ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

特撮&アニメ

映画「GANTZ」☆☆☆

ひゅー、カッコイー!!
 

事前の原作チラ見で、もっとグロくてエロいのかと覚悟してたのですが。逆に抑えすぎで物足りないぐらい。冒頭の電車にはねられて死んだはずのくだり、インパクトの瞬間無しにアパート場面に切り替わられては、まるで撮影風景を見ている様じゃないですか。
『はーい、電車に当たる寸前ポーズ取ってくださーい』的な(笑)
裸体転送も、ニノもとい計ちゃんと一緒に固唾を呑んだのですが、たいして見えないやー。
 

実はエキストラに登録していたので、募集要項で撮影中の様子がちょこっと聞こえて来てました。汚れます、寒いです、捨ててもいいスーツで来られる方、的な。なるほどこんな風に、びしゃーぐちゃーだったんですね(笑) 

と、呑気な観客と違って登場人物はアリエナイ事態に巻き込まれて行きます。ナントカ星人と闘って勝て!
いやいや、もう死んじゃってるんだから。さっさと殺されてしまえば結果成仏出来るはずなのですが、アイデンティティがヒーローな主人公は『闘う』ことを選びます。人にはそれぞれ役割があって……。
就職よりも異星人退治だ!

これって、男性はやはり共感するんでしょうか。勝てそうな気がするんでしょうか。ツレもそうかもなあ。過去の成功体験で本質的に自分に自信があるタイプ。私ならサクッと殺されて終わりな方に自信がありますが。
でも、銃は撃つね。

星人と接近戦してる以外のメンバーが、銃持ってるのに使わないからイライラ。更に、近距離で狙いを定めて、でも引き金引けない場面も多すぎてイライラ。もう「撃てー!」と声に出そうになりました(笑)
といっても、競技射撃していた頃の私はたった60発を2時間半の持ち時間丸々かけて撃つというゆっくり射手で、確実を期す程に引き金引けない気持ちは分かるのですが……襲われてるなら撃とうよー!!あんな大きな的、手が震えている描写もなく撃たないなんて。アメリカでも封切り済みだそうで、彼らにはますます謎だろうなー銃を持ってるのに撃たないアクション映画。それとも
『日本人は銃に慣れてないから』
と納得かな(笑)

他にも、外人さんに計と加藤……ニノと松ケンの見分けはつくのだろうか?と余計な心配をしたりして(体格の大小はかなり違えど、同じ系統の顔ですよね)
ただ、ふたりのキャラの違いがだんだんと浮き彫りになっていく配置には膝を叩きました。俺様チビと弱気な大男。あなたはもっと出来るはずなのに、加藤!なんて。 
 

お話は4月公開の2を観ないと何も言えないので、とにかくGANTZスーツのナイスバディをひたすら鑑賞してきました。いいなあ。あれが着こなせる身体になってみたいものです。
(着こなせる人しか残らなかった、と書いてる方もあって笑いました。そういう基準もあり得る~) 

追記:続編「GANTZ perfect answer」のレビューはこちら) 

「USJ ワンピース・プレミアショー2010」☆☆☆

行ってきましたワンピース・プレミアショー♪

漫画の実写ドラマ・映画化には好意的なじゃすみんですが、この企画はUSJのHPで知って悶絶。サンジの眉毛を、ウソップの鼻を、リアル人間で再現って!!プー(笑)演技はどうなるわけー??
でも、普通の舞台でなく「ウォーターワールド」のセットでの公演と知って、俄然興味が湧きました。落ちたり燃えたり闘ったり、なるほどワンピースっぽいぽい!! 1人3,500円(×家族分)は結構勇気の要る出費でしたけど、夏休みしかやってないなら、こりゃイチかバチか行くしかないでしょー。

