ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

2006秋ドラマ

「のだめカンタービレ」最終回 ☆☆☆☆

 とうとう墜ちましたね……千秋!!
そうか、「一緒にヨーロッパに行こう」と言うのは恥ずかしかったのか!!変態相手なのに!!
素人のまま、ただ楽しくピアノを弾かれたら「俺が聞けない」じゃないでしょう。『会えない』でしょう!!
うひー。

 九州にイキナリ会いに行けるだけでも懐具合ゆたかですが、確認もせずタクシーに乗るってほんと金持ちだ。さすが千秋様。

 そして、車内から見つけた のだめ を追う目はもう。恋よ恋。
追いかけて後ろから抱きすくめだなんて、どれだけロマンチックですか!
「俺さまを2度もふったら赦さない」
あああ〜言われたい〜。
 何年かぶりに月9のラブシーンで悶絶しましたよっ(その後、父上に発見されて白目むいてましたけどね・笑)

 そして結局、同じパリに留学が決まり、R☆SオケX’mas公演も大盛況。
1話からの想い出をなぞりながら、耳慣れたあの曲で終わり、でもそれが始まり。再会を約束し未来を夢見て若者が散っていく、その前の一瞬の輝きを捕らえた、見事に美しい大団円でした!

 相変わらずキックだパンチだ暴力も激しいし、のだめを育んだ野田家や裏軒、指揮科の彼だミルヒーだホモだ真澄だと笑いどころは満載。でもそれにも増して、才能溢れる若者達の不安と希望を繊細に描いた名作になったと思います(ほぼ原作の力ではありますが、それを殺さずにドラマ化できたことに喝采)
 今、1話から見返したい気分です。どれだけ千秋が変わったことか。
それは、オケの場を作ってくれた清良のおかげでもあるのですが、それだけじゃこうはならなかったから(笑) のだめのキャラ強烈でしたね。
 そうそう、プリごろ太ネタ(ハリセンからのメールと、千秋の土産)も笑いました。

 欲を言えば、留学編・SPとまで言わなくても、公演成功の後旅立つ千秋や、ヨーロッパの街角で再会する2人を思わせるカットぐらい入れてくれたって良かったかもとは思いますが。
 指揮する千秋を堪能してのエンドも素敵でしたね、余韻があって。

 どんな名曲もCMで聞くサビしか知らない私にとって、ベートーベンの何番だかのあの曲は生涯「のだめの曲」になるでしょう(^^;;;)
 曲と回想が進むにつれ泣き顔になっていくオケメンバー、千秋様!! そこで楽器回ります!!(^^;;;)
(のだめオケ公演があるそうですが、ドラマ演奏曲としてこれを演奏する時はやっぱり、回したり上げたりするのでしょうか・笑)

 ああ、来週から見られないなんて寂しすぎます…!

「Drコトー2006」最終回 ☆+☆☆

 うわ、やられた。最終回でこれって。

 今シリーズはずっと見てましたけど、笑っちゃうことも多い失礼な視聴者でした。
 それも、和田さんとミナちゃんが「ワシ等が居ます!」とコトー先生を東京へ送り出す……みたいな笑いどころじゃなくて、誰か倒れこむ緊迫した場面で。
『また??』って。
 末期癌は治っちゃうし、出産もどんと来い、手術はどうせ成功でしょ。ミナちゃんのDV旦那が胸おさえて倒れた時なんて吹き出しちゃったもんね。

 そんなわけで最終回も、普通に楽しく見ている家人の横で、コトー先生のスーパージェッターもとい(^^;;;)スーパードクターぶりを見るか、と斜に構えていたというのにここに来てあれよあれよと引き込まれました。その分の+☆☆。

 術中のアクシデントに狼狽えて我を忘れる先生。
患者の身元を忘れろ!と恫喝され立ち直りはするものの、プライドずたずたで、術後に実家に電話して泣いちゃったりして(家族いたんだ、先生)

 もちろんその前に、冷酷に見えたナルミ先生(堺雅人)の真実の姿がありまして…。
「俺が治せなくて誰が治す」
と意気込んで執刀した妻は意識が戻らず5年。もしかして今回の様に、アクシデントに冷静に対応できずミスを重ねるようなこともあったのかもしれませんね。
 そして、毎日自分の技量の結果を突きつけられながら暮らすんですね、家族ですから。
応答もない家に「ただいま」と言って戻る律儀さ、辛かったです。

