今日も怖かった……(><)
これをみた若い人は子供産みたくなくなるんじゃないかと思うぐらいに。
だって子宮全摘ですよ??予告あってもなくてもオオゴトだというのに、それは前半で片付いて、後半はもうそれどころじゃなくジャバジャバ出血。先週は脳天気に糞詰まりだったあの人が死にそうですよー。
こんなのだけじゃないよ出産。
ポンと産んで翌日は退院出来そうに元気な人だっているんだからねー??

……でもやっぱり、病気だと思っていないところに「まさか」がやって来るのが産婦人科なんでしょう。
もう1人の研修医の彼女は、「深く考えるな」と赴任前に言われてましたよ。流されろ、突き詰めるな。それは他人の人生に否応なく関わってしまう医師全員にある程度言えることでもあるのでしょうが……。
玉木(上地)だって産婦人科医の息子。親御さんはそういうこと言ってくれなかったのかな。大病院の医局長と開業医の感覚の違うところなのかな。

他にもドラマ本筋とは違うところで謎はあって、子宮外妊娠の手術の方法。卵管に着床してしまった胎児は、子宮に戻してもらえるんじゃなくて単に取っちゃうの?で、
「2人は生きてます」
と言い切る柊のカウントでは、その胎児はヒトじゃないのね(ーー;;;) 口蓋裂の胎児ちゃんとの線引きはなんなのでしょう。週数?それとも着床場所を間違えた段階でもうノーカン?
(それにしても、柊がドウイウ人が知っていて障害の話をさせちゃダメですよね。明日明後日、自分で言えば良かったのに君島先生)

10年目を覚まさない子供を、病院はずっと置いておいてくれるんですか??病状が(悪い意味にしろ)安定しているなら退院させられちゃうんだと思っていました。
「でも、あの子は生きています」
確かにそうですけれども。
(そういえば先週の双子ちゃんのお父さん。生まれてしまえば柊に礼を言ってくれるかと思っていたのですが、無言でしたよね。健康な子供しか要らないのか??重いです)

チーム医療をしよう、と粘り強く説得されても全く話の通じない柊。まさかお子さんを亡くしているのかもと思っていたのですが、それは地域に支えられてどうにか育てている様でした。やはり過去に仕事上で何かあったのでしょうか。さすがに来週には少しは謎へのとっかかりを見せてほしいものです。

相変わらず無視されっぱなしなのに、その柊の反応もなんのその。大声で独り言を続けられる様になっている玉木くん。そして子宮全摘の高校生に、それをどう告知するんだろうと気を揉む玉木くん。その強さと弱さが実にまた魅力的です。
……というか、そんな研修医くんを配さず柊だけ中心で描かれたら誰もみないでしょう。原作にもし居ない役なのだとしたらナイス翻案。