あっちのライドこっちのショーと、日中遊びたおした後に17:00からはネットで確保した中央上の席(ノンウェット)に座ってワクワク。

まず登場するのは名無しの海賊さん達→ボア・ハンコック。「美しすぎるー」といわれても引き気味でゴメンナサイだったのですが、そのうちに主題歌にのってウソップが、ルフィーが出てきたらそりゃテンション上がります!うわー、ゾロだ、サンジだ、チョッパーだー!!水上と通路あちこちからの登場で、どこに座っていてもまんべんなく楽しめる構成です。

アニメ声優さんの声の録音にあわせての演技なんですね!(そりゃ、そうか ^^;;;) 

各キャラ動きがアニメそのもので、演者さん頑張ってました。ルフィーのもも上げ走り、サンジの足技&「眼がハート」状態まで完コピ!ブルックの「45°」も(笑)

で、誘拐されたハンコックを探して助け出すわけですが、唄って踊って、ちょくちょく脱線。どのキャラにも忘れずに見せ場がある脚本で楽しめました。脇役のトビウオライダーズも美味しい出演。ウォーターワールドならそりゃ、水上バイク(?)の彼らを出さなきゃウソでしょう〜「イエス、ハンサム!」

そして終盤登場のエースが、美味しいところを総ざらいでした。カッコイイ〜、筋肉もエースっぽくていい身体〜(><)

火拳やゴムゴム技の表現も楽しめました!
2007年にもあってバギーが出たそうで、バラバラ具合がどうだったのか見たかったです(知らなかったなー、アメリカ引越直前だったしなー ><)
 前の席は水しぶきかかったり、目の前で格闘してたり羨ましかったですが、時折通路を演者さんが通ってアップで渦巻き眉毛とかウソップの鼻見ると一瞬我にかえってしまうので(笑)、やっぱり後ろで良かったかも。
後ろからだとショー全体が見えるのも勿論ですが、客席もよく見えて。贔屓のキャラに激しく反応するお姉さんお兄さん達の様子も楽しめましたよー(自分もそうだったのかな ^^;;;)
結局70分なんてあっという間。

終演後、ジュラシックパークを抜けて入り口に向かうとパレードに鉢合わせ!!そんなおまけも嬉しい夏の夜でした。

「借り暮らしのアリエッティ」 ☆☆☆

え、日本?? 日本なの??
『心臓病の男の子が勇気をもらうお話』はああ??

アニメですから、何度も予告見てて神木くんが日本語で喋ってても原作通りイギリスの話だとばっかり(笑)
ビル街を抜けた左ハンドルの車が、住宅街から山道へ。それでもツツジや石灯籠、竹藪と、明らかに日本な庭の中に建つ洋館が舞台でした。そして前述したように、アリエッティと出会う男の子ショウは、心臓の手術をもう何日か後に控えた病人です。なので、滅び行く借り暮らしを相哀れんではくれても、ドキドキハラハラな大事件や大立ち回りはアリッコナイのでした。

アリエッティのママを捕まえたのがお手伝いさんで、そう悪人でもないのが中途半端でもあり、いいところでもあり。捕まえて何がしたかったんだろう?
父の思い出に小人を語るおばあさま(英国とハーフ?クォーター?)が、最後ドールハウスに残ったハーブの香りに
「本当にいたのね!」
と喜んでくれたことでちょっと幸せな気持ちになりました(^^)おばあさまにも会わせてあげたかったゎ……。 

原作が大好きでして、ハリウッドで子供向けに映画化されたのも昔見たんですよー(ハリポタでドラコ役の子が出てた)。マシンオタクのスピナーの改造車で下水道をぶっとばし、捕まって街に連れ出されたアリエッティたちと悪者は牛乳工場だったかでがんがん瓶を壊しながら追いかけっこしてました(笑)それはそれで原作とかけ離れていて頭痛かったですが、日本で今映像化するとこんな覇気が無いものになるのかと思うとそれもまた<ため息>

