ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

その他の大河ドラマ

「真田丸」3 ☆☆☆

真田兄の嫁が出てきましたが、毎回
「あなたは真田の嫡男、ご武運をゲホッゴホッ」を天丼ってコントw

そして真面目で演技のできない性分を利用されての、偽密書配達係。そりゃ嫡男が運んでいるとなったら大切に見えますしね。殺されたと思ったサスケも当然ピンピンしていて、兄大ショックです。
上杉への偽密書は、真田家をひっぱりだこに見せようという父の策略でした。
父ちゃん……お国衆に団結を説いてみたのも、あわよくばそのトップにたってしめしめだったとはw ほんとに一筋縄ではいかない男です。その父が織田詣でには自分でなく弟を連れて行くと知り、ついに反抗する悲しい兄。そんなに弟が有能か、自分はダメなのかと思ってしまいますよね……。それを、嫡男だからおいていくのだ、二人とも殺された時にはお前が真田を継ぐのだといい含める父ですが……今までの言動を見るだに腹の中で「ち、気づいたか」ぐらい思ってそうですからw 
この策略家の父との相性が悪いだけで、一般的には無能なわけではなさそうなだけにかわいそうな兄です。小山田義兄の生還も、腹を召せとしか言えない融通の利かなさで……いえいえ、ちゃんと「昼まで寝ている」と言えるじゃないですか(その目こぼしを分からない小山田もどうなんだかw)
 

そして騙された室賀様(西村雅彦)、来週ピーンチ!西村ファンとしてはお髭を愛でつつ画面に釘付けですよ。
 

そうそう、信繁少年の恋も描かれていました。
新府で櫛を買ってきたとな。お梅ちゃん(黒木華)には漆塗り箱入りの櫛に手製の組紐がけ。きりちゃん(長澤まさみ)には木肌の櫛を紙包みw 分かり易すぎるw でもその梅ちゃんだって、足を挫いたと演技して、負ぶってやると並ぶ背中二つのうち、華奢な信繁の方に行くんだからやっぱり分かり易いですよ。さて三角関係? お梅ちゃんもいい子で、争いになれば滅法強い武家の妻向きなだけにどっちを応援したらよいのかw(え、二人とも未来の側室?)
更にこんなエピソードにすら「次男だから暇」と信繁の立場をサラッとだめ押ししてくる。冒頭で叔父に「次男の心構え」をきかせるだけじゃなく世間での信繁の立場を浮き彫りにするとはさすがですよね。

今回も楽しい大河でした。そしてきっとあの櫛はまた何度も出てくるのでしょう(「新撰組」でのコルク思い出しましたw)
そして父昌幸の茶室の壁が、手元操作でガバッと開く仕掛けも楽しかったですw レバーが骨か角製なのも毛皮をまとう山国の武将昌幸らしくてナイスw 


「真田丸」2 ☆☆☆

「父上に非はございません!」「わしもそう思うんだ」
真田父、面白すぎです(><)

忍びの佐助が駆け抜けた道を、女連れでゆるゆる泊まりながら行く信繁たち(山中トレイルランに凝っている主人は、佐助のタイムに興味津々ですw知らんがなw)野盗に襲われ、農民の身なりをしながら岩櫃城を目指します。
この時点で信繁、まだ人を斬ったことはなかったんですねえ。10代の息子が命をかけて自分を守ってくれるだなんて、我が身に置き換えたら嬉しいやら怖いやら。なのに高畑淳子演じる母のワガママなこと(^^;;;) あわやで父が現れた時の抱きつき&「着替えたい」「着替えたい」といい、天衣無縫な公家育ち、あの父とはナイスカップルですが、やっぱり時々むかつきますわーw 救いは姑はほっとけと言い、息子たちはまず褒めてのせる(泥メイクの時ねw)と、操縦法を周囲が心得ているところでしょうか。

勝頼が腹を召して、武田家滅亡。
さて、北条につくか上杉につくか…と、くじ引きで決めようとする父も父ですが、真面目な長男がじゃあと引こうとすると握り締めていてどちらも抜けないw こんな大事なことをくじで決めるのか!って、自分がはじめたくせに、この親父やだもうw さんざ笑わせてもらいました。
さて織田につくと決めた父の選択はいかに!って、歴史の部分は知っていますけど。年号のダイジェストにならずにドラマを見せてくれそうな三谷大河、しばらくは父昌幸が主人公で、父似に育っていく信繁を愛でる感じでしょうか。

