ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

2005秋ドラマ

「今夜ひとりのベッドで」4 ☆☆☆

 もつれ具合が大変に楽しい♪
写真にしろ、すき焼きにしろ、三谷作品の行ったり来たりに似ているよね。
 また、メインの人物それぞれが見ていて楽しいので今のところ物語の着地点は気にせずにただ楽しんでいます。すべての元凶、悪党な了がもう、カッコイイんだ!
 こいつとさえ関わらなかったら、明之もユウも穏やかに暮らしたんだろうに。

 結婚式から逃げる、恋人に捨てられる、波瀾万丈度から考えたらいわゆるドラマな人生送ってるのって、了の方だよね(笑)

 だって、主人公の不倫っていったて、既成事実はまだキスとハグだけじゃん(^^;;;)
 うっかりキスされ、うっかり抱きしめ、そこをうっかり写真に撮られ・・・・と進展はしてるけど、一番の問題は
「ウソをついた」
こと。それだけといえばそれだけ。

 でも同時に奥さんも、それだけ のウソがあるらしいのが深いー。
 たかが妻のマフラーを弟が持っていたってだけで、渡すときににんまり微笑んだだけで、猛烈に心配になるのは、自分もやましいからだよねー。

 梓のガラスをアキが装丁した本。
2人の名前が並んで書かれた見返し。発行(誕生)を祝って、出来を誇って、こんな絆って、まるで2人の子供みたい。
どんなにサヨナラって口にしたって、あの絆があるかぎりきっとまた会ってしまうよね2人は。
 対する奥さんユウは、不妊治療してたけど授かってないという設定が哀しいなぁ。夫婦の絆ってそれだけじゃないだろうに!

 気にしない、といいつつやっぱり考えたこの先の騒動は・・・・ユウを好きな蔵之介さまも巻き込んで、もう離婚よーってなったときにユウの妊娠が分かるんじゃないでしょうか。
 だからってどう終わるんだろう。

 アメリカのドラマみたいに、だらだらドタバタ永遠に続いて欲しいタイプの話かも。

「花より男子」5 ☆☆

 狂犬・道明寺以外も結構ケンカが強い(という設定)らしいF4。御曹司も護身術は必要ならしいです。

 例の桜子は、幼稚園時代(!)からの遺恨で道明寺に復習するために休学までして美容整形、生まれ変わったのだった・・・・って、庶民ならともかく、名家のお嬢さまの顔が変わったらウワサになるでしょうが!
 名前もおなじなら、赤札告知で丸わかりじゃないよー。

 本当は、道明寺に自分を惚れさせておいてフル計画だった様ですが・・・・リサーチが不足してるよね。美容整形するよりも、一年みっちりボクシング習った方がよかったんじゃないだろうか。

 でも結局はその悪巧みのおかげ?で つくしは恋心を意識し、道明寺もちゃんと
「オマエが好きだ」
って言えたんだから!良かった良かった♪

 しかも、なんと桜子、つくしを人質に道明寺ボコらせるなんて大それたことしでかした後も、転校も休学もせずにちゃんと学校来てるんですよ。びっくりしたわ、もう。

 相思相愛になったところで、お次はどんな騒動になるのでしょうか。また椿登場らしいので楽しみ♪

 おかみさんの「昔愛した男」シリーズと、つくし家族の貧乏っぷりもまた楽しみ♪

「熟年離婚」 〜5  ☆☆

 やったー、とうとうババアが出ていった(^^;;;)

 田舎から出てきたお祖母ちゃん(渡哲也側の母)
 一応最後にはヨメの真意も理解して身を引いて(?)くれましたが、それまでの2話分はもう不愉快で不愉快で。
事情も知らずに口は出す、説教たれる、嫁の陰口叩く。息子自慢のくせに、当の息子の選択にはぐちぐちねちねち・・・・。
 せっかくの『無口なオトナ』渡哲也が、『言い訳も出来ない洟垂れ小僧』に見えちゃうんですよー。

 しかもそれで、虐げられてたヨメの株が上がるわけでもなく。
松坂慶子ママへの好感度も下がる一方。
だって変だよー。別居もして、離婚を希望しながら職場で夫の姓をなのり、会えば「お父さん」と駆け寄る女。旧姓使おうよ、呼び方も考えようよ。

