ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

MOVIE

映画「俺物語」 ☆☆☆☆

郷田くんが切なくて、笑いながらも涙が滲んで止まらない謎現象(^^;;;)
いい映画でした! 好きだあああああ!

誰よりも強く優しいけれど誰よりもゴッツイ漢、剛田猛男を鈴木亮平が増量剛眉で熱演好演です。また代表作が増えちゃいましたね。
不審者扱いが日常で、人助けをしてすらお礼は幼馴染のイケメン砂川くんに行くのもいつものこと(^^;;;;) そして好きになる娘はいつだって、剛田よりイケメン砂川くんの方が好き。 なので、やっぱり人助けから知り合った大和さんに惚れられたのがわからずに、親友スナとの仲をとりもとうとばかりしてしまう。最初っから両思いなのに
「俺なんて…」
「猛男くんはわたしのことなんて……」
とすれ違ってばかりで、もうおばちゃんは胸がキュンキュンしちゃったわー。
原作は猛男のビジュアルから少年漫画だと思い込んでいたのですが、美容院で手に取ったらバリバリの少女漫画でしたよ。確かに過去の女どもに見る、砂川くんの気を惹こうとしつつも親友剛田の悪口を平気でいう様な女の黒さを描けるのも、漢らしすぎて人外な猛男を可愛く描けるのも、女性ならではでしょうねえ。
大和ちゃんのためなら火の中水の中、手作りお菓子もお弁当もばっくばく完食!だって大和ちゃん、美味しく食べてもらえるように必死でで研究してたんですよ(しなくたって全部食べたと思うけどね) ああもう二人とも可愛い。そして、二人の両思いすれ違いに気づきながらも、自分から気づくように見守っているスナくんもいい奴です。最近人気だという坂口健太郎、棒読み風味でしたが……うん、セリフ少なかったし大丈夫(><)
ラストはもちろん、ハッピーエンドです!

あんなでかくてごつくてオヤジな高1の息子はちょっとイヤんですが、娘が連れてくる彼氏には是非猛男くんみたいであってほしいですwそうそう、剛田家両親が寺脇康文&鈴木砂羽。「相棒」初期の亀山&美和子カップルなんですよ! あの息子が生まれて納得できちゃうw

しかし、最後の最後に入る猛男の秘密特訓は……確かに漫画でも笑ったところでしたけど! 実写では生々しすぎるので無くてもよかったかな。


映画「寄生獣/完結編」 ☆☆☆

かの名作漫画実写化、完結編。

前編で愛溢れる母と決別し、孤独を深める新一の戦いと成長を描いた珠玉の一編です。

堺市役所全面協力の市庁舎での殺戮、合体生物後藤との山での死闘。平穏を取り戻した街での「人間」猟奇殺人者との最後の戦い。どれも力のこもった描写で大満足でした。  作中もう一人の母、田宮良子の死には泣いたわ……。


ただひっかかったのが、後藤との戦いで新一と切り離され=自らの死を覚悟するミギーが、でもこれで新一が逃げ切れるのならば

「新一の脳を奪えなくて良かった」

と述懐すること。いやいやミギーはそんなこと言わないよーなんでこんな改変しちゃったのーそれだけはちょっとなあーと帰宅後該当部分9巻を引っ張り出して読み直してみれば、なんと 言ってるorz   長い月日のなか、記憶改変をしちゃってたのは私だったのでした。ガーン
 

さておき、後藤から逃れた新一が逃げ込んだ先は老婆宅でなく廃棄物処理場。放射性廃棄物w その辺は今時なんでしょうねえ…。

そして物置で里美ちゃんと結ばれる場面は美しかったのですが…いつ職員に踏み込まれるかとw むしろ後藤にみつかるよりそっちがありそうで見ていてソワソワ。我ながら余計な御世話w そんな状況でも行為に没頭できることで命ぎりぎり崖っぷちの状態を描写していたのかもしれませんねえ。映画では右腕がきれいに無いタイミングなわけで、里美もそれに気づきつつ問い詰めないんですよ、懐が深い。

