ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

2014 夏ドラマ

「2014年夏ドラマ、総括」

うーん、じゃすみんリタイアが続出の今回、最終回まで見て感想書けたのは「家族狩り」「ペテロの葬列」「アゲイン!」ぐらいでしたorz

実は「孤独のグルメ(4)」「あすなろ三三七拍子」も旦那が楽しみにしてるから見てたし、「東京スカーレット」も見てたんだけどなー。いつも同じな「グルメ」はさておき、「あすなろ」「スカーレット」はむしろ最終回こそ感想が全く湧かない尻すぼみな感じでしたよねー。予定調和というか。

「おわこんTV」もそれかな、盛り上がる筈の最終回が一番なにもないw 原作では一番泣いた回だったのになあ。

「アオイホノオ」は録画を未消化。見ればメチャ楽しいのですが、次回どうなるんだろうとか無いよね。見る度わき上がる、あの頃の思い出を共有する相手がいないのも淋しいorz あと「おやじの背中」は連続ドラマの括りではない気がしますよ。最後の三谷幸喜の回も良かったけどね。


そんなわけで、恒例じゃすみん的ランキング


1位  錦織くん全米オープン決勝進出

2位  体操全日本アジア大会団体優勝で、来る世界体操が楽しみ!


4位  「孤独のグルメ(4)」大阪にも来て欲しい

5位  「ペテロの葬列」   続くのかな

5位  「アゲイン!」    可愛い青春ドラマにまとまった


7位  「家族狩り」 見終わってかえって腹がたつw 


9位  「東京スカーレット」 生瀬刑事の神出鬼没は楽しかったけど

9位  「あすなろ三三七拍子」病室にエール場面って必ずあるよね

9位  「おやじの背中」   競作は楽しいけど、順番が大事

9位  「おわこんTV」   NHK頑張ったけどね


てなわけでw 完全にスポーツTV観戦のワクワクがドラマを上回りましたですw

身を乗り出して語りたいほどの良作名作も、ツッコミ満載の迷作もないシーズン。次に期待しますよー。

深夜のアラサーちゃん面白そうだったけど、録画サムネイルがすでにエロい番組は高3息子の手前無理でしたよ。

「おやじの背中」最終回 ☆☆☆

三谷幸喜のいつもの嘘つき主人公。


ホント、どうしてそこ見栄はるかなw 嘘つくのかなw


小学生の息子がお父さんの職業を知らないとか、ナイナイ無い~。

この辺あまりつっこむと、三谷幸喜自身に子どもがいないこととか少年時代の父不在とか哀しくなっちゃうので、そういう家なんだよと思うしか無いんですが。離婚した母親がひきとっていたわけじゃなく、父子2人暮らしで、家に帰るといつもお父さん寝てるじゃないとか言うくせに父が何をして養っていてくれてるのか知らないとか、ぼんやりし過ぎでしょう。

(それより、学校での怪我で校医や町医者でなく総合病院に連れて来るって先生、初診料バカ高いのにもっとナイナイw)


さておき、総合病院で息子と鉢合わせる主人公。

ガンの診察で来てたくせに、咄嗟に「お父さんは医者だ」とか言っちゃって院内を見学に連れ回しますw 落とし物白衣を脱ぎ着のタイミングや、ちょっとした言葉遣いで、相手の大人はともかく息子は誤摩化しちゃうアドリブテクニックは、さすが紅天女候補(違)

挙げ句カンファレンスでも演説をぶちw

「お父さんみたいなお医者さんになりたい」

と言わしめた父の背中を追って息子は……


立派な俳優になったのでした(^^) チャンチャンw


冒頭、父が診察室に招き入れられていたのと同じ言葉で、成長した息子も呼ばれて楽屋を出ていく。この辺の掛け具合が上手くておおっとなって、やはりさすが三谷幸喜なのですが……。

だからこそ嘘が謎過ぎてそこもやっぱり三谷w


普通は切羽詰まるから嘘をつくのに、三谷が描くと自分から嘘つき始めるんだよねー。その後、自業自得で切羽詰まるんだよねー。

父の嘘を知った時の息子の反応も知りたかったです。結局は許してるわけだけどね、多分まずは呆れるよねw

結局、「父の背中」というモチーフだけで脚本並べても共通感はなく寄せ集めで連ドラにならなかった今作。終わりよければ全て良しではありますが。
並べ方が違ったらなーとやっぱり思いますです。
脇役や街での出来事がつながるぐらいの(「55才のハローライフ」的な)仕掛けはやはり欲しかったですね。 


「アゲイン!」最終回 ☆☆+☆

ザ•最終回!