 逆に子供達のピースは上手く動いてきた感じかな?
シングルマザーとつきあっている長男。彼の『男かくあるべき』像は、まるきり父親。
「昔父さんが教えてくれた」その通りに生きようとしている息子には返す言葉がない父です(んな、バカ正直な・・・と見てる側としては思いつつも・笑)
その長男の恋人につきまとう元夫に、
「相手を想うなら好きなようにさせてやれ」というお父さん。その言葉もまた、そのまま自分に返ってきている。
(ってことは、お父さんはお母さんをまだ想ってることとイコールでもあって、切ないですね)

 ヨリを戻すかも、と計画された「結婚記念日」パーティーの席上で、ついに記入捺印済み離婚届を差し出すお父さんなのでした・・・・。

 で、コミックリリーフになってる西村さん。
男勝りな高嶋礼子に完全に尻に敷かれてる優しい亭主です(ちょっとノーマン@「ドレッサー」)
でも「仕事してるときはちょっとカッコイイ」なんて言われてると思ったら・・・・次回は浮気騒動らしいですよ!!きゃ〜。

「花より男子」4 ☆☆

 壁新聞に中傷ビラに赤札。発行物多すぎるよ、この学校(笑)

 道明寺の恋人だ、いや裏切ったと、学園での位置がすべて道明寺絡みで決まっていくのは納得ですが、「路上キス」「ベッドで半裸」ネタの提供元を、誰も気にしないのがワケ分かりません。そういう学内探偵組織でもある設定なの??

 あと、エレベータの話とそれ以降がどうも上手く繋がってない様な(高熱からすぐ復活)。これも、原作を刈り込んでつなげてるせいなのかなぁ。

 そんな細かいこと脇に置けば、もう道明寺祭り。
つくしに恋してる割に、遅刻の理由いかんではブッとばすそうだし(笑)、バカだし、立ちションだし、高熱で膝枕、花沢類とのリンゴの想い出、貧乏な家に初訪問。
松潤のありとあらゆる表情で満腹パラダイスでした。

 中でもツボは、つくしの「ベッドで添い寝」写真を見ちゃった顔。
男は顔映ってないんだからさー。とりあえず周囲には「これは自分だ」ってしちゃえばいいのに。まるでそんな余裕ないんだもん(嫉妬に狂う童貞くん ^^;;;) うー、可愛い。

 巻き込まれるまま、道明寺に誤解されたくない、と思っているつくしは、もうかなり彼を好きになってるよね。これでまだたった4話って、なんて展開早いんだー。
 ダーク桜子の攻撃をはねのけて次回、道明寺の誤解を解けるのか??

 でも、あのお莫迦さんと結ばれるのが幸せなのかちょっと自信ない(^^;;;) 

「あいのうた」4,5 ☆☆☆

 うわー、好きになっちゃったんだ。お父さんを!!

 そりゃ苦労人のあいちゃんとしては、恋に恋してる風情の柳沼くんよりはお父さんの方がまだしも『圏内』だとは思いましたが・・・・。こんなにも早くそれを自覚しちゃうとは。
 父親に甘えて育ち直す期間はもう、終わったってことなのでしょうか。


 その前の温泉の回、もうパーフェクトに良かったです。
生まれ育った土地なのに、誰も気付いてくれない。

本人目の前にしてフルネーム聞いてまで
「知ってる人じゃないと思います」(^^)って、切ない。
相手があの、本家あいちゃんなのがまた更に切ない。

 そんな哀しいあいちゃんの気持ちに届いたのは、
「君を守る」じゃなくて、
「君はイイコだ!」だったわけだ・・・・。

「ママがね、かわいいねって言ってくれてたから、ワタシかわいいの」
も重なりました。
イイコだって言ってもらえるとイイコになるんだよね。

「野ブタ。をプロデュース」4・5 ☆☆☆☆

 パワー注・入! 彰直伝の振り付けサイコー!!

