ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

特撮&アニメ

「劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス」 ☆☆☆

ムーミンだー!わーい! 

子供の頃分厚いムーミンの本がお気に入りで繰り返し読んだものです。おまけに最近はスマホアプリ「ムーミン谷へようこそ」にハマってることもあり、わくわく録画してみましたよん。あの桟橋、あのとんがり屋根の家、ちょっと不思議な色彩も日本のアニメにはないものでうっとり。
でもムーミン島の情景は冒頭だけで、結構すぐに小舟でリビエラ目指して船出します。そして貨幣経済に巻き込まれ、始まる恋の鞘当てw

ああ、スノークのお嬢さんは元からファッションや褒め言葉にうっとりのスイーツwですもんね。ショーウィンドウにうっとり、カジノでなんとなく儲けた大金でまずはビキニを購入。着用姿を見たムーミンが
「裸みたいじゃないか!」
いやムーミン、全裸なのは君よ君w
さておき、リビエラ到着時は物乞い扱いされたムーミン一家も社交界にデビュー、高等遊民なパパやフローレンお嬢さんは水を得た魚ですけど、働き者のママはすることがなくムーミンはお嬢さんに男が群がるのでイライラw ついには決闘騒ぎですよ。子供向け映画ですることでしょうかw 猫じゃなきゃ愛せない犬、とかいうややこしいキャラはLGBTの暗喩かと思って見てたら、ママが猫コスプレ犬を紹介!その解決でOKなんですか?

さておき、一緒に見ていた娘はよく聞いたらグッズの絵しか知らず、動くムーミンの漢な一面にびっくりで、こっちがびっくり。絵本は読んであげてたのになあ、毎週アニメ見てた私たちとは興味の持ち方がそりゃ違いますか。

ムーミン君はライフセイバー並みに泳ぎもできて、かと思うと泣く恋人を慰めて髪を褒めたりもできるイケメンですからね!全裸だけど!そして作中の悪い言葉が虫になって人を荒ませていく表現や、人生を語る言葉など深い要素もあるのよ。可愛いだけじゃないのよ。それってクマのプーさんだってそうなのよ。グッズだけ見てないで原作読んで欲しいのですよ。

そんなわけで、最後はもちろん島のおうちに戻ってホッと一息。
そういえばミィも登場してます。難破船から姉のミムラだけまず助けられ、そういえば妹も……程度にしか家族の心配をしないミムラもすごいですが、確かに超自立してる生命体ですからねw その後の嵐の小舟旅行にもミィだけ参加で、島で待ってたミムラさん当然まったく何の心配もしていませんでした。暴れん坊だとは知ってましたけど、ここまで凄かったっけミィって。
原作まとめて読み返そうと思っています。


「ユーリon ICE」1~5 ☆☆☆

当方ゆるスケオタで漫画好き、原案の漫画家久保ミツロウも大好きですから、楽しく見てます。
特に主題歌「History Maker」(ディーン・フジオカ)にのせ、イケメンスケーターが華麗に滑るオープニングは何度でもリピートできますねえ。

スポーツものにありがちなダメダメ素人がアスリートとして開花する話……ではなくて!主人公のユーリこと勝生勇利(22)は既にトップアスリートです。世界から6人しか出場できないグランプリファイナルに勝ち残ったんですから! 全日本選手権でも優勝を期待されたんですから! ……そのどっちもでボロボロにやらかし、引退をささやかれ九州の実家に逃げ帰るところから物語は始まるわけですがw

その実家な温泉宿に憧れのロシア選手ヴィクトルが現れ、コーチを申し出てきたり。ロシアの若手ユーリがそれを邪魔しにきてユーリvsユーリ対決が行われたり。SNSで各選手動向が即座に駆け巡る現代、スケートファンや選手コーチたちがざわつく様子がテンポ良く取り入れられています。そもそもコーチングの話も、主人公がそのロシア選手の演技を完コピした、いわばお遊び演技が盗撮でSNSにアップされ本人の目に触れたことから始まるんですからねw