その後屋上で、彼女はミギーを見たでしょう。そして全てを悟っての泣き笑い、若いのに凄い娘です。前編で失った母の代わりに、同じくらい凄い女神を手に入れた新一くんの未来に幸あれ!(殺人鬼は大丈夫、死んでるハズ←ここ、ちゃんと一カット入れてくれてたら、観客も横たわる二人と同じくらい安心して青空を眺められたのにねw)

bump of chickenのエンディングもナイスでした


☆前編の記事はこちら☆ 

映画「アナと雪の女王」 ☆☆

もうディズニーは、お姫様を描けなくなってるのでは。お屋敷でドレス=姫じゃないんだよ?王家、貴族と使用人の描かれ方の薄さに驚愕。


そんなわけで、今更wowowで視聴しました。

かの有名なレリゴー場面、劇場予告でMTVでバラエティ番組で20回は観たアレの前後を確認する作業のようなw ずっと『食べ物や衛生設備はどうするの』と思っていたのですが、なるほどとりあえずの隠れ家で、何日も過ごしてないんだからあれでいいのね。

そしてヒロインの危機を救う「真実の愛」は姉のでしたかー納得納得。

正直、パーティで意気投合しただけの王子様vs通りすがりの氷屋じゃ、どっちもどっちですもの。一応氷屋の方が共に死線を潜り抜けた絆で分があるように描かれていましたが、たかが吊り橋効果で王子様と競ろうとは頭が高い。せめて氷屋が幼馴染だとか、似た境遇で共感できたならならまだしもねー。


ところで両親=国王王妃、序盤にあっさり死亡退場し、びっくりしました。

超能力をコントロール出来ない、ややこしい長女に味方の一人も作らず閉じ込めたまま遺すとは。唯一の身内の次女は引き離されて姉に愛着薄く育ち、王女らしい教育を受けた様子もない! 山猿w

そもそも、王宮の大広間で幼い王女二人っきりで遊ぶって、共働きの核家族じゃあるまいしw

それぞれの乳母が、姫さまーどこですかーと探してる描写を思いつかないのかなあ。そして凍らせる能力で妹を殺しかけた時点で、姉妹を引き離す……にしろ、なぜ王宮でそれぞれ一人暮らし? 姉を修道院か、せめて離宮に隔離し、妹は普通に使用人や教育係に囲まれて育つ…んじゃダメなんですかね。

姉の戴冠式の日には自由に街に出てはしゃぎ廻っていたエルサ。なのに街に友人は? 会って数時間の王子と「結婚する!」と決める距離無し感、王女という立場への無自覚、諌める姉(しかも今や女王)に逆ギレ等々、エルサ友達いなかったんだろうなあ。


もちろん、その無鉄砲な性格が物語を進めるのですが。おまえさえおとなしくしてれば姉の超能力が衆目にさらされることも、王国が冬に閉ざされて困ることもなかったんだよー!とイライラして困りましたw 王子だって、新女王も王女も消えちゃって臨時に国を任された時には、物資供給など能力の高さをみせてたじゃないですか。多少小狡くても、普通に婿に来て普通に政治こなしていい宰相になったかもしれないのにさー。


「ラプンツェル」の、姫の恋人は泥棒って設定よりマシかもしれないし、画面はきれいで歌もいいけど。全然入り込めずに終わりました。あ、雪だるまウザかわいいですね(^^)


映画「WOOD JOB! 神去なあなあ日常」☆☆☆

GOOD JOB!


