ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

放送中 連続ドラマ

「先に生まれただけの僕」5 ☆☆☆

ペップトークとな。

学校説明会や授業見学を、企業でのコンペやプレゼンにあたると捉えて俄然やる気の鳴海校長。もう済みましたと言われても、アクティヴラーニングで盛り上がる今の啓明館高校を見たわけじゃないでしょとグイグイ。両方を一緒にした、オープンスクールを提案します。
でも、教師主導じゃ面白くない。生徒から学校紹介の企画が上がるといいんだけどなあ……という校長に応じて、クラスの生徒をつついてみる真柴先生(蒼井優) すると案外、みんなやる気になったじゃないですか。
この時の、特進クラスの君達になら出来る、やり遂げたらきっと気持ちいいぞー!的な真柴先生の話しかけ方、褒めてもちあげやる気を引き出す方法を『ペップトーク』と言うのだとか。
「そうかー真柴先生、ペップトーカーだったのかー」
と感心しきりな鳴海校長。まあ君も大概そうですよw 

その後、企画は生徒に丸投げして介入せず、本社の社長を呼んだり中学校を回ったりと人集めの方に奔走する校長。
『頭越しに』と激怒した専務、校内事情を密偵の上、反抗3人組から荒川良々先生を呼び出して<ありのままの学校>を社長に……と言いくるめるのですが。蓋を開けたら良々以外はちゃっかりパフォーマンス授業になってて大受けw 今まで、受験生や保護者につまらない授業見せてきたのは平気でも、社長に無能と思われるのはイヤって……。しかも真柴先生が置き忘れた(w)ペップトークの本をがっつり参考にって、素直というか。生徒もさぞ戸惑ったでしょうに、反応してあげてて偉いなあ。

そして、生徒手作りの学校紹介ですよ。
こういう『若者が力を合わせて頑張ってる』のには近年めっきり涙腺が弱くてねえ。パフォーマンス書道に、くす玉を矢で割って(危険w)、堂々と校歌斉唱のあたりではもう涙が……。
弓道も、アーチェリーや射撃と同じで本来、射手と的の間に人がいる状態で構えたりしないでしょうから経験者どっかで怒ってそうですが、さておき、割れたくす玉から散るキラキラ紙吹雪が、書道の墨について字がキラキラ光るのは素敵でした。
その書道でも実は、墨が客席まで飛びそうでハラハラしましたよ。墨はついたら落ちませんからねえ……。

と、まさに心配の先回りが企画をつまらなくする実例のようなツッコミ入れつつw 見学の受験生&保護者が楽しみ、社長が喜び、鳴海が褒められ、専務が歯噛みする展開に溜飲が下がりましたよ。生徒もやり遂げて嬉しかろうねえ。

なのに、鳴海の恋人登場に動揺しまくりの真柴先生。うわーそうくるのか。


「民衆の敵」2、3 ☆☆

なるほど、分かりやすいw

初当選、市議会議員さまになっちゃったヒロイン智子には初登庁やら初議会、初派閥争いに初料亭、初陳情と初めてのことばかり。そこに字幕やナレーションを入れるのでなく、このドラマでは手近な人がカメラ目線で解説してくれちゃいますよ、メタなのねw


市長の秘書曰く、派閥を崩そうと議会の席次もバラし、新人議員も一部屋に集めてみました、と。でも初日からネット動画でバズってる智子のことはみんな遠巻きです。ニヤニヤと観察する藤堂(高橋一生)以外はね。

議員一家の生まれらしい藤堂。型破りな智子がなにをするのか見てみたい、と連れまわしてくれます。
潰される予定の公園(2話)
児童誘拐犯の家(3話)

公園は、陳情した主婦(水川あさみ)がいじめられていた学生時代の大切な逃げ場だったんだそうですよ。うーん、それだけで計画を頓挫させるには弱くないですか。とは智子もちゃんと思ってて、ホッ。特定の公園云々よりイジメ対策に力を注ぐべき→子ども教育委員会に所属したい→てことはドンの顔を立てなきゃで。
居眠り議員への注意は勘違いでした!と謝罪するはずの場で以上のことをまくしたてた挙句に
「嘘ついて謝らなくちゃ、ダメですか~?」
って、馬鹿正直にもほどがありすぎです(^^::::)

児童誘拐はママ友ネットワークと記者平田調べで、その女の子が放置ぎみだったことや、両親の離婚&生活苦が判明します。
青年はむしろ毎日遊んで守ってあげていて、誘拐犯になることで、母親がネグレクト判定され娘は施設へと引き離されるのを防いだヒーロー気分だったそうですよ……。せっかく鑑別所から出されても、智子に礼をいうどころか文句たらたらです。常に礼を言われがちな議員さんへは痛烈な皮肉ってことでしょうか。
そこで智子の解決策は、母娘からの笑顔とお礼の動画を青年に見せることなんですが……。えー。青年が逮捕されてからの女の子は、行き場はない保護者はいない、仕事が減ったお母さんが怒るしお兄ちゃんにも悪いと泣きっぱなしだったんですよ。冤罪を晴らして礼を言えても、世帯収入は増えませんって。

