ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

放映中 連続ドラマ

「知らなくていいコト」8、9 ☆☆☆

 酔って深夜にゲロ吐く元カレorz ケイト可哀想、警察呼んでいいよ、こんなの。

「週刊誌にタレ込んだの、俺じゃないから!」

いや語るに落ちて過ぎw なんで尾高を疑わないんだよって、そもそも親が原因で別れてないからね! ケイトの親が違ったら俺たち幸せになってた筈、って。むしろ結婚前にどういうやつかわかって良かったとしか。
 ケイトの出自タレコミ以来、職場でずっと這ってたり本棚裏に隠れてたりと挙動不審な上に欠勤も繰り返す春樹くん。初めは心配していた今カノも、理不尽に怒鳴られたりしてドン冷めなの、ちっとも悪くないよ!

 事件後、刺された瞬間をフラッシュバックし続けるケイト。
それでも『殺人犯の娘』報道以来、自宅すらマスコミに囲まれご近所に揶揄されて安全な場所でなく、編集部に寝泊まり。上から疎まれながらもスクープを追い続け、なんと取材対象の遺族から『マスコミに追われている人』と仲間認定で助けられた挙句に、本当に大スクープの証拠を引き当ててしまう大活躍!転んでもタダでは起きない女です。

 一方の尾高もまだ傷は癒えぬのに、娘報道で改めてマスコミに囲まれた乃十阿を救出に。こっそり東京に連れ出し弁護士と連携、自分のスタジオに匿って…。それってケイトと会ってもいいってことだろう、とヒソヒソ話。あの身を投げ出して守った様子から、周囲が恋愛を確信している状態で堂々と2人きりに呼び出して、まさかこんな色気のない話しているとは、ですよね。
なのに春樹…そんな変装しなくても、君の欠勤は誰も怒ってないどころか気にもされてないよ。会社の前まで来たなら、もう仕事しなよ…。その間にもダメダメ若手が成長、スクープ記事書くようになってきているのよ(それを指導するケイトが、ダメくんが遠回りに成果を出した取材を真似て、また進化しちゃってるしw)

 そしてついに告げられる、乃十阿が犯人でない可能性!

弁護士は見た、乃十阿妻が入れるハーブティーに息子がお手伝いで庭の草を入れるのを。キャンプ場の水に毒草を入れたのは、普段から水に葉を入れていた4歳児だったのでは? それって公表したら、まだ見ぬ異母兄弟を不幸のどん底に突き落とす真相でしょうorz  でも今公表したら「つい先日、実父を知ってびっくりですー」しか書くことのないケイトの手記を載せるより雑誌売れますよねw 
誰かをかばっている様子の乃十阿でしたが、そんな記憶もない悪意ない幼児のこととは思っていなかったのでびっくりです。さて最終回はどう決着するのか…。春樹が尾高刺したりもしそうw


「死にたい夜にかぎって」1 ☆

 み、見なきゃよかった……orz

 猟奇犯罪系のグロ映像は不愉快なりに耐性があるじゃすみんですが、それって『本物じゃないし』と割り切れるから。なので、彼女の秘密の裏稼業の描写がもう…ダメです無理です、しばらく食事中にフラッシュバックして参りましたorz  普通にオヤジ相手に身体売ってる、でいいじゃないっすか! でもそれだと彼女の側の罪悪感が違ってしまうんだろうなあ。作品のインパクトも目減りするんだろうなあ。

 主人公の浩史(賀来賢人)は、学生時代から美少女(玉城ティナ)に意味なく殴られても諾々とそれを内緒にし、呼び出されればまた行って殴られて黙っているドM。親に捨てられて育った自信のなさに付け込まれるのかも。
冴えない社会人になってからは、ネットで素人歌姫アスカ(山本舞香)と交流し、彼女の歌を聴くのが趣味。
会って夕飯を一緒に食べて、ドン引き必至の『秘密の収入源』を聞いて尚、
「歌手になる夢のために、そこまでできるアスカちゃんを尊敬する!」
と応援の姿勢を変えない浩史は、好きだ一緒に住もう、俺が君を支えると提案し、なんと彼女も素直に引っ越してきて、幸せな同棲生活が始まったのですが…。バイト先に向かったはずのアスカの後をつけると、いかにも怪しい相手と公園の公衆トイレに消えて行きました。やっぱり辞めてないのに何も言えない。なんと彼女は
「オヤジに唾売ってる」
のです。ぎゃー!

 もちろん役者さんがマジ唾飲んでいるわけありませんが、少なくともスピッツに彼女が唾貯める描写はリアル唾で、ぎゃー。逆に、同棲を始めても、裏切られた彼が風俗に行っても、性行為は全く描かれないのですが。風俗嬢の唾を飲みたいとリクエストして仰向けに寝る浩史の、頰に落ちる狙いを外した唾はフェイクでも、垂らそうと試みる彼女の口元にたまるのは。ああもうイヤだorz

初対面の夜に焼肉屋で仕事を聞かれて
「どうしても聞きたい?」
と、念を押してから試すように告げるあたり、アスカも隠すべき変態行為とは思ってる。でも性行為よりは楽に、自らを汚すことなく稼げる手段として割り切っているのか、変態どもを虐げる快感がまた彼女にもあるのか。そんな知らない世界を覗き見できるのも物語やドラマの醍醐味ではありますが、変態行為には性行為とは別の規制かけるべきかと。何も知らなかった人の扉をあけてしまいかねないと危惧するものでありますよ。