大事な場所に現れない仲間を迎えに行くぞ『お前がいなきゃダメなんだ!』これこれ、これですよ!


そんなわけで、ハンパに未来を知ってしまって意気消沈で逃げた団長を、それでも対抗戦には応援にいくべきだ、一緒にいこうと連れに行く金ちゃんですよ

とある過去では孤独に応援、団旗を飛ばして試合を台無しにしたらしい団長さん。でも今はホラ、頼もしい仲間が居てくれるじゃないですか……!!


え?なのになんで団長が団旗持ちを代わるのー?


そして突風は吹き……


もう何度目かも分からない卒業式、アゲインなんか夢だったのかもと思う金ちゃんを迎えるのは

「今村!」

の声!

ここで姿を映さずに終わる、オシャレなラストシーン。ドラマ版ならではのキリのいいポイントで、すっきりした最終回でナイスでした(^^)


でもずらっと揃った先輩達(長髪の大学生堤下w)とか、その後活動を続けたならいる筈の現役の後輩達とかさ、見たかったですよー。その中心にいる宇佐見先輩は大学でも応援団なのかなとかw 

そしてアゲイン仲間、藤枝の高校生活はアゲインで恋人を無くし、仲間も激減でさ。原作では恋愛モンスターと化す見せ場(?)もあったのにw ドラマでならではの幸せがみたかったかな。


そんなこんな、見せてくれなかった分は想像の余地が広がるってことでw


「アゲイン!」8、9 ☆☆

さあ戻ってこれたぞ!


…となった途端に、キスしたのしないのとw そういうモジモジはこそばゆいのですが、高校生活だもん、ラブは大事でしょう。


と、思いきや「キスしたからどうした」キリッな団長。

男女の乳繰り合い(語彙が古いw)とは無縁の、団員同士の絆な接吻だとか言われて金ちゃんガックリw 期待してたしねー意識してたしねー2人の内緒にしたかったよねー


そして試合直前の鈴木が藤枝に惚れちゃったというのに、つれない返事の藤枝。

元の世界にいつ戻るか分からないのに、親しくする意味が分からない…とは。シビアかつ、既にアゲイン先こそが人生となっちゃってる今村とは真逆のスタンスですよ。

階段をみつめ… 躊躇無く何度もダイブした今村ほどでなくても、落ちてみようかと思ってるよね。(2014年では自分が昏睡状態って、藤枝は知ってるんだっけ?)

挙げ句、団長の失踪も廃部も本人に聞かれちゃいましたよw


命日が分かってたから、病院に運べたばあちゃん。

でもそのばあちゃんも結局は亡くなり…ってことは、アゲインで多少サポートしても、大きな事件は変えられないのか?

いやいやいや、とりあえず団旗は飛ばないよ~、大丈夫だよ団長~(><)


仲間を信じろ!、と感動的な最終回になりそうで期待高まります

「ペテロの葬列」~最終回 ☆☆☆☆

地味ながら驚きの連続。


唐突なバスジャックに始まった今作でしたが、慰謝料が届いてホウホウと驚いているうち、あれよあれよと編集長の過去が分かり、マルチ商法に繋がり。

エステティシャンの美人が「嘘つきですよ」と明るみに出た日には「えええええ~」(前作の上を行く虚言症か!)と思わず声が出ましたが、実はその弁護士の方がストーカーで嘘つきで。

第2のバスジャックにも仰天。

彼もまたマルチの被害にあっていたとは…だからコンビニのおばあちゃんの話を聞きながらあんなに不機嫌だったんだぁと驚きつつ……彼って、最初のバスジャック犯がマルチ関係と分かってきた時にはもう調査に加わっていなかったんでしたっけ。それとも言葉だけで中身を知らなかったのかなー。間抜けですね。
それでも、工場長のおっちゃんは待っていると、出所したら雇ってやると言ってくれる。こういうところがいいんだよね、このドラマ(><)


