なるほどウェルメイドな刑事ドラマです。こんな小泉孝太郎もいいですね!
1話を見ないまま見送った「警視庁0係」、結構面白いとのご近所評で気になり見てみました。あとから、この回はいまひとつ…と聞きましたがw でも十分面白かったですよ。

ずれっぱなしのバディ、虎三(とらみ!松下由樹)と冬彦(小泉孝太郎)。KY冬彦に苛立つ度に「タメ口よろしいですか?」と聞いてから襟首掴んでガクガクぶんまわず、恐ろしい部下虎三さんw でも実はその昔、婚約者だったバディを捜査中に亡くすという悲しい過去があり……そのトラウマで発砲が出来ないとかとか。再びバディが危険にさらされたその時、虎三は犯人を撃てるのか……?
虎三の再三の襟つかみからしゃがんで逃げるように学習した冬彦を見せておいて、人質にされた時にいつもの憎まれ口←しゃがむよ!となる、ある意味ケンカするほど仲がいいを地で行くチームワークで見事発砲、バディを傷つけずに犯人逮捕、虎三のトラウマは回避されたのでした。
実は「お前なら当てても良かった」から撃てたそうですけどねー(^^;;;)

メインの殺人事件と、安全課の自転車撤去がリンクするなどひねり具合もなるほどでしたが、なにより楽しいのは冬彦の斜め上なKY具合。
虎三の射撃で結果オーライ、助かったのに『僕に当たってしまう確率』をなぜ計算するw なぜ虎三に告げるw 喫茶店でも、真犯人を前にオーダーして食べる気満々だし。満面の笑顔ででてくる度に、何やらかすのってワクワクですw ただし、それが虎三とナイスコンビかというと、よくわかりません。そんなに怒らなくていいのにと思ったりうるさかったりもしますけどね。
他の回ではどうだろう、とまたみてみたくなりました。