 この辺、「身内は切るな」とか「人間だと思ったら切れない」とか、医療ドラマでは良く聞く台詞。それでも、コトー先生ナルミ先生双方の演技にやられてしまいました。10話かけて描かれてきたキャラクターイメージがくつがえる衝撃も大きかったかも。
 となると、途中ずっと笑わされていたスーパージェッターぶりや奇跡も、このためにあったかと思えば贅沢な伏線を張ってくれるものです。
(ただ、去り際にコトー先生が口にする「奇跡」はやはり、安易に言ってくれるなと気持ちが冷めましたが。)

 患者をただ患者として接する道を選んだナルミ先生。家族の様に愛おしむ道を選んだコトー先生、弟子の三上先生(北の果てから代診!! 山崎樹範好きなんだよね)
 本当に医者って何なんでしょう…っていうか、中庸の道が普通かと思います(^^;;;)

 続編もスペシャルもやる気満々て感じでラスト。
いーかげんアヤカさんとの仲は見ていて歯がゆいので、もう次では途中跳ばして赤ちゃんいたらいいと思うよ。和田さんとミナちゃんが先でしょうか。

「14才の母」最終回 ☆

 今回良かったところ。
終わってから「たったひとつの恋」の予告が流れなかったところ(中学生が悩んでるのにアンタ達はーって、毎回脱力してました。)

 でもこっちも期待させてきた割に、何もない最後でしたね。
つまらなかったわけじゃない、場面場面はいいのだけれど疑問山積み。
辛くても中学に戻って勉強を始めるミキちゃんを見たかったですよ。家で育児だけだなんて、ある意味ぬるま湯。
 医者になるっつーてたのはどうした!
 せめて、助産婦なり保健婦なり目指して、何も知らずに妊娠してしまった自分の様なことがないように子供に性教育をぐらいのこと言って、勉強してくれないかな。

「2年後に結婚したい」
それは2年経ってから言えっての。他で恋をしたり、それこそもう1人2人別の赤ちゃんが産まれても(^^;;;)おかしくない時間でしょう、2年は。

 それに、一ノ瀬家も一応言ってたけどもう一度。
「働くのが偉いわけじゃないのよ?」
この家は、一応正論吐くけどその後が子供の意志優先だからなー。地域の公立中学なら通学を拒否する権利は無いんじゃないかい?保健室で搾乳してでも行けばいいのに。
 桐ちゃんだって、夜学でも通信制高校でもあるってば。

 担任の教師の言葉は、それこそ中盤からずっと『?』でした。
産まれた子が14才になったときに恥ずかしくない選択、という言葉と私学を辞めることとが全然繋がって聞こえてこない(ミキの言う学費がもったいないなら分かる) 学校の態度も一貫しない。
 付け足しの様に留年の彼女が訪ねてきたけれど、結局何があったかも担任がどう関わってどう挫折したのかも不明のまま。もっと困るのは、彼女が勝手に宣言しただけで、そのエピソードがミキの選択にはなにひとつ関わっていないじゃないですか。
 せめて最後でぐらいミキ自身に
「バカなことしたかも」と言わせてくれたら、その上で
「でも後悔してない」なら応援しようって気も湧くものを、完璧優等生なままでどっちらけでした。

 そしてこれも付け足しのように、近所の主婦が冷たい視線に参戦。遅いっちゅーの今更。
「赤ちゃんはどうやったら出来るのー?って聞かれて」
これは、一ノ瀬家の弟に是非聞いてもらいたかったですよ。そこも避けて通られちゃったよね。

 なので今回腑に落ちたのは、桐原ママ自殺未遂の治療費は、きっと一ノ瀬母が返しにいった出産祝いから払われたんだろうなーってところだけかも。

 赤ちゃんは可愛い。命は尊く愛おしい。
だから元赤ちゃんだった自分も大事。親は君を愛してるよ。
 見ていた子供にそこが伝わったなら、私はいいですけど。いろんなところが中途半端で惜しかったです。
ついでに、反町先生ゲスト出演も惜しかった…かも。

