ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

相棒シリーズ

「相棒12」向島芸者殺人事件 ☆☆

のっけから芸者さんの縊死体ですよ、料亭の庭で帯締めで……。美し過ぎて、資料写真を撮る鑑識さんが何かいけないことをしている様な画面でありましたw


で、それがカイトくんの幼なじみだとか。

思い出の小学校が昭和でアレアレ。私立のハイソな感じじゃないんですか。制服の半ズボンが見たかったのにw てか、父親と海外赴任は何才から?


右京さんからは、半玉だ「かもめ」だと芸者の蘊蓄がたっぷり。右京さんはお座敷遊びはしないようで、これが亡き官房長官ご存命ならそちらの繋がりで話がきたのかなと思いましたです。

500万円をポンと貸せて、お遊びで1000万円の保険金をかけられるお大尽はいい味出してました。


真犯人は、芸者殺しだけでなく何年も前の別件も掘り返されてしまいます。それを

「可哀想だから、そっちは不問でいいんじゃ……」とか言ってるカイトくんw 

「したことはしたことだから」な右京さんw

真逆な事を言っていても、どうも対立している感じになりませんねえ。


ラスト、カイトと彼女、花の里の女将と右京さん、両カップルでお互いに

「お似合いですね」

と言い合っていてほのぼのしました。

もうお店までまかせてて、世間から見たら立派に内縁のなんとかですか。世界を回ってる元嫁とは2人とも面識ないものねw


「相棒12」6 ☆☆☆

右京さんと時計師、似合う……(><)
スーツを仕立て屋に頼むように、時計もお気に入りの修理師を決めている右京さん、紳士ですね。 


正確第一のクォーツよりも、複雑な時をぜんまいだけで刻む機械式時計が好きだとロマンを語る右京さんと、それをハイハイと聞き流す若造カイトの対比も面白く始まりました。てか特命係だからってギリギリセーフすぎw

そして修理に訪れた先の関連で不審死が起こるのはお約束で、特命と関わりさえしなければ自殺で済んで万々歳でしたのにね。


奥さんの死の哀しい真相。

当時の警察はナニしてたんだ!当時指紋を採ったなら、今回の遺体検視でひっかからないものですかね←それだと20分でドラマ終了しちゃいますw



腑に落ちないのは、罠にはめる方法。

現場に落とし物をした本人が戻れ、それって当然の意見でしょう。なのに『警察(右京たち)が来る』からと断って、結局被害者が行きましたが、右京さんの電話は突発事項。計画時には、どう断るつもりで?一緒に行って時間前にこっそり出て行くとか?

更には、被害者の時計の時間の遅れにあのタイミングまで気付かないなんて。

カイトの台詞で気付いたことになってましたが、他ならぬ右京さんの時計が遅れたことで呼び込んだ事件ですのに。時計会社社長の時計だって狂うことがある、と普段より思い当たり易い状況でしたよー。


もしや右京さん、自分の時計の修理が終わるまで逮捕したくなくて遠回りを……!!(違w)


もう修理はしてもらえないかもしれませんが、収監されて時間ができれば時計のことばかり考える毎日でしょう。それこそ刑期を終えてからは独立時計師になれるのでは。犯歴のある人物が作る時計。贈答品には向きませんが、男の持ち物としてはいっそ箔がつく気もします。

「相棒12」#3〜#5


#3 食中毒。

変な模様のケガは調理器の一部。一見まったく関係なさそうなところに責任があり、でもその後も何カ所も、殺人も食中毒発生も止められるチャンスがあったのに事件は起きてしまうという後味の悪さがたまらなく相棒でした。

惜しむらくはカイトの出番。亀ちゃんなら味で、神戸くんなら女性をたらしこんで情報をもらうでしょう。カイトの絡みは冒頭で倒れた女性を見過ごさなかったところで、それは右京さんだって居合わせたらするでしょう。


