ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

2016 春ドラマ

「朝が来る」1 ☆☆☆

こんな中途半端な時期に第1話!
<大人の土ドラ>第二弾です。前作「火の粉」視聴者を逃さずに続けてみて欲しいんでしょうねえ。どうせなら朝ドラ「朝がきた」と同時期に放送してみたら間違えて見る層も取り込めたかもw

物語は特別養子の、その後?
幼稚園に通う朝斗くんを大切に育てる夫婦(安田成美、ココリコ田中直樹)の元に、金髪ねえちゃん(川島海荷)がやってきて
「朝斗を返せ」
と言い出す。返さないと本人や近所に養子だとバラす、と。しかし夫婦は実子でないことをオープンに育てており、引き渡し時に朝斗くん実母にも会ったが、貴女ではなかった、と。ではこの女は誰なのか。何故「返せ」などと。


様子見、覗き見のつもりだった1話ですが結局最後まで観てしまいました。
小綺麗な一戸建てが並ぶ街での子育て。
「僕もパパに似てたら良かったのに」だの、母が次子を妊娠中の友達に「いいなあ〜」だの、朝斗くんが実子でないと知っていて見てると無眼が痛い日常だったのですが、まさか本人も分かってて言ってるとは。まだ『どっかにもう一人お母さんがいるんだってー』ぐらいにしか理解していないのかも。
そして回想場面でとんだのは田舎街。訳あり出産の娘を寮に集めて支え、一度抱いただけで即養子に出すサポートシステム『ベイビーバトン』
風俗勤めで父知らずの子もいれば、「大好きな」同級生との交際を引き裂かれて来た朝斗母の様な場合もあり……。それなら育てたいでしょうねえ。生まれるまでの日々、まだ見ぬ我が子にあててファンシー便箋に書き綴る便りが可愛くも悲しかったです。彼氏は知ってるのか、伝える電話の一本も出来ないのかそれとも知って逃げたのか、いろいろ考えてしまいましたよ。さらに姉と比較ばかりされて育った朝斗母、自分は要らない子などと言っていて確かに親の対応はキツかったですが、怒るのも愛情ゆえかも知れないし……等々といろいろ考えますが、でもそこ本編に関係ないのかも。

明けない夜はないのだそうです。さて、金髪娘は朝斗くんの何なのか。待て次週。

「火の粉」最終回 ☆☆

これじゃ人生変えられた一番の被害者は、梶間家じゃなくて琴音と息子なのでは。
武内のため、と池本を刺した琴音を
「やりすぎだ」
と諌める武内。いやどの口が言うのそれw

家族のため、世のため人のため。
ついに義父が武内を殺そうとします……!こいつを世に解き放ったせいで池本さんが殺された、その償いにと。でもそれやったの琴音さんじゃないですかあ。

雪見と琴音が一緒に帰宅、ギリギリ止められましたけど、でもやっぱり家の中に人殺しがひとーりふたーり(^^;;;) 話し合ううち、二人とも自首をすると言い出して、その前にみなさんとお食事をしたいという武内さん。そんな義理ねーよと突っぱねもせず、いそいそと準備に取り掛かる梶間家の面々、そこに届く毒の瓶……。
え、それよりちょっと待って、罪人ふたり野放しなのねw

おかげでじっくり話し合いの時間をもった武内と琴音は、琴音の念願だったバームクーヘン作りをさせたり、毒をみつけたと打ち明けたり。琴音の想いを拒み続ける武内に
「あなたがしてきたことはこれと同じ」
と噛んで含めるように教えてやる琴音は、まだ狂いきってないしまだ武内が好きなんでしょうねえ人殺しなのに……。暗く静かに語らいながら、どっちか殺されるんじゃないかという不気味なテンションは、ミスリードに決まってるとわかっていながらも見応えがありました。

琴音のバームクーヘン、焦げて失敗。
次に武内が一人で作り、床に叩きつけて破壊。
そしてもう一度、きちんと作り直した自信作を手土産に、梶間家での最後の晩餐にでかけましょう。毒入りなのは、料理、デザート、それとも手作りびわジュース(あの量作るのに何キロ実が必要でしょうw)のどれでしょうねえ……。
馴れ初めがどうしたと他愛もない話を続けながらも、互いに真意を測りかねる食卓の一同と戸惑うお茶の間。え、何この時間。
「武内さんは、人さえ殺さなければとてもいい人です」
こ、これは笑っていいのかな(^^;;;)
そりゃ食事しながら血なまぐさい話も嫌ですけど、自首すると言ってるからには梶間のおばあちゃん、おばさん、社長、弁護士、転居して逃げてたという元ご近所さん他がどうなったかの真相は気にならないの? スープが辛いのとかどうでもいいんだよぅ 何ほのぼの刺激物仕込んでるんですか、毒物と思い込んで激昂する恐れだってあるのに(><)

そして楽しい楽しい晩餐の後、家に戻った武内は持っていかなかった2番目のバームクーヘン毒入りを自ら口にして果てるのでした。いやいや、だから自首してー責任とってー失踪人はどこよー!