「のだめカンタービレ」10 ☆☆☆

 タクシーに乗っていればぁぁぁぁぁぁぁぁ

 昨日まで熱のあったのだめを連れて、衣装の大袋かついで急ぐのに何故市バス。タクシー使おうよタクシーを。……それでも、運転手のハナ唄で演歌が混じったかもしれませんけど(^^;;;)

 一度もまともに弾き通したことがない、それどころか聞いたこともなかったらしい曲で本戦に挑むのだめ、無謀。
たぐり寄せて音を紡いだ記憶の糸が、バスで響いた『今日の料理』とドッキング〜。こういう部分、やっぱり実際に音が出ると破壊力倍増ですっ。それに、都合の悪い部分だけカットして弾けない、そこを弾かないと次に進めないというのだめの記憶法が体感出来た気もしました。
 ところでコンテストって、譜面みちゃいけないんですか?

 それとあの衣装(笑)
ただ着るのと、着て弾くのはまた大違いだろうに、試しもせずに本番でいきなり着用って!どうでもいいけど女性奏者は、実際だったら絶対、フルメイクでフルドレスアップで一度試し弾きをしてるに違いないと思います。それとも、ピアノのジャマにならない工夫施し済みドレスが並んでる御用達の店がどこかにあったりして。

 R☆Sオケに愉快な(^^;;;)新メンバー加入。
そこでの龍くんと清良のやりとりステキでしたよねぇ。だから、安心して留学してこい!オレはここにいるぞ、てなもんで。青春だねぇ。2人の仲を知らなかった千秋にも嬉しくなっちゃいました。
 そして千秋もまた、出ていく自分の後がま指揮者を手配したりして。R☆Sオケは進化していく!

 のだめに、『一緒にヨーロッパに行こう』と誘う千秋!!!
以前だったら『プロポーズでしゅかぁ』と応じるとこでしょうに、それも出来ないどん底のだめ。コンクール参加も『金のためですよ』って悪ぶってー。

 でもその落ち込みが、ジャンプするための”ため”になりますよねっ
次回最終回が華やかに楽しみです(^^)

「アンナさんのおまめ」〜最終回 ☆☆☆☆

 あー、毎週楽しかった!!

 自分でもいつ飽きるのかと思いながら逆に、毎回笑うツボが増えていくから不思議。くだらないのってイイヨね!!
 中盤、リリと恭太郎の中身が入れ替わるだなんて、予告の段階であきれかえったけど、見てしまえば大笑い。
だってさー。いつの間にか『リリ=ベッキー』だと思い始めていたけれど、違うんだよね。元々のベッキーはあんなクネクネしたバカ女じゃないのよっ。中身恭太郎のガサツ演技もきっちりこなして笑わせてくれましたよ。対する柏原くんの中身リリも完璧(笑)二人していい仕事してますよー。
 そのつもりで見れば、照明も凝ってるんだよねー。そんなのどうでもいいのに(笑)
毎回のリリの衣装も見物。

 で、終盤登場の王子くん。
 以前の見合い相手みたいな変態でもなく、どうやら本気でリリに惚れているんだから、周囲が何を反対するのかさっぱり分からず(パパは「安全ぷぁい」と説明あったけど、アンナは祝福したらいいじゃないよ)また王子君も、リリが財閥令嬢と知ってるのか不明でしたけど。
 ま、反対しなきゃ話にならないから、いいか。

 フタを開ければ、『式場から連れ去られてみたかった』リリの夢だけが叶いましたとさー。それでいいのか王子君。
 最後やっぱり、3人3角関係で楽しそうに終わり。
どうせなら、『僕はあきらめませんー!』と乗り込んできた王子くんもいれた4人で暮らせばー?みたいなー??

 2時間スペシャルでまでみたくないけど、再放送してたら絶対みちゃう。そして笑っちゃう。
「のだめ」千秋さまと並んで、柏原くんがイケメンを捨てて挑んだ恭太郎。忘れられないキャラになりましたー。

「14才の母」10 ☆☆☆

 床にゴミを捨てるな。
またそれがあんな内容の誓約書じゃ、片づけるつもりで拾い上げた人もびっくりで2重に迷惑(^^;;;)
 桐ママの親戚宣言、これ以上ないってぐらい嫌な感じで見事でした?。
通常の縁戚も、あれぐらい最低から始めれば後は上り調子に見直せて揉め事減るかもとつい思ってしまうほど。