施設がそんなにダメですか。生活を立て直すまで、きちんと面倒見てくれるでしょ。
幸いこの母は忙しいだけで、暴力や酒や男の問題はなし。智子がするべきは、面会や外泊が自由に出来る一時預かりを手配することだったのでは。そして青年に、お前の無駄な自己犠牲こそ『気持ちいいですか』と揶揄されるべき筋違いだと教えてやることだったのでは。知りもせずに施設ダメダメって、保育園かわいそう母親が育てなきゃって言ってる奴と同じじゃん。
ついでに『犯罪者の家』撮影を智子に邪魔されたユーチューバー(前田旺志郎)が、冤罪で釈放後にまた来たんだからさ。いうべき事は政治家智子の所信表明じゃなく
「ここの住人は無罪だ!」
じゃないのかと。旺志郎くん、そのうち智子のメディアスタッフに引っ張り込まれそうw

ボロ家に住み、デリヘル嬢と懇意なおぼっちゃま高橋一生ってファンにはたまらないんでしょうか。

「ブラック・リベンジ」6 ☆☆☆

♪私の~お墓の前で~♪ 罵り合いもしないでくださいw 
シングルマザーだった沙織妹、なんと子供の父親は亡き圭吾さんでしたよorz

なんでこんな古いネタを……と、差し替え原稿にざわつく編集部(カミナリのネタ健在w)
そりゃあもう編集長の暗躍ですよ。イマミーが現れた時から、偽名も例の議員の未亡人な素性も分かってて雇った影で、来たるべき裏切りの日のために嫌がらせ原稿を準備していたんですねえ。ベストタイミングの出張でデスク葦原の原稿差し替えを誘い、自分は印刷所に現れての再度さしかえ。確かに葦原も、人生賭けて上司にたてつくなら送信キーポンで済まさずに、現場に乗り込んで印刷始まるまで見届けるんでしたね。辞表は破かれ……
「お前は、クビだ!」
(よかったねー会社都合になって失業給付金が早く長く…って違うw)

また捏造記事を、と責めるイマミーもとい沙織には、つきつけられる圭吾の告白動画。 曰く沙織の妹と過ちを犯してしまったと……。亡き夫の生前の姿を思いがけず見るだけでも辛いだろうに、内容が衝撃的でもうね。なんて展開でしょうね。コメディと同じテンションで憎まれ役を怪演、佐藤二朗が場を盛り上げました!
しかしカメラ目線のアップ映像、誰に告白してて、なぜ録画もしてて、更になぜそれを編集長が持ってるのかとなると……、もう鈴木砂羽真っ黒でしょう! でも医師として倫理違反をしてまで、圭吾の映像を使う目的は?? 廃人同様だった沙織を巻き込むより、ビデオをマスコミに送りつけるだけで十分だったのでは。

そして墓前で姉妹ゲンカなわけですが。
家庭教師の先生が初恋だったのに、姉と結婚が決まって恨んだ。はあ。
どう見ても最初っから姉の彼氏でしたね。「お姉ちゃんとつきあってるの?」と聞いたら否定して手を出してきた、とでもいうならともかくねえ(まあ若い男と妹を二人きりにする家族も危機感ありませんが) 後はもう、細かく説明されても気持ちが悪いだけでした(そもそも不倫てのが無理ですが、自分の姉の旦那がナシなので余計に無理無理)

妊婦の妻をマスコミから逃すのは順当としても、圭吾が自宅に留まって壊れていく必要もなく。夫婦で知らない街の産院近くにでも引っ越していれば良かったんでしょうかねえ。

姉妹の諍いにほくそ笑む鈴木砂羽w 圭吾さん遺書ビデオの「君もおいで」の君は砂羽だったりしますかね。
あとDAIGOを殺したのは元秘書だった様で……終着点が読めずにワクワクです。

「目玉焼きの黄身いつつぶす?」1 ☆

主人公がサイテーです。


恋人(成海璃子)の目玉焼きの食べ方が、自分と違う。

そんなの家ごとに人ごとにいろいろあって、味付けだってソースだ醤油だケチャップだと好きにしたらいいじゃないですか。なのにこいつときたら、どれにするのと各種並べてくれた彼女の気遣いにこともあろうに

『この調味料の数が、男性遍歴かも』

だとぉ? でもまだ心の中で納めてるうちはましです。最後まできれーいに丸く残した黄身を、つまみ上げてぱくっと口に入れ幸せそう~な彼女に向かって

「バカか?」

って。何それ、こっちがハァ?だわ。 つけあわせと黄身が絡まる美味より、皿が汚れない方をとって何が悪いの。美味<皿。皿洗うわけでもないくせに!


結果、彼女は消えてしまったそうで見てるこっちは快哉フゥ~!


