ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

2012年夏ドラマ

「息もできない夏」3 ☆☆☆

熱がある時の、すりおろした林檎。私も好きだったよ……。

お母さんとの優しい思い出だったのに、保険がなくて医者にいけない代わりだったかと嫌な記憶に変わってしまう。なんて悲しいことなんでしょう(><)挙げ句、林檎が嫌、得意のアップルパイも作れなくなってしまう主人公。


逃げたお母さんは戻ってこないし、妹(小柴風花)は

「私は除け者なのね!」

と逆恨みで家出だし(これは、いい機会だから無戸籍の話をしてやるべきだったよね)、水面下では不倫を疑われて狙われているし←それどころじゃないっつーの!

「おばあちゃん(浅田美代子)」は亡き実父方、ケーキ屋をうろうろする「祖父(北大路欣也)」は母方(駆け落ちしたせいで疎遠)だったのね。遅ればせながら関係がやっと分かってきました。身内が全然親身じゃないから、樹山さんに頼るしかないんじゃない。   玲ちゃん可哀想。 


と、数々の苦労がいったん落ち着いたところでなんと……DV夫登場!!

逃げてー超逃げてー!!


散らばった母子手帳に、あ、名前が……と心配したけど、それどころか。一目見た玲の顔がもう、母親を思わせてしまった模様。確かに現実でなら母子似ているだろうし、現在のやつれた母より玲の方が”駆け落ちした頃の”母に似ているのでしょう。

ここからどうなるのか、サスペンスですねー


ネットでの蒼くんとのやりとりは必要ない感じ。


「主に泣いてます」2、3 ☆☆☆☆

安達祐実はこう使えるのか!


愛人を拉致して伊豆の海へ。ニコニコと穏やかな(って、この状況で笑ってるのも変なんだけど)無害小動物風から、演技過剰な狂気の人へ行ったり来たりが圧巻でした。普通の連ドラに出てきたら浮くと思いますがこの変なドラマにはぴったりw 愛人は許せなくても、自分の贅沢は全て「Iの肖像」すなわち夫と泉の不倫を描いた絵から産まれているという矛盾に苦しむ様子も鬼気迫って目が離せません。ああここにも、主に泣いている人が……
「使い尽くしてやるー!」「タラバガニ」 ww

叫ぶ場面でかかっていたエフェクトも、地声の迫力の無さを補ってナイスでした。


そんな修羅場を困るより楽しんでいる仁先生。何が3人で温泉に行こうだ!結局奥さんと2人で行っちゃって、泉サンは泣きながら寝てるじゃないかー。
謎のおか持ち芸者も仁先生の元愛人だったし。

全ての元凶は仁先生にあると納得の第3話。2話からひっぱるつねちゃんの乙女心も、心は乙女な西郷君もいい味出して……そうだそれに、変装おばあちゃん!次々とありえない変装で意外なナイスバディを披露してくれますよ。金髪カツラでチャールーズエンジェルとかw2話でもセーラー服かなんか着てたよねw

美人美人と褒めた讃えられる役なのに子泣きジジイだったりパイぶつけられてる主役より、このドラマで一番いい想いをしてるのはもしかして脇のこの人なのかも……。

そんなわけで今回も笑ったけど、そういえば泉に惚れる男が出て来なかったり。2話でのセダンvs軽自動車争いみたいなバカバカしいのももっと見たいので次回にまた期待です。え、次は8/11? 遠!
 

「走馬灯株式会社」1 ☆☆☆

ええ~怖w

1巻だけ読んだ原作は、もっと「いい話」寄りで、人生を見つめ直して再スタート!なイメージだった気がするのですが。巻を重ねる中には怖い話も多いのか、夏にドラマ化ということでホラーに重点を置いたのかな?


優しい母に、可愛い恋人を紹介して結婚目前。幸せ一杯の青年(窪田正孝)が迷い込んだ不思議なビルのプレートの文字は

「走馬灯株式会社」

貴方の人生をDVDで見せると唄われ、どうせ詐欺だと斜に構えていた青年だったのに。次々と記憶にない乳幼児期の出来事、自分が誘拐された日や納屋が嫌いになった日を見てしまい真実を知り……。

ラストが怖いー!!

