ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

2016 冬ドラマ

「初恋芸人」最終回 ☆

ツチノコ呼び捨てw そりゃ夫婦になるんだからいいですけど。

先輩芸人ツチノコさんが結婚。相手はあの市川さん!……となった前々回ぐらいで、いやそれ誤解でしょ、結婚相手は市川さんのお母さんでしたーってオチでしょ?と否定してみたものですが。頭をひねった甲斐もなく最終回は本当に結婚披露宴です(><)
なんで、なんでなのよー

『たったひとりの友達だった』
『友達でいたかった』
と、自分を女として見ている佐藤に落胆。距離を置いた……とすっかり独白で語りますけどね。なのにツチノコさんにプロポーズされるのはOKなのは
何、なんなのよー

しかもそれだけのことしておいて、裏切られたとネタで非難してくる佐藤に
『ひどすぎる』
じゃないでしょ!いちおう市川の名前は出さずにいるんですよ。むしろ優しいでしょ!

実は最初は無難な「おめでとうネタ」のつもりでいた佐藤くん。でもさらけ出してこそ芸人だ!と、「もてないネタ」を、芸人仲間との即興漫才で披露し笑いをとり……ラストの『1年後』ではコンビで売れ始めているみたいでしたから、恋は破れても芸人としてはハッピーエンドでしたよね。だったら市川さんの心はもっと謎でも構わなかったのに、延々と心の声で全て解説してはドラマとしても台無しでしたよ。

前半は楽しかったのになあ。

漫才をきっちりやりきった柄本時生さん凄かったです(^^) 

「クロスロード」〜最終回

工事現場から出た白骨死体。
その身元をめぐって……ではなくて、単独強盗犯だったはずの男を殺して埋めたのは誰かを巡って、ゆっくりと進んだ物語でした。毎回毎回別の事件が絡み、暇な尾関が駆り出され、合間に遺族に合い……さて、すべての元凶『単独犯説』はいつ引っ込められるのかと思いきや管理官貝谷には貝谷の事情があって(西村さん素敵ー!)
結局、東北大震災で死亡した男が被疑者と断定もできない宙ぶらりんのままで人員縮小。それでも25年の時を経て、尾関と板垣がまたいっしょに酒を飲める日がやっと来たのでした。もう酒場の場面はマスターミッキーカーティスの独擅場w

タマ多摩新聞の板垣は、家族と揉めていましたがナンダカンダ仲直りじゃないですか。妻の白昼夢を見ている尾関の孤独が身にしみます。


あと今更出てきた、強盗事件の盗品ね。
亡き母が身につけていた品を、遺児の娘さんが手に取ることができて良かった……。あれ娘さんに返せたらいいのですが、質流れ即売会で3万円払って入手してる主婦が現在の持ち主ですからねえ。そちらに戻るんでしょうねえ。
(遺児千鶴を演じる大後美寿々は久しぶりに見ました。大学生なのかあ、貫禄w)
 

「2016年冬ドラマ総括」

いやー、すごかった面白かった。
アニメ「僕だけがいない街」
感想書きたいけどネタバレしちゃいけない系なので苦しいです。映画はどうでしょうね。

さて冬ドラマです。
恒例じゃすみん的ランキング、ラブコメ寄りです。

1位「ダメな私に恋してください」 深キョン神~
2位「ちかえもん」   名作。
  「ナオミとカナコ」 最後までワクワクハラハラ
3位「私を離さないで」 憂鬱さならピカイチ
  「フラジャイル」  俺の言葉は絶対だ!
5位「スミカスミレ」  ラブラブ☆
6位「相棒14」もう終了でもいいけど見れば面白いかな。

