なんともう早々に最終回!
美麗なラブチェアに並んで腰掛け、それぞれの絆を語るカップル。この終わり方、懐かしの映画「恋人たちの予感」( メグ・ライアン&ビリー・クリスタル主演)を思い出しました!
男同志、女同士、カミングアウトの苦労や墓の心配に続き……男女の夫婦が現れたと思ったら超治とヒロなのね。いまだ肉体的には清くても(ぶっちゃけるなー ^^;;;) 他の誰でもない、この人と添い遂げると誓った間柄。それこそが愛ですって。はいハグ!
 

結婚して、やっぱり別れて。
そこで『1年後』のテロップが出て再会したら、もう笑顔で終わるのかと思いきやそこからが修羅場でしたよねw それぞれに暮らしていたパートナーをさておき、やっぱり惹かれあってしまう超治とヒロ。じゃあお互いきちんと別れてから…と相談したくせに、会うとやはり言い出せない二人。ヒロなんて人前結婚式の企画がスタート(><)
子供を喜ばせようとして、余計に泣かせちゃったじゃないですか……。
でもだからって、由羽ちゃんのためだけに偽りの夫婦になっても誰も幸せじゃありませんから。『ばーかばか、なんでこんな女好きになっちゃったんだろう!あたしといた方が良かったって思えばいいのに』という由羽ちゃんママ最後の恨み言も、こうやって書くと凄いですけどある意味ちゃんとお祝いの言葉。はっきり口に出来たことで由羽ちゃんママもヒロも一歩踏み出していけるのでしょう。

エンディングのカップル達、超治のお母さんが撮影してネットに流しているという設定でした。そうやってお母さんも息子の世界を理解しようとしたり、世間に関わったりしているのだなと分かっていいですよね。あの騒がしい従姉妹も看護師を目指していたし。人はいつからでも変われるのでしょう。佐藤二朗従兄弟ですら手品うまくなってたよ! ああ私も頑張ろうっと

途中、由羽ちゃんママの堂々ゲイっぷりも違和感なら超治のゲイがばれたときの保護者の拒絶っぷりも違和感あって(ロリコンならともかくゲイは関係なくない?)、その他あれもこれも誇張され過剰でやりすぎでしょう~と思うことばかりのドラマだったのですが、語り口だけは淡々と静かでしたよね。そこが気に入ったのかなんだか、毎週旦那がめちゃ意欲を燃やして視聴していていました。テーマソングのピアノが眠気を誘うのか必ず寝るのにね。
心の声……隠さずに生きていっている私はとってもとっても幸せなのねと旦那の寝顔に思うドラマでありました。

(「恋人達の予感」の原題しかわからなくて検索してたら、「When Harry met Sally2」の予告編をみつけてしまいましたw ビリーの娘さんが監督をしたものですってよ、興味のある方は探してねw)