寝返った穴雪を嫌いだといいつつ、面と向かえば盛大におもてなしな家康。同じく織田についたのに裏切り者だと首をはねられる小山田。面白おかしいばかりでなく、あちらにはあちらの理、こちらにはこちらの理が描かれていて気持ち良くみられた2話でした。
 


「真田丸」1 ☆☆☆

久しぶりの戦国大河!
「新撰組!」以来の三谷大河!楽しみにしていましたよ、西村雅彦も出演ですし(^^)

タイトルの「真田丸」は、後年築かれた砦の名でもあり、戦の世に翻弄される真田一族を船団に見立てての命名でもあるんですね。武田との袂を分かち「船出」の第1話でした。

なんといっても1話で輝いていたのは真田父(草刈正雄)ですね!
「武田が滅びることは決してない」と熱く語ったその口で、一転「武田は滅びるぞ」おいおいおい。難攻不落と息子たちに教え込んでいた砦も「いずれはそうなる筈だった」が、攻められるのが早すぎるってw おいおいおい。面白すぎです。 別に嘘をついているわけではない。それぞれの力強い発言に「この私がいる限り」だのと条件がついていて、変数が変われば結果もおのずから変わる。徹底したリアリストなのでしょう(もう一つ「噴火でもしない限り大丈夫」とお館様を元気付けての発言の直後での浅間山噴火はまたスタイルが違うので天丼にはノーカウントで!)
長男が源三郎、次男が源次郎という逆転命名の理由も適当でまあ、面白い人でしたw
 

主人公源次郎(堺雅人)は、次男坊ゆえの身軽さと軽率さを発揮しつつも、父譲りの読みの確かさの片鱗をみせており、先が楽しみな。嫁もいないし、若いんだろうなあと恐る恐る調べたら当時15歳だそうでしたw 屋外の場面では正直実年齢が顔を出しますが、懐かしの松嶋菜々子主演大河の当時9歳を思い出したら、うん、いけるいける、子役人気で釣ろうとするような脚本よりよほど好感がもてます。特にお館様との別れの場面では、光の具合と声を高く出す口調も相まってまるで青年のようでしたよ!
ここからの源次郎の成長を思うとワクワクします。

また、時代劇ならではの扮装にも期待。
武者姿や馬上って男前度が増しませんか。現代劇ではあまりない役所がみられる楽しみもあります。今回では兄源三郎役の大泉洋が普段のファニーを封印し、頭の固い常識人っぷり。天パいじりもない総髪で、イケメンに見えてきましたよ……!

地図での場所説明、徒歩でかかる時間の説明などの親切設計。
一方で、有事には即、連れて行かれて処刑の人質生活をきっちり表現。嘆きつつ怯えつつ、でもそんなものだと夫も妻子も分かりきって暮らしている様子の描かれ方も納得の戦国時代でした。
名前が煩雑なのはそのうち覚えます〜w 旦那とは『これ誰だっけ』『ほら、あの大河の時は誰それが演じてた』 と、本末転倒なやりとりで分かり合っていますw 寄る年波、役者の名前も出てこないけど歴史上の人物の名前もどんどん怪しくなってきていますよねw

「八重の桜」 ☆☆☆

実は観てますパート3。

最初の子役が可愛かったですよねー。
そして
「ならぬものはならぬのです」
も好き。
人殺しがダメな理由を学者さんが説くのが少し前に流行りましたけど、この一言で十分ですよね。 ダメなものはダメ、で!

でもそれを是とすると、女だてらに鉄砲を撃って家業を継ぎたい八重の望みもダメ。むむむ。

大学いって競技射撃してた私なんてダメダメですけど、でもそれが江戸時代の当然なわけで、それをゆっくりと変えて行ってくれた先達がいたことを知る物語もまた善きかな。戦国時代に「殺しちゃダメ」だの愛がどうの言ってた「江」よりすっきりと観ていられましたよ。

そして回がすすんだ最近は、もうイケメン祭り!!