 しかもそのパワーで何をするのかと思ったら、あの板東に直談判ですよ。
「ヒトは変われる」「変わりたいと思わないのか」
イジメてる板東だって、幸せじゃないのが痛いところ。

 野ブタを守る彰、サイコー!!
瓦割っちゃうよ、強いんだよ実は。でも、ブロックや瓦は可愛くリュックで持参して、後かたづけして夕飯つまみ食いして去っていくって何(笑)
 やっぱり彼は謎。

 そして酷いヤツ修二も、実はあみだくじを何度も何度も・・・野ブタに優しい結果が出るまで、繰り返してたと分かるラストがなんとも素敵でした。
 サイコーだよあんた達!!

 笑っちゃうのに、深くて、意表を突かれて、不安になって。毎回前のめりで鑑賞してます。「女王の教室」の後番組がこれって、当初思ったより同じ路線だったんですね。


 先週の学園祭の次は、11月4日「イイヨ(114)の日」。
希望者が壇上で相手に告白する!というお祭り。そんな勇気あるなら、普通に帰り道で言えばいいのに(笑)

 イエスなら花が、ノーなら水が降ってくる。
 例によってイジメで告白者にされちゃった野ブタ。しかも相手は修二。
世間のイメージに従うなら「水」が降るハズなんだけど・・・・・。

 さあ紐を引こうという瞬間、告白の相手チェーンジ!
(ここで彰かと思ったよー)
なんと指名は板東、しかも野ブタに降り注いだのは「花」だったわけだけれど。修二だって「花」降らすつもりだったんだよ??
 セルフイメージよりも、彰と信子と過ごす屋上に時間が大切だと踏ん切りをつける、修二にとっても大切な瞬間だったのに(それでやっぱり、『間違えた』って言い訳するつもりだったのかな・笑)
彼の殻が破かれるのはもう少し先になるのかな・・・・。

とにかく毎回思うのは、3人いるコトのパワーとバランス。
原作に彰がいないそうだけど、信じられない。 野ブタを女にしたことで、一対一じゃ不自然になった・・・・という点をあえて避けても。
だって修二と野ブタ2人で居て、何の話が進むんだろう。どの計画も、修二が「正しい」野ブタが「間違っている」ことが前提かと想うと息が詰まる。
違う基準を持ってる彰がはさまって初めて生まれる楽しさがあるよね。

更には、意外に強かったり、あのオチャラケの鎧に隠された彰の謎も話をひっぱっていってる。
「砕けたコ・コ・ロは簡単には戻らない」
というからには、過去になにかあったのか??

”本当のことオジサン”のお陰で、彰の恋が明るみに出ましたが・・・・ただの3角関係にはならずに進んで欲しいなぁ。更には、ハッピーにね?


前回の学園祭もイイ話で、ススキの野原や おにぎり食べるお父さんや 弟と手をつなぐ修司、いい場面満載だったんだけれど・・・・・
”人生で一番良い時間”
”生き霊になっても戻ってきたい時間”
が高校の学園祭だってのには全く共感出来ませんでした。
しかもあんな、クラスの出し物をたった2人に押しつけて平気なヤツらをほったらかしなんて!!生き霊も手伝ってるだけじゃなくて祟る方もちゃんとやっておくれ。

「1リットルの涙」5 ☆☆☆☆

「早く元気になれよ」
善意なのに、辛い言葉。だって治らないから。

 たった一夏なのに、入院が終わっても良くなるどころか目に見えて歩き方が不安定になっている亜也。
通学・教室移動・部活、何をするにも誰かを待たせ、転べば助けられ、迷惑をかけている自分が情けない・・・・・。
「迷惑じゃないよ!」
「友達だもん!」
って、ほんの2,3週間のことだと思ってないかい?でも、治らないのに(先生の説明も悪い。ウソはイケナイよウソは。)

 障害者手帳の申請を勧められて狼狽えるお母さん、怒るお父さん。
特にお母さんは、保険士として普段は取得を勧めてる立場だろうに。特典もばっちり理解しているだろうに。やっぱり我が子が持つのはイヤなの?

 我が家には所持者がいるので・・・提示してアレコレ割引されるメリットに慣れちゃうと、もっと等級あがれば水道代タダでいいなーとか家族で冗談言ってます。でも昔はあんなやりとりもあったっけ。必要ないとか、可哀想とか、治るかもとか・・・・。

(追記:この場合のお母さんの動揺は、『手帳=治癒の可能性無し』という病状に対してか?と、後から思いあたりました。 手帳拒否がイコール障害への偏見に見えるなら、私の心に偏見があるのだわ・・・・反省)


 下の子供達にも丸ぎこえのケンカに、
「隠すならもっとちゃんと隠して」と亜湖が啖呵を切り、結果、家族全員への告知に繋がっていく流れは胸のつかえが下りる思いでした。
 でも、お母さんの説得は頭でっかちじゃない?「身体障害者福祉法」??

