ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

2020年 秋ドラマ

「2020年秋ドラマの総括」

 春夏ドラマの混乱を抜け、ドラマ界はもう通常運転? 物語もがっつりマスクをしている「#リモラブ 普通の恋は邪道」「競演NG」と、新型コロナウィルスなど存在しない世界の物語とに二分されたのでした~ ってのは途中の考察でも書きましたっけ。 
第7世代のお笑い番組が増えて、お笑い見てる時間が増えましたねー。 あと大河ドラマ「麒麟がくる」もずっと観ているのですが、休止の影響で年末に終わらず。

 てなわけでランキングは
1位 「ルパンの娘(2)」 笑いっぱなし
2位 「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」BL新時代
3位 「#リモラブ」   マスクをしても波瑠
4位 「危険なビーナス」 伯朗マジ伯朗w
5位 「極主夫道」    極道コント
6位 「監察医朝顔(2)」まだ途中だし
7位 「共演NG」    

ーーーーーーーーー
30位 「先生を消す方程式」このドラマの存在を消したい

主演女優賞 深田恭子「ルパンの娘(2)」華 変わらぬ美しさ!
主演男優賞 妻夫木聡「危険なビーナス」伯朗 いい人w

新人賞 赤楚衛二「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」安達
  モテない愛され君を具象化! 素晴らし可愛かったです。

「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」~最終回 ☆☆☆☆

 はあ~きゅんきゅんでした。こんなタイトルで恋を描きながら押さえた性表現、まさしく少女漫画ですよねえ。

 『魔法』を後ろめたく思う安達(赤楚衛二)
 黒沢(町田啓太)と付き合えて、順調なのも『魔法』のおかげ。コンペでも、2次プレゼンで落選したのに激励を受けたのは、開発部長の不満を『魔法』で知ったから……?
そんなに『魔法』で万事うまく行っているなら、むしろ失うことが怖くなりそうなものですが、そこは安達くん『魔法』=ずる なんですね(^^;;;) 黒沢がどんなに褒めても、手料理を並べてキャンドルまで灯してコンペを慰労してくれても、どよーん。自分はそれに値しない、と落ち込むマイナス思考ループですorz 別に『魔法』で惚れさせたわけでも、部長に合わせて企画をねじ曲げたわけでもないのになあ……。いまだ消えない『僕なんて』がそう思わせてしまうのか。
 その『魔法』、柘植先輩(浅香航大)は卒業済みなわけで。

 僕も童貞じゃなくなれば!

とばかりに誘惑に走る安達。

らしくない恋人にいぶかしみながらも、優しく応えようとする黒沢なのですが。それはそれで黒沢を利用する様でダメーーーーってorz キス間際で突き飛ばされた黒沢が不憫でならない上に、この挙動不審に続けて『魔法』を打ち明けられて受け止められるとは、黒沢の安達愛がスゴすぎです。 信じる。そう言いながらあえて安達の腕を掴む、その時の黒沢の心の声はなんて言っていたのでしょう(><) そして、
『俺たち、もうここで止めておこうか』
とまで言った黒沢の真意は?? しかも安達、何故それを受け入れて帰るの~! 

 そもそも、ひっそりと安達をみつめてきた黒沢。同性である自分の愛情は迷惑、と控え続けていたわけで。まさかの交際に有頂天になってはいても、嫌がられた時点で身を引く準備は出来ていそう。唐突な『魔法』云々は理解できなくとも、目の前で愛する人が苦しんで泣いていたらまず、自分が消えたらいいと思ってしまっているのでは……orz  それとも『止めておこうか』に、イヤだ!ってすがりついてきて欲しかった?? ←それは私も観たかった!
予告は、置き去りにされて膝をついたポツンと動かない黒沢の後ろ姿で……つ、辛すぎます。

 とはいえ、最終回は絶対結ばれて終わるはず!
前半の落ち込む安達や、微笑みかけない黒沢に胸を痛めつつ、大団円をいまかいまかと待ち構えましたよ。そうかー周囲のサポートで真っ正面からの謝罪を決意するのね。
予定の花火大会は中止。それでも、黒沢が心に決めていたパーフェクトプラン通りに某ビルの屋上に安達は駆けつけ。黒沢も黒沢で、居ないとは思いつつも現れて…… ちょっともやっとはしましたが(後述) 思いがけず花火プランも成就できたことは良かったです~。

 ナイスサポート藤崎さん!
今、会っているだろう2人から見えそうなところで打ち上げ花火ですよ。場所は、黒沢に相談されたレストランの近所なんでしょう。深くは語らず、ただやりたいと六角を誘い、誘われた六角もただ面白そうだから協力! 安達と黒沢の事情の勝手なアウティングも、藤崎さんと六角の間の変なフラグも無くてホッとしました(安達が花火行くはずだった友人もそのうち来るのかも)

 ただもやっとの正体は、7年越しの恋を実りかけで失って、さぞ辛いだろう黒沢さんの思いが何一つ描かれなかったことですよね……。準備したペア万年筆なんて、投げ捨てて泣きたいぐらいの想いをしたでしょうに。念のためそれも持って、安達のいない初デート予定地に来るの?? それとも、安達がいない屋上で燃やすつもりだった??
 あと、柘植に焚き付けられた安達が、電話をした相手が藤崎さんだったことも。いや、そこは黒沢じゃないの? 言葉に詰まってもいい、むしろ訳分からないことを言ったのにちゃんと通じて待ち合わせできたら最高w
(藤崎さんの花火はね、場所も違うかも、会ってもいないかも、全くの無駄かもしれないのにしてるのがいい、と思ってます~)
 とはいえ、いいや会えたから。そして想いは伝えられたから。 


 そして迎えた朝……きゃーっっっ(2人とも肌見せずw)

そうですか魔法は無くなりましたかw でもその代わり

「また可愛いとか思ってるんだろ!」

と、安達は黒沢の想い察知力が増した上に、愛され慣れて自己肯定も増した様ですよ~ 

最後のキスもやっぱり直前までしか見せてもらえませんでしたけれどもorz   い……いいんです、2人が幸せならば!