8位「家族ノカタチ」  みんな違ってみんないい。

10位「ニーチェ先生」
  「ワカコ酒」

「火村秀夫の推理」はあと3話を残してリタイアしましたゴメンw 

新人女優賞 松井玲奈「ニーチェ先生」「フラジャイル」「初恋芸人」鮮烈! そしてあちこち出てるw
主演女優賞 深田恭子「ダメな私に恋してください」 深キョンでなきゃダメなんですw
助演女優賞 吉田羊「ナオミとカナコ」 黄色いコートとセットで!
主演男優賞 香取慎吾「家族ノカタチ」 無愛想を追求してください。先達に大野くん。
助演男優賞 佐藤隆太「ナオミとカナコ」DV旦那の方じゃなく、中国人のリンさんで
      青木崇高「ちかえもん」 不孝糖~♪
コンビ女優賞 桐谷美玲&松坂慶子「スミカスミレ」(次点に広末涼子&内田有紀)

以上、てな感じでいかがでしょうかw
さあ4月。桜満開の春ドラマが始まりますね、楽しみです。


「スミカスミレ」最終回 ☆☆☆

えー、70歳にプロポーズしちゃうんだw でもそこで、ご褒美のように若返るのもまた一興w

夜にはスミさんに戻っちゃうと知りつつ、まさかのプロポーズをしてきた真白先生。う、うん、考えようによっては可愛い妻と優しいおばあちゃんが同時に家族になって楽し…い…のかw これで真白くんが天涯孤独設定ならそれもありかなと思いますが、結構な名家なのに捏造したような戸籍のスミレで大丈夫なの(^^;;;)
まあこの時点ではスミレが身を引いていましたが。
スミレの仕事中、わがままなベテラン女優の子役時代の馴染みの店を、ナチュラルに知ってたのには大笑い。『母といるよう』と喜ばれたりしてw そんなスミレさんですから姑とも上手に穏便にやっていけるのかもしれません。

黎さんの忠告やら、話を盛り上げるためにいろいろありましたが、結局は愛の力が全てに勝つという超ハッピーエンドw 見合いの邪魔した仲居さんもといスミからの愛の告白、抱きしめる真白……数々のラブシーンをこなしてきただろう松坂慶子さんですが、この年齢差でプロポーズされることになろうとは思わなかったでしょうねえ。さすがにキスシーンはスミレになってからw
そして新居はスミさんのあの家でラブラブね!おめでとう!

途中、大学時代のあのいじめっ子が登場で嫌な気持ちになりかけましたが、あちらも少し大人になって「め!」返しw 想いを告げろとスミレ=スミの背中を押してくれましたよ!そんなところも嬉しかったり。なぜか旦那が熱心に見てましたw 
桐谷美玲の美しさを上品に際立たせた、家族で楽しめるよいドラマでした〜


「ニーチェ先生」最終回 ☆☆

1話での「神は死んだ」がまた繰り返され、何も変わらない日常で締めくくる、ちゃんと最終回でした。
もっとぐだぐだになるかと思っていましたよ!よく最後までみたな私!

地下アイドルより、男子陣より、ニイくんをひたすら好きで自爆する楓ちゃん=松井玲奈が目に焼きつきます……床に寝せてそっとかけられるダンボールw 今期「初恋芸人」でも「フラジャイル」でもみかける松井玲奈を決定的に印象付けたのがこの奇天烈な役でしたからねえ。そして佐藤二朗店長最高!
原作から徒然書きのキャラ紹介エピソード紹介な読み物だった様で、あえて起承転結をつけるまでもなかったでしょう。

エンディングのShout it Outもかっこよかったよね、ガンバレー!