 ところで物語は、大好きなアスカちゃんに「別れよう」と言い出された日から始まります。
何年も裏切られ続け、嘘つかれ続け、それでも彼女を愛してきた浩史はブチ切れるのか、学生時代のように黙って耐えるのか。そこは興味ありつつも見続けるの辛いかなあ。
そうそう、浩史は自分の顔を「虫の裏側に似ている」と信じています。昔、自分を呼び出しては叩いていた学園一の美女にそう言われたから。これ実体験を綴った原作のドラマ化なんだそうで、この世界のどこかに本当に、そんなイカした暴言を吐く美女が存在するんですね。
 そしてドラマのタイトルを検索すると、まず相談先を紹介されるのも胸熱。  心配されているw


「テセウスの船」5、6☆☆

 ほら死んだorz
そして皆タイムスリップに理解がありすぎて驚愕w

 証言を申し出た松尾さん(芦名星)の死までは、ああ殺される~とハラハラ見ていましたが、その後続いた人死にには驚くよりも頭が痛かったです。心、迂闊すぎ。 殺人犯の息子として、自分が疑われる!と怯えてしまう心理はわかりますが、だったら常に目撃者を連れておいて。次善の策は素早い通報でしょ! どこでも監視カメラがあるご時世に、通報せず逃げるのが最悪手では。

 その合間、取材で由紀と距離を縮めながらも、「友達が」と過去の由紀へのプロポーズを語る切ない心。
祖母の形見の指輪を失くして探す彼女に、ほらあった!と別物を見せてのプロポーズは微妙で、聞いてる岸田由紀も『なんで今その話?』だったかもですが、心にとっては、妻由紀と岸田由紀が別人だと区切りをつけるための大事な時間だったのかと。

 それだけに終盤、大スクープ!事件直前の音臼村にタイムスリップしたんだよ!と唐突に打ち明けられた岸田由紀が、そこに登場する「妻」だけに反応して
「私…?」
と、そもそもの真偽を問わないのは謎すぎですorz  妄想扱いしないんだ。差し出される指輪の刻印 SHIN TO YUKI ぐらい注文できるし。飲み物の好みを熟知=監視や盗聴の可能性ぐらい、記者なら疑ってw
そうならずに、由紀に心との絆を信じさせるエピソードは、『珈琲より紅茶が好き』程度のことでなく、教えなければ知らないはずのもっと大事なことじゃないのかな、まさしく『その指輪は祖母の形見』みたいな!(岸田由紀が落とした指輪を拾って紛失を未然に防ぎ「形見でしょ」と知らないはずのことを言った上で「プロポーズをするつもりの日に、彼女が指輪を失くして」と自分のこととして語っていた、ならまだ「それ、別の世界の私?」と思えなくもないかなあ…)

 とりあえず由紀に喝を入れられ、また音臼村慰霊碑に向かう心。
車椅子のみきお(安藤政信)とばったりw出会い、犯行を高らかに謳う彼に殺されかけるわけですが…三たび忍び寄る白い霧。またまたまたタイムスリップかーい!

 真犯人が来ると見越して録音機器を準備し、警察も呼び寄せてある手際良さ。しかし「俺が犯人だ」の自供で呼んでは、後々絶対面倒なのにorz そして、格闘に備えて防刃チョッキか新聞紙の腹巻き(ヤクザ映画参照)ぐらいは仕込んでおきたかったですよ。
 そして過去では、事件の何日か前。
当時小学生のみきお君が、本当にそんな大それたことを目論んでいたの? 優しいさつき先生も当時から実は? ユースケサンタマリア刑事はもう死んでいる日付なんでしょうか?
予告に、未来の自分の声をきくみきお君が流れていましたが…『僕と同じ名前の人だー』としか思わないんじゃないのかな。それとも、既に心のタイムスリップを確信していたら…。って、いやいやいや、未来日付の新聞記事だって免許証だって、TV用の小道具だと言われる方がまだ
「未来から来ました」
より絶対マシな言い訳だって!

誰か1人ぐらい、絶対タイムスリップを信じないマン居てくださいよー。

「知らなくていいコト」7 ☆☆☆

 ついに再び関係を持ってしまうケイトと尾高。
でも交際してた当時は、よく泊まっていたスタジオの慣れた場所。ほんの少し周囲の不幸に目をつぶればこのまま、何も望まずに時折癒されていられるのに。
「そんなふうにうまくはいかないよ」
って尾高さん、器用に立ち回れないと思うなら手を出しちゃだめ、抱きしめちゃダメじゃないのさorz

 そんなケイトの苦悩をよそに、校了日前の編集部は燃える!
サブデスクは発熱、演歌歌手(小沢真珠)は怒鳴り込み、メインの記事が飛びそうで差し替え原稿が急遽必要、それなのに岩谷編集長(佐々木蔵之介)は作家先生と会食中。

 この気難しい作家先生が西村まさ彦氏(^^)
気の利かない担当東山(本田力)に苦虫を嚙み潰す先生がダンディな一方で、岩谷の男芸者っぷりもたまりませんのよ。立て板に水で暗唱し出したのが、なんと作家丸山先生の処女作の冒頭w  じゃあ東山の暗唱はといえば「祇園精舎の鐘の音」って中学生かw それなら私は「トンネルを抜けたら雪国だった。」で行くわw  他の面々もおべんちゃらの仕込みなく、春樹が名前繋がりで村上春樹が好きとか抜かしてまた場が冷えるw するとすかさず岩谷が
「羨ましいなあ、これから丸山先生の作品に出会えるなんて」
と褒め上手、そして流れる様に新作のお願いですよw よいしょ! 気難しい反面、持ち上げられればあからさまに上機嫌な先生が愛おしいですね。若い女子編集も一応同席してますが、一顧だにせず。
そのうち他部門の丸山担も加わって、先生の博識を褒め讃え、役立たずな東山にも役割を与えての一本締めで解散~。よーお、チャチャチャ、チャチャチャ、チャチャチャンチャン!