スケート選手の練習に、氷上やバレエレッスンだけでなく陸上トレーニングもしっかり描かれています。
そして曲を決め、振り付けをしてもらい、滑り込んで行く過程はアニメで初めて知る視聴者もたくさんいるでしょう。シーズン初めはジャンプ難易度を落として、全体の完成度を優先させようという作戦、普通のことだと思うのですが……真央ちゃんや羽生くんに常にノーミスを期待する報道をみてると浸透してないですから~。アニメを通してでもより広まるといいかなと思いますよね。
どの選手の演技もトップ振付師宮本賢治が完全振り付け、実際に滑った動画を参考にしている作画は時に妖艶、時に失敗ジャンプやいまいちなスピン等のダメさもリアルに表現していて流石です(5回転……とはいかずとも、超高速ステップ等ありえない凄さも表現してもいいのにねー)
さらに表現力という要素のついて。

「性愛」を問われた主人公が経験なさすぎて、食欲から「愛とはカツ丼!」になる決断は成人だっちゅーにフザケてて、「もっと卵をからめるように!」と指導するコーチもコーチですけど、具体的で誰にもわかる描写ではあるでしょうw 大人っぽいプログラムを滑ってるジュニア選手なんて案外こんなものかも。 出場する試合の仕組みについても丁寧に説明が入るので、秋冬の週末にしょっちゅうスケートの試合が放送される理由が分かるでしょう(放映局が権利を持っているグランプリファイナルシリーズが、世界選手権を差し置いて最高峰として描かれているのは……大人の事情w)

今まで言われるままに滑るだけだった勇利が、大人のスケーターとして脱皮できるのか。世界に披露する自分の世界を、ヴィクトルコーチと共に作り上げることができるのか。ライバルのユリ男はどう立ちふさがるのか。楽しみです。

若干ホモくさい、もといBL臭がするのがなんちゅーか。でもまあスルーできる程度。息子と笑いながら見てます。
世界一スケートが上手い腐女子こと世界選手権女王メドベージェワ選手がBL要素を喜んでるのは通常運転として。およそアニメ見そうにないベテラン層プルシェンコやアシュリーワグナーも『これモデル私!』とツイートしてたりして。実在の選手は出てきませんが、この衣装は…この経歴は…とスケオタはうがった楽しみ方もできそうですw 主人公ユーリも、苗字の『かつき』は町田樹を思い出させますよねえ、ミツロウ氏が大ファンですしw ソチのメダリスト、デニス・テンが実はミドルネームがユーリなんだそうで、お国ではすっかり『うちのデニスが主人公のアニメを日本が作ってる!』と勘違いされちゃってた件も面白かったです。

ところで実写動画をベースの作画、素晴らしいのですが、ひとつだけ気になるのが……。同じ振り付けで二人三人が滑っている場面、ちょっとタイミングや腕の角度を変えられませんかねえ。完全に同じにしてはCGみたいです。余計に手間なのかなあ。時々コンマ何秒ずらすだけでも違うのになあ。

舞台「ハイキュー!!」頂の景色 (4/9) ☆☆☆☆

須賀健太を見に行ったら、いたのは日向翔陽でしたよw

ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」頂の景色(再演)、大阪シアターBRAVAにて見てきました!
いやー楽しかった凄かった。
ハイパープロジェクションだの2.5次元だの銘打つだけあって、芝居を見たというよりアトラクションを体験した感。
「エアサロンパスの香り!」場面でプシューッと巻かれたスプレーが遅れて鼻にツンと来ましたからね! 端の方とはいえ、1階3列目の臨場感はたまりませんねえ(中央席の人たちは一足先にむせてたw)
どのキャラも、髪や衣装といったコスプレ要素以上にプレイのポーズや普段の癖を徹底研究。大好きな原作漫画が忠実に再現されている熱意に、高揚しっぱなしの2時間半でした。実写映画化だったらここまでの満足感ないのでは。

ああでも、さすがに舞台化と聞いて即チケットとったわけではなくw 昨年の初演が良かったのよと誘われた時の決め手は
『主演:須賀健太』
です。へえあの子そんな役を、似合いそう!でも運動得意なイメージはないけどどうするのかな、と興味が湧き……ちょうどその晩の「中居の窓」で見かけたのも縁かなと。