「家族ノカタチ」最終回 ☆☆

まさかの葬式でプロポーズw

穏やかにその日を迎えた父、陽三。
喪主として最後の挨拶で、型どおりの言葉を投げ捨ててぶっちゃけ文句を並べ始めた大介。こんな席でと諌める人もいましたけど、いや親父がまだ近くにいる今だからこそいっておかないとと続けます。火事騒ぎで消防車は来る、弟は連れてくる、どんどん人を呼ぶw ホラお前も結婚式仕切られて困ってたろ、お前は親父がいなきゃ俺の部屋に入れてないだろ、と個人攻撃ですよw
地元でする葬式でもないのに、参列者はずいぶん。陽三の生前にも、大介が腕をふるってみんなを読んでパーティーをして、世にも珍しいロフト解放までして、それってお一人様でずっと生きていたら一人も立ち入るはずのなかった人たちですからねえ。ころがりこんだ陽三のおかげで扉が開き、気がつけばジムにも誰かれ大介に会いに集まってくるまでに人の輪が広がったんですから、人生わかりません。
 

そしてその中の、もしも誰かと連れ添って生きて行くのなら、この人だという人ともオヤジのおかげで出会えたのだと。ひゅーひゅー!ハナコもなぜここでと渋りながらもプロポーズを受け……もう、泣いたらいいのか笑ったらいいのかわからない式になりましたよw でも陽三さん賑やかなのが好きだったからそれでいいよね。

香取慎吾のベタっとした声になるナレーションはずっと苦手なままでしたが、人嫌いな役には似合いだったので良し。当たり役でした。

エンディングは、上下階に互いの城を持ったまま、家族として暮らしている大介とハナコの変則夫婦生活。お母さんは上に、弟くんは下に住んで二人は両方に行き来しているのかな(ぶちぬいてメゾネットに改装してたりしてw)まあこんな家族のカタチがあってもいいでしょう、幸せなら!

 佐々木さんにも春が来て、田中さんはハナコの元夫にときめいてます。全方位ハッピーエンド、陽三さんったら天使だったのかも。
(何されても親だから追い出せない、という1話2話の騒動は不愉快だったので、本当に誰だかわからない西田敏行がころがりこんで大介を変えた天使だったよって話だったら凄かったなと今思いました。即警察呼ぶだろうけどw) 

「私を離さないで」最終回 ☆☆☆

結局、何もわからずに終わり。
恭子に提供が来ない理由も、この先どうなるのかも。世界のこれからは、提供を受けた人にインタビューしてまわった龍子先生のような人の地道な活動で、もしかしたら変わりつつあるのかもしれませんが……それにしたって今成人してるクローンのためには間に合わない変化でしょうね。
でもそのわからなさは、人もクローンも誰だって同じなのだと断じる恭子。
宝箱をもらえる陽光学園で育たなくとも、みんな誰も空の宝箱を心に生まれ持ち「思い出」を溜めながら生きて行く……。
海に入っていく恭子を止めるかのように、まとわりつく漂流物のサッカーボール。まさかの、川に流したトモの遺品でしたよー、死してなおミラクル(^^;;;)

自ら命を絶つことはなくてホッとしたものの、寂しくて辛い物語の終わりでした。提供されていった友達の「忘れ物」を抱えたまま、あとどのくらい恭子は生きていくのでしょう。あのあと、園長と何を話したものでしょう。
こんな寂しい物語を書いてしまう作者の人生にまで思いをはせつつ。盛り上がりはなくとも余韻のある最終回となりました。

そうそう、龍子先生と見たサッカー。
ヒロキという子を応援していたお父さんは、陽光のヒロキの心臓をもらって助かったんだそうですよ。そして子供にその名を命名。えーっと。どう受け止めていいか困るエピソードでした。塀を越えた罰で、即提供されちゃったあの子ですよね。提供元に無関心な人も多いという中、感謝を形にしたことは啓蒙的にナイスでしょうが、提供する側はそれを聞いてどうしましょうw 
元気に生きていた命を絶って自分が助かったことへの葛藤は一体どこへ。でも、違う仕組みの社会に、こちらの尺度を当てはめてもわかりはしないことでしょう。


