ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

放送中 連続ドラマ

「君が心に棲みついた」1 ☆☆☆

ラブコメを見るつもりがホラーでびっくりorz
向井理の新境地ですね。外面ナイスなDV男をあまりにナチュラルに演じていて、普段からああじゃないかと思えて怖いくらいでした。

ヒロイン小川今日子(吉岡理帆)は気弱で人見知り、学生時代のあだ名が挙動不審のキョド子w
先輩(瀬戸朝香ら)に連れられ合コンには来たものの、安定の挙動不審。しかも
『いい大人が、人見知りでーすだなんて自分に気を使えと言っているようなもの』
と、ズバズバときついことを言う吉崎(桐谷健太)に傷つく反面、無頼なたくましさにも惹かれ、思わず追いすがって……交際の申し込み!からの、突き飛ばされてお断りw
唐突すぎるし、最初から最後まで気に入られ要素ゼロだし。「男なら誰でもいいんです!」の絶叫がまずかったよねと先輩。別に欲求不満なわけじゃなくて……。学生時代にひっかかったDV男がトラウマすぎて、変な奴じゃなく普通に恋愛できるなら……の意味だったんですけども。
携帯には、いまだDV男からの着信。
まずは携帯を変えて、過去からの脱出だ!と宣言した今日子の耳に届く
「無視しやがって」
の声。な、なんとオフィスにそのDV男星名(向井理)が!不法侵入? いいえもっと悪いことに、今日子が愛してやまない女性下着メーカーに、商社から上司として赴任してきたのでしたorz

今日子と星名の、学生時代の関係。
初めは甘酸っぱく優しいんです。家庭に恵まれず自己肯定の低い今日子を星名は褒め、受け入れ、今日子もまた、傷ついた星名を全力で受け止める……てな感じ。今日子が今も続けるねじねじストールは、星名が巻いてくれたもの。母が今日子に唯一してくれた世話『三つ編み』のお守りを、星名が解いた代わりでした。ロマンチックですよね。
でもそれ以降は、罵倒され。嘲笑われ。ある時は引き倒されて髪をざんばらに切られ、刃物を叩きつけられ。またある時は、大勢の前で脱いで盛り上げろとか言われ。さすがにそれは戸惑うと、脱いだら他の女と別れてやる、の甘言に眩んでマジ脱ぐんだわこれが。ダメー! もちろん脱いだ後は、安い女だ、汚いと罵倒ですよ。いや、俺のためにって言ってたくせに。

そして今、現れたエリート星名さまは『8時にここに来い』といきなりの命令です。必死で無視した今日子にいらつくと、なんと社内で押し倒して胸倉つかんで恫喝ですよ。だれかー!ここに暴漢が!監視カメラは?警備員いませんか?証拠の動画を撮るんだ今日子!

もちろん星名の外面は完璧、すぐさま帳簿や営業を掌握、人望を集めてしまいます。
せめて合コン仲間にぐらい、星名の正体を……。でもそれって辛い過去を詳しく知られてしまうことでもあり、中途半端に告げれば、あの忘れられない元カレねと誤解されるだけなんですよねorz

混乱する今日子を支えるのは、下着素材への情熱と、吉崎との連絡。
吉崎は漫画誌の編集者で、合コンには漫画家(ムロツヨシ)も来てたのに、漫画の感想を編集者宛に送るんだから、行動ストレートですw しかもお色気漫画w 今風デザインの参考に、当社ホームページみてください、のひとことはいいですね! 根負けの吉崎が折り返しにメアドを知らせてきたら、そこからは怒涛のメール攻撃!
新プロジェクトに抜擢されるかも…!
と書くまでに、浮かれて何十件もw
でも星名に邪魔され、今日子を評価する先輩(瀬戸朝香)への不信を植え付けられかけ←今回はすぐ解けましたが、こういう印象操作が本当に上手い奴です。この能力で名医になって人助けもできたでしょうに、人を陥れることだけに発揮するんだわ。

星名と今日子と、大阪弁の怖い人(紗理奈)3人の別プロジェクトに抜擢されて1話は終わり。手元に置いていじめられるのでしょうか、負けるな今日子!
背筋が凍る恐怖と、思わず笑っちゃう楽しさの両方があるドラマです。振り幅が大きくてちょっと疲れるぐらい(^^;;;) でも先が気になる!今日子には、星名の呪縛から逃れて仕事も評価されて、相手は吉崎じゃなくていいから普通に幸せになってもらいたいですよね。
そして星名には正義の鉄槌を!