「子供なんて死ねばいいと思ってました」
と、ついに桐ちゃんから本音もきけて、でもその声でミキが起きる(?)皮肉も効いた出産直後。
保育器の赤ちゃんを、若者2人とも『小さい』と表現していましたが、じゃあ君たち普通に産まれた新生児を見たことあるのか、と。ないでしょうが?。(新生児室に並んでる赤ちゃん、あれ産着が大部分だからね。)
 肝心なのは管ついてるところじゃないかと思うんだけどなー。まぁいいや。

 今更目覚めて、赤ちゃんに金送るとか言いだしてる桐ちゃん。
でも「雇ってください」ならまだしも相談だけって何。相手が編集長ってのもかなり間違ってます。ホラ、怒ってもくれないよ(^^;;;) 頭使えよ若者。

 幼児期って、自分や友人に弟妹がいたりして身近に赤ちゃんが居る。20代にもなれば結婚出産も視野に入ってきてまた少し興味が湧く。思えば10代中盤からって一番、赤ん坊に縁遠い時期なんでしょうね。同時に、自分もまた赤ん坊だったことをコロッと忘れている時期。
『ここに並んで教科書を広げているだけでスゴイ』
『生きてるからいいじゃないか』
そんな先生や桐ちゃんの言葉こそが結局、届けたかったメッセージなんでしょうか。

 今回が最終回だとばっかり思っていたので、いろいろ伏線ほったらかしでハラハラしちゃいました。でも次回はまだ退院に至らずに、子供の容態に何か起きそうでもう伏線なんかどうでもいいから助けてあげてっと今から違うハラハラですよー。

 そうそう、意識不明のミキに呼びかける弟、感動の場面なのに
「起きろよー」
連呼の合間に一度「うんこー」って言いませんでしたか(笑)先週からの繋がりで空耳かな、でもウケター。

「役者魂!」8・9 ☆☆

 血が繋がっていなくても家族だ。

 …そ、それを言いたいだけなら別に、芸能プロダクション設定は必要なくありませんか。ああでも、これが会社の社長と女子社員で、隠し子と同居じゃやっぱりまずいか……。
 俳優とマネージャー。
 密接な関係でありながら雇い主は別にいるというパワーバランスがいいのかなぁ。どうかなぁ。

 そんなわけで、前回はヤケ食いで売れた切符が今度は熱愛報道で売れました。はいはい。

 小学生がメールし放題、外で食事してきて相手のご家族に挨拶してないのって、普通にダメでしょう。注意する瞳美に逆らう桜子にイライラさせられっぱなし。アントーニオがびしっと怒ってくれてやっとちょっとすっきりしました。
 親子なら殴れるってのはまた問題が違うと思うんだけど、少なくともダメなもんはダメだよね(誰が払ってるんだ携帯代)
 しかし瞳美、探してもクラス名簿はみつからないと思うぞ。昨今の学校は”個人情報保護”に神経使ってるから。

 たかが誕生日で機嫌を悪くしたシェイクスピア俳優。
子供達が選んだマフラーを次の回で使っていてちょっと笑いました。瞳美へのプレゼントだったって知ってたくせに、構わないんだ返さないんだ(笑)

「のだめカンタービレ」9 ☆☆☆☆

 千秋にカニを貢がせる女(笑)

過去のトラウマもありながら才能の片鱗を見せ始めた、のだめちゃんであります!
 幼少時代、あーんな小さな子が、あーんな技巧的な曲(だよね?)弾いてるのも凄いけど、そーんな前にやった曲を譜面無しですらすら弾くって、いくら音大生でもやっぱり凄いんだよね??
(二次予選、「嫌そう」なのかーあの音はー)

 それなのに、今度は千秋が、目の前に世界が開けた途端に躊躇してしまっているのが面白かったです。
自他共に認める才能も財力も人脈も、かてて加えて語学力まで充分なのに、まっしぐらに飛び出す前にやっぱり足が竦むんだねぇ。
「ケツの穴の小さか」千秋が、年相応に可愛く見えましたわ♪

 そして現れたシュトレーゼマンは……やっぱり写真集が目的だったのか!!amazonで頼め!!(^^;;;)