これで終わりかと思いきや、今度はカレーで続きます。

半分がけだとモーゼがどうこうって。昔よく行った喫茶店が、ゼリー型でライスの外輪山を作って真ん中にルー注いでくれてましたよ。全がけより可愛いと思うの。

それはともかく、意味不明なのがそこで彼女を呼び出して(来るんだ)カレー作らせて! 自分は食べてきたから要らないと宣言!(さすがに菩薩の彼女もムッ) 彼女の食べ方をじーっと眺めて文句をつけます。


もう何こいつ、殴っていいですか。こんなにも主人公が嫌なドラマ初めてです。せめて自分で作ってから呼ぶか、店でおごれって。なぜ作らせる。そして文句を言う。

食べ方をぐだぐだ言う系はwowow「お先にどうぞ」を思い出しましたが、あれは相手の小うるさいこだわりに濱田岳演じる主人公が合わせてくれるので、面倒くさくてもまあ腹は立たなかったかな。食べない料理作らせてないし←我ながらここも地雷な様子。


「刑事ゆがみ」2~4 ☆☆☆

羽生が童貞って弄り、だんだんフェードアウトしてきたような。その代わり変な店を覗いたりビデオ店のAVコーナーで選んでるところを撮影されてて可哀想なことには変わりませんね(^^;;;)

レイプ犯が窓から逃げて、意識不明の教え子はたまたま訪れただけ……と女教師(水野美紀)が言い張る2話。実は教え子とはずっと恋仲で、なのに結婚相談所で出会った男が部屋にいた理由は……。
かと思うと、ストーカー男と揉み合って突き落としちゃった☆正当防衛よね?な4話では、突き落とした女と、許嫁を殺された女の方が本当は恋仲で。親が決めた結婚をいいことに陵辱を続ける男を、ふたりで力を合わせて殺してましたとさ。世間から祝福されない愛を貫こうとする女性達の嘘を、先入観に捉われず軽々と見破っていく弓神。いろいろ経験の浅い羽生には分からない世界でしょうか~。

そして3話では、羽生の敬愛する先輩警官(寺脇康文)が殴打され重症に。犯人を調べる間に明らかになるのは、生涯一警官を貫いた先輩の、真実の動機。1話の幼馴染登場と呼応する、正しい人のまさかの犯罪。それをまた全く読み解けない羽生刑事なのですが……終盤に向かって成長していくのでしょうかね。
さてこの順だと5話ではまた羽生の知り合いが犯罪か?(適当ですw)

今は刑事の羽生だけど、ストーカー被害の受け付けや当時の上司など、交番勤務時代がちょっと前として物語に組み込まれてるのもなかなか面白いなと思います。

エロ小狡くて仕返しがせこく、子供に剣道教えて訓話をするも「話がなげーんだよ」と文句言われる羽生くんw およそかっこ悪いんですけど楽しそうに演じていますよね。いい役だわー。弓神も、お調子もので横紙破りだけれど有能な役どころを浅野忠信が好演。なんでも見抜くくせに自分に向けられる好意には鈍いのか無視なのか。情報屋のお姉さんとの因縁話も期待。

 

「恋する香港」2~4 ☆☆

なかなか愉快な実験作でした。

旅番組をどうにか斬新に、と香港で空回りする新米ディレクター山田(吉沢亮) なのに撮影中のアイドルエリー(最上もが)が誘拐されちゃった!
それというのも、日常に飽きたアラサーOL真樹(小池栄子)が、出会い系サイトのアイコンをエリーで登録してて、出会い系相手ダニエルと待ち合わせた店が偶然にも、撮影でエリーも居合わせた店だったから!

舞台が香港だったから見ましたよ。行ったことあったら更に楽しめるんでしょうね。
まだ見ぬ愛しいダニエル(永田薫)からの指示通り、お祭りで使うランタンを持って店に来た真樹。本当の自分を見せて謝るどころか、ダニエルはまさかのエリーちゃんを連れて走って行っちゃうし、「ダニエル!」と呼んだのを聞き咎められ、変な男とダニエルを追って走る羽目になるわ、偽アイコンの事情を話せばクソバカにされるわ、散々。だいたいその男、昨日無一文で酔いつぶれてて、日本人のよしみで立て替えてやった奴なのに覚えてないのー?

