ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

wowowドラマ

「ポイズンドーター・ホーリーマザー」最終回 ☆

 あれれ、最終回なのに響きませんでした。
妄想に生きるお姉さんの印象がガラッと変わることもなく、他の話とのつながりもなく。期待しすぎてしまいましたね。

 ヒロインは家事手伝い淑子(伊藤歩)40歳。
面前の男性にあれこれ問われ、はにかみながら語り続ける淑子ですが、どうやら半分妄想です。曰く街で声をかけられちゃって……が、パンの試食だったりw 妊婦で里帰り中の妹有紗(佐津川愛美)からは慕われ、自分も姉として世話を焼いている……と言う実際のところは、キモ姉で、親の命令でパシリにされる日々。
 なにしろ妹目線でも壁と会話する姉はかなりアブなく、母からしたらダメ娘。学業は優秀だったのに、どうしてこうなっちゃったのかしら……って、あれもだめこれも出来ないのねと、常に姉だけ否定して萎縮させてきたのに無自覚なんですね。搾取子が姉で、愛玩子が妹ってことなんでしょうか。
 折から街には妊婦を狙う連続暴行犯。妹さんもその被害にあっての事情聴取ならしいのに、自分の話を熱心に聞いてくれるからと
「あなたが、私の運命の男性(ひと)ですか?」
と、妄想が止まりません。こ、怖い。

 妹殺しの犯人が彼女なことは、すぐわかりますが。他の妊婦を襲っていたのも……全部淑子なんですか? 押さえ込んだリビドーの爆発ですか? 
女学校時代のシスターが、妙に教科書をいやらしく解釈する天才だったことを思い出しましたけどw それでもシスターは自ら未婚を選んだ存在。淑子は、家を出て男女交際の存在する世界に踏み出していけたのに。臨月で里帰りの妹と母がべったりで、淑子と母の関係がたいして描かれなかったことも物足りなかったですね。
それとも今回の母子は、淑子と愛猫かなw 箱入りムスメの愛猫スカーレットを自らに重ね、外に出しては心配して探し回る淑子の姿は鬼気迫りました。

 プチプチと、毎夜はげむ蚤とり。事件当夜の行動を聞かれて
「蚤とりを、していました」
と答える淑子。彼女にとって妊婦襲撃も、卵をとり頭を潰す蚤とりだったのでしょうか……。

妹さんの赤ちゃんはせめて生きていて欲しいですねえ。

「ポインズンドーター・ホーリマザー」5 ☆☆☆

 「優しくなりなさい」という呪い。

 普通に優しくしたら、勘違いした好きでもない男につきまとわれる。あるあるですよねえ……。
そう思うと、一見非情に見えるモテ女子の『こいつムリ』表明は、それを避ける予防線。むしろお互いに親切なのかと思えてきます。好かれてから驚いて突き放すと、恨まれますもんねえ。今までで一番身近で、我が身にも起こり得たかと思える不幸でした。
 でも今回のヒロインは更にキチ母に、『親切のために犠牲になれ』と育てられます。子供の頃の、嫌われ男子の世話係もキッツイですが、大人になってもとんでもない見合いを持ってくるんです!元ひきこもり低収入で老母介護もセットな縁談、普通の親ならそこに愛があっても止めるでしょうに~orz それでもやっぱり「大事な子」で、母は「まもってあげ」てるつもりなのでしょうか。

 そんなわけで、イケてない同僚(浜野謙太)に惚れられて、盗聴までされていた明日実(倉科カナ)は彼を刺してしまいます。
他のメンバーに嘘ついてまで二人きりにされたバーベキューで錯乱されたら、こっちも刃物持って応戦しちゃっても無理ないかも……。そこまでしなくても、なんて結果論で逆に殺されてた可能性だってありますよねえ。現に、歩いては帰れない湖畔に連れてこられてふたりきりなんですから。
そして裁判では『優しい、いい子だったのに』と嘆く同僚母。その優しい子は盗撮し盗聴し、明日実の彼氏(奥野瑛太)を陥れる告発メールを全社員に送りつけた奴ですけど? 発信元に偽装され罪をなすりつけられた上司は、クビになってますよね? その辺を明らかにする気力が既に明日実になかったのが残念でしたよ……。彼氏がクズなのは本当でしたけど(^^;;;;)

 誰にでも優しくするって、誰にも優しくない。自分を大切にしていない。
クズながら彼氏の指摘はごもっともでした。

 嫌な男子の象徴が、鼻水とティッシュぱくりなのリアルw 湊かなえ自身の体験かしら。浜野謙太こんな役ふられがちですけれど、ご本人はミュージシャンでイケてる側なのが面白いところです。また、他エピソードとのコラボは漣脚本の映画が完成、公開されていましたよ(^^)
さあ次は最終回です! 


