ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

2014 冬ドラマ

「紙の月」3 ☆☆

ダメンズはこうやって育てられるのか、と納得。

若造との愛欲にふけるより、散財と金策に重点があるので懸念していたよりは気持ち悪くなく見続けています。


無理にゴージャスを装い続けるヒロイン。

いやいや、パートの仕事中に出会ってるのに。それを忘れて「旦那さんは大富豪かなんか?」と言ってる若造もバカですが、そのバカをたしなめもせず

「アムステルダムに行くお金なんてないよ(チラッ)」

の猿芝居だけで、言われるままに渡航費を出しちゃうヒロインも大バカです。元はといえば、実の祖父が学資も出してやらないから…というのがヒロインのいい分でしたけど、この様子ではケチだからじゃなく本当に金を渡してはだめな人たちだから勘当されているのでは…。


しかもその、援助する相手に感謝も成長も求めない体質って学生時代からだった様子。だめだよ、その施しは相手をダメにするよ。

もう、彼が最初からタカリ目的で口説いたのかはどうでもよくなってきましたよ。食費が浮けばラッキーぐらいかもしれなかった若造に、湯水のごとくゲンナマを与えたのはヒロインなんですから。


全能感。

彼女が金で欲しかったのはこれだったのかと気付いたもの。

他人に必要とされていないと思っている彼女のその渇望も、旦那(光石研)との揉め事も、この夫婦に子どもがいたら表面化せずにさらっと過ぎたのかなと1、2話あたりでは思っていたのですが。この様子を見てたら育てちゃいけないひとかも…。


それに子どもがいる元同級生達もちっとも幸せそうじゃなくて、ある意味公平です。

そうそう、上海から突然帰って来た旦那さん。
いくら自分の家だからって、サプライズ☆は迷惑だよーと呆れていたら、更に当然の様に夕飯を支度する流れで驚愕でした。
疲れてるかもしれない、冷蔵庫が空かもしれないって想像できない人なんだ。空港で弁当ぐらい、むしろ2つ買ってきて、一緒に食べよう、いえいえ私が作るわって流れならともかくも。

…でもそんな気の効かない旦那でも、奥さんの犯罪発覚後は左遷されたりしているのかもと思うと可哀想ですよね。 


止まらない横領、さてどんな風にバレるのか…。

「紙の月」1、2 ☆☆

気持ちが悪い。


主婦が1億円を横領して失踪したところから物語が始まります。

何しろ演じるのが原田知世ですから

清楚で真面目。

学生時代にもボランティアや寄付をしていた様な娘さんで、若い男に溺れて貢ぐ様なキャラじゃないんです。戸惑う旧友達(水野美紀、西田尚美)、逃亡先のアジアで来し方を振り返るヒロイン。


銀行系のパートで老人のお金を預かって、記帳したり定期預金を開設したり。そのついでに世間話につきあい、お茶を入れたり一緒に財布を探したり、気に入られてセクハラされたり。どんなお誘いも初めはきちんと断って、信頼を深めていくヒロインなのですが…。ちょっとだけ、と手持ち不足の代わりに預かり金を支払った、とある日。それが転機か…。


と、金の話だけの頃は良かったのですが、セクハラ老人(ミッキーカーチス)の孫(満島真之介)が出てきたあたりから見事にうさん臭くなりました。

私は誰からも必要とされていない、と独白する女←この辺も既にもやもや。

そんな彼女を理想の人だ素敵だと褒めそやす若い孫息子。こいつが、いざ一晩を過ごそうという時もおずおずと手を伸ばし、そーっとそーっと触れて来るところが…

何故かもう気持ち悪くて気持ち悪くて(><)


男が押し倒して来て流されたとか、奥さんも積極的だとかならまだしも、大事にそーっと触れ…るぐらい大切な相手なら、不倫なんてしてんじゃねーよってことなんでしょうか。2人の間に燃えたぎる情熱は別に感じられなくて、事後にも彼女が感じるのは「自由」と「全能感」。恋心じゃなくて打算で寝てる感じだからなのかな、気持ち悪いのは。