美人目当てで林業体験にきたニート小僧(染谷将太)が、1年でだんだんと山の男になっていく。お仕事もの映画の王道をいくよい映画でした(「銀の匙」と続けて鑑賞w どんだけ現代人が命と離れて暮らしているのかと思いますよね)

先輩山男の伊藤英明がナイス暑苦しい!海でも山でも、筋肉あったもん勝ちですw
 

まずはチェンソーの使い方や太い樹に登っての枝打ちの仕方等、林業あるあるに目を奪われます。大木のてっぺんでの絶景!へっぴり腰でokな染谷はともかく、慣れきって見せなきゃいけない伊藤英明は大変だったろうなあ。

切り出した樹が高額で売れたのを見て、もっとバンバン切って売ったら儲かる…とうかれる主人公ですが、それじゃ山は終わり。100年先、200年先に使う樹を植え山を守りながら暮らす村人たちが、林業とは『自分のしたことの成果を、生きている間には見られない仕事だ』と語る場面には胸が熱くなりました。 


とか言いつつ笑える場面もあって、ヒルw 鹿を轢いたらw 祭りw 山の神様にも愛されて……、こう書き出すと後半に行くにしたがっていくら山奥でもそうそう起きない事件になっていきますけどね、そんな強烈な体験が青年を山に惹きつけたのでしょう。

長澤まさみ、優香と山奥にしては美女が多い村でしたし!


エンドクレジット後に移ったパンフレット、良かったです。


映画「銀の匙 silver spoon」 ☆☆☆

タマコが最高w 演じた安田カナさんを思わず調べちゃったw


同名人気漫画の映像化です。

豚育てて、肉になって、ピザ作って、御影の家でバイトして、失敗して、ばんえい競馬見て、駒場が去って文化祭して、うん満足だよ(原作では八軒が過労で倒れて文化祭に出られないので、映画ではみんなと楽しく参加できてなんか嬉しかったw)
物語はほぼ同じですので、視聴の目玉は原作に忠実なコスプレでした。常盤(矢本悠馬)も富士先生(吹石一恵)もよかったなあw 息子なんて、冒頭でクラスメート見てもういいやっていなくなったほどw

ラストが『親父と向き合ってみる』と決意しただけで終わってしまって、え?とはなりましたが、そこから先を描くとまた長いしねー。食や経済動物の死について考えさせながら、2時間でまとめるためには丁度いい描き方だったと思います。

良い青春映画。八軒とエゾノー仲間を好きになれたよね(^^)


しかしあえてツッコンでおくなら、進学校の描写がいまひとつ。

大好きな原作漫画でも、作者は農業高校には詳しいのですがむしろ進学校の描写が、そんなのあるかーいだったりするのです。この映画でも、勉強を教えてくれと言ってきた同級生を中学時代八軒くんは無碍に拒否。いやいやいや、だったら八軒に聞かなくても、教えたがりで余裕のある奴が絶対いるから。教えることで自分の理解も深まるし。でも、それはいいとして。

その後、周囲がどんどん問題を解いて八軒が動揺する場面でその同級生が出来ないと奇声を発し八軒も壊れるわけですが…うーん、そこでもっと辛いのは
『出来た!なんだ、分かったよ!』
と、自分の下だったはずのその子に先を越されることじゃないのかと。蛇足でしたw

映画「シャニダールの花」 ☆☆

綾野剛鑑賞映画。

劇場で見た予告だけでも萌えましたが、本編ではなお良いです。


しかし、若い女子の体に咲く花を集める研究所……という思いつきだけが突っ走っている様で、その花の生態を考え出すと突っ込みどころ満載です。

後半では地面で咲いていたじゃないですか。 じゃあもっと普通に育てればいいのにw

それとも、人体に寄生した時だけ薬効があると仮定して。

すでに社会にそれが知られているからこそ、寄生された娘さんたちやその家族が連絡をとって研究所にやってくるのだと思ってみていたのですが。実はニュースになり始めたのが物語終盤でした。じゃあ、なんで娘さんたちは自宅で面接受けた後に研究所にw

花を取ったら死にましたってのを病死と隠蔽しても、家族の承諾とって入院させてたなら管理責任が生じるでしょう。むしろ直前まで健康だった記録がバリ残ってるのに病死ってw


そこは、研究所で花を植え付けて咲かせて収穫するという『人間農場』にしておけば矛盾なかったし、家族に言わずに来てたバイト場の死亡なら、隠蔽=失踪事件てことで更に悪質にできたのに。


でもあの精神世界なラストをみるだに、細かいことはどうでも良さそうです。

研究所で宿主嬢たちが着ているビニール服が蒸れそうだし動くとバリバリ鳴ってて着心地悪そうなのも、ビジュアル優先でいいんです。

見る人を選びそうなので人にはすすめませんが、深夜に放送してたらつけて流しておきたい感じに好きです。そして一人で画面に突っ込むw

映画「ジャッジ!」☆☆☆

コンコンコンコン♪ 腰コシ腰、ニャア!(注:これは猫です)

いや、どう見てもキツネだから!