……以上を2話から見たのですが、何度も何度も巻き戻しが入るので正直3話から、もしかして4話だけ見てもいいぐらいかもw
実は「斬新」の狙いのもと、やらせばかりの撮影予定。山田Dが誘拐も仕込んでいて、事務所の許可を取るべき、そもそもツマラナイんだよとボロカス言われたのが前夜酔いつぶれの原因だったんですって。へー。
受け取ったランタンが犯罪絡みなのは、誰でも予想がつくでしょう。そして銃撃戦。多分1話から銃を構える小池栄子や
『どうしてこうなっちゃったのー?』
という狂乱は見せておいたんでしょう。ヤバいぞヤバいぞ、と待たせるために。でも、そこも仕込みなのもバレバレで……w 巻き戻しとかやめてさらっと30分で終わらせて香港名所をみせても良かったのにね。それとも、それじゃ山田の忌避するありきたりになっちゃうのかな。 つまらない日常に飽き刺激を求め香港に来たOLさんが、ラブアフェアよりもっと刺激的な誘拐やドッキリに関われた代わり、名所観光はちっとも出来なかったというお話でしたっけねw

そして素材の編集にとりかかれば、なんの巡り合わせか初日からずーっとエリーの後ろを通り過ぎたり見切れたり食事してたりと下手なエキストラ以上に出演しちゃってる真樹が居てw ふたりでエリーを探した香港の街を、今度は真樹を求めてひた走る山田Dなのでした。
(もう番組にクレジット入れて出演料払わないといけないのかもw)


「先に生まれただけの僕」4 ☆☆☆

体育の先生がいない……!!

学園モノといえばつきものの、ジャージかランニングの呑気な兄貴が!そういえば京明館高校には居ませんよ。竹刀持った強面や笛下げた短髪ジャージ女史も。部活は野球や弓道の描写があるのに、体育ないんだ……。それともオール非常勤講師なのかw とにかく、体育教員である旦那が気づいて騒いでおります。

アクティヴラーニングの輪は順調に広がり、1年2年には大好評。混乱させないようにと従来通りの3年生は、見捨てられたと拗ねまくります。どんだけ授業好きなんですかw
仕方なく3年だけ集めて、これからの心得を指導する鳴海校長。
曰く、就職組には<理不尽な奴は山ほどいる、スルーも大事だけど嫌なら辞めていいんだよ>
専門学校組には<即戦力じゃない>うわー身も蓋もないw 
大学組には<君達が行く程度の学校はブランド力ないから、各自頑張れ> 更に身も蓋もないww

大人としては、常識も常識なことばかり。でもね、高3生が相手と思えば、誰もまとめては言ってくれなかったことかも。
「この勉強が何の役に立つんですか」
なんて言ってる奴、大学ではもっと狭い役に立たないことを沢山教えられるんですよ、だってそれが大学だもん。それでも、自分を磨いて人とのつながりを大事にすれば、仕事とめぐり合う……のかもしれない、のね。

『黒字にしろとは言ったが、改革しろとは言っていない』
と、鳴海の試みを全否定し罵倒する商社の上司(高嶋政伸) 社会に出ればいる、と生徒に語った理不尽の象徴な様な上司が、講話の途中に現れてまた不機嫌に去っていき……(何がしたかったんだい)これからまた、揉めそうです。
学校では慕われても商社での居場所は無くなっていくんでしょうか。

校長として赴任した時につけたままだった社章を、校内で外したと思ったら今度は社に報告に行く時に外しててネチネチ言われてしまう鳴海さんw TPOに合わせて着脱できない不器用さが嫌われているのか、秘書が言うように能力を認めたからこその圧迫なのか。

「コウノドリ(2)」~4 ☆☆☆☆

『ちゃんと』産む、ってなんなんでしょうね。
どう産もうが、そこまでの日数お腹の中で身を削って育んできたのは間違いないのにね。最後の瞬間に死ぬ思いしないと愛が育たないとか言うやつ、いなくなりませんよね。無痛分娩はダメ、帝王切開はダメってさ。
元は自分は辛かったのにずるーい的な僻み根性でしょうか。そのうちに妊婦本人も
『ずるしてるみたいだから』
普通に産みたいとか心臓悪い(川栄李奈)のに言い出したり(^^;;;)  4話では、長女を叱ってしまう理由を帝王切開に求めて、次は普通分娩と決心する母(安めぐみ)がペルソナに。
『今度は下から産むの』
とママ友に告げる時の誇らしげなこと、家でもご機嫌、どうしてなんでしょう。

痛みなら、余分に切って入院も伸びる帝王切開の方が大変で痛いのでは。そして消耗しきった母よりそりゃ元気な方が可愛がれるでしょうから、痛みを麻酔でコントロールする無痛分娩が最強なのでは(でも実母曰く、無痛分娩の麻酔が激痛で、2子3子の普通分娩の方が楽だったそうなのでほんとお産はいろいろw)

そして旦那はバカばっかりで、産気づいてる嫁を担ぎこみながら、何時に生まれますかってw 屋形船で飲み会ですってよー。10分後か2日後かわからないのがお産でしょう、二人目なのにバカ過ぎると呆れましたが……そうか。一人目が帝王切開でスケジュール通りに生まれてるとこうなるのね。その前も、娘が登園前にぐずる日常を初めて知った挙句に、臨月の妻に苦言を呈すクズっぷり。口を出さずに手を出せ手を。
結局は帝王切開に切り換えることになったものの、産みの苦しみを目の当たりにしてこのバカ旦那(前野朋哉)が生まれ変わったのなら、奥さん(安めぐみ)も陣痛をギリギリまで耐えてみせた甲斐があったというものでしょう。