小柄ながら誰よりも高く飛ぶ日向。
どうジャンプするんだろう、トランポリン?などと想像していたら、さすが舞台。他の選手や黒子(白ベンチコート軍団なので白子w)の騎馬にポーズ決めた姿で担がれていましたw その手があったか!
高速移動の表現に、日向の顔写真お面が何人も…でエグザイルかエンタのキンタロウか!となったのは笑ってしまいましたがw その他アタックの高さを<ネットを下げる>ことで表したり、対戦中の両チームとも正面=ネット方向を向いて混在していたり群舞になったりと舞台ならではの表現の工夫が斬新でした。 
また、アタックのためのジャンプのみならず、空を飛ぶイメージシーンや『頂』を表すためにも折に触れ日向は担がれ、時に大きな羽が添えられw 奥から前下がりに傾斜している舞台(ローザンヌ式w)を、足元から見上げている一階前方からは完成図を想像するしかない、上から見るべき演出が多そうです。
中央の丸い回転台もよく使われていて、日向と影山の出会いでぐるぐる回ったりw 試合中に素早く視点交代や高低差をつけたり、机を置けば放課後にたむろする坂ノ下商店に。見えないところで小ネタも進行していそうで、違う角度からも見てみたくなりますねえ。
初演では2階席から見た友人によれば、床にプロジェクションで描かれる情報もかなりあるとか。むむむ。前の席は表情が見えたからいいんだもん……(>_<)


物語は、コミックス通り。
烏野高校選手「小さな巨人」をTVで見て憧れた日向が、たった一人のバレー部員だった中学時代を経て憧れの烏野高校に入学。
同期の天才セッター影山に思わぬ能力を引き出され、素人離れした活躍をしながらも、それは同時に影山にも『協力』という欠けていた部分を育てることに(3vs3紅白戦)(vs青葉城西)
また、そんな彼らの情熱が、バレーから離れそうになっていた先輩エースとリベロをコートに呼び戻す!(OB混合戦)
さあこの最強の烏野で音齣に挑め!

きゃー(><)

つい演出の工夫のことばかり書きましたが、日向くん(須賀健太)はくるくるとよく動いておりました。笑顔で!当たり役ですねえ。

他には田中くん(塩田康平)良かったですね。こちらも原作から抜け出たようなオラオラで印象的でしたw パンフをみれば綺麗な顔立ちなのに田中役での印象は、きれいな大悟(千鳥)ですw 途中で布巻いてタイのお坊さんで笑わせてくれましたが、あれはテーブルセンターが外れたところからがハプニングでアドリブだったのかな?
あと青葉城西及川くんはひとりバネが違うなあと思っていたらバレー経験者なんですね。さすが。


そうそう奥の壁にも当然プロジェクション、空や雨やボールや烏、吹き出しや集中線や効果音、役者のアップや先生が撮影中のビデオ映像などw 様々なものが映し出されておりました。

役者と漫画の絵を並べて人物紹介のオープニンングあり、〆には役者名を出しての挨拶エンディングあり。全員に見せ場があって、かっこよくて良かったです。
しかしエンディングやラストのトークでは黄色い声援が飛ぶとばかり思いきや、「◯◯くーん」てな声ゼロで逆にびっくりw(劇中、及川が客席に降りてきたショータイム?には騒いでましたが…) 客席ぎっしり女性ばかりなのに?聞けばプレゼントもフィギュア同様ボックスに入れる形式だそうで、若い役者をアイドル扱いにしないための厳しい不文律がいろいろあるようです。
お行儀いいのはナイスですが、そもそもジャンプ連載漫画の舞台化。もっと男子見に来ればいいのにね。「ハイキュー」読者のうちの息子だってきっと燃えて楽しめると思うのですよ。
7,800円がネックですかね。 ジャーマネいませんしねw
 

さて、音齣との練習試合は次の公演までお預けです(あの「俺たちは血液だ」詠唱を生でw)

 


アニメ「うしおととら」1 ☆☆☆

うわー昭和。獣の槍が懐かしすぎて胸熱です。かまいたちにヒョウさんに…また見られるのね。

でも当時でもウザかった殴り合い父子を、そのまんま再現されちゃってるところは複雑。逆に今の子には新鮮なんでしょうかw 「筋肉少女帯」のOPは時代を超えてカッコイイよね!混ぜるな危険w(歌詞を大きく表示するのは「乱歩奇譚」といい、流行りなのかな)


アニメ「赤髪の白雪姫」1 ☆☆☆

ザ・少女漫画。

バカ王子からの愛人要請を袖にして、国境を越えた赤い髪の少女。そこで出会った共を連れた若者は……もしかしなくても隣国の王子様ですよw どんだけ王子様を寄せるフェロモン出してるんですか、この娘は! それも目鼻立ちは可もなく不可もなく、髪が珍しい赤だというそこ一択でバカ王子に執着されるという。