「ナオミとカナコ」最終回 ☆☆☆

えええええええ、こうなるのかあ

そりゃ確かに、人を殺しておいて「人生プラスにしなきゃ☆」は許されないけど。追いかける探偵と陽子姉が好ましく描かれていないのもあって、逃げ切れ!とナオミとカナコを応援してしまいました。警察から華僑の弁護士が連れ出してくれるところなんて、拍手喝さい!解任したから明日の予定もしーらないって、最高w

水の綺麗なところで子供育てて。幸せになってほしいなあ。

リンさんと再会して紹興酒飲むのね。
あ、そういえばリンさんも日本出てなかったよね、どうするつもりでしょう。全部お前のせいなんだからな!愛の力で戻ってくるにしろ、せめて2、3ヶ月は待てなかったものでしょうか(病気のお母さんも、まあ回復の早いことw)

これが陽子側から描かれていれば、探偵さんなんてもう正義感の塊で追っているイケメンでしょうにね。ヒロインとのラブもあったりして?でもこのドラマで見ると胡散臭くて、邪魔でw 他の仕事をしている様子もなく、余程お手当弾んでもらってるんだろうなあ、なんて。
二人で羽田空港まで追いかけてきて、タッチの差で搭乗手続き終了の電光掲示。陽子の慟哭はわかりますけれども、探偵が「くそ!」と声を荒げたのには驚いてしまいましたよん。え、そんな勢いで追っていたんだって。

そして弁護士の手配といいメッチャ助けてくれた李社長。
『二人とも私の妹あるよ!』
には惚れそうでしたw 抱きつかれて『私モテモテ』『いい匂いする〜』も可愛いw しかし、殺して埋めたことも承知で手を貸すなら、偽名パスポートぐらい……別料金だったのかな(^^;;;)

喧嘩別れもしそうになった二人でしたが、最後に空港で、巻き込んでしまったことをカナコが謝り、後悔していないとナオミが言い切るやりとりがあったことで、逮捕されたとしてもこれで良かったんだと思えてホッとしました。
いや、殺してるからダメなんですけどね。
無事通関して、笑顔で光に向かっていく二人。
暗闇のサイレン。
振り向く陽子の不安げな顔が、ほほえん……だのかはっきりわからないところでエンド。うわー。

死体もでて、おそらく逮捕されて。センセーショナルに報道されるでしょうけれど、あの二人なら手を取って生きていけそう。陽子さんの方が身内のスキャンダルで出世に響きそうですが大丈夫なんでしょうか。探偵社に雇ってもらったらいいかも……。


「初恋芸人」2、3 ☆☆☆

えー、女子が家に!

手もつないじゃった、密着して座っちゃった!

市川さん側からぐいぐい来られるたび、喜ぶより真顔になって戸惑う賢治がキモ可愛いですw
デート初回の賢治は、金を落として無一文、おごりも固辞して探しに出たまま何時間も戻ってこないという非道なことをしでかして、それこそブログ炎上なりひっぱたかれるなりしても不思議じゃないのに、黙って受け入れる市川さん……。謎です。

親友を呼んでおもてなしの稽古!ネタ作りより、女子来訪に備えて掃除!びっしり飾ってた怪獣グッズも片付けて、ピッカピカにお掃除☆
でもやってきた市川さんは逆に怪獣たちを探し、ビデオも見て、部屋中に怪獣を戻す手伝いもしてくれたんです。そのまんまの賢治を好きになってくれる人なのかー? まじかー?

しかし写真をお願いして、事態は一変。
醜貌恐怖……?私は、醜いと繰り返す市川さん。いやいや可愛いのに!

そっち方向にやばい人だったのかー、と納得するお茶の間を尻目に、ただのダイエットサプリだった錠剤を『君の大切なもの』として扱い、今度は自分がそのままの市川さんを受け入れようとする賢治は……地雷踏みそうではありますが、漢ですねえ。(道に落としたクスリ、二人して拾ってケースに戻しちゃうのにはびっくりしましたけど)

オーディションは受かっているのか?24時間怪獣の男とはどう絡むのか?初恋以外の話も進行しつつ次回へ!


