戦の時と同様めっっちゃ良い席だったんですよ。2階席ながら最前列。TVで見るより近くに感じる(><)

初めて間近でみたリフトの高さ!元々ペア好きでしたけど感激で涙が出ましたね。

更に競技がすすめばトップ選手の滑走スピード、ジャンプの迫力に手に汗握り、失敗で頭抱える場面にも、やりきった笑顔にも、惜しみない拍手と声援を贈ってきました。楽しかった~!


演技終わりにジャンジャカ投げ込まれるお花。

あれって上を閉じたラッピングになっておりまして、会場の花屋で500円。リンクに花びら等が散らない仕組み、流石です(外で買った花やプレゼントは、投げ込むならやはり散らない様に会場花屋でラッピングしてくれます¥100)

リンクに届かず、前の客の後頭部を直撃する花も多数w フィギュアファンは遠投の練習をしなくちゃいけませんね。それともお高い1階席をとるのか…って、払う気があっても抽選になかなか当たりませんが。


しかし間近で選手が見られるのも実は善し悪しかも←贅沢w

出走口の真上、選手が顔を上げれば目が合う(気がするw)位置だったんですよ。演技前で緊張MAX、ひきつった顔している選手に声援など出来ませんでしたよ(><)

そして演技終わりでも、次の選手を気遣うとやはり大声も出しにくい…応援用に国旗を持っていったのですが今は出しちゃダメなのか?と思うタイミングもあって、周囲の観戦慣れしてそうなお姉様をチラチラと参考にしてました。

すごい人って国旗も手作りで、毛布の裏打ちで膝掛けになってたりw 思ったより寒くはない場内でしたが、3時間4時間もいたら流石に冷えてきたのでいいアイディアですよね。


そんなわけで、気軽に声を出せたのは表彰式の前ぐらい。でも一番応援したかった羽生と村上佳菜子ちゃんは漏れたじゃないですか。ううう 優勝のグレイシーゴールドには声かけたら笑顔で手を振ってもらえましたが、本当は羽生と佳菜子ちゃんに力一杯おめでとうと叫びたかったよ…orz


男子は表彰前の3人がホントに仲良く話し合っていて、そこに羽生も来て、何か運ぶ仕草で笑いを取ってまして、着物の娘さんたちの代わりにメダル運びするよーとでも言ってたのかと妄想w(流石に会話までは聞き取れない)

そのうち表彰が始まって国旗掲揚になっても表に居るままの羽生選手。日の丸が流れたらいつもの通りがっつり斉唱。やはりこっちもチラチラと羽生を見ちゃうわけでw 唄い終わってカメラに背を向けた羽生の目には確かに光るものが…!と同行者が騒いでましたが、さて。悔し涙があふれちゃいましたか。

その想いをバルセロナでのファイナルにぶつけて欲しいです!


☆中国杯での激突直後は安静を望んだし、GPシリーズ自体休んだって全然構わないと思ったりしましたが。段々と当時の状況が語られる中、医師の診断では頭部へのダメージはむしろ少なく、本人の出場意志が固く、また『落馬をしても馬に乗る』とオーサーが言うようにむしろ間をあける方が心理面に良くないとの例をあげられると納得したり……


☆☆今頃実家で20才を迎えているだろう羽生選手。

悔いの無い選手生活を健康に送って欲しいと願うばかりです。どんなに止めても無理はするんだろうからねえ…そこがまた魅力でもあるのが辛い。

一緒にビッグスポーツ大賞受賞の決まった体操内村選手に、難度を落として美しさをとりつつ世界一でいるバランスを教えてもらって来て欲しいです。

「覚醒の時」

だんだんと羽生家のお母さんの様な気分に……w


言わずと知れたソチオリンピック金メダリスト成長の記録「覚醒の時」。

発売以来、ランキングトップに燦然と輝く人気ソフトが今なら1700円オフですよ!という謳い文句に思わずポチッとネット購入してしまいましたw

元々フィギュアのTV観戦は大好きで、大きな試合ならずっと録画して見てきましたしねー。試合ごと他の選手との対決が手に汗握るんであって羽生選手1人の分だけ取り出して並べてもどうなんだろうと思っていたり。収録予定をみると同じプログラムがずらずら並ぶわけで、そんなにロミオとジュリエットやパリの散歩道ばかり何度も見てどうするwと思ったりで予約するほどじゃ…と思っていたわけですが。


