楽しく見ています。

やもめの碌太郎(ユースケサンタマリア)が、お母さんがほしい小五の娘えっちゃん(平尾菜々花)に振り回されながらも作詞家として頑張る話。
一曲当てたこともある作詞家碌さん大卒、時々米代に困るものの庭付き一戸建て暮らしで通いの婆やがいて、実家は経営者と、実質高等遊民ですw 悦子の先生とデートしたり、箱入りお嬢様(石田ニコル)に本気で惚れられたり、とかいいつつ芸者(安藤玉恵)の接吻跡つけて見合いに現れたりと女慣れも十分なわけでw 若いデパートガールの鏡子さん(門脇麦)とだってありですよね、うん。

レコード会社専属になり喜ぶ碌太郎ですが、悦子と考えた「パパママソング」は跡形もなく変えられて「チチハハソング」に! その上専属自体も私の縁故、と告げる見合い相手に不快をあらわにするのですが「愛している」からと力説を返されて頭を抱え……そこを女中にきてる鏡子さんも聞いているという地獄絵図w まだ全然色恋じゃない鏡子さんとの仲が始まらないじゃないですか(^^;;;)

「パパママソング」の方は、悦子の声をメモした作曲家夢月がどうにかしてくれそうなので、自然興味は恋愛の方に行きますよーん

でも一番楽しいのはやはり昭和の風物です。
子供の服は、デパートで布地を買って!別で仕立てに出す!
家出した悦子を探しまわって帰宅した碌太郎が、玄関でがっくり……となる前に移ったのは大きな石。……石? 本来は『悦子の靴がない=まだ帰ってない』画面なのですが、マンションのバリアフリー玄関に既に慣れた目には石が目立ってw もう沓脱ぎ石なんて何年も見ていません、段差が大きな昔の玄関には補助に石が置いてあるものだったんですよ。
最後にどこで見たっけ?取り壊した富山のおばあちゃんの家にもあったっけ?懐かしさに思わず家族に録画を見せるも、旦那ですらまずは「石?」でしたからw そのうちこんなカットも入らなくなるんでしょうねえ。

ところで視聴の目当ては西村さん、改名して西村まさ彦さんですね。
鏡子の父親で、昔気質の指物職人。娘に縁談をもってきて手柄顔。横恋慕男が見合いに乱入すると、なぜか娘が悪者で「勘当だ!」と騒ぐ関白オヤジです。それでも、と縁談が続くと今度はニヤニヤ、後妻さんに「お前から言ってやれ」となんども言うくせに、その度「お前に惚れたんだって!」「守ってやろうと思ったんだって!」と結局全部言っちゃうお茶目さんw しかし後妻さん、自分はそんな自由恋愛じゃなかったから羨ましいわぁだそうですよ。それでもお相手がダンディ西村さんなら御の字じゃないですか(><) って、そういう話じゃないからw

石田ニコルのお嬢様を早見あかりだと思っていました。声も似てますよね……w