「ダメな私に恋してください」最終回 ☆☆☆

「もうしてる」
きゃ~~~~~~~(><)じたばたばた←TVの前で暴れる音w

出て行く柴田みちこを追いかけず、春子さんに引き止められてしまった主任だったわけですが……。二人の話が盛り上がらないw 5年もしてないテニスを持ち出すとか、春子さんの義弟情報がいまいち古いのは、それほど彼に興味がなかったからよね。そして結局、そこにいないミチコを引き合いにだして二人で笑ったりして。
ああ、これダメですね。もちろん本人たちもそれが分かっちゃってる。
「僕は春子さんが好きだった」
と、きちんと過去形で話してお終いに。そう、春子さんはもう亡き旦那さんがいた生活から巣立つ頃合いで、主任はもうミチコが好きだったんだよ!
と、その合間にも、心の隙間はイケメン戦隊で埋め、貢ぎかけてるミチコは相変わらずで笑いましたがw
誕生日には祝ってくれる仲間がいる。それだけでも十分幸せなのに、ねえミチコ、あなた実は両想いなのよ?

痴漢に追いかけられば主任に助けを求めるし、呼ばれた主任は走って駆けつけるし(あれ、新居知ってたんだw)いやん、もうラブラブじゃないですかw
熟女狙いの痴漢(柄本時生にこんなチョイ役^^;;;)……が深キョンがターゲットかは疑問ですが……。

夜更け、ミチコがきちんと帰宅できたのか心配で心配でドアを叩き(通報されるレベルw)鬼電、本人につながらないとなるや元カノにまで電話しまくり。すっかり恋は盲目と化してる主任をよそに、当のミチコは寂しく一人で暮らそうと野良猫を漁っているんですから、さすが独身の匠です。

挙句の
「ダメな私に恋してください」
「もうしてる」
からのキス~きゃ~。
恋も昇進もゲットしたミチコ。美味しい食事も可愛い猫もついてくる幸せてんこ盛り、ああ羨ましいねえ、良かったねえ。


最上くんも女豹晶さんとくっつきそうですし、なんと常連鯉さんとおばあちゃんも一緒に暮らし始めました。脇役のダメ社員も、ミチコのおかげで(?)寿退社! 恋が花咲く春ですねえ

 全方位幸せで素敵なドラマでした。深キョン最高。

末長くお幸せに!

 

願わくばスペシャルドラマなどでその後をちらっと見せてくれたら嬉しいです。実家に再度挨拶にとか、「ひまわり二号店」を一緒に尋ねるとかどうですか!  

「スミカスミレ」〜6 ☆☆☆

え、続くの??
なんと真白くんが突然の重病。猫魂を口移しで与えて、自分の若さより彼の命を永らえさせることを選んだスミレは元のスミさんに戻り……。もうこれで二度と彼には合わないものかと思いましたよー。会ってもわからないわけでしょう?
ところがなんと、電話で大告白。
「別れましょう」だけじゃなく
「私、65才のおばあちゃんだったんです……!」

何いってんのって話じゃないですかw そりゃ走馬灯のように思い出が巡れば、いつも不自然に古臭いこと言ってましたけど外見は桐谷美玲でしたからねえ。嘘やからかいだと思うのが普通でしょうが……思わず会いに来た真白君、スミさんに懇切丁寧に黎さんが化け猫なところから説明されたら、そこはスミレ=スミの人徳で信じるしかなかったんでしょうねえ……。
(スキー場で、突然現れてスミレを助けた黎もあまりに不思議でしたしねえ)
学校では、スミレ再び休学の話題に沸くクラスメートに「詮索するな!」とキレる真白くん。それでも、昔家に訪ねてこられた娘はそりゃ、如月家まで来るじゃないですか。スミを見てスミレにそっくりですねって、本人だもんねえ(仕草を似せてきた成果バッチリ!)