なのに☆が3つなのは、狩りならぬ”借り”、食器棚に続く裏道、寄せ集めなのに居心地良さそうな小人たちの居間などなど、美術を見ているだけで私は嬉しいからです!!!身体に対して水滴が大きくて、表面張力でぷるンとまとわりついたり涙が大きすぎたり(笑)お茶を注ぐにもプルプルしている、そんなディティールにもうっとり。お砂糖1つ台所にとりに行くだけにたっぷり尺を採ってくれたのも私は満足。
子供の頃良く、自分が小人になったらここに家を造ろうとか庭で思いましたよ。ああ、懐かしい……。

BBCドラマでは、ボタンが身体に対して大きすぎ(人間の服の一部を借りてる)だったり、壁紙が便せん封筒だったり、もっともっと借りてる感じ丸出しだったのも好きだったなー。

(せっかく日本で小人なら「くらやみの谷の小人たち」とか。「誰も知らない小さな国」とかの映像化も見たいものです) 

映画「ワンピース ストロングワールド」☆☆☆

竹中直人がスバラシイ!!

敵「金獅子のシキ」の声をあてているのですが、主人公側である「麦わらの一味」が大人数にそれぞれ見せ場をつくって分散している分、誰よりも喋っているのはシキですから!気がつけば2時間たっぷり竹中直人を堪能してしまった映画でした(^^;;;)

今回、原作者が総指揮を執ったとか、入場プレゼントに書き下ろし単行本がもらえるとか、私のような原作は全巻買ってるけどアニメはスルーだったファンでも思わず食指が動く見事な話題づくり。満員の客席は子供や若者ばかりで多少お行儀が悪かったのですが、同時に原作でもよくやるしょーもないギャグの天丼にストレートに笑ういいお客さんでもありました。こういう映画は映画館がいいね!
 

<大事な仲間>がさらわれる、助けに行く、まとめちゃえばそれまでの話なのですが大満足でした。

故郷の危機に、即「帰る!冒険はまたすればいい!」と言い切るルフィにはちょっと驚きましたが、まあそんな奴かも。そこも、原作者がそう言わせてるなら文句のつけようがないです。迷子のゾロ、何よりまずレディのサンジ、この2人の距離も丁度よかったですねー。

次から次へと出て来る怪獣(?)たちの造形も秀逸!尾田さんの絵が好きだー。

そして、どんなにみんなに見せ場があっても、やっぱり最後はルフィがカッコイイ!王道主人公の大活躍でありました。(最後の大事な一言は、少年漫画なんだからあれで正解ですが私の脳内ではもっと違うこと想像しておきます) シンプルな黒スーツにカラーシャツのルフィ、メンズノンノでしてた変なかっこより余程オシャレでした。腹筋むき出し&裸足が一番似合うけどね!

そうそう薬だけは、もっとたくさん残して渡してあげなきゃ駄目でしょーと思いましたがダクトグリーンがもう存在しなければあれでいいのかな。

期待の0巻は、薄い上に漫画は少なめでした。でも単行本の横に並べて大満足です(家族と行ったので2冊。台詞が違うところがあってビックリ)設定資料やインタビューが読み応えありました。
さーて、新しい本棚に並べ直した事だし、久しぶりに1巻から読み直して見ましょうか!! 

「古代少女ドグちゃん」〜7 ☆☆☆

<ピーオン>
夢オチですか!!!!!!!!!

でもそれも妖怪が見せた悪夢、ということで大オッケー。
初っぱなからヒロイン死亡、暗い声で突撃する破壊系ヒーロー登場です。お遊びのような企画とはいえ、ターミネーター系で気合い入っていてかっこよかった〜♪
惜しむらくは、「X’masの奇跡」のおかげで最近の私は暗い窪田正孝を毎日毎日30分みているのです。デートの場面だってあるのよ。その昼ドラ免疫がついてない人の方が、いつもの可愛いしもべとギャップを意図された通りに楽しめたでしょう。

<人形遣い>も、切なくて深かった。裸同然のカワイコちゃんが暴れていようと侮れません、このドラマ。(死んだはずの愛する人が生き返って、生きている人を縛るのは、これまた昼ドラ「X'masの奇跡」とかぶるー)