それも、ポンとひと場面でみせてくれた演出が良かったです(蛇足な解説が無いって、視聴者を信用してくれてて嬉しいわw)


ゲストを迎える妖しい美女にオダジョー妻。

物語の主人公は毎回ゲストで、株式会社側の人間は狂言回しになるようです。そりゃそうですが。どうやら無料のサービスを、何故してるのかとか、利益や目標はあるのかとか、彼女側の事情は描かれるのか、それとも最後まで謎のままなのかとか。「走馬灯株式会社」そのものの描かれ方も気になりますw

(原作では山奥にぽつんと建っているのに、このドラマだとめちゃ街中なんですもん)


ドラマ最初の方は、初めて婚約の挨拶にお互いの家に行った頃の話など旦那としつつ和やかに見てたんですよー。で、初対面の母と恋人を置いて自分は外出って酷いやーなんて彼女目線だったこともあって、いろいろ破壊力倍増でしたw
旦那はもう怖いから見たくないそうで、次回から1人で視聴……は嫌だなあ。明るいうちにみなきゃw


<原作1巻、ネットで無料で読めます>→7/30まで「貸本Renta!」で



「トッカン」2、3 ☆☆☆

相変わらず地味ですが、見始めれば面白いなり。


見張り聞き込み、潜入捜査。まるで刑事ドラマですよw

1話と違って金持ちの滞納ですから、どんどん取れー!と応援できます。でもそれってヒロインぐー子にとっては、調べる程に情の湧いていく相手を疑わなきゃいけないことな訳で。

亡妻を想ういい人……と想ったら、墓の隠し金庫が目的の日参だったなんてね。仕事としては褒めてもらえても気分は落ち込む一方で可哀想です。


そこで話を聞いてくれて、イベント誘ってくれて、励ましてくれてた「友達」芽夢ちゃんからのまさかの裏切り!

ちゃんと仕事柄ダメと断ったおごりも、あのうるうるの瞳で「友達でも?」って言ってくれたから、次は私がおごるね、と支払ってもらったのに。

なーるーほーどー、やっぱり美波はこう使われたのね。初回から不自然に近づいていた彼女は、実はクラブ澪のホステス、ぐー子がトッカンと「S」したママの手の者だったと。


滞納者にののしられる度、正論で答えるものの目線は泳ぎ、ぼそぼそと聞きづらい声のぐー子。一人前に近づくほどに、もっと声を張って胸も張って!堂々と相手の目を見て主張が出来る様になるのでしょうか?


ロッカイ(元マルサ)の木南ちゃんがキャンキャンつっかかって来ます。ここも、ぐうの音も出ない程こらしめてやれたりするのでしょうか?

尾行で定番「恋人のふり」!トッカンに抱きしめられて棒立ちのぐー子、ありえないぎこちなさで笑いましたw それをやっかむロッカイちゃんもたいがいだよねw ←ここにまさかの恋愛系な流れは来るの??(ジウで、北村有起哉と多部未華子がラブってきたとき仰天したっけ…)


「サマーレスキュー 天空の診療所」2、3 ☆☆+☆

何がダメでも山の景色は奇麗。


<2>

山をなめるな!

というなら、最初に高山特有の注意事項ぐらいレクチャーしてください。若造エリート医師が聞く耳持たなかった訳でもなし。

で、不注意で見逃したツアー登山者(内山理名)が途中で脱落。

医師が探しに行くって……。

いや絶対、残るべきでしょう?たまたま発見して応急処置が出来たけど、別ルートに居たなら戻るまで待たせることになるかもしれないのに!

それと背負って搬送。

リュックとストックを使って背負子を作るまめ知識には感心しましたが。慣れない事して、手足ガタガタじゃないんですか。『夕日が無影灯の様に明るい!』と落日までに手術するのはいい場面でしたが、それを見ながらも、手が震えるんじゃないかとか気になって(&手術ダミーの手が指太すぎw)

医師が背負って救助は、他の回の人手が足りない時にでも回して欲しかったですよー。そしてなんで動いて落ちたの内山理名は!