最後に賭けにでたんでしょうねえ。そして梶間家が、毒殺チャンスの誘惑に打ち勝って武内をきちんともてなしてくれて負けた。でも、もし裏切られていたら道連れに皆殺しできるような準備ってしてたのかな。それもなかったら、最後普通にいい人みたいじゃないですか。原作の犯行トリックが変更になった分、武内の狂気が薄まってしまいましたよね。

自分のために武内を信じた義母、 戦い続けた雪見、愛に生きようとした琴音。vs女性のエピソードばかり際立って、男どもがほんと役立たずばかりでした。どうしてこうなった。

最終回なのに何も解決せず何も畳まれず肩透かし 。

この際ベタに、武内邸火事で武内さん行方不明な『また現れるかも』エンドでも良かったのにそれすらなく。期待しすぎちゃったかなー。
(旦那曰く、池本の様にみんな自ら何処か行ってただけで裁判の事件以外は誰も殺されてなくても面白かったねと。確かに!)


「世界一難しい恋」7 ☆☆

いやいや、キスの前に距離を詰めましょうよ。
一緒に歩くなら手をつなぐ、腕組む、座るなら自然に触れる位置に…とかしますよね。それにトライして拒否される過程もなく、単に離れて歩きつつ、心は何かを待っている二人。解せない。

てなわけで、いままでキスとはされるものだった社長と、基本クールで距離が遠いミサさん。観覧車に乗ってもキスできません。二泊してもなーんにもありません。並んで寝るだけw
悶々とした社長が考えついたのが……。

なんで改造ベッドの製作なんだよー!

紐引くと足が倒れて転がって偶然キスって、ばっかじゃないのw 運転手も同調して手伝うなぁぁぁぁぁorz
観覧車でキス未遂だって、できるまで7度繰り返し乗ったという某力士の逸話もあるぐらいでw ちゃんと気持ちさえ伝わればそれで嫌われたりしませんから!偶然に頼らないでー。

そんなバカ男子をよそに
「また何もなかった……」
「ホモの偽装って可能性は」
と花咲く女子トーク……よもや運転手との夜毎の密会を勘違いされる展開かとハラハラしちゃいましたけど、幸いそこは即否定でホッとしましたって。もうこれ以上の誤解は可哀想です。
なのにやっぱりキスできず!

ついに自分から近づいたミサさんでしたが、こちらも寝込みを襲う方式で甘えたり抱きついたりはなしですから似たもの同士でしょう。驚いたはずみで仕掛け発動!ゴロゴローッと転がった痛みで美咲は激怒スイッチ入っちゃいましたよ。
変な工作(文字通りw)もバレ、素直に目的を言えればまだしも、それもこれも美咲のせいだと逆ギレの社長です。器の小ささがバレてしまいましたー。恋人に『クビだー』はないでしょう(><)
その前の、社内恋愛禁止! からの、自分の交際がバレたら即撤回も、みっともなかったですしね。大人の余裕&お茶目と解されていたあれこれが、全て勘違いと認定されて……嫌われるのも怒らせるのもごもっともな社長の行動でありましたが、それでも美咲の捨て台詞
『過去の自分を殴ってやりたい』
は芝居がかっていて妙でしたよ?

ここぞって時には落語調が出ちゃうのか。それともまたぞろ『言いすぎたかも……』と反省するための布石だったりしますかね。

和田社長との交際を、結局はお断りしちゃう舞子秘書。社長のことが大好きです!ときっぱりでしたが、そういう好きじゃないですよねえ?

この話、どこに向かっているのだろうと不安になってきつつ、待て次週。


「重版出来!」7 ☆☆☆☆

ペロ……犯人は奥さん! ってw コナンじゃないw
全てを見抜いていた三蔵山先生と、チーフアシ沼田さんが酌み交わす最後の杯。寂しくも美しい場面でした。

複雑な環境で成長、もう帰る家もないと語る天才・中田くん。凡人・チーフアシ沼田さんからしたらそのいちいちが、自分がデビューできなかった理由を並べられている気がするのかもしれません。曰く幸せに普通に育ち、戻れる場所があって、漫画以外の生きる道もあって……「いつか」と思いながら勝負してこなかった、と。メレブやHK悪役と悪目立ちする役が多いムロツヨシが、特別じゃない人を好演。
しかしその沼田の嫉妬も理解できない様子の中田くん。ネームノートを汚したのは、優しい言葉を拒絶された奥さんかもってびっくりw 実は俺がと沼田に打ち明けられた後も
「俺の絵が下手すぎたから……?」そんなわけあるかーいw
ここまで他人の気持ちがわからなくって漫画が描けるんでしょうか。落語もわかるのかなw いやでも、沼田さんのボツになった力作は、ただの恋愛ドラマなんかじゃないんだと中田だけが読み解いて、涙まで流してくれたんですよ。そんなすごいネーム、書き上げて同人誌でいいから形にしたらやっぱりなにか変わったと思うのになあ。中田が泣いてくれただけでいいと、沼田さんは故郷に帰って実家の酒屋を継ぐことにしたのでした(ポップの絵が上手すぎて悲しい。近所にもあるんですよ、間取りに添えられる絵が上手すぎる不動産屋が……あれももしや……orz)
天才の前には、足掻くのすら許されない凡人の山が築かれるのか。でもその中田くんだってまだまだ海のものとも山のものとも分からないのにね。