それでタイトルの「赤髪の」になるのでしょうが、じゃあ白雪姫はどっからきたんでしょう…w これから分かるのかな。美しすぎて森ならぬ街に捨てられた王女様なのかなw 1話だけ見てタイトルつけるなら、正解は「赤髪の薬剤師」ですよね。

原作は14巻まで続き人気だそうなので気になります。おまけに制作がボンズだったりして。こういうのも守備範囲なんだ…。

アニメ「乱歩奇譚」1 ☆☆☆

私の知ってる「人間椅子」と違うw

でも概ね面白かったです。興味深いというか。あれだけ可愛い娘ちゃんに描いておいて小林少年か!とか。天才明智が探偵するのに、警察庁づけでなく宮内庁御用達(違)なところとかw よく『探偵がいるから殺人が起きる』と言われてしまう名探偵ですが、そこを飛び越して小林少年こそが猟奇殺人解決に生きる喜びを見出してしまう危うさとかとか。くるっとまとめて厨二だわー。

で、一番ぞっとしたのは小林君が目覚めての一言「先生……?」

あんな裸で解体されてオブジェと化した首なし死体の身元を一発で(><) 教壇にあったイコール先生という見方もありますが。いやはやなんとも。
どうでもいいモブは顔がないどころか、影のように描かれているのも面白い演出でした。重要じゃない人間はもう存在してないのと一緒w 


「浦和の調ちゃん」1 ☆☆w

ご当地5分アニメ!


実家が埼玉県さいたま市、私が住んでた当時は浦和市だったのだ。次男のお宮参りには調(つきのみや)神社に行ったのだ。

なのでローカルTV埼玉制作のアニメ、タイトルをてっきり『うらわのつきのみやちゃん』かと思ったら、調(うさぎ)ちゃんと読むそうです。確かに、調神社の境内には狛犬ならぬ狛うさぎが鎮座ましましてるのは地元民の常識w 手水もうさぎの口から出てくるんだよね


しかしどうせ大阪じゃ見られないし、と思っていたらなぜか京都TVで放映。

スカート短いアニメJKが可愛く歩く、その背景が写真なんですよー。やられたー、調神社の境内だった日には、ほらほら行ったよねと家族を呼んじゃいますよ 。街角も校門もどこだろうってガン見しちゃうじゃないw

お仲間の名前も、高砂たんだのと地名満載の地元感w

やはり地方に嫁いでる姉に見せたくて仕方ないです、そして家族がわかってくれない浦和話をするのじゃ。全然中身の話してないですねw だって物語なんてあってないようなw


それにしても、なんで埼玉以外には唯一京都TVで放映……w 偉いさんに浦和出身者がいるんでしょうかw

人形劇「シャーロックホームズ」 ☆☆☆

ホームズとワトスンが、学生寮で出会った?

三谷幸喜がシャーロックホームズを人形劇で翻案します。


ホームズの鼻はやったら高いのですが、鋭い目つきは見慣れて来るとなかなかかっこいいかも。山寺宏一の声は間違いなくイケメン(><)

オープニングではプロジェクションマッピングを駆使して怪しい事件を解くホームズを演出します。

オーストラリア帰りの転校生、日焼けしたワトスンは開けっぴろげの可愛い奴ですw 膝はラグビーで痛めたのね。ベーカー寮221号室で同室になったクールな変人ホームズの活躍をしたためる日記の表紙が亀模様…w

アイリーンアドラーは色っぽい保健室の先生w レストレードは上級生の寮長みたいに登場と、その他お馴染みの面々がどう出て来るかも楽しめますよ。



学内で起こる事件なので殺人は…なしね。

恋人が消えた事件は、正体が××でなく幼なじみになっていて(一応伏せ字w)ほのぼのになっていて良かったですわ。その他、次々と壊される石膏像が美術の授業で作ったカバだったりとなるほど学園ものだわーw
事件が解決し、犯人が動機を語って諦めの言葉を吐く度にワトスンが絶妙な角度から励ますのもいいかな。
 

しかし学生の恋人同士はチューしてる演出なのに、校長先生とアドラー先生の不倫は『校長室で鬼ごっこ』と描写されていて思わず画面にツッコみいれてしまいましたw 

いくら子ども向けだからって鬼ごっこってw

「USJ ワンピースプレミアショー2014」☆☆☆

始まりましたね、春のプレミアショー!