「明日の君がもっと好き」1 ☆☆

かわいいタイトルに反して病んだ人ばっかりorz

ヒロイン茜(伊藤歩)34才、美人秘書。モテモテですが相手に恵まれていません。
猛アタックの部下城崎(白洲迅)は年下すぎて無視ですが、実はこいつ虐待母と茜を重ねている危険な男。
何年か前には、10才下の妹、梓(志田未来)が茜の恋人を略奪婚。でも今の彼氏はプロポーズ目前、と思っていたら妻子持ちで騙されていたと発覚。
泣きながらタクシーに乗った茜、
「どこでもいいから、人のいないところ」
って自分に酔いすぎで不用心ですけどね。まさか運ちゃんが、それを誘われたと思うなんてね。好きモノ扱いをされ、抗議すれば脅されて。茜自身はいたって普通の、しっかりしたお嬢さんに見えるのに変な奴ばかり寄ってきますよね。


それにしてもタクシーって、運転手の顔写真と名前掲示されてるんだから、脅されたならそれ記録して通報でしょ。なのに通りすがりのバイクに助けを求めて、ニケツで逃走?警察呼ぼうよ!今度はそのバイクが悪人だったらどうするのorz
やっぱり茜にも何か問題が……。

しかしめちゃ世間が狭いことにバイクの主、亮(市原隼人)は茜の勤務ビル出入りの植木屋さん。カメラ趣味をエロ盗撮と勘違いで揉めつつも、職場ですぐ再会、誤解は解けました。大恩人ですし、出会いは最悪からの逆転パターンで恋愛ありえるかも。茜の明日もやっと輝くのかも。
更にその亮と兄妹同然に育った香(森川葵)と、茜の妹梓とは、ガールズバーのホステスと客として顔見知り。梓ったら、略奪までした旦那とは既に冷えきって愚痴ってるんですよ。香の父(柳葉敏郎)は、亮と香が結婚したらいいと夢を描いてますが、実は恋愛対象が女性なのかもしれない香。え、まさか香と梓でカップルな可能性も?

そこに茜を訪ねてくるタクシー運転手!
料金未払いで揉めてる場合じゃないですよ、脅されたのに!車内を撮影してるレコーダーだってあるんだから警察呼びましょうってば。
追い払ってくれた城崎が、少し頼もしく見えてしまったかもしれませんが……そいつは街で熟女ひっかけては、拷問まがいの仕置で亡き虐待母への憂さを晴らす異常者ですからね。逃げてー! 
あ、でも「男と女」の出会いだけでなく「女と女」「男と男」の出会いもほのめかしていたナレーション。救いない異常者にみえた城崎ですが、そんな彼を救えるのはやはり寂しいタクシー運転手(小松和重)なのかも。かもかも。

茜の祖父(品川徹)を自宅介護する祖母(三田佳子)も。
往年の浮気三昧を、動けない夫の顔に熱いものこぼしたりする地味な仕返しで溜飲下げてるようですが、報われなさすぎでしょう。愛されてたとわかるなり、新しい恋に羽ばたくなり、やっぱりなにか明るい明日が見えてほしいものです。

「電影少女VIDEO GIRL AI 2018」1 ☆

はいはい男の夢ね。
親のいない一軒家、美少女が現れて
「なんでも好きにしていいんだよ☆」
いやいや我慢!だって好きな娘がいるから!でも向こうが勝手に! ああはいはい。

両親の離婚で、叔父の家に一人住むことになった翔(野村周平)は、同じクラスの奈々美(飯豊まりえ)が好き。でも奈々美は翔の親友、智章(清水尋也)が好き。智章は翔のためにそれに気づかないふりを続け、3人はなにやらコンテスト応募作を一緒に作る仲。 作画担当の翔の新居に集まろうと決まった矢先、叔父さんの古いビデオを再生したら、画面の美少女が貞子ばりに画面から出てきちゃったーーー!
翔をなぐさめるために来た、というアイ(西野七瀬)の『再生』時間は(ドラマに合わせてw)リミット3ヶ月だとか。どうやらその昔、叔父さんもその不思議な娘アイと暮らしたことがある様子。

翔の恋は、智章との友情は、応募作品は、そしてアイとの同居は、どうなっちゃうのか? ……ってどうでもいいw

今期、週刊ジャンプ関連が2作。これは舞台化もすでに決定、どんだけ過去の名作を反芻しますかジャンプ。
アイの髪型クルクル再現率はすごいですが。似てるのそこだけ。ラッキーすけべが少ないのは時代の流れとしても、アップの角度とか、女の子を可愛く描こうという原作のあの執念をもっととりいれてもいいのにと思いました~。

「BG 身辺警護人」1 ☆☆☆

これはいいキムタク。

2012年当時はスター選手のボディーガードだったのに、事故かなにかでしくじったらしい島崎章(木村拓哉)、6年後の2018年には民間の警備会社で道路工事の警備に身をやつしています。
しかし社に身辺警護部門が新設(3号警備ですね!) もうその世界には戻れないと固辞する島崎ですが説得されて、元自衛官(斎藤工)元警察官(上川達也)らと共に、経歴は伏せたままメンバーに加わることとなります。

初仕事は、マラソン大会スポンサー社長(伊武雅刀)の警護。
スターターで花を添える大臣(石田ゆり子)は失言から脅迫されており、そちらには警視庁SPが。武器を持たない民間ボディーガードを邪魔扱いするSP落合(江口洋介)ですが、島崎は周到な下調べと多角的シミュレーションで挑みます。丸腰が怖いからこそ、見落としがないようにしっかり考えるんですね。