ネットで叩かれ悪ははびこり、でも優しいひとは確かにいます。

優しい先輩をマルチに誘ってしまった彼の様に、優しくても悪の手先になれてしまうのもまた怖いところではありますが。

「必ずやりなおせる」

と、励ましてくれる杉村が救いです。




と、毎回ハラハラして見守るというよりはボーッと受け身で圧倒されているうちに、時々「!?」っと驚かされ、エンディング曲が流れてもう終わりかとびっくりするという体験の連続でしたw


そしてラストに来た菜穂子さんの不倫…。あーあ。

いっそ愛しちゃってたら救われるのに。

「めかけの子だから」

という義姉に怒る主人公は、まだ愛してますよね。なのにやり直せないのかな(><)


脇役が印象的で、広報室の失敗娘は睡蓮に来たらトンデモないw「とばされそうだから見学に来ました~」って、所属する本人達にそれ言うかw

脂ぎった井手親父(千葉哲也)も、大嫌いでしたけど勿論演技力の賜物でしょう(社長夫人にとりいってましたけど、それに続く話ってありましたっけ?) 
弁護士ストーカーも、解決はしていないんだからそのうちまた関わってくるのかも。 


さて、窓際勤務から解放されて旅に出る主人公。でも物語は続く様です。

離婚したらもう杉村じゃないしw 探偵するきっかけはどうなるんでしょう。続いても地味なんでしょうけど、楽しみです。

「家族狩り」最終回 ☆

ほら、あなたの街にも来ているのかも…


てな終わりでガックリしました。

今までの殺人を意味する折り紙が、天井にびっしりと何百も下がっていた場面も流石にやりすぎでしょう。

『俺達は間違っていた』

とまでは言わせられなくても、きちんと捕まえて終わって欲しかったです。


結局犯人は、相談員とシロアリ駆除の夫婦。

元々は教育畑にいて、他人の相談に熱中するあまり子どもは孤独に育ち、不登校→家庭内暴力と。結局我が子を手にかけてしまったのに、刑罰は軽く済んでしまったことで逆に絶望し……。

って、既にもうよく分かんない(><)

自分の子より外が大切って、おせっかいしないと死ぬ病気か。

挙げ句、問題を抱える家々に探りを入れて『親子で殺し合う前に、自分たちが』てな善意の活動を始めてしまうって、更におせっかいが進行していて悪い冗談かとw 

でもそこまでは狂人のすることだから理解できなくてもいいわけだけど。


崩壊家庭で親を拷問するうち、子どもが家族愛に目覚め、納得して遺書書いて、感謝の言葉を述べて自殺していく……謎過ぎです(><)


男子生徒だって、明日の約束があるからって死ぬ前に巣藤に電話までしたわけで。そこで1人にしたら死ななかったんじゃない? 未熟な子どもを楽な方楽な方へと言いくるめて人生を捨てさせるにしろ、最後『自分が死んで完成』になるシステムが想像つきませんです(原作を読めばその辺は細かいのかな)


初回は、凄いドラマが始まったって思ったのにな。
幕を開けだった一家心中が途中までほぼ忘れられていましたよね。

刑事の妻だの娘だのかくまってる母子だのストーカーだの、結局真相が判明してもそちら側のエピソードが何か響いてくるわけでもなくて、何だったんでしょう。妊娠女はもっと不要w

巣藤の家庭の問題も台詞だけで終わりでしたよね。むしろそちらこそ、巣藤の家出がなかったら一家心中殺人のターゲットになっていたかもしれないという緊迫感につながった筈だと思うのですが…なんだったんだ。


とりあえず、シロアリ駆除会社は信用ならん という印象だけ残りました。業界団体は訴えても良いのではw

「アゲイン!」7 ☆☆☆

鈴木が別人w 文字通りにw


スガラッキー堤下のカツラ(大学生風?)も笑いましたが、とりあえずは本人。でも激太り鈴木を演じたのは本当に別の役者さんでしたよね! 「モテキ」の主人公も体型激変で別人になったけど、少なくとも声は森山未來吹き替えだったのにw