#4 社交ダンス。

カイト踊ってよ!
お坊ちゃん育ちのカイトなら社交ダンスぐらい踊れて欲しかったですねえ。大使館だの外地ぐらしだのと機会があったでしょうに。でもコンクールには出なくてもいいか、自己流だからコンクール向きじゃない…なんてカノジョの台詞があれば良かったのにな。

事件は、かばいかばわれ遺体を移動?大人数が集まるコンクール中なのにすんごい度胸で変な事件でした。


#5 就職活動。

これこれ!これなら、カイトには最近の出来事で右京さんには初耳のことばかり。やっとカイトがお役に立ちます。
「僕だって着ましたよ、就活スーツ」
うわあ、似合わないw 亀ちゃん神戸にカイトと、無個性スーツが似合わないのが相棒ですねえ

こちらも就職活動なんて20ん年前、あれこれ目新しく楽しめました。へええ、塾みたいに傾向と対策を教えるセミナーなんてあるんだw そして面接の話題が殺人に結びつくなんて悲劇がねえ……。

カイトの就職活動と刑事への想い、それを聞いて笑う父。カイトと親子関係を絡めれば盤石ですが、そろそろそれ以外の使い道もみつけてほしいものです。


「相棒12」2 ☆☆

オープニング、カイトの髪型からくしゃくしゃ感とピンハネがなくなって、普通に。ちょっとさびしいかも。


今回の殺人被害者は数学愛好家です。

ファーガスの定理を彼が解いたのに、同窓の数学教授(岡田義徳)が成果を横取りして殺したんじゃないのかなーと詰め寄る特命の2人。

うーん。

結局ファーガスの定理ぐらいは副産物で、もっと凄いものを証明しちゃった故の殺人だったんですねえ。

うーん。


ダイイングメッセージや月に行く方法、それぞれの「謎」はなるほどですけどね。「動機」も分からなくはないんですけどね。

「仕方なかった」

という犯人肥後教授の主張は腑に落ちません。


思い詰めたわけでもない、衝動的犯行。被害者ははしゃぎ回っているだけで、襲ってくるわけでもどこかに電話を始めたわけでもない。いきなり凶器をもって殴る方が不自然でしたよw

そして自首だって救急車を呼ぶ事だって出来たでしょ?(人生最大の研究は発表する気がないし、自分が掴まると◯◯の世話をする人がいない等の悲壮感もなし)

まあ怖くなって逃げてもいいですが、財布や貴重品を持ち逃げして偽装ならともかく、数学定理のファイルを持って逃げた意味がわかりません。


更には、その犯行を自供するタイミングにも違和感。

「a drink」=「ひご」と、英日の円周率暗記法に照らして暗号を解いた。それだけで笑いながら認めちゃうなんて。肥後と右京さんを「同じタイプ」と、カイトが称していましたが、右京さんは捜査をクイズだとは思っていないのでは。



この物語は、もっと肥後メインで描いて欲しかったです。

人生最大の研究成果を、世界平和のために焼き捨てる男の苦悩もちゃんと描いて、はしゃぎ回る親友を黙らせるための計画的数学的犯行を遂げたうえでの
「仕方がなかった」
を聞きたかったですね。 

「相棒12」1  ☆☆☆☆

恒例の初回2時間sp。
でも良い意味でスペシャルらしくなく、通常運転「相棒」の様。2時間10分があっという間でした。

若いカイトと組んだことで父と子の問題がテーマに入ってきたのは良い変化だったなと思います。個人配信の生放送やフェイスグッド(笑)など、例によって今時のネット環境にもチャレンジしてますよね(サイバー対策課を出してー)


そんなわけで、甲斐次長が誘拐されるの回。

始まりは宇宙との交信でマジどうなってんのかと思いましたけどw それも、父への中傷を見過ごせなかったカイトの内偵。

某外国での誘拐事件に領事館がどう応じたか……。

当方南米暮らしをして実際に邦人誘拐をちょっとは警戒していた身としては、もし見捨てられたら恨みたくなる身内の気持ちも分かるし、でも国としての対応も仕方ないと思うしねー。