「手伝う」「僕イクメン」「他のお母さんはちゃんとやってる」
と地雷を踏みまくり、妻(メアリージュン)を自殺寸前まで追い込んだダメ夫(ナオト・インティライミ)も見ていて辛かったですわ。ツイッター上には #うちのインティライミ と各家のダメ夫紹介がバズって大笑い。
お手本になるような夫をもっと見てみたいもんですけど、良き夫は自然と妊婦を主役にお産をさせてくれるのか、目立ちませんねー。

2話では、子宮頸がん判明。
自然分娩まで待ったら母親の命が、でも治療を優先で早く出し過ぎると赤ちゃんの健康が危険にさらされる。折り合いには誰しも悩むところでしょう……。計画早産が結果オーライで本当に良かったです。現実には裏目に出る場合もあるでしょうから余計に。
医師ナース雑談に、子宮頸がんワクチン問題を入れてくるのもナイス啓蒙。しかし娘がちょうど全員推奨の学年で接種した経験から、するなら学校で一斉にして、接種後の体育や部活が強制休止でないと接種後安静の指示を守れませんよ。教師側が誰もしたことないので、インフル並みの軽い扱いをされちゃう。この辺は学園ドラマとかでやってもらわなくちゃかな。

そうそう、NICUに赤ちゃんを置いて旅行に行っていた夫婦。
危篤の連絡がとれず主治医はご立腹でしたし、妻木下優樹菜の配役がより無責任に見せてますけど(^^;;;) それこそ退院したら気軽に出かけられなくなりそうな難しい体調の赤ちゃん。何も海外に行ってたわけじゃなし、今の内にちょっと……と思ってもいいじゃないかと、ここは擁護派です。

合間にジュニアくん(宮沢氷魚)の成長だの、初代ジュニアくんは四宮先生だっただの。患者の鬱傾向を見逃して自殺されたコウノドリ先生の過去だの。人員補充に駆け回る部長(大森南朋)が、自分の家庭は健康は後回しで何か起きそうで怖いぞ、だの。 レギュラー陣のドラマも挟まれますがそれ以上にそれぞれのお産がドラマチックで目が離せませんです。
出演者に赤ちゃんの名前も出るんですよ、本物なのかー!

「この声をきみに」~6 ☆☆☆☆

なにこれ、エロい(><)

具体的には肉体関係どころか、キスもなし。ただ性愛を想起させる短歌を交互に読みあっただけという、いい年してなーんにもなかった夜なのですが、妙にエロい。10代の恋愛でこんな描き方されたら笑っちゃうでしょうにねえ。いい年の男女だからこそ、部屋まで送って上がりこんでもガツガツ押し倒すわけじゃなく朗読になる。艶めいていく内容に、内心焦りながらも読み続ける。
もともと具合が悪いから送られてきた京子先生は、どうやらそのまま眠ってしまったのでしょう。寝ている病人をどうこうするほど下衆でなく、その間に逃げ帰るほど子供でもない穂積氏は溢れかえる本を片付けながら彼女の目覚めを待ち、もそもそとイケてない釈明を交わしてもまだもつれた気持ちは収まらず。
「もっと知りたいんだ、あなたのことを」
後日また話してのこれは、なにもう、愛の告白ですかorz 離婚が決まったばかりでもう。

一方で、教室の青年にもちかけられて朗読したのは親和数の話。もとい友人が恋人になる話。
数学好きの青年が友に『約数の和が互いに等しくなる、特別な数の組み合わせ』だと親和数を教え、古くはカップルが果物に親和数を刻んで贈りあったと語った時の友人は反応薄く編み物を続けていただけだったのだけれど、後日小物にその親和数を編み込んでプレゼントしてくれたのだとか……。
別に男女でもいい話が、なにゆえ男同士で語られるかというと実話だからで。それを選んだ彼もトランスジェンダーなのだと皆に告白。失恋しちゃった声優志望嬢以外には、さらっと受け入れられます。
以前はきっと皆目不明だったろう心の機微が、すんなり入ってくると驚く穂積氏。それは朗読を通じてあなたが変わったから、と指摘する京子先生です。

また、穂積父の入院先で行われたボランティア朗読会。
大事な大事な傘を雨でもささずに持ち歩く男をユーモラスに描いた絵本を朗読。穂積氏のようだ、とこれを渡す哲太さんたらなにげに失礼w そして先日喧嘩をした父のいる前でわざわざそれを読む息子。意固地さに父を思ったのかと思いきやなんと。最後に出てくる「妻」に、亡き母を思い出したんですと。そしてそれは父親もですって。先日の不機嫌のぶつけ合いはどこへやら。穏やかに、退院したら一緒に住もうと話し合う父と息子。朗読はこんな素敵な贈り物にもなるんですね。

次回は先生の衝撃の過去が語られるようですよ……。金持ち男と結婚したけど別れた、以上のことが何かあるんでしょうか。
あと佐久良先生の奥さんは、姿がないのに毎度消息が語られすぎでドキドキします。実は意識不明だったりしませんか(^^;;;)

「ブラック・リベンジ」〜5 ☆☆☆

真の黒幕は……あいつだった!