3/6、一足先に先行会に当選したので見てまいりました。AAAの男性2人も来ていて、よく知らないなりにテンションあがるーw

会場にお馴染みの音楽が流れた途端に、盛り上がりますよねー。あの一体感がたまらない!めちゃ歌って踊ってきましたw


ショー自体は以前見たものとほぼ同じです(当時のレビューがこちら

でも実は別の年にもボンクレーが出演の回など見たのに感想は書かずに終わってしまったりしていたので、エース登場のこのショーは、改めて出来がいいなと思いましたです。キャラの活躍バランス然り、イケメンライダーズも懐かしく&ウォーターワールドにぴったりだし、そうそう73巻を読んだところなのでドフラミンゴの能力が分かってますます納得ですw

というと舞台が古そうですが、ちゃんと『麦わらの一味新世界バージョン」にもお目にかかれますよ!

わー、ルフィの胸に傷があるよーん。

そして長袖で少し温かそう……。


そうなんですよ、寒いんです。


そもそも夏向きの、水ぶっかけてなんぼのショーをなんでまた3月から……って、春休みの中高生を呼びたい金勘定はそりゃ分かりますけども。プロジェクションマッピングや炎の演出のためにも夜じゃなきゃっても分かりますけども。

寒いです。

6日なんて市内雪がちらついてましたから!

キャラが水に落ちる場面は、本来高さやボートに引きずられる危険さでハラハラの筈が「こんな寒さに水の中に!」という、別の悲鳴があがりますねw 海風もすごくて、まあ大変。 エース登場、炎が派手にあがって暖かくて嬉しさ2倍ですw 3月中に行こうという人は、上着手袋だけじゃなく、座席が冷たいので座布団必携。次に腰や足に巻く毛布が要りますよ!

……なのに、ルフィやエース役の人は半裸で……頭が下がりますw(ハイタッチしてくれた指が冷たかったーw)キャストの人同士で、お前はいいよなーとか言い合ってそう。ブルックやサンジ、チョッパーとか肌出てないしw


ちなみに座席がNの11列。柱が邪魔で、奥の塔の一番上での演技はよく見えませんでした。
(水上ステージやキャットウォークは大丈夫です) 

11列は通路に面した最前列になるので床に座り込む手段もありますが、後ろは本当に見えないのでは。その代わり、エースだけが見たいのならその邪魔な柱に乗り移る場面があるので瞬間アップで見えますが、中央お立ち台の決めポーズにはかないませんよね。あ、柱の根元の箱からサンジが小道具取り出したりするのはよく見えますw ご参考までに。
基本撮影禁止、そこを違反してる人が今回は全然いませんでしたね。マナーが向上したのかな。 


ええと、ロボフランキーが崩れて中のフランキーが足踏み外して大変になってたのは演出か初日トラブルかw あとエンディング新世界キャラ揃いぶみの時、奥の塔の通路にローが居るのですが、台詞がなく立ってるだけですぐ消えちゃうのでお見逃しなく。

チョッパー七変化してくれましたが、通常バージョンの可愛い子は誰がどう動かしているのでしょう?


終了後、ショップで浮かれてお買い物。レジはちゃんと「2000ベリーです」とお会計してくれました。うわー、円しか持ってないよーw(もちろん円でも大丈夫ww)

映画「ヒックとドラゴン」☆☆☆

なるほど、いい話。


すれ違うバイキング親子、でも最後には父も息子の良いところを認めて誇りに思うのでした。……というか、マッチョで族長な親父が、戦って殺す以外の敵との付き合い方をオタク息子から学ぶお話。これがうけるとは、「アバター」とは違う層もアメリカに居るってことですねー。


ちなみに原作もシリーズを5冊ぐらい読みましたけど、違い過ぎw

原作では、卵からドラゴンを育てるのは村の通過儀礼。そうやって共生しながらも、相手をけがさせたり殺したりしちゃイケナイことが分からないドラゴンて、人間とはつくづく違う生き物だねーって描かれているのに、映画だとドラゴンだって優しい生き物で分かり合えるんだ!ってなっていて真逆w よく原作者が許したものです。


アニメらしいスピード感あふれる動きは最高!