ドラマでみる不倫なんてよくあることで、もっとガツガツしたヒロインなら気にならないのになあ。


その後、さらっと男から借金の話が出て来て。

横領までして工面すると、実はもっと額が高いってことになり。

更には、はした金なのよってポーズの為に要らない散財までして←これが一番不可解。男を惨めにさせないためだろうけどさ。無駄無駄無駄。


あとは、若い男は本当に好きで年増とおつきあいしているのか、ただの金づるだったのか。そこだけが気になるのですが、さて。見続けられるかなー。

「三匹のおっさん」1 ☆☆☆

なんて時代劇w でもスカッとして面白かったですよ。


悪ガキだった3人も、もう還暦のおっさんに。
赤いちゃんちゃんこ贈られたって嬉しくないし。 なんか楽しいことがしたいなーと、子どもの頃していた「正義の味方ごっこ」に再トライ。こっそり夜回りで活躍しちゃいます。剣道師範のキヨさん(北大路欣也)、柔道ができるシゲさん(泉谷しげる)。武闘派でない電気屋のノリさん(志賀廣太郎)は電気ショックで戦うぞw

人物それぞれ、登場時に字幕で説明が入るだけでなく、建物にまでこっちが主人公の家、こっちは道場って矢印つきで説明が入って分かり易いw 更には心理描写まで、『バカみたい』『違うんだけどな』等々、吹き出しがついて……そこまでしなくてもと私は思うけど、あった方が分かり易い人がいるんでしょう。いっそ大河ドラマでも、何度も再放送する中にこんな説明モードの回をいれといたら受けるのでは。

孫が祖父母をジジイ、ババアと呼ぶのは大変不愉快ですが、愛情の絆はあるようなのでそのうち違う呼び方をするようになるのかも? キヨさん定年後の嘱託再就職先と、孫のバイト先がかぶるのはいかにもドラマで楽しめます。


しかし2時間は長過ぎ。

前半の痴漢事件が終わるところまでで終わらせて、以下来週でも良かったのに。

もちろん、仲間に入りかけた孫が本当にじいちゃんを見直したり、

「年寄りに思われたくないなら、まず格好から」

とお下がりの服をくれてイメチェン、というおっさん自警団のスタイルが出来上がるところまでを初回に入れたかったのは分かるんですけどねー。それとも、8時始まりのこのドラマを9時からTVつける人にも発見してほしいなーって目論みでしょうか。本来のターゲットを疲れさせて逃してないといいんですけど。こんなターゲットの狭いドラマ、どこで切ったからって見る層が変わるわけではないのではw



痴漢、ちゅーか強姦騒ぎで女子高生の服を破いたのに見えたのはブラでなく白肌着という演出には好感がもてました。うんうん。大事な大事な娘さんなんだもんね、視聴者にだって見せてやるもんかw それを助けたところから、高校生同士の恋愛が始まりそうなのも可愛くていいですよね。実際に倒したのはおっさん達でも、孫がみつけて知らせなきゃ間に合わなかったんだから感謝を受け取っておいていいよね

(キヨさんの孫と、ノリさんの娘が同じ年なのも、境遇が違えど幼なじみ同士今も友だちという感じがしていいわー)

さて来週は、老人狙いの悪徳商法だ〜 


「おふこうさん」1 ☆☆

貫地谷しほりが大はしゃぎ(^^)


とにかく居るだけで周囲を不幸にする……と主張するヒロインに貫地谷しほりです。

田舎の村からもそれで追い出され、東京に来たら自動車事故を引き起こし、弁償金の代わりに今の職場でご奉公、だそうですよ。1話での不幸っぷりを見逃して残念。


2話から見た分には

「好きになったアイドルが必ず解散」

なんて、その程度か?って感じ。それより、お茶を入れて運ぶだけでも妄想に突入して「私のせいだー」を始めるヒロインが病気に見えます。ぶつかられない様に←ぶつかったことで相手を不幸にしないようにw 鈴を鳴らしながら廊下を進むw 

まあ、うちも包丁や鍋を運ぶ時には「包丁ー」「熱い鍋ー」と叫ぶ習慣があるのは私が粗忽&鉄砲玉の様な子どもを育ててきたからで、対策してることには共感しますけどw


ぶりっこアイドル(芹那)に着替えろと迫ったところも、

「可愛い」→「自分に好かれる」→「不幸になる」

の謎論理が理由だったのですが、バカ演技に嫌気がさしていたアイドル的には

「可愛いだけじゃだめなのよー」

というヒロインの雄叫びがちょっと違って聞こえた様で、脱アイドル宣言です!