そんな騒ぎの間、出番少なめのこころはアーカイブのお仕事で過去の名漫画家を訪問します。
Web掲載許可をもらうだけの簡単なお仕事で、あちらは小金が入りこちらはコンテンツが増えるWINWINな企画のはずなのに派手な拒絶を受けてしまいます。JCの娘は絶賛非行中。さてどうなる。
今は呑んだくれてるこの親父さんだって、昔は先生と呼ばれ、才能を羨まれた成功者だったかと思うと対比の辛辣さが恐怖です。

「私結婚できないんじゃなくて、しないんです」6 ☆☆

役割交代、キターw
ついに十倉の離婚危機がみやびにバレ、今度は私が女の気持ちを教えてやるわ!と矢継ぎ早に繰り出される反撃の数々w 曰く自分の写真ばかり飾ってる、リモコンや雑誌の定位置を決めててキモい、旅館みたいな食事もキモいし絶対奥さんに料理で文句を言ってるはずー!いやはや鬼の首とったみたいにw
そして結論は、遠くから見守れと。

叱られてる十倉ざまあみろーと思ったのは事実ですが、途中で何度かアレレな部分もちらほら。
「1日ずーっと家にいるのは奥様なのにね」
って、専業主婦と断定ですか。自分も医者で、結婚したってクリニックやめるつもりもないくせに?まあ十倉タイプの男なら、後半認めてた様に家庭を守ってほしい的に専業にもっていくこともあるでしょうが……それにしたって、旦那が料理するなら任せたわーってタイプの奥様もいるでしょう。ものの置き場所が決まってるのも、私は歓迎ですよー。常にそこに戻せる自信はないけどw 片付けもせず場所も決めずに、ただ散らかってるとぐちぐち言う奴よりマシでしょ。
それより、前回会ってた時には条件の話ばかりして、好きだ愛してる、一緒にいたいとは妻にも子供に対しても一言も言わなかったことの方が気になったんですけどねえ。そこはみやびさんには与り知らないことなわけで。 
とりあえず言われるまま、ドンと誠意ある金額(10年分の養育費っておいくら?)を振り込んで、遠くから見守る、待ってるとだけ告げた十倉の行動は奥様を前向きに戸惑わせた様で、どうなるんでしょうね。

あ、女装して女の気持ちになれ! もあったw それもどうなのw

年下彼氏のパートは、嘘くさいシェアハウスも含めほんとどうでも良すぎて。クリニックのナースちゃんと浮気?ってなラストで逆にホッとしましたよw そっちの方が似合うし。お金貢ぎ出す前にはっきりしてよかったじゃん、うん。

そうだ桜井くんの彼女の妊娠は、父親が違った様です。周囲にお披露目してから本人に言う流れって鬼でしょう、私関係ないとか言ってる場合じゃないよね。でもそこで激怒しない桜井くんも器が広い上に『別の人の子供だけど、好きなのは桜井くんだから結婚したい』と無茶なこと言いたい放題の彼女も凄い。みやびと一緒に呆然としましたわ。確かにずっとそんな娘だったわけだし。
好きだから結婚したい、このシンプルさを見習えるのかみやび?


「世界一難しい恋」6 ☆☆☆

『いさなみ すやお』が『おやすみなさい』なら
『いさなみ しほ』 は『星みなさい』  ナイスな夫婦の命名~ええ娘じゃのう~w

ついに想いが叶って交際が始まり、うきうきの社長が面白くて仕方がないです。「レイさん」「ミサさん」と呼び名ひとつできゃっきゃうふふで、高校生かー!
でも彼女の方もお茶目な祖父に似てて好きとか妙な趣味なので、スマートでなくてオッケー。ナイスカップルですね。

ただし業界パーティへの同伴は、誘うのを妙に先送りにしていたものだから出張を入れられそうになるし、そこを必死に阻止したらしたで美容院の予約の方が大事だと言い切られて喧嘩にw キャンセルは相手に迷惑って、団体貸切や早朝からの着付け予約を当日キャンセルってわけでもあるまいしー。
更にはパーティ当日も、和田の嫌がらせで『誰でもいいから女性を連れて来たかった』的な話にされ、否定するレイさん、もとい社長を置き去りに帰ってしまう美咲。そんな器用なことが出来る器のレイさんじゃないでしょうに、沸点低すぎるよねミサさん。