末永くお幸せに!!

「#リモラブ」~最終回 ☆☆☆

 あちこち大団円(^^)

 五文字(間宮祥太郎)に嫉妬する青林(松下洸平)でしたが、ちゃんと誤解が解けて良かった~。
そしてSNSで始まった恋愛らしく、肝心なことはDMでw ドラマ初頭、確かに感じが悪かった美々先生(波瑠)……でもそれが勤務医としての責任感や不安からでもあり、嫌われてもやり過ぎでもそれが責務だったと振り返られるともう、納得しかないです。その辛い時期を支えたのが、檸檬だったこともね。生身青林vs檸檬の勝負、実は檸檬の思い出が上回る時もあるなんてw しかもそれはお互い様ってw 遅レス&推敲しまくりなじゃすみんとしましては、あんなスピードで意見交換なんてできないので、スムーズは仲直りに感心しきりでしたw
 そして解雇問題。
ドラマの変人ヒロインて、終盤ではすっかり人気者になっていたりもするじゃないですか。なのに今作では案外ずっとディスられ続け。陰口を恋人青林が諫めるのはまあ普通なのですが。一番つかかっていた営業さん(渡辺大)が反対署名を集め、面と向かって罵倒しながらも
『俺もそうだ!』
と、嫌われ者のお仕事を評価してくれたのは素敵でした。全肯定、ある意味恋より素敵なメッセージですよね!

 富近先生(江口のりこ)と朝鳴部長(及川光博)の恋も。
小学生の息子は一緒に楽しく遊びはしても「新しいお母さんはいらない」……そこでごり押しをしない大人の2人は距離を置いてしまうのですが。やっぱりクリスマスは3人で、とまた息子くんに思わせたのはゴージャスプレゼントや非日常体験なんかじゃなくて、ぞうきんに縫ってくれた自分の名前。それとも、その素朴なw出来映えを愛しむお父さん。そこでもやっぱり、そのままでいいんだねって思えます。

 初回からずーっとラブラブだったバカップルは、ついにプロポーズ!鳩抜きでw 店はいつか継いだらいいから!
五文字くんのSNSの恋と、せフレちゃんのこれからは特に語られませんでしたが(スピンオフを観ろということかなw)
「うまく生きられないのが生きてるってこと」
なんて富近先生の言葉通り、みんなそれなりに悩みつつそれなりに正しくあろうともがいて。そんなところをきっと、誰かがちゃんと観ていてくれから。みんなそのままでいいんだよ、と優しい気持ちになるドラマでした。2020年、コロナ騒動を振り返るときにはきっと必ず思い出すでしょう。

「先生を消す方程式」~最終回 ×××

 まず、ゾンビに謝ってほしい。

 主人公(田中圭)が生き返ってもしばらくは、防刃チョッキだの血糊だの何か対策が講じてあった結果だろうと思ってましたよ(無策で階段落ち&首吊りされた義経ですけどね)思いたかったですよ! まさかのラッキー雷でマジ蘇生してるとはorz 生徒の黒魔術が効いてもイヤだったけどね。目の前で実際に奇跡が起きて、お父さんを生き返らせたかった命くん(秋谷郁甫)の気持ちはどこへ行くの?? 
そして夜間の校内で追いかけっこ。学校のセキュリティ笊ですね。
また病院のセキュリティも同様に笊だったらしく、連れてこられていた静さん(松本まりか) 可愛く着飾らせているのが人形あつかいでまたキモく、脅しの材料にされて更に不憫ですけどね。そこで従わない義経の言い分が、静も正義を望むだろうというならまだしも、もう十分生きたと死なせてあげる調で、はあ? いや現状ケア看護責任者は両親でしょ? 夫でもない立場で何を言う。しかも全てが済んだら、病院に連れ戻す……でも、命くんの黒魔術試すでもなく、埋めましたよー! 一緒に埋まるでもなく、ただ埋めましたよー! 薔薇供えりゃいいってもんじゃない。

 そこに雷で、静もゾンビ化 orz

 ああ、その前に朝日にも雷が落ちてピンチを脱していたんでしたっけ。都合のいい雷だよ……。もう『そういう土地』だと思っておきます(あらかじめ不穏なゾンビ化野生動物を見かけるなり伝説を語るなりした上で、嵐が来そうな情報も入れておくものですよ。『伏線』っていうんです、覚えておこうね!)
2人で森で末永く暮らすんですってw 学校から歩いて行ける裏山をそんな奥深い山中扱い、土地の所有者も可哀想でしょ。 重ねて静を連れ去られたご両親の心痛も如何ばかりか。調べれば朝日の連れ出しはすぐ判明しそうですが、恋人義経がほぼ同時に失踪していては怪しすぎです。 ご両親に手紙でも届けてあげ……いやむしろ2人で堂々と会いに行って研究されたらいいんじゃないかな(投げやり)