届いてみると時系列順。

日の出の勢いの羽生くん、同じプログラムが滑る度に完成度が上がっていくのがよく分かるのです。そして順位も面白い様に上がっていくw

と、引き込まれたところでインタビューに呼応するように更に昔の映像に。幼い幼い羽生くんがトイストーリーの衣装など着て必死に一回転w もう家族ビデオかとw もちろん出ている試合はすぐに世界大会になりますが、衣装の手作り感、ガラガラの客席、ああこんな時代があったのねー。この華奢なボクが後の金メダリストになったのねーと思うと感慨もひとしおです。

リンク通いの普段着や学校での様子も、まあ子どもでw それが、ある時点でキュッといきなり美青年に成長するこの不思議。

ソチまであと4年、あと3年、と年毎のカウントダウンが入るころにはすっかり前のめりでの視聴です。


声変わりしたり、歯並び変わったり、脚が更に長くなったり、話し方がどんどんしっかりしていったりと演技と全然違うところでも楽しめたりして。


オリンピック後、休む選手もいる中むしろフルスロットルで、4回転ジャンプ3種類入れるぞとか無茶いってる羽生くん。ここからの4年はまたどんな成長をみせてくれるのでしょう。

とりあえずフリー曲「オペラ座の怪人」がどんなことになるのか、衣装も含め楽しみすぎです(><)


復興支援ソング「花は咲く」羽生結弦

泣きました(><)


正直おばちゃんは涙腺弱いので西田敏行でも泣きますがw この指田氏の唄で羽生選手が舞うバージョンは華やかで若々しいのに!何か琴線に触れるものがあって毎度ぐっと来ます。

特にラストの花を持ち上げて抱き上げるところ。

ゆづオタの娘が居合わせるともう奇声を発して大変、確かに抱きしめて口づけでもしそうにも見えますねw でも私には花が赤子に見えますよ、大切に抱き上げられて守られる愛しい命に。


メイキングでのななみ先生振り付けの様子は、また違う見方が出来て楽しかったです。

花を捧げて祈る仕草……本番ではわずかに低くて匂いかいでる方が近いかもw

肩越しに振り返って置いて来た花をみやる仕草……滑る途中で顔が向くだけで「花を見た」とまではいかず。

別に責めているわけじゃないんですよ(^^;;;)

ひとつひとつ切り取ったらそんな意味がある振り付けをまとめて覚えて表現してジャンプもして、カウントダウンされて撮影されながら演技して、最後には花の顔の向きまでちゃんと気を配って、息が荒いのに決め顔作って(間違っても鼻の穴膨らましたりせずw)、その結果仕上がった4分のスケーティングを観てじわじわ泣いたりして。

すごいなあって。


舞台「噂の男」DVD ☆☆☆

堺雅人がホモ(><)


お笑い劇場の地下、出番を待つ芸人達が入れ替わり立ち替わりする舞台袖で、13年前の殺人と現在の殺人が交錯する……のですが血まみれの死にかけでも笑わされたりしてどうしましょう。


脚本:福島三郎、演出:ケラリーノサンドロビッチ


人気お笑いコンビ『パンストキッチン』のアキラがボイラー事故で死亡。

その少し前に殴打殺害された芸人を襲った犯人はコンビの片割れか、はたまたアキラの相棒もっしゃん(橋本じゅん)なのか。

『パンキチ』のマネージャー鈴木(堺雅人)の愛ハムスターをもっしゃんは本当に食べたのか?


作中でがっつり漫才が演じられて、ちゃんと笑えるのがすごいですねー。橋本じゅんさんのツッコミが上手いw

ボイラーを点検に来た筈が、いろいろ裏のある八嶋智人も良かったです。2時間半があっという間でした。


アキラは幽霊でも登場、どうやら鈴木にとっては毎年命日には現れて語り合う脳内アキラで、もしかして七夕の様な大切な逢瀬だったのかもしれませんが今年は死にかけのいろんな人に目撃されて鈴木だけのアキラじゃなくなってしまいました。
宣伝コピー等では『全員イヤな奴』とされ、なるほど悪の強いキャラばかりなのですが私にはイヤな奴はいませんでしたね。皆それぞれに必死な人たち。そして特に、芸人の着替えをねっとりみつめたり、性癖を罵られて凍り付いたりと繊細に演じられる鈴木はとても可哀想な人でしたよ。
 