 このままなら、ただの恒例の忙しい1日だったのね。
例の不倫棋士の妻襲来。刺され倒れたケイトに、トドメをさすべく振りかぶり…と、ケイトを守って覆いかぶさり背中を刺される尾高。えー。あの体格差なら、同じ勢いで奥さんにぶつかれば吹っ飛んだでしょうに。攻撃より防御を選んでしまう男というコトなのか。
「女30、その愛貫くべきか」
不倫記事のタイトルと自分が重なるケイト、その上命まで守られたら一直線やろ~!

 しかしこの回の本当の肝は、終始暗い目をした春樹くんでしたね。大活躍で次期デスクと頼られる元カノケイト。しょーもない会食で、しかもおべんちゃらも言えない自分。ケイトの危機には、身を呈して守る尾高。ただ見ていた自分。駄目押しに、今カノは事件をバッチリ撮影! 大ピンチ&スクープに沸く編集部で、自分の役割はただの買い出し……。
 そして全てが裏返った末、刺されたのはケイト、と他社記者を呼び出して伝える春樹。その上で、父親はあの乃十阿、不義の子だと。教えられた記者さんさえ戸惑う様なスクープを無料でばらまくのかーい! せめて、匂わせて調べさせるぐらいのことはしないのかい。取材班の仕事をとことん舐めておりますよ…。別れても、しばらく周囲が気づかないほどケイトは普通に振舞って、不倫棋士の暗号も将棋が得意な春樹に解読を頼んだりと分け隔てなくしていたのに、むしろそれも癇に障っていそう。器の違いが見えるというか、自分の存在がそれっぽっちと見せつけられた様だったのかも。

 救急搬送、命に別状はなかった尾高とケイトが顔こそ合わせないもののお互いを気遣っている間に、ケイトの世界は崩れ去っているのでした。嗚呼。

 ところで東山さんは今日からイースト編集部の「一本締め太郎」に就任w  前後の説明なく、それだけ報告されてもそれこそ「知らなくてもいいコト」で笑うー。でも宴会下手な自分に役割ができて、嬉しかったんだろうなと思うと辛い展開の中ちょっと救われます。

奥さんもいきなり来て刺したって構わないのに、事前に演歌歌手も来て(ささみ れいw)セキュリティーどうなんってんの、と言わせてからなのが、また上手い。

「大江戸スチームパンク」5 ☆☆

 舞台は別の星の、お江戸にそっくりな大江戸ですからw
天草四郎(袴田吉彦)が英語もといルー語で喋ってても、遊女との待ち合わせが『午前零時』でもいいですけど。 「太夫とは」を解説するナレーションがそれを「だゆうとは」と読んでしまうのはダメよね(^^;;;;;;;)

 そんなわけで今回の悪巧みは、色仕掛け。
人気花魁の紫太夫(野田美桜)が、夜な夜な男どもの夢に現れて?謎のラブドリンクを飲まされて、どいつもこいつも目の下真っ黒で寝不足なのにニヤニヤw  挙句、女房を捨てて駆け落ちも持ちかける文を書いた奴までいて、佑太のものと勘違いした祖母はヤキモキ。祖母には蒸気甲冑での活動を内緒にしている佑太も、探りを入れられてドギマギw
 そんな佑太にも紫太夫の魔の手が伸びますが、鈍くて色仕掛け通じず(周囲に「初心うぶだな」と言われて否定しまくりなところが肯定w) 深夜零時の待ち合わせには、改良型甲冑をまとって弥助連れで行くのでした!それもう逢引じゃないよね!

 シマヴァランだと言い当てられて、仮面を剥いだ紫太夫の中身は沙羅(芦名星)!「素顔の方が美人だ」と弥助、そうですね! 格闘で、「壁ドン」もとい弥助ともつれたまま倒れることになった沙羅は頬を赤らめ、決まり文句の「今日はこの辺にしておいてやる」も可愛らしげに消えて行くのでした。え、この線で恋始まるの?  
3話ではラグビー、今回は壁ドンが発祥w この起源シリーズ好きなんですよねえ。
紫太夫のセクシー衣装、上は着物で帯前結び、下はミニスカ網タイツって花魁には程遠いけど、「コブラ」テイストなアレンジで可愛かったです。化粧が遊女っぽくなかったんだけど、下地白塗りは若い人に受けないのかなー。 

「ランチ合コン探偵」3 ☆☆

 珍しく、ヒロインゆいか(谷村美月)提案でキッチンカー洋食屋の楢崎(小林豊)と合コンに。合コン会場は、楢崎の友人岡(竹財輝之助)の居酒屋です。はい、竹財さん目当てに視聴w  何の話でも野球と絡めちゃう、脳筋な岡。モテそうにはないけど、お髭が素敵でした。