脱いだら凄くて話題になった西島に、綾野長谷川(死んだけど小栗旬も)カラマーゾフの次男も!
でも八重は鉄砲一筋で乙女力ゼロw 誰が近づいてもときめかない、鈍いところも楽しく観ています。何か成し遂げる人の集中力ってこうだよね、なんてお茶の間の話題。それとも役年齢ではまだメチャ若いのかなw

まだまだ八重が何かを出来る時期でもなく、時代だけがざわざわと動き始めていて、あらすじにするととっちらかってますが、そこも含めて場面場面を楽しんでいます。

「平清盛」 〜最終回 ☆☆☆

今更ですが平清盛。

重盛の最期があまりに悲惨かつ報われず、呆然。
以後ちっとも感想を書いていませんでしたが、いちおう最終回まで見てたんですよー。

イコール、人非人オヤジ清盛がますます薄汚く我がままに老いて行く様子をずーっと見ちゃったわけで。小汚いと全国から非難された若い頃なんてあれに比べたらピチピチなんだから奇麗なもんです
(いや、中身は同じまだ20代の松ケンなんですけどね)五十歳の宴の頃に若作りだったのは、その後の老いが控えていたからなんですねー

挙げ句のラスト、海の底ではみんな笑顔で清盛を迎えてくれました……って、ふざけんなおらー!とちゃぶ台を返す勢いで暴れそうになりましたよw

でも怒りながらも最後まで観ましたねー。
あの薄汚さも不愉快感も狙いでまんまと怒らされているのかもーと思いながら。さてそこはどうだったんでしょう。
いい子ちゃんで生命力をあまり感じなかった源氏のぼっちゃんよりは何か満ちあふれて目を離せないものがありましたもの。
あのしつこい♪遊びをせんとや♪はきっと一生忘れないしw
思い出深い大河ドラマになりました。 「江」とは比べ物にならないぐらい面白かったですね。

いつか老いた松ケンを目にしながら、清盛を思い出したりするのでしょうかw(私は何才w)

「平清盛」忠と孝のはざまで ☆☆☆

重盛、汁ダクの説得が圧巻。

あちらを立てればこちらが立たず、と滔々と述べる間はまさに重盛の独擅場でした。その時間を丸っとまかされた窪田くん、凄いなあ…。


でも哀しいかな、その訴えが清盛に届く気がしません。

つい先月、五十歳を祝ってた頃はバカ若かった清盛なのに、突然眉毛も白くなり、爺で下品で性悪で……これが主人公だなんてー(><)

西行を斬首はまだしも、成親に食事を与えず餓死させるって!それ流罪じゃなくて拷問!(「職」をあたえず…で、生活力なくて食い詰めたのかと最初思いましたけど「食」でしたねw)重盛と奥さんがもたせた心遣いの冬装束も無駄に(><)


そんな間に源氏勢は着々とやる気を出しているというのに、平家は悪巧みかー。


正直、「海より深い慈悲」と言う程法皇と触れ合ってた思い出もないのですが。でも当時日本で一番偉い人で雇い主(?)だもんねえ。幽閉して言うこときかせようと言う父より、止める息子の方が正しいでしょう!

野望に目がくらんでる清盛はもうともかく、周りのたくさんの親族達には、何空気読んで黙ってんだおまえらっと言いたい。

「平清盛」賽の目の行方 ☆☆

うおおおお重盛が可哀想すぎるぅぅぅぅぅ(><)


何度目ですか重盛を騙すの。

強訴絡みの揉め事がそもそもの発端から父入道の仕込みで起こり、重盛が軍を挙げても収められないことまでお見通しの計算通りだっただなんて、バカにしてるじゃないですか。

ていうか、今までの様に黙ってたっていいのに。

とんでもない種明かしに、驚く重盛の前でご満悦の清盛パパ。いや、息子さんウケてませんよ、傷ついてますからね? 息子を助けてと頼む西光に、お役に立ちますと応えた武士重盛は本気だったでしょうに……。


後白河院と清盛のすごろく遊び、迷惑すぎます。

……正直、滋子の死は視聴者的にはたいした衝撃じゃなかったかも。駒が一個減って困ったな的な描写になっちゃった様な。でもずっと双六遊びしてるんだから、それで狙い通りなんでしょうか。


源氏の方では、猿のようだった政子がちょっとましになって頼朝と急接近です(><)


「平清盛」殿下乗合事件 ☆☆☆

うーん、仲も良く分かりあっている重盛夫婦ですが躾には大失敗してますね。


お貴族さまにちゃんと道を譲らず、お仕置きされてケガを負う重盛息子。ダメじゃん!