どっちの喧嘩も、文明の利器携帯電話のおかげで顔を見ずに深夜に話ができてなんとかなりましたがね。声が聞きたい一心ででっちあげられた作家いさなみ先生は、犬も喰わない喧嘩の巻き添えで謝罪会見まで開かされていい迷惑ですねー。和室に正座で電話を受けるミサさんはともかく、洋室のでっかいソファーの横で床に直に正座して
「あ、会えないというのはいかがなものか」
というばかりで「君に会いたい」とは言えない社長……ホントにもう、高校生かw なのにプライドだけは高いから、和田にも素直にお礼言っとけば良かったのに助言なしでイケた自慢なんかするからイタズラされちゃうんですよーw 頑張れw

前振りの段階では、てっきり終盤の山場になると思われたパーティ。誘うの誘えないのもあっさり、和田のせいで揉めたのもあっさり解決で、むしろ二人を近づけるきっかけになったのかも。じゃあこの後はどう展開していくのでしょう、社内に内緒は次回でバレる様ですし…
最終回は来年のパーティで念願のダンスを披露かな(^^)


「火の粉」〜8 ☆☆☆

なんと逆ギレ返しw まさかの琴音さん参戦でわからなくなってきました……!

武内の行動が異常かただの親切なのか。そこを巡っての嫁雪見の孤立や、そもそも武内との接点だった義父の現実逃避、家族内の対立をハラハラと見守っていましたので、マッサージチェアに順繰りに座らされての恫喝(サブタイトル「愛の説教部屋」w)以来、武内の振る舞いが堂々と変になってしまってがっかりしてました。
怒らせないよう、刺激しないようにと家長扱いで褒めちぎってる様子もまあ滑稽ではありますが、大人4人も揃ってるならどうにかしろよーと思ってしまって。実際は何もできないんでしょうけどねえ。息の根を止めるならともかく、小さな抵抗で怒らせると仕返しが怖いんですものねえ。

と、膠着状態にイラつく雪見をよそに
「毎日武内さんに会えていいなあ~」
どころか
「お前ら憎い」
と言い出す琴音さん(^^;;;)
挙句、武内家に無断侵入で朝ごはんの支度です!息子はどうした。しかも驚く武内の寝間着姿に
「わたしがあげたパジャマ、著てくれてないんですね」
こ、これは『好意に応えないなら殺しても可』が信条の武内氏には手痛いしっぺ返しですw 追い出したって良いはずなのに、きっちりもらったパジャマに着替えてストーカー手作り朝食を食べる武内、義理堅いw (そうか雪見も贈り物を拒むより、不味い煮物や趣味悪い置物子供の落書きと、迷惑な不用品を嬉々としてあげ続けたら距離をおけたのかもw)
恐怖で従う作り笑いの梶間家と違い、殺人者と知ってなお愛する自分の方が武内の理解者だ、という琴音の主張。なんと武内をかばって人を刺すまでイっちゃってるとは。

その刺された相手は……あれだけ殺された殺されたと妻が騒いでいたのに、しれっと再登場の遺族池本。どこに居たのよ。梶間家人質作戦も不発。生きててよかった〜とも思えない間に再度消えそうです(^^;;;) 完全琴音さんに喰われてますよ。


もう来週が最終回。

原作では、自作自演は不可能と思われた背中のキズのつけ方が判明して犯人だ~となった記憶があるのですが、ドラマだと刺し傷になっていて、はて、どうなるのでしょうね。


「重版出来!」6 ☆☆☆☆

やられたー(><)

『潰しの安井』とさんざ悪者の様に描いておいて、実は彼もやり方が違うだけ、実利を取っただけで、同じく漫画を愛するものだったよと見事描いてくれました。そうか、あのどヘタ伯をデビューさせるという冒険も、話題作のコミカライズ、しかもアイドルタイアップと確実に稼げる企画で「バイブス」屋台骨を支える安井がいるからこそ出来ることだったんですね。編集長のたった一言でそれを分からせ、誰も泣いてないのに泣かせてくるとは。

その昔は熱血で、まさにこころの様だった安井さんを変えたのは廃刊。

ネットでもドラマを機に漫画家さん編集さんたちが、廃刊に際した経験を語られていてなかなか興味深いです。編集者はそれこそ隠すものらしいですねえ、信頼云々より、そんなショックを与えて原稿が落ちるのが心配で、とりあえず脱稿してからってw そりゃそうかも。
しかし劇中の場合、安井さんは廃刊を回避する手立てを模索していたのに、早く連絡しなかったと担当漫画家に見限られてしまいます。自由業の漫画家、生活かかってますからね。お互い二人三脚で歩んできた相手だったからこその揉め事で、さらに離婚の危機まで招く弱り目に祟り目(><)

そこで生き方を変え、漫画家との付き合い方を変えた彼を責められる人なんていませんねえ……。

まあ、もうちょっと新人ゆえの不安や体調管理は気にしてあげてもいいかなと思いますが線引きが難しいのも事実。髪型が変わったら服も、仕草も、構図も変わらなきゃ……と作家が手を尽くしたいのは分かりますけど、読む方はどっちでもいいかもしれない(「ラジオの時間」を思い出しましたよw) 単行本の表紙だけは、アイドル写真の横に漫画絵を少し入れてもバチは当たらないでしょうけど。