そんな恋あり裸体あり口づけあり堺雅人ファンにはたまらない一本ですね(脱ぐために鍛えたそうですよ堺雅人)
副音声コメンタリーは深夜収録、ぶっちゃけ裏話がお楽しみで、特に八嶋ファンが楽しめると思います。激しつつも小道具の心配はきちんとしなくてはならないなど、プロ魂が語られておりましたよ。
そして皆のアイドルハムちゃんは、スタッフがその後飼ったそうです。よかった(><)


wowow「秘密の俳優(アクト)ちゃん」

生瀬勝久と小池栄子の案内で、俳優2人のコラボバトル!

顔合わせからわずか2時間で舞台にかけるんですよーコワ面白い!(芸人で言えばダウンタウンMCの「ドリームマッチ」ですねw)


一応事前に台本は渡されているものの、台本は3冊。

どの本・どの配役を誰と演じるのかは当日に知らされ、演出家なし、俳優だけで打ち合わせです。

今回のアクトちゃんは駿河太郎と窪田正孝。元から仲がいいそうですが、どちらが主導権を握るのかも見物ですよねー。


で、お話は同じ年の社員2人が、

「お前ばかりが何故もてる、どう違うんだ」

「同じだよ」

と言い合い、そこに運んでいる商品のベンチと公園のベンチが違うか同じかの言い合いもかぶる、短いながらちょいひねられた小品です。


そうそう窪田くんがモテる方ねw

早速相談を始めた2人、駿河くんは得意の大阪弁でアホな感じを出してみますが、でも『どっちも同じ』『見分けがつかない』のキーワードを活かすには2人が出来るだけ似た者同士な必要があるのでは…と、ちょいおずおずと窪田くん。

「じゃあ大阪弁はやめな!」

と、決断してるののは駿河くんですが、控えめに仕切ってるのは窪田くんなのかもー。


そして披露は5分ほど。

短く短く、客が飽きない仕上げ。普段から撮影でもそう求められるという若手くん2人ですが『切れない芝居をすれば切られないんだよ』とばっさりな生瀬さんカッチョイーw


そして雑談にはいる生瀬と小池ですが、共演する芝居の舞台裏を楽しそうにラフに語る様に見えて、実は一言一句たがわず台本通り……!!

ってことは、ぶっちゃけすぎだろうという冒頭のクドカンと古田新が喧嘩したよトークも台本かw

そりゃそうでしょ、という内容ながらもあまりに2人が自然なもので騙されますよ。

いやあ役者って凄い!

と、メインのゲストより生瀬と小池の株が上がっちゃうのかもw

実験番組らしい変わった番組でありました。

舞台「ハルナガニ」☆☆☆

木皿泉脚本。
コメディに始まり、無性に哀しくなり、不可思議なまま終わってしまいましたw 確かにこれは舞台じゃなきゃ許されないラストでしょう。


妻の死から1年。

いまだ嘆き悲しんでいる夫(渡辺いっけい)に、高校生の息子は呆れるばかり。


と、そこに「ただいまー」と普通に帰宅する奥さん(薬師丸ひろ子)は、旦那が死んで1年だと。えー。

じゃあここにいる父親は何?自分がおかしいの?

と混乱する息子を置き去りに、ひたすら明るく元気で、でも夫の死をそれなりに悼んでいる奥さん。


高価なバッグのバカ買いも、叱って欲しいんだと言われると可愛い奥さんです。でも旦那さんの方は、剥がした湿布を残して大事に持ち歩いて妻を偲んでいるんですが。この違いw

2人とも、息子にははっきりと見えていて触れて格闘もするのに、夫婦お互いには見えない模様。


しばらくすると男女の来客があり、おじさんには奥さん、若い女の子には旦那さんしか見えていない模様。

この辺までは捻れがおかしくて笑ってみていましたが、回想に入り愛や家族の歴史が語られる程に、どちらが死んだにしろ別離は哀しいし、誰に誰が見えているのか居ないのかどんどん曖昧になっていくし。

ラストは黙っておきますが、なるほど舞台。テレビドラマにするのだったら、もっとクリアな解決が求められること必至。


でも満足、楽しい時間でした。

客席にご年配夫婦らしきカップルが多かったのが印象深かったです。


残念だったのがパンフレット。

1000円も出して買うんですよ。読み応えがあって欲しいじゃないですか。各場面への個人的な解釈とか、せめてどの台詞が好きだとか聞きたいじゃないですか。それがなんと俳優さん達、まだ脚本を読まずにインタビューされているのです(><)

進行の都合でそうなるの、分かりますけどね。こんな内容なら買わなくて良かったわー。


「USJ ワンピースプレミアショー2014」☆☆☆

始まりましたね、春のプレミアショー!