 リハビリ頑張って、登下校頑張って、泣かずに頑張って、水呑まずにトイレ行かずに(付き添いの友達を授業に遅刻させたりしないよう)頑張って、あげく脱水症状で倒れて運ばれた亜也なのに。これ以上何をガンバレというのでしょう。
「そのままでいいんだよ」とだけ言ってあげて欲しかった。「亜也は亜也」なんだって。

 もっとも「そのままでいい」という言葉は確かにちょっと危険で、「なにもしなくていい」と受け取るヒトもいるから。向上心は無くさずに、残された能力で目指せる上限を目指そうねという親心でもあるのでしょうが・・・・・。
 「社会経済活動への参加」云々は、手帳の現物や使用の手引きを受け取った亜也が自分で見つけて心に刻むべきだったのでは。

「おねえちゃん、ぺんぎんさんみたーい♪」
このチビちゃんの視点が一番好き。一時固まったものの
「可愛いでしょう?」
と答えてあげられる亜也が好き。

一方「ボクは亜也ねえの味方だよ!」と即答した弟。答えにつまる亜湖。
亜湖ちゃんワルモノみたいですが、それだけきちんと考えている証拠だと思いました。
そしたら予告で、ほら!!
本人に悪気はなくてもね、善意の即答ほど怖いことはないのよー(><)笑顔で教室移動につきあってくれてる友人達も、善意なだけにしばらくしたら「迷惑」だの「いつ治るの?」だの、本音を影で言いそうで怖いです。悪意無く。

 そこで登場、麻生君ですよ!!
憎まれ口を叩く仲。 並んで歩いても、待たせてない。ボール拾わせても大丈夫。 
麻生父が指摘するように、興味本位はあるかも。不治の病と知っていて、彼女のこれからを背負って立つ甲斐性など高校生に求めるのは酷というものですが、とにかく今、麻生君と一緒の時が一番みていてホッとします。

 先輩への別れの電話。
「うそでいいから泣いてやれよ」
だなんて。黙って泣かせてやれよーとも思いつつ、売り言葉に買い言葉で亜也が少し笑えたのでやっぱりホッとしました。

「1リットルの涙」4 ☆☆☆

 先輩、デートに来なかった。

 目の前でぶっ倒れられて流血されたら、そりゃビビるでしょ。
普通以上に健康なスポーツマン。お見舞いには一応来ても、病院とかリハビリとかいう健康じゃない空間に慣れていないんだよね。亜也の外出許可を聞いてもテンション低かったもの。

 でも哀しいのは、視聴者だけじゃなくて当の亜也まで『来ないかも』って思ってたこと。
プレゼント選んで(買ってきたのはお母さんでも)、お洒落して、バス乗って、雨が降っても待ち尽くして。でも怒りもせずに認めちゃうなんて。

 ドタキャンを知って、雨の中を助けに(?)向かう麻生くん。
うなだれる亜也に傘をさしかけて・・・・
すみません、いつ抱き寄せるか、いつ抱きしめるかとワクワクして見てました。亜也が座って泣き出したときには、がっか・・・えーと。そんな浮ついた場面じゃなかったんですね。

「不治の病」と亜也から告げられた麻生くん。
2人が病院で初めて会ったときの自分のセリフなわけですが、今の状況ではリアル過ぎるよね。結局、主治医の専門を調べ、医学書を調べ、おそらくは病名にたどりついたのでしょう。
愛だ恋だどころじゃないよね。
でもそこで、逃げずに駆けてきた麻生君はやっぱり、医者の器なのだと思います。