そんな安井を睨むことしか出来ないこころ。でもやきもきはしても、東江さんのところに勝手に駆けつけたりはしないところは好感が持てました。しそうだったけど周囲が止めたよねw お友達じゃないんだから、内緒で相談にのってベタ塗ってトーン貼りするわけには。担当外ったら担当外なんですもんねえ。そして辛い思いをした東江さんですが、だからこそ彼女も次の原作付きオファーはきちんと断ることが出来た。そしてまたいつか、手を繋ぎ直して心と仕事を、もしかしたら安井とだって仕事することが、あるかもしれませんよね。
編集と漫画家が仲良しこよしならオッケーって訳でもなく。頼り切ってしまっては成長がない、と三蔵山先生が語る場面もあって考えさせられます。じゃあこころを『女神様』なんて言ってる画伯、大丈夫なのかw
 

編集長命令で、SNSを活用することになったバイブス。

こころもなんと『小熊』のアカウントをとり、安井が1話からずっと匿名でつぶやき、こころを『小熊』と呼んでたSNSも書店員さん経由でバレそう……となった途端に秒で削除!仕事が早いw あれはいつか同僚に直に、語れる様になればいいんですけどね。

直に語るといえば小泉さんもね。とっとと告白だw


「トットてれび」2、3 ☆☆☆☆

黎明期のTV生放送、楽しすぎ(><)
セリフは飛び、セットのドアガラスをぶち破って流血、背景の壁が倒れ、囚われの友人を助けに行けば縛られておらず……行方不明で……セットの陰で寝てた!
いやあもう、文字通り手に汗握って前のめりで視聴してしまいましたw これが実話ってw いずれもトット本で読んだエピソードではあっても、映像はやはりインパクト倍増です。
アドリブに強いトットさん、黙ったままの相手役に代わって
「……ってことでございましょう?」
「と、課長はおっしゃりたいのよね?」
と繋げる繋げるw 残り3分の放送時間クリアのためにも、あの超早口が役にたったのねえ。

今でも話題作りにドラマ生放送って時々あっても、こんなにもスタジオと視聴者が一体になって固唾を呑むことってもうないでしょう(さすがに犬に探させるのは脚色でしょうけど、メイン俳優が生放送時に寝てていなかったら放送事故w)

錦戸くんの坂本九が可愛い(><)犬抱いて歌われたらキュンキュンしちゃうわ。
「上を向いて歩こう」が『ほんほんほん♪』と揶揄され作詞家が激怒する場面に笑いましたが、当時あんな扱いだったんでしょうか。
2話はあまりの激務に入院した徹子さんが描かれていましたが、とっかかりになった小猿の役はすっとばしてすでに女優でそこは残念でした。

生放送エピソード、農家小道具の鶏が逃げて別の場面の居間で飛び回るのと、着替える暇がないので最初に全部パンパンに着込みドラマが進むとどんどん脱いで痩せていく、のも見たかったです


なにかとTV人が集まる中華料理屋、向田邦子と森繁久弥のコンタクトで次に続く。九ちゃんも向田邦子も飛行機事故で亡くなったなあなどと昭和に想いを馳せつつ、楽しく見ています。
あ、植木等が坪倉で驚いてたら、それどころかクレージーキャッツが丸ごと我が家でしたよ!すごいね! 

「重版出来!」4、5 ☆☆☆☆

理想の漫画編集部あるある。毎回楽しく見ています。

私も昔オリジナル漫画の同人誌に参加して、コミケもコミティアも行ったものです。
超上手くて多作で学生時代から有名人だった先輩。ファンも列をなし、絶対プロでそれもメジャー少年誌で活躍すると思ってたのに、エロ青年誌にちょこっと書いた後は……「まんがナイチンゲール」的な学習まんがの人になってた、のって残念だったけど、業界でプロで居続けていると思えば良しなのか。持ち込んだ雑誌、出会った担当さんが違ったら……なんてifがあったんでしょうか。
4話でこころがお断りした老作家も、高齢者向け雑誌から超人気になってましたよね。

さてこころが初めて担当することになった二人 。「ドヘタ伯」と編集部で陰口たたかれながらも、自分の作風には絶対の自信を持っている新人♂(永山絢斗)と、絵が上手いけれど目指すところのない新人♀(高月彩良)同じように問題点を指摘、本人比ベストに仕上げて新人賞に応募させてあげよう!と何度も何度も書き直しを指示するわけですが……。

もう作品が映画のように脳内に流れ、紙に写す技量が問題なだけ(書き分けが出来ず別人が同じに見えたりするので、髪の色や服の柄を変えろと指示など)なので直される度同じものが良くなっていくフリーター♂くんと、エピソードや台詞を直されるので毎回違うものを書き直すうえに、就活期で親と揉めたりする大学4年の♀さんとでは、なんというか必要なフォローが違いすぎて。
絵の上手い彼女の方が、原作付きでチャチャっとデビューしようよ!と声を掛けられたら揺れるの、わかる気がします。