3/6、一足先に先行会に当選したので見てまいりました。AAAの男性2人も来ていて、よく知らないなりにテンションあがるーw

会場にお馴染みの音楽が流れた途端に、盛り上がりますよねー。あの一体感がたまらない!めちゃ歌って踊ってきましたw


ショー自体は以前見たものとほぼ同じです(当時のレビューがこちら

でも実は別の年にもボンクレーが出演の回など見たのに感想は書かずに終わってしまったりしていたので、エース登場のこのショーは、改めて出来がいいなと思いましたです。キャラの活躍バランス然り、イケメンライダーズも懐かしく&ウォーターワールドにぴったりだし、そうそう73巻を読んだところなのでドフラミンゴの能力が分かってますます納得ですw

というと舞台が古そうですが、ちゃんと『麦わらの一味新世界バージョン」にもお目にかかれますよ!

わー、ルフィの胸に傷があるよーん。

そして長袖で少し温かそう……。


そうなんですよ、寒いんです。


そもそも夏向きの、水ぶっかけてなんぼのショーをなんでまた3月から……って、春休みの中高生を呼びたい金勘定はそりゃ分かりますけども。プロジェクションマッピングや炎の演出のためにも夜じゃなきゃっても分かりますけども。

寒いです。

6日なんて市内雪がちらついてましたから!

キャラが水に落ちる場面は、本来高さやボートに引きずられる危険さでハラハラの筈が「こんな寒さに水の中に!」という、別の悲鳴があがりますねw 海風もすごくて、まあ大変。 エース登場、炎が派手にあがって暖かくて嬉しさ2倍ですw 3月中に行こうという人は、上着手袋だけじゃなく、座席が冷たいので座布団必携。次に腰や足に巻く毛布が要りますよ!

……なのに、ルフィやエース役の人は半裸で……頭が下がりますw(ハイタッチしてくれた指が冷たかったーw)キャストの人同士で、お前はいいよなーとか言い合ってそう。ブルックやサンジ、チョッパーとか肌出てないしw


ちなみに座席がNの11列。柱が邪魔で、奥の塔の一番上での演技はよく見えませんでした。
(水上ステージやキャットウォークは大丈夫です) 

11列は通路に面した最前列になるので床に座り込む手段もありますが、後ろは本当に見えないのでは。その代わり、エースだけが見たいのならその邪魔な柱に乗り移る場面があるので瞬間アップで見えますが、中央お立ち台の決めポーズにはかないませんよね。あ、柱の根元の箱からサンジが小道具取り出したりするのはよく見えますw ご参考までに。
基本撮影禁止、そこを違反してる人が今回は全然いませんでしたね。マナーが向上したのかな。 


ええと、ロボフランキーが崩れて中のフランキーが足踏み外して大変になってたのは演出か初日トラブルかw あとエンディング新世界キャラ揃いぶみの時、奥の塔の通路にローが居るのですが、台詞がなく立ってるだけですぐ消えちゃうのでお見逃しなく。

チョッパー七変化してくれましたが、通常バージョンの可愛い子は誰がどう動かしているのでしょう?


終了後、ショップで浮かれてお買い物。レジはちゃんと「2000ベリーです」とお会計してくれました。うわー、円しか持ってないよーw(もちろん円でも大丈夫ww)

「片桐仁 感涙の大秘宝展」大阪 UHA味覚糖ホール

あのラーメンズ片桐仁の作品展。


wowowドラマで死神役や、西村雅彦さんと共演した舞台。演技のいける芸人さんだと思っていたら。造形の才もあったのですねー。どれも力強くキモくて圧倒されました。平日の昼間、ぱらぱらと居合わせたのは大学生ぐらいの男の子やカップル。片桐ファンなんでしょうね!