ラスト、金を積んでなど助かりたくない、警察が助けに来ると信じているんだと毅然と言い放つ長官はなかなか漢で、そんな父をクズと呼びつつも(他人に言われれば怒るしw)父のプライドを理解している息子ではあるし。

いつかこの親子が理解して歩み寄る日が来たらカイト卒業なのかなあ。


容疑者宅に突撃して、いきなりハグな右京さんw洋行帰りの変な人になってるのを楽しいでいたら、まさかの「Mr.カメヤマは?」って、亀ちゃんの名前が!!嬉しかったよ!!
……でも三浦さんが退場。せっかく昇進、管理職になったのに。


映画「相棒X-DAY」 ☆☆☆

行ってきました、X-DAY!


春休みとはいえ、平日1回目の上映は年齢層高し。そしてご夫婦が多かった「草原の椅子」に比べて女性グループ多し。

伊丹が何かする度に大受けし「あの人はいつもこうやね」田中圭が出れば「いい男になった」と言いあい飴ちゃんが配られトイレに立ち、いやあもうこちらまでリビングで観ているかの様なリラックス気分で鑑賞出来……るかい!うるさいよ(><)


さておき「相棒11」TVシリーズでも既におなじみ、サイバー犯罪対策課の若いのがiPadを『懐』に登場。

さりげなく背広に収納してましたけど、iPadがしまえる内ポケットって特注でしょうかw 走る時には邪魔だろうし、ぶつかって転んだ場面では『iPadが…!!』と彼の身体より機器を心配してしまいましたがそれはまた別の話w


たたきあげアナログ刑事伊丹vsITバブル崩壊で転職してきた専門捜査官岩月(田中圭)

出ずっぱりで捜査を引っ張り、睨みを利かす迫力。主演は確かに伊丹んでしたが、その伊丹との出会いで現場を知り、警察官である自覚なく現場を莫迦にしていた自分を顧み

「本当に優秀なのはどちらか」

と、伊丹の熱い気持ちに伝染して成長していく岩月くんこそが物語の主役でした。なるほどドラマ登場時も伊丹への信頼が厚かったわけです。


銀行員の転落死が殺人になり、ネットへのデータアップロードや覚せい剤取り締まりの検挙から点と点がつながり、ロンドンの右京さんや公園の神戸がちょこっと出て、ちょこっとと言えば事務処理中の陣川くんも出て、いやあ楽しかったですね。

そうそう、金融不安。

銀行の取引停止が次々と発生、日本の経済がどうこうの前に預金が降ろせないという身近な現象で説明されて分かり易かったです。

(実は当方元SE、銀行や農協の口座や出納プログラムを作っていたので、システムダウン騒ぎは窓口の行員さんよりもバグを洗い直す作業を思ってくらくらしました!それが仕組まれていたとか、もうorz)

そして雛子嬢の一人勝ちw いやあ相棒ですねー。


殺人犯を検挙した、と警視総監賞を受け取る岩月。拒否する伊丹。よくぞ銀行でも金融庁でもなく、ただの民間人を正しく検挙してくれたと讃える内村刑事部長w 相棒でしたねー。


こんな出来事の後の「相棒11」だったのかと思うと、再放送でもあったら伊丹が違って見えそうです。


「相棒11」最終回sp ☆☆☆☆

毒の扱いが杜撰w

あんな納豆のたれみたいな入れ物を素手で開けて、自分の指についたらどうするの(まさか舐めはしないにしてもw)
公園の待ち合わせも「人目につかないところ」が本当に目につかないところなら、どこだか分からなくて会えないですよねー。 


そんなわけで、スパイを愛した女の一番の罪は、自由に考えることの出来る国で考えるのを止めてしまったことでした。うわあ。悪女列伝だった相棒に、まさかこんな愚かな女が出てくるとは。

「貴女がずっと嫌いです」

この出さなくても良かった、そして警察だって宛名人にみせなくたって良かったろうにな手紙は「それでも愛してる」ってことなんでしょうか。


そして一人、犯罪捜査に散った警察官が事故のまま処理され警察葬ならず。同期ヒマか課長の男泣き(><)