 こんなのドラマじゃない。

もっともらしく授業を続けるけど、何の教育も信じてないでしょこれ。三角関係だけをテーマにサラリーマンゾンビ化でもしておけばいいんであって、したり顔で子供を巻き込まないで欲しかったです。 巻き込まれたのは先生役も同じ事か……。

「夜がどれほど暗くても」1、2 ☆☆☆☆

 岡田結実がとても印象的。

 週刊誌『時流』の副編集長志賀倫成(上川隆也)は、夜討ち朝駆け。スクープを嫌う部下(加藤シゲアキ)を叱咤激励、生き馬の目を抜く業界で戦っていた。ところがある晩、大学生の息子健輔(葉山奨之)が恩師夫婦を殺害し遺体横で自殺を図って逮捕されたと警察がやってくる。
駆けつけた病院を、自宅を、囲むマスコミ。ゼミの女性教授に横恋慕しての狂気の犯行と報道される中、意識を回復しないまま健輔は死亡。どうしても息子の反抗だとは思えない、と志賀が手記を綴った週刊時流は完売するが、社には非難が殺到。不人気月刊誌時流に異動となった志賀を、妻(羽田美智子)までが責め立てる。息子の何を知っていて手記を書いたのか、と。
 父の仕事を嫌った健輔とは、もう何年も別居。父子は断絶していたのだった。

 一夜にして追う側から追われる側になってしまった男の苦悩と、マスコミ・ネットの功罪を描いて目が離せません。部下にまでマイクを突きつけられ、あっという間に自宅や顔写真が流出、街頭アンケート取材では若者に囲まれ動画を流され、不倫取材でもターゲット(袴田吉彦)に逆に撮影されて脅される始末。
 被害者夫婦の遺児奈々美(岡田結実)もまた、報道や手記に振り回されて怒りを募らせ夜道で志賀夫婦に斬りかかり、両親に詫びろ!と叫びます。娘さんだと分かりつつ、警察には彼女をかばう志賀ですが、高校でも事件を発端としたイジメは過熱し……。
 一方で、事件に違和感を覚える捜査一課宮藤(高嶋政伸)は被疑者死亡での送検をためらっています。そこに届いた科捜研分析は、遺書メールが本人のものでない高い可能性! 
志賀健輔は冤罪なのか? 真犯人はどこに? そして健輔を犯人だとして志賀一家を非難した者達の責任は。

 wowowドラマらしい高い完成度。緊迫した展開に眼が離せません。
その中でも眼を引くのは、上川隆也の頬とw 岡田結実の目力!
受験大学の下見でと、事件当日不在だったところを、長澤(原田泰造)ら担当刑事に保護され不安げな表情から、死亡を知らされてギラギラと眼を光らす様子! コメディで見ることが多かったのですが、追い詰められても魅力的です。「負けるみたいでイヤ」と、清掃されたとはいえ殺害現場の家に戻る気概!しかし独りでは絶叫し、志賀の手記を読んだ店頭で暴れ……。両親死亡後に、頼る親戚もないんですよ、この子どうなっちゃうんだろうと心配です。
しかし警察すら奈々美の滞在ホテルを手配してくれるというのに。志賀はなんだって頑なに事件当日から自宅マンションに戻るんでしょう。入り口にはマスコミが殺到し、いたずら電話、FAXが鳴り止まず奥さんは病むわ、理事会には出て行ってくれと迫られるわorz ネタ元を匿ういつものホテルとかあるでしょうに~

「年の差婚」1 ☆☆

 いやあああ竹財さんがオジさん! 
デートの間ずっと後ろ手組み。髪型も時々ぺったり地味スーツorz 年の差を強調するために無理に老けさせてます? ヒロインが一目惚れする44才なんだから、「マイラブ・マイベーカー」社長のような貴公子っぷりスタイリングをして欲しかったです……。  『声が素敵』と思う場面には私も同意(^^)

 箱入り娘の麻衣子(葵わかな)24才に、父親(吹越満)が決めた見合い相手はバツイチ44才の花里春海(竹財輝之助)
取引相手の顔をたてて1度会うだけ、すぐ断られるだろうと思っていた春海は、乗り気の麻衣子に困惑。はっきりとそう告げるも、男女交際に不慣れな麻衣子が必死に寄せる好意に押し切られ……3ヶ月後、めでたくゴールインと相成りました☆

 とあらすじだけだと、キスで子供出来るとでも騒ぎそうなうぶうぶ感ですがw 冒頭から春画で初夜の予習ですし!遡ってデートやプロポーズを描いて、また初夜!
だったら夜のドラマらしくがっつりセックスしちゃうかと思いきや、バスローブの下の可愛いキャミを見せて寄り添った後は、もうずっと肩までシーツw 「あ」とか「やめないで下さい!」とか何かしてる風でありつつ全部シーツの下の出来事でした。中途半端なんじゃーい!