「ポイズンドーター・ホーリーマザー」4 ☆☆☆☆

 そうきたかー!親友とは!

 脚本家を目指し、成功を熱望する漣(さざなみ 中村ゆり)の目の前で、登りつめていく冴えないライバル大豆田(まみゅうだ 山田真歩) 辛いわ……。
 3話の殺人がニュースで流れたり、1、2話で映画化が話題になった官能小説や、ヒロイン弓香が主演した映画「ホーリーマザー」がでてくるなどの、リンクがちょっと嬉しいです(^^) そして大豆田は脚本を担当した映画の監督と結婚し、それがなんと「ホーリーマザー」の薮内監督。映画は海外の大きな賞を受賞してましたよ。ということは弓香も授賞式に? よかったね弓香!
その他、コラボじゃないけどクスッと笑ってしまったのが、新進脚本家が企画したゾンビドラマ。漣や懇意のプロデューサ郷(和田正人)はこき下ろしますが、今年はゾンビドラマ流行でしたよね。時間差のある原作の時点でそれを見抜いていたとは、湊かなえの先見の明が凄いです。そして何でも分かったつもりでいた漣と郷の作品は、ヒットしないんですよね……。

 失敗しろ、消えろ、と大豆田を呪いながらも、親しげな助言メールは送り続ける漣が怖かったです。しかも中身は郷が『あんなのダメ』と言ったまんまの、冒頭から血がブシャーっと人が死ぬ系w また言われた大豆田が素直に書いたブシャーが採用されて、その後彼女が自信を持って脚本家として活躍するきっかけになってしまうとは、超皮肉でした。
でも、そんな光り輝く目標がいたからこそ、家族にすら応援されなくても書き続けられたんだと強く思う漣。実際の交流は多くなくとも、彼女大豆田こそが『親友』だった、と綴る漣の日記は胸に迫るものがありました。

 花束を持って空港へ向かう漣、凱旋帰国する薮内監督&大豆田夫人。血相を変えて大豆田に体当たりする漣、刺さる音、周囲の悲鳴……。

 どー見ても漣が大豆田刺しに行ってますけれど、湊かなえですからね。
他にも大豆田を憎んでいた人物がいて。漣はとっさに守ったんです、親友を。憎んで、蔑んで、でも憧れて、ああなりたかった親友を。あらやだ、ちょっと泣けてきたわ。

 破綻なく書けるけれど個性がなく、愛想がよく器用で便利に使われてしまった漣(なんならその美貌も、郷に消費されてしまって損でしたよね……)その死をきっかけに世に出ることになる遺作の脚本は、どんな話なんでしょう。次の話にリンクするのでしょうか。 

「ポイズンドーター・ホーリーマザー」1 ☆☆

 恐ろしい……orz

 女優として活躍し始めた娘弓香(足立梨花)を励ますでもなく、添削し貶め次の仕事に口を出し……交際相手を調べて勝手に別れさせる、母(寺島しのぶ)
彼との誕生日ディナーに駆けつけて、地元にいる筈の母が座ってたらドン引きだよね。
 折悪く翌日の生放送ゲストが、シングルマザー役の告知系。母を褒め称えるコメントに耐え切れず
「母は毒親です」
と言い切ってしまう弓香。

 そもそも1話は母の事故死&葬儀の場面から始まっているので、この後世間が騒いだことも、母の死を「弓香のせい」と非難する勢も見ているのですが……。いやあ、寺島しのぶの圧力で
「そんなに母さんを悲しませたいの……?」
などとじっとり責められたら、黙って支配されて生きる方を選んでしまった弓香の気持ちも分かりすぎてorz

 でもドラマは2話一組らしいのです。おそらく母側から描かれる2話で、娘を守る母の熱い想いに共感してしまったらどうしましょう……。 別れさせられた彼氏も、高卒だからじゃなくて、例えば既婚者だなど裏があったとか?(でも映画の主役話消えたのは、おつきあいを止めた共演者の横槍だよねえ?)

 いや待って。そんな普通の後味悪いぐらいじゃ湊かなえじゃない!それにタイトルも「毒親」の逆、ポイズンドーターですものね。 母の全てを操っていたのは実は弓香だった……ぐらいのことになるんじゃないかと…。うわあ、見たいような見たくないような(^^;;;;;)

「坂の途中の家」最終回 ☆☆☆☆

 浜辺で、子育ての愚痴をあけすけに語り合う妄想の中のヒロイン(柴咲コウ)と被告(水野美紀) 事件前からこれが出来ていたら、あんな悲劇は起きなかったのにと思うと、楽しげで美しいのに胸が痛む光景でした。
そして『モラルハラスメントの夫が妻を貶める時、それは自分のことを言っている』との児相から夫への指摘に喝采。

