概ねベタ進行ながら、ほぼ初対面の男性がぐいぐい恋愛モードで違和感。恋愛ゲームってこうなのかなと戸惑いながらみてました。

ヒロイン(高梨臨)は恋愛ゲーム作ってるディレクターだけど、恋人なし。
作家漫画家女優など、世間に恋の夢を見せている人が実は愛に飢えているとは、お約束中のお約束ですね。公園で犬をきっかけに好青年(田中圭)と知り合ったその頃、社長(寺脇康文)から引退の相談を受け……ヒロインだけが自分を社長抜擢の打診と思ってましたけど、視聴者は総出で『その男、新社長だから!』とツッコミいれていたことでしょうw 実際、そうだったしw
でもそこまでベタなら、青年に裏があるのが今までの普通のドラマ。
将来の部下と分かってたとか。 もしくは偶然知り合ったとして、なんらか言い争いになって『出会いは最悪』なのが1話の王道ってもん(好き嫌いは別として)じゃないですか。ところがこの青年、最初っから恥ずかしげもなく本当にナンパしてきて、そっけなくされても押しまくり、次に会ったら朝の公園でいきなりチューですよ。
ヒロインの妄想かと思ったのに違うの、本当にキスされてんのドン引き(いい年してキスだけなんて気持ち悪い、セックスしろって書いたの「マンハッタン・ラブストーリー」でしたっけ。あのセリフがわかる日がくるとはw)
で、新社長が来たらそいつだったところで終わるかと思ったらまだ30分(^^;;;)  そっか、新社長がお前かと怒るところでやっと『出会いは最悪』になるのかー。最後の最後には、元社長からあいつを上手く使えよと新社長にアドバイスがあって、なんだやっぱり裏があるんじゃない。展開が遅すぎたせいで新機軸かと思っちゃいましたよ(><)普通じゃん!
そして愚痴につきあう部下からのフラグには気がつかないw

一方でヒロインの同居人は都合のいい女。
マグロだと浮気されようが、謝られれば簡単に許して婚約継続って信じられない。でもそんな彼女と
『女は身体』
と公言する部下その2が知り合っちゃうのかー。どうでもいいけど。

正直、田中圭を筆頭に部下1も2も、浮気者の婚約者も誰も、キャーッと見惚れるような華がないのも痛いです。ゲームみたいなドラマにするなら、キラキラしたイケメン揃えなくっちゃだめなんじゃない?


旦那はもちろん早々にギブアップw 私も無理です。「4号警備」であっという間に過ぎる30分を、1時間ぐらいに感じましたよorz