 翌朝、春海が作る朝ご飯に感激する麻衣子(^^) でも
落とし卵:ポーチドエッグ
ミックスジュース:スムージー
と、呼び名に世代差が出てますよw 

 麻衣子リサーチ、10才年下夫を持つ先輩曰く
*カラオケはお互いしらける
*体力、肌の潤いが違う
なんてのもあり、これからそんな年の差あるあるを描いていくんでしょうか? 春海の前妻や、麻衣子の同期などが現れてひっかきまわしてくれそうです。

「#リモラブ」8,9 ☆☆☆☆

 星空を見上げて湖畔でプロポーズ……は未遂!五文字(間宮祥太郎)のせいで?
えええ、五文字はそこに居ないし、ちゃんと2人を応援しているのに~ 幻に捕らわれて嫉妬の炎を燃やしてしまうだなんて……。青林(松下洸平)、キミ意外に面倒くさい男だったのねorz

 8話では青林叔母来襲。
美人の女医なんて、縁談を断るためのニセ彼女だろう!と、ラブコメドラマの裏をかくようなことを言い出されて困惑する2人w しかも幼馴染みの嫁候補『雪ちゃん』の話に内心妬いてしまった美々先生(波瑠)ですが、口には出来ず。それでも青林は
「この人しかいない。似合うかどうかは自分で決める」
と言い切ってくれるんです。男らしい~と美々先生も視聴者も感激!なわけですが。その男らしさとプライドが困った方に転ぶこともあるのが作劇の意外さ、面白さですよね……。
 9話前半は、円形脱毛症w
『丸ちゃん』と名付けつつ、なかなか言えずに悩む美々先生。結局はそれごと受け入れる男青林は、憧れの『洗い髪をドライヤーで乾かす』をしつつ丸ちゃんケアにも励むことになり……うん、可愛い2人ですけれど、最終回目前に一体何を見せられているの?と思っていたその全てがね。元カレ五文字に引け目を感じさせる元になっていったとは。

『大丈夫?』
『ちゃんと受け止めてる?』
『我慢させてない?』
偉っそーに助言してる五文字こそ、当時は檸檬のふりで美々先生を悩ませ振り回してたのにw 自分たちはちゃんと好き合ってて上手くいってる!と助言をはねつけた青林くんにとって、その丸ちゃんもケア不十分の象徴なら、言われた通りに正直な意見を言うことにした美々のあれもこれもが、気づけなかったこととして突き刺さるのねorz

 挙げ句、内緒の相手とSNSでいい感じ☆と浮かれる五文字の相手を、美々先生かと邪推って嘘でしょ~!!

「僕にも嫉妬という感情はある」
ってさ、それをもっと前に口に出さなくては。美々は言ったよ?心の中でモジモジしてるだけじゃダメ!と勇気を出して、みっともないことも恥ずかしいことも言ったのに。例えば「雪ちゃんがしてた呼び方はイヤ」に、「なんで?」だの「美々先生もそんなこと思うんだ!」とか返してたくせに~ 自分の心は言わずに察しろと?

 プロポーズ、しちゃえば良かったのに。でなければせめて、五文字とどうなっているのかまず問いただせば良かったのに~!!

 物別れのまま、次回最終回。会社は改編で産業医を解雇して……会えなくなるの?
さてハッピーエンドに向けて、ここからどう修復するのかが楽しみです。まずは、五文字の相手が分かって愕然とするんじゃないのかな(そしてそれは、元カノ沙織ちゃんだったりするんじゃないのかなw) あ、朝鳴部長(及川光博)と富近先生(江口のりこ)の恋は、懐いた筈の息子に阻まれたままなのか? せっかく昇進を断ってまで息子との時間を選んだ朝鳴部長ですから、折り合いついて幸せになって欲しいです。

「共演NG」~最終回 ☆☆

 劇中の不倫は別れて終わり。主演2人にも、大したことは何も起こらない優しい世界でしたねえ……。

 抱き合う大園(鈴木京香)と遠山(中井貴一)を、撮影する人影……は遠山妻(山口紗弥加)だったけど、別に刺されもせず。その後の妻救急搬送は、リストカットでなく本当に単に家電事故orz

死期の近い老齢俳優(里見浩太朗)を、作中でも入院させてロケ現場を病院に変更してまで出演させつづけたのはそりゃ倫理的には問題大でも、本人の意向もあったなら美談で報道されるのでは。最後も、監督と若い女優の不倫発覚〜とオチにしてきていましたけど、むしろ放映後に発覚した、某出演者が未成年妊婦に暴行傷害→事務所クビの方がエグいわけで正に『事実は小説よりも奇なり』を地で行ってしまいました(^^;;;;)

 ともあれ、最後に結ばれたのは主演2人じゃなくそのマネージャ同士w 猫背椿とリリーフランキーのいちゃいちゃとはなかなか良いものを見せていただきましたよ。そしてこのドラマで海外ドラマ出演のチャンスを掴み羽ばたいていく大園を見送る遠山。今は国際空港もスカスカでロケしやすかったでしょう。

 その全てを仕掛けていた市原(斎藤工)が、現場に現れないことを最後の謎にしていましたけどね。実は車椅子だったんです、ジャーン……ってorz いやそれ、来られるし。文句言ってやるはずが毒気を抜かれた、のは分かりますが。あれもこれも不問になるのは許しすぎ、車椅子を特別視しすぎですよねえ。例えば、劇中の別れを大園と遠山の大昔の別れそっくりに描いたように、作中あれこれ無理あるよーと不評だった部分に市原のリアルが重ねてあったと分かる方が、何も言えなくなるという点では納得いったかも。いや、このドラマにそんな繊細なことは求めてませんけどねー。

 大園の元カレ(青木崇高)を、長谷川博己が演じるぐらいの毒気があったらまた違ったかも(^^;;;;)

「これはズバる!」
と、重役さんが最後まで言ってたの、地味に毎回ウケてましたw

「監察医朝顔(2)」~7 ☆☆

 第一章完!