映画「GANTZ perfect answer」☆☆☆

なるほど『たった一つの冴えたやり方』な解決こそがperfect answerだと。

世界で公開しているんだから、こうすれば戦争はなくなる!と、日本人が言っているんだと思われるのでしょう。まあいいけど。序盤でなら加藤がしただろう、”犠牲の上の平和的解決”を選んだのが、好戦派の玄野だったところがミソでしょうか。


畳み掛けるように続くアクションは、飽きずに見ていられました。地下鉄車両内の戦い、面白かったです。黒服星人がいい!

商店街、偽加藤VS加藤と玄野も、偽加藤が良かった~。
音楽もいいしね!
 

そんな戦い中心で血湧き肉踊ってる中、たえちゃんの弱い子っぷりにはイラっときました。何が『特徴:弱い』だ。ビルからビルへおんぶで飛び移られて、落ちない腕力はたいしたものです。走って逃げた距離だってずいぶんあったよ?極めつけは偽加藤に3回も斬りつけられてもまだ前進する気迫。あんまり死なないので、

『やっぱりコイツも星人だったのか』

と本気で思ってしまったほどですw 

皆がタエちゃんを追いかけてる間は、GANTZ組に殺されたら部屋に来るんだと思ってました。でも星人に殺されたので来なかった。……となると、GANTZにタエちゃんのデータがない=復活出来ない それは加藤の弟も同様だと思っていたのですが?

二人ともサクッと生き返ってましたよね。全能じゃん!
……なのに、玄野は忘れられ、捕われたまま。
一人だけ払う犠牲が大きすぎてなんというか、納得がいかず。タエちゃんが復活出来ないのなら『彼女がいない人生なんて!』と自棄で球入りもアリかもですが、すべて元通りで自分だけいないなんてねー。(ああでも、例えば弟を亡くした天涯孤独の加藤にそれをされても可哀想すぎて困る)


結局星人がどれだけいてなんだったのか、元々黒球はどこから来たなんだったのか、その辺の謎解きもまったくなし。ある意味、ツッコミも入れどころがないわけで、半端な説明をされるよりは謎のままで潔かったのかも。

それともまさか、続編を作る余地を残したとか??
 

☆ちなみに前作「GANTZ」レビューはこちら

映画「GANTZ」☆☆☆

ひゅー、カッコイー!!
 

事前の原作チラ見で、もっとグロくてエロいのかと覚悟してたのですが。逆に抑えすぎで物足りないぐらい。冒頭の電車にはねられて死んだはずのくだり、インパクトの瞬間無しにアパート場面に切り替わられては、まるで撮影風景を見ている様じゃないですか。
『はーい、電車に当たる寸前ポーズ取ってくださーい』的な(笑)
裸体転送も、ニノもとい計ちゃんと一緒に固唾を呑んだのですが、たいして見えないやー。
 

実はエキストラに登録していたので、募集要項で撮影中の様子がちょこっと聞こえて来てました。汚れます、寒いです、捨ててもいいスーツで来られる方、的な。なるほどこんな風に、びしゃーぐちゃーだったんですね(笑) 

と、呑気な観客と違って登場人物はアリエナイ事態に巻き込まれて行きます。ナントカ星人と闘って勝て!
いやいや、もう死んじゃってるんだから。さっさと殺されてしまえば結果成仏出来るはずなのですが、アイデンティティがヒーローな主人公は『闘う』ことを選びます。人にはそれぞれ役割があって……。
就職よりも異星人退治だ!

これって、男性はやはり共感するんでしょうか。勝てそうな気がするんでしょうか。ツレもそうかもなあ。過去の成功体験で本質的に自分に自信があるタイプ。私ならサクッと殺されて終わりな方に自信がありますが。
でも、銃は撃つね。

星人と接近戦してる以外のメンバーが、銃持ってるのに使わないからイライラ。更に、近距離で狙いを定めて、でも引き金引けない場面も多すぎてイライラ。もう「撃てー!」と声に出そうになりました(笑)
といっても、競技射撃していた頃の私はたった60発を2時間半の持ち時間丸々かけて撃つというゆっくり射手で、確実を期す程に引き金引けない気持ちは分かるのですが……襲われてるなら撃とうよー!!あんな大きな的、手が震えている描写もなく撃たないなんて。アメリカでも封切り済みだそうで、彼らにはますます謎だろうなー銃を持ってるのに撃たないアクション映画。それとも
『日本人は銃に慣れてないから』
と納得かな(笑)