で、それを聞いたスタイリストさん(ハライチ澤部)

私も目指した道で……と決心を固めるのかと思ったら、オーナーの助言で思い直したのがちょっと意外で面白かったです。曰く、好きな事を目指すのは誰でも出来るけど、誰かに期待されるなんて滅多にないことで羨ましいよ!ですと。そう言われればそうかもなあ。オカマ芸人でやってみて、広げた人脈でメイクはまた改めて目指せるかもしれないし。ふむ。


ヒロインを連れて来たり、上の様な助言をしてみたり、このオーナー(萩原聖人)の存在が胡椒のように効いてますかね。そうそう、1人で会社やってる人が集まって事務所を開いてるスタイル『コワーキングスペース』とやらも興味深いですね。


次ではもっと、納得できる不幸エピソードが見たいですw

「福家警部補の挨拶」1 ☆☆☆

ポラロイドは古いよね……フィルムまだ売ってるんだ。


それはさておき。

黄色いダッフルに斜めがけのカバン、眼鏡。現場が恐れる「変人」福家を、あの檀れいが演じます。

2005年の正月に永作博美が福家で「オッカムの剃刀」がドラマ化されたのを思い出すので、比べると力強さがないというか。こんなふにゃっと真犯人主張されてもなーと思ったりしましたが、それだけに『動かぬ証拠』が物をいうのかとも思いました(ちなみにその当時のドラマレビューがこちら
鑑識さんが奴隷な理由は更に分かりません。 


脚本家(反町隆史)が、役者志望のストーカーを利用してオーディションのふりで犯罪の片棒を担がせるというアイディアはキャッチーで引き込まれました。なるほど、自分は誘拐&監禁されたというていで、別の殺人のアリバイにすると。

てことは、このストーカーは口封じに殺されるんだと早々に分かりますから。いったいどうやって…と思ったら、なんと危険な橋を渡る事か。

せっかく薬で寝かせたんだから酩酊状態のうちにサクッと殺しておけばいいものを、わざわざ目を覚ましてから銃をつきつけ、オーディションなんて嘘だヨーンと怒らせて乱闘にもちこむとは!正当防衛にするためとはいえ、あれじゃあ銃で撃つ前に殴り殺されちゃうかも。それとも逆に自分が銃で撃たれて殺される可能性もありましたよねw 

とにかく不確定な危険が多すぎる計画でした(><)

放火も、消したかった証拠を燃え残しちゃいましたしねー。


つまりはこりゃ、盗作でもしなきゃ推理作家でデビューなんてできなかったよね、という伏線なんでしょうか(違)

そして、ややこしい推理をぐいぐい述べる福家さんですが、最初に脚本家に目を付けたのが
「関係のない私の名を覚えていて変」
て、それは殺生です。目の前で電話を受けて、イラつく稲垣警部。待たされてたら電話の相手ぐらいは気になるし「福家からの電話はとりつぐな」だなんて、興味をもてとばかりの異常な状況でしたって。そもそもそれって、視聴者に『福家』を印象づける場面だったのに「覚えていて変」ってー!
ホールドアップだって、銃を向けられて焦れば顔を覆うとか頭抱えるとか、手近な椅子を投げつける為に振り上げるとか、両手を上げるシチェーションなんていくらでもあるし。
という様に、原作ありなくせに細かいところが杜撰で納得できません。

同じ筋立てでも「相棒」で見る方が面白そうです。



「明日、ママがいない」1 ☆☆

上手いけど。
子役は上手いんだけど。
上手過ぎて、アニメの絵が演出通りに表情を変えるのを見ている様な気になりますよ。口元をゆがめたり胸ぐらを掴んだりなんて、その年の子どもがするのを見たことない(><)
もちろん、それだけの経緯があって大人びた子どもらしくない子どもに育ったといわれればそれまでですが…… 。

ごめんなさい、楽しいドラマが見たいです。もうダメorz


<追記>何か、何か似てるものを知っているとひっかかってました。「はみだしっ子」だ! 

「失恋ショコラティエ」1 ☆☆☆

面白かったー!