大会当日、黒煙があがりパニックで群衆が逃げ惑う中、人気のない一室で向かい合う大臣と犯人と、島崎。
なんだかんだ、途中から警察も駆けつけて大立ち回りになった挙句の逮捕で一件落着にはなりましたが
『あんた達が銃をみせるから、犯人もナイフを抜いた』
とSPのやり方を咎める島崎。確かにそれまではただの話し合いでしたからね。丸腰ならではの守り方がある、という主張にも一理ありました。この先何度も官民で対立し、理解しあい、最後には共闘などみせてくれるのでしょうか(^^)
元ボディガードと仲間に言わなかったことで「嘘つきとは組まない」とばっくれた斎藤工も、そのうち戻って来ますよね。

島崎には中学生ぐらいの息子もいて、今だけ同居中です。再婚した母の、新婚生活を邪魔したくないのだとか。離婚の原因はやはり6年前の失敗なんでしょうか。

アクションもいけると頑張る木村さんが時々武井壮に見えてしまうこともありつつ。脚本がいいですね、多角的に楽しめそうですw 


「オー・マイ・ジャンプ!少年ジャンプが地球を救う」1☆☆

それでも、殴っちゃダメだよね。

新入社員(最上もが)をいじめる課長を、見て見ぬふりで営業にでて公園でサボる主人公月山(伊藤淳史)
「大人になっても、ヒーローなんかになれないんだ」
と、少年ジャンプを囲む子供に絡んでいるところ(通報されるw)怪しい老人(斉木しげる)に誘われて、ついたところがなんと!
秘密クラブ「オーマイジャンプ!』
入り口の合言葉も、中に集う人々も、とにかくジャンプまみれ! そして最近のジャンプを購読していない人はノンケ呼ばわりされる様ですよw ノンケってw 単行本派だったら一体。 そして連載中のONE PIECEはともかく、聖闘士星矢やDr.スランプは古すぎでしょう~キン肉マンも。ああでも、世はweb漫画やリメイク流行り。リアルタイムで読んでる人もいる…のかなあ。ジョジョなら歴史もありつつイマドキ感があるのになあ。

とりあえず、飲み放題1000円だからとクラブに出入りするようになった月山。
時に夢のない発言で皆をしらけさせつつ、段々とかつて漫画に託した気持ち思いだしたり。とどめはクラブの決まり
「1日1回ヒーローらしいことをする!」
に触発されて、ついに! 社長との血縁をかさに部下いじめを止めない課長に立ち向かい、ぶん殴ってしまい……支店に飛ばされてしまうのでした(^^;;;)

いやだから、殴っちゃ傷害! まずは甥っ子の所業を社長に告発ですよねえ。
課長への文句もきちんと言えず「へのつっぱりは要らんですよ!」とキン肉マンの台詞を借りるだけってのも情けないです。その辺は、回が進むにしたがって変わるのか、それともずっと台詞は借り物で行くのか、さてさて。

OPED斉木しげるのコスプレが「僕のヒーローアカデミア」オールマイトなのがツボでしたw 台詞に出てきた「約束のネバーランド」は最近読みたて。どんな展開でああ言われてるのかw  


「不能犯」1 ☆

いきなり長い濡れ場w
これが松坂桃李と沢尻エリカでしてるなら凄いですけどまさかねえ(^^;;;)

えーっと、まずは御曹司(盛岡豊)と婚約者夏美(永尾まりや)のラブラブエッチ、場所は豪華シティホテルですかね。高級品を身につけSNSではセレブ暮らしにみせながら、実は粗末な安普請暮らしの夏美。借金があり勤務先も嘘(それはすぐバレるでしょうにw)AV出演歴まであって、全部知っているぞ、と御曹司懇意の料理人矢崎(鈴之助)から脅されてしまいます。
御曹司にばらされたくなかったら……と金も身体も強請られ、撮影までされて。デート中のレストランでまで犯しますか。クズ男を鈴之助が熱演です。
先の見えない搾取に、思わず「殺人」「復讐」と検索した彼女がたどり着いたのが、なぜか都市伝説w どこかの電話ボックスに、殺して欲しいと自分の電話番号を貼っておくと、その殺意が本当なら殺し屋からコンタクトがあるのだとか。

まさかの電話に呼び出され、赴いた廃屋に待ち受けるのは松坂桃李。
『過去をネタに強請る男を殺して』
との夏美の依頼を受け、矢崎のまわりに出没する男の目が怪しく赤く光る時。なんと矢崎はアンコウを切るつもりが御曹司をぶった切り、松坂桃李に掴みかかるつもりで走ってくる車にむかって突っ込んで行くのでした……。なんだろう、催眠?幻惑?超能力? なるほどこれでは、松坂桃李の事件への関わりは立証不可能、不能犯となるわけですね。

しかし御曹司まで殺されて、話が違うと憤る夏美ですが実はこれが依頼通り。AV出演も詐称も、強請りネタの出元は御曹司で、料理人の好き放題は許可済みだったんですと。
人を呪わば穴二つ~。借金を返すあてがなくなった彼女の家から、ブランド品を根こそぎ持ち去るその筋の人たち。最後には夏美の首に紐を巻き……。いやいや、それはもったいない。若くて綺麗な子は苦界に沈めて稼がせるものじゃないんですか?