他にも、外人さんに計と加藤……ニノと松ケンの見分けはつくのだろうか?と余計な心配をしたりして(体格の大小はかなり違えど、同じ系統の顔ですよね)
ただ、ふたりのキャラの違いがだんだんと浮き彫りになっていく配置には膝を叩きました。俺様チビと弱気な大男。あなたはもっと出来るはずなのに、加藤!なんて。 
 

お話は4月公開の2を観ないと何も言えないので、とにかくGANTZスーツのナイスバディをひたすら鑑賞してきました。いいなあ。あれが着こなせる身体になってみたいものです。
(着こなせる人しか残らなかった、と書いてる方もあって笑いました。そういう基準もあり得る~) 

追記:続編「GANTZ perfect answer」のレビューはこちら) 

「USJ ワンピース・プレミアショー2010」☆☆☆

行ってきましたワンピース・プレミアショー♪

漫画の実写ドラマ・映画化には好意的なじゃすみんですが、この企画はUSJのHPで知って悶絶。サンジの眉毛を、ウソップの鼻を、リアル人間で再現って!!プー(笑)演技はどうなるわけー??
でも、普通の舞台でなく「ウォーターワールド」のセットでの公演と知って、俄然興味が湧きました。落ちたり燃えたり闘ったり、なるほどワンピースっぽいぽい!! 1人3,500円(×家族分)は結構勇気の要る出費でしたけど、夏休みしかやってないなら、こりゃイチかバチか行くしかないでしょー。

あっちのライドこっちのショーと、日中遊びたおした後に17:00からはネットで確保した中央上の席(ノンウェット)に座ってワクワク。

まず登場するのは名無しの海賊さん達→ボア・ハンコック。「美しすぎるー」といわれても引き気味でゴメンナサイだったのですが、そのうちに主題歌にのってウソップが、ルフィーが出てきたらそりゃテンション上がります!うわー、ゾロだ、サンジだ、チョッパーだー!!水上と通路あちこちからの登場で、どこに座っていてもまんべんなく楽しめる構成です。

アニメ声優さんの声の録音にあわせての演技なんですね!(そりゃ、そうか ^^;;;) 

各キャラ動きがアニメそのもので、演者さん頑張ってました。ルフィーのもも上げ走り、サンジの足技&「眼がハート」状態まで完コピ!ブルックの「45°」も(笑)

で、誘拐されたハンコックを探して助け出すわけですが、唄って踊って、ちょくちょく脱線。どのキャラにも忘れずに見せ場がある脚本で楽しめました。脇役のトビウオライダーズも美味しい出演。ウォーターワールドならそりゃ、水上バイク(?)の彼らを出さなきゃウソでしょう〜「イエス、ハンサム!」

そして終盤登場のエースが、美味しいところを総ざらいでした。カッコイイ〜、筋肉もエースっぽくていい身体〜(><)

火拳やゴムゴム技の表現も楽しめました!
2007年にもあってバギーが出たそうで、バラバラ具合がどうだったのか見たかったです(知らなかったなー、アメリカ引越直前だったしなー ><)
 前の席は水しぶきかかったり、目の前で格闘してたり羨ましかったですが、時折通路を演者さんが通ってアップで渦巻き眉毛とかウソップの鼻見ると一瞬我にかえってしまうので(笑)、やっぱり後ろで良かったかも。
後ろからだとショー全体が見えるのも勿論ですが、客席もよく見えて。贔屓のキャラに激しく反応するお姉さんお兄さん達の様子も楽しめましたよー(自分もそうだったのかな ^^;;;)
結局70分なんてあっという間。

終演後、ジュラシックパークを抜けて入り口に向かうとパレードに鉢合わせ!!そんなおまけも嬉しい夏の夜でした。

「借り暮らしのアリエッティ」 ☆☆☆

え、日本?? 日本なの??
『心臓病の男の子が勇気をもらうお話』はああ??