 で、合コンと言いつつどうせ、ゆいかの興味は楢崎より謎でしょう? 並んでいた客の横柄な発言と楢崎の返答から、おそらく家族だと見抜いた自分の推理を答えあわせしたかっただけですよねw  例によって、そんな話題に重ねて「そういえば」と、毎週来ては弁当を全種類買っていく謎の女性客の話や、暖簾分けしてくれた元の店の店長が最近おかしなことを言うよって話題にもなり。
「店長は痴呆を発症しているのでは」
と結論づける、ゆいか。謎の女性客は、治療のために父に懐かしい味を届ける娘さんですってよ。お、おう。

 ドラマ上は正解になりましたけど、例によってかなり無理矢理w
私がその娘なら、楢崎に挨拶するなあ。もしくは店長宅に呼ばれた帰りでも奥さんが、娘が買ってきて夫レシピのローストビーフ弁当食べている、応援してるって言わないのかな。夫の病状を説明して謝るべきでもある。 店舗を構えていた頃なら、営業のためにも痴呆を隠すのもわかりますがすでに閉店。 自分が与えた営業許可を忘れて、弟子を呼び出して叱るなんて迷惑かけ出したら、もう打ち明けなくちゃですよね。

 1話でランチ店にいた坂口涼太郎が、配達で居酒屋に登場して小笑い。最新話では、それが黒幕の回し者でゆいかを見張っていると判明したそうでその辺は気になるかもw

「LINEの答えあわせ」3 ☆☆

 ザリガニスマホホルダー可愛い!

 安井と沙羅が急接近の間、アパレル恵理乃(大西礼芳)と商社マン藤城(黒羽麻璃央)もそれなりに言葉を交わし、印象は悪くなく。ハプニングで再会して、ちょっと飲んで連絡先交換だなんてロマンチックじゃないですか!

 でも慎重藤城は、文面に悩みすぎ。友人が適当なチャラい文を送るまで、一週間も間をあけてしまって待ちぼうけの恵理乃がっかり。でも会えば年下くんの純情誠実が嬉しくて、こんな恋人もいいなーと浮かれる恵理乃だったのですが。その晩藤城1人が『イケる!』と盛り上がって行く裏で、年上恵理乃さんがどう『ナシ』と判断していったのかw   怖いw

 例えば誘うにも、会いましょう、ここはどうですか、の前に土日は何してますかーから始まって忙しいのかなどうかなと遠回しにじわじわ確認する藤城くん。料理のオーダーも、オススメがあるって言いながら、その前にあれもこれもパスタも!とどっさり頼んで、メインが来る頃には正直お腹いっぱい。お前は何がしたいのだ。
会話もありきたり。最初はそのつまらないところが年下ぽくて可愛い〜と思えたものの、好意が減ればただのつまらない話w 笑顔で受け答えしながらも、もう分かった、君はそのゆっくり遠回りが心地よい他の女の子と幸せにやってくれ!と態度を決める恵理乃さんなのでしたw  
 もう2度と次がないからこそ「また飲みに行きましょう」のLINEに「ハイ」と即答、その心は『さようなら』だったのだーorz  

 これは難解w 女子力低いしLINEの文面も悩みがちな当方、すっかり藤城くん側の気分で怯えながら観てしまいました。藤城友人カップルなんて、クラブのナンパから一週間、藤城がLINEを推敲し続けている間に結婚決めてましたからねw それはそれで早すぎるだろとは思いつつ、良し悪しでなく相性ってあるよねということで。

 最後は沙羅から恵理乃に連絡。徳川さんの誘いに1人で行かず、恵理乃を巻き込むようですよ。

 それにしてもザリガニスマホケースが素敵で検索しましたが、リアルすぎ大きすぎな類似品が一杯でそちらにも心惹かれるw ただのザリガニ好きw

「テセウスの船」3、4 ☆☆

 えー、現代に戻ったw

 音臼村から心が消えて、事件は止められず毒殺犯はやはり父文吾。でも母と兄は心中死と、心のタイムスリップは事態を悪くしちゃってましたよ。でも、過去が変わったなら妻生きてたりする?と自宅に駆け込めば、赤子はおろか2人暮らしの跡形もない殺風景。結婚してなかったことになっているのね。

 なのに心の左手には結婚指輪orz  そういう齟齬がこのドラマ気になるのよ!

 その後も、獄中の佐野文吾に会いに行けば覚えていて、自分を無実と信じる「心さん」がいつか会いにきてくれることを支えに生きてきた、と。その父子のやり取りには泣かされるんですよ。文吾の老けっぷりはさすがで、老けメイクの自然で良いし、鈴木亮平のことなので村で警官だった撮影から老けメイクまでに痩せたりもしてるかもw
 しかーし!
 だとしたら文吾が新生児に心と名付けたの? 獄中から頼んで?
「あなたの息子です」と告げた心を信じた文吾には意味あることでも、妻和子(榮倉奈々)や兄姉には無断で消えた短期同居人の名前。どう納得したものか。 

 更には、この世界の心=佐野心は、母を亡くして施設育ちで独身。30年前に文吾と知り合った、教員志望で既婚者の田村心とは全然別人に育っているはず。生後1度も面会に来てないなら、文吾には違いが分からないでしょうけどね。佐野心はどこに? 彼も同じように廃村の音臼村を訪ねたのだとしたら、何をきっかけに?