<3>

手術の内容をべらべら喋るなよー


母重病で、突然下山した向井理先生。

代わりの医師が間に合わないのに、隙間を狙ってちゃんと来ますよ病人が。『お前ら責任取れ』と病人夫が怒りますが、待ってよ。なんで病人が高山に居るの…。ルート変えて診療所まで来た、じゃなくて下りましょう。市販の解熱剤ならもっている?なら飲めよー!(てっきり、山小屋の爺さんが倒れるのかと)


結局母は助けられず、最新鋭の機器があってもダメじゃないかとショックを受ける向井もとい速水先生…なんですが。そこに来たお礼の手紙で突然の立ち直り。右手の腱を切ったばかりの内山理名、達筆ですw ここは笑う所なのか、そんなに時間が経ったのかーと思うところなのか。でも葬儀前、ほんの数日後ですよね。


尾野真千子元看護士の無神経な電話だけは、同じく母を亡くした者という気持ちが暴走して……と納得してみないでもありませんが。なんかあれこれ雑ですんなり見られません。

ついでに言うと、母の動脈瘤にとどめを刺したのは婚約者(市川由衣)の見舞いだったかも。安静のところに無理させましたよね(><)


それにしてもガミガミ怒るよね…尾野真千子も病人の旦那も。

私事ですが、ガミガミ五月蝿いと正しくても聞きたくないと言われて大げんかしたばかりw ドラマ見ながら、確かにそうだよねと反省しましたけど……でもじゃあ静かに言って聞いた?聞かないからそうなったんじゃないのかよー!

さておき、ドイツ留学をふって山に戻ってきた速水先生。もう元看護士は怒らなくても良くなるのか?

次回はヤマシゲ主役、見なくちゃ!

「息もできない夏」2 ☆☆☆☆

嵐の前の静けさが破られる。


一時は思い詰め、家でも暴れたけど。意外に職場の人たちは理解があって仕事も辞めずに済んだし、母親もやっと戸籍作りに前向きになってくれた。ネットでも応援してくれる人がいる。

明日の2時に区役所で相談。

それでなにもかも上手くいく……とホッとする主人公には悪いけど、まだ2話で片付く訳がないのが連続ドラマなのよー(><)


この広い世界で、区役所へ向かう母の乗ったバスと、DV父だろう要潤の歩く道がなんでまた交錯してしまうんでしょう。メール打ってた母が顔を上げなければ。要潤に気付いても凝視しなければ。

この場面では思わず息が詰まりました。

その後一人逃げたのか、連れ去られたのか分かりませんが、せめて携帯を持っていっていたら。

いろいろなifが重なって泣きそうです。


しかも、江口洋介にあげた…もとい買わせたwケーキは、要らない浮気疑惑をよんでいますよ。それどころじゃないのに!


「息もできない夏」1 ☆☆☆☆

戸籍がない、なんて。


正社員になれる!

フランス留学も手が届きそう。

そんな夢と希望できらきらした女の子(武井咲)の将来が、音を立てて崩れて行く様子に胸が痛みました。


住民票を早くよこせ、と騒いでも無理無理。

パスポートも無理、結婚も無理、死亡届も出せない、だって戸籍がないから。生きてここに居るのに。


しかし保険証もない暮らしで、高校を卒業するまで何も気付かずにいられるものなんでしょうか?高校受験時にそういう書類って要らなかったっけ?まだ義務教育までなら分かるのですが……。


訳ありらしい、と役所の戸籍係は及び腰。

例の「300日問題」、離婚後300日以内に産まれた子どもは前夫の子どもと見なすという古い法律の関係らしいです。もう凍結精子で夫死亡後何年もたって産まれた子の父親をどうしようなんて時代に。逆に言えば4ヶ月で早産しても生き延びちゃう時代に。DNA鑑定させてくれればいいじゃないですかー

(ああでも、遺伝的には前夫の子でも前夫と関係なく育てたい場合には、それって役にたたないかー)


窓口にいた江口洋介が、親身に関わっていく様子に興味がひかれます。

たまたま窓口近くに居合わせた中村蒼は、生活保護を申請するとか、やはり事情がある模様。

いろいろ次回が気になります。

「東野圭吾ミステリーズ」1、2☆☆

中井貴一のコーナーだけなら☆4つ!


