うわー、産婦人科ってこんなに怖いところだったとは(><)
そして居眠りしたりふて腐れたり逃げたり、普通の青年な上地がものすごくイイです。不機嫌紀香もワケありな感じが気になる気になる。
ほとんど期待せずに見始めたのに途中からもう前のめりでした!大石静脚本ですかー、さすが。

お話は、救急搬送も受け付ける大病院の産婦人科(産科:オブ、婦人科:ギネ)が舞台。
研修に来た上地くんは、指導医柊(ヒラギ:紀香)から徹底的な無視を受け研修を放棄して帰宅。近所で破水に出くわし、取り上げようとするも力及ばす、結局柊に助けを求め柊もそれに応えるのですが……。
それは部下として認められたということじゃあ全くないのでした。

産科の手術が普通と違うのは、胎児を取り出したらそっちの生死のケアで手を取られること。平行して行われる分娩、帝王切開の間で医者は、その時々に手の足りない方、緊急な方に(時には新米を突き飛ばしても 笑)駆けつけて命を救うのでした。確かに分娩台って複数並んでおいてあるけど、あんな行ったり来たりはドラマの中だけ??本当に日常??
そもそもお産と言えば普通は病気じゃないでしょう。
3度安産してますので、お産のイメージは超楽勝でした。すみません。
可愛い赤ちゃん映るかなーぐらいにお気楽だったのに、ガクガクけいれんを起こしたり、今は生きている胎児を治療せず死ぬまで待とうという選択肢を聞いてクラクラ。
私もあなたも、無事受精したところから始まってこうしてのほほんとTVをみるまでに、なんて狭き門をくぐって来たことか。(モーニングピルとやらも、存在は知っているけど。あんなお気軽な奴には確かにあげて欲しくないって)
かと思うと婦人科では、子宮ガンで亡くなる方もいて。

精子の研究(身近から集めるのね ^^;;;)があるなら、不妊治療の話もあるのかも。まさに生と死を扱う現場、寝不足もてんこ盛りです。

で、柊紀香先生はひたすら部下を無視、同僚も無視、患者の意見も無視。
あからさまに何か問題ありげな彼女の携帯の待ち受けは子供の写真。同姓の医師=旦那さん?もチラッと映ったりして。私生活の悩みが徐々に明らかになり、それを上地くんが解きほぐしつつ医者として成長するのでしょうか??
今は存在から否定されている彼を、いったいどんなきっかけで人間扱いしてくれるのか楽しみです。
(今回あまりに盛りだくさん、37時間連続勤務の後また手術とあまりに寝不足でしたから。次からはもう少しゆったり、食事もとらせてあげて欲しいですねー)

みんな白衣じゃなく、松下由樹が紺、紀香さん紅色とそれぞれ違う色の手術着(?)を選んでいるのが画面にも映えてきれいです。。