問題は、その声をかけたのが同じバイブス編集部でも「新人潰し」の異名をとる安井さんだってことで、その後もうちあわせは30分きっかり、ネームチラ見ハイOKと7話まで描かせておいて電話一本でオール没orz こころが『失恋した』とまで言うほど気合入れていた新人さんだったのに、このまま潰されてしまうのか(><)
一方の画伯が、この絵で掲載なんて前代未聞!の評を逆手に、前代未聞いいじゃないかと新人賞受賞でデビューが決まっただけに、あのままこころと組んでいたら……と後悔するんだろうなあ。


その『失恋』が誤解され、営業で安井とこころが噂にw それは否定しつつも、いや相手は五百旗頭さんか?とドギマギする営業の小泉さん。もう告白しちゃおうよw
そして断裁、不良在庫の処分に立ち会う社長とこころと小泉さん(「黄昏ボンベイ」が流れてきて辛い!) 
自分たちが売り切れなかった本の最後を
「忘れません」
と誓うこころたちと、奇しくも同日、初単行本が店頭に並ぶ感激を同様に
「忘れません」
と胸に刻む新進作家さん。終末と誕生とを並行して描かれて、実に泣かせます。
またこの社長さん、貧しい生い立ちでヤクザになりかけたところを、不思議な出会いと本が、人間にしてくれた、と語る人です(高田純次なのに!) これもまたいい話。
限られた「運」を仕事にこそ活かすために、ゴミを拾い、人を助け、自転車が倒れたら直すと日々善行を積む人。あげく宝くじが当選しても受け取らないw そこまで徹底している成功者、なかなかいるもんじゃありません。善行は真似している五百旗頭さんでも、当選金はもらうんじゃないかな。(更に、編集長はくだらない運試しをずーーーーっとし続けてますよ! 全部外れてるから運たまってる?)

密度濃く、あれもこれも盛り込んできて、しかもきちんとエピソードとして成立している。ほんと突っ込みどころがなさすぎて感想が書きにくいぐらいです「重版出来!」w

初単行本ができるまでも実に興味深かったです。
ページ割を見ながら打ち合わせ、希望通りにレインボー印刷したら「一冊3000円」買えないよ!
表紙絵3案から売りたい年齢層で絞り、採算がとれる計画を編集者が決め、表紙はデザイナーが。そして書店員にだって意見はあって『その発売日なら」とずらっと並べてくれた競合作は「亜人」「白暮のクロニクル」「カイジ」etc暗色が強いシリーズ本です(あれれバイブス世界で出版されてる本じゃなくていいんだw)比較で目立たせようと白ベースに決まった「Kicks」、サッカー漫画でベース白、プレー姿の表紙ときたら「フットボールネーション」を思いうかべましたが、仕上りは随分違いましたね。

さて次回は「新人潰し」安井さんの真意と、新人賞の報せに表情を曇らせたアシスタント長ムロツヨシの動向と。その他またどっさり詰め込んでくれるのでしょう。期待してます!

「僕のヤバイ妻」3、4 ☆☆

おーっとおバカな旦那がちゃんと謎を解きました!偉い偉い。

でもそこに至るまでは、どうも楽しめず。正直この3、4話はうちの旦那がみたがるからつきあってるだけでした。だって幸平がバカすぎ&マリア賢すぎで、何もかもマリアの思い通りに進んじゃってさ。
警察の前で泣きながらぺーらぺら「説明」してみせるマリア、刑事コロンボならああいう奴が絶対犯人ですよね。

そんなわけで、緒方殺しで逮捕されている幸平に面会に来て
「私が悪いんです!」
と、ありもしない昨夜の事件を語るマリア。曰く、昨夜緒方が家に押し入って来たが、通報せず自首を待った、と。だから幸平は朝から様子見に緒方を訪ねたのだ、と。まずそこで夫婦別々に確認をとられたら口裏も合わせてなくて、すぐ嘘だってバレますよね。
加えて困るのが、マリアの話の中の幸平が妙に頼もしくて物知りなことw
『それは犯人隠匿で君が罪に問われるよ』
なーんてことを咄嗟に言える人でしたっけ?
4時に緒方の遺書が郵送で届いて自殺決定になるってわかってるなら、マリアも黙って泣くだけにしておけばいいのにさ。

とツッコミ入れて斜めにみていたら、警察の廊下で一粒の豆を拾う幸平……、からの一発逆転の二億円ゲット!
おお、そう来るのなら幸平下げマリア上げの強調も伏線に。妻の財産に頼っての脱サラカフェマスターといえども、自分の熟成している珈琲豆は見間違えないだけの技量があるわけですね。見直した!
……でもそこからがw
なんですぐ、警戒ゼロで「二億円あったよー」って愛人に電話なのよ!盗聴もされ、通話履歴も見られてるとわかってて! 案の定のスタンガンですよ。警察クビになった元悪徳警官、宮迫ですよ。わー二億円が(><)
更に予告では、キレたマリアが姪っ子を誘拐w 可愛がってて慕われていた姪を使って、父親宮迫を脅迫する様ですよ。何それ、見なくちゃ。