 ヒロイン旦那が浮気? そして相手女性を射殺??
……と煽られても。桑原君(風間俊介)ですよ? ほら浮気はミスリードだったし。現場でも、後ろに居た男が撃ったんじゃないですか~。そして桑原君の撃った弾は男の脚に。早く誤解が解けたらいいねーと呑気に観ていたのですが、なんと監視カメラ映像には男が映っておらず。解剖結果が
『ご遺体は正面から撃たれている』
と出ちゃうわ、桑原が居たと証言した男は遺体で発見され事件前に死んでいたとなるわ。 いつもなら真実を語るはずの分析が桑原君の不利だらけorz 容疑者家族の朝顔(上野樹里)が解剖を担当できないのは分かりますけど~、もっと腕利きに、せめて茶子先生(山口智子)に解剖して欲しいと思っちゃいますよねえ。そして最後に導き出された真実は。別の場所でもう頭を撃たれてた!それでも現場までふらふら歩いて、しかも桑原に危険を警告するほど喋ってた!と。 そ、そんなことあります~?
 人間て、案外丈夫なのかなorz
あ、男の方は暖かいコンテナで腐敗が進んでから埋められて、死亡推定時刻が狂ったそうです。日本にいない虫の筋から犯人判明。志田未来の虫分析が役に立っていていいですね!

 以上が判明すると、あれだけ桑原を責めていた監察官は無言で退席。お仕事でしたこととはいえ、何か言うことないものか。

 そんなこんなの間、新キャラ桑原姉(ともさかりえ)が陰に日向につぐみちゃんを面倒見て朝顔を助け警察の様子も伝え、助かりましたけど。やっぱり唐突感は否めないかな……。つぐみちゃんとの接し方も「パパのお姉ちゃんなんだよー」ってそれ、初めて会った時の自己紹介orz

 実は春先にみつかっていた朝顔母里子(石田ひかり)の歯。もとい祖父浩之(柄本明)が『娘里子のものと思いたい』歯。鑑定などすることなく、自分にとってはもう、これがそうだと思って遺体捜索を終わりにしたい。それもまた分かる気がします。実際に親族が見つからずそうやって区切りをつけて生きて居る人はたくさんいるのかも。
福島で物件を探す朝顔父(時任三郎)に、同居を持ちかける浩之。もう先はそう長くないからと。……これはまた泣かされますね。

 辛い物語の中で、つぐみちゃんの可愛さが癒やし。

「極主夫道」~最終回 ☆☆

 最後までエンタメw 楽しかったですねえ

 そもそもの龍(玉木宏)美久(川口春奈)夫婦の馴れそめからして、勘違い!メニューの子持ちししゃも褒めを、シングルマザーの自分のことだと思うとかw(さすが美久ちゃんメンタル強いw)
その後もずっと、PTAお楽しみ会も町内会BBQも、雅(志尊淳)のデートでも、とにかく聞き間違いや勘違い&乱入が起きてしっちゃかめっちゃかにw いっそ終盤では
「……そんなわけないか」
と、見過ごしたら本当に襲撃だった展開にならないかと思うぐらいの繰り返しで、でも以前のことなど誰も思い出さずに全力でw 特に何も書くこと無く楽しんでました。こういうのはもう、合うか合わないかですよねえ。

 タオルはちまきの虎(滝藤賢一)も良かったわー。竹中直人&稲森いずみの極道夫婦も大きな見所でしたよねえ。

美久のフィギュア(30万円!)を壊しちゃって代わりを探す回では、情報をくれる警官(古川雄大)が朝ドライングリッシュティーチャー、さすがの身のこなしに感心するおまけも。

 ただ、雅が常に虐げられているのはちょっと辛かったかも。それもただ殴られているよりも、美久の計画に従っていた筈が首謀者にされて謝らせられてた最終回は猛然と胸が痛みましたわー。家事は全滅でも仕事は出来る美久さんが、あれを本気で言ってちゃ困るし。おバカさん雅を言いくるめて責任逃れしちゃうのはイケナイよなー。 また、向日葵が
「龍が大事なのはお母さんだけ」
と文句言い出すのも唐突じゃなかったですか? ずーっといいお父さんしてたのに?私、何か見逃しましたかね? その後の、じゃーあ偽装誘拐しちゃうよ、必死で助けに来るよ?? という案もヒドいので奥さんももっと怒られるべき(^^;;;)  つまりは最終回がなんだかモヤモヤしたのですが。まあいいや。
 最後の龍の、〆の口上で終わり良ければ全てよし。来年はきっといい年だ!!

「危険なビーナス」~最終回 ☆☆☆

 ああ、燃えちゃった……。
フラクタルで暗号の鍵になるとか、そんな世界への重要性よりもまず、伯朗(妻夫木聡)に父が遺したから大事だった絵『寛恕の網』は燃えさかる実家と共に灰になってしまいましたよ……。そこに駆けつけた明人(染谷将太)え、明人?? そしてバタバタと判明する真実w なんだよ、安全なところにいたのかーい!