外交問題技術漏洩を裏取引する甲斐父といい、最終回にふさわしい渋いネタでありました。


バードストライクか目的地の悪天候。

スパイの乗った飛行機を引き返させる計画に神戸が(出演はせずにw)暗躍し、ラムネ監察官が「では神戸と連絡を密に」と言ってくれるだけでもワクワクしてしまう、これまでの人間関係の活かされ具合でした。

誰がどこ経由で出世して来てどの部署に今居るのかって、大事なんですねえ。
あと、特命係の狭い部屋に全員集合でゴソゴソしてた絵面が楽しかったです(^^) 


カイトの携帯に盗聴ウイルスが送りつけられ、サイバー犯罪対策課も活躍。

正直このご時世、新相棒はこんな部署から来たって良かったのにと思う最近の田中圭くんの頻出ぶりですが。右京さんがカイトを選んだ訳は……まさに初対面の一言で既に『深い感銘を』受けていたとは。

愚直なまでの正義漢。

うーん、確かにあの話ではそうでしたけれども。今回は父の問いかけにしらばっくれるでも無くストレートな返事をして、外交官を捕まえる計画を台無しにする「愚」だけで「直」はよく分からない役回り。自分より他人の幸せを優先できる人…というフォローも、恋人に言わせるんじゃなくて具体的なエピソードで、そうそうあの時もね、と浮かぶ様な物語で描いてみせて欲しかったです。

まあそこはこれから、なのかな。


見応えたっぷり、次シリーズでのカイトの成長が楽しみです。

(ほんと、今週TV放映だった映画版…マラソンの…よりよほど良い出来でした。映画だからって派手にしなくていいのに、ということでさて「X-DAY」はどうなる?)


久しぶりに最終回を放映後すぐに観ましたw

もったいなくて、終わりにしたくなくて、ずっと置いたままにしてた頃があったなあ。

「相棒11」18 Birthday ☆☆

右京さんがナンパw

その他見所満載。最後もいい話で良かったなあと思ったら……幽霊話?? もうちょっとぼかしてくれないと反則じゃないのかなあ。


そんなわけで、小6男子が行方不明。

全く別ルートから玄関を開けっ放しの不用心な家をみつけ、家主の老婦人と少年が靴無しで連れ去られたかもと探し始める特命係のふたり。鑑識さんルートの不味いクリームやら、びしょびしょの死体やらでどんどん山林に分け入って行くふたりはついに老婦人を見つけ……。


食材かどうか不明なものを口にいれちゃダメ(><)とか、低体温でいるって子どもの場合は回復がいいよねとか、それで一体なんの病気だったの、とかいろいろ思いながら観ていましたが。

そうそう。誕生日ケーキをくれた長官が、息子にじゃなく右京さんに夕飯誘って欲しかったんだという少女の考察もなかなか興味深いものでしたが。


その少女が、さらわれた少年の亡くなったお姉ちゃんだったとかってーオカルトになっちゃうじゃないですか。それも、右京さんがそれを知ることのないままってところもひっかかるわけだし。
12才の子に派手な飾り付けで誕生パーティをする理由など(再婚家庭で無理してる系かと思っていただけに)いい話だったんですよ、息子の方も両親をいたわれるイイ子で。なのに。でも。うーもやもやします。

「相棒11」ビリー ☆☆☆

「女心わからないブラザーズ」w

伊丹さんは確かに酷かったですねw


始まりは、カイトがみてた彼女のフェイスグッドに超興味をもつ右京さん。もしフレンドが殺されたりしたら…って、その職業病な仮定をやめましょうよ!

