ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

オレンジデイズ

「オレンジデイズ」最終回 ☆☆

「いってらっしゃい!!」 沙絵、可愛い?っ可愛すぎるっ!!

 先週の「そんな哀しいセリフ」より、このラストが反則です。幸せになっちゃったじゃないですか?。ここ何週分かの不満はなんだったのっ

 実際、再会の場面では「日本かよ!」とツッコんでしまいましたし(^^;;;)、冒頭から”風月堂のゴーフル”だ”かぐや姫”だと北川女史、筆が滑りすぎ。
 『追いかけてこなかった』とか逆ギレカマしてくる沙絵姫の言い分が変なのにはもう慣れましたが・・・・・沙絵も櫂も黙するばかりで、真帆姉さんが櫂の苦悩を、茜が沙絵の胸中を”きっと**だと思う”と代弁するのはいかがなものかと思います。
 百の推測よりも、たったひとつの謝罪と愛の言葉を聞きたいんじゃありませんか。 (『怖かったんだ』と吐露するカイ、見たかったわ・・・・・・。)

 しかもノートで済んじゃうなんて?。誰も読まなかったらどうしたの?(っていうか、みんなのノートなのに最後は私物化かいっ)
 チャットでもメールでもなく、アナログにノートにしたのはこの「置き去りのノート」を使いたかったのか?と変に納得してしまいましたわ。それでも、追いかけてカイが走ってくれるるとホッとするんですけどね。

 「唯1人の人なら、許せないかな」 と、櫂に訊ねる翔平。
行動を示した友人の助言はこれだけでしたよね。サスガ翔平君大人♪(そして彼も、お母さんを許す・・・となったんだと思いますよ。書かれてないけど ^^;;;)

 これ、1話から見直したらどうなるんでしょう?
いかにも味気ない社会人生活を予感させるナレーション。このハッピーハッピーエンドにつながりゃしません。意味あったんでしょうか。
 かといって、2人のこの先が順風満帆かどうかはまったく保証無し。 (結婚となると家族の反対がありそうだしー)

 考え出すととても納得がいかないのですが・・・ま、いっか。
終わりよければ全て良し。 楽しかったです。

「オレンジデイズ」10 ☆

「ふざけるな、萩尾沙絵!!」 まったくです。

 走るバスを追うカイ。リアウインドウから、手話で謝り続ける沙絵。名場面でした。
ここでこの「ふざけるな」を言わせるために逆算された沙絵の行動だとしたら、実に見事なふざけっぷりでしたよ?。ワケ分かんないもん。

 『学生時代だけの恋』?すまんけど、親兄弟友人私の周りは、その学生時代の恋でゴールインしたカップルだらけです。国際遠距離恋愛なんのそのよ。
 カイみたいな忠犬タイプ、『待て』させておいたらいつまででもちゃんと待っていそうじゃない?遠恋でも心配要らないタイプでしょう???

 でもきっと、自然消滅の可能性に怯えたりするの耐えられないんだろうなーお姫様は??

 そして、自分を振った女に「振られた」と相談する謎の男、カイ。こんな時ぐらいエイタを思い出してあげようよー。

 最後に来ていたエアメール、なんだろう。結婚の報告??
とにかく死んで終わりじゃなさそうでそれだけでもホッとしています。沙絵の行動は本当にワケ分からないのだけれど、私が納得するような地味な選択は絶対ドラマにならないし。こうなったら来週は、どれだけワケが分からないかを見届けるぞ!!

 ちょっと不毛。落ち込み

「オレンジデイズ」9  ☆

 また来ましたよ、手話のできる美男ピアニスト! ドイツから?幼なじみぃ??

 ・・・よりによってコンクールの最中に、高音の聴覚が失われて演奏を中断する沙絵。なんて不運。
 うろたえるママンを後目に客席からステージに上がってきたカイがその場を収拾します。いやでもそれって、ママンと一緒に舞台袖にいた筈の彼(沢村一樹)の出番ちゃうんですか?
「全く聞こえなくなったの、初めてじゃないんだろう?」だって、
「僕が審査員なら、キミが大賞だ」だって、
いいところ全部カイに言わせちゃうなら、なんの為のゲストなんですか。

 違う意味で何のためにいるのかわかんないエイタくんといい、久しぶり翔平の妹(&全然出てこないカイの妹)といい、人物配置が雑すぎませんか。
 それに、いきなりドイツだチベットだって・・・何なんだーっ??