2時間ドラマには短すぎるネタを、1話完結・毎週提供という形で連続ドラマ枠に持ってきたのは名案だと思いました。しかも案内役が殺されたばかりwの中井貴一で、毎回ちょっとずつ容疑者が増えたりと展開があるのが楽しいです。

ていうか、本編よりその案内役コーナーの方が面白いんですけど。


1話「さよならコーチ」

  今時のデジタル録画は、録画日時が分かるし消去されたデータも復活できるよね?原作はVHSテープの時代だったんだろうなあ。 田中麗奈はキレイでした。

2話「死体のない殺人」

  坂口憲二久しぶりに見たw

  建築家一家か、結局殺された彼女に恨みがあるならともかくも。わざわざ殺す意味も、後からバカ正直にお金取りにくる意味もちょっとよく分からない。「結婚したいとか言うから」の〆の台詞で、ああそもそも異常に自己中心的な人だったんだねー。と、納得するしかないですよね。
 兄貴の存在も半端ならガムも半端(刑事が聞き込み中にガム噛んでるなら、家庭教師中にガム噛むのもアリじゃんw) 


どっちも原作読んだ方が楽しめるのかも……。


「ビギナーズ!」1 ☆☆

若者群像 at 警察学校。

でも、主人公達は補欠組だとかで敬礼も教わらずに清掃ばかり。『警察学校あるある』は見られないのね。


石田ひかりの鬼教官は、どうしてそうなっちゃったのかも含めてちょっと興味が湧きますが……。剛力彩芽他の訓練生がどうでもいいので、うーん。

持病のぜんそくを隠してた候補生は、命の危険もあるわけでシャレにならないと思います。

で、持病判明後他のメンバーも全員、監督もつけず水も持たせずに30kmだかを走らせる。そっちも今時シャレにならないでしょう!死亡事故でもあったら、責任の所在はどこだ。

次回どうしようかなー。


「GTO」2 ☆

ダチ、ダチって、孫悟空か!(ナマカw)

そして今回は鬼塚先生のしゃべりが気になりました(^^;;;) 1話より長台詞が増えて、言い回しの単調さがキツいです。語るより行動で示すヒーローじゃないのか鬼塚!?

「100万円は俺の物だけどな!」

ぐらいしか破天荒なところがなかったー(><)


問題行動を起こす生徒も、「だって親が」2回目。淋しいよーって、まさかこれから毎回これじゃ……。

『母親の死に目に仕事で不在の父親』 ってのもありがちな設定ですが、ありがちなりに父の後悔を描くとか、”母が来るなと言っていた””実は毎晩深夜に会っていたのを娘だけ知らなかった”等の納得な事実はないものか。
 

そして黒ワゴンの誘拐。
昼間に連れ去られて夕方見つけるならともかく。夜さらわれて翌日探すって、もうとっくにいろいろ終わっちゃってる頃じゃw(「裸がネットに流れるところだった!」ってw そんな程度ですむもんかw)

挙げ句、見つけたのは不良時代の手下捜査網でもなく生徒のGPSであっさり。ちゃんと散らばった手下回収できましたか?
父親の方だって、秘書から写真を見せられた途端に慌てるって間抜けだし。

なんかいろいろ雑ですよ。


(もう部下は動かせないから1人で助けに向かい、やられる父、助ける鬼塚←GPS生徒は黙って現場に来て、予定のレイプでなく乱闘を撮影、それがネットに流れて騒ぎになるのは次回。仕事に穴をあけた父は降格されたけど、それでも市民の為に今日も頑張るよ。それがお母さんとの約束……。以上、妄想してみましたw)


「リッチマン、プアウーマン」1 ☆☆☆

偽名かーい!


実は、難聴旦那の為にTVは常に字幕表示で観ている我が家。石原さとみの台詞だけ、字幕に人物名が表示されないので『何かあるなー』とはずっと思いながらみていましたw でも耳で聞く分には多分名前が呼ばれていないだけ。いくら連呼が通常の1話とはいえ、そんなこと気付かないですよねー。


てなわけで、自分を捨てた母の名……かもしれない「澤木千尋」をネットの海に探す男と、「澤木千尋」な女がついに出会ったのに、女は偽名。 IT社長として報道される男の「顔」を知っていた様子の彼女は誰なのか?