で、主人公今村は2014年では長髪でニート、アゲイン先では短髪で昏睡中。

今村が昏睡のせいで謹慎中のアゲイン応援団です。

2014年に語られる思い出の定期戦では、謹慎中なのに団長1人で無茶な応援をして団旗を飛ばし、試合はめちゃめちゃになったんだとか…。

アゲインでも現在でも『あの新入部員のせい』ってなっていてそのどっちでも周囲の記憶から消えかけてるって理不尽ですが、そうなってるから仕方ない(><)


戻りたい!と願う2014年今村と、目を覚ませ!と呼ぶアゲイン先の団長と。

そんな2人を、団長のキスが結ぶぞ~


「おやじの背中」7靴職人、8駄菓子 9主夫?☆☆☆☆

こういう回から始めて欲しかったな。

「おやじの背中」が面白いです。


☆就活中の息子(神木隆之介)と父(内野聖陽)、真剣勝負!

☆駄菓子に燃える父(大泉洋)

☆靴職人(渡辺謙)と見合い相手の息子(東出昌大)


駄菓子が1番、普通の話でしたね。

趣味の駄菓子開発に走って転職を繰り返すダメ父。でも幼い息子には世界一のパパ(><)

夢を諦めそうになった時、息子の応援が思わぬ扉を開けてくれた…!


ダメ父が実は良い家の育ちなのですが、不出来で構われなかった。そちらの父子関係も見えることが厚みになっています。実家に戻って現社長の兄を支える=実家の役に立つことで、幼少期の心の穴が埋められるかも。役職&高収入もゲットで家を出た妻も戻って来るかも。

でも本当にやりたいことが出来るなら、呼んでくれた零細企業でチャレンジするべきでしょう!

こんな父親がいたら幸せだ、と素直に思えましたよ。
子どものまま大きくなった様なお父さんに大泉洋がはまり役!(しかし、祖父の葬式に孫が行かなくていいわけ?)



靴職人は…w

見合い相手(余貴美子)の息子に惚れ込み、弟子入りをすすめ。文句を言いにきた母の方も結局ゲットで

『(妻も弟子も)両方ひとつの家庭に求めることないでしょう!』

という母の文句はどこへやらというw

台詞回しも独特なら、話の展開も独特w

突然のコンビニ強盗にも、談判に行って小一時間で熱烈に抱き合う仲になる様子も、あっけにとられるばかりでしたけれど、いやはや目が離せませんでしたよね。


母が再婚したから出来たお父さん、でも師匠。

そこには生まれながらの父子にはない距離があり、尊敬がぎこちなさを埋めていくのでしょう。そんな親子もいいものですよね。



そして就活。

いや『お父さんが主夫に?』という始まりで、ドタバタで目を引いちゃうところがドラマなのですが。実は設計ミス引責で退職していたことを、父は家族には隠していたのでした。

ずっと尊敬していた父が。

参観日にも運動会にも来てくれなくても、建設業ですごいことしてるんだからと我慢できた自慢の父が何故。

きちんと話してくれないと、自分は社会人として働いていかれない、と訴える息子も(神木くんだし)哀切なら、部下をかばい、やりがいのあった大きな仕事を降りざるを得ず抜け殻になったと語る父も(内野さんだし)悲壮でもう(><)

でもね、どっちが先に就職できるのか勝負することになったんですよ!
男同士っていいですね!
(主婦ってそんなに楽じゃない描写もあり、女性には痛快w そういえば主夫するからって妻は昇進したのに、どうするの家事)



…貯めていた録画が面白過ぎて3話立て続けに消化しながら、増々1話2話のチョイスが謎でありました。まさか、単に出来た順に放送してたわけじゃないですよねw

「アゲイン!」5、6 ☆☆☆

逆戻りだー!!