 裁判もついに終盤、求刑に。我が子を殺した母親を、ことさら厳しく非難する検察の言葉ひとつひとつが、裁く裁判員や裁判官側のプライベートにも重なってまるで彼らも共に裁かれているようでした。
<残虐>
でも理沙子もまさに娘を殺しかけて家を出てきたところorz
<家計に不満が>
セレブ育ち妻、実家の援助じゃなくサラ金に借りてたと気づいた夫。
<母親となる覚悟>
育児を分担しない夫とのいさかいを思う裁判官。父親も親なのに。
 と、自らの罪を思う人たちの中で、
<援助の手を加害者扱い>
に、近所のネグレクト母を思い出す他人事のバリキャリさんですが……。

 殺してしまった、その一点だけは決っして許されないけれど、被告には同情できる。その意見を述べる為、一度は逃げた裁判員室へと駆け戻る理沙子。理想の育児ができない辛さ、モラハラ被害、あまりに被告と似通った境遇だった理沙子の身を切るような告白は、果たして判決を変えたのでしょうか……。

 関係者はそれぞれに、家族と向き合っていきます。愛人と別れやり直す家庭と、逆に子連れで転勤を決める裁判官はあれ、夫とは別れていくんでしょうねえ。『母親って、ずるい』と言っていたバリキャリさんも、子供がいる暮らしといない暮らし、お互いの立場から思いやっていけたらと思い始めただけでも随分変わったのかも。
 そしてもちろん、理沙子の意識と生活は大転換。

 毒母(高畑淳子)との対決。
かわいそうに、は呪いの言葉(^^;;;) 娘を殺しかけた、の告白にもさして動じず『こうなると思ってた』と理沙子を抱きしめてどこか嬉しそうに見える違和感は……なるほど、母に自覚はないにしろその実は、失敗して手元に戻ってきて欲しかったのか、その為にせっせとダメ人間に育てて……orz それに気付いて反発するどころか憐れむ理沙子の懐の深さよ……、そして図星をさされた母は、憐れみに耐えられず決然と去っていきましたよ。うん、あの母とは離れていた方がいい。 しかし何度も挿入される夏の日の昼寝、そういう意味だったのか。少女時代の理沙子が目覚めかけと知らないまま、見つめ続ける若き日の母……。髪型だけ若い高畑淳子の眼力もあいまって、殺意か、首でも締めるのかとハラハラしちゃってました(^^;;;) 
 そしてモラハラ旦那。温かい家庭を築けると思える恋人時代だったのにね……。貶めて庇護下において安心、それが貴方の愛し方だったんだと、やはりズバリと核心をつく理沙子。そして『その愛が、文香にも向くのが怖い』と追い討ち。だよね、まさに自分がそう歪んで愛されて、逃げたはずが同じ様な歪んだ家庭にはまりこんでしまっていたわけで。
そんな人が、児相の人と妻にそれを指摘されただけで変われるものでしょうか。別れていなさそうなその後の様子を心配&文香ちゃんのクソガキっぷりは別の問題だとやはり心配なのですが。

どうかこれからはずっと、お幸せに。

「坂の途中の家」~5 ☆☆☆

 え、待って待って、思ってたのと違うw
ヒロイン里沙子(柴咲コウ)は『ちゃんと母も専業主婦もこなしてきたのに、不当に貶められている可哀想な子』じゃなかったんですか? 児童相談所の面談だって、むしろ旦那(田辺誠一)のモラハラを疑う質問だったじゃないですか。なのに。

 そもそも
『君には無理だ』
『変だ』
『普通じゃない』
と、口を開けばろくなことを言わない旦那。それが、児相の訪問には『妻はよくやってくれています』と熱く語り、やっと解ってくれたのね……と喜ぶヒロインと共にこちらも感激していたら。その場しのぎのお手本回答でしたよorz 二人きりになったら
『虐待してるの?』
違うって百回言ってるじゃん……orz そして本当にしていたとして、ええしてますって言うもんか。通報主は旦那ではなく、善意で相談の席を設けてくれた義父(光石研)でしたけども(じゃあそれを言っておいてw) 児相員(西田尚美)の待ち伏せを断って、女と夜の街に消えていく旦那。ほら、裁判の被告夫(真島秀和)と同じだわ、育児相談を口実に浮気だわー。
と、思いきや。
どう割り出したのか、相談女にも面談をした児相w 優秀w ぜーんぶ話しちゃったそうですよ。浮気のこと……じゃなくて、乳児期に追い詰められて取り乱していた奥さんの様子を。え……、いままでも何度も挟まれてきたインタビュー、ママ友やご近所が口を濁す子育て下手な困った奥さんて、里沙子?? 尋常じゃない泣き声が止まない家は、里沙子の家? しかも更に恐ろしいのは、その困って泣いて暴れていた当時を、本人がすっかり忘れていたことなんですよ……。

