小市慢太郎は、無口で口説く!

何かしなくちゃ、と役者は過剰にやりすぎる嫌いがあるので、と。何もしない方向を目指すという小市慢太郎。なんと登場してもだんまりw 注文した出し巻き卵も、女将(菊川怜)が間をつなごうと「美味しいですよ」なんて勧めるまで、箸もつけないw やっと食べてもまただんまり、ラストの反省会でカウントするとなんと30秒にも及ぶだんまりですw
「何か考え事でも……いえ、邪魔しちゃいましたよね」
なんて女将が苦しい接ぎ穂をひねり出すとやっと料理を褒め、お互いの来歴の話になり、料理人だったことなど訥々と語り出します。
で、口説きは!

「もう口説かれないのかと思いました」
と反省会の怜ちゃんw ほんとそうですよね。最後の最後でどストレートに言うんですけどね。
「俺、あんた好きだ」
これって直球すぎて、告白じゃなくなっちゃうじゃないですか。案の定女将も、軽~く受け流してお見送りして終わりですw

前回の神保悟志のやりすぎといい、照れがこうさせる気がするのですが、逆にこの無言と最後の一言で口説き落とせるとしたら「特命係長只野仁」並みのタメと眼力でくらくら~っとさせなきゃで、かえって大変ではw 口説くって難しいですねえ。

次回は金子昇。
……怪しくも古臭い探偵姿ですよ。タータンチェックのインバネスに虫眼鏡って!虫眼鏡って!不安しかない! 正統派のイケメンで年頃も合うのに、なぜそんな変なことに!
みんな、なんで普通に酔って現れて綺麗だ優しいねと褒め称えて口説かないのか。手相を見て手を握るとかベタな手段もあるじゃないですか!普段からそんなことしてると思われそうで嫌なのかなw