なので「お前が悪い」と叱って終わらせる重盛は正しい筈ですが一族総出で仕返し推奨w 当の息子も

「パパは何もしてくれない……」

と恨みがましい目で見ています。アカンよ!


そして何ヶ月もしてから、清盛の肝いりで意趣返しw

それでかえって一目置かれるわ、息子からも感謝されちゃうわ、今更自分じゃないと言っては棟梁として示しがつかないわで黙ってうなづいておきますが……躾全否定、哀しすぎるじゃないですか(><)


真面目一途な息子の顔を潰して、清盛は何がしたいのでしょう…。何も考えてないのかなあ。

自分が同じ年頃には今に続く夢があったのに。
息子にはそんな自由は与えないのね。 

しかし青年時代の回想では本当に小汚い顔してますよねー。そうか、老けメイクをしないでも時代が混乱しない為の汚れ顔だったのかー(嘘w)

壊れた牛車の傍らを舞う異国の鳥の羽、うつろな表情の重盛とセットで美しい場面でありました、


そして「重盛がコレコレしたそうだ」という噂は田舎の頼朝の耳にもはいり、後に困ったことになるとは神ならぬ身の知る由もがな。


「平清盛」 巨人の影 ☆☆☆

清盛、剃髪して突然貫禄が出た様な。

そしてやることなすこと、息子重盛には何も説明せずに頭ごなしで命令だけして(><) わけもわからずに現場で板挟みの重盛が可哀想できれいで悲壮で泣けましたよ……。

そしてヨロヨロと帰宅すれば、優しく迎えてくれる愛妻。妻の兄を裏切った形なのに怒りもせず、ここでも泣けました。でもいっそ悪妻で大喧嘩にでもなれば、父に逆らえない鬱憤が少しは晴れ……ないかー。


セレブなランチで大河ドラマの話題など出してみたら、音大出ママさんが「平清盛」いい!とのってくださいました(^^) でも主に編曲っちゅーか「遊びをせんとや♪」の主題が随所に聞かれるあたりがお気に入りらしく、「重盛がいいよねー、ほら清盛の長男よ、頭領をまかされた!」と語るも通じずw 一体どんな見方をするとそこまで内容を把握せずに毎週観れるのかw しかも「役名は分からないけど窪田くんがいいわ」って! 「長男」に見えなさすぎで混乱しておいででしょうかw


その童顔重盛に今週からおヒゲ、意外にもお似合い。

ついでに他の面々のヒゲも気にして観てみると、いろんな生え方があるものです。生え際やおくれ毛に合わせてデザインするのでしょうか。ついみとれます。

神木くんはお肌のコンディションが良くないのと、前髪なしで引き続きちょっと残念な感じ…。 


「平清盛」白河院の伝言 ☆☆☆

重盛怖いよーw


回想、再編集の回?

……かと思いきや、射殺された母にすがって泣く50才の清盛という不思議な画面にー。

うなされて過去を夢見る清盛、自分が産まれる前のことまで回想してますよ!

そして駆けつけたツンデレ後白河の首のできものが消え、代わりに目覚めた清盛の手にはサイコロが。なんかもうSFみたいな展開で面食らいつつも面白かったですよ。

出世は十二分にしている清盛だというのに、もののけ父はまだ足りないというのね。

「俺は誰なんだー!」

と叫んでいた若造が、50になってやっと、遺伝上の父を父と認めてそれを超えてみせようと心に決める……って、きれいな伏線回収ですが半年以上前のことだよね。さすが大河ドラマ気が長いです。


ところで清盛が倒れたことで、跡継ぎ問題が噴出。

お兄ちゃん子だったエリートヤンキー宗盛だって、本妻の子のお前が継ぐべきとか言われたらちょっとはその気になろうってもので、罪作りですよ森田剛。深キョンと3人でごそごそしてたのを…静かに睨む重盛の眼光……w この時ばかりは童顔の可愛らしさはどこへやら。平坦な口調での命令は、怒気をあらわにされるよりもよほど恐ろしかったです。それともあれは激しい落胆だったのかしらん。(深キョンはちゃんと否定していたんだし、会話が全部聞こえた方がましでしたよね。清盛の跡継ぎ問題の時なんかおおっぴらに…って、これも親子でめぐる因果の糸なのかー)