というわけで、トントンと3人の復讐を完遂。墓前に報告をする沙織の元に、女社長が現れての黒幕暴露です。あの編集長のせいだったんですって。イケメン管理売春でマスコミに追われてるでしょうに、それだけ言いつけにくるなんて律儀ですよねw そして証拠もないのに、言いがかりだといなすでもなく、すぐ信じちゃう沙織。うん、情緒不安定ですからね。

精神科医鈴木砂羽も謎めいて、実妹にも復讐されかねない秘密はあるしでまだまだ不穏な沙織の周辺。そういえば、一連の星流すっぱ抜き記事は沙織の復讐と知ったDAIGOから揺すられてましたけど、口止め料を渡す前に転落死。この復讐を、公にされたくない誰かが本人の他にもいるわけで……。

正直、編集長は当て馬だろうと思っていたのに、案外堂々と腹黒かったですよね。悪い佐藤二朗もかっこいいじゃないですか……!
逆に騙されて記事書いたデスク(平山浩行)の方が、キャリアの割に動揺しすぎです。
そりゃ、信頼してた編集長が捏造情報よこすとか。それで議員死んだのにとか。ショックで当然ですけど、情報屋DAIGOまで使ってて、正義一辺倒でもないでしょう〜。沙織にもちかけられた記事差し替えで、辞表まで書いてるとか、青いわw そもそも星流編集長の暴露記事は他誌に持ち込むべきですよねw
差し替えたはずの告発原稿を、更に差し替えた編集長が高笑い。さすが一枚上手です。
ただ、5年も前に死んだ若手議員の不倫なんて今更ねぇ。それも相手が一般人の義妹じゃ、雑誌売れないでしょ(^^;;;) 沙織への嫌がらせに誌面を使うぐらいなら,、沙織のスクープを『議員妻の復讐!』と書きたてた方がましだったのでは。もちろん捏造云々の都合悪いところはごまかしてねw

さて、うちの旦那の『実は夫議員死んでない説』は、回想シーンのニュースでまで死亡が報じられててどうにも無理になりましたw ここから鈴木砂羽医師の思惑にどうつなぐのか?
そして編集部のやりとりはこのドラマの癒しだったのに、来週からどうなるのか?
 

姦しい助手嬢にも慣れ、お笑い芸人カミナリの小芝居にも……それだけだったら凍てつくところを、絶妙に笑いに変える「終わった?」が好きでw 毎回、編集長の「終わった?」待ちでした。それが6話では助手嬢の「終わった?」になっててまた嬉しw 
頭叩く笑いは苦手でカミナリ自体はあれですが、駆け出し芸人が毎回持ちネタしながらドラマに使われるなんて滅多にないでしょう、幸せですよねえ。

2017年秋ドラマの考察

出揃いました、秋ドラマ。
愛が大事とかふわっとしていた夏と違って、社会派が目立つ感じですかね。

<世直しもの>
「民衆の敵」 は政治で
「監獄のお姫さま」は誘拐で
「奥様は、取り扱い注意」は暴力で!
「ブラック・リベンジ」は暴露記事で
「今からあなたを脅迫します」は脅迫でw
「サクラの親子丼」は美味しい親子丼で 世直しだ!

<教育もの>
「明日の約束」
「先に生まれただけの僕」
「アシガール」
「この声をきみに」
「オトナ高校」
「フリンジマン」
後半だんだん怪しくなりますがw 人間、登校しているだけでは学ばず、必要なことを知るためには必死ですね。

<医療もの>
「ドクターX(5)」
「コウノドリ(2)」
コウノドリでは夫婦のあり方や親としての生き方を教育されて、結果社会が住みやすくなっていきそう。教育や世直しに入れてもいいのかもw

<刑事もの>
「刑事ゆがみ」
「相棒(16)」
「重要参考人探偵」
「新宿セブン」

<ほのぼの>
「セトウツミ」
「陸王」
「恋する香港」
「ユニバーサル広告社」

とりあえず並べてみましたが、すでに「セトウツミ」「新宿セブン」「ドクターX(5)」「相棒(16)」はリタイヤ。「今からあなたを脅迫します」「明日の約束」「サクラの親子丼」「重要参考人探偵」も怪しいですかね。でもそれ以外でもすごい本数w 


「先に生まれただけの僕」~3 ☆☆

ついに社員章を襟から外した新校長!(いや、最初から外して行きましょうよw)