愛人相武紗季の、手切れ&退職金をもらっておきながら、取材陣の前でマリアに謝罪する復職パフォーマンスもさすが見応えありました。手切れ金はもらい得?
そうそう金といえば、お向かいの年の差夫婦。いちゃいちゃしてたのは愛じゃなく金のため?「今月の払いがまだ…」と妻が言い出すとスッと夫の様子が変わって部屋の外へ。えー、ちょっとショック。この辺も気になります。 


「99.9 刑事専門弁護士」4 ☆☆☆

痴漢もとい強制わいせつで示談、しかし真実は美人局を操る黒幕がいた!

やっと本作向きの事件です。
酔って触ったのなんの、元から小さな事件な上に自ら示談=有罪と認めちゃったら、加害者とされた菊池(板尾創路)がいかに職場で冷ややかに扱われ娘に嫌われようと、警察にはどうしようもありませんものね。捜査したのかとか言わなくていい、でも本人にとっては重大な事件を主人公チームがズパッと解決です。

かの青LEDを思わせる著名発明をしている菊池、いち会社員ながら全国ニュースになってしまう身での示談を後悔。やっぱり無罪だと事務所にやってきますが後の祭りですよ……。社長(升毅)に勧められて示談にする前に、これでもう無罪主張はできませんと誰も言ってくれなかったのかな。
しかーし。
バー店長の嘘の数々、犯行現場への移動時間の齟齬、我らが探偵もとい正義の弁護士深山くんは既に疑いを抱いていたのでした!強制わいせつが無罪にならなくても、詐欺で相手を訴え返すことはできると。

だからって道行く緑色のタクシーをかたっぱしから呼び止めて、でも乗らずに『◯日の◯時にこの辺で…』と聞き込みだけするって迷惑千万(^^;;;) よくぞ覚えてた運ちゃんがいて、証言しにやってきてくれましたよ。そしてドライブレコーダー万歳。
肩を貸して歩いたという被害者の証言とは大違い、歩けてない被告を背負うもう一人の男が映ってるじゃあーりませんか。しかもそれがバー店長で、被害者と恋仲って。
さらに金をだしてその計画をもちかけたのは、示談金を出してくれた恩ある社長だったのでした! 金の卵である菊池の、転職話を潰したかったと。あーあ。

美人局から黒幕まで、トントンと推理が進み証言もとれる、スピード展開でした。

更には事件の解決だけでなく、終わってみれば佐田(香川照之)が丸儲け。元々引き受けた狙いは社の顧問弁護士でしたけど、社長が黒幕で終わる頃には菊池側に立ち、転職後の特許管理の取り扱いをすることにw 部下の深山たちも都合の悪いことは佐田に伝えず勝手に動いているように、佐田は佐田でうまくやっている。そんな力関係も楽しかったです。

アフロ食堂のいとこの下りはどうでもいいんですけどw
父親が関わる事件がちょろちょろ伏線で出てきてるので、その辺に必要なのかなー 


「火の粉」~6 ☆☆☆

うわー、武内に殺されたー(><)

って、どのいなくなった人ですかとなる、失踪人だらけの今作です。
まずは的場家。
「私が的場家を殺したことなんて些細」
と、語るに落ちる告白をした武内。やっぱり、となる元弁護士パパン。←疑う雪見を叱ってたくせに、自分も武内の弁護士と手を取り合って怯えていたんじゃありませんか!その間に、大叔母、社長、遺族の池本夫が消え、ついにはその弁護士も消えた今……真実を知ったパパンが殺される!かと思いきや「秘密」の共有だけで見逃され、おびえながら飼い殺されることに。
らしくない家族ドライブなど計画、逃亡するつもりだったようですが
『僕を避けて、引越しまでして逃げた老婆の葬式に行ってきた』
と武内に釘を刺されて、あえなく断念ですよ。パパンの『やたら重いスーツケース』って、もしや中には……いやいや、ちょっとそこまでドライブにしちゃ荷物が多すぎるってことですよね?