前回感想で、宇佐見の弱いところがもっとみたいとクダまいてたら、そう6話はカボ国団長w

とんだお笑いなチビヒゲ団長なのに、カボ国応援団が話に出るだけで頬を染めて女の顔になる宇佐見団長だったり、

「抱いてやる」

かーらーのー語られる過去の孤立、今村考案の「新」応援でチアのミニスカ団長が受けちゃって、じゃあ辞めると意言い出す宇佐見と、可愛い女なところみせまくり(><)

そしてつい、そんな団長を抱きしめちゃう金ちゃんだったりするわけですが

そんなこんな30分を全部ふっとばすのがラストの階段おちですよ!


するって知ってたのに、血だまりが広がる映像にはやっぱり引きますわ(^^;;;)


そして7話では『目覚めたら卒業式直後』

目覚めた今村がアゲイン世界では意識不明で、昏睡中の藤枝は逆にアゲイン世界で起きていて病室の今村を起きろと呼ぶ方という混線具合…(開始前は、これを旦那が理解出来るか心配していたというのに。まさかの杞憂。そこまで見続けてくれなかったですorz)


懐かしの部室に行ってみれば何故か、応援団の皆でとった写真。

でもスガラッキーもチャンクマも『この世界では入団しなかった』今村を知る筈も無く、写真の今村だけが薄れて←バックトゥザフューチャー的お約束w


どうする今村ー!

てか、どこで最終回にするつもりだこのドラマーw

「変身」4 ☆☆☆

京極もまた優しい男だった!


結局、純一を凶行に走らせていたのは他人の脳でなく自身が幼児期に受けた教育&そのトラウマと……エディプスコンプレックス? ネズミ殺せ飛び降りろって、男の子が大人しく絵を描くのが好きなんて許せないバカ親父だった様で母親に暴力まで。
抑えて忘れて生きてきた過去が、手術をきっかけに表面化したということでしょうか。

このご両親、もう亡くなっているんですよね?
今となっては、父と対決して乗り越えることも叶わず暴力に支配されていく純一…。 


燐宅の五月蝿い犬は殺すわ、ハニートラップ女医は殺すわ、やりたい放題です。メグがいなくなってしまったことはやはり大きかったのでは。

もう次が最終回なんですけど…彼が選ぶ明日はどっちだ?なんて書いてみても、哀しい展開しか見えてきませんよ(><) 毎回エンディングに流れる唄がまた哀しくて(><)


結局、あの事故から生き返らない方がよかったとか、幼女を助けなければよかったとか、そんな気持ちになってしまうではないですか……。

「東京スカーレット」6 ☆☆

アイドル候補を、子持ちと知りつつ熱烈スカウト?

ないない、そんなリスキーな(><)


そんなわけで、今回のNS課は売り出し中女優鈴木鈴(りん)の相手。

刑事ドラマの主演をするからと、拳銃の構え方、不審者への声かけなどなどを教える間に女同士仲良くなって鈴(森カンナ)と杏はバディにw

職務質問の見学だけのはずが、本当に逮捕につながって表彰されちゃうところは楽しいですよね。

ところが彼女の様子がおかしくなり…離れて暮らす隠し子が誘拐されているのか??


それに絡んで、都知事は刺されるわ、身近な裏切り者が分かるわ、神は見ておられるわ、ライバル女優のファンがアンチでストーカーだわ大騒ぎ。


杏が威嚇に天井を撃つ ←刑事たちには音でモデルガンと分かる

犯人を狙って構える杏 ←ストラップで鈴には自分の撮影用銃と分かる

『撃って!』     ←鈴、血ノリ玉を使う気満々w


という流れは良かったですw

 

その前の、血ノリ玉で『都知事刺殺を偽装』犯人をあぶり出す…という大掛かり且つ大迷惑な計画も、舞台が撮影所で都知事(ラサール石井)も俳優出身でノリノリで協力してくれたからこそ成立するわけで、設定を上手く使っていましたよね。


それだけになー。数奇な生い立ちで某教団に追われ、キャバ嬢出身で5才の子までいる鈴を、それを知ったうえで芸能界に熱心に誘うという前提がやはり納得いきません~

顔が売れたら”妊娠を知って逃げた”という子どもの父親が現れちゃうじゃん、それこそ恐喝ものですよねw

「家族狩り」8 ☆☆☆

「離婚したお母さんは生きているんです」

え、じゃあなんでそっちが引取らずに施設にいるわけ? DV飲んだくれ親父に親権を渡すような母親ならそれでいいのかもですが、それにしたって

『お母さんとあのよで待っています』=強要された遺書だからウソを書いた という推理がアリなら、その生きてる元妻を殺してきてから自殺したっちゅー推理もアリなのでは……。