さておき、夏美の検死に立ち会う美人刑事に沢尻エリカ。
なるほど謎の死亡事件の参考人/松坂桃李、追う刑事/沢尻エリカとなるわけですね。
でも映画はこれ以上にえろえろになるわけもないでしょうに、これで宣伝して大丈夫? 

「海月姫」1 ☆☆

瀬戸康史が美人w

街中で、間違った飼育法からクラゲを救おうと必死なあまり、キモがられてしまうヒロイン月海(芳根京子) そこで助けてくれたデカイ美女を成り行きで泊めるも、翌朝びっくり。男!
以来、しげしげ訪ねてくるようになった女装の蔵之介(瀬戸康史)はどうやら、男子禁制ボロアパートの風変わりな面々が気に入った様子。月海を連れ回し、おしゃれもさせて、一目惚れしあった月海と弟、修(工藤阿須加)のデートまで仕掛けてくれるのですが……。

とにかく瀬戸康史が美人w
アパートの面々はまだ女性だと思っている様子ですが、多分男と分かってもそう態度は変わらないでしょう。笑顔で馴れ馴れしい蔵之介を嫌がったのは、相手が女装だからじゃなく
『おしゃれ人間』
だから。自分たちの好きなもの、くらげや列車や三国志でなく、自分たち自身のことをぐいぐい訊いてくる人種だから。
逆に政治家の不肖な息子の蔵之介には、そっちに興味ないオタクと鍋をつつくのは案外楽チンで楽しいことだったのかも。当初の塩対応は、特上肉持参でコロッとウェルカムになりましたし。オタクちょろいw

しかしその、オタク描写がねえ……。
派手すぎるリアクションに口で擬音、原作未読ながら元はコミカルな場面なことも、それを必死に再現しようとしているんだろうことも分かるのですが「のだめカンタービレ」の域には程遠くて見ているのが辛かったです。
そして、オシャレ人間の街は怖くて行かれないですと? おたくって…おたくって…、むしろ好きなものを見るためならジャージにドテラでも平気で渋谷を歩くんじゃねーの?もしくは、その好きなものに敬意を表した最大正装で甲冑でも十二単でも着ちゃうんじゃねーの? その時その時の流行に興味がないだけで、おたくだって自分なりの方向でおしゃれするのにね。

そして結局、美人なのかよヒロイン!
蔵之介が変身させた月海の姿に、修が一目惚れ。普段のすっぴんどてら姿では想い人とわからない程、変身後でしか認識してませんけど。一方の月海が修にハッとした理由はなんと、アマクサクラゲに似てるから……! クラゲそのものと人が、に、似ているというパワーワードはお流石ですw  でもデートをお膳立てしたくせに、月海にときめいてしまう蔵之介。こっちとくっつく?

アパート取り壊しだの生き別れた母との再会だの、あれこれ予測される事件のなかで皆それぞれに変わっていくのでしょう。うーん、そこに興味はわかないかな。変わらなくても別にいいし。
とにかく旦那が脱落、と思ったらなんと、エンドタイトルに旦那推しの松井玲奈発見!でもどこに? 多分ジャージかアフロのどっちかですよね……。そこ確認のために来週も見るでしょうwマジかw あの二人も、ちゃんと変身したら美人ですよねえ。
そうそう、木南晴夏もオタク役で出てました。奇声も発せず静かに変な人演じてて好感。


「MASKMEN」1 ×

ドラマじゃないでしょ……。

正体不明の芸人は、野性爆弾くっきープロデュースだった。
そんな情報をもとに誰彼芸人に聞き込み。あ、サンドウィッチマンだおかずクラブだ、と芸人を知ってて見てればまあ間はもちますが。興味ない人には無の時間でしょう。横に座ってる旦那の目が死んでましたw そのうち、ついにマスクを脱いで正体がイケメン俳優某氏だとわかりますが……。
それがなんだっちゅーねん!

「anone」1 ☆☆☆☆

風見鶏さん、やめてー! 夢のままでいさせて(><)

余命わずかな男、ネカフェ暮らしの娘たち、ムショ帰りの女。登場人物みなどん底のはずなのに、ほわんと夢をみているような一話で目を離せませんでした。
それと広瀬すず!
ハズレ、ハズレと呼ばれている主人公が女の子なのは分かっていましたが、誰だろうねと。それより予想もつかない物語の先がどうなることやら何が何やらに気が逸れて。アップも意図的に少なくしていたのでは。それが途中で、え、広瀬すず?このボーイッシュな娘が?と分かった時の茶の間のザワザワよw イメチェンですねえ。