会社員の正義と教師の日常をぶつけて問題を提起しつつ、物語的にはどちらも花をもたせているところがいいですね。

奨学金は借金だ、という校長の説明で怯えた生徒が欠席。
すわ不登校だ、あんなこと言ったから……と担任が駆け付けるも、実は生徒は校長の熱い説得を思い返してはいろいろ考えていたり。
デジタル万引き。
監視カメラ映像もあるのに、頭ごなしに叱ることはしない教師。生徒が撮った写真を消す猶予を与えてまで、生徒が口にした
「やってません」
が優先、「疑ってごめんなさい」と謝るパフォーマンスまでして! その結果、もう繰り返さなければそれでいいんですって。校長びっくり、見てる私もびっくりでしたよ。

副業に塾講師をする教師。生徒指導に消極的だと退職勧告!
これは……学校で最もされては困ることなのでは(^^;;;) 上から言われて辞めるなら学期の区切りも後任の手配も気にせず、しかも転職先も世話され給料アップなら万々歳ですよねえ……。授業の穴はどうすると皆に叱られるまで、校長そんなこと気づいてませんでしたよねえ。追い詰められて
「僕がやります!」
とはドラマ的にも美味しい展開。そしてニヤニヤと見守る教師がいる前で、生徒に丸投げの『相談しあって結果を出す授業』アクティヴラーニングが展開されて……案外いい線いっちゃいました。そしてまた、前校長には却下されていたと、他にもアクティヴラーニングを専門に学んだことのある若い教師(瀬戸康史の英語が見事)がいたりして。
「学校で◯◯を学んで、将来役に立つんですか?」
という生徒からの質問にもすらっといい回答。早くも、外からの新しい風が学校を良くした感じになって来ましたよ。早すぎて、すぐまた壁にぶちあたるんでしょうねえw

大体何が役に立つかは一人ずつ違うのだから。物理が、英語が役に立つんですかと聞くのは、私は何になるんでしょうと他人に聞くようなものでしょ、知るかいボケぇ~! アクティブラーニングへの本当に答えに困る疑問は
「これが受験の役に立つんですか」
なんじゃないでしょうかw 合格率も上げたいところですしね。

元々いた企業の方でも、新校長の活躍に難癖をつける上司がいて揉めそう。実は嫌われてたのかな、校長……。分かる気はするw
木南晴夏、荒川良々、森川葵、ら癖のある先生方がまだ全然そんなのもいたっけ状態なので早く見せ場が欲しいですねえ。 

「アシガール」~6 ☆☆☆

若様が現代に、キターーーーw

いやあ毎回楽しいです。
豪族の姫と入れ替わって夜伽! ガサツっぷりが気に入られ、唄を所望されての熱唱が♪おお牧場はみどり♪ですよ。耳慣れないチェコ民謡の節にざわつく警備w また現代に戻ってきてからは、兵数の差をどうにかしろと無茶振りされた弟くんが思いついたのが、簡単プロジェクションマッピング。Jリーグ応援団の映像を空に投影し、援軍は膨大と思わせるという新兵器(可愛い)を投入だー!
おかげで戦は勝利、若君を守ったとして唯之助もお馬番にとりたてられ、ピクニックデートだってしちゃいましたよね←遠乗りに行く殿に走ってついていく唯之助w 体力ありすぎるw

しかし実は義兄に命を狙われている殿。和議の席で射抜かれて……命の危機に唯が下した決断は、自分の代わりに瀕死の若君を現代へ送り込むこと!

ご両親にしたら、挙動不審なおばか娘の様子をみようと弟の部屋を訪ねたら、血まみれで和装束の若者が倒れてるんですよ、いやあお母さんが医者で良かった。
「分かった!唯が過去にタイムスリップして、怪我した若君を自分の代わりに送り込んだ!」
と父君、見事、真実を言い当ててるのに自分の言ってること信じてないw それでも弟くんの説得もあり唯ちゃん行方不明は棚上げで。目覚めた若君の好感度が半端ないこともあり、留学生ホームステイの如き日々がほのぼのと過ぎていきます。

何もわからないはずなのに堂々としていた、当の若君。
「分からないときは、すべて分かった顔をして黙っておる」
のが上に立つものの処世術。騒ぎ立てるのは愚か者のすることだそうで、なるほどです。
しかしどんなに言動がしっかりしていても、まだ大人ではないはずの若君。争いのない豊かな暮らし、滅びている我が城を見せられて何を思うのか。そして時を超えて自分を救いに来たほどの、フク姫=唯之助の想い……。
でも現代の部屋に飾られた唯の写真は間抜けなスナップで、またその気取らない笑顔が可愛いったらw

さて戦国時代に残った唯はといえば、3分後に戻ってくるはずの若君は現れず行方不明。いつも若君~若君~と騒ぐおぬしが静かとは、何か知っておるなとごもっともな嫌疑をかけられて逃げたり、若君の許嫁と出会って助けたりとばたばた駆け回っておりますよ。

若君の腹違いの兄君が、側近が怪しいだけでなくご本人も実は腹黒いことにはいつ気付くんでしょう。それとも、唯を架け橋にふたりの想いはつながっていくのでしょうか。

満月の日を目前に感染症で倒れてしまった若君。さて、どうする……って、まさか弟くんが代わりに行くの?それって混乱するだけじゃないの??