石原さとみはエロ可愛く、成る程悪女というより妖精さんw


ヒロインの結婚式を主人公が祝うドラマといえば山ピーのタイムスリップもの「プロポーズ大作戦」がありましたが(妖精もいたw)、やせ我慢の結果ラストで披露宴をダメにしたそちらと違って、松潤はキスもしたし、好きダーってちゃんと言ってますから!

それでも「エッチしてない」ので、二股にもカウントされずw

6年も修行した末に「特別なお話」で呼びだされ、ケーキカットのケーキや、お土産の焼き菓子を注文されて受注してきちゃうという間抜けっぷりが涙を誘います(><)


でもさ、あのお年頃の女の6年は長いでしょう。

「僕が出会った時はもう、カノジョは他の男と寝てたよ」(高2で!)

など、刺激的な台詞で尻軽扱いされているさせ子…もとい紗絵子さん(石原さとみ)ですが。ほんとにしょーもない女なら、6年たったら2、3人子ども連れてて離婚歴も2、3度あったっておかしくない筈w

ギリギリのミニで男の部屋に来るのも、うるっとした瞳も、小刻みに振る手も、天然なだけの普通の女の子なのかも……と、女は騙せなくても男なら揺れるだろうなって感じで石原さとみが可愛いです。


松潤演じる小動爽太(こゆるぎそうた)も、大人しいばっかりだと見ていてストレス溜まりそうですが。たまに爆発させる妄想で、紗絵子さん押し倒したり披露宴ぶち壊したりして。夢だwと、分かってはいても少しすっきりしますよねw そこで、実践に移せない小物な彼だからこそ応援したくなるのだし。


ちょっと悪い松潤と、間抜け可愛い松潤が一度に楽しめる美味しいドラマかも。


そんなわけで、惚れた女の鼻を明かすためにパリ修行。チョコの店を開店した主人公は、さて。不倫の恋を成就するのか?(ダメでしょw) 水川あさみの気持ちにそのうち気付くのか? ライバル店と揉めるのか?


ケーキやチョコが出て来ると、その周りのインテリアもスイートで見ていて楽しいです。

恋模様も、童貞が黙ってうじうじしてる感よりはもうちょっと大人で(やっちゃえよ!と助言する友人。フランス育ちとはいえ、いいのかw)おばさん的には見易いのですが、待てよ。原作は少女漫画じゃないんですか。最近の少女はこんなの読んでるのね(^^;;;;)

「Sー最後の警官ー」1 ☆☆

また警官ものかーと思いつつ、向井理と綾野剛の組み合わせに負けて視聴。


スナイパー綾野剛、いいですねえ。目つきの悪さが生きてます。

向井理は町のおまわりさん。今回思わずとった熱血行動で、上の組織に引っ張られて綾野剛と組む事になる様です。うひひ。


向井の盾にガッツガッツ食い込んで来る弾の威力。一方で、静かに命令を待つ綾野の指がかかるトリガー。その辺の迫力も、元鉄砲打ちとしてはテンション上がります。

(しかし、撃つ瞬間に目をカッと見開いていては的を外しますよね。分かり易いドラマ的演出とはいえw)


正直、見終わって役名をまったく覚えていないのですがまあいいか。

映画化までおつきあいできるのかは、ゆっくり考えます。

「ロストデイズ」1 ☆☆

ロゴの流血雪だるま「血だるまくん」可愛いw でも怖いw


わーい卒業旅行だ!スノーボードだ!

大学生が集まって惚れた腫れた、最近こんなの珍しいよねーと思って観ていたら、サクッとナレーションで思わせぶりが入りました。これから誰か死ぬらしいですよー!

そう思って観てると、別荘の兄貴も停電も、殺人犯もトリンドルのキスも、何もかも怪しく見えてきて楽しさ倍増でした。この先、雪山の山荘つまり密室で疑心暗鬼が始める模様でワクワク。


でも一話でまだ死なないのは、待ちくたびれたかもw

あと、モテないくん(瀬戸康史)とモテモテくん(吉沢亮)に大差ないのもなんだかな。 
醜男を出せとはいわないから、もうちょっとこう眼鏡とか髪の色とか分かり易い区別を……と、メイン俳優をよく知らない段階で既に、このドラマのターゲットじゃないのでしょうw 

「戦力外捜査官」1 ☆☆

新米だけど上官のキャリア組。

迷惑だから、じっとしていて下さいな……って、言い分は分かるけどそれらしい暇つぶしの仕事を与えないからカノジョも頑張ってしまうんじゃないですかw


というわけで、そのキャリアに武井咲。

古畑任三郎より、相棒の右京さんより偉いんだよーという比較は、聞いてる中学生にはともかく、ドラマ見てる私たちには分かり易くて衝撃です。この小娘がそんなにw

子守りを命じられたノンキャリ刑事もイケメンです。どっかで見たなーと思ったらエグザイル、という程度に普通w

美男美女が除け者にされてちょろちょろと捜査。でも多分、そこから事件が解決していくのよね?