 殺害計画を未然に防ぐため、警察に匿われた、といっても自宅で作戦会議したりしていた明人君orz
「教えてくれたら良かったのに!」
と当然の抗議をする伯朗さんですが、う、うーん。実弟としてあの隠し事の出来なさを知っていたら、そりゃ隠すわw しかし拘束され脅迫されていたミスリード画面は何だったのか?? 誘拐偽装は内緒だとしても『妻の楓を頼む』ぐらいの動画、いくらでも送れたじゃないですかいな!

 と、明人の失踪or誘拐に関してはモヤモヤが残りましたが、犯人が数学者の叔父憲三(小日向文世)だったことは6話までの弊レビューで予想してたので鼻高々w(まあ小日向文世が演じてる時点で重要ですからね!)そして、伯朗が最後まで伯朗だったことになんだか感激しましたわ。
 そう、ザックリまとめると『伯朗がとても迷惑する』ドラマだったわけですが……。それでも、明人を救おうと駆け回る中でずっと誤解していた義父の想い、亡父の想いを知り、母や弟との絆を思い出し、改めて随分と救われたと思います。義父に疎まれ母(斉藤由貴)も幼い弟に取られたと思っていた、そんな中でよくもまあこれだけ善良に育ったものです。
神矢家を憎むあまり全員に毒を盛るつもりだった波恵さん(戸田恵子)ですら、思いとどまらせるほどの善良さ。むしろ初めは傷を癒やそう隠そうと纏った鎧だったかもしれない善良さでしたが……それを貫き通す強さもまた伯朗は持っていたのでしょうねえ。負け犬じゃないのよ。

 というわけで、そんな伯朗を愛した助手さん(中村アン)と結ばれてめでたしめでたし。
……となっても、全然私は良かったんですけどねえ。実は警察の人だった楓(吉高由里子)がやっぱり忘れられなかった伯朗。それを見透かした助手さんに再会をお膳立てされての終わりでした。君って何者??としばしば思わせてしまっていたあたり、潜入捜査員としてはかなりのポンコツで、しかも潜入先で恋に落ちたとか職場に知られたら問題では??(事件後も、私物スマホで連絡出来てるしw) でもまあいいや、2人が幸せなら!
恒例、伯朗妄想劇場が最後の最後で本当になっての終わりには大満足でした(^^)

「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」8,9,10 ☆☆☆☆

 デートの練習……orz
安達(赤楚衛二)の『初めてのデート』を完璧なものにするべく!それまでのお出かけは練習! 遊園地でいちゃついて楽しくても!居酒屋で嬉しくても!練習だから! 可愛いぞこのやろう!

 そんなややこしいことになったのも、普通に軽くお出かけだった筈の初デートが台無しになったから。アポ無しで人生相談に来た柘植(浅香航大)のせいだよねー(^^;;;;;) でも、当初は紹介を口ごもった黒沢(町田啓太)との関係を
「僕、この人とおつきあいしているから!」
と、きっぱり宣言するまでになれたのもまた、柘植のおかげなのでした。

 正直、安達と黒沢だけで毎回お腹いっぱいで魔法使いの2人目もやり過ぎなら、同性カップル2組目もどうだかと思ってました。黒沢だって、つい先週まで『男の自分に好かれたら迷惑』と思い詰めていたくせに
「柘植さん、湊君のこと好きなんじゃない?」
って!カジュアル過ぎで仰天よ!! (両思いになりたてで花畑だったかなw 「僕の恋人」ポエムをラップでビート刻む程w)

でも湊(ゆうたろう)がオープンゲイだと描かれて、その角度も必要だったかと腑に落ちました。
 湊のダンスに賭ける夢を、決して嗤わないと力強く励ます柘植。さすが自分も才能を評価される自由業、不安や焦りも、馬鹿にされる辛さも良く知っていて、挙動不審なりに格好良かったですよねえ。陰キャのコミュ障なのにダンスサークル見学にまで来れたのは(安達と黒沢の付添ありとはいえw)湊への好意ゆえ。 なのに、男性とキスする湊を目撃してしまい……。
柘植としてはハートブレイク居留守で悶々としてたのに。まさかの『ゲイと知って避けた』と思われていたと知って、全力疾走で駆けつけての……スライディング土下座~!からの、告白~! やっぱりかなり変な人なのに、既に好意を持っていた湊的にはOK☆ 優しいリードで押し倒してくれました~

 その辺、好きになった人が同性だっただけ派かつ周囲に交際内緒の黒沢&安達には分からない世界でしょう。それに「卒業」に至る過程はまだ未履修~w いつかは結ばれて、すると魔法使いじゃなくなるとの柘植先輩情報は有益ですけども……えーっと、黒沢の妄想通り、安達を女の子扱いで関係を持ったとしてそれって童貞じゃなくなったと言え……ます……か??
(柘植と安達がみつめあってフリーズしている『心を読み合う時間』&笑顔で待っている黒沢、が愉快だったので、もう出来なくなったのは残念ですね)

 さておき、黒沢に想いを伝えたり柘植を励ましたりと、段々と自分を表すことが増えている安達くん。社内コンペにも『僕なんて』は封印で、応募を決めます。柘植ののろけに時間を取られ、六角(草川拓弥)の「普通っすね」にくじけ(正直すぎるだろw)、デートも出来ず、あの先輩(鈴之助)が仕事を押しつけてこない=心配されていることに凹み……でもみんな応援してくれているんだ!という気づきから思いついた新しいアイディア『応援シール』って、なるほど安達らしくって良かったですよね(^^) そして常に安達ファーストな黒沢に、それも嬉しいけど黒沢にだって楽しんでいて欲しい!とまで言えるようになって。さあ、どんどん幸せになれ~☆