ていうか、携帯電話に関しては既に、持ってる前提で遺体の周りを探すだろうしあれば発着信履歴もメールもチェックするのが当たり前。ツイッターmixiやフェイスブックもといフェイスグッドだって、この事件だけでなく全ての事件で着々と捜査対象になりつつあるのは当然だと思うのですが……。


まあ今回の目玉がSNS犯罪な以上人間関係の調査どころか、がっつり『外人になりすまして』『結婚詐欺』という極端なフェイスグッド使用例が紹介されましたw

毎日の日記や友達関係を観たら信用しちゃうのかなー。

翻訳ソフトで書いてる英文を見抜けない程度の英語力で、外国の人とおつきあいしようと思っちゃうのかなー。

たった1ヶ月足らずのネット上交際でプロポーズされても嬉しいのかなー。

財政状況に関しては、ネットバンキングの暗証番号まで教えてくれて預金残高をみれば(それが偽造サイトなわけですがw)お金持ちなんだから、数百万円貸したって大丈夫と思うのもわかりますが…いやでも(><)


2人目の被害者が、ちょっとアーチェリーの蟹江さんみたいな可愛い声で、海外送金を決意するときの演出がコミカルw いきなり気絶したところも笑いましたよー。一体どういう話運びしたのさブラザーズw
サイバー犯罪課の若い刑事さん(田中圭)は、3月公開の映画「X-DAY」で伊丹刑事と組んでた、その後の事件という設定だそうな。まさかそっちがコメディなわけでもあるまいし、なんであそこだけワイドショーの再現ドラマみたいなんでしょう。


最後のまさかの(でも確かに納得の)真犯人といい、見応えのある回でした。

そして「伊丹刑事」が妙に信頼されてたりするところも含め、映画が増々楽しみになりました。

「相棒11」 シンデレラの靴 ☆☆

自分を犯人にみせる偽装工作……レアですね。そんな点では楽しめましたが、よーく考えると犯人は「殺しちゃった」なんて電話せず、黙って自首してくれていればよかったのに。(そうしたら捻挫もしなくて済んだのにw)

挙げ句に冷蔵庫の中身はドーピングの証拠??

そんな何年も前の物、後から入れたんでしょって言っとけば終わりでしょうがー。
殺された男がクズすぎて、こんな奴のために人生棒に振るとか可哀想すぎて泣けました(昨今のスポーツ界の裁判沙汰を考えると、弱みを握られてた人はあんなことこんなことされていそうで怖すぎる) 


そんなわけで、社会人陸上部が舞台の殺人もの。

我が家の陸上選手達がさぞ騒ぐかと思ったら、幸い不在で静かに観れましたw 現役選手役の女の子が可愛かったですねー。でも脚はもっとゴツい筈、とかw 最後去って行く場面のスポーツバッグが観るから空っぽでありえなーい(娘の鞄はいつも何足も目的別シューズが入ってぎちぎちw)とか、自らツッコミいれまくってしまいました…。

おまけに『メダリストのシューズ』をもらって「次の試合で履きます!」は、2重の意味でないよーw 

1:普通は飾る 

2:例えサイズが同じでも、トップアスリート用に調整しまくりの他人の靴を記録がかかったアスリートは履かないでしょ(><)

更にサブタイトルが意味不明。どこがシンデレラw 靴をひっかけるなら、踊りをやめられなくなった呪いの赤い靴の方がまだ近いのでは。


途中「ヒマか?」課長が、やくざさんを即座に見分けるという本領発揮でおさすがでした!

アスリートとヤクザの結びつきは嫌われますが……応援してくれる人にお礼を言ってるだけ、な場合はどうしたらいいんでしょうね。


カイトくんはといえば、容疑者のアリバイ崩しにジョギングコースを走る…と。

ラジオ局内を走った今泉くんと違って自転車でいいし芹沢くんでもいいわけで、役に立ち方が微妙です。捜1との揉め方は楽しかったんですけどね。
最初に容疑者と居合わせたジムがすっごい高級なメンバー限定ジムだったりすればよかったのかなw

「相棒11」同窓会 ☆

同窓会殺人、と思わせておいて痴情のもつれーw


通りがかりの右京さんを「吉村くん!」と呼び止めたのも、ボケて間違えたわけでなくわざとだった……なんて、老先生もどれだけ演技派なのかとあきれ果てる力技だったのに。

更に犯人は、それとは全く関係ない浦和の人だとかもうどうしようかな。別々でやってほしい話でした。

思い出の美人先生の死因を、生徒も老先生も自分だと思っている。そこをもっと掘り下げて、いや両方とも違うかも、それより双方共もっと早く打ち明け合うべきでした…と右京さんがしみじみしてくれる「相棒」の方が観たかったです。
『3代続けて山岳レスキューの家』で資料みつけるカイト君とかもね。 