酷くもつまらなくもなかったけど、見逃しても別に大丈夫そう。


「慰謝料弁護士」1 ☆☆☆

面白い! 


ぬぼーっとした風貌ながら、離婚に凄腕を発揮するという弁護士さんをココリコ田中が好演。いくらパンつくりに凝ってるからって、親戚の結婚式と生地の一次発酵を比べて

「ぼくは一次発酵をとります!」

はダメでしょう~w

でも相談は無料という親身さや、不倫を憎む口ぶりから、どうやら彼にも過去に辛い思い出がありそうです。 


初回は矢田亜希子が、モラハラ不倫夫@永井大と離婚。


風邪で通院にも許可が必要で、バカ呼ばわりで1000円ぽっち恵まれる状態。よくこんなの我慢してたと驚くけど、素直な人を捕まえて、徐々に洗脳していくんだろうなあ…。挙げ句に浮気、それも携帯のバレバレ着信を隠しもしないとはふざけてますよー。


慰謝料計算サイトに、不倫カップルの本気度チェックw
弁護士チームのアドバイスもあり、離婚そのものはすんなり決まりますが

「2人の問題なんだから、他人(弁護士)を挟むのはダメ」

と言い出す夫。いやいや、不倫したらもう「2人の問題」じゃないから!

……という正論を、弁護士が言ってくれなかったら、あのまま押し切られて慰謝料を減額していたんでしょうねえ。あの素直な奥さんは。


と、初回はすんなり離婚成功。弁護士の手腕を見せてくれます。

ゲストかと思われた矢田亜希子が、弁護士先生をモデルに漫画連載を始めるからネタちょーだい@と、事務所に居座る宣言をして以下来週でーす。

ココリコ田中がそのまんま馴染んでるし、事務所スタッフ渡辺直美も楽しそう。毎回の離婚ネタは、ワイドショーみたいに気楽に楽しめそうですよ。ワクワク。

「僕のいた時間」1 ☆☆☆

まずは未来の、罹病して車椅子で傘もさせずに雨に濡れ、転べば起きられずに倒れたままの主人公をこれでもかーと見せておいての、就職活動と恋愛。


本音と弱音をちらっと見せたら、逆に採用になるところなど良かったですよね。

実際に面接して採用を決める立場の主人も隣で、

『そうなんだよ、こういう素顔が見たいんだよ』

的に盛り上がってました。

うん、うん。


で、面接で知り合った同級生とだんだん近づいていき……。

うん、うん。


多部未華子も三浦春馬くんも魅力的でした。

それだけに、別に難病に絡めずに「オレンジデイズ」みたいな大学生ものでいいじゃないかと思ってしまうのですがね。だめ?

「Dr.DMAT」1 ☆☆ or ☆☆☆

はい、はい、はい

医療事故(身内)のトラウマ

やる気の無い主人公

でも『やるしかない!』状況に追い込まれて実力を発揮。


もう何度同じような話を見て来たことでしょう……。

脇の能面ナースにしろ、現場のたたきあげさんにしろ、よくあるタイプでデジャヴュです。そして一刻を争う筈の場面で言い争い。実際、糖液補充で効果あったのなら、ああ低血糖だったねで納得しろっちゅーの。


でもね、それを「こんなの初めて!」と感激できる視聴者もいるでしょう。その人のためには、ひとつ☆プラス。よくいるキャラのよくある話としては見易くまとまっていたと思います。

妹さんは後半で意識取り戻すのかなあ。

1話のラストでも、幼なじみが火事に巻き込まれて以下次週。楽しく……というのははばかられるテーマですが、興味深く見られるんじゃないかな。


ただ我が家では、今期の医療もの警察ものラッシュにげんなりなので見ないかも。

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