(その去った母が、新しい家庭で持った娘とか。母のアルバムで彼を知っていたとか。我が家のベタな予想ですw)


石原さとみ、騒ぎ立てて落ち込む感じはお似合いなのですが。創業年度を並べだす場面は”立て板に水”とはいかず、記憶力抜群キャラな感じはしなかったかなー。でもそうだっていうんだからそう思ってみるしかないですよね。
顔と名前。私も覚えるのが苦手なたちです。病名がつくの?自分も過去になにかあったかなーw さておき、何でも覚えてて助けてくれる秘書なら私も欲しいよ。まして石原さとみちゃんならいいじゃんね。

なのに上手くいかない就職活動。それも<東大理学部>と名指して失礼じゃないのかな(^^;;;)

今頃ずーんと落ち込んでる東大理学部生がいそうで心配なんですが。君は大丈夫だよ!ホラこれドラマだから!

「澤木千尋」と名乗ったとき、どうせなら漢字も特定して欲しかったですが。まあそこはいいか。
 

予告から想像してたよりはずっといいです。

「サマーレスキュー 天空の診療所」1☆☆☆

あの後時任三郎は、どうやって下山したのでしょう。登山口から10時間の尾根近くにヘリでやってきて、装備もない軽装で置いていかれてw(ふもとの病院まで15分て、急変には充分な時間。付き添う為に来たのかと思ったのに)


さておき、エリート医師(向井理)がろくな設備もない山小屋診療所の洗礼をうけてどう変わって行くのかな、な物語の様です。
お約束通りに初回は役立たずw 薬はない輸血も出来ないで呆然。ベテラン看護士の方がよっぽど有能です。

「手を握って励まして」

程度の治療しか出来なかったことに文句を垂れた主人公は

「患者は機材に会いに来るんじゃない。医者に会いに来るんだ」

と先輩医師(時任三郎)に諭されるわけで。

「命は命」

都会の命も山の命も同じなんだそうですよ。そりゃそうなのですが、実際には高山ではたかが風邪をこじらせても肺水腫、骨折だけでもあわや失血死。一度に運べるのは一人。町に居ればなんでもないことで人は死にますよね。くわばらくわばら。


今回は危篤患者2人とも助かりましたけど、そのうち手当の甲斐無く亡くなる方も出てくるでしょう。そこで医師は何ができるのか……とか?


ドラマ的には驚く様なことは何一つ起きないのですが、雄大な山の風景の美しさには毎度「おおおー」と声がでました。
このままひねらずに、王道を貫いて、主に目を楽しませて欲しいです。

山崎樹範もいるよー

「VISION~殺しが見える女~」1 ☆☆☆

惚れられすぎて困るいい女、パート2(放送は「主に泣いてます」よりこっちが先でしたがw)


美女といえば山田優はまぎれもない美女ですが、べそべそと泣くよりはグーで殴ってきそうな気迫がありますよね。このドラマの中でも、幽霊につきまとわれて悲鳴こそあげるものの

「ボクの死体を見つけて欲しい」

と乞われて、深夜に廃屋に(美脚丸出しでw)侵入するほど気丈です。いやはや、刑事さんが後をつけてくれなければどうなっていたことか。

だってそこには、幽霊だった筈の男が「生きて」いたんですから。そして、彼女が見た幽霊とそっくりの傷を負って、今度こそ本当に殺される。


…これが偶然なのか、はたまた気の迷いなのか?


警察は完全に、犯罪組織と彼女が関連あると思い込んでます。まあ普通そうだよね。

「クリスティーナ」

と彼女を呼び続けた、殺された男。

それは本当に、小説の登場人物と彼女を混同した為だったのか?刑事さんだけは彼女を信じてくれるのか?


山田優がモデル仲間とシェアしているマンションが素敵で、そんなところに血みどろ幽霊が出没するミスマッチw (刑事さんの独身男シャレオツ部屋もなかなかナイス)
大昔「NIGHT HEAD」好きだったので、飯田譲治ワールドは楽しめそう。 

夏の夜に納涼気分で、誰かとキャーキャーいいながら観るのにいいですね!