『彼女は、わたし』
と、ずっと子殺し被告(水野美紀)に感情移入していた里沙子。でも想像で共感するどころかほぼ同じ立場でそれ言われたら、周囲の過干渉も、裁判員をさせる不安も、だまして精神科に連行もわからなくはないです(^^;;;;;)

 脇では、恐妻裁判員(松澤匠)が女子社員と浮気、もとい休憩です。子供は可愛いけれど『妻の子』って感じ……ですと。バリキャリ裁判員(伊藤歩)は、近所の放置子を猫可愛がり。危険な香りがします。『産めば変わると思った』と、夫(水間ロン)の産前の約束が全て安請け合いだった裁判官(桜井ユキ)の夫婦も崩壊寸前。

 そんな彼らが注視する、被告本人の陳述はただひたすらに『覚えてません』、もしくは書かれたものを棒読み。それは里沙子が言うように、全てを諦めてしまったからなのか?彼女が本心を、真実を語る時は来るのか。 最終回が怖いです。

「東京二十三区女」~最終回 ☆☆☆

なるほど!ヒロイン璃々子(島崎遥香)が東京をさまよい歩く理由も、オカルト嫌いの先輩(岡山天音)が愚痴りながらもついてくる理由も分かって納得がいきました!なんと東京が呪われているとはorz

4「港区の女」☆☆☆
 目的地につかないタクシー。ああそういうことね……と思いきや、案外「そう」じゃなく二転三転。お台場には砲台があったのね。
寒い暗い夜の海で「見た」という運転手が竹中直人、「見られた女」が壇蜜と豪華ゲストで、密室のやりとりも安心して見て入られます。
璃々子と仁は、忘れた頃に取材にきますw

5「板橋区の女」☆☆
 縁切り榎。ほう。
中山美穂が妻だというのに、結婚半年で早くもよそよそしくなった夫、何故だー! 縁切り榎に通う夫(小木茂光)の跡をつけては、「妻の薫と縁を切りたい」と書かれた絵馬をいくつも持ち帰る薫(中山美穂)……。
『妻には過去のゆか 憂い怒る 怖い かなし』
なるほど、かなし、たぬき、ですね。しかしそれなら妻本人は悪くない、切りたいのは別の縁でしょうに(^^;;;) 今回の怪談は『もらい子殺し』、養育費目当てに子を引き取っては殺す犯罪が戦後かなりあり。薫も幼少時に現場を目撃し、縁切り榎に逃げ込んだというご近所育ちの女なのでした。
びっしり奉納された絵馬を見る璃々子と仁に、話しかけてくる老女……まさかの中山美穂の老けメイクにびっくりでしたよ!声もずっと本人ですか?凄いわー。

6「品川区の女」☆☆
 そして最終回は鈴ヶ森刑場跡。それだけで怖いからw 晒し首だの火あぶりだの~。

 事件が続く街を見回るお巡りさん(白洲迅)は、妙に視線を感じると共に、同じ女を何度も見かけることに気づきます。ある日ついに女の後を追うと、刑場跡でこちらを誰何した女は、八百屋お七の話を語り
「まだ分からないんですか?」
と謎をかけて去っていくのでした。長い独白、長い解説が続くのに、ふたりともたどたどしくて辛かったです。そして璃々子さん、もっとはっきり……貴方に会おうと事件を起こしてる女がいるよ!と言ってあげて下さいよ。ほら、手遅れじゃーんorz
お巡りさんなら、財布落としたとか猫がいないとか、もっとささいなことでいくらでも会えるのにねw まあネジが外れちゃった人にそれを言っても始まりますまい。
そして仁さんは、この品川区に住んでいたのでした。

 解かれた封印を、再度封じられるのか。この先怪異は増えていくのか? 調べたところで、どうにか出来るのか璃々子? 残りあと十七区、さて続きますか。続いたら見ます。

「東京二十三区女」2、3 ☆☆☆

 埋め立て地が胡乱なのは分かりますが、池袋がそんなに怪しい、魑魅魍魎の地だったとはw

2「江東区の女」
 公園で微笑む幼女と両親。それをみつめる女の霊。
家の不幸は、本当にその霊のせいなのか?心霊写真を手に、撮影場所を探してさまよう璃々子と島野。やっとみつけた、そこは元埋め立て地「夢の島」で……。
平行して描かれるのは、不倫の子を産んだ伸子(安達祐実)の修羅場。相手の男(長谷川朝晴)の妻(鈴木砂羽)が乗り込んできて騒ぎ、妻を殺してしまった男は、自首に応じず埋めれば大丈夫と言い張る。しかし息を吹き返した妻に形勢逆転された男は、伸子を殺す妻を止められず、トドメまで刺す事に……orz
 いやもう、男に腹が立ちますよね。鍵はなくすわ、日和見だわ。で、相談者の母は、その殺された伸子の子。写真の霊は、我が子を見守り続ける母伸子なのでした。相談者が語る不幸、母が生まれた頃に祖父母が自殺ってのも、伸子が夫婦を祟ったと思えばむしろGJ。となると、事業に失敗した父が亡くなったのも、母を守るためだったりするのかもしれません……。