 可哀想な妹・亜湖ちゃんは怒られるばかりで真相を知らず。
でも知らされて抱えきれるとも思えないや・・・・。

2005秋ドラマ途中経過

 地味かと思っていた今クール、蓋を開けたら良作揃いで大騒ぎです。
でもなんだかどれも重たい。「死」「イジメ」

 ヒロインの死亡が分かってる難病もの「1リットルの涙」は言うに及ばず、記憶喪失「あいのうた」では家主が余命半年、兄弟喧嘩「ブラザー☆ビート」冒頭は父の死、コメディ仕立ての月9「危険なアネキ」だって舞台病院ですから!
 ホラーで殺人の「着信アリ」が霞むほど、どのドラマでもヒトが死にますよー。
 
 がっつりメインテーマに「死」を据えた「1リットル」はまだいいんですけどねー。見る方も納得ずくだし。(お涙ちょうだいだったら見るの辞めようと思ってました) 「着信アリ」「相棒4」もその点はね。
 でも「アネキ」では、「死」は必要なかったりするんじゃないのかなぁ?。うーん。

 そして「イジメ」
 夏シリーズ「ドラゴン桜」「女王の教室」に続いてネタが被った(?)金曜土曜。
「花より男子」「野ブタ。をプロデュース」では激烈なイジメですよ。しかも教師がまったく関知していないところまで共通。
 ついでに木曜「大奥~華の乱~」と並べると、もうどこにいてもイジメからは逃げられない気がしてくる(><)
 甘んじて受けるのか、宣戦布告して闘うのか。生き残るために何が必要なのか。
特に子供のいじめはなあ。恋や笑いを散りばめながらも、子供達の生きてる世界の現実を思うと哀しくなってきます。学校って楽しいところじゃななかったっけかなぁ。

 ついでに「鬼嫁日記」「熟年離婚」では、家族のために稼いできてたお父さんが苛められてますよ・・・・。
  こう重なると、「今夜ひとりのベッドで」の不倫騒ぎなんて明るい息抜きだわ(^^;;;)

 リタイヤは「ブラザー☆ビート」と、「鬼嫁日記」と・・・あ、黒木瞳の主婦ものの1話を観ず終いでした。
 都合10本。
ただでさえ多すぎるのに、マジメに書こうとおもうとアッと言う間に翌週になっちゃってるのでした。

「花より男子」3 ☆☆☆

 うわーっバカだったんだ道明寺司!!ダメ男好きをノックアウト!!

 今回は、道明寺姉・椿(松嶋ナナコ)の乱入で更にパワーアップ。司と姉の出てくる場面はまんべんなく笑えましたからねー。殴ったうえに蹴るのか姉ちゃん!「危険なアネキ」ってのは、こういうのをいうんじゃないの??(笑)

「いつでも飛んでくるわ・・・自家用ジェットで」
これよ、これ。
学園のヒヨッ子共がいくらブランド品持っていようが太刀打ちできないこのゴージャス、この勝ち気!素敵!

 そして、やっぱりファーストキスだったんだ、司(^^;;;)
「キスしたからって意識」してるのは、自分だろ!!
優しく仕方が分からない、お子さまな司くんでしたが椿姉さんの助言で『悟りが開き直った』そうで(^^;;;)、つくしへの恋心を自覚しましたよ!!
 デート誘ってますよ!
「急がば回れ」でぐるっと一回まわってますよ(笑)
ここまで面白いものを見に、どうして1時の待ち合わせ場所は学園の生徒でいっぱいにならなかったんでしょう。バカでも怖いのかな道明寺は。

 ルイとモデルさんの恋に関しては、おフランス如き毎週でも行ける人達相手に
「もう逢えないかも」も無いもんで、本当にお節介。
でもまぁ、そこに至るまでのつくしの気持ちも丁寧に描かれていたし、そのお節介がルイの背中を押したんだし、押されたルイのキスが道明寺の背中を、ルイを見送る道明寺の姿が更につくしの背中を押したんだし。えーっと千載一遇のっていうか、情けは人のためならず??

 雨の中、3時間も待っていた道明寺。
来週はまず2人相思相愛になってスタートなのでしょうか???
学校に来ない桜子ちゃんは、あの様子じゃ道明寺君が好きなんでしょうか?じゃあ、嫌がらせの写真を企んだのは誰??
 いやー、来週が楽しみですって。うへへ。

「危険なアネキ」2 ☆☆

 やっぱり料理できないんだ、姉(^^;;;)
レパートリーはチキン南蛮だけって・・・ポンカンと並んで名物なんですか??