 妻由紀(上野樹里)に会いに行けば結婚どころか知り合いですらなく、姉の鈴(貫地谷しほり)に会いに行けば「もう帰って」と。親しいはずの関係が消えていて切ないのですが…。
由紀ったらこの世界では雑誌記者!音臼村事件を取材し、心のことも『佐野文吾死刑囚の息子の』という認識です。愛する夫のため、と文吾の事件をスクラップしていた由紀が、そもそも調査向きだったとはw なんか愉快ですw
そして姉鈴は整形済み!
記者に追われずに生きていくため、名前も顔も変えたのだとか。そこも泣き所なのに「そうかー1話の顔にアザがある鈴が貫地谷しほりっぽくなかったのは、そういうことかー」と要らないことを考えてしまいますw

 そしてなんと、鈴の夫は音臼村事件の生き残り!義母は、彼を引き取って育てた、小学校のさつき先生(麻生祐未)!

いやそれ、どっちも鈴をよく知っている上に、心の顔にも見覚えが(あちらは30年ぶりとはいえ)ある筈(^^;;;;;;)   そして事件の話になるたび、文吾を早く死刑に!と叫ぶ人たちと家族でいるなんて。贖罪のつもりか、なんとも辛い道を選んだ鈴なのですが。
久しぶりに会う、一緒に育ってもいない弟心が突然、30年も経った事件を調べたいとか言い出して、鈴の暮らしはますますハードですよorz

 現代で当時の証拠集めをして(心と由紀はまたそれで親しくなり)、またタイムスリップした過去で事件を防ぐんでしょうか?
元々はジュースに毒物が入れられた事件が、心の干渉で汁物に毒が入れられることに。でも多分、心が未来から持ち込んだ新聞記事は日付やジュースのこともそのままなんでしょうねえ、残っていれば。
 何しろ、見られてはならない!と謎の決意で早々にノートを捨て、証拠ゼロで「未来から来ました」と言い張る羽目になったのに、文吾もユースケサンタマリア刑事も、信じましたからね…。ノートの意義は、むしろ誰かが拾ったことで発揮されるのでしょうよ。そして最後は、文吾が捕まらず心は教師で、母も妻子も無事で幸せな未来になるのよね、きっと!
頼みますよ!

 タイトルからして「修正を繰り返したら、それは別のものでは」というパラドックスにまつわる「テセウスの船」 てことは、心はまだ何度も事件前の音臼村に戻っては修正を繰り返し、事件は全く違うものになっていくのかも(事件を防ぐより、文吾を殺して犯人扱いにならなくする方が簡単そうw)  そして心も全く別人に?でもそれって誰から見てかって話で。佐野心と親しくて、急に変わったねと思うような人は…、いないのかな。殺人者の息子として日陰に行きてきたものねorz  むしろ、田村心時代に由紀とどう結婚にこぎつけたのか。

音臼村から戻って以来、仕事もしてなさそう。大丈夫なのかw

「知らなくていいコト」3~6 ☆☆☆

 ああ…ついに不倫にorz

 毎回の企画会議から、スクープが生まれるまでについ引き込まれてしまいます。チームで尾行や隠し撮り等の取材ノウハウはスパイ映画の様。 炎上ダンサーに入試不正、警察エリートの虐待に、棋士不倫。 記事が世論を正す時もあれば、要らない騒ぎを巻き起こすこともあり。何が正義か。それは記者が決めることじゃない!と、尻叩かれて売れる記事を書き続けるケイトたち…。

 で、不倫ですよー、して欲しくなかった。でも元々ケイト(吉高由里子)が破天荒な上に、丁寧に段階を踏んで描かれてきたので納得するしかありませんねえ。
母が死んで以来ダメージばかりのところに寄り添ってくれる元恋人尾高(柄本佑)、そりゃ頼りたい。 既婚と知りつつ、常に奥さんが横にいるわけじゃなし。以前の関係に戻った気がしちゃう。 そんなタイミングでの不倫取材では、体面優先の妻(三倉茉奈)よりも、きっぱりと愛を叫ぶ浮気相手の女優(佐津川愛美)を応援してるよね。

 そんな既に気持ちは不倫しているケイトを前に、
「踏みとどまろう」
と言い合った端から押し倒してる尾高orz  視聴者は、奥さんも子供も義母も見せられてからの不倫目撃で、やりきれないわ。そもそも、毎日ケイトのことを考えちゃってる自覚があるなら、スタジオに入れて2人きりになっちゃダメでしょうに。
 そんな実はダメな尾高でも、元カレ春樹(重岡大毅)がクズだから相対的にいい男に見えちゃうんだよね。
ケイトの父が、大量殺人犯乃十阿「かもしれない」と去った春樹。
ケイトの母から、父親は乃十阿と知らされた上で求婚していた尾高。
それだけでもう器の違い歴然だものなあ。乃十阿という秘密の共有も親密感を増しますね。でもさ、尾高の求婚を蹴った、当時の決断のツケはきちんと受け入れようよケイト~。

 尾高が報道記者を辞めて動物を追った様に、いつかケイトも報道から去る時が来るのでしょうか。それとも、実父乃十阿に会うのにも、母の名よりも雑誌名を先に告げ、取材にしちゃうケイトですから。スクープ命で病膏肓に入る終わりになるのかな。

乃十阿は本当に犯人なのか。誰かをかばっているのでは。最終的にはその記事を書くのでしょうねえ。

 ところで『最新家電を使いたくて、家宅侵入する女』ホントに居そうw  でも、何度そう言っても取調べ側が信じないので、「家庭を持った気分になりたかった」と言わされるという展開も、これまたありそう〜w 

「2020年冬ドラマの展望」

 30分ドラマが多い!