そんなわけで、ヒロインはネカフェで暮らすハズレ(広瀬すず)
孤独死アパートの後始末で日銭を稼ぎ、ネカフェ仲間(北村優衣、碓井玲菜)と笑いあい、ネットの知り合いとたわいもない話を交わす日々はそれなりに楽しそう。
幼い日、ジブリ映画のような洋館でゾウガメのいる森に祖母(倍賞美津子)と暮らし『そのままでいい』と変わり者なことを全肯定されていた思い出があるそうで、なるほどそれが支えですか。その割に、その場所に戻りたい祖母に会いたいとは思っていない様子が不思議でもあるのですが。

ある日『大金見つけた!』とネカフェ仲間が言い出し、3人で夜通し自転車で向かう先が奇遇にもその思い出の地『柘』
無事札束発見!と思ったら、やっぱりの仲間割れで争奪戦。さらに知らないおばさん(田中裕子)が返せと加わるし、心中逃避行のはずの阿部サダヲと小林聡美も金とみるや掴んで逃げるし、もうぐっちゃぐちゃです。
その途中、大金を持ったまま思い出の場所に逃げ帰るハズレなのですが廃屋に。しかも矯正施設だったと知らされた途端、祖母は非情な監督官で楽しい思い出は全部嘘だったことを思い出してしまいます。親に捨てられたことも、本名のハリカを捨てハズレと名乗らされていた屈辱も。
(呆然とするハリカの手から、サクサクと金を回収して去るおばさんw)
独り彷徨う街には、ハシビロコウの看板。
ネットで『入院してる』と日々やりとりしていた相手は、狂言でなく本当に病院にいて。矯正施設でのハリカ=ハズレを知る幼馴染だったとは。でも会おうとも直に話そうとも相手は望まず、今まで通り「あのね」とたわいない話をしてというばかり。
子供二人、夜の森から走り出す逃避行の思い出……。

結局大金は燃やされて、ハリカのポケットに残った何枚かは番号まで同じだったことでニセ札と判明。うん賢い。
さて次回からまた何がどうなるのか、最終回はどこへ向かうのか、さっぱりわかりませんがめちゃ気になるドラマとなりました。

「99.9 刑事専門弁護士(2)」1 ☆☆☆

「深山、と書いてミヤマです!」
そっか、裁判官界隈で『ふかやまって奴がめんどくさい』と噂になってるんですねw 我らが深山くん(松本潤)が、笑顔で耳いじりながらめんどくさく帰ってきました!(前作の記事は↓『刑事専門弁護士』のタグからどうぞ)

今回も殺人事件の弁護依頼で、終始無罪を訴える父の、無実を娘(谷村美月)は信じてる。でも付き添ってきた元弁護士の尾崎舞子(木村文乃)は、友人に聞こえないところでこっそりと
『このままでは無期懲役。罪を認めさせ情状酌量で20年を狙ってくれ』
と、もちかけるのです。いやいや『ふかやま』さんがそんなお仕事するわけないですから!

班目(岸部一徳)法律事務所の愉快な面々。深山の上司が居つかないと佐田(香川照之)が戻されて、ゴールデンコンビの復活です。榮倉奈々が抜けた穴の、プロレス好きは馬場園ちゃんがw 同僚弁護士としては(今回だけの契約で)舞子が埋めて、パラリーガル明石(片桐仁)は相変わらずパラのままスマホカバーがまたグレードアップしてましたよ(片桐仁の個展記事はこちら) 

現場と同じ間取り家具配置で、 再現ビデオ撮影スタート!

くだらないとフテてた舞子ですが、始まってしまえば熱演w 頑張って起訴状通りに持ち込もうとするのですが、一撃で脳挫傷、死亡の重傷を負った人がそんなに頑張って動けるかなと言われると、確かに。

続く調査は、容疑者の横で従業員がかけていた電話の録音。その数分後に容疑者が撮った、別の従業員の写真。
どれも警察に提出され、時刻確認もされた、舞子にとっては容疑者が真犯人な確たる証拠です。なにしろ、容疑者が主張する時間とは1時間のずれがある。ここ、いいですね。前作と違ってちゃんと警察が捜査してます。証拠があります!
でも深山のしつこい検証にかかれば、雑音が気になり撮影角度(=撮影者の身長)が気になり、写り込んでいる人がいて……。おまけに、映ってた従業員が可愛いからとその娘のインスタをしつこいほど観るパラリーガル、キモいだけじゃなくちゃんと役に立ってて感激でした。

結果、ちゃんと証拠のある無理ない起訴を、地道な実証からひっくり返しましたよ!
やったー、この世界の警察もやれば出来るじゃないですか。これは続くシリーズに期待が高まりますね。

そして、深山の父の事件にも進展が。
『犯人のものを持ってたなんて』
と、遺族に呼びつけられ突き返されてきた根付は見覚えのないもの。現場に居た、別の人物の遺留品では?