3「豊島区の女」
 若い女を探して歩く、老文筆家(小日向文世)
今にも倒れそうな老人の代わりに、人探しをする璃々子と島野ですが、みつけた女(桜庭ななみ)は孫でも娘でもなく、使用人なのだとか。

彼女が家政婦として来てから、食器が割れたり妙な音がしたり。古来より「池袋の女」を雇い、密通すると怪異が起このだと語る島野。老人もそれを知っていたようですが、亡き妻にそっくりな彼女を愛するあまり、そこは不問に。そして入籍の翌日、帰らぬ人となってしまうのですが……。
 やはり毒殺w 若い嫁もらった直後の変死をスルーだなんて、警察仕事してないわ。そうか、家に出入りしていた弟子(藤原季節)が『亡き妻と同じ泣きぼくろ』まで指示して彼女を送り込んでいたのですね。しかし、池袋生まれの彼女が、霊界の扉を開いてしまうとは知る由も……。いやいや、生まれ育ちが池袋の家政婦さんに風評被害がw
計画を立てた恩知らずの弟子は無事命を落とした模様。未亡人となった彼女がどうなったのかは、ただ静かになにもわからないところ、いいですね。


 1話では本当に通りすがっただけ、無関係だった二人ですが、今回は心霊写真の持ち込み相談に人探し代行と、多少は縁があって人助けですね。いや、2話はかえって余計な事したかもw
各話、あまりに情報が少なく、想像する余地がありありで楽しくなってきました。
璃々子と島野も、別に恋人でも仲が良いわけでも雇用関係でもなさそうで、なぜ一緒にいるのかw 原作読んだら分かるのでしょうか。



「東京二十三区女」1渋谷区の女 ☆☆ 

 暗渠。

 なるほど怪談なんですね。それも、渋谷には暗渠が多いという地理条件にのっとって起こり得る怖い話。
今回長靴を準備して、川からジャバジャバ暗渠に入っていく勇気ある女は倉科カナでしたが、いくら失踪した母に会いたいからって、待ち合わせ場所が暗渠って尋常じゃありませんよね。そこで登場する母の知り合いが、佐野史郎な段階でもう不吉な予感しかしませんorz

 その暗渠で起きた何かを、霊感フリーラーター璃々子(島崎遥香)が受信しても……街は関係なく動き続けています。そして二人も、別に何もしないのでしたw

 そう二人。璃々子に寄り添う男性が博識で、渋谷川をはじめとする多くの川が開発の伴い蓋がされ、地下に隠れた川=暗渠(あんきょ)とされた経緯を教えてくれます。璃々子と共に毎回出るようなのに、公式サイトに顔も名前も出ていないのひどすぎませんか。それとも何か秘密が? ゲストなら各話登場人物欄があるのに……。
 というわけで、各話豪華女優ゲストだけでなく、解説役島野仁(岡山天音)にもご注目を〜。

「坂の途中の家」1 ☆☆☆☆

 タクシー呼ぼうよ。
歩かない3才児と、姑の手料理タッパーで重い手提げの両方持つなんて女の細腕じゃ無理無理無理。

 可愛い子供、素敵な旦那さん(田辺誠一)、優しい姑(風吹ジュン)やママ友にも恵まれ、幸せな専業主婦里沙子(柴咲コウ)は、ある日裁判員候補に選ばれ、嬰児殺し事件を担当することになります(ただし補欠)
子育て、という共通項で事件にのめり込み、我が子を手にかけた母親(水野美紀)に憤ってみたり、翌日は父親(真島秀和)を非難してみたり。最初こそ「無理しないで」と気遣い話を聞いてくれた夫陽一郎でしたが、段々と出来合いの惣菜に文句が増え、会話も嫌味なものに。「俺の世話をきちんとする為」の無理するな、だったことに傷つく里沙子。またイヤイヤ期の娘が、祖父母に預けられて三文安で益々ワガママになっていくのに、その対応も虐待だと責められorz (子役の松本笑花が上手すぎて、駄々こねる度にまあ腹が立つことw あれで殴らない里沙子、菩薩の様なのに何が虐待じゃ)姑が料理くれたのも夫のリクエスト!
 あら……冒頭では幸せいっぱい、愛されママだった里沙子なのに。いつの間にかダメ母ダメ妻、姑の助けが必要と決めつけられて反論もまともにさせてもらえません。解決策は『夫の実家に母娘で泊めてもらえ』って、また甘いジジババに逃げて、ママの躾を聞かなくなるでしょうに。この追い詰められ方が、子供の年齢こそ違えど被告と同じなんですよ…。