なのに、蟹工船もとい<カニ光線>のプロレタリアート攻撃(笑)
前回では速攻「ラブドールどき」と出所を見抜くし、縄文時代出身のくせに妙に現代風俗に明るいドキゴロウくんが気になりすぎます。

そうそう、<無礼香>では、谷間チラチラ見せやがってー、思春期をなめるな!とドグちゃんに襲いかかるしもべくんが衝撃でした。だよね、男の子の前であの格好はないよねー。(台詞として言わされてる窪田くんも心から賛同したことでしょう)

毎回テイストが違って戸惑うところもありますが、好き勝手楽しそうに作っているところが好きな番組です。溜めといて暇な時に見る感じ。

「古代少女ドグちゃん」3 ☆☆☆

うわー、何この裸の女ー(@△@;;;;)

「あらびき団」後にドラマがあったので、見てびっくり。ジャンルは特撮?
放置自転車の妖怪を、古代少女ドグちゃんが見事に退治しました!!うっひゃー。

「携帯捜査官7」の窪田正孝くんもW主演、ストーリーラインは夕方や日曜朝放映向けだと思うのですが、ビキニのドグちゃんがただひとりポヨンと居るだけで、ド深夜に放映されているのでした。
後半の特撮アクションになると、目が慣れるのか背景に紛れるのか、谷間もおへそもそう気にならないのですが。居間や道ばたという日常空間であの裸同然の格好だとキッツイです。
でもだんだん可愛く見えてくる〜。

ええと、引きこもりの青年が謎の土偶と謎の少女ドグを発掘(?)してしまい、しもべ認定を受けて妖怪退治に巻き込まれるみたい。正直飛行場でうだうだやってるROMESより爽快で楽しいのですが、次はどうしようかなー。
でも窪田君が観たいかなー 

「東のエデン」5〜8 ☆☆☆☆

「東のエデン」5 ☆☆☆
「お前、誰?」で即、記憶喪失を疑うか? 予告してたとか??

というわけで、ホームレスはドバイに置き去りで働かされ、首相はギャフンと言いました(笑)
牛丼事件は確かに、お断りを普通に言えばいいだけなのでよく分かりませんが。
相変わらずキャラがメッチャ可愛いので、恋愛沙汰はともかくラブアフェアを描かれると引きます。
サキちゃんに振られっぱなしのなんとかくんも、変態スーパーモデルさんに誘われてついてっちゃうんだから性欲あるんだよねー。中学生にしか見えないのにー(^^;;;)



「東のエデン」6 ☆☆☆
なんとか君は掲示板に書き込み中。ジョニーっって、ジョニーって!!

そうか、彼のみえみえの下心をサキはちゃんと分かってひらりひらりとかわし続けて来たのねー。ますます可哀想な(^^;;;)

サークルのみんなで滝沢君訪問。
普通の女子大生かと思ってたサキが、意外や凄い才能の持ち主だったんじゃない(><)新画像検索エンジン?「東のエデン」に書き込む才能なので、まずそのエデンありきではありますが。
しかしみっちょん……イトコとしか話せないまるで子供な女の子@才能ありってまるでハグちゃんだー。



「東のエデン」7 ☆☆☆
エエエ、シレーヌ?? と、思ったらイリュージョンて!!!
(さすがにそこまでナンデモアリじゃないか、安心しました)
「国家権力をかさにきても尚」ジュイスいいわー(笑)

ゲームをあがるつもりがないセレソンばかりの中、滝沢君は本当にがんばっているワケですね。さて、どうして強姦魔となんとか君を勘違い……??
(わざわざ見返したら、なんとか君と捕まってる人ネクタイの色が違った。でもマスクの下の目が大きな作画は引っかけ過ぎます)