まあ、その後の展開でエンジェル山賀とシロアリ駆除業者の癒着wが判明したわけで、自殺強要説が有力になりましたがね。なんかドラマの作りが杜撰です。

父の遺書がなんとなく幼い娘に渡っちゃうとかも別の意味で杜撰w 読む権利はもちろんあるけど、児童のショックを考えたら告知の手順など慎重に考えるべきで『置いといたら勝手に~』じゃないよねw


「ほら、シロアリが」

と、指先に白い生き物つけてみせて潰す演出が2度もorz

あんなのが何匹も廊下を這うレベルに自然になったならもう床ベコベコですよね。山賀が相談で入り込んだ家にシロアリ仕掛けて業者を出入りさせ、夜中に入り込むルートを作ると。あの亡くなったぶどうパン青年の家にもシロアリ駆除きてたのかー。


と、一家心中の真相にはいきなり手がかりが増えましたが、巣藤先生のフィアンセ女はどうしたんでしょう。謹慎中ならますます見張りに来そうなのに。馬見原の本妻も怪我以来みないですよね。いくら母子の面倒をみてるのは亡き息子を重ねているから…と言われて謝罪があっても、それと病院で肩かして泣かせてるのとか、殺人で捕まってるのとかは別の話でしょう~。

その辺の描き方もなんか杜撰です。一話を見た時にはとてもきっちり作られた話になりそうだったのになー、児童虐待や引きこもりで本当に困っている家族のことを描くつもりなんか無かった様です。

夏向けのホラーとして楽しんでますが。


「アゲイン!」3、4 ☆☆☆

チャンクマ、出番が増えるごとに日本語が下手になる(><)あれじゃ帰国子女じゃなく、怪しい留学生だよーw


さておき団長が現れず、代理の応援で大恥をかく今村。でもそこで本音ぶっちゃけたおかげで昔のメンバーが戻ってきたりと、主人公の青春は順調に取り戻されております。

吹奏楽やチアと組んでの応援団はかっこいいよねー。その一部として練習していることを楽しめて輝く主人公!先生も笑顔で見守ってますよw

堤下演じるスガラッキーは男尊女卑野郎、女団長の下にいるのがイヤで団を抜けた〜だのと爽快にイヤな奴で演技もばっちり。応援場面では流石のナイス大声で迫力ばっちり☆


でも、せっかく戻ってきたメンバーをまた怒らせる団長。
こんなことじゃ、本番の野球部応援もどうなることやら…。 

演じる早見かおりは可愛いし、団長の言いたいことは分かるんだけどさー(「三三七拍子」からも脳内補完w)自分は走らずにキツい特訓させて文句だけ言ってる人な画面になっているので、この団長のためにがんばる意味が今はよく見えない感じ。無理して低音ボイスで強がってる、かげの苦労や弱音や意地っ張りをもうちょっとみせて欲しいなーっと。


そしてアゲイン面では、当時『ケガして』『チア女にフラレて』野球を辞めてたエース鈴木をどうにかフォローして勝ってもらおうと必死なアゲイン組2人ですが……がんばる程裏目に出るのがお約束w

悪女あべタマに惚れたのも今村たちがきっかけなら、無理な告白は団長のせい。

それで落ち込んでる!と決めつけて家に押し掛けて見たものは…キャーww さすが深夜ドラマなお尻丸出しで役者魂に感服w

むしろ明日から不登校になったら完全今村たちのせいだろって感じでしたがw


ちゃんと発奮した鈴木は鬼気迫る投げ込みを開始!

もしかしてアゲインが野球部勝利を呼び込めるのかー?5話に続く!