 2月も半場になってやっと、やっっっっと出揃いました冬ドラマ。1話をレビューしたドラマが、連ドラ16本に、深夜30分ドラマ17本! 何この本数。とにかく今期は30分のドラマが多いんです。
若い人が録画じゃなく配信で何でも見るようになって、短い方が見易いのでは。若くない身にも、その方が楽…。もう随分前から、初回拡大版は見る気を削がれて嬉しくありませんからねえ。

 深夜の30分ドラマ=おバカ系かエログロ、だったのはひと昔前。ゆるっと系や恋愛ものまで各種あり。「ハイポジ」「SEDAI WARS」はターゲットがひしひしと高年齢層です。 実在店紹介もの「絶メシロード」「今夜はコの字で」も、定番感。奈緒は銭湯入りつつ婚活し(「のの湯」「やめるときも、すこやかなるときも」)、山田裕貴は世代代表で戦いつつ変態(「SEDAI  WARS」「ホームルーム」)何この重なり具合w

 重なるといえば「知らなくていいコト」「テセウスの船」の、どちらも親が大量殺人犯。「ハイポジ」「テセウスの船」は過去に戻るところが同じでもイメージ重なりませんでしたが、さすがに親が…は特殊すぎる上、どちらも毒殺&でも真犯人は違うかも、と共通項な上に、回が進んだら「テセウスの船」主人公の妻が事件記者になってますます既視感w  罪をかぶったり冤罪だったりさせるのに、接触せずに殺せる毒が都合良かったのでしょう。他に可能性として爆弾…は、それなりに準備や技術が必要ですもんねね。

 犯罪つながりで「ケイジとケンジ」、主演:東出昌大の不倫報道で変な感じになっちゃって、ドラマとしては普通に面白いのにもったいないですorz 

 「病室で念仏を唱えないでください」は、医療ドラマに坊主を抱き合わせ、毎回患者が死ぬ話作り。しんみりもしますが、実際に身内を亡くしたばかりの方には奇跡が起きて患者が助かるドラマよりも共感できるとか。目から鱗でした。

 女子高生もの「ゆるキャン△」「女子高生の無駄づかい」
男の気配なくぶりぶり可愛い「ゆるキャン△」と、『モテたい』のにガサツな「無駄づかい」、この両極。どうせならアニメ「映像研に手を出すな」(NHKで放映中、大ハマり)みたいに何か成し遂げたい子達を描いて欲しいのになあ。3作とも漫画原作の女子高生モノなのにね、同じクラスにいても接触なさそうw

 漫画原作…は16作、小説原作6作、30分ドラマは特にほぼ漫画原作、小説や下敷きエッセイもあって、17本中オリジナルって3本w 連ドラだって、オリジナルは16本中6本ですもの。脚本家になるのはますます狭き門ですね…。

 今のところ見続けているのは以下の12本です(^^)

「ホームルーム」        「やめるときも、すこやかなるときも」
LINEの答えあわせ」       「絶メシロード」
「この男は人生最大の過ちです」 「ハイポジ」
「伝説のお母さん」       「恋はつづくよどこまでも」
「テセウスの船」        「知らなくていいこと」
「ケイジとケンジ」       「麒麟がくる」

 「ホームルーム」~4 ☆☆

 委員長、命拾いしたねえ。

 そうです、1話をディスっておきながらまだ見てますw
変態映像はキッツくても、30分なのが見易いんですよね。長くて重いドラマは見たくないなあ気分の時に、つい2話をつけ…。え、桜井の自作自演?となったら俄然面白くなってしまって。その時点では、夜中の変態行為も覚醒してて受け入れてる可能性も考えていたのですが、なんと桜井はただ純粋に先生を好きで好きで、振り向いて欲しくて水かぶったり弁当に虫入れたり、果てはその自演がバレないように証拠映像を盗むためなら生徒会長が死んだって構わない勢いで殴り倒したわけですよ。
怖。
だったら愛田と相思相愛…とはいえ、すれ違いっぷりが凄い。

 いくら先生が好きでも、自分に薬盛って夜な夜な忍び込んで全裸であれこれは、知ったら嫌いになるだろうし(なってくれ)、愛田は愛田で、自分の気をひくために自演するような女は…「加工品」範疇なのでは。世界の平和のためにも、なんとか不都合なことはバレずに結ばれて、2人で勝手に幸せになってて欲しいのですが、さてどうなるのか。

 4話冒頭、逃げる桜井を「待ってくれ、説明させてくれ」とパンイチで追いかけるラブリン。あーバレたね、と思わせておいて違うんだから憎いよね。
桜井が尾行した、その日に限って珍しく、桜井宅でなく自宅に帰る愛田先生。なんてラッキー。 愛田を陥としたい女教師も来ていましたが、ちゃんと追い返すところも見てて誤解はせず。そーっと覗いた家の中では、愛田が桜井への変態愛を爆発させた瞬間で←比喩w これまた地上波で放映しちゃダメだろーなんですけど。ピュアな桜井にはただ「裸見ちゃった」としか受け取られなかったのと同様に、良い子はわからないままでいてくれたことを願います。