 「お歳暮」でもめるハリセン&のだめと、のだめに『ねぐせドレス』!と愛称をつけて呼んでいる審査員の先生がほのぼの楽しかったです。来週は本戦で勝ち抜いて(優勝を逃して特別賞でもとると、ドラマ的に盛り上がる感じ?)、千秋と一緒に留学で最終回か??
 ハリセンの奥さん白石美穂、楽しそうでした。千秋が合宿した時にもずっとあの調子だったのでしょうか!(ご夫婦並んで、何か思い出すと思ったら「電車男」だった・笑)
 もう谷岡先生は出てこなさそうですけど、面白いからいいや。

「家族」〜最終回 ☆☆☆

 ママ転落、危篤。

 それで渡仏延期。
もう家財道具一式先に海を渡ってしまっているかと思うと、受け取りや保管手配をしてくれる駐在先輩家族になにか手土産でも持っていけよ!と思ってしまいます。ああでも亮平、土産のセンスが・・・(^^;;;)

 そして「佐伯さんの家に居候して、ゆうとは幼稚園に」って!おい!
『北海道のお母さんが理美の家に来て、ゆうとは保育園に』じゃないのかい!!

 一度は辞めた幼稚園に、また来てさ。他の子はずっと練習してた知らないお遊戯を一緒にするの、辛いよ?どれだけ子供を振りまわす気ですか。
 それでも健気に、お別れの曲を弾きたいと申し出るユウト君。それをパパが聞いてくれたら、ママと仲直り出来る気がするって。あああ〜。

 しかも理美は「前よりずっと好き」って。じゃあ言えよー!

 亮平はちゃんと、やり直そうってはっきり言ったよ?何度も。それを断り続けた挙げ句に『やっぱり好き』なら、会話にジャマが入ろうが、途中で切り上げられようが大声で話題を戻してしっかり言いたいことは言え!(これが日本人妻の奥ゆかしさなら、ホントもうガイジンでいいわ私)

 でも、リンゴの木の下でした約束を、忘れてた亮平はとてつもないバカ野郎です。
この伏線をもっと前から出してくれてたら、理美への印象が全然違ったのに!(それでも、黙ってないで「貴方ヒドイ」って毎年言え!とは思いますが)

 入院騒ぎで提出されなかった離婚届。
これ幸いと、元の鞘に納まりそうなラストでした。

大元は理美の不満なのに、復縁の理由は「ユウトのため」
いくら『子はかすがい』と言っても、遠からずまた同じコト繰り返しそうな気もしますが、その時はまた佐伯さんに怒ってもらうとして(笑)とりあえずはハッピーエンドでいいのかな。
 フランスには一緒に行くのでしょうか??

 いっそラストで倒れたのはシンちゃんでさ、知らずにフランスに発った亮平の帰りを、理美とユウトがシンちゃんを介護して同居しながら待つなんていう、新しい「家族」の形を見せてくれても面白かったと思ったりしますが。オーソドックスな締めも良いものでしょう。


竹之内豊の新たな魅力だけでなく、ユウト君も含め実力派の男優陣を毎週堪能(金子昇だけが、貧乏くじ引いた気がします)
 楽しいドラマでした。

「14才の母」9 ☆☆

 ミキの日記超簡潔! テル君の3行ハガキ(「僕の歩く道」)よりスゴイよ、毎回4・5文字。
そういえば、録音してた「ハローベイビー♪」は辞めちゃったんでしょうか?

 とうとう出産です。
やけに苦しんでると思ったら、早期胎盤剥離とかで帝王切開に。
…こうやって命賭けて産んでも、一ヶ月もたたないうちに「泣きやまない」とかって理不尽な理由で親に殺されちゃう赤ちゃんもいるんだよなぁとか、ドラマと関係ないことを考えてしまいましたわ。

 編集長が、ミキと桐ちゃんのプリクラを、戦地取材の写真に貼りました……。こいつらも闘ってるぞって?
 で、一喝される父親がホントに甘い。甘いんだけど。
「親だからです」
と言われちゃ、仕方ないのかなぁ……そうかなぁ。
 ここにきて狼狽えられちゃやっぱり、あえて娘の選択を尊重しての出産じゃなくて、ただ何も考えてなかったようにしか見えないのですが。

 例の留年してきたクラスメイトがまた、謎めいて登場。
当初思ったより接近せず、こんな終盤になっても一体何をしたんだかまだ不明って、どこまでひっぱるんでしょう。来週最終回でやっと明かされて、納得のいく謎でありますように。

 ミキを心配する弟くんの
「姉ちゃんはウンコだっ」
になんだかウケちゃった。小学生の語彙でそれってアリ?