「もみ消して冬 わが家の問題なかったことに」1 ☆☆

尻すぼみで拍子抜け。

外科医、弁護士、警視庁勤務。
全員東大出のエリート3兄弟は、いまだ実家暮らしで亡き母と教育者の父が大好き。そう、家族のためなら犯罪に手を染めても構わないぐらい……いやそれは上の二人だけか。

学園長の父(中村梅雀) が、生徒の母に脅迫される一大事。

でも身内に警察がいればアレコレ裏から反撃だの揉み消しだのできるよね?と言い放つ兄博文(小澤誠悦)と姉知晶(波瑠)に、末っ子の秀作(山田涼介)だけは、それ犯罪でしょ?と戸惑うばかりなのです。しかも脅迫のネタが、情事現場写真(^^;;;) いくら双方やもめで不倫じゃないとはいえ……生徒の母親はそりゃまずいでしょ。

父の衝撃発言や、兄姉の無茶ごり押しの度に、雷鳴が轟き山田涼介が心の声でつっこみ顔芸……もう正直くだらないのですが、執事(浅野和之)のいる洋館にエリート3兄弟が住んでる時点で笑うしかないし!
段々言いくるめられた秀作が、作業員の扮装で兄の病院に忍び込んで検診中の脅迫者(熊切あさ美)のスマホを探るという、ドはっきりした実行犯になったあたりではもうハラハラゲラゲラしてましたよ!
潜入中なのに
『挨拶は目を見てはっきり』
『お年寄りには親切に』
等々の家訓をしっかり守って守衛に挨拶し、入院患者と接触しw 覚えられちゃうってw
その後なんとかスマホを手にし、危険画像をゴミ箱にいれるも感傷的になりすぎて、カバンに戻し損なった……! いやまずスマホのゴミ箱を確実に空にしないと。そしたら放置して帰ればいいのに、何故か持って逃げるわ、拗ねるわ、海に投げ棄てるわ!
えええー、ダメじゃんこれ、どうなっちゃうの!

からの、生徒と母は転校しました、ちゃんちゃん。
は?

事件の顛末より、父が秀作が贈ったセーターを着たことの方が大事なようです。なーんだ。
ではこれからも家族に危険が迫り、ついでに秀作がバカにされ、兄姉が騒いでお膳立てし、秀作が犯罪に走り、結果少し秀作の株があがる、そんな話なんでしょうか。
執事見習い(千葉雄大)にはバレそうですし、手伝わせちゃうのかも。

実は秀作を疎んでいた父。どうせ亡き妻の不倫疑惑でもあったんでしょうが、毎年のプレゼントを開けもせずバザーで売るのも相当なら、それを兄姉に告げて嘲笑うのも酷いですし、平気で秀作に言える兄姉もどうかしてます。なのに家族家族ってね。積もり積もって秀作が爆発、まとめて仕返しなり改心させるなり、出来たらいいんですけどね。
うーん。中盤までめちゃ楽しくみていた分だけがっかりが激しくて……。

あ、妙にいい声の説得のプロ(小瀧望)声優さんかと思ったらジャニーズでした。びっくり。 

「アンナチュラル」1 ☆☆☆

今度の石原さとみは解剖医!
女医ってすぐ綺麗でも縁遠く描かれちゃいますけれど、ヒロイン三澄ミコトちゃんは医者の中でも特殊なお仕事しながらも、彼氏がいておしゃれしてデートして、結婚話もでているキラキラ可愛い女医さんですよ。(名作監察医ドラマ「きらきらひかる」意識してみましたw 「ヴォイス」より断然好き) そしてキラキラ可愛くも
「キスはしました?何回?」
とおかしなことを必死に聞くのは……ウィルス感染が疑われるからですねw


舞台となる「不自然死究明研究所(UDIラボ」にて、日々解剖に勤しみ不自然死の放置をなくそうと努力するスタッフたち。
ベテラン解剖医中堂(井浦新)は検査技師の坂本(飯尾和樹)にキツく、ミコト(石原さとみ)や夕子(市川実日子)ら同僚にもそっけないが、真相究明のためには情報提供を惜しまない。時には書類を偽造し裏情報を駆使しても。うわー。
それほど、証拠がなければ隠蔽されてきたってこと……かな(^^;;;)

今回は、持病もない青年の突然死。

事件性なしとされた遺体を家族の依頼で解剖し、職場でほぼ同時期に別の突然死もあって疑われたのは毒物摂取。しかーし、代表毒物200種検査にヒットせず、家宅捜査や聞き取りで絞り込むしか打つ手なし。恋人(山口紗弥加)は劇薬を扱う研究者、浮気を疑って毒殺か?の線はミスリード。

アレも違うこれも違うなか、出張先がサウジアラビアと知って急転直下判明したのは……MARS!そう来るかー!
名もなき毒疑いから、パンデミックかー!