 てなわけで夜の追いかけっこ、桜井的には「先生が私を追いかけてくれてる☆」と、『捕まえてごら〜ん』キャッキャウフフ的なむしろ楽しい時間orz  警察の職務質問も2人でクリア。  で、肝心の桜井への「説明」も、ルーベンスを目指すデッサン練習:モデル自分、って無理矢理すぎるんですけど! それで納得する桜井って馬鹿なのかな、いくら恋は盲目とはいえ(^^llll)

 不良グループは、桜井宅に入る愛田を尾行して、そこが愛田宅だと思ってる。
愛田宛の呼び出し状(メモ折りが可愛いw)が桜井に渡っている事情から何かバレるかと思ったのにな。その線はまだこれからでしょうか。4話から新登場、教師との不適切交際で謹慎してたキャラがどうなるのか。常にアメ舐めてフード被って、語尾がニャーンって、3次元でされるとキツくて役者さん可哀想。いやこの話、可哀想じゃない娘いないか…。

 情報のためだけに愛田に優しくされて、惚れた途端にフラれた生徒会長も可哀想なら、桜井を心配してもしても愛田の「誰にも内緒だよ」が優先で無視されてしまう富田望生も可哀想。いやでも、「先生が好きになっちゃったー」的恋バナもされてないって親友でもないのか。どっちからも攻撃される可能性がある桜井も不憫なら、全裸の山田裕貴と撮影するうら若き女優さん秋田汐梨も可愛そうorz 
このどっち向いても不安定なハラハラ感にそそられるのでしょうか…。とにかく地上波はねーどうなのかなー。

「やめるときも、すこやかなるときも」1 ☆☆

 なぜにひらがな?

 処女を捨てたい、友達の結婚式が辛い、家が嫌。と、行き詰まっているモテない女桜子(奈緒)が、うっかり一晩お泊まりしたのに『何もなかった』お相手が、須藤(藤ヶ谷太輔)
 仕事で再開したイケメン家具職人須藤は、桜子のことを全く覚えていなかったけれどw 多分何かが、それもシリアス展開で始まる予感。

 タイトルから、また婚活ものかーと。30分だしとりあえず1話だけお付き合いと思ったら、面白そうでした。
ただモテないだけなら(奈緒ちゃんなのに!)どうでもいいけどw  親の借金返してるのに、家で肩身狭いとか何? でも現況のすべてのマイナスが結婚すれば解消!的に結婚に憧れているのは違うと思う~と、既婚者的にも色々思うところあったりして。
 一方の須藤な何か背負っていそうです。突然声が出なくなるほどのトラウマにつながる何か。それを桜子は一緒に背負っていけるのか? さて。

 これで今期ドラマ全部とりあえず見たのかな。30分ドラマが多かったー。

「LINEの答えあわせ」2 ☆☆

 俺通信w 言い得て妙です。

 可愛い彼女ができ、仕事の愚痴にも励まされ癒され浮かれて、結婚まで考え出した安井でしたが、沙羅からは突然の別れ話。
いやそれ、全然突然じゃなかったよ、と言うお話(^^;;;;)

 昼飯に何食べた、今日こんなトラブル、忙しい、会いたいな
確かにイケメン安井(古川雄輝)からのLINEはこまめだけれど自分のことばっかりw
「お仕事頑張ってね♪」
と応える沙羅(筧美和子)に、じゃあ君は今日何してたのって水を向けたことは一度もないのに、お友達から言われるまで沙羅が自分でそれに気づかないとは。控えめなたちなのね…(SNSするならTwitterよりInstagramっぽくはある)毎日同じデスクワークじゃない、モデルしてる娘なんだから、聞けばどこのスタジオでどの雑誌のお仕事でって、色々あるでしょうに。そして、ジャンプしてる写真をリクエストされて100回跳ねたけど使われるか分からない、だなんて酷面白いことにもなってるのに!

 安井の側だけ、え、一度合コンに参加しちゃったから?と戸惑っているまま、沙羅ちゃんは次に。「君の話を聞きたい」と言ってくれた小説家の徳川とは上手くいくのか。小説のネタにされそうw  その他の、商社マンとアパレルさんの話題にもなるのかな。
バラエティ番組の再現ドラマ的に楽しんでます。


「伝説のお母さん」1、2 ☆☆☆☆

 面白い! そう、ドラマは何一つ文句なく面白いのですが20年前の我が家のあれこれが思い出されてムカッとしてしまうのだけが問題かもw

 10年前、魔王を倒した伝説の勇者たち。
今また魔王の復活が告げられ、パーティに招集をかけられるも魔法使いメイ(前田敦子)には問題が。ハイハイの赤ちゃんを抱え、保

園には入園を断られて外出ままならないのだ!ちなみに父親は役立たずorz

 原作が始まった頃からのファンですw  毎回パンチの効いた皮肉に大笑い。保育園の待機列が長すぎて
「旦那さんが死ねば…」
と、入園判定ポイントのシングル加算を助言されるところとか(ドラマの「殺せば」は過激すぎw 離婚でも死別でも同じはずだし)、そのうち魔王(大地真央)側が保育を充実させて勇者マサムネ(大東駿介)が24時間受け入れOKの魔界保育園に惹かれて一家で寝返っちゃうところとかw 最高。
一方の自国の国王(大倉孝二)の「名案」は、メイの旦那モブ君(玉置玲央)のうやむや解雇。無職で家にいれば、子供は旦那がみるだろ?という浅知恵でしたが、モブ君はゲーム三昧で、愛娘さっちゃんのオムツも変えずミルクも離乳食も忘れて放ったらかしorz  挙句、さっちゃんは放置されたタバコをあわや口に…orz