 なのに立ちこめる不安……。
心を読めるって、フェアじゃないのでは。黒沢だって、心を読まれていたらイヤなのでは。 実際、せっかくのサプライズプラン『クリスマス花火』にうっかり返事。まるで黒沢が口に出しちゃった様になってがっかりさせちゃいましたもんね。でも現状、心を読まないように気をつけるとソーシャルディスタンス取ることになって……黒沢君は不安になるのでは?
 そこを乗り越えての、ラブラブハッピー最終回を待ち望んでいますよん。


「ルパンの娘(2)」~最終回 ☆☆☆☆

 映画になっちゃうのか~w 楽しみでっす。

 美雲(橋本環奈)が和馬(瀬戸康史)に惚れちゃって、そこからLの一族生存がばれて。忘却剤の効果も切れて。なんだかんだハラハラさせつつ、華(深田恭子)と和馬の愛は揺るぐわけもなく、じぃじ(渡部達郎)達はしっかり泥棒しつつも美雲対策も同時にしていたりして、上手いですよね~。また杏ちゃん(小畑乃々)の件も。真っ直ぐに育ち、学芸会のLの一族役すら
「泥棒なんかイヤ」
と泣く子なのも皮肉なら、それでいて盗みの素質ありまくりと分かったのも皮肉~
「Lの呼吸、1の型」
でしたっけ?? 流行の鬼滅の刃にがっつり乗りつつ、無意識にひったくりから盗品を取り返す……鮮やかな手腕を見せてくれましたよ!(また、ミュージカル場面のリフトでは、持ち上げられても揺るがない体幹の強さを披露。さすがですねえ) 一旦は、泥棒一家を離れ桜庭家に預けられましたけど。その間に華が作った杏のL装束は可愛いピンク。あくまで学芸会のためでしたけどね。華の、和馬の危機にはしっかりそれ着て、駆けつけてくれたじゃないですか!
よ、待ってました!

 その危機というのが、Lの一族の命も狙えば、Lの仕業にみせかけて殺人も辞さないシリアス系。しかもそこにはなんと!華も知らない、消えたLの一族『玲』が関わっている上に、美雲が本来恨むべきは、その三雲玲だというんですよ……?? その辺は映画でするのね!(しかし、祖父が美雲に残した書き置きに『令和の』ってありましたけど?? 予言?作品世界が未来?)

 最終回で円城寺父(市村正親)が登場!
華と息子輝(大貫勇輔)の結婚を急かしに来日で、遂には華を賭けてグレース王妃の指輪を奪い合うという泥棒マッチが開催されて(^^;;;;;;) またも華麗に人感センサーを避け銃弾を踊り避ける円城寺さんを堪能しましたけれどね、勝負は、愛する華の笑顔のためにわざと円城寺が負けてくれちゃったんですよ。いつの危機にも駆けつけてくれた円城寺さん いっそ渉(栗原類)と美雲を奪い合えばと思ったりしていましたが、そんなことにならないぐらい、いまだ華を愛していたんですねえ。

なんと悦子(小沢真珠)を巡っても以前同じことが起きたそうで……それもまた円城寺の血でしょうか。

 装束姿で一族が集う場面! 杏ちゃん込みの回も感激でしたけど、円城寺家登場も素敵でしたよねー。  父子デュエットは、ゴージャスの限り♪ 
こんな名場面、映画にとっておかなくて大丈夫でした?

 初回から、ずーっとずーっと隣がうるさかった安アパートw 華と和馬が引っ越した後に美雲と執事サルヒコ(我修院達也)が入居しちゃうのも愉快でしたけど、その隣人夫婦を事件に巻き込み目撃者に仕立てる尊の作戦も痛快でしたよねー。前作で警察を追われた先輩(加藤諒)の使い方といい、細部への気配りに感心しきりでした。
映画化でも、いろいろ細かいところに期待してしまいますね(^^) そして唄って踊って(円城寺さんw)盗んで、キュンキュン&大笑いさせて欲しいです〜

「#リモラブ」7 ☆☆

 濃厚接触の定義orz

 ついにお付き合いスタートの檸檬/青林(松下洸平)と草餅/美々先生(波瑠)、いや美々さんw
朝からモーニングで待ち合わせ☆ 出社前にまで会いたいなんてラブラブだったのにねえ。 おせっかい八木原(高橋優斗)も彼女(福地桃子)と現れて
「美々先生はいちゃコラが嫌い」

と耳打ちです。いや、目の前で君たちがいちゃつくのはイヤでも、恋人が自分に優しいのは別なのでは?? おかげで、妙に距離が縮まらず『……臭い?』などと気をもんでしまったじゃないですか!

 そして青林の大阪出張に伴って、PCR検査。
「この検査が陰性だったら……」
とお互いに思うところがあったわけですが。周囲がこぞって『濃厚接触☆』と茶化すのはいかがなものか。
まず、各種イチャコラ粘膜接触は間違いなく『=濃厚接触』ですが、逆は真で無く。濃厚接触がすなわち性的接触ではないので(マスクをせずに15分以上会話、程度で該当しますよね?)作中で1度ぐらいは『それは違う』と否定する場面があっても良かったのでは。
そしてめでたく青林陰性で(美々先生始め医療職は、以前から定期的に検査されている設定)、大阪に出張に行って、その足で美々先生宅に……来るのー?