しかし雪見にだけ武内の真実を告げるって……どの面下げて。妻と息子には言うなって、今はその方が安全とはいえ腹の立つ処世術です。
何も知らない旦那は、自分の試験に興味がない雪見を怒ってていい気なものですが、これ、いつどうやって知らせるつもりなのか。

そして、やはりプレゼントを断り罵倒した琴音(木南晴夏)も魔の手にかかり……と思ったのに、えええ逆になぜ無事?虐待されてたから?
簡単に「殺してやりたい」と口にする素直な琴音は、
「じゃあ殺してあげましょうか」
と武内が言えばまた素直に「ダメだよそんなこと言っちゃ!」と諌めるだけで彼を怖がらない、武内曰く「不思議な人」。一緒に武内母を訪ねて、結果的に墓参りまでしちゃって。恋人か妻同然な行動なのですが「友人」なのね。琴音の元夫を殺さずにやっつける遊びは、視聴者ミスリード&梶間パパや雪見へのひっかけでありつつも、武内にとっても新鮮だったのかも。
でも結局殺しましたけど!(つきとばしたの、ドライブレコーダーに映ってないかな)

それだけ琴美が大切なのかと思ったら、彼女からのプロポーズはあっさり拒否。
「家族といえば梶間家」
さすがの琴美も、これは変だと思うんじゃないのかな…変だと思い始めたら殺されそうですよ…。

「私結婚できないんじゃなくて、しないんです」3、4 ☆☆

うーん、応援しにくい。
男のポロシャツロゴの動物にエサをやるアラフォー女……ホラーかと。

<徹底、男目線>だと、あれは可愛いのかな、それとも乳首狙いのエロ路線? 年齢を聞かれた時の手本トークも寒くて死にそうです。1人が尋ねてるのに、場の全員が返事に注目してるのもキモッ。……それとも合コンとやらはそういうものなの?
3話の、あてつけでした婚約発表もバカで、自爆は当然と呆れてしまいましたが4話はさらに酷くてもうどうしようかと。
恋愛論的に合コン対策って外せないのかもしれませんが、20代にアラフォー1人混入ってもう非常事態、相手男性陣もオール年下じゃ、最初から熟女好きじゃないと話になりませんよね?何がしたいのか、みやび先生。
すべてが本命桜井くんを落とす練習のためとはいえ、

……と、4話中盤まではあまりの痛々しさにリタイアしかけていたわけですが。あれれ。
桜井の元カノ、ストロングスタイルの女(松井愛莉)が絡むとちょっと楽しいかも。初対面のみやびを「きれいー」と褒めちぎったあとに「おかあさんと同じ年!」ってw 正直でいいねえ! なんかスッとする。
挙句、元カノのお腹には桜井くんの子がいるそうですよ……。
プロポーズされてた話も含め、どこまで本当だか。みやびに対抗するための嘘八百かもしれませんけどねえ、それを自分から桜井には告げず彼女の後を追わせる、 やせ我慢なみやび先生の方が、合コンでもてようと必死の時よりかっこよくて好きです。

かと思ったら、都合よくフェアリーアルバイターが慰めに駆けつけた上に!裸でベッドか!おい!
一気にHOWTO臭が消え、いっそファンタジーと思えば見やすいのかもw

こうしろああしろ、これは正しい、と言われるから真偽が気になっちゃうんですよねえ。でもこれならいっそ十倉のご指導パート無しで、39才桜井とみやび、20才そこそこの元カノとフェアリーくんのドタバタ恋愛劇でもよかったんじゃ……って、そんな普通の年の差カップルものじゃ、そもそも1話を見ませんでしたね。ジレンマだわw

十倉の音信不通妻(長谷川京子)が店に来て怒ってましたけど、その流れは面白くなるのか? もう1週見守ります。


「世界一難しい恋」4 ☆☆☆☆

薔薇、確かに書けたらちょっと嬉しいw

今回も社長が可愛くて、ダメなところがますますいじらしくてたまりませんね。スマートに告白できなくてもいいじゃないですか。そこが魅力!と悶える私はダメ男好き。むしろ口下手効果で田中シェフを陥落させたように、簡単に褒めたたえないところに誠意を感じるのかも。←恋を絡めつつも、仕事は抜かりなく成果をあげているところがまたナイス☆

キノコ好きもメダカの孵化も、受け入れてくれる人はいますよ。って、ほら、当の美咲さんが!いつか鮫島が自慢しようとしてたキノコ写真を、自分から雑誌を探してみつけたり。残業の後、社長の部屋を訪れるのも自分から。『私、何かしましたか?避けられてる気がして……』だなんて、気にかけてるよ~(><)和田の狙いとは違うところで、美咲との距離が縮まっていい感じです。
一緒に孵化を見守る夜なんて、夢のラブラブじゃないですか!!
そしてつい、口にでた告白。やったー!

うんうん、フランス料理と酒の力より、薔薇の花束を渡しながらより、ずっと自然でした。さて、これからどうなるのか?

ところで社長はやっぱり坊ちゃん。
老舗鮫島旅館の一人息子で、傾いた実家を2ヶ月で見事立て直し、ホテル経営に乗り出します。当時仲居だった小池栄子の不倫を『エネルギーとスケジューリング能力』の面から評価しw秘書にスカウトしたのが10年前、運転手もその当時から。
ですよねーあの子育てみたいな心配の仕方。一朝一夕の絆じゃないですよね。

和田が、美咲を狙わない代わりに秘書につきあえとか言ってきてますけど?
「絶対に」ありえない、なんて断り方は和田のセオリーから行けば落としやすいはずw そっちもさてさて? 


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