さすがの夏樹静子原作、昭和のかほりw

それでも2人が入れ替わる時の象徴は、携帯電話の交換と現代風でした。原作当時なら家の鍵でも渡し合ったのでしょうか。

(薬師丸ひろ子の映画「Wの悲劇」で、劇中劇だったのがこの筋なのかな?)

財閥のお嬢様と、ショーパブの掃除婦。

正反対の境遇ながら瓜二つの2人を、武井咲が熱演しています。メイクもずいぶん違うけど、声も頑張って変えてるよね。


貧乏なだけでなく、売春→ヤリ逃げ男を殺害というとんでもマトモじゃない方がさつき。

これと入れ替わるってお嬢様正気?と観ていると、お嬢様自体も清純ではなさげ。ジジイに弄ばれる生活から逃れるには、ただ逃げるだけでなく同じ顔の生け贄をおいてこなくてはなのね……って、それさつきに酷くない??

調査中、売春してるなら平気ね、ラッキー!と思ったのかどうかw

しかもその下調べ、さつきの殺人は知ってたくせに、映画やダンスに興味ない態度や無愛想を知らなかったせいでイジメを引き起こすし(><)入れ替わるつもりならかなり手落ちがありますよー。

でもまあ、そんな悪条件ですら、籠の鳥&性的虐待コンボに比べたら天国という悲惨さの強調なのでしょう。


イジメられて泣きながらも、やっぱり戻らない決意をする摩子お嬢さま(引っ越して転職すればいいのに)ダンスや写真で世に出て行くんでしょうか……いやそれ、失踪した人が一番しちゃいけないことでは。

資産2千億と聞いて目が輝くさつき、こっちは金のためなら苦労も我慢もなさそうですが、育ちの悪さと腕のケガは隠せないのでは。


あれこれ目が離せません。

そうそう、殺人犯さつき=摩子を追う桐谷健太刑事がセクシーw