「のだめカンタービレ」8 ☆☆☆

 千秋、のだめにはノーガード(笑)
口では何を言ってももう、入浴覗かせちゃうほど心許してる仲ですものね?

 コンクールで優勝した者も挫折した者も、賞とは無縁の場所に居る千秋も、それぞれのプライドを賭けてS☆Rオケに挑んでまとまっていく様子がテンポよく描けていたと思います。
 で、『え、もうコンサート当日?』と思ったら、千秋のトラウマ話。

 これを治しちゃったら千秋は旅立ってしまう。

 悩むのだめが、それでも千秋の音楽を聴いて、彼を世界に送り出す決心をする様子は感動的でした。(せっかくの催眠術なんだから『のだめを妻にする〜』もいれときゃ良かったのに ^^ )
そしてやっとピアノの演奏に本腰をいれるわけですよ!!
 そういう真剣な青春と、「おなら体操」(しかも先生、上手い!)が並列なのがのだめの楽しいところでしょう。

 それから、ゲスト登場の千秋のお母さん。いい配役でした。目立ちすぎず上品で才能のあるお母さん。これで高畑さんとか室井滋が出てきたら、気になり過ぎちゃいますから!シュトレーゼマンと話してる場面を想像するとまた怖いし(^^;;;)

 ・・・朝日新聞大阪版のTV質問コーナーは、
『西村雅彦さんの髪型はとても自然です。特殊なカツラですか?』でした。写真付きで(笑)
不自然でも自然でも、結局注目を集めてしまう、それがカツラ…
(ちなみに質問への回答はこちらに)

「役者魂!」7 ☆

 あ、妄想が妄想に戻ってる(^^;;;)

 父親を嫌う娘3人。「リア王」ですね。
でも妻との関係さえ良好なら、家に居なかろうがパパはパパだと育つ筈でしょう。これは娘との関係以前に、5年前に死んだ奥さんに恨まれていたんだと思いますよ……怖い。
 サブタイトルの”できちゃった結婚”は、頼みの綱だった3女。でも彼女と会って何が起こるでなく、本能寺パパも妊娠については怒らずスルー。まったく本筋と関係なかったじゃん!

「リア王」演出をやりたがってる社長。
例によって社長絡みの場面になるとメチャ楽しくて……ホントにホントに、ただの「芸能事務所奮戦記」で見たかったー。

 いまや親公認になっちゃったロミオとジュリエットは、
「結婚するって言われたら嫌いになってた」
と、摩訶不思議なことを言って燃えるリナちゃんが別れてくれません(^^;;;)障害のある愛が好きなのね?? …それって、結婚したら冷めちゃうってことじゃなくて??
いやーそれも、「芸能事務所奮闘記」で見たかったって。

 瞳美と子供達が本能寺邸に移り住んで、家族ごっこもしてみたけれど2日で終わり。
だよねー。っていうかそれ続いちゃったら、若い愛人と愛欲の日々、既に子供も2人って報道されちゃうって!!

 ついに桜子まで妄想してみる様に(^^;;;) それでいいのかなー。

「14才の母」8 ☆

 あれー突然に陳腐。

 まず「羨ましい!」に違和感。
3児の母が羨ましいって、家族や夫が欲しくて妊娠を望んだわけでもないミキが?
それって、制服着て見舞いに来た同級生が帰った後に言う台詞じゃないのかい。私だって、こんなことがなかったら普通に中学生だったのにって。それなら納得なのに。

 また、同室のミキ相手に語る妊婦(戸田菜穂)もなんか変。
14才に「若くていいじゃない」って貴女。私ならまず年齢なんて聞けない(^^;;;)「初産…よね?」ぐらいで口火を切ってくれたら大人の余裕だったのになぁ。
そして語る語る。
ミキから尋ねるならともかくさ、明らかにワケアリな子供に向かって愚痴ありぶっちゃけありって、どうよ。陣痛の間隔がまだ遠いと言いながら終始あえいでいるのもなんだかなー。
これは、戸田菜穂本人が経産婦どころか未婚のお嬢さんだと知っている色眼鏡もあるでしょうか。