と、この辺までは最終回だねとしみじみしながら見ていましたよ。ところがどっこい! 
呪い解くよりスミレの笑顔だ!と、黎の魂分け(口移し!)でまた若返れたじゃないですかー!それで黎が消滅したわけでもないようで、なんだじゃあ、最初っから真白くんに黎が分けるので良かったじゃない……口移し問題があるだけでw
そしてスミレ復学。
逆にこれ、スミさんの涙の化け猫話は嘘かってなりそうでハラハラしました。再会した真白くんも、他のクラスメートみたいに手放しでは喜んでくれず。留学ですと。
この辺でもまだ、空港で見送って終わりかなと思っていたのですが「5年後」テロップ!ええ? 更に予告編、あらら5年後を詳細にやりますか、再会やりますか?どうなるのーw


「2016年3月前半のインパルス」

出番ないけどインパルスが話題になった番組をいくつか。
「みらい☆モンスター」フィギュアの中学生選手権特集で、鋭いツッコミをするゆは菜ちゃん「堤下ばりの」と言われて似顔絵がw
「ロンドンハーツ」<でてこいオレの名前>北川景子の65位66位にインパルス板倉堤下とコンビで名前!
ああ春からレギュラー番組できないかなあ。とりあえず改変期の特番ロケに期待ですw

「七人のコント侍」(3/4)
<女子短歌会>#短歌#いとをかし
<サプライズ嫌い>フラッシュモブは痛いw 他人に頼らず一人でしましょうって。
<ISSEI>世にもめずらしい、踊る板さん!ランニングマンw
<ブラック部活>うさぎ歩きかわいいw
<まんが初めて物語>ワープに備えるお姉さんw
<グリーンカード>米国滞在許可証かとw フェアプレイを讃えるカードですか!
<おしゃれ桃太郎>MOAMOA太郎とティーカッププードルw
今日の板さん、清少納言、レストランボーイ、EXILE、校長、イタタン、MC

「七人のコント侍」(3/11)
<詐欺息子の改心>そんな怪しいクリック、しちゃダメー!
<ペーパーレス卒業式>タブレットに証書をダウンロード、ありそうw ふるふるw ピアノレスw
<酔う怪大全集>板さんは妖怪ネチネチ店員絡み~ こんな飲み会やだよねw
<殉職刑事~女刑事編>元カレのSNS!ニッチェ江上の顔芸炸裂で、もうw
<まんが初めてものがたり>捕獲され、売り飛ばされるイタタン……はお姉さんの妄想でw ヒトに寄生して破滅させる生き物だったのかイタタ~ン!
<友達の誕生パーティ>別にいいじゃんねw
<第二ボタン>真似るな危険w 
ついに最終回の今期、普通のヒトな中村昌也いい感じでしたよね。ドアより背が高いのにはびっくりしたけど。世界はどう見えているんでしょう。そして女装が気に入ったとかw岡本玲も変顔もオッケーでw楽しいメンツでした。来週の総集編も楽しみ。
今週の板さんは詐欺息子、校長、酔っ払いリーマン、イタタン、女友達、メガネの高校生


「私を離さないで」9 ☆☆☆☆

トモGJ! と一瞬思ったけれど、これは会えて良かったのかなんなのか。

美和のメモ住所にはもう住んでいなかった園長を探すため、まずは陽光生徒の絵を探すことにした恭子。引越し屋は個人情報は教えてくれないからねえw あっちのカフェこっちのオフィス……って、そんな絨毯爆撃orz あまりの非効率にもう無理無理ーと思ったら、なんと!トモがたまたま読んだ本の表紙が、恭子が描いた絵だったというミラクルでしたw 持ってるよねー。
そして出版社からの伝手で来た返事の住所は、なんと思い出の探し物がみつかる岬。