「ボクが生徒なら憧れちゃうなー」

と、カイトくんが推理のきっかけを作るような場面もナキニシモアラズではありましたが相変わらず空気なのもなんだかなあ。 

「相棒11」バレンタイン計画 ☆☆

アニオタでもイケメン!!


犯行予告で特命係に警備される中学校で、いきなり自爆して意識不明になった男子1名。アニオタの変な奴、学校1の美女とつきあってると噂を「ありえない」と言われる彼が、どんな鑑識さんかと思ったら(失礼w)、なんと普通以上にハンサムでしたよ~!

ヴェラーノ(ハンドル名)さんと並んでもお似合い。配役がちょっと違うんじゃないのw


さておき、聞き込みにいけば殺人事件。通常運転ですね。

まだ意識の無い少年が容疑者に浮上。でも遺体の男と少年の接点が、少年の亡き兄だったのは凝っていました。
復讐?どう事情を知ったの?

と一瞬ミスリードしておいて、実は出会いは偶然w
しかも見殺しにしたおじさんの方から告白した模様。 でもそんな後悔があったからこそ、刃物を振り回す中学生を止めに入ってしまうし。刺されてかえって罪滅ぼし的な。そして親身になってくれる男を、少年が慕うのもよく分かる実父の冷たさよ(><)
 

そして犯人は、レコードを割られた父親……じゃなくてw 親心を踏みにじられた母だったのにはもう、不覚にも泣けてしまいましたよ!お母さんは、お母さんは君の為にキャップあんなに集めてたのに他人にくれてやるなんて(><)


最後、父はいかにも心を入れ替えた様に描かれてましたけど、そうなの?

それまで家族にずっと心ない対応をして来た父親が、どう説明されたらあの母心を理解できるんでしょう。事件の真相に、父親が衝撃を受けた場面は無かったものだから、目覚めた息子には自分から説明を……なんて殊勝な事を言われたって、信用できませんよ(><)


父と息子の確執ということで、時折カイトがムキになってはいましたが。捜査ではほぼ空気。うーん。

「相棒11」幸福の王子 ☆☆☆

陣川さんが来た!

特命係から神戸尊が去り、代わりに自分が呼ばれなかったショックから立ち直るのに3ヶ月かかっての今週登場とか、面白すぎるでしょうw 当然、カイトに対抗意識バリバリです。なのに右京さんは

「考えもしませんでした」

とか、サラッと一番酷いことを言うんだから報われません(^^;;;)


そんなわけで、特命係が断る話を勝手に引き受けて『有給で捜査』を始める陣川くん。もちろん可愛い女の子のためですよ。

その件と、右京さんが加わった殺人事件がつながるのはTVドラマとしては当然の展開。右京さんの推理が進む横で、あさっての努力を続ける陣川さんがそうと知らずにヒントを届ける安定感を楽しむ回でした(そういえば、甲斐くん今回は居ただけだったなーw)


でもでも、今回は惚れた相手は犯人じゃなかったよ!!陣川くんも成長したんでしょうかw

廊下に落ちていた封筒。
「調べてくれと言っている様」
とまでいうから、社長側の罠かと思いきや単なる不注意 だったのは肩すかしでした。単にDNA鑑定に使う唾液つき切手が欲しいなら、黙って剥がし始めてカイトが驚くってぐらいでいいのでは。
切手が、陣川の間抜けっぷりを表現する小道具&ちょうどいいところで持ってたとなったのは上手かったです。
(他ドラマで、通りすがりの女子高生に貸したはさみを思い出したw)  