滝沢が何か怪しい力を駆使していること、携帯に関係があることを知るサキ達……。


「東のエデン」8 ☆☆☆
恐るべし、エデンシステム。
久しぶりに会ったクラスメートの、名前が分からなくてうろたえるなどという個人的に良くある瀬戸際タイムの回避には実にお役立ちですが(類は友を呼ぶ。「あの人絶対知ってるんだけど、誰だっけー」というヘルプ電話を受けて同窓会名簿ひっくり返して調べたことあり)
突然20kg増えてしまっても、ちゃんと認識してくれるんでしょうか、エデン。
されてもされなくても嫌だなあ……
(誹謗中傷な書き込みにはどう対処するんでしょう)

パンツくんが、目だけ可愛くて笑える。

「東のエデン」1?4 ☆☆☆☆

「東のエデン」1 ☆☆☆☆
な、なんで全裸で?

羽海野チカのかわいらしい絵でテロリストだの偽造パスポートだの、びっくりな世界が始まりました。
まずはホワイトハウスから。
英語がちゃんとネイティヴ英語なのがもの珍しいです。(昨今のアニメ界ではこれで普通?)
で、日本がミサイルで攻撃されてる??

THE ABUSE OF GREATNESS IS WHEN IT DISJOINS REMORSE FROM POWER.
権力から後悔を分離する時??ン??
あの携帯カッコイー!

救世主たらんことを←この挨拶もかっこいい。
謎だらけの導入に引き込まれました。


「東のエデン」2 ☆☆☆☆
うかつな月曜日(笑) 迂闊って語感が間抜け?

そして9番「滝沢アキラ」君は、82億を使い切る”義務”があるんだそうです。
空港脱出で10万円、梅ガム120円(^^;;;;)

メグライアンの映画「ニューヨークの恋人」懐かしー。
主人公が映画好きということで、いろいろ出てきそうです。


「東のエデン」3 ☆☆☆
2万食の弁当の注文は、ニートに食べさせるためだったのね。で、その後爆心地で見殺しにしたのかも?ひーっ

滝沢の住所はショッピングモール。
ヒロインのためだけに映画上映してくれるとか一見オシャレですが。マニアでもなかったら見たことあるものより新作が嬉しいのでは。て言うか、深夜にあの静かな映画は子守歌?(「グランブルー」が「コールドブルー」に。パラレルなのか権利問題なのか)

追いかけてきたもう1人のセレソン(ゲーム参加者)、死亡。
大金を使い切ると追っ手に殺されるとか。なんて理不尽なゲーム!! 警官の彼は使い切ってしまったらしいです。いったいどうしたらあんな大金?(><)
初めは自分だって正義を為そうとした、との最後のつぶやき。切ない。
(無精ひげな風体も声も好みだったので別の意味でも淋しい?)

「東のエデン」4 ☆☆☆
参加そのものがバツゲーム。
とんでもないなあ。ノブリスオブリージュは、生まれながらの付帯でなかったら諦めがつかないよね。
3人目のセレソンに会って、やっといろいろ聞けたというのにろくなことなさそうですよー。

前回から気になってた2万人。
コンテナも買ったということはどこか外国に送ったとか?死んでないよねー(^^;;)
自ら記憶を消したからには、そうした方が有利にもしくは得になる計算があって故でしょう。うういったい何が。

”映画のポスターでこっそり、”好きだった人”を表現。控えめね。

「携帯捜査官7」ともだち~桐原の過去 ☆☆☆

都市伝説刑事(笑)

夏休みの変なのもとい押井守脚本からしばらくみなくなっちゃってたんですけど(家族の入院もあったっけ ^^;;;;)
撮影終了、と聞いてちょっと焦ってまた見始めました。いつでもセブンにあえたこの一年は贅沢だったのねー。

久しぶりに会う網島ケイ太は、ちょっと大人になったのかな。1話で会えなかった親友に
「変わったな」
といわれて動揺するけど。あれだけの体験をして、変わって当たり前じゃない!!
しかもアンカーのことをはっきり言えないのがもどかしい。
で、ついてきてくれた女の子に、訥々とこれまでのいきさつを語るケイタ、良かったな。吹っ切れた”どっちでもいい”もいい笑顔だった(^^)

男友達相手にはきっと、アンカーのことを言ったら言ったで、自慢か?的摩擦があったと思うのよ。彼が騙されたように男の子には、”選ばれた戦士”として悪と闘う”使命”があるなんて最高の夢らしいから。
ただケイタの場合、あの人の死もあるし、浮かれて参加したわけじゃないし。
(この辺、きちんと話させてあげたかったのに!先回りだなんてゼロワン駄目じゃん!)