 可哀想な被告の批判をしていたはずが、いつの間にか足元の砂が崩れて全部わが身に降りかかってくる恐ろしさ。背筋がゾワゾワします。角田光代原作だそうで、なるほど。ちなみにタイトル「坂の途中の家」は、坂を上り下りしている間中ずっと、途中にある被告の家から赤ん坊の泣き声や怒鳴り声が聞こえていた、という証言からなんですよ。具体的すぎて、これから坂道を歩くたび思い出してしまいそうですorz

 ところで、裁判でずっと「友人のアドバイスで」「友人が」と言っていた被告夫、その友人って元カノ(佐藤めぐみ)なんですよ……。浮気かな。てことは、何かと重なる里沙子の旦那も? また、他の裁判員もそれぞれに抱えていた闇が事件に触発されて溢れ出します。曰く、『あんな女だって母親になれたのに』と、不妊治療熱がぶり返す女性(伊藤歩)やら。セレブ育ちな妻の要求に稼ぎが追いつかず、怯える男性(松澤匠)やら。
震えながら次回も観ます! 


「勉強させていただきます」最終回 桃井かおり☆☆☆

なんとシリーズ初、撮り直しに出演を断る桃井かおり!
「女医の役だけは、やらないことに決めてる」
っていやいや、絶対何度かやったことあるでしょうが~。仕方なく手拍子で踊らせて、ノリで撮影にもちこむ遠藤憲一ですがw

もうこの女医役が、たまんなく可笑しくてずっと見ていられますw
「あ!」
と何かに気づいた風なので、刑事ふたりで「なんでも言ってください!」と詰め寄ると
「パンツが食い込んでる……」 orz

でも『いい意味でよ?』『…嫌いじゃない』んだそうですw しばらくこんな調子。カルテの落書きはエスカルゴ。思わず諸井が銃をつきつけ「お前だったのかあああ」「そうよ!」のやり取りの続きは
「そうよ、あたしは耳鼻科よ!」 orz
耳鼻科なのに刺された患者で、外科を期待されてて、いつバレるかと~ってw 看護婦の袖いじくってもじもじしてる桃井かおり可愛いぞw

他にもシリーズ通じて初めて、衣装合わせの段階でも撮影。ごきげんで演技プランをあれこれ、寝転がってでも言える~とぶち壊す気満々の桃井さん。それを伝え聞いたエンケン、こりゃ台本覚えても意味ないなと現場に入ると、まさかの桃井さん句読点までばっちりセリフ入れて完璧再現の構えだったんだそうですよ。いざ台本を受け取ったら、一言一句変えずにそのままするのが一番いいと思えたんだとか。……で、パンツ食い込んでたわけですかw しょーもないなクドカン、笑ったけど(^^;;;;)
そして問題発言!
撮り直し前の本編、要らないんじゃない? DVDの特典映像であればいいんじゃない?って、えーっと、そうかもしれないような、逸脱編だけ見せられたら胸焼けのようなw

ちなみに、ラストで「野良犬に似てる」と言うずーっと前から、犬扱いしてたというクドカン発言を確認したくてまた見ましたw ここかw


「勉強させていただきます」6 高嶋政伸 ☆☆☆

エスカル、ピー!!!! orz
呪文唱えてるあの姿勢も顔も、自主練の賜物だったんですねw げに恐ろしきは役者稼業(^^;;;;)

そんなわけで、消えたバーテンダーの家には恋人の遺体。壁にはびっしりエスカルゴマーク。ここで恋人を殺し、逃げたと思われるバーテン/エスカルゴを追うためにまたしてもFBI帰りの捜査官が投入されます。今度はサイキック! 死者の遺留品から最後に見た景色を読み取ることが出来るのです。
最初に出てきた捜査官はシリアスなイケメンで、サイキックもスタイリッシュ。
「諸井さんが見える!」
となったことで、まさかエスカルゴの正体は諸井かと怯える捜査陣を尻目に、椅子を手にした諸井。振りかぶって……ぶち壊した壁の中にも遺体が!エスカルゴを胸に刻まれ絶命しているバーテンダーの発見で、また捜査は振り出しに戻り混沌としたまま次回へと続くのですが。