 実はもうリタイヤしようかと思っていたくせに、不純な動機で(北陽とインパルスがゲスト出演って)つけてみたら結構笑えてしまった。
 弟の怒り方に理不尽度が減って、見やすかったのも1つ。でもその他にもミスターポンカンはでるわ、借金取りは荒川良々だわ、高嶋弟はグッジョブだわ。

「教授は、家が医者だったりお姉さんが美人だったりで差別するお人では」
いやホントにそれ、お姉さんは関係ないから(笑)
 酔って帰ってきた姉の痴態に、水かぶるタイミングはもう芸の域ですよ。

 これで、人が死ななかったらもっといいのにな。
病院を抜け出してキャバクラで倒れる末期癌患者、坂上二郎さん。見ていたら淋しくなっちゃった。死んだ娘の好きだった歌を、姉さんと歌えて幸せに死にました、って言われてもなー。

 舞台が病院じゃある程度仕方がない・・・なら、他の職業なかったのかなー。
 バカだけど人の良い姉vs冷血秀才な弟、を端的に表すなら、弟は敏腕弁護士・・・・弟はパイロット・・・弟はレーサー、ホッケー選手・・・は関係ないし。あれれ。

 まぁとりあえず様子見で。うふ。

「野ブタ。をプロデュース」2 ☆☆☆

 制服の背中に、黄色のペンキで大きく「ブス」。
なんて派手なイジメ。

 だから私服着用許可が出て、髪を切って可愛い私服を着て登校する信子。
・・・ってのはプロデュース第一歩成功!だとは思うのですが。違うことでなんだか哀しくなりました。
 髪を縛るか切るぐらい、娘のあの現状を見たら当然のアドバイスじゃありませんかっ親は何してるんだろう、コタニ家。教師も、犯人探しはする気がないんだ。

 もっとも、信子も信子で変身する気はゼロ。
なんだかんだ理由をつけて、髪を切るのはイヤ、他人の選んだ服もイヤ。
「アレを着ろ、と言われるのと同じ」
と指したのは、田舎の洋品店のつるしの上下・・・ありえないっ
 でも更にあり得ないのは、野ブタ説得の為に着て見せたそのつるし服、似合っちゃってるんですよ!修ちゃんと彰!!!
 服なんてなんでもいいんだー。

 私服着たさに、自分から制服を汚す輩もでたり。
信子の昔の体操着・・・「コタニ」が「ダニ」って書き換えられたイジメの物証を着ていても、その写真に映ってる外国の子供は、楽しそうに笑っていたり。
 兎に角、服なんてなんでもいいんだーっ

 3人で渋谷(?)に服買いに行って、美容院に寄って、メッチャ楽しそうでした。
また最後、制服の落書きが流行って「キザ」「バカ」その他なんでも書きまくっている学園生活も、楽しそうでした♪

 髪切ったからって、うつむいて歩く姿勢は変わらないけれど、一応、みんなに挨拶出来るようにはなったじゃないですか。

 なのに何故、ラストのモノローグはまたまた暗いんだー??
途中が楽しくてイイ話なのに、毎回終わりが暗いから翌週見るときに気が重いです(><)学園祭で何が起こっちゃうの?

「1リットルの涙」3 ☆☆☆☆

 ああ、合唱コンクールが無事に終わって良かった!!1つでも何かやり遂げてから、告知に臨めて本当に良かった!!

 まだたった15才だから。
 青春を謳歌して欲しいから。
何も教えないでおこう、と決める両親。
残り少ない時間を悔いなく、と告知をすすめる主治医。
どちらの意見も分かるのですが、コトのいきさつをはらはら見守っている間に賢い娘は自ら真相に近づいてしまいます。

 あんな美形の先生を休日にまで追いかけて、口ごもって結局言わずに帰ること。普通なら絶対、告白だよねー??
 なのに。聞きたかったのは病名。

 そんな、不安をかかえた少女をいちいち動揺させるのが、麻生くん語録ですよ。
『・・・環境のバランスをとるために、死も必要。』
『生きる為に必死になるなんてみっともない』
くー、青臭いっ お兄さんを早くに亡くした彼なりの納得なんだろうけど。