作中で何度も繰り返されるクソCMが耳について離れないしw むしろ賞取ってたTOYOTAのより好きw


クライアントが猫と言ったらキツネも猫!という無茶振り広告業界を、誠実さで切り抜けていく主人公を妻夫木くんが好演しています。世界中から優勝を目指して集ったCM製作者たち皆に好かれ、でも危なっかしくて助けにはいられないw いいやつだよねー。


もっとも、脚本上では序盤の合コンで

『キモいダサい』

と嫌われまくり、からの後半での株急上昇。『ほくろに毛が生えてた』とまで女子に言われてましたけど、それ画面でわかんないしw 一人だけ嫌われるほど酷く見えない時点で軽くミスキャストだったか、冒頭はのび太君レベルに丸メガネでもかけさせておいて、海外コンペに行く途中でメガネ割るとか、ガラッと髪型変えるとか「電車男」レベルの変身を挟んでも良かったのかもしれませんね。

それとタイトルで損してる。

なんの映画かわかんないもん。


でもそこ以外はもう言うことなしでブラボー。ちくわw かまきりw オタクw ペン回しw

What I’m about to say… is very important.   w

リリーフランキーの怪しい窓際おじさん最高。

おおた きいちろう と おおたき いちろう は海外だとほぼ一緒だからお前代わりに行ってこい、ってw
横暴上司の豊田悦司も良かったし、北川景子もきれいでキツくて英語うまくてはまり役。

なにかときっちり回収されていく伏線は要するにベタなわけで。世界に通じるウェルメイドなコメディだと思うんですけど、よーく考えると肝になるCMがきつねうどんでコシでコンコンとかダジャレだわ、ちくわってなんだそれだわ、謎だらけかしらん。


映画「アイスプリンセス」 ☆☆

2005年のスケートディズニー映画。
 
ハーバード志望イケテナイJKが、物理レポートを個性的に仕上げようとフィギュアスケートのスピンやジャンプを研究。自ら実践するうちに、選手と互角に渡り合えるように‼︎
自分の人生に目覚めたヒロインの、母からの自立なども描いた秀作でした。
 
高3から始めて3回転跳べるって超天才! 
結局ハーバードは諦めてスケートを取るんですよ、もったいない。まさかハーバードとスケートを両立させちゃうガオ選手が実際に登場するとは思わなかったんでしょうねえ。事実は映画よりも奇なりw
などとフィギュアファンもツッコミながら楽しめます。解説に懐かしの名選手も出演、伊藤みどりに言及するセリフもあり(^^)

8ヶ月特訓したというヒロインが可愛いのも嬉しいです。ジャンプ練習のためにはくクッション入りパンツも可愛い~ 
 
脇役のジャンピングシュリンプちゃんやパンクちゃんはジュニア選手だった様ですよ。日本でも、せっかくの小芝風花ちゃんに宅急便運ばせてる場合じゃなくて、こんなジュブナイルスケート物語をもっと作って欲しいですよねー
真央や大輔、羽生結弦のカメオ出演有りで!
え、「スケート靴の約束」?それは何かが全然違う💦 製氷車に乗った彼とのロマンスがないからですかね
 
ちなみに、ジョン・キューザックの登場も楽しみにしてたのに、出てきたのはジョーン・キューザックでしたw(ヒロイン母)

映画「寄生獣」☆☆☆

「寄生獣」我が青春!