卒業以来の再会で、思い出よりずいぶん年老いた学園長は、衝撃の告白をするのでした。
「自分はあなたたちと同じクローンです」
研究者だった父が、母の細胞を元に作ったクローンだったと。ええええ、それってこの年齢まで生きられるのに殺されてるってことじゃないですか(><) むしろ生殖能力がないのは当時からの仕様で、操作しているというより技術的にそうしか作れないのならまだましとはいえ、50歩100歩ですね。
全てぶっちゃける決意の元園長は自分が被差別民の提供者と同じだなんて「ゾッとした」とまで吐露します。その上で、せめてよりよく実りある人生を…と悩み抜いた結果が、遺産をつぎ込んでの『教育』だったと。
クローンだって家庭に育てば喜怒哀楽を持って普通に育つと、自ら知っていたからこその結論でしょう。他の施設が杜撰なのは、部品であるクローンには魂がない、人間じゃないと思いたい『人間』たちが運営してるからだったんですね……。

猶予はない。

断言されて、じゃあ帰ろうと笑顔で立ち上がるトモ。なんでそんな噂流れたのでしょう。園内で「天使」と嘘をついたように、外で生きる間も希望を抱けるように作られた話だったのでしょうか。帰り道、笑顔の仮面を外し、子供の頃の癇癪のように騒いで暴れるトモに寄り添うしかない恭子……。そして来てしまう3度目の提供。
恭子が一人になっちゃうよー。

そして、やっぱり世界がどうやって現状に成立したのかは分からないままですw 技術ができたって、倫理規定もなしにさあクローン作ろう、殺して使おうなんてまともじゃないでしょうorz まして、同じクローンを我が子として育てている研究者が、その旗を振るなんてこと!
1話2話のミステリアスな閉塞感を犠牲にしてでも『19××年クローン技術が確立され、医療への応用から……』と、被差別民を作り出すことになった経緯を説明してくれていたらと思いますですよ。でも原作でもそこはスルーなのかなw
それに、早々に分かってたら逆に興味半減だったかもしれませんが…。

そして最後にこそっと。
知的障害のある家族が今大人になりつつあり、制限のある生活に、それこそトモの慟哭のような反応を示しております……orz  よかれと思った楽しい生活が逆にもっと先の、与えられない自由を求めさせてしまう。だったら彼も陽光以外の施設育ちのように、なにも楽しみもない生活をさせておいたほうが幸せだったのか…。園長先生が問うように「私は間違っていましたか?」と問いたいのですが、それはいいわけなのかな。あああああああ。 


「ナオミとカナコ」9 ☆☆☆

ついに警察が~!逃げきれなかったなあ。

リンさんを日本から出そうとするも、盗聴器のせいで陽子さんが空港に現れてしまいチケット渡せず……て、迷子なんてほっといて速攻行けば……うーん。その場合やっぱりリンさんとナオミがセットで目撃されてしまい、それも問題だったかも。ホテルでチケット渡せばよかったのに。
それにしてもリンさん、あれだけ服部達郎のサインを練習して、服部達郎のパスポートで中国に戻ったというのに『達郎』と呼ばれてすぐ逃げてくれないってorz  いい人過ぎるのも困りものです。

監視カメラのデータが残っていたと、警察の指示もないのに陽子さんと探偵にみせちゃう管理会社。ダメでしょう……。
夜に戻ってきた旦那が、朝出て行った映像はなく。代わりに大きな袋を運び出し、空にして戻ってきた女達。こ、これを一緒に見ていたオペレータの心情も察して余りありますw 浮気の証拠どころじゃないでしょ、やばすぎるでしょw 
しかも、真相を察した陽子がカナコに迫ってきたのは自首じゃなくて自殺。これって脅迫ですよ。同じ脅迫でも金品を強請る奴だっているかもしれない。ほら新たな犯罪を呼ぶから、勝手に見ちゃダメなのに。
しかし母は強し、知らぬ存ぜぬでとりあえず乗り切ったカナコの元に、仲違いしていたはずのナオミが、さあ一緒に逃げよう!とやってきてくれたのですが…ジャストすぎるタイミングで警察が到着。二人別々に尋問されたら、果たしてきちんと筋の通ることが言えるのか。もううまく二人で逃げ切って赤ちゃん育てて欲しいのですが。
李社長お得意の「嘘をつくなら、本当にするつもりで」、父親のことで嘘をつき通せとここで使ってくるとは思いませんでしたよw どれだけ李社長に人生励まされていることかw