<キカイ君>
監視カメラがみている!
まるで映画「イーグル・アイ」みたいに、対象の行動を街角の監視カメラ映像で追跡する展開はドキドキ。自分もみられてる気がするよね。
そこにお久しぶりキカイ君の窃盗容疑、ラブと友情を描いて楽しかったです。

<バナナマン>
迷惑な瞳子さんが、ついに恋人と巡り会う話??
相手がよりにもよってトドで貴乃花な日村って(笑)恋人のふりをさせられる桐原や、黒く塗られちゃうセブン、脱いだら凄いケイタと、見所も多い回でした!!
あ、しまった友達が家にきたときに、動くセブンだけでもみせておくんだったー(><)

<桐原の過去>
で明かされる、桐原が家族を亡くした過去。
ネットで接触した「犯人」は、ミスリードもなく本当に犯人で……

さてここからどう展開して締めるんでしょう

「装甲騎兵ボトムズ ペールゼンファイルズ劇場版」☆☆☆☆

映画館でボトムズが観られるなんて!
キ、キリコー!! かっこよかったぁぁぁぁぁ(><)

雨の平日の最終上映、小さな箱にぱらぱらと15人ぐらい。
曲が終わって電気ついても、しばらくシーンと静まりかえっていたのが印象的でした。余韻に浸っていたのよね…。

冒頭はあの絵柄にATだけCGってどうしても違和感がありましたが、慣れますね。走行中に肩の金具がパタパタ揺れる様子やら雪原で滑ったり潜ったりするATやらを満喫です。(大好きな”降着”をもっと観たかったなー)今回珍しくATに不慣れすぎるメンバーがいたので逆にキリコの操縦のなめらかさが目立ってました。足回り!!
ギルガメス、バララント。多分今でもそらで描けるだろうスコープドッグ、あの軍服(足下のふくらみが抑えめなど、今風になってましたけど)。”異能生存体”の響きもロッチナの声も懐かしい……え?ルースケ?誰それ?とか思いつつ(笑)
途中入るボーカル付きの曲もちょっと気恥ずかしくもいい感じでした。
ペールゼンの掌で踊る人達を高見の見物。
キリコだって戦場で丸腰で昼寝して生き延びてきた訳じゃないんだから。自分たちも?となった途端に無謀になるお莫迦さん達には本当に困ります。せっかくちょっと嬉しそうにしていたキリコのためにも、みんなちゃんと生きぬいて欲しかったわ。
……なのに1人生き残るから”異能”なのですが。

最後の最後、ザキを葬ったキリコが歩き出すところからの主題歌はもう!!ちょっと!!一緒に歌ってもいいですか!!

思えば女子高時代、放映日翌日はみんなで田んぼの間をAT戦ごっこしながら登校したものです(どんな女子^^;;;)もう連絡先も分からない彼女たちも、これを見ることはあるのでしょうか。ちょっとメランコリー。

誘ってくれたお友達はOVAで全部見てたので、カットされた細かい部分などいろいろ補足してもらって、終電間際まで楽しくオタク話にふけってきました。そういえば誰1人として女性が出てきませんでしたが!運命の人フィオナに巡り会うまで、キリコの人生に女性はいなかったのねー等々。

邦画、ドラマは見ない友人が賛同してくれなかった私の希望、ここに書いておきます。
実写にするならキリコ@松山ケンイチで!!
でも郷田ほづみ吹き替えでね(^^)
(上映前に映画「釣りキチ三平」の予告観て、やっぱり三平の声は野沢雅子にして欲しいです。須賀健太くんゴメンー!!)