お笑い好き美大出の友人と行ったのですが

「ほら、ラーメンズの髪がぼわっとした方」

「中岡?」それはロッチのぼわっとした方ですw

初めて行く味覚糖ホールは、1Fのショコラショップ、2Fのアンテナショップ&ツリーと入り口からひと味違う飾り付けで異世界感をかもしていて、そこからすぐ閉まるエレベータに挟まれながら9Fまで上るとじゃーん、大秘宝展です。


携帯電話に粘土をドーンと盛って、奥さんの好きな鳥にしました……ってw 重いよw

その他、サイで犀フォン、タイで鯛フォンw

ドライヤーもメガネケースもDSも、手足や目が生えてるしで「寄生獣」を思い出しました。

うちもちょうどトースターを買い替えたところなんですが、片桐家ではそういう場合に古い方は早速粘土だビーズだでデコられて手足が生えてしまうのでしょうか。

かと思うとマーライオンのe-maケースとか何それw ←抽選で購入可 


雑誌連載で発表しているそうで、増える一方の作品をどう収納しているのか気になります。豪邸住まいだとしても、これがあちこち飾ってあったらイヤですよねー、夜歩いてそうw 一部屋にぎっしり詰まっているとしたら、それはそれでイヤw 喋ってそうw


美術展にはありがちな音声解説、スマートフォン使用で片桐仁本人の解説を聞きながら回れるのですが(無料)、イヤホンを忘れて会場で購入200円orz 面白がって聞いてみたものの、キャラを演じるわ熱が入るわ、一つ一つが長くて。観て回るのと同じ速度では解説されておりませんのでご注意下さい。
友人はグッズコーナーのガチャガチャにトライ。カエルが欲しかったのにカニが出てました。どんまい! 


三谷文楽「其礼成心中」☆☆☆☆

wowowにて放映。


文楽については、橋下元市長の「つまらない」発言やら三浦しおんの小説&エッセイで興味を持って、年頭に初鑑賞をしてきたところです。

市のイベントだったので事前に見学会などあり、解説してくださった人形遣:吉田幸助さんの軽妙な話術や人形さばきに惹かれ、続く本公演「ひらかな盛衰記」などにも感激して帰ってきました(急いで駆けつける場面で逆にスローモーションになり、のけぞる動きまで加わるという逆リアルな演出はアニメーションのコマ割りに通じるところがあるのでは)


そんなところでの、この放映。そりゃ観ますって。


『曾根崎心中』の舞台、天神ノ森で心中が流行し商売あがったりのまんじゅう屋夫婦。心中の邪魔では拉致があかないと、店頭で人生相談も始めたらまんじゅうの売り上げも上がり……。


あらすじで既に可笑しいw

物々しい太夫さんの声で「カップル」だの「パトロール」だの横文字が語られるとそれだけでも笑えますw 更には、原作者近松門左衛門に苦情を言いに行く主人公w へりくつに三谷節が炸裂です。いわく

「生き残って、悪役にされた人が迷惑」 確かに!

「うちも迷惑した」 ですねー。

「だから パート2で儲けさせろ」wwww


その間にも、おたふくな一人娘が恋しちゃって心中だとか言ってるしw 結構なハチャメチャコメディで次から次へと楽しめました。もちろん「曾根崎心中」や「天の網島」を知ってて更に面白いところもあるわけですが、知らなくてもそれなりに楽しめるように作っていそうです。


心中で入水する場面の泳いで見える演出は水のビニール?がきらきら光って奇麗でした。インタビューで三谷さんも語ってましたが、確かにあの場面は人間ではほぼ無理、人形ならではの演出です。


全景では、三味線と語りの太夫さんたちが正面上にどーんと座っているのが目を引きました。普通右横に居ますよねえ? わざと目に入る様にそこにしたそうで、更にTVではアップの画面で太夫の汗だく状態も分かって大変さがよく分かりました。


気軽に楽しめる古典。大阪でも上演してくれたら是非友と連れ立って行きたいです。


……そういえば随分前ですが、京極夏彦が狂言書いた時にも見に行ったっけ。こういう企画は、「お勉強」じゃなく楽しく馴染みの無い世界に触れられて良いですよね。


ちなみに吉田幸助さんは近松門左衛門を動かされていたそうでしたよ。

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