しかしイラッとしたのが
「MARSって……火星?」
窪田正孝演じるバイトが無知!医学生のくせに。法医学未履修なだけじゃない、薬品名言えない病名知らないって!ああ窪田正孝なのにうざい(それにMARSは「ドラマの?」って言ってw)
女医トークにドン引きする若造、という立ち位置は可愛いんですけどねえ。

さて、一青年の突然死が、またたくまにマスコミ騒ぎに。愛息子の死がただでさえ辛かったご両親が、感染源と非難され頭をさげ続ける様子には胸が痛みました。真面目な人だったと恋人がどんなに擁護しても、空港の検疫には非申告、後日の大病院受診でますます感染を広げたとネットでも叩かれ。
ここで、冒頭のキスの話になるのですが。
あれ、忙しくてほぼ会えてなかった彼女さん、帰国の翌日に『濃厚接触』?なのに未感染?え、じゃあ彼は、サウジでなく大学病院で感染していませんか?
しかも、病院側は随分前からおかしな動きを……。

この辺の二転三転、刑事でない故の自由さと不自由さがたまらなく面白かったです。
証拠遺体の火葬を防げ! と、バイクで駆けつけるミコトとバイト。その前にスカートの下にスパッツ履きこむあられなさも、ご遺族に真摯に訴える真剣さも、どちらの顔もミコトなんですよね。

でもなあ、その活躍のせいで婚約が流れてしまうのは辛すぎます。
今世間を騒がすMARS騒ぎの急先鋒にいるんだよ?守秘義務で言えないのかな?でもミコトも、せめて今週は予定入れるべきじゃなかったのでは。それとも、常にこのぐらいは忙しいのかな?うう大変です。

『解剖は未来のため』
というキーワードもナイス。所長(松重豊)頑張って!
ミコトの不幸な過去はどうでもいいけど、来週も見るぞー

「リピート 運命を変える10ヶ月」1 ☆☆☆

おや面白い、見せ方がいいよね

地震を予告する怪しい電話をきっかけに、某中華料理屋に集う老若男女。
『10ヶ月前の過去に戻してあげよう』

と、戻れば稼げる証拠?の札束を全員に渡して去る男、風間(六角精児)


現在に不満もないヒロイン鮎美(貫地谷しほり)は無視する気でいたが、なんと恋人(松田悟志)に別れを切り出され、原因は誕生日デートのドタキャンでプロポーズし損なったことと言われてしまう。その誕生日が、戻れる10ヶ月のぎりぎり翌日じゃないですか!

結局全員が過去に戻る『リピート』を希望してまた集い、怪しい光に包まれるとそこは……10ヶ月前w


無事職場での事故を回避、デートに駆けつけ、挙動不振ながらもプロポーズにこぎつける鮎美。やったね!

他のリピート仲間も、虐待女のヒモになりかけていた圭介(本郷奏多)は初デートから逃げ帰り、受験生も専業主婦もリケジョ(安達祐実)も皆明るい顔で約束の時間に集まってきましたよ。ただ一人、現れないトラック運転手の死を風間が告げ……。


えええ何ででしょう。リピートの瞬間、鮎美が本を落とし、圭介は階段から落ちたようにちょっと意識が飛ぶ模様。その時トラックを運転している最中だったせいでの事故でしょうかね。でも1話冒頭の逃走をみるだに、この先命を狙われたりしそう?

「トドメの接吻」とタイムリープかぶりw

でも、なんだか分からず繰り返し襲われる「トドメ」とそもそも「リピート」が違うのは経験者風間がいて、皆を説得しリピートに誘おうと説明もしてくれることですよ。おかげでずいぶんわかり易いでしょ。

ただし、リピートの仕掛けも風間の目的も実は何もわからないままですけどね。


誘われた8人全員、リピートしに来るのも怪しいです。

だって私、人生のどこにも戻りたくありませんよ。幸せな現在につながらなかったら大変。まして10ヶ月前なんて長女の受験まだ修羅場中、現在幸せに通ってる学校に最後ひっかからなかったらどうしましょう、絶対にリピート拒否なんですけど。

鮎美もあんな男とは縁切ったほうが。恋人がデートに来ない時に、怪我でもしたかと心配もしてくれない奴でしょ。ほら予告で浮気してるしさ。
視聴決定! 


「FINAL CUT」1 ☆☆

パルクールしょぼいw

女手ひとつで亀梨くんを育てた母が、殺人犯ときめつけられた連日の報道に耐え切れず自死、したんですと。以来遺された主人公中村慶介(亀梨和也)は、取材関係者とニュースキャスターを恨み続けて早10余年。弁当屋、サラリーマン、芸術好きの青年、告発サイト管理人、警察官と七変化であちこちに潜り込んでは復讐のときを狙っているらしいのですが……。

正直、そんなこと言われても感。
可愛らしいお母さん(裕木奈江)にマスコミが群がって、可哀想ですけども。客観的にどんな事件でなにが疑われ、どれだけお母さんが本当に犯人な可能性があったのかなかったのか。そこをすっ飛ばして、当時高校生だった実子が
『違う、そんなはずがない』
だけ繰り返したってさ。いいお母さんだったから犯人じゃない論はダメでしょう。
もっとも、殺人を強調するあまり幼子の惨殺死体を映すような演出は望んでいないのですがね。遺体の発見現場、アリバイ、そのぐらいはマスコミ報道を通じてでも描けるでしょうに。

復讐もの、というと昨年末ドラマ「ブラックリベンジ」がインパクトあったのでつい比べてしまいます。
あれは夫を告発した記事が捏造、証拠写真も捏造と、悪事がわかりやすかった!今回恨まれているマスコミは、確かに先走ったけれど遺留品もあり、やりすぎただけで捏造まではしていませんよね。キャスター百々瀬(藤木直人)がスタッフにかける超プレッシャーのせいで、被害者より視聴者を大事にしてしまう感は否めませんが……。『印象操作』と非難するなら、こちらも前期のドラマ「監獄のお姫さま」の『爆笑ヨーグルト姫』級に、「逆ギレ園長」とあだ名つくぐらいの罵声映像を流され続けたぐらいのひどさじゃないとねえ。
あれ、このマスコミ慣れ自体が問題にされてますか?