「ケータイ捜査官7」〜14☆☆☆

ひーみつ、ひーみつ、2人の秘密ー♪

相変わらずコンスタントに良作です。
潜入捜査、天井裏でセブン大冒険!とか。
「機械くん」が、ケイタを認めて名前を訊いてくれる話とか。
置き去りセブンが女の子と仲良くなっちゃう話とか。
どれも笑えてちょっとホロッときて、ケータイたちも可愛いよー!!

なのに嗚呼どうして、たまに友人(筋金入りアニメおたく)に会って
「ケータイ捜査官7,面白いから!見て!!」
とすすめた日にあの”演習”なんですかー(><)

いや、あれはあれでタマには面白くて、霧島さんまで真面目に騙していたかと思うとケイタが可哀想すぎて笑えましたけどー。初めての人は5分保たないでしょう、あの導入部はー。

で、そろそろ「変な名前」のあの王子様に再登場していただきたいです!

「ビームービー」 ☆☆+☆

「お父さんお母さん、行ってきマース!」
って、ええ? ハチの核家族??

蜂大学を無事卒業(笑)したとかいう主人公蜂が、就職活動をするところから話が始まります。
いろんな職業を主人公が知る間に、観客にも自然に蜂社会が説明されて……って、待ってよなんか変よ。、あの蜂の巣の中にはぎっしり戸建て住宅と工場がつまってるんですか??
蜂も蝉もBUGで一緒くたのアメリカ子供は信じるぞー??下手したら日本の子供も信じるぞー??

でもそこだけ横に置けば、実に楽しい物語でした。
ハチの目から見た都会の中の公園。小さいハチからみた巨大な人間。
ハチはもちろん英語が分かり(笑)潰さずに助けてくれた女の子としげしげ会って話すようになる……そして訴訟に!! アメリカだー(笑)
蜂蜜を搾取し、ハチを貶めたと告訴される有名人が(stingとか 笑)がみんな実名&本人吹き替えで出演してるんだから嬉しくなっちゃいます。この辺、子供には全く意味無い、劇場に連れてきてる大人向けサービスですよね。

そして、人権ならぬ蜂権を獲得するも……って後の、生き甲斐が大事だとか力を合わせればなんでも出来るとかいうメッセージくさい展開はどこも驚くところないんですけど、画面が爽快で見入ってしまいました。
(だって飛行機の中で、他にすることなかったんだもん)

「ケータイ捜査官7」(6/4)☆☆☆

アグル!!!! っていうか、どんだけ特撮御用達ですか?高野八誠。

「変な名前」
「普通に喋れない?」
と、いわゆる特撮悪役に普通につっこみいれ続ける啓太に同感(笑)でもそれに
「これが地だ」
って、イヤすぎですよ、本当に普段からずっとこんな人だったら(^_^;

そんなわけで今週は、前回から大人達が大騒ぎな’平行なんちゃら’が、どれだけ大変なことなのかを視聴者と啓太&セブンに教えてくれるの回。でも何故それを元アグルが知っているのかとか、結局今週限りでまた分かれてしまう彼とゼロワンがどういう関係なのかとかはもちろんまだ内緒。

内緒といえば、啓太とゼロワンがそんな話を聞いてしまったことはアンカーに内緒。
だってまたメモリーを消されちゃうから。
(停電を仕組んだまさにその場所にいたことって、本部で分かるんじゃないのかなー?)