「主に泣いてます」1 ☆☆☆

風景がおもちゃみたい。不思議な撮影。


いやー笑いました。

美人すぎて生きづらい。惚れられすぎるので普通に町を歩けず、もちろん就職もできない、お面や付け歯の変装マスト。そんな女が主人公。なんてこったw

その『絶世の美人』「超ド級の美人」が私(菜々緒)でーす、と言ってる番宣にどうかと思いましたが、ドラマ中ではコスプレしっぱなしでほぼ素顔が分からないので無問題w なにくれ世話を焼いてくれるスーパー中学生つねちゃんがいい味出してます。私はこっちに惚れた!(調べてびっくり、草刈麻有:草刈正雄の娘!)


ヒロイン泉さんがモデルをする絵画教室に、新しい講師が来る度にストーカー騒ぎ&刃傷沙汰。だったら女性の講師を探せと思うけど。宅急便を受け取るだけでも配達人に惚れられてまた揉める(^^;;;) 6ヶ月で13回目の夜逃げ!

泣き虫な彼女、芸能界やお水は、腹黒くないので出来ないんだそうなw

惚れてくる中から選り取りみどりで恋愛ができればまだいいのに。不倫相手の画家先生は、ちゃら過ぎるが故に彼女に惚れすぎず、愛人関係が続いちゃう模様です。不幸な組み合わせですね。


1話は、そんな泉さんの不幸美人紹介で終わり。

ああ、「ゲイです」と嘘をついてた美大生が結局泉さんに惚れてた。

「泉さんは、お休みの日は何をしてるんですか?」

「主に……泣いています」

謎のタイトル、そういうことだったのか!

このドラマ、着地点はいったい?? ナオトインティライミの軽快なエンディング曲が素敵☆

「トッカンー特別国税徴収官ー」1 ☆☆☆

「お金になんて、殺されないで」

あれ?しんみり系なんだ?そして地味。


井上真央主演、と聞いて元気な新人がガンガン失敗しながら成長していく楽しげなイメージで見始めました。なのに猫背でうつむいてばっかりw

颯爽と現れた特別なんとか官「トッカン」が、これまた連ドラセカンドには地味な、えーと名前知らない、wowowドラマ「人間昆虫記」でテロリストだった人(北村有起哉。調べました) あれ、タイトル「トッカン」ならこっちが’主人公じゃないのかーw それとも真央が立派なトッカンになるまでの物語?


そんなわけで、過去の実家S(=差し押さえw)体験がトラウマなのに、安定を求めたら徴収官になってしまっているヒロイン鈴宮が井上真央。金持ちはともかく、貧乏人の差し押さえが出来ない。上司の備品見積もりの邪魔をする。そして老夫婦を信じて待つ。

……でもその判断、自転車操業どころか働く程赤字の会社には温情じゃなく地獄への案内だったのでは。実際自殺寸前になったわけで、上司のトッカン鏡さんには、「疑え」というアドバイスだけじゃなく、好意が仇となる危険をよーく叩き込んで欲しいものです


それに比べて、金持ちの差し押さえは気楽。

高価なものよりも大事な物が効果的。例えば我が子同然のシベリアンハスキーを「人質」にすれば、モンスター納税滞納者も耳を揃えてきっちり払うぞ、とw 持ってるならとっとと払えや!

同期でいじめっこの木南ちゃんも盛り上げてくれますw

「ナサケの女」で”ナサケ”は聞いた事がありましたが、その由来についてはこのドラマでの方が分かり易くドーンと画面いっぱい文字画面で解説してくれました。その他、聞き慣れない用語は必ず解説が入る安心感はあります。
…心中パートとは別のドラマみたいw 


謎なのが、ケーキ屋で知り合った派遣OL(美波)です。

そのうち彼女からも取り立てたり差し押さえたりすることになるのか?それともずっと相談役?


つまらなくはないけどすっきりもしない。
そのうちに北村有起哉がセクシーに見えてきたら美味しいのでしょうが。今の所は、最後までみるかどうかは様子見です。
人をあれこれ犬種に例えるのは、ほら面白いでしょ?分かり易いでしょ?と言われてる感じで面倒。 

最新コメント



   
   

ドラマのあらすじはこちらでね


にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村

インパルス関連本

「蟻地獄」文庫

ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

「月の炎」絶賛発売中!

ちなみにじゃすみん「月の炎」評はこちら

カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