もちろん撮り直しw

「俺の口からは言えないよー」と、聞こえよがしに叫び続けて、遠藤憲一から問いかけさせるディレクター(^^;;;;;) 今度は、バーテンダーと恋人が映っていた小道具の写真の背景をよーくよーく拡大してみると、いつもの無能ADとAPさんが写り込んでる、のみならず熱烈チューしてましたw してたっていいじゃん、と抵抗するエンケンですが「二股だからだめです!」と彼女w もう一人は大道具の彼です!って、ADさんだけ驚いてたけど、別に既婚者じゃないならもういいのに~。
しかし、たまたま挨拶に来た高嶋政伸がカジュアルに了解w 
「僕なりに」「パッと」演じてくれたサイキック捜査官たるや……よくぞここまで、という変態風味な上に、ちょこちょこ絶妙に中断して料金の確認してくるんですよw 無料じゃやらない、疲れるんだから、って確かにw 挙句、笑いをこらえて見守る諸井さんに、一緒にやれと強要w ポーズも指導し。さあご一緒に
「エス、カル、ピーーーー!」 orz

実は撮り直し脚本、クドカンはノリで書き飛ばしたらしいのに、演じる方としてはなんで「ゴ」で終わらず「ピー」なのか、言いたいのに言えない苦悩が? とか分析しちゃうんですねw 今期「このマンガがすごい!」の方でもいろんな俳優さんがいろんな役作りに挑み、普段は見られないものを間近で見て得したとMC蒼井優が語っておりましたが。この「勉強させていただきます」も、この最後の座談会でのぶっちゃけこそがある意味、真髄かも。さらっとノリで演れそうそうなベテランでも緊張するし、練習してくるんですねえw 台の上に足乗せるサイキックポーズはどうやら指定されていた様で、本番でちゃんと乗らないと困るから、ですって!妙な呪文も、それこそ練習してなきゃ言えませんよ!ってw じゃあ今までの「監獄学園」のアレもあのドラマのソレも自主練してきてたのでしょうかw こんな真面目な大ベテランに、何をさせているんですか宮藤官九郎w いいぞ、もっとやれw

でも次回で最終回。桃井かおりがどうなって、果たしてエスカルゴの正体は←きっとそこは、なし崩しな予感w

「勉強させていただきます」4、5 ☆☆

エスカルゴに殺された同僚の息子を、野村周平が。
バーへの偵察に誘った元妻を、水野美紀が。
それぞれ、例によって急に頼まれての撮り直しに挑みますw

4話、もう野村周平は危険すぎw
本来、刃物を持ってエスカルゴを追う遺児を止める名場面のはずが野村版では
「エスカルゴを殺したいなら、俺を倒してから行け」
といった諸井を本気で絞め落とすんですよw 意識を取り戻し「行くなって意味なんだよ」とマジ説教するも通じずw ついには、エスカルゴを追うことより諸井さん倒す方で頭がいっぱいになっちゃったみたいです(^^;;;) 元バージョンでは諸井の方から、うちの息子にならないかと声をかけるのに。撮り直しでは野村周平からの「友達になってください」「諸井さんの息子になりたい」の要望を結構きっぱり却下w いくら情にもろくてもこいつは無理ってかw

5話では、同僚が遺した写真を元に、バーLilgoに赴く諸井。
偽装で誘った元妻は、まだ諸井に気持ちがある様子。元々、待たせるばかりで申し訳ないと強引に別れを言い出したのは諸井だった……という愚痴の合間にも、居合わせる客の動向を逐一諸井に知らせる、実によくできた元妻なのですが。復縁の話がまとまりかけた頃に、店内でバーテンの遺体がみつかり。カウンターに駆け戻ると元妻も毒を飲まされたのか、倒れていた……。
てな、しっとりと大人ないい場面は撮り直しで見る影もなくなります!

座るなりぐーびぐび呑んじゃう水野妻。ろれつは怪しいわ、顔の造作も怪しくなって定期的に美人が台無しに(^^;;;;) 未練ありげなセリフは鼻で笑われ、いつまでも別れた夫に惚れてるわけないだろ、寝起きのオヤジは臭い、と言いたい放題orz からみ酒で、店内の偵察もへったくれもあったもんじゃありません
「便器みたいな顔しやがって!」
この決め台詞には二人して、吹いちゃってましたねえ~

「勉強させていただきます」2、3 ☆☆

代役で撮り直すよ、のシリーズ

2は目撃者の少年と母親を、加藤諒と仲里依紗が。
タメ同士なのになぜ親子役w そしてほぼ顔芸、睨んでいるだけの加藤諒でしたがセリフの少なさが逆に信頼ってこと?当て書きしてもらったと嬉しそうでした。あの顔相手に熱演できる仲里依紗も偉いわ。
最後「父ちゃんが待ってる」とビール&ツマミをコンビニ裏から持ち出す親子。あれ、お父さんは刺されて死んだんじゃ? 嘘だったのかな、新しいお父さんなのかなあ。

3はFBI仕込みの凄腕捜査官を、高畑淳子。
エンケンを呑みに誘いにきた高畑さん、代役依頼もスパッとOK!さっさと終わらせて呑みに行くぞー!ってw しかも二人は身体の関係☆なんですってよ。あとで当て書きしたと言われて、私のイメージこれですかと役者が戸惑う豪快さw 