笑ったのは、あんまり慶介がいろんな格好で神出鬼没なもので、終いには旦那が藤木直人を亀梨と間違えたことw まあ確かに似た系統のイケメンですけどw それと警察官は流石にコスプレ潜入でなく本業だったようです。それで姉妹に二股かけてデートして、弁当届けてカメラ仕掛けて盗撮映像を編集と大忙しって暇なのか警察は。
というか、身内に重要参考人だった人がいて警察官ってなれないのでは。万がいちそれまでノーマークでも、赴任当日から未解決事件のファイル広げて、書いてない情報まで披露して怪しい奴が他に、と力説されたら怪しさ満点ですw

慶介がそれぞれ別人として近づいている姉妹(栗山千明、橋本環奈)は、事件当時母に不利な証言をしたそうですが子供だったもんね。言わせた大人が裏にいるでしょう。
ドアの隙間に身体をねじ込む杉本哲太記者。独占取材断らず、受けて思い切り反論すればよかったのに。それとも後日受けたんでしょうか。心臓移植の密着取材が切り貼り編集でねじ曲げられたように、独占取材の切り貼りで益々ひどいことに? だとしたら後出しですねえ。
当時の捜査官、今は慶介の上司署長に佐々木蔵之介。彼は何かを知っているのか。
うーん、2話見ないかも。
やたら同じ回想場面(ドアの隙間の杉本哲太、バスタブを血に染めたお母さん)ばかり入れてる時間があったら、もっといろいろ描くか時間拡大しないか、出来たはずでもったいなかったですね。

「ぼくは麻里のなか」1 ☆☆☆

「麻里スッピン~☆」
いやいやどこがw ちょっとイケてない方向にだけど化粧濃いよw

人気だという同名漫画の実写化、大阪でも一期遅れて放送が始まりました。
人生崖っぷちキモ男(吉沢亮)が目覚めたら、憧れのJK天使になってたぞ。そんな導入に、ああまたキモ男くんが美女と個人的に無理なく知り合うためのエロ無茶なファンタジー来たねとげんなり。SFもJKも興味ない旦那が離脱(^^;;;) てか同じ年頃の娘がいる身としては、たかがコンビニの買い物中にも帰宅の路上にも性的な視線やストーカーまがいの危険が転がってると見せつけられるような描写は不愉快千万なのですってば。

しかし入れ替わってからは案外エロ不愉快にもならず(主人公功の自己評価が低すぎてw 勝手に宿主麻里さんの身体をいじくり回すような「君の名は」展開なく、むしろ謝りっぱなしw)女子高生吉崎麻里(池田エライザ)として登校した功が、普段いるカースト上位グループのノリについていけずに挙動不振な様子がちょっと面白くなって見続けてしまいましたよ。そしたらなんと、お前は誰だと即日見抜いてきたのは……麻里ファンの地味女生徒柿口依(中村ゆりか)w

麻里さんは「カワイイ」という言葉は今まで一度も使っていないのだとか(じゃあ女子同士の褒め合戦で、なんて言ってたんだー!) 気づくのが毎日一緒にいるお仲間じゃなくて、麻里たちが化粧直しの間はトイレの個室に篭り聞き耳をたてている、カースト下位だろう麻里ファン、いや麻里マニア。むしろ功と同様にストーカーな依ってところがなんとも皮肉じゃないですか。 その他具体的なデータ諸々にすっかり心折れ、自分の正体と事情を告げる功。証明しろ、と詰め寄られ、一人暮らしの汚アパートに連れていくと……なんと途中で「自分」が外出から帰って来てしまうのですが!意を決して問うた
「麻里さん、ですか?」
はスルーw キモ男小森功に気味悪がられてしまいましたとさ。

え、じゃあ、入れ替わってないのなら、麻里さんの意識はどこに?

麻里の中にいる功と、一人暮らしの小森功の、どっちが本物なの?
(小森功は、功が跡をつけてた『天使』を知らない様子です……)

更に更に、麻里さんの部屋でみつかった大量のエロ本はなんと、功が古本屋で手放したもの。え、麻里さんこそ主人公のストーカー? 麻里さんの清らかな眼球がエロ本みてたなんてと依は泣いちゃうしw もうどうしたら。

1話30分とお手軽なのでもうちょっと見てみます。エライザちゃんの挙動不審演技もいいよね。しかしキモ男が吉沢亮!それだけのルックスを持ちながら、大学デビューに失敗してちょっとぼっちになった程度で不登校で詰むとは。ブサイクやオタクに謝って欲しいですw

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