いやホント、当時は連載の先行きが楽しみで楽しみで、新一とミギーの行く末が心配でねぇ。

掲載誌月間アフタヌーンは分厚いのでフライング発売の場所はコンビニよりも、長距離電車の発着ホーム(新宿駅なら中央線w)だ!とか無駄なリサーチを繰り返してましたよ。


それが20余年を経ての実写映画化。

技術の進歩もあって、スクリーンの中にはパラサイトが、ミンチ殺人が、ミギーが、そして新一が見事に蘇りました。胸熱(><) 

阿部サダヲが声だけでなくモーションキャプチャーで動きも演じたというミギーが動いて喋るだけでももう大満足だというのに、染谷将太の新一も、深津絵理の田宮良子もいいじゃないですか。

喫茶店から水族館に場所を変えた顔合わせ場面も綺麗&意味深で素敵。

その他、泉家が母子家庭になっていたことも、Aにまつわる様々な変更も、むしろ短時間でまとめるために上手にアレンジしてきたなと感心しながら見ていました。続編が楽しみです。


しかしあの母性礼賛はさすがに面映ゆいですね(><)

連載当時と一番何が変わったって、私にとっては自分が母になっていることです。

次男は作中の新一と同じ高校生。母子の絆を描かれるともれなく重なって見えて、涙腺を盛大に刺激してくれましたけどねえ……じゃあ自分はどうかとなると自信ないなあ(あそこまで命をかけて息子を守る瞬間ってそうないでしょうけどw)

幼い新一を守るためなら、煮えたてんぷら鍋を素手で受けられた新一母、特別ですよね、あの人はね?

映画「TOKYO TRIBE」 ☆☆☆

いつの間に東京ってあんな街に……w


全編ラップで綴られ、北斗の拳とみまごう世界観で新宿渋谷練馬歌舞伎町etc各地域を束ねる不良どもがバトルを繰り広げるトンデモ映画。誘われて気軽についていったら珍しい映画を観てしまいましたw

でも鈴木亮平の身体は見応えありましたしねー。トンデモくだらない理由で対立をおっぱじめた敵役メラを好演。頑張っておっぱい揉んでたしラップも頑張ってましたよ。

園子温監督らしく染谷将太も出演、こちらはどの地域にも属さずにラップで解説をし続ける役どころで、やっぱりラップ頑張ってましたよね。

一方、最近は唄、それもラップが本職と聞いていた窪塚洋平のラップが1番ハラハラで……。
 

各TRIBE代表は本職ラッパーなんでしょう?そちらに声が移ると正直ホッとして聞けましたw ちなみに三つ編みさんと早口さんが好き。


キチガイ支配者層を演じて盛り上げてた竹内力、叶姉妹の妹は存在そのものにパワーがあるからなあ。ちょっとだけ出た中川翔子と共に、死に方までもがナイス!
 

ところでお偉いさんの娘だったソンミ(清野菜名)は東京に何しにきたの?

最初から保護を求めて来た様でもメラ達を倒すために来た様でもなく、結局たくさんの人を巻き込んで死なせて迷惑な奴でしょうw でもアクションはナイスで、心掛けたという『美しいパンチラ』は見事でした。「進撃の巨人」に出演とプロフィールにあったのでそちらでもアクション楽しみにしています。クルクル回って斬ってくれる役だといいな。

組んでアクションしてた男の子も良かったよね←こちらはダンスが上手そう
(追記:あの子も女の子だそう、しかもソンミ役と同じ道場ですってw) 


そんなわけで楽しかったのですが、TVで放映してたら消すタイプの家族団らんには向かない映画w

トロント映画祭だかに出しているそうで、外国の人が東京をどう思うのか心配ですw

映画「超高速!参勤交代」 ☆☆☆☆

あー楽しかった!