事件の責任を桐原さんだけが被るのも、啓太だけつんぼさじきなのも、セブンが何も覚えてないのも、しっかりした大人がよかれと啓太を守ってくれてのことなのに、それが逆に悪と通じる隙をつくってしまうところは実にスムーズにテンプレート。

共有してた筈だった記憶の消去が切ないのも、セブンがいつか敵になる、という予言もやっぱりテンプレではあるんだけど。
「お前は敵になんかならない!」と啓太が宣言するくだりは、
’携帯に話しかける’ことがすっかり日常になっているところも含めて感動的。今週たまたま2話を見返したところで、あの頃には本当にただのケータイだったのにね、すっかりバディだね。

それだけに、失うときは辛いじゃないかと余計な心配をしてしまいますよー。

「RD潜脳調査室」1 ☆☆

太もも!
主人公の老いはリアルにしわよぼ描いているというのに、女性は(女性型ロボットですら)巨乳むちむち。途中から現れた介護ボランティアの女子高生の萌え喋り&デカりぼんはなんなんだ。
でも士郎正宗じゃしょうがないかー。

友人から勧められて録画視聴。
なにやら感覚情報や都市機能がネットワーク化していく課程での自然災害もとい情報事故を見た気がしますが、この先どうなるのかはさっぱり不明。とにかく海&潜水表現がきれいです。
そのあたり、美しい背景に違和感あるアニメキャラに最後で裏切られた「秒速5cm」を思い出して微妙な気持ちになりましたが、もうちょっと様子を見てみます。

それまで「ハチワンダイバー」を元気に一緒に見ていたツレ、画面がアニメになった3分後には爆睡。もうちょっと我慢してたら事件が起きたのにー。って、’絵’がどんな目にあおうが彼にはどうでもいいから事件を見てても寝たかな。
冒頭で喋ってるのは男性2人でリアルな顔立ち、人間が喋ってると思って見られないこともないのでしょうが……そもそも全部は理解できない会話です。
ドラマでこんなわからなさあり得ないけど、アニメだと世界観優先で結構こういうことしますよね。視聴者にめちゃ我慢と自主的理解を求める方向で。アニメ誌購読してたような頃は、そこがおもしろかったんだけどなー。

映画「秒速5センチメートル」☆☆☆ー☆☆=☆

でも、こんなの愛じゃない。

たまたまつけていた画面に引き寄せられ、子供時代の焦燥に胸を熱くして、夜更かしして見てしまいました。(緻密な背景を、めちゃマンガな絵柄が背負ってしかもモノローグ語りっぱなしだったのもアニメとして新鮮で。)
すんごい画面が素敵だった、事件は起きないけど面白かった。
それだけにラストはどうなるんだろーと思って眠いの我慢してみていたのに。いや、結ばれないこと自体はいいの。小学校時代に転校で引き裂かれた幼い恋、普通実らないでしょう。
「手紙を1000通もやりとりしたけど、2人の距離は1cmも近づいてなかった」
って、いい台詞じゃないですか。

しかーし、大人になっても、会いにも行かずに好きだ愛してると言い続ける主人公ってどうよ。それはもう「彼女を」ではなくて「自分の幻想を」好きなんだとしか思えなくて気持ち悪いー( その点、「世界の中心で愛をさけぶ」だのと感触が似てるかも。)
’恋に恋する’といえば少女の枕詞だったのに、今時はいい年の男がそれをするかー。

ラスト、細かなカットバックを重ねた回想の中、いつでも人混みに風景に「君」を探していたという歌詞通り、彼の目にだけ映っていた彼女。本当に美しくて素敵な場面なのに……残念、気持ちが悪いー。
だって、そんなに愛してる女の本体と正面から行き会っても、すれちがうまでわからないんだよ??それは皮肉というよりももう、不気味。いっそ彼女が死んでいてくれたら純愛と呼ばれたのにね。

一方彼女の方は、別の人と結婚しようとしていています。
てことは、監督にも現実的客観的な視点があるんだろうに、こういう男を主人公に据えこういう恋愛を美しく描いてしまうその感覚がわからない(><)
雪で止まった電車の中、自分のことより、待っている彼女を思いやる中学時代の彼は漢(おとこ)だったのになー。(しかし、家には帰らないと捜索隊が出るよ。家の都合の転校を強調しながら、物語に親が不在なのも片手落ち。)
いやこれで、彼女の結婚までの恋愛もネットとチャットで育まれてたら皮肉ですけどね。

監督が一人で仕上げたという前作を、見たいような見たくないような……。
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