コメディタッチなんだ?


温泉旅館を嫁に任せての刑事商売。ここぞとなるとコロンボばりのくしゃくしゃコートを羽織ってお出まし。よ、信濃のコロンボ!

劇中で奥さんにも「小汚い」「季節にはまだ早い」と言われていたコロンボコート、猛暑が退かない今秋に観るとまあ暑苦しいったらありません。

趣味の俳句が捜査に微妙に役に立つのも、面白みはありますが爺臭いですよねw


で、そのコロンボに憧れる主人公竹村が寺脇康文。

目当ての西村雅彦さんはその上司の長野県警飯田署署長。パイプで煙草をのむダンディです(^^)実年齢はほぼ同じ筈なのに、役柄に年齢差が……w 


事件はバラバラ遺体遺棄で発覚。趣味の釣りで第一発見者になっちゃう主人公。「相棒」薫ちゃんばりに引きがいいタイプですねー。

そして捜査にクビを突っ込み、犯人自殺&関係者自殺で片付けられそうなところを、丹念な捜査と風呂場のエウレカ!で解決する信濃のコロンボさんです。 よそで絞殺した死体を運んで橋から吊るしたって、鑑識がちゃんと観たら死斑の出方や傷の具合や微物の付着でいろいろ分かる筈だと思うんですが、まあそこはいいや~。 


あと東京で協力する東京の警部補に高橋克典。
人気シリーズの配役交代ならしいので、またこのトリオで次回作が見られそうです。その時には主人公、2階級特進してるのかな?