清盛は快癒して戻ってきても、もう重盛にのっての弟、母、家族の絆は失われて二度と戻っては来ないのでした…(涙)


「平清盛」33 清盛五十の宴 ☆☆

3児の父、重盛。いつの間にw


前回を、太政大臣に100日しか在籍せずに身内の官位を上げた…とナレーションで復習しての今回の始まりでした。前回も100日の経緯は無しでナレーションだけだったのに、また繰り返されて変な感じ。大事なら作中で描けばいいのにー。


今回は清盛五十歳の誕生パーティーで、いつにも増してぞろぞろと兄弟子どもが勢揃いでした。ただでさえ名札があったほうが親切な人数に加えて、誰も顔を知らない弟登場には笑いました。現代ではそんなことあったら場が凍るでしょうw 亡き友の妻子も乱入~


そこへやってきたお貴族さま達は、花鳥風月が雅がと、手みやげも持たずに要は難癖をつけにきたわけですが、ちゃんと雅にしつけてある子ども達に負けて面目丸つぶれ。唄なんて、田舎侍丸出しのヒゲ弟に負けちゃってますわよ~

って場面、舞も唄も現代人には上手い下手が分からず、流れと皆の表情でこっちが勝ちってことねと思うしかないのが悔しい所です。それぞれ何が得意なのか、ヒゲ弟くんへの紹介場面で説明してもらっていたのが役に立つ展開で気が利いておりました。また、清盛が唄はヒゲにと振ったのが、上手いと知ってたからじゃなくて、単に上手かったら面白いじゃないかぐらいの勝ち負けどうでもよかったらしいのが余裕です。

ヒゲ君、どっかで観たことが……とずーっと思ってたら、ムロツヨシ?ああメレブかぁ! 


五十歳五十歳といってる場面に、通りかかった家族が「え、誰が?」

さすがに20代の松ケンがそのまんまで50才には見えませんよねー。髪に白いものでも混ぜ始めなくてよろしいんでしょうか?

「平清盛」32 ☆☆

「抱いてやってください、可愛いでしょう(^^)」

と、渡された孫を……始末しましたかー。

ですよねー。

平清盛に仕える以上、自分の娘と源頼朝の子どもなんて認めるわけにはいきませんよねー。可愛いかどうかは男には別のことでしょう。


ここで家族になることを赦されていたら、武将なんかやめて片田舎で静かに暮らしたのでしょうか頼朝。でもそうならずに、何故か清盛を逆恨み。


この回は清盛も思う様にならないことが多くて何度も困り顔を見せて、でもバカな息子に

「父上は偉いから大丈夫です!」

と言ってもらったり(賢い息子重盛だけ悲痛な顔してたw)、幼少期に優しくしてもらった松田聖子と再会したりでやっと明るい気持ちで唄ってみたりしちゃう、その同じ時に遠くから子どものことで恨まれているという不条理が哀しかったです。

偉くなる、争うってそういうことなんですね。

「平清盛」31 ☆☆☆


やだ、いいじゃない!!

しばらくリタイア気味だったのですが、面白くなってきたと聞いてここ何話か見ています。


小汚かった清盛もさすがに出世して凛々しく、父親らしい威厳も漂う貫禄っぷり。いいですねー。

その横で眉間にしわを寄せている息子重盛(窪田正孝)も、武士らしからぬ理屈屋っぷりががめちゃいいです(よーく考えると20代同士、父親役の松ケン清盛といくらも変わらないはずなのにこの息子感はなんでしょうw)

帝に正論を吐いて怒らせる頑固一徹、でも言ってることは「父子仲良くするべき」ってw 可愛すぎる…。 そういえば清盛だってそんなこと言って右往左往してたころがあったじゃないですか。 

上皇も相変わらずで……
「赤子に国をまかせるわけには」から
「騙されるところであった」で戦慄しましたよー。
 

重盛の決意を、黙って聞いてくれてる奥さん。そういえば「娶る訳にはいかない」とか婚礼の席で騒いでて諌められてましたよね。いい夫婦になっているようで良かったこと。


…こんな素敵な窪田正孝が、低視聴率で全然お茶の間に届いてないのならもったいなさすぎで泣けます(><)