通常は8日間、それも300両以上の経費を要する江戸への参勤を、たった5日&節約モードでこなさねば藩お取り潰し!と、難題をつきつけられてさあ大変。

海外公開のタイトルは『ミッションインポッシブル サムライ!』だそうで、似合い過ぎますw


で、具体的にどうするかというと50人100人の大名行列で練り歩く筈のところを、殿様家老以下たった7人(+1匹)でひた走るのですw 人数チェックの入る要所でだけ人と道具を集めて行列にみせかければOK?更に、役人の前を通過したらこっそりぐるっと戻って列の最後尾に回ればホラ!倍の人数に見えるから!……ってw

更には、街道を通らず山道でショートカットです。


どーせ間に合いますよね。

これで間に合わずお取り潰しじゃ話になりませんよね。

そうは分かっていても、襲われる/惚れる/落ちる/流される/はぐれる/金足りぬ と、次から次へ難題が襲いかかるわけですよw その度、力をあわせ知恵を出し合って切り抜けていくサムライたち、がんばれ! 忍者も出てきて大立ち回り、こりゃ海外でも受けそうです。

藩士たちに各自得意技があって、見せ場が設けられていたのも嬉しいですねー。1度目はギャグだった決め台詞が、後の場面で繰り返されたら今度はカッコ良く決まったりと、効果的に繰り返される台詞が多いのは印象に残りました。
敵役陣内も良かったなあ。 


さて、お目当ての西村さんはご家老相馬!

金勘定に細かいしっかり者で、呑気な殿を支えつつ困った時には知恵を出す係です。この無茶な参勤でも『さあどうする』と何度も頼られて、そのうち『さあ』と来たら場内に笑いが起きる様にw 美味しい役でしたねー。

落ち武者姿、ふんどし一丁といろんな姿も見れちゃう大活躍でしたよ!(案外シュッとしたライン、もしかして身体絞ってらしたかもw )


その他、弓の名手知念君、槍の六角さん、猿連れた柄本は二刀流、冷静な上地も熱血寺脇も、そして殿様佐々木蔵之介まで、太刀筋はたいしたものです。特に殿様は、この参勤で閉所恐怖症が治り、愛も手に入れて良かった良かったw 忍びの伊原さんも、信じる心に触れられて良かった良かったw

竹光、泥だらけの銭、家宝の小太刀といった小道具たちもいい仕事してましたね。

途中で拾われた深キョンも、目の前で斬り合いがあっても平気な気丈な娘。武家の養女になって側室にという大出世でもこなしていけそうですよね(妻にはなれないところが、時代劇としてちゃんとしてますw)

 


映画「永遠のゼロ」 ☆☆☆☆

心の中に生きている。

そんな紋切り型の表現がしっくりきてしまう、亡き祖父のいい漢っぷりでした。宮部さんフォーエバー(><)


実際問題、始まってすぐの葬式で既に泣き始めてまして。物語が進むにつれ、もう涙腺決壊です。

別に泣く為に映画見に行ったりしないし、泣く=いい映画だとも思っていないのですが、泣けちゃうんだから仕方がないというか。


「あの当時、それ(生きて帰りたいと明言すること)は『あいしている』と同じことです」

いい言葉ですよね。


結局、待ち続けていた奥さんの元へ自分でなく、家族を託せる男を送り届ける宮部も、「宮部は約束を守ったのです」とその想いに応える奥さんも、今の自分基準では理解しかねますが、それもやっぱり「あいしている」ということだったんだろうと思うしかなくてまた泣けました。


しかし、実写化でより如実になったのが狂言回しな主人公の厨2化です。

合コンの席で特攻と自爆テロの違いを語りシラケさせ、エンディングでは街中で祖父の影を見て絶叫。

ただでさえ資格浪人でニートだったのを更にこじらせた様にしかみえず、あの後どうなるのかが心配でたまりませんw この際就活中にでも設定を変えてくれていれば、宮部の話を聞いて回った縁で某財団社長に世話になるなりヤクザに拾われるなりwしただろうと思えたのにね。

…などと思っていたのは、同行の真面目な主人には内緒w

2人でただただ泣いてきました。

映画「252~生存者あり~」☆☆

いわゆるパニック・ムービー。


東京都心を襲う雹、地震、津波!

