辞表、せっかく準備してたのに!バーンと叩きつけてやりたかった!

……でも実際に晶がとったのは頭を下げて暴言を詫び、静かに場を去ること。九十九社長の、自分の非を認められずに声高に新人朱理だけを責め、そこを晶に非難されれば逆ギレ『深海ひとり、おらんかってもどーとでもなる』と叫ぶ醜態より、断然オトナの行動なのに~。無理が通れば通りがひっこむ状況で、切ないです。ああ、あの九十九にビシッと上から言える先輩を呼んできてへこましてやりたい!

やーっと京谷と別れられて。
「可愛くなくて悪かったな、ボケ!」も言ってやれてw
部下を動かすことも覚えて。
社長秘書が入って雑用が多少は減って。
恒星との友情が育ちつつあって…

いろんなことがいい方向に向かって、少しは光明が見えてきっと思ってたのになあ。

もちろん、何度も朱里に家に転がり込まれ、
なのに『京谷が出ていった』ことは知らないままだったりw
やっと雇えた秘書は、よりによって朱里でw

なんなのこれ!と叫びたいような混乱もありつつ。そこで朱里に意地悪したり無視したりしない、出来た人なんだわ晶さんが……。
頼る家族がいない朱里の境遇が、自分と似ていると冷静に分析。普通の家族愛を知らず、溢れる愛を注ぐ京谷のような人に惹かれる晶や朱里は、似た者同士と言われるとなるほどです。でもじゃあ、京谷はなんだって、そんな娘ばかり選んで愛するのかしらw しかも、病む朱里に退職を勧めておいて結婚はしてやらない詰めの甘さ。責任はとらない優しさって毒だよね…。

なのでやっと!京谷の所業が母親にバレて。元カノ晶と元々カノ朱里&京谷母の3人で5TAPのテーブル囲んで、やってきた京谷は追い出して、気勢をあげたところでは嬉しくなっちゃいましたよ。変な隠し事の悩みが、やっとひとつ消えたじゃないですか(あちらの家族的には、父の看取りに口を出した女が嫁にならないという妙な具合になりましたけど ^^;;;;)

これで、朱里が秘書として落ち着いてくれたら八方丸くおさまったというのに。なんで九十九は待てないかなあ。最初からパーフェクトな秘書を雇いたいなら、もっと給料払えって話だしw せめて晶と比べずに。ヤイヤイ怒らずに仕事ができないもんかと。

恒星に不明な経理を訴えていた経理部長さん。結局自分が辞めることになり、告発に備えてとっていたメモを破りしてて風に飛ばします。そして朱理が晶に残した『ごめんなさい』も破り捨てる恒星さん。
ついに、懸案の粉飾決済の書類も破り捨て……たのに、そちらはそれで終わりにはならないんですね……。

『どうにかしようと』して、どうにもならなかった恒星と晶。5TAPが開いてたら、それでもビール飲むだけだったかもしれないのにね。暗い事務所でふたり、床に座り込んで。外は雨。これはもう慰めあってしまったって仕方がないでしょう~(><)でもそれ、間違い、だったのかな。

さて恒星さん、会計士の資格を失ってでも不正を拒めるのか。晶はもう会社にいかないのか。
朱里は岡持ちくんに拾われたの?マスコミ対策で軟禁されてる呉羽は?橘カイジ(意外な脱力キャラでしたw)との結婚生活は。ってか、朱里を橘カイジに合わせてあげたいよねw

最終回がどうなるのか楽しみです。たとえ何も終わらなくても。