オープニングも、肝心の曲は同じですから始まりが静かすぎて盛り上がらないところは不満ですが、清盛の舞が加わって画面華やか。視聴率が良かったら、ここで話題になったんでしょうにね……。
 

「龍馬伝」~4/18

実はずっとみてます。

中だるみな時期もありましたが、1部終盤、弥太郎に嫁が来た頃からまたぐんぐん面白くなってますよね。龍馬と弥太郎が交互に「斬れ!」と詰め寄られて居るところなんてゾクゾクしました!(そこでまた昇進を持ち出したり、可愛く誤魔化そうとする弥太郎、最高)

そして第二部!と派手に区切ったわりには、テロップ出せばいい程度の時間しかたっていませんでしたが。語り手が後の成功者になった弥太郎だったんだと、視聴者に思い出させるにはいい機会だったかも。

加尾との短い密月。人斬りとして利用されるイゾウ。
切なく美しい場面もありながら、勝海舟との無茶苦茶なやりとりとなると楽しかったですねー。だんご屋に似た男が、と思ったらやっぱり本人(笑)
何事か成さん!という真剣な情熱も描きつつ、笑わせつつ、武市の変貌ぶりを久しぶりに会う彼の目から語らせるのも上手い!

冒頭の結婚式の頃の楽しい日々はもう帰ってこないんだなとちょっと淋しくなったりする、「天地人」にはついぞなかった感傷に浸ってみたりしています。
古地図から龍馬の屋敷跡やら、江戸での龍馬の足跡をたどる番組「直伝 和の極意 古地図で巡る龍馬の旅」も、あわせて観ると倍楽しい!

人気ブログランキング

「龍馬伝」4 ☆☆☆

うわ、下手なラブシーンよりドキドキでした。
道場で鬼小町を組み伏せる龍馬(><)うっかり覗いちゃう兄(←龍馬の励ましが、途中まで愛の告白に聞こえなくも無いところもニクイ 笑)

そりゃあただのデカブツ相手ならともかく、同じ剣術を学ぶ者同士でルール無用に殺し合えとなったら男の方が有利でしょう。剣の道を生きてきた佐那には辛い現実。(ワンピースのゾロとくいなを思い出したり)

「私は弱くない。あなたが強すぎるのです」
貫地谷しほりの涙が綺麗でした。そうか、そんなに強いんですね坂本龍馬は。入門初日にはコテンパンだったし、普段が笑顔で優しい人なので忘れがちですが剣の腕は立つんでしたっけ。いつの間にか道場主に迫る腕前になっちゃったのね。
その前段の、佐那の笑顔を喜ぶくだりも言うのが龍馬じゃなかったらまるで口説き文句。さてここから2人はいい関係に……?と、思ったところで黒船来襲。どうやら次週からは剣術修行どころではなくなる様子です。

『広い世間を見に行ったのに、何剣術ばかりしてるのか』
と、怒ってた乙女ねえやンだけは大喜びかも。

一方の弥太郎も一念発起、私塾を開いて子供たちに教え始めたところなんと加尾が、
「私にも学問を教えて下さい!」
喜んでる弥太郎でしたが、それって結局、龍馬に会いに江戸に行きたいってことじゃなくって??

気がつけば毎週とても楽しみになっています「龍馬伝」。ヒゲの桂小五郎(もう2階で女遊び済みだったのよね、アレ笑)も出てきて、最近の谷原章介はまたこんな役かー!

学生時代、一年だけ履修した剣道は防具が臭いわ、面を全力で振り切られて(上手い人は当てるだけで引くらしい)気絶するわ、ろくな思い出がないのですが。手ぬぐいを頭に巻くのだけは覚えました。ツレも習ったことがあったと思い出話に花が咲きつつ。秋葉原にあった道場だなんて! 

人気ブログランキングへ

最新コメント



   
   

ドラマのあらすじはこちらでね


にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村

インパルス関連本

「蟻地獄」文庫

ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

「月の炎」絶賛発売中!

ちなみにじゃすみん「月の炎」評はこちら

カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