 次々襲いかかると思ってた苦難も別になく、来週最終回。
別に、お父さんが失職したりお母さんガンで倒れたり、弟が自殺図ったり家に火をつけられたり玄関に嫌がらせビラ貼られたり、いたずら電話がひっきりなしだったり…etcして欲しかったわけじゃないですけど、なんだか肩すかし。

 桐ちゃんは、遂に母との対峙。そこは良かったです。
「産まなきゃ良かったって思ったのかよ?」
やっと、『偉い一ノ瀬』と同じように、母親も1人で自分を産んでくれたことに思い至った様で成長成長。でもさー。多分妊娠した時点でもっと年上だし、キャリアもあっただろうし、守ってくれる両親もいなかった様子だし、事情はいろいろ複雑なのよ。もっと感謝しなさいよ。
 そして、一ノ瀬がこれから育てる子供だってこうやって、まるで母親の所有物の様に、苦労の甲斐を返せとしがみつかれるかもしれない未来を予見しなさいよ。全部、君のしたことだよ。

 今回入院が続いて、ますます経費を考えてしまいました…・軽く30万円はいってそう。
なのにキャッキャとベビー服お買い物ミキちゃん。
弟のお古がまだ残ってんじゃないの?小学生なら。それ使うとか。ご近所にお下がり頼むとか、考えなさいよー。自分で縫えとは言わないから。

「のだめカンタービレ」7 ☆☆☆

 ピンクのモーツアルト(^^)
精鋭ソリスト志望が集結したR☆Sオーケストラとはいえ、若者が集まってたらそりゃ恋は生まれるでしょ。これ、選曲がピンクでOKだったからいいものの、いぶし銀を目指してたなら取り返しつきませんね。
(で、どうでした?本当に音色も変わってました?教えて耳のいい人!)

 担当教師が替わって逃げ回る、のだめ。
3階の窓から飛ぼうとしてましたからねー、どんだけ嫌いですかハリセン(豊原功補)が。
でも穏やかな谷岡先生の優しさが、「生徒へのサービス」であって教育ではなかったと笑顔で語られると(きゃ〜西村さんステキ〜!!)、追いかけ回すハリセン野郎の方が愛情に満ちて見えてくるから不思議です。
 ハリセン捨てて、プリごろ太と弁当を用意(流石だ千秋)して、方針を変えての教育が実を結ぶのか??

「絶対なぐんない」約束でしたけど。ぐーでぶっとばす千秋はいいんですかい(愛?)
ついに清良ちゃんまで瑛太殴り倒してて、皆さん奏者ならもっと指を大切に!

「役者魂!」6 ☆

 社長のパスタvsアントーニオのシチュー♪
エンディングでのお料理対決、楽しかったですね。っていうか、そこしか楽しくなかったよ(^^;;;)

 教育費の為の夜の仕事なのに、内緒にするから案の定誤解されて怒られて嫌われてさー。唯一事情を知ってるアントーニオからいつフォローが入るかと思ったら後半出て来ないじゃないの!
 相談の仕方が分からなかった、ずっと1人で生きてきたから、って瞳美らしいんだけどね(「家族」竹之内豊の思考もこれってことかー・笑)

 まったく間の悪い時に高熱出すチュウ。でも子供ってそういうもんだ。大騒ぎの末、夜間診療から連れ帰るのに、雨の中おんぶで大通りまで出る一行。
いやタクシー呼べるだろっというツッコミよりも、ここか?ここで内緒で仕事中の瞳美に会えるのか??という焦りで前のめりで見てましたよっ まったくもー。瞳美ももっと大声出して!分かり易く!!

 反省本能寺さんが、自分の娘を呼んで子供を育てさせるって。それもいきなりっちゅーか。
とにかく金だけ出してくれればいいんじゃないの?

 そうそう、ロミジュリカップル。父親同士の和解でかえってややこしいことになりそうで・・・・タイミングさえ合えば好きあってたワケだから、モヤモヤ。笑えないわー。
 で和解の過程が、前回の”情念の女”と同様、瞳美の妄想モードな描写なのに真実っぽい。これって、彼女が妄想に逃げなくなってきたということなんでしょうか。それとも路線変更??

 瞳美の合コン疑惑を否定する、留守番経理くんのセリフ
「男なら間にあっているというのに??」
これは笑った。森山君いいなー。
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