男を惑わすいけない人妻、小雪。うーん。


そりゃ、あんながっぷり背中開いたドレスを昼間っから選ぶ時点でどうかしてるわけで目をそらせないけど。それは横乳は無事か、ノーブラなのかチェックであって、うっとりはしませんよね女の目には。確かに背中はキレイですが、美人…なのかなあ…。

(登場時のスローがまたイケてなくて orz 背中から撮れば良かったのに)


夕日つながりで、もしや保が惚れていたのは小雪かもしれません。うーん。一緒に居るところがあまり想像つきません。

更に終盤登場の、保妻の姉が富永愛。うーん。監督さんはモデル系でごつい姐さんが好きなんでしょうか。 


それはさておき、保からの手紙。

追っ手が迫る中わざわざ探偵に別れを告げ、いつもの店で自分のためにギムレットを頼んでくれ。そしてもう忘れてくれ、だなんて泣かせるじゃないですか(><)

富永愛が呑もうとするのを、さっと奪って片付けちゃう探偵ナイス(><)


冒頭では保の戦友というヤクザ者もやってきて、保との縁自慢。いざという時、自分より探偵に頼ったことを妬いてる様にしか……もとい「手を引け」と言ってくること自体が事件に裏があるとの証明な訳ですが。

連隊に在籍していた記録なし。


ヤブ医者を知っていたのに知らないふりの小雪も怪しくて、さてさて。
「前回のあらすじ」が長過ぎて、先が楽しみなこっちはイライラするので次回はもうちょっと短めでお願いいたします。