そうそう、陽子さんを襲ったのは達郎の元カノでした。DV被害で恨んでいたって。もっと早く、本人に当たれよとは思いますが、せっかく今姉を狙うなら…ほら…もっとちゃんと……(^^;;;)


「家族ノカタチ」~8 ☆☆☆

田中さんがデキる社員に急成長。だよね、赤毛のアンだって職業婦人だったんだからね!

父陽三の再婚相手恵が、水野美紀が演じると思えないぐにゃぐにゃした嫌な奴でイライラ。失踪理由が、看護学校代をもらったのに試験に落ちて、会わせる顔がなかったとか言い出した時には口が開いたまんまになりましたw 人のいい陽三は、もう一回受けたらいいと励ますばかりなり。
だいたい、演じる西田敏行が頚椎亜脱臼だとか報道される中、覇気がないやら顔色悪いやら。ずーっと座ったままなことが気になって物語どころじゃなかったのですよね。それでもかつて陽三がしたという
『無資格の不利を子供のせいにするな』
という叱咤は良い言葉ですし、そんないい話に流されず、学校名や試験日をチェック。受験が本当かチェックする大介が冷徹でナイスですw


ハナコはとんぼ帰りの海外出張で高熱失神、空港で申告しましょうよ!なんとか熱だったらどうするんですか!
さておき、そんな時にも迎えに来て入院の世話までやいてくれる元夫。しっかり仕事をこなす後輩。パワーストーンを貸してくれる同僚wパワーが効いたかはさておき、いつの間にか仕事仲間に恵まれてきてますよねえ。
特に元夫は変わらず優しく、復縁をしつこく迫る実母の気持ちも当然というば当然。黙って責められたままのハナコの横で、事情を知る大介は勿論黙していますが。後にぼそっと

「迷惑かけちゃえばいいんじゃない」

とかけた声は心まで響いた様です。
単身者用の部屋に転がり込まれて、ピアノ持ち込まれて、同居。こっちだって迷惑かけられてるんだから、知らせない心配かけないじゃなくてさ、かけたっていいじゃない迷惑! 
同じ境遇の彼だけが言えた助言に背中を押されて、ずっと黙っていた子宮外妊娠や卵巣摘出のこと、そこから生じた揉め事をポツポツと母に語るハナコなのでした。

それと同様に、田中さんの直球プロポーズにに返答しろと、大介に言えるのもハナコだけ。
いままでなら白黒つけず延び延びに、相手が諦めるまで逃げるのが信条だったのに。きちんとお断りできました(^^;;;) 気を使ってくれるのは嬉しいけどめんどくさい、居心地が悪い。それを止めてと言われて諾々と止められてもどうかと思う……のだそうです。
もう、ハナコがいいと言ってるようにしか聞こえませんよね視聴者にはw 本人も気づいていませんけどねえ。

ハナコはハナコで、素直な田中さんに妬いていたような……?

大介とハナコの間の恋なんてちっとも描いていないのに、なぜか段々と二人の距離が縮まっていく様子が見える。不思議な距離感で二人ともとても魅力的です。

さて、恵は見事合格。合格祝いと共に陽三のお別れ会も盛大にすれば、とっとと帰るだろうと目論んでのパーティ開催。さーあ、1人でせいせいと暮らせる俺の城が戻ってくる……のか? ええ? 余命いくばくもない?
そういう飛び道具なしに、心通わせるなり帰るなりしてほしかったかも。

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ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

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