(あんま投げすぎると肩壊すよー)

この鈴木くん(宮里駿)印象に残る役者さんだよね(「不思議な転校生」「弱くても勝てます」と3連続野球部w)



「おやじの背中」5 ドブコ ☆☆☆☆

木皿泉脚本、初めて楽しめた「おやじの背中」でした。


お父さん(遠藤憲一)は悪役スター。

そこだけ捉えると、いちおう市井の人だった今までのおやじの方が「普通の人」の筈なんですけどね、じゃすみん的にはやっと普通のお父さんが出てきた感じでした。娘三冬(堀北真希)の為にと友だち関係に口を出して叱られる、父娘あるあるw

遠藤憲一の強面&可愛らしさのおかげもあるかも。

あーんな顔で授業参観来られたら、絶対コワイってw でも通りすがりの子の攻撃に『やられたー』と倒れてくれる優しい悪役スターです。

「芸能界で、俺が一番空を見てる」

なんて発想にもグッときますよね。


しかしドブコw あたり役『ドブネズミ』の娘だからドブコって、子どもは残酷orz

そのまま呼び続ける親友勝(溝端淳平)も勝だし、会ってもいない彼女にドブコが嫌われる程仲良さげに異性の友だちの話をしちゃうのもどうよ。てか、同性の友だちはいないのかドブコ…orz

と、よく考えるといろいろ困った感じなのですが。

どんどんきれいになるドブコに落ち着かない思いを抱いていた勝、チャンバラでやっとそんな思いを吐き出して、でもそこから変な恋愛関係にもつれ込まなくて、ああ良かった。


切って斬られて、でも寝転がると空が見える。


『生きてるって』気がする、いろいろ伝わって来る感じ。分かります。子育て中の幼児連れで、何が楽しかったって道を歩きながら平気で歌えることと寝転がれることw あちこちの公園で一緒に転がって空を見上げたものです。

三冬とお父さんもそうやって幼い日、一緒に空を見た日もあったのかもしれませんねえ。


そうそう、お母さん(薬師丸ひろ子)も良かったです。母が生きてるのシリーズ初?(西田敏行の回見てない)
母が死んでなくても父と子で会話しましょうよ。



「変身」2、3 ☆☆☆

「この前、人を殺しかけたんです」

恐ろしいことをサラッと口にする成瀬純一w


確かに退院以来、切れやすいにも程があります

職場では快気祝いの宴席で殴り合い。工場の非効率が許せず改善計画を数々提示して嫌われ、異動打診w 隣人がうるさいぐらいで刃物に手が伸び、バーでも酔客と揉め、殴ったうえに酒をかけて火をつけようと……おいおい。


ただ脳移植と言われても信じなかったでしょうが(免疫抑制剤はどう言いくるめて呑ませてるのかw)、ここまで自分が変わる理由としてそれを考え始める純一くん。交通事故で同日に亡くなったという青年がドナーかと訪ねれば、ボランティア精神の厚い好青年で喧嘩する様な人じゃなく。では、と純一を撃った京極の家を訪ね……

いやでも、京極死んでるじゃんと思っていたらなんと、京極の双子の妹が!

2人して頭痛w

どうやら純一と同じ様に記憶やイメージの混乱がある模様…って、脳移植だけじゃなく双子の共感覚とかって展開までありですかーw 教授、こっちも研究しなくちゃですよー!


そして「誰の脳だっていいじゃない」と慰めるメグにもぶち切れます

「誰のでもいいのはお前だけ」

「俺の身体だけあればいいのか」

え、そんなあ

しかもその言い回しイヤンw でも「成瀬純一が消えていくよう」だと、自らの変化を止められず戸惑う彼にとって、『昔のままで』というメグの願いこそ理不尽なんだなとは思いを新たにしました。


昔は2人でこんなに幸せだったのに、あんなに優しかったのに…というメグの思い出が哀しいのですが、もうその純一にはもどれないのでは…。


さて傷ついたメグは帰省し、次回女医の誘惑に溺れるのか純一!

ああ、神木くんがあんなことやこんなことを~(><)

(しかし、関谷の父が『頭に傷があった、脳も取られちゃった』と言うのですが交通事故死でしょう、そんなにどの傷も移植のせいだと決めつけなくてもと思いましたです) 

木を育てましょう!
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ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

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