「ユニバーサル広告社 ~あなたの人生売り込みます!~」1 ☆☆

地方再生?
田舎のさびれた商店街に、移転してきた『ユニバーサル広告社』。 社長(三宅裕司)以外は沢村一樹、要潤、片瀬那奈とシュッとした、いかにも都会な人材が揃っているだけに違和感バリバリです。広告、と聞いて地元民が警戒するなか、サ店の娘さくら(和久井映見)だけはなにかと好意的で、突然の締め切りにおにぎり差し入れたりアイディアをくれたり。

冒頭、大手広告代理店でエリートだった主人公杉村(沢村一樹)が独立に失敗し、弱小ユニバーサル広告社に拾われた云々の人物紹介が駆け足だなあと思ったら、以前スペシャルドラマで放映済みだそうで納得です。

1話の仕事は、結婚式場のポスター。初婚向けから、中高年の再婚や挙式やり直しを見込んだデザインに変えて欲しいと、引っ越し前に引き受けたものの改訂で、ちょうどさくらがターゲット年齢でした。ポスター案のラフ画が似顔絵並みに似ているのがご愛嬌です。そしてデータ送信一発でシュッと納品。デジタル環境が整っていれば、賃貸料の高い都会にいなくても地方で仕事はできるわけですね。
 

この先は、商店街から依頼があるんでしょう。騙される、騙されないと皆が口にするからには以前街ぐるみで痛い目にあったことがありそうです。さて、シャッター商店街は息を吹き返し、ユニバーサル広告は儲かるのか?
そして最後には、また別の街へと去っていくのでしょうかね。ぼちぼち見て癒されます(^^)


「陸王」1 ☆☆☆

老舗足袋屋の再生。
超安定の池井戸潤原作、起きて欲しいことが全部起き予想外のことは何一つありませんがそれがいい。ウェルメイドな一作になるでしょう。

<<老舗「こはぜ屋」4代目社長宮沢(役所広司)は、先細りの業界で資金繰りに悩んでいた。
そこで五本指スポーツシューズと出会い、またマラソン観戦で人気選手茂木(竹内涼真)の故障危険を目の当たりにし、足袋のノウハウを生かした日本製のスポーツシューズ作りを思い立つ。取引銀行の担当坂本(風間俊介)の強い後押しもあり、試作はすすみ、是非茂木に使って欲しいと所属するダイワ食品を訪れる宮沢たちなのだが……>>

もうね、銀行員の坂本がなんでそこまでってほど「こはぜ屋」派なんですよ。銀行の経営からいったら上司の方針だって情はないけど間違っちゃいません。ドラマだからそりゃ、成功するだろうシューズ開発にお金だしてって気持ちでみちゃいますけど実際はなんの保証もない、なのに坂本は「こはぜ屋」のために上司にたてついて左遷まで。
ダイワ食品の陸上部コーチも、大阪弁の小藪は見事に小憎らしく選手の健康よりスポンサーのご機嫌取り一択。宮沢が持って行ったシューズをバカにし、ゴミ箱に入れるのも予想通りですw でももう一人のコーチは押しが弱いながらも選手思いだし、じっとシューズ見ていたし、きっとあの人が拾って届けて……違った、お掃除のおばさんだったー!なるほど、年齢が高い女性ほど「こはぜ屋」に価値を見出し、こんないいものが捨てられるわけがないと勝ち虫蜻蛉マーク入りの袋を救い出して届けてくれるんですね(^^)

元国体陸上選手、今は市民マラソンやトレイルランを楽しむ旦那このドラマを楽しみにしていました。途中語られるミッドフット着地についてもうんちくをいろいろ。アフリカの長距離選手に多くて土の上を裸足で走ると誰でもそう走るんだそうですよ。 
さて裸足テイストな「こはぜ屋」シューズを手に入れた茂木選手、見事ミッドフット着地にフォームを変えて表舞台に返り咲き雪辱を果たしてくれるのでしょうか ←多分そう! 
家業をバカにして就活に励む宮沢家長男(山崎賢人)もそんな茂木選手をみて、5代目として覚醒してくれるのでしょうか ←それもきっとそう!
そしたら左遷されてた坂本くんも、栄転で戻ってきたり……それは自信ないなw

ただひとつ、試作シューズ開発で高齢パートさん達が残業に次ぐ残業。それだけでも酷いのに、残業代出てないですって?鬼か! なにその滅私奉公賛美は! そこは当然の権利である残業代支払いのお願い&お断りの了承じゃなくて、ボーナス出してくれたらもっと頑張れるなあ~にならなかったんでしょうかね(原作では残業代支払われてるらしいので改悪が残念です)

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