 もう家にいる方が危険!と、魔王との戦いに赤ちゃん連れて参加したメイ(旦那は温泉女子会だと思ってるw)
それってカッコイイっすよ、などと無責任な新人(前原端樹)が持ち上げたりするも、赤ちゃんで気が逸れてる間にマサムネが死んだりしてw  どうやらちょうどその時間、保育園に子供をお迎えに行く約束になっていたらしいマサムネ。え、街から遠く離れているのにどうするつもりだったのって問題はさておき、死んでいたせいで連絡もつかず、激怒した奥さんが宿に乗り込んできてもう大騒ぎ。
 そりゃあ、保育が充実している国に移りたくもなるってものです。
 敵の魔王も、有能なブレーンのおかげで対策しつつも何で人間界がろくな対策もせず少子化なのか、さっぱり理解できてないのがいとおかしorz

 美術が可愛い。メイ家のリビングの中央にドーンと木が生えてたり。お役所も柱にちょっと木がくくりつけてあるだけでお安めにファンタジー感出ていていい感じです。戦闘シーンがまるきりドラクエ画面なのも楽しいったら。MEGUMIのシーフもかっこいいよ!
あとは早くモブ夫が改心したり「子育ては女の仕事」とか言い切ってる新人も目を覚ましたりしてくれないかなっと。 

「アリバイ崩し承ります」1、2 ☆

 警察のお仕事とはw

 車にはねられ、今際の際に
「人を殺した」
と言い遺した男(丸山智己)
果たして自供通りの場所には女(森矢カンナ)の遺体。だが男が自宅マンションにて宅急便を受け取った時刻から、現場に行って、殺して、交通事故現場まで戻ることは車でも不可能な距離。さて死者のアリバイは破られるのか?

 はたまた、美人医師(星野真里)が殺される。
犯人と目される元夫(忍成修吾)にはずっと居酒屋にいたアリバイが。席を外したたった5分で、殺して戻って来れるのか?

 そんな謎を、時計屋を継いだ小娘美谷時乃(浜辺美波)が解決してくれるファンタジーですねえ。
「時間に関することは、全て仕事の範疇」
と、祖父(森本レオ)の代から時計の修理だけでなくアリバイ崩しも請け負っていたそうで、店内に古めかしい張り紙がw そして時計の部品になぞらえて推理を語るのは、登場人物の時繋がり命名と合わせて微笑ましくはありますが、いやあ結構無理だらけw   1話はそれでも、美谷時計店が元々地元市警の出入り業者で警察に顔が利く以上に、時乃も事故の目撃者なので、多少は何とか。でも2話は完全に部外者でしょw

 一緒に事故を目撃し知り合った察時刑事(安田顕)は、なんと美谷家の新しい間借り人!(名が「美幸」で女性と誤解w)何とベタな!

有能だけれどアリバイ方面はからっきしな察時。かといって、捜査協力をしつこく申し出る時乃をちゃんとずーっと断り続けていたのに。
「アリバイ崩し承ります」
の張り紙を、屋外に貼る!←それ、絶対頼んだと思われるじゃん、の脅しに屈して専属契約の運びに。1回5000円也。

と、致し方ない風に描かれてもやっぱりそれ守秘義務違反w  そう突っ込まれないための専属云々が余計に気になって困ります。そしてそれ以上に、推理がねorz
1話、死んだ彼の自供を裏付けるためにも、マンションの監視カメラぐらい確認するでしょ。そしたら彼は来ておらず、殺された彼女が出て戻ったことが分かるはず。それぐらいは警察にも仕事してもらいましょうよ。さてその上で、誰が殺したのかは『自宅に侵入できた誰か』であって、あれだけの情報での真犯人断定は、全く納得できませんよ。
2話は更に酷いw  元夫(忍成修吾)が職場に来て人払い、揉め事に見せかけて実は、早弁してました…ってorz

 臭うから!

 10分廊下で待たされて戻ったら、ほんのりハンバーグの香りw 変だよw   検死の死亡時刻推定に、そりゃ胃の内容物も見るでしょうけど…死後硬直等はどうするの。今日死ぬって分かってるストレスで消化悪そうだしw   駄目押しに、殺された女教授(星野真里)が実は余命わずかって、え、それ逆に殺人依頼なんて必要なくない? 借金を負った弟のためって、えええ そこで呼ばれて推理の最後聞きそびれましたけども、まあいいか。これも、マンションのカメラをまず確認案件だよねえ。
 それにしても、教授が接客する部屋もなく実験中の生徒たちを外に追い出して人払いって…いや自分が廊下行け。白衣着たまま弁当広げる実験室って、健康も検体のコンタミも心配。色々だめw
 あとどうでもいいけど、姉杏子が医学部教授で、美容師の弟の名が安嵐。この命名のテイスト違いは異母弟なのかが推理より気になるかもw

 時乃に惚れてる議員の息子刑事(成田凌)や、その太鼓持ち(勝村政信)のやり取りはお約束で楽しみましたが、もう1人花を添えてるんだかの鑑識(柄本時生)のオカマ演技は…辛いです。今時もう無しでは。
浜辺美波は可愛いし安田顕はかっこいいので、TVついて流れてたらツッコミながら楽しく見るでしょうけど、録画したくないです。


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