撮影は赤いコートで颯爽と、やはり貫禄ありますね。そして遺体の股間を激しく×××(^^;;;) アメリカでは捜査イロハのイ、そんなことも知らないのかと騒いでは、見学の諸井にあれしろこれしろと命令。従うと……よくやるな、鑑識でお前のDNA出ちゃうよと笑われSNS用に撮影されちゃう。最低すぎるうえに、捜査は全く進まないのでしたw

そして撮り直し理由、2ではジュースのロゴ。子役はまだ居るけど、時間的にもう使えない、とそれなりに納得できる言い訳だったのですが、3ではもう理由でっち上げる気もなくなった様で、犬の粗相の痕をADが自分の尿でつけちゃったからとかwそれのどこがどうコンプライアンスw そのうちに、撮影データうっかり消しちゃたとか特に理由ないとか酷いこといいだしそうでワクワクしますね! 


「宮藤官九郎と遠藤憲一の 勉強させていただきます」1小栗旬 ☆☆☆

同じセリフで役者を替えるとどうなるか。
名作、三谷幸喜「三番テーブルの客」(ちなみに弊レビューこちら)と同コンセプトでどうするのかと思ったら、なんと
『どうしても撮り直しが必要』
『でもその俳優は帰っちゃったから』

と、他の俳優はそのままで5分出演の脇役だけ妙に豪華に差し替えられるのだそうですよ。しかもその部分は、長回し一発撮り!

てなわけで主役は日本一情にもろい刑事、諸井情(遠藤憲一)
現場にカタツムリの絵を残す連続殺人、エスカルゴ事件が手詰まりで、若手刑事田所(笠原秀幸)とともに獄中の連続殺人鬼ソンニバル(吉田宗洋 「羊たちの沈黙」ハンニバル・レクターさながらに拘束服に拘束マスク)に話を聞きに監獄に。ところが田所はレコーダ所持がばれて追い出され、一人になった諸井は『俺の感情を動かしてみろ』と言うソンニバルに、涙ながらに遺族のその後を語り、見事ヒントを引き出したのでした。

はい、1話クランクアップ~おめでとうございま~す!
しかし田所役がレコーダを仕込んだ位置が台詞と逆だった、と判明し困るスタッフ。もう帰った俳優。納期は今日。ちょうどよく来た小栗旬w いやいやいやいや、小栗旬だから無理でしょ!そのまま放送したって誰も気づかないですよ、せいぜいツイッタで「右?」「左じゃん?」と騒がれるぐらいでしょうに。
でもダメ元で頼んだら、案外気軽に引き受けてくれちゃう小栗旬w 『田所旬』として撮影に入り……呼称に妙なこだわりを発動、現場はぐっちゃぐちゃになっていくのでしたw

ソンニバルさん、と呼ぶ諸井にダメ出し。自分たちの呼び合い方も、諸井田所では壁を感じると大騒ぎ。捜査はどうしたw あげくソンニバルの『諸井』の発音にまでケチをつけますが、諸井本人的には逆……って、どうでもいいでしょ。てかBLぽくない? そして犯行現場写真を探し、ごそごそする旬のスーツに諸井も手をいれてくすぐりっこになったりして、もうレコーダの位置どころじゃないじゃん、これBL?BLなの? どんな気持ちで見てりゃいいんですか。
ほらソンニバルさんも感情を問われて
「動きっぱなしです」ってw
でも面会時間は終了で、ヒントは教えてもらえませんでした。

正直諸井が語った、亡き娘の部屋を片付けられない父の話なんて、その娘を殺したサイコパスが興味もつと思えなかったので。それより、刑事の痴話喧嘩の方がソンニバルも面白かったのでは。 ヒントくれたら良かったのにーw

終演後、エンケン印の揃いのジャージで遠藤憲一とゲスト小栗旬にクドカンも混じってトークです。
ゲラなエンケンさん、笑わない様に必死だったそうですよ。そして、大河ドラマ「いだてん」の息抜きにこれを書いたと嘯くクドカン、出演ゲストが決まってからそれぞれに当て書きしたそうですけど。台本もらった小栗旬、こう書かれちゃう自分て一体、とw 自信満々なのに変、人間として問題ある奴にされてますからねえ(^^;;;) 初対面の酒の席で怖かったそうで、そのせいですかねw

その他wowowHPのメイキングで面白かったのは、小栗旬が出演を頼まれるスタジオ場面で、絶対居ちゃいけない田所役がうっかり映ってしまってたところです。発覚して場内爆笑、レコーダの位置どころじゃないですよね(^^;;;)  そして次回は加藤諒と仲里依紗。なぜセットでw そしてゲラのエンケンさん、加藤諒の顔に耐えられるのかw これは楽しみです!

それだけに、日本語字幕がついててくれたらなー。

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