「相棒11」オフレコ ☆☆☆

合コンで機密漏洩?いやー楽しい回でした。

特命係と一緒に3人で捜査する伊丹ん!こんな画面を本当にTVで見られるとはw

しかもいつもの特命係のフリーダム捜査を垣間みることで、ますます特命に敵意を燃やすことになる伊丹んなんですよ!そう来ましたか~、合コンまでセッティングしてもらって、その上のトラブルを持ち込んだくせに「認めねえ」とかどの面下げてw でもカイトが茶化した様に『特命が羨ましい』とか弱気で言われても困るしね。実に伊丹らしく、そして因縁つけられたカイトの方も少し嬉しそうだったので良しとしましょう。「捜査一課には来させない」といいつつも、”坊ちゃん”でなく”カイト”と愛称で呼び捨てにされるなら認められた感じでしたよね。
 

そんなわけで今回、鑑識さんや暇か課長がずっとせがんでたCAとの合コンがついに実現w
彼女もカイトが職場で可愛がってもらえるようにと頑張って人を集めたんでしょう、でもいくら警視庁エリートっていってもねーなメンツで盛り上がらない中(あれ、課長が既婚なだけじゃなく芹沢も彼女いるんじゃ?)、伊丹がもててると思ったら相手の女性は記者で警察の動向を探るのに利用されちゃってたぞ、と。

まあ機密漏洩の件は、秘書が自殺した議員側がそもそも情報操作をする気満々。いわゆるピロートークで漏らしちゃったのとは全然違いましたけど、これで伊丹んの幸せがまたまた遠くなるのでしょうか。


そんな新聞社つながりで、帝都新聞に奥さんが勤めてたよと亀山の名前が出てきたのも嬉しかったですね。

あとじゃすみん的にナイスだったのが、自殺の動機が話題になった時のカイトの仕草!

「”他のもの”が欲しくなってしまった」

とダブルコーテーションのところで両手ピースに立てた指を2回曲げる、強調です。欧米ではメチャ良く使う日常動作、カイトの洋画好き&海外慣れを示してくれているではありませんか。


そういえば私の携帯を、いいかげん折り畳めるのからスマホに変えようとしているところ。ずーっと諦めてた「相棒仕様」に今度こそ出来るのかもw ドラマが楽しかったのでなんか浮かれてます。

「相棒11 アリス 2013元日sp」☆☆☆☆

『神隠し』『旧華族の隠し財産』『国枝文書』に『出店』。

特番らしく綺羅綺羅しいキーワードを散りばめつつも、右京さんの在ロンドン時代や鑑識さんの古書趣味、1課2課の活躍も楽しめるというサービス満点の出来映えでした。

ヒロイン茜さんも可愛かったし、大満足!

あとは婦人警官の身代わり場面。てっきりカイトの女装かと思ったので振り向いて逆にびっくりでしたw (追っ手が二組いるという伏線にもつがなるので、女性でないとなんですよね) まあスクラップブックを雑に読むカイトは乙女成分ゼロだし、婦人警官いるのに刑事に女装させる警察もイヤですけどw


『闇に咲く華』が数字だったトリックを右京さんが解くところも見せ場でしたよねー。
ああいう故人の残した謎を解く系は”もっとはっきり書け!”派なのですが、脅迫のネタにならないように普段からうすぼんやり書き残すのが上流階級子弟の伝統だと言われてしまえば納得するしかありませんよね。

そして時を超えた右京さんそっくりさんも、その最期もロマンチック……(^^)
スクラップブック調べた時に右京さんも写真みてるんじゃあと思いましたけど、自分に似てるとは思わないものでしょうからまあいいや。


とかとか納得力を発揮すればたいがいは楽しめるものなのですが、今回どーしても気になって残念なのは『三月ウサギ』の発音です。

「三月、ウサギの庭」

と日付のように区切って発音する右京さん、興ざめでした(><)水谷豊はともかく、現場のスタッフまで誰もアリスを知らなかったのかと思うとがっかり倍増~
あとお爺ちゃんの花畑での自殺は聞きたくなかったな。取り調べ後行方不明にしておいて、いつか茜さん再登場と絡めてとかならともかくも。

 


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