「それが、もし大事な人の命でも?」
と意義を唱えるヒロイン。
これが、もし”自分の”でなかったのは、家族想いだからかしら。それともまだ、死と自分は結びつかなかったのでしょうか。この時は。

 今回は辛い話でした。ていうか、この先ずっと辛いのね。
イイコなのよ。どんなに自分が辛くても、心配する家族のためには笑顔で振り向いちゃう。泣いてワガママ言えばいいのにと思うのに。
 ・・・そういうストレートなタイプの妹は、姉ばかり優先の両親に怒ってます。あれは無理ないよね。妹も可哀想。

 ・・・ああ、そう思うと、麻生君って今ヒロインが一番素直に八つ当たり出来ている人なのかも。
「人が死んでも構わないのに、魚は気にするんだ」
このセリフも印象的でした。
 この先アレかな。彼女の闘病に立ち会って麻生君は、医者になりたいと思うんでしょうか。

 初デート可愛らしかったけど・・・・”先輩”との繋がりに未来は見えない(涙)

 お見舞いに訪ねた家族が、あれだけ重症なお父さんを抱えながらむしろ明るいのは何故なんでしょう。泣いてボロボロになる時期はもう過ぎているのでしょうか。

「花より男子」2 ☆☆

 いったい、どーやって転べばあんなことに(笑)前歯折れるって。

 つくしをさらった道明寺君。何するかと思いきや、寝てる間に2億かけてエステしてパックしてドレスきせて・・・それで「喜べ」「笑え」って(^^;;;)
 女の子の扱い、下手すぎるーっ カネが無駄ーっ

 まぁ、いいなりな女しか知らなかったということでしょうか。そりゃ、つくし新鮮ね♪

 汚された靴を「舐めろ」なんて言うクセに、つくしが膝を折った瞬間、がっかりした顔してませんでしたかーっ
 以後なにげにつくしのストーカーと化してるし(笑)
パーティーでのつくしイジメ、自分も気がついたのにルイが助けちゃって、挙げ句につくしが笑っちゃって、メラメラじぇらしーですよーっ可愛い。

 ・・・最後のアクシデント、つくしは勿論初めてでしたけど。もしかすると道明寺も??ファーストキス??うっひっひ(^^)
 この路線で行くなら、早いとこ恋の鞘当てにシフトチェンジして欲しいです(金・土とイジメみるの疲れるんだもん)

 佐田真由美の喋りが鈴木沙理名みたい、とか。
イジメ女トリオが、いくらなんでも品がなさ過ぎる、とか。テンション下がるところもありましたけど、ひっくるめると楽しかったわー。
 和菓子屋とつくしの家は楽しくていいよね。それに、道明寺家をめぐるつくしのツッコミも笑ったわ!
「(ビリヤード台は)一家に一台で充分だろ!普通無いし!!」
「(大食堂に)ハリーポッターか!!」

 来週はなんと、道明寺姉役で松嶋ナナコ様御登場だそうで、ゴージャス♪

「着信アリ」2 ☆☆

「何するんだ、俺のハヤブサ号に!」
って、車に名前つけてんですか警視正(^^;;;) 

 死の予告電話を受けた、という女子大生に気安く警護を請け負っておきながら、いざというと腰抜けだし張り込みは初体験だし、会議に呼ばれていなくなるし。
 石黒賢の警視正は、やっぱりトコトン使えません。・・・でも何か、この事件にこだわる動機があるそうなんだよね。

 結局、事件は女子大生の狂言、ということで落ち着くのですが・・・んなもん、音声分析ですぐ分からんのかい!<<爆破音の偽造。
 自分の番号からの着信ってのも偽造できるものなの??
 ていうか、摩訶不思議な力でなく爆弾がセットされちゃってた段階で・・・あー、もう深夜ドラマ相手に文句いうのも空しい。

 それでも、最初に3人の犠牲者を出した女子校での、『10年に一度』とかいう呪いの噂。それを嗅ぎ回る新任教師(津田寛治)。犠牲者の手に残る薔薇の花の痣。
 ちょっとまだ切れない雰囲気。

 怒りんぼでイケズで理系の中村。キャピっとした役よりもはまってますよ菊川伶。
ラストでは、石黒警視正になんと死の予告電話!!
この人殺しちゃっていいの?助かるの??
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