ああ、気持ち悪い(><)

原作が確か広末で映画化された頃には、男性向けの悪夢だなあという程度の感想だったのですが、それから幾年月、赤ちゃんだった娘が見上げる程に大きく育った現時点で見せられると、真に迫って肌が粟立つものがあります。
娘の身体で目を覚ますだなんて!
しかも、自分が代わりに死んでもいい、と守った娘の「中身」が死んでいるのなら、もう生きている意味も分からないじゃないですか……←この辺で泣けて泣けて。
幼い子供を亡くすのはそりゃあ哀れで辛いことだとされますが、育てて大きくなってから亡くすのだって同様に、もしかしたらそれ異常に辛いものなのではと思ったり。とにかく泣けるわ悪寒がするわで大変でした。
そもそも設定がそうさせるので、どんな低レベルのドラマ化でも気持ち悪いだろうとは思いますが……世界にすっと入りこめたのは脚本や俳優たちの力量かと。
特に志田未来の、「アナタ」と語り出した口調がまさに「直子」だったり。若い担任教師と父親=「平ちゃん」のやりとりをみる目つきが女の疑惑丸出しだったり、という熱演は大きかったですね。立派な女優さんになってきたわー。 

というわけでお話は、バス転落事故で妻直子(石田ひかり)が死に、生き残った高校生の娘(志田未来)が目覚めた……と思ったら、「私は直子」だと言われて戸惑う男(佐々木蔵之介)が主人公。夫婦の思い出のデートも始めてのお泊まり(キャ☆)も克明に語る娘を、中身は妻だと受け入れて暮らし始める主人公なのです。
(納得速すぎ、立ち直り速すぎな気もしますが……) 

来週はいきなり、夫婦生活の問題に踏み込むようですよ!深夜でドラマ化したということは、きっちり表現しますか??(志田未来と蔵之介で???)
娘に実は彼氏がいて、理科室でキスされちゃう1話のエンドも衝撃的でした!

めっちゃ気持ち悪いけどとりあえずまだ見ます。

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