アニメですから、何度も予告見てて神木くんが日本語で喋ってても原作通りイギリスの話だとばっかり(笑)
ビル街を抜けた左ハンドルの車が、住宅街から山道へ。それでもツツジや石灯籠、竹藪と、明らかに日本な庭の中に建つ洋館が舞台でした。そして前述したように、アリエッティと出会う男の子ショウは、心臓の手術をもう何日か後に控えた病人です。なので、滅び行く借り暮らしを相哀れんではくれても、ドキドキハラハラな大事件や大立ち回りはアリッコナイのでした。

アリエッティのママを捕まえたのがお手伝いさんで、そう悪人でもないのが中途半端でもあり、いいところでもあり。捕まえて何がしたかったんだろう?
父の思い出に小人を語るおばあさま(英国とハーフ?クォーター?)が、最後ドールハウスに残ったハーブの香りに
「本当にいたのね!」
と喜んでくれたことでちょっと幸せな気持ちになりました(^^)おばあさまにも会わせてあげたかったゎ……。 

原作が大好きでして、ハリウッドで子供向けに映画化されたのも昔見たんですよー(ハリポタでドラコ役の子が出てた)。マシンオタクのスピナーの改造車で下水道をぶっとばし、捕まって街に連れ出されたアリエッティたちと悪者は牛乳工場だったかでがんがん瓶を壊しながら追いかけっこしてました(笑)それはそれで原作とかけ離れていて頭痛かったですが、日本で今映像化するとこんな覇気が無いものになるのかと思うとそれもまた<ため息>

なのに☆が3つなのは、狩りならぬ”借り”、食器棚に続く裏道、寄せ集めなのに居心地良さそうな小人たちの居間などなど、美術を見ているだけで私は嬉しいからです!!!身体に対して水滴が大きくて、表面張力でぷるンとまとわりついたり涙が大きすぎたり(笑)お茶を注ぐにもプルプルしている、そんなディティールにもうっとり。お砂糖1つ台所にとりに行くだけにたっぷり尺を採ってくれたのも私は満足。
子供の頃良く、自分が小人になったらここに家を造ろうとか庭で思いましたよ。ああ、懐かしい……。

BBCドラマでは、ボタンが身体に対して大きすぎ(人間の服の一部を借りてる)だったり、壁紙が便せん封筒だったり、もっともっと借りてる感じ丸出しだったのも好きだったなー。

(せっかく日本で小人なら「くらやみの谷の小人たち」とか。「誰も知らない小さな国」とかの映像化も見たいものです) 

映画「ワンピース ストロングワールド」☆☆☆

竹中直人がスバラシイ!!

敵「金獅子のシキ」の声をあてているのですが、主人公側である「麦わらの一味」が大人数にそれぞれ見せ場をつくって分散している分、誰よりも喋っているのはシキですから!気がつけば2時間たっぷり竹中直人を堪能してしまった映画でした(^^;;;)

今回、原作者が総指揮を執ったとか、入場プレゼントに書き下ろし単行本がもらえるとか、私のような原作は全巻買ってるけどアニメはスルーだったファンでも思わず食指が動く見事な話題づくり。満員の客席は子供や若者ばかりで多少お行儀が悪かったのですが、同時に原作でもよくやるしょーもないギャグの天丼にストレートに笑ういいお客さんでもありました。こういう映画は映画館がいいね!
 

<大事な仲間>がさらわれる、助けに行く、まとめちゃえばそれまでの話なのですが大満足でした。

故郷の危機に、即「帰る!冒険はまたすればいい!」と言い切るルフィにはちょっと驚きましたが、まあそんな奴かも。そこも、原作者がそう言わせてるなら文句のつけようがないです。迷子のゾロ、何よりまずレディのサンジ、この2人の距離も丁度よかったですねー。

次から次へと出て来る怪獣(?)たちの造形も秀逸!尾田さんの絵が好きだー。

そして、どんなにみんなに見せ場があっても、やっぱり最後はルフィがカッコイイ!王道主人公の大活躍でありました。(最後の大事な一言は、少年漫画なんだからあれで正解ですが私の脳内ではもっと違うこと想像しておきます) シンプルな黒スーツにカラーシャツのルフィ、メンズノンノでしてた変なかっこより余程オシャレでした。腹筋むき出し&裸足が一番似合うけどね!

そうそう薬だけは、もっとたくさん残して渡してあげなきゃ駄目でしょーと思いましたがダクトグリーンがもう存在しなければあれでいいのかな。

期待の0巻は、薄い上に漫画は少なめでした。でも単行本の横に並べて大満足です(家族と行ったので2冊。台詞が違うところがあってビックリ)設定資料やインタビューが読み応えありました。
さーて、新しい本棚に並べ直した事だし、久しぶりに1巻から読み直して見ましょうか!! 

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