 新幹線から送られてくるメッセージ。
もうSNSは卒業したい。写真を見せるので無く、一緒に風景を見たい。それは感動的でしたよ。
『いちゃこら嫌い』の誤解も解けて、どこまで触れて良いかの確認も新鮮w バックハグは『飛沫がかかりにくい姿勢』ってw 笑わせつつもキュンキュンしましたよー。 男だって、肉体的接触ばかり望むわけじゃなく、手を繋いで寝るだけで良かったりするって、この2人とこの場にふさわしい言葉でしたね。

 ……ただ感染症的には、陰性を保証するのは検査の時点まで。大阪に行って帰って来たなら、それなりに感染リスク高めの扱いをしなくちゃいけないのではないかと、そこが気になってしまいましたよ。だってそういうドラマじゃないですか!! うーん。

 さておき、青林くんの『僕が陰性だったら……』に続くお誘いは、濃厚接触☆でなく実家に同伴、親にご挨拶だそうで、一気に結婚が視野に入るのか??

 そんなこんなの間に、朝鳴部長(及川光博)と富近先生(江口のりこ)の仲も進展しているのは素敵。誕生日に年齢分の薔薇!キザ〜w
また、人事部と健康管理室では周知の事実な檸檬と草餅の恋を、
『SNSで社内恋愛はじまったヤツがいるらしい!』
と今更聞き込んで騒ぐ営業くん(渡辺大)もちょっとアクセントで、さて青林のライバルになるのか、それとも我孫子さん(川栄李奈)とでもどうにかなっちゃうのか?

「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」6,7☆☆☆

 告白!ついに!

 例の元カノ美女は案の定お姉さんでw 安達宅に泊まり込みで看病することになる黒沢(町田啓太)、押し倒せどw襲わず!……良いヤツなんですよ。
おかげで熱も下がり、黒沢が良ければずっと居てもいい……と感謝の意を示す安達(赤楚衛二)ですが黒沢の喜び方は想定以上w 『同棲記念日☆』妄想に怯えた安達は、後輩六角(草刈拓弥)も呼んでしまいます。ヒドい、夕飯の準備も安達の取り合いw しかもそこで、夢を諦めた自分を卑下する六角の心に反応し
「新しい夢をまたみつけてスゴいよ」
と、励ます安達&感激する六角。そんな繋がりを目の当たりにしては……ただでさえ妬いてる自分をみっともないと思ってた黒沢くんの自己嫌悪、大爆発じゃないですか。それに、また俺なんてモードの安達に『君は特別』って伝えたいのにそれも叶わない……。
(六角が諦めたダンスを、続けている同期(ゆうたろう)って小説家(浅香航大)に宅配便届けてますよねw 世間狭いw)

 朝起きると、消えていた黒沢。
また悩んでる?と心配はする安達ですが、連絡がつけばホッとして終わり。昨日どうして『二人きりの夜』を恐れていたか丸っと忘れて、一緒に帰る=黒沢泊まる、と暢気に思ってるんですよね。 看病が嬉しかった、と言っても黒沢がさほど喜ばないことにも『重いのか?』と、非モテで慣れてないからさ~と矮小化。違うんだよ、そのちょっと離れていい友達でいようとする安達くんの距離感が、恋人になりたいのに不可能と思ってる黒沢には辛いのよ……。

 もう泊まりには行かれない、と黒沢。そしてついに告白ですよ。

「俺、お前のこと好きなんだ」

と、言うだけ言って「忘れて!次に会ったら全部元通りに……」と重ねる勝手な気遣いが、マジ黒沢ですw ほら、安達は何も返せず、去っていく黒沢の背中を見送るばかりですよ。……引き留めて、どうする。確かにそうなんですけどね。惚れられているとずーっと知っていてそれってw もし心が読めず寝耳に水だったら……いやその場合、2人の距離が縮まることもなかったのかもですが。
ご丁寧に翌日は黒沢出張。
笑顔で仕事をこなしつつ、回想するのは安達を意識しはじめた日です。終わった恋を葬っているのね……orz 元々男性しか愛せないというわけでもなく、顔だけで女性に好かれてきた黒沢の人生で、何故か初めて心を動かされたのが安達だったと。仕事の失敗も深酔いも非難せず、笑って介抱してくれた目立たない同期。気にしだしたらどんどん特別になって……そうだったのかー。

 一方で、そんなことは知らずとも同じくずっと黒沢のことを考えてしまっている安達……。気付けば黒沢のことを探してる、考えている!

思わず走り出し、出張帰りの黒沢を捕まえてのつたない逆告白ですよ~。 抱きしめる黒沢に応えて、そっと抱き返す安達の手が愛しいですね。そうか、魔法使いになったのはこの、黒沢の想いに応えるためとまで思えたんですね~。

 黒沢はぐいぐい来るぞ、大丈夫か安達! 次回はデートです☆
最新コメント



   
   

ドラマのあらすじはこちらでね


にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村

インパルス関連本

「蟻地獄」文庫

ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

「月の炎」絶賛発売中!

ちなみにじゃすみん「月の炎」評はこちら

カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