ほらこんなに大変なことに!…って、企画制作当時はともかく、3.11であの押し流される家々を生中継で見てしまって以降の私たちには、シミュレーション的な映像はもう響かないですねえ。


元レスキューの主人公(伊藤英明)が地下鉄の浸水に巻き込まれ、奇跡的に娘さんとも巡り会いながらも閉じ込められて救助を待つ、と。そしてタイトルの『252(=生存者あり、救助を待つの符丁)』を外に伝えようと、柱を2回・5回・2回、血豆がつぶれても叩き続けるのです。


研修医、韓国女性、大阪サラリーマン、主人公&聾唖者な娘、の5人が食料も無く居るのは、今はもう封鎖された地下鉄ホーム、幻の新橋駅。つい最近バラエティ番組で見たばかりの地下あるあるで、ちょっと嬉しくなっちゃいましたよ。東京の地下って怪しい構造物が多いって都市伝説みたいに聞きますよねーw

しかし旧新橋駅で喜ぶマニアはメンバーにおらずw 喧嘩だ輸血だと他の事で時間を取られて、案外525を叩いてない時間も長くてハラハラしましたよ。なにしろ未曾有の巨大台風が迫りつつあり、浸水した地下鉄構内は死屍累々、地上も被害甚大。居るか分からない地下の人をレスキューになんて来そうにない状態ですもん。

地上で取り乱す妻が、やはりレスキューの義兄(内野聖陽)に娘を早く助けろと迫る場面はむかつきます。捜索禁止命令も出てるのに、お義兄さんに死んで来いと?せっかく娘さん(絢音)は可愛いのにー。喋れないので笛で助けを呼ぶ場面のけなげさや、誕生日プレゼントを取りに戻る時の笑顔がたまりませんでした(^^)


お目当ての西村さんは気象庁の課長さん。

地震→メタンハイドレート→海水温上昇→巨大台風! という桶屋が儲かる報告を受けて、うーんまあ保留ねって対応をしちゃう普通の上司ですよね。スーツ姿が素敵w 温水さんと共に、最近より髪の量が多くておおっとなりましたw 


映画「HK 変態仮面」☆☆☆☆

なんていい身体……!!


顔にはパンティ、裸体にまとうは白ブリーフのHKが主人公(鈴木亮平)w

普段は気弱なヘボ拳法部員が、パンティをかぶった時だけエクスタスぃ~の力で変身するのです(SM女王さまと敏腕刑事のDNAだねw)網タイツで腰捻ってるしw どっからどう見てもまごうことなき『変態』なのに、正義の味方なのですよ。たとえそのパンティが更衣室から盗んだ物でも…ってダメじゃん(><)

必殺技は、股間をぐりぐりすりつけるアタック技。相手の精神的ダメージは分かる気がするけど、自分も痛くないのかなw

謎の敵組織から怪人達が続々押し掛けてきたり、ニセ変態仮面が現れたりと、およそありそうな定番は全ておきる!すがすがしい程のバカドラマで、いやもう大爆笑w

助けられたJKが、困るけど惚れちゃうけどでも困るーっと悩むのがよーく分かります あんなの好きだとか認めたくないよねw そして本人も、あれは自分だなんて言えないよねー。


主人公母(片瀬那奈)もノリノリで最高w

その他ムロツヨシに佐藤次郎と芸達者が揃ってて楽しめます。

DVDだったのでメイキングも鑑賞。当然ながら本番以外はパンツ一丁のわけがなくベンチコートを着込んでいる鈴木亮平、それを見てしまうと変態仮面がより変態に感じられますw
ポージングへのこだわりも熱く感じられてナイスw 


映画「謝罪の王様」☆☆☆


脇毛ボウボウ、自由の女神ー!


クドカン節と阿部サダヲをただただ満喫。


ラストのEガールズプロモビデオだけが納得いかないw

最新コメント



   
   

ドラマのあらすじはこちらでね
にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村

新ドラマQ

インパルス関連本

漫画「蟻地獄」




板さん原作「蟻地獄」


ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