 沙絵とカイの仲良くしている場面は可愛いのだけれど、それだけ。なんだか今回は、ツッコミが絶え間なく口をついて出て、見ていて忙しくて困りました。
 翔平と茜、もうお泊まり。先週の我慢がもう限界になっちゃったのねー。

あ、 「声を出して笑っていたあの子を返して」と泣くお母さんは良かったです・・・。でも恋の前に母心はあまり理解されて無くて、倍不憫。

「オレンジデイズ」 8☆☆

 体育の代返は無茶でしょう?。
『2人とも単位停止だ!』と、体育教師のツレが横で怒っております(^^;;;)
 それでなくともこのドラマ、授業って相談事やおしゃべりの背景としてしか出てこないよね。それをみて沙絵が怒る・・・んじゃなく沙絵も手話で私語してるし。世の大学生ってこんなものってこと?

 ともかく。
「いつかカイ君に嫌われるなら、今,酷いこと言って自分から嫌われたい」
という、複雑骨折な心の持ち主:沙絵ちゃん。
 彼女に腹を立てていたカイ君ですが、こんなこと聞かされちゃ怒ったままでいられないよねぇ。まんまとはめられて海へ。そして愛の大告白ですよー。
(手話を笑われてる、っていってた時には居たでしょう親子連れも。なのに押し倒してキスですかい!!百倍恥ずかしいって?)

 そんなわけで無事結ばれちゃって(きゃ?)るし、2人をはめようと協力した茜と翔平もいい感じになってきたし。ラブラブです。
 よーく考えると、永井大とのコトを誰も気にしてないのかとか、先生地獄耳とか、年上の元彼女とは学内ですれ違うこともないのかとか、耳のデカイ子可哀想とか、海にまで自転車持っていくのかよとか、気になることはたくさんあるんだけど、ラブラブです。

 ・・・・なのに、突然のめまいに襲われる沙絵。

 たーのーむーかーらー、この上事故で指がとか、死んだとか、そう言うのやめて下さいね落ち込み

「オレンジデイズ」7 ☆☆

 カイって下僕。

 姫の暴力に耐え、勝手な呼び出しに息を切らして駆けつけてくる下僕。
しかも、他に恋人ができそうだと身を引く。
『近すぎて』カイが好きかどうか分からないという沙絵ちゃんですが、幼なじみでもあるまいし?
 ここまで書いていて「春琴抄」を思い出してしまいましたよ。
(そうかー、その昔から障害は恋愛を盛り上げて来てたんだ?)

 そんなわけで、永井先輩との恋は砕け散り、傷心の沙絵が打つメール。翔平を呼べばいい、と思ったのですが。
 なぐさめに一晩抱いてくれたりして(^^;;;)
『好きでもない男取り合って喧嘩するのよそうよ』
どころじゃなく、揉めますよ?。

 でも、純愛路線日9ドラマでは下僕君が駆けつけて来るのでした。

(右手に握った恋が空だったのなら)
「左手を開いてみて・・・そこに僕はいない?」

 うおー、見てるるこっちもこっぱずかしい?!!!
カイ君たら、妹の少女漫画でも読んで育ったんでしょうか?
いいからさっさとつき合っちゃいなさいって!!
(このセリフまで、恋愛抜き発言だったら怒るゾ)

 予告の、海辺の告白が楽しみです。ワクワク笑い

「オレンジデイズ」6 ☆☆

 何様だこの女。

 いえ、沙絵は可愛いですよ。
恋文男の『俺、どうかな』に返答に困るの、可愛かったわ?。
 同じラウンジでピアノ弾くなら、絶対こんなカワイコちゃんですよ。女の私だってそう思いますよ。クロゼットにごっそり、デートにだって凄すぎるだろうってドレスが並んでいたって(ステージ衣装?)似合うからいいですよ。

 でも、平穏な夕焼けを健康に見上げる幸せを莫迦にしちゃいけません。
カイ君も『君は特別』みたいに肯定しちゃいけませんって。
(若い子はこういう存在に憧れるんでしょうか。私は平凡な日常の幸せがいい。)

 主人公2人が微妙な距離のままライバル?永井大登場!の間に、別の恋はメチャ進行しましたよ?

「私が好きなのはあなたなの」
茜から告白するんかーい!!
「マクドナルドのシェイクみたいに人の心かき回して」
爆笑。翔平のこの台詞は格好いいんですか??
 その前に、即答で誰かフラれてましたけどまあいいや。

「君があんまり可愛くて、手話みてなかった」
そんな天然コロシ文句に同意しながらも・・・ねぇねぇ、沙絵の授業って誰かサポート入ってるんですか?実はまだ真帆さんが横でワープロ打ってくれてたりしたら怖いです(笑)

「オレンジデイズ」5☆

「暗くて手話が見えないよ」
って、暗くなって困るのはむしろ読唇のできなくなる沙絵だと思います。

 キャンプですよ?、キャンプ!青春だね!!
 貧しい翔平は、これに参加するためにまたホテル行ったのかとか。チェアからクーラーボッククスからテーブルから、一式揃ったキャンプ道具は誰のだとか、高い自転車なら持ってくるなよ沙絵とか、いろいろツッコミつつも。
 青春の缶蹴りはいいですよねー。
確かに『こういうとき便利』だよね、離れて隠れながら相談のできる手話って。 『これって私のため??』なんて気を回している沙絵も可愛い。

 暗闇の中、翔平と茜は手をつなぎ、カイと沙絵の仲も一歩前進。オバサンは嬉しいわっ。
知らずに恋文書いてるイイヒト君は、ネット上か文通サークルで恋人探した方がいいと思います(^^;;;)

 泣き顔みられて開き直るカイと、狼狽えちゃう沙絵も良かったなぁ?。
 真帆姉ちゃんとも別れて、なんの障害もなくなったカイと沙絵なのに・・・つきあうって言葉が賭けのタネの冗談みたいにしか出てこないところが、また胸キュン(死語?)ですよね?。
 しかし、自転車に2人乗りする沙絵の独白。やっぱり声に違和感です。(いまだトヨエツにも、喋られると慣れていない私^^;;;) いっそ独白も字幕にしようよ?。

 それから先週の携帯投げ。
「メールしろ」とドラマ内でも言われてました。ホントだよ。 その前のカイの『君を救う」もそうだったし、
”素敵だけどチョイ待て”
な場面にはこうしてフォローを入れていく方針なんでしょうか??

「オレンジデイズ」4☆☆

 茜の文章に共感ゼロ。学生時代いつだって燃えてたもん。文系なら学園祭、体育会なら全国大会だっ炎
 サークルも入ってなかったわけかい?

 で、あのオレンジノート(げげっ)の文章、カイじゃなくて翔平ですよね??
チャラ男と思いきや、実は・・・・これ、少女漫画の鉄則ですから! 優等生の茜ちゃんが、反撥しながら惹かれて行くのも鉄則ですね!!
 しかし、就活していたホテルで「まだ寝ない」だの大声でいうの、止めなさい(^^;;;)

 白石美帆、嫌いじゃないんですけど・・・喧嘩を売るのにいちいちアゴあげて”つーん”って効果音つきそうな演技には大笑いでした。
 この2人の恋がメインだったら、見ているの辛いでしょうねぇ。でも脇のアクセントとしては楽しませてもらってます。誤解の解ける日が楽しみだ!

 で、カイ君ですよ。
『何かを捨てる覚悟じゃなきゃ、言っちゃダメ』と、
先日の『君を救う』発言に早速クギ刺されてました。そうだよね。

 もう沙絵が切なくて、可愛くて。 そのうえピアノまで弾けちゃってもいいや、許す。
 カイへの恋心自覚してて、でも卒業したら別れるんだからとただの友達でいるつもり。そんな沙絵なのに・・・『僕のこと好きなわけ?』じゃないぞ、カイの莫迦!!

 しかも、彼女に振られるなんて晴天の霹靂みたいな顔してますよ。原因は自分でしょうに。

「オレンジデイズ」3 ☆☆☆

「風の音を忘れてしまった」
と独白する聞き慣れない声。あ、柴咲コウの声忘れてた(笑)

 いやもう、今回も画面に釘付け。だって、字幕読まなくちゃだもん(^^;;;) 出ましたね?。中途失聴なのに喋らないわけ。
 ラスト、カイの胸で泣きながら《変な声で泣いてない?》ですからね。”笑われた”という変哲もない理由を見事に料理してくれました。

 沙絵ったら可愛いのよ。おおっぴらにはカイの悪口を並べ立てているのに。 背を向けたカイを見つめながら
「でも、好き」と手話で繰り返す・・・きゃ?。
 対するカイは・・・ヘレン・ケラーとサリヴァン先生のつもり。ってまずいよ??
「僕が 君を 音の闇から 救う」
だなんて、恋故じゃなかったら傲慢じゃない??

 つまりは真帆さんもカイ君も、大して違わないよね。沙絵が本人を好きか嫌いかが分かれ道なだけ。(わー、セクハラかどうかと一緒じゃんそれ。)

 もちろん、バイオリンを売った意味を考えずに安物を用意し、喋らない意味を考えずに
「喋ってみれば?」
と言ってみる真帆さんも、かなり不用意なんですが・・・・。
 だからって、
「どうして貴方が行くの??」
まったくです。でもそれ以上に変なのは、プレイボーイ君に渡すノート。どうして白石美帆に頼むのよ(笑)また白石も頼まれてるし(「ああ、あのボーっとした」人だから・笑)

 更にもう一つの「どうして」は、割れた鉢の片付けしてるカイ君(^^;;;)
 そりゃ、カイ君が帰っちゃってたらラブシーンも名台詞もなくなっちゃいますけどね?。 初対面のお客さんにそんなコト頼んで、お母さん!!!
 
 ・・・で、カイを止められなかった傷心を他の男で埋める真帆さん。
 そっちの方がお似合い・・・とかは置いといて(っていう手話は、ジェスチャーゲームのと同じなんだウインク
 3年もつき合ってたら、成宮くん言うところの相性とかなんとか、そっちの絆があるじゃないですか?。どうしても行くっていうなら沙絵の家までカイ君送っていって、その後朝まで過ごすとか、あるでしょう。色々。
 ”色気担当”成宮くん以外は、お付き合いしていても清いのかしらウインク

「オレンジデイズ」2 ☆☆☆

 いやー、1時間アッという間。手堅いですな。
 1日デートしてキスした(された・笑)相手と恋人が一緒にいて、焦る妻夫木クン笑顔 キスの手話に焦るところもカワイ?イ!
 そして”怒ってる手話”は、意味分からず見ていても剣呑ですね(笑)

 例の手話の出来る年上彼女、サエ(柴咲)ちゃんのサポート係とやらに就任。
 すると早速、いらないお世話をあれこれし出してモメまくり。(お互いに相手を、合わない、変わってると評すところで笑っちゃいました。そんなもんよね)

 どれも、サエ本人がイヤだと伝えればすむ話。親切心をそう悪く書かなくってもなぁ・・・・とは思うものの、その事件ひとつひとつがカイ(妻夫木)とサエを近づけていく、その過程はお見事。(結局、カイの対応も不愉快ってのもいいよね。)
『電気を消して暗くなったら、話も出来ない』と泣くサエ。
いっそ暗闇にして抱きしめてやりたかった、と独白するカイ。
 恋だよ、恋!!

『後ろで噂してる』その内容を聞いて、間髪いれず殴りかかるカイも凄かった?。お姫様と騎士だわね!惚れちゃうよ!!
 最初、サエの焦り方でウソかと思ったのですが・・・テーブル間違い(^^;;;)いやその前に、天下の美女・柴咲コウを「あんなの」呼ばわりとは。そんな目の悪い奴ほっておけ!

 カイも、サエも「耳が聞こえないからつき合えない」という方向じゃないから・・・これで例の彼女さえいなかったら全然OKっていう順調な状態です。

「僕が好きなのは真帆だけだよ」
なんて台詞は、相手に触れながら言わなくちゃ不安なままなんだよ、カイ君。そういう手慣れてないところが魅力なんだけど。

 来週は、揉めるのかな?。ワクワク。

「オレンジデイズ」1 ☆☆☆

 若いっていいねぇ・・・・。
そんなオバサンな感想が絶え間なくこみ上げてくる1時間半でした(^^;;;) 誰かに共感することもないかわり、腹の立つこともなく。うん、フツーに面白かった。
 実際に、就活・恋愛・青春まっただ中の若者はたまらないでしょう?(かえって辛くて楽しめないかな・笑)


 就職がまだ決まらない主人公(妻夫木)。
代役デートに現れたのは、学内でちょっと目立っていた女の子(柴咲)。でもその娘は耳が聞こえない。


 せっかくデートに誘っておいてね?、彼女が聞こえないと知るや逃げちゃう友人。まあいるかもね、こういう奴。で、代わりにデートするいい人、妻夫木くん。
 中途失聴なら、話すだけは話せよっとか、その下品な手話を日常的に使う相手がいるんかい(外国語習得と相応に考えるなら、一度教わっただけじゃ忘れるって)とか、その辺はおいおい解き明かされるかもしれませんねぇ。

 ”恋愛の困難”に、障害を絡めるなよとは毎回思うのですが(きっと脚本の女史にとっての障害って、メガネっ娘好きへのメガネとか、フェチ系への白衣・ハイヒールみたいに欠かせない萌えネタなんでしょう。)・・・主人公が福祉学科で手話を収得済みな為か、障害の不都合はあまり強調されずに進んでいます。かえって、一回のデートでキスまでいっちゃう加速装置になったというか。

 この先どうなるんでしょう?。
 今カノと別れてヒロインとつきあうのは決定として。事故だの病気で死んだ挙げ句に”一番輝いていて幸